昨日・・・・MAXサーキットさんでいい感じで走行でき・・・・昨晩いろいろ妄想・・・
リバウンド0での動きの良さ・・操作の楽さ加減・・・・しかし路面がフラットならよいがうねっている路面等有る、問題はフロントのリフトUPの速度が早過ぎる為??・・・ピストンを加工して伸び側を規制等・・・いろいろ妄想・・・・
結局・・・OILの番手を200番位UPで700番に交換を考え・・・車を良く見たら・・・・フロント車高が異常に低い・・・リバウンドをフリーにして走行を開始したが、30分ほどの走行で、セットスクリューが勝手にしまって、車高を落とす位、動いている。徐々に変化したと考えるがこの状態で走行して、気付かなかった・・・走行中の足の沈み込み分のスペースにセットスクリューが閉まりフロントの足が最小限の動きで走行していたと考えられます。今回、ネジロック剤で確りと装着・・・今後確り確認を・・・・・・
走行中の足の動きはほんの少ししか動いていない、タイヤと路面のトラクションと車の縦横の速度で決まる・・・・ドリフトの場合タイヤの問題で足の動きが少ない・・・その為柔らかいスプリングを使う・・・・其れに合わせたOILと成る。
今回フロントのリフトUPの抑制で車の動きの変化が顕著に出る。構造的にSAKURA 非常にフロントが重い、又オーバーハングの部分にモーターが有り、その為固めのスプリングで車高を保っている。硬いスプリングの為、アクセルONでの瞬間的リフトUPが酷い可能性がある。OILを変更後また考えようと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿