昨日、MAXサーキットさんでSAKURA D3のテストが一杯出来た。
ポリカ・樹脂系のタイヤで色々試す事が出来感謝・・・・
野外コースでの樹脂系タイヤの場合・・・食い過ぎる感覚がする・・・最近、食い難いタイヤ・路面での走行が多く、食いを逃がす操作が難しく成っている様だ・・・暫く走行していて感覚が戻って来た・・・・
しかし、問題が発生・・・・走行振動が増えるのか、色んな部分のネジが緩む、特にフロント足回り、整備不良が一番の原因だが、確りネジロック等使って確り取り付け直した・・・・
もう一つ、昨日は気温が高く、熱対策・・・・モーター・アンプは殆ど外気温度と変わらないが、サーボの温度が非常に高くなる、アルミフレームのサーボで熱対策にむく商品を使っているが、今後気温が上がる季節に成るので対策を考えたい・・・以前もプラフレームのサーボを熱で壊した経験が何回もある、ケツカキの車の場合、殆どサーボのセンター部分を使っていない、左右どちらかに舵角を入れて走っている、その為、舵角維持の為、負担をかけている事が原因だが、ケツカキの宿命の様だ・・・・・・負担軽減対策として、サーボセイバーのスプリングを一枚減らす事にする。
本来、車の特性としてフロントが逃げていれば負担は少なし、ドリフトアングルと舵角が確りシンクロしていれば問題も減る、この部分も技術のレベルの低さが問題、練習を続けないと・・・・しかしサーボセイバーを使用しスピードもプロポで絞るだけ絞ってこの状態、少し悲しい・・・・・・
SAKURA D3・・・ケツカキ・カウンタードリフトの車としての私がイメージする妄想に近づいているし予想した状況に成ってきている。之の先にモット凄い事が待っている様な予感がします。
今のアライメントで、K君・T先輩・Tチャンと確り絡んでテスト・・・・この三人、個性が強く、動きが読み難いし、絡みの中で、車の欠点が見えてくるので今後絡み・・・苛められようと考えています。
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