目覚めて直ぐに、トイレへ・・・・朝一回行く事にしているが、今日は天候が心配で尋ねたら「降りだし、道には積もってないがしんしんと降っている」との事。排便を試みて、朝一にトイレに行くようにしている。便秘の為に出ないが、その際、小便は少し出る、透析を行うと、腎臓の働きを止めると言われていたが未だに腎臓が頑張ってくれている。何時もよ同じペースで事を進め今日は、入浴が有るし、午後から家屋調査が有る。心配しているのは、積雪量と車での移動、病室でも寒く感じるので、上着が欲しかったが無理なようだ、病院の貸出しの寝間着・・・薄い甚平タイプ、下着も着てないので、寒さが身に染みる・・・この感覚は前は無かった。肉襦袢が寒さをガード・・真冬なのに汗だらだら状態だった。又、呼吸が楽になっている、一〇年以上前に地域の総合病院で、息苦しいから診察を受けたら、レントゲン等で肺の左上が白く濁っているので、肺気腫と診断され生活習慣病になるので、喫煙を辞めろと言われたが、喫煙を痛付け、今の病で倒れ、動けなく成って初めて辞めることが出来た。私の血中酸素濃度は、コロナで家族が寝込んだ時に、測定器を保健所から貸して頂き、計測、95前後で安定していた。保健所からは80代に成ったら危険なので、保健所に直ぐに電話と言われていた。試しに私自身を計測・・・82と表示する、深呼吸を何回もしても改善しない・肺気腫が原因と思っていたい、久留米医大でもその様に他の病院で診断された旨を話す。医大側も其れを信じていたようだが、一年が過ぎたくらいで痰の検査、結果はカビが発生しているとのこと念の為に肺を洗うという処置を全身麻酔でされたが、カビが取れない状態でこの病院に転院・・・主治医の先生は燻し銀と思っていたがl、先生曰く、昔はこの症状の患者が多かった、その為に治療の経験値が高いと成る。今は血液酸素濃度は100%に張り付いた状態だし、この状態に成って、体に当たる空気の気持ちよさを感じられるようになった。
今日の一番のイベント、家屋調査が無事に済む事を願っている。
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