私は、四男に勘当ものの行動を起こしたと言っているが・・・・嫁はそれを理解していない・・・・彼の周りで理解している人が何人いるか????
引っ越しの際に、若嫁の父親も来られていたが・・・昔なら勘当ものの行動としている。と話したら、現代は、これが普通ですよと言われたので、私は、昔の価値観の人間、普通とは違うと言って・・・これからは彼達夫婦を、お願いしますと頭を深く下げたが、意味を理解されていない。
要は、殆どの人、私の嫁も含みで理解していないと言う事・・・・
近所の老婆の家族を、看る事に成ったが・・・この時と同じ・・・・指摘等々を多々していた私・・・・・しかし、聴く耳を持たれない、夫の事故で多額の保険金が来た、この時点から、大きく、人の集まり方が変わった。その夫が、先のブログに書いていたが、「俺が死んだら、残った家族は渡世が出来ない」これが、我が家に来訪されると、何時も言われていた口癖・・・くれぐれも頼むと、遠回しに言われ続けていた。
しかし、現実あ、甘い言葉に耳を傾け、結果として騙されている。
一文無しの状態に成れば、集まって居た人達も一気に居なくなるのは必然と私は思っていたが、その通りに成った。
行政の保護政策に入るための数か月は大変だったが・・・誰かが世話をしなければ成らない・・・・世話の都度に、あんなに美味しい話をして居た人達に、頼んだらと私は言い続けていた。そこの息子は、その様な人の自宅まで言って居たとの事だが、玄関も開けてくれなかった、言っていたが、これが現実である。
彼ら家族に、集まって居た理由は、お金と言う事・・・このお金が無くなれば、彼達の必要性が無いと言う事・・・10年ほどで5千万程、金額が解るのも、保険屋との交渉を私の父がしていた為に判る部分に成るが・・・無くなったと言う事・・・
家を抵当にしれ金策した息子を刺す行為をされてから、我が家が彼達の面倒を看る事に成る。
要は、渡世が出来ないと、言われていた人の思いが有ったから、何時も指摘していた、耳の痛い話に成るので、聴く耳を持たないと成る。
様相通りに成る。結果、予想していた私が処理する事にもなった。
昔なら、勘当ものの四男が・・・と・・私は成る。
彼達に知恵を与え、それに従ったなら、その与えた側が処理をするのが本来だと私は考えている。
しかし、何の世界でも最近は、この様な責任問題に成ると、本人が勝手にしたことと言い出す人が多い・・・・
現代は、この様な形が普通と、言ってそれを信じて、振舞った責任は???本人なのか????と私は思う。
何故、私が家と言う単位を大事にしているか・・・四男は現代言われている普通でない・・・普通で無いので、言えと言う単位で面倒を看る事に成る。
この部分から、離れたなら、当然、本人の責任に成るが・・・その様に仕向けた人が借りに居たら、その人にも責任の一端が有ると私は考えている。
昔の言葉で言えば、唆した人が居るなら、その人にも責任が有ると言う事・・・
この部分に責任が無いと成るなら・・・騙した方が良い人と成る・・・・
若し、この道が幸せに繋がると、言って、誘導するなら、当然、各自、幸せと言う価値観が違うので、その人が思っている幸せとは???と尋ねるのが当然と思うが、それをしないで一方的に、甘い水だkら、美味しいと言い続ける・・・半信半疑で信じる方向に成る。
この刷り込みが一番怖い、要は、誰と言う限定した責任が存在しない。
要は、私が普通や常識・一般的と言う言葉を嫌うのが、責任の所在を曖昧にする手段に感じるからに成る。
若嫁の里の父親も、この単語をよく使われていた。と言う事は、己に責任は無い、間違った時は、世間が悪い、社会が悪いと、責任転換が出来る事にもなる。
普通の使い道としては、己はこの様に思うが、普通は違う・・・己もその様に思っているが、己と言えば責任が出て来る。その為い、その責任回避のために普通と言う単語を使う・・・この様に私は分類している。。
嫁に、今回、私が雨具を買って渡そうと考えたのは、バイクでの通勤の覚悟が有るなら、必要と思ったからに成る。
しかし、四男は、雨具の必要性が無いと、私に言った・・と・・いう事は、バイクの通勤も一瞬で終わると言う、思いが強いからだと感じたから、覚悟を決めさせるために、雨具を与えようと考えていると、嫁に言ったら、当然の様に鬼と言われた。
私は、本来、この様な事もしたくない、解体屋等々に、付いていくと言う協力もしたくない。理由は勘当したからに成る。
しかし、彼には協力者がいない、不思議だ、この道が良いと、唆した人が大勢いる様だが、誰も、協力してくれない様だ・・・・
四男も私の手を借りたいとは思っていないともうが、誰も居ない為に仕方がないと、成ったと思うが、一旦、親との約束を破り、家を出た人間・・・簡単に、我が家の敷居を跨ぐ、之さえ許されないと思うはずだが、それが彼にないし、簡単に受け入れる嫁が居る。
要は、四男に甘い言葉をかけ続けていると思う、取られたくないという我欲に成る。
相手が甘い言葉で唆しているなら、それ以上に甘い言葉で唆す、女によくある方法論に成る。
旨味を見せると、こちら側を見ると言う、本能と思える、行動が、女には有る。
私は、男、嫌われることが本望と思っている。その為に、耳の痛い事を言う事に成る。
好かれても、背負える力もない・・・基本、背負いたくないと思う、鬼畜の命を持っている私、間違っても、人様に好かれても、背負えない為に、恨まれたりしたら、鬼畜以下の存在に成る。
要は、西欧的に言えば、悪の本源と言う方向の人に成る、顔は善人で、耳に優しい話しかしないが、心は、悪と言う事、不幸に成る事を願っていると言う事に成る。
鬼畜以下だと思う、理由は、善人を装っているからに成る。
要は、騙すと言う事が一番の罪だと私は考えている。
暫くは、鬼を演じる事に成ると思うが・・・・四男も、アパートからの電話の様で、若嫁から言わされている感じがするので、鬼の様な対応をしている。
天性の勘、己の思う通りに成る人を上手に操る、素手を若いのに知っているようだから、その対応に成ると言う事・・・・
世の中は甘くない・・・・女と言う事で、世の中が甘く接すると勘違いしている。
特に、若い女と言う事で、母は七つの悪を消すと言っていたが・・・若い女の武器を理解して、利用しているように感じる。
この流れは、彼女が後、十数年続くと考えている。
それ以上続くなら、救いようがないと言う事にもなる。
嫁の本音は、借金しても、四男に車を買い与えたいと考えている様だ・・・
それを、私は散々、今まで背負い続けてきている。
同じ事を何故、するのか???・・これも人の不思議に成る。
私も同じ、後始末を何回すればよいのかとも成るが・・・之も宿命と捉えている。
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