2015年9月18日金曜日

操作の意外感が・・・・単純な事で解決

タイヤを新調後・・・・意外感が続いていたが・・・・単純な事で解消・・・・

プロポのハイポジ・・・ハイポイントは落とした・・・・46%から40%に変更・・・・

前回、今までのハイポジでの最高スピードをタイヤの係数を掛て24km/hとしていたが、タイヤの外径が新品状態での数値になる・・・・

コソレン場の、走行環境だと、多すぎる回転という事は解っていたが、走り易い、ハイポジの調整していた・・・・タイヤの厚みが薄く成っている状況の為に、現実にはスピード域は可也落ちていたことに成る・・・・

結局は、路面速度と、タイヤの回転速度との差を、操作側を演出しているが、癖として同じポイントでアクセル操作をしてしまう、結果、回り過ぎて滑り過ぎる方向に成っていたようだ・・・・

考え様では、凄いトルクだと私は考えている、回転慣性もタイヤ自体の重さが二倍に成る重く成っているし、タイヤ外径が大きくなる事は、ハイギア方向に成る、本来トルクが負けると思っていたが現実には凄いトルクと成る・・・・・


車も、転がり抵抗を減らし続けてきている・・・・効率よく、路面にトルクを伝える操作を身につける・・・之が出来れば、タイヤの限界に近い、グリップ走行が可能に成る・・・・

このグリップ走行の限界部分に、ドリフトの挙動が出るし、その速度が高すぎるなら、タイヤの能力を落とす・・・・出し易い車の場合、此限界のグリップの速度域に達する事が出来難い・・・・

結果、速め早めに滑らせる癖が付いてしまう・・・・

以前から、限界付近の旋回速度、之を少しUPすればリアが出だす、この部分を、体に覚えこませたいと今は考えている・・・・・勿論少し上は、パワーも関係するし、舵角の角度でも変わる・・・色んな条件が有る為に、経験値を増やすしか、操作の方法が身に付かない・・・・・・・

今晩も練習に、頑張りたい・・・・・経験値が乏しい私には、走り込みしか、解決策が無い・・・・・




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