年が越せる・・・・大病を患ってから・・・一日・一日の意味も捉え方も変わちった。当然、月・年も捉え方が変わった。
色々有る、キツイ・痛い・・・・生きるという事は、思うように成らない・・・全てに感謝だと思えるように成ってきた。
こんな当り前の事・・・三流の私は思えなかった。
生きていれば、何かが起きる・・・現象を感じながら生きている。感じなくなれば、死んでいることにも成る。
何処で生きているのか???・・・・当然、社会に成る・・その社会の中で色々起きる、此を楽しむために生き続けている。
私の場合、思えなかった。楽しむことが出来ない価値観を持って居たことに成る。
貧困で喘ぐ国で、こんな生活が有るのか???と思えるような環境の中で、生きている子供達も居る。当然、毎日が泣いているわけ無い・・・必死に生きる為に闘っている。時には笑顔も見せる。
その様な環境で無い・・・恵まれた環境に居て、何が不幸なのか???と問う、唯物的部分は恵まれ裕福で有る。しかし、唯心部分が殺伐としている、
来年も、少しでも良い環境、私の見える範囲だけでもと思っている。後は行動力になる。
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