2019年5月4日土曜日

久しぶりに・・趣味????

連休中・・・今日は初めて、予定が入っていない・・・勿論、今現在に成るが・・・

この様な時は・・・趣味のRCに為る。

RCはRCという考えが、私の基本だった・・・・外部操作なので、実車とは大きく違う・・この思いでRCドリフトも進めていた。

しかし、RCドリフト界は・・・実車感・・この部分を否定すると、居られない環境に感じた。

勿論、私もRCカーを始めた当初・・中学校の頃は、この実車感を求めていた。
しかし、現実に、操作できる、RCカーはエンジンのGPバギー・・実車感からは程遠い・・・結果、迫力等・・・RCだから出来る。この部分を目指したが・・・結果、直ぐに飽きる。

その後、高校の時に、田宮から電動RCカーが発売に成る。
走行部分での迫力等、求められない・・・今で言えば、玩具のラジコンに近いが・・・・それでも、実車感が有った。操作に対して、車の挙動等、リアルである。

しかし、一度、経験した入りの迫力・・・私の場合、GPカーの感覚が忘れられず、パワーを求める事に成る・・・結果、スピードや暴れる車を作る方向に成る。

しかし、暴れて操作がままならない状態になると、又、飽きる。

今後、出て来るシャーシも同じで・・・・全てパワーを求め、最後は、飽きる、結果的に、同じシャーシを使い続ける事が無い、玩具的、車がRCカーと成っていた・・・

当然、意味も見いだせず、RCカー又は、RC全てに、、、飽きる事に成るが・・・

RCドリフト界は、リアルや実車感を求めている事で・・・・・私の場合、今まで続けることが出来たと考えている。

RCカーの場合、暴れる車を作る事が簡単で有るし・・・その様な商品も多々簡単に手に入る。

之に逆行する、考えに成る。

簡単に書けば、田宮の最初の電動RCカーの様に・・・四本のタイヤの動き、それに伴う路面との関係製での動き・・・この部分の、実車感・リアル感をどう求めるかに私の場合成った。

今日は、時間が有るので、過去に撮りとめた動画を、鑑賞している。当然、先に書いた部分を注視してに成る。

タイヤの動き・・・観ての感想は、玩具・・・・路面とタイヤの関係性は、玩具、タイヤのブリップ力が高く、結果的に、横のスライドしている、感覚が無い・・・

ドリフトは、私の場合、オーバーの表現だと考えている。しかしタイヤと路面の関係性を観ると、アンダーにしか見えない・・・

アンダーな車を、ドリフトしている様に雰囲気で走っている、考え様では、グリップカーより・・・ドリフトしているように見えないと言う事に成る。

この部分に、10年間くらい、取り組んでいる。

怒アンダーな車を大袈裟な操作で、前後を喧嘩させ、走らせる・・・このRC独特の操作の癖に、未だに苦しんでいるという事に成る。

車の、走らせる、楽しさ・・・当然、走らせたい之が、私の場合、最初に有る・・・しかし、走らせることが出来たら・・・私の場合、飽きる・・・その為に、パワー等々に走り出す。
結果は、直ぐに飽きるに成る。

又は、ツーリングの場合は、競争相手を作り、争いの為に、飽きを遅らせる。

純粋に、走りに拘っていない事に成る。

今は、私の操作の癖の克復の為に・・・難しい車で、練習を重ねている。自分自身が観て、感動できる走りが、一瞬でも出来れば、よいと考えている。

人目等、全く気に成らなくも成ってきた。

この部分が、RCの先輩方が言われいた、RCは玩具だが発想が変る、時期が来ると言われていた部分だと、勝手に考えている。

RCドリフトと縁しなかったら・・・所詮と言う言い訳で、飽きて、辞めていたと思う。


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