平和の祭典として言われる、オリンピック・・・先のブログにも書いているが・・・平等・自由が有るか????
順位を決め・・・厳しいルールに従い・・・戦っている・・・国同士が戦う戦争にもルールは存在する、勝利を目指し戦っている。
違いを、周りに聞くと人が死ぬと言う部分が違うと言われる人が多いが・・・・オリンピック選手も、命がけの思いで戦っている人も居ると思うし、この場に立つために死にもの狂いで練習を積んだ人も居ると思う。
戦いも、死ななければ、平和の祭典と言われ散るのか???と私は疑問を持っている。
私は差別主義者と自称しているので、当然、好みのスポーツも有る・・・応援する国も有るし、個人的に応援する選手も居る。
応援・・・当然、勝って貰いたいと言う願いも含めている。
差別主義者だから仕方が無いと私は考えている。
区別が確りされている・・・・性別・体重別等々・・・戦う相手も区別されていることに成る。
区別の祭典・順位を決める祭典と言っても良いと思うが、何故か違う。
今回は、コロナ下で行われ・・・選手等の自由も大きく、疎外されている状態での開催に成る。
無届けで、選手村を出たら、罰則が有る。考え様では牢獄と言ってよい・・・・
自由を束縛され・・勿論、ルールの範囲が広がり・・・それでも戦いたいと言う人・・・之を平和の祭典と何故いうのか????
一時期、日本国では、競争は駄目、順位を決める事は、平等に反すると言う事で、学校等の教育に影響した。かけっこの競争も、同時にゴール、この様に行われた時期が有る。
要は、順位と言う序列が問題と成り・・・・トップを走る企業への情勢金等々の削減もされた。
要は、平等と言う言葉を、使い、人に納得させるで無く・・・反対意見を言わせない道具として、耳障りの良い、単語を使う、人々が増えた時期でもある。
怖いのは、疑問を感じていても、その扇動の流れが普通と成ると・・・口から疑問を出せなくなる。
之が、自由で無く・平等で無いと言う事だと私は考えている。
今は、コロナ下で有るが・・・当然、この様な流れに成っている。色んな考え方が有っても良いと私は思う・・・しかし、ルールに従った上でに成る。
勿論、ルールとは、他人との関係性を保つために有る。その場の他人の関係性でもルールが変わると言う事も有ると思う。勿論、場と言う部分も大事に成る。
与えられた環境の中で、自由を感じれる、心を持つ事だと私は思っている。
四男の同僚・・・コロナで、自由を奪われ・・・今は福岡のホテルの中で闘病に成るが、楽しんでいるとの事・・・・症状も殆ど無く・・・元気いっぱいだと言う事・・・自分のアパートより良い環境で、お美味しい食事が頂けて・・・感激していると四男が言っていた。
要は、身の回りの事は、己でする。これが、独身のアパート生活者に成る。
しかし、隔離されているので、考え様では牢獄に成るが・・・・彼は天国と感じている。
しかし、不思議だ・・・楽で、全てが手に入る・・・・ペットと同じ扱い方をされる事を天国と感じる。
勿論、人各々の価値観で変わると思うが・・・・思う通りに成る世界を、求めていれば、その様な世界に成ると天国だと感じる。
しかし、思う通りに成る。人は何を思っているのかは????・・人で変わる。
要は、天国も、各自で色々有ると言う事・・・
勿論、地獄も各自で変わり、色々有ると言う事
オリンピックを観戦しながら・・・己の欲の深さを思い知っているし・・・勿論、差別主義者だから、仕方が無いと思うが、それでも少しは、他に配慮する考えが何故出来ないのか???と己の自問自答している。
基本・人が戦う、スポーツは好みでない私・・・・しかし、勝ち負けは気に成る。
鬼畜の命が強い為だと思う・・・・内容・それ迄の経緯 当は、関係なく、単純に勝ち・負け・・・この部分しか興味が無いと言う、鬼の様な命が有ると言う事に成る。
当然、勝つ方向には興味を向け・・・負けの方向には興味は無い・・・・
しかし、この様な私だが、社会が許容してくれている・・・異端児としてに成るが・・・子の包容力に感謝している。
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