家の中でも、変り者扱いを受けている私・・・・しかし、それで良いと私は考えている。
その為に、母屋に居るだけで、浮いた存在に成る。
家族と一緒で、色んな集団が有る、私もサラリーまっも経験もあるが・・・同じように変り者で、浮いた存在だった・・・・
その他、色んな集団にも属していたが、その中でも変り者の存在に成っていた。
変り者、除外されている感覚も受けるが・・・之を信じて、離れてしまうと、何故か、その集団の力も減退する方向に成るのが、不思議と私は考えている。
簡単に書けば、嫌われ者の私が、居ない事は、その集団に取って、運営が楽だし、それは発展に繋がると思えるが、現実は違うという事に成る。
この様な、経験が、家での変り者の存在だが・・この家族を見守る、これを怠る事が出来ない事に成る。
今日も、長男が仕事帰りに、腹が減ったと来訪・・・・私が居間に居たが・・・気にすることも無く「カーちゃん、飯、何かない」と・・言っている。
嫁は、喜んで、色々な案を示している。
私に取る対応と、180度違う事に、私は、不思議と思うが、それも有りかな~~~と、微笑んでいる。
要は、最後の責任を取る覚悟が有るのか???・・・・微笑むことが出来る。
この状態に、家族以外の集団でも成りたいと私は考えている。しかし、責任を取る覚悟がない為に、ツイツイ指摘してしまう傾向が有るし、微笑むことが出来ないでいる。
未だ、子供、幼い自分自身と思っている事に成る。
勿論、本来なら、責任を負えるだけの力が必要に成る。之が有れば、覚悟等必要でもない・・・簡単に後始末が出来る。
力が無いからこそ、覚悟が必要と私は考えている。
又、今の私の懸案は、体の部分もある。
体の痛み、特に事故後は右方から、腕が、常時痛みを感じている。
可動域を増やす、荒養生の影響かとも思うが、その養生を休んでいる日にが、痛みが酷い・・・・この痛みを忘れる為に、何か・・・と考えている。
特にこの歳に成ってからの、ケガ・・・之が引き金に成り、一気に老け込む人も見て来た。
体を使う・・・事・・・挑戦を考えている。
簡単に書けば60からの手習い・・・夢中に成っていれば、疲れも、痛みを感じ難くなる。限界を超える為には、夢中と言う事が大事に成る。
自分らしく・・・之も還暦後の私の課題と考えている。
人生の再出発とも言われる、還暦・・・・楽しみになる。
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