分を知らない・・知る素手が無い・・・・

 私は差別主義者と自称している・・・その為に、己の分ともブログによく書く・・・

分と言うと、身分と言う事・・・しかし身分と言うと、差別・平等性が損なわれると現代は思われている。

その為に、己の分を知らない、又は知る素手が無い環境が、今だと言う事に成る。

私は、この部分を大事にしているので・・・現代では関係ないと言われる、親の借金も父と共に返し続けてきた。

要は、父も家の為、家族を守る為の借金の可能性もある・・・家の属している私もその責任の一端が有ると言う考えが私には有る。

要は、家と言う単位で、人様に迷惑を掛けたなら、当然、家に属している、私も責任を背負う義務があると考えている。

要は、国も同じである・・・国の問題は、当然、国民としての私も背負う事に成る。

その為に、国の事柄も興味を示すことに成る。理由は己の責任・義務を感じているからに成る。

家の一員としての責任と義務が有るし、当然、大きく言えば国に対しての責任と義務があると言う事に成る。

しかし、現代は、家の問題が有れば、責任と義務から逃げる、これが当然と成っている。

その為に、若し国が大きな問題を抱えたら・・・当然、責任と義務から逃げる人も大勢いる事に成る・・・しかし、お金が有り力が有れば、国変えも簡単・・・・私の様に金欠で劣っている立場は、国が得も不可能と考えている。

要は、文に応じて、宿命が有ると言う事・・・しかし分を知らない為に、宿命も知らない・・・之ほど不幸なことは無いと私は考えている。

人として生きるなら、使命を感じ、その為に生きる人生が一番の幸福だと私は考えている。

指名とは、宿命の中に有ると私は考えている。

要は、嫌だし、逃げたい宿命を感じた・・・しかし、逃げれないと言う覚悟が決まると、宿命が、使命と変わると私は考えている。

その為に大事な・・・この様な部分を、今では「しらがみ」と言って、否定している。

要は、分を知らない、知ろうとしない生き方に成っている。

分を知る、出来事、等々が・・・しらがみで感じる、柵に成る。この柵を感じるから、己の分が見え出す。

何故、人様と同じ事が出来ないのか？？？？何故、人様から白い目で見られるか・・・当然、我が家に問題が有ると言う事・・・その問題に気付き、改善方向に向けるのが、宿命だし、使命だと私は考えている。

父は我儘、ダッダ子の侭、大人になっている・・・結果として、己の思う通りに成らないことが許せない人に成る・・・それを第三者に強要する・・・当然、白い目で見られても仕方がない・・・結果、地域事の協力も敵の為と思う、父は、協力しない・・・俺に盾ついた、村民は皆死ねと言う感覚の人・・・・

要は、現代の若者の様な価値観を持っている人と言う事に成る。

要は、地域に溶け込めない・・・その原因は当然、己で無い・・周りのせいと言う人に成る。

その実子の私・・・当然、父の様に力が有り、武力的にも黙らせる力が有るなら、感じなかったと思うが・・・人の話を聞きたがる私、当然、村八分的、己の立場を子供の頃から感じていた。

だから、父の感覚なら、俺を虐めた村・・・崩壊すれば良いと思うと思う・・・しかし、私はこれが己の宿命だし、それを改善する為には、当然、使命と捉えて、己の尻にムチ打ち、協力することに成る。

要は、色んな、柵を身で感じたから、己の分を知ったと言っても良い・・・・

又、何故、この柵が有るのか？？？疑問が出るので、過去の我が家の歴史も、多い親族に話等を聴くことに成り、益々、分を知ることに繋がることに成る。

人として生きる・・・私は人間として生きたいと考えている・・・人様が居るから、己が居る・・・・この捉え方だと、人様の為の己の人生でも良しと思える様になる。

今日は、何度がブログに書いているが、Ｗｉｎ１０の問題が、発生した・・・先輩の会社・・・当然、伺った、福岡の南区に成る・・・・

この道で生かされているなら、この道に感謝しなければ成らない・・・当然、負の処理、損と思えるかもしれないが、生かされた感謝の思いで、振舞う事に成る。

要は、私の仕事の世界、集団と捉えたら、その世界の問題で、他の集団に迷惑を掛けた事に成る・・・要は、家の問題に対して、家に属している人間としての振舞い方に成る。

我関せずと言う振舞いをすれば、当然、他の集団の人は憤慨されると思う・・・これが人間と私は考えている。

要は、集団・括りで物事を考えている。

現代でも、子が起こした問題、親が我関せずで、事が済むか？？？？・・・済まないと思う。

要は、しらがみが有るから、集団と言う単位が維持できていると言う事・・・

これに気付かないと、集団を維持する方法と、刷り込まれている事が・・現実には崩壊させる方向と言う事、要は亡国に繋がる、価値観と言う事にもなる。

人の、動物的、欲に対しての策を等々を飲ん時ることが正しいと言う、価値観に成れば、国亡ぶと言う事に成る。