昔話・・・・

バイク屋で・・・・昔話・・・

オヤジと、昔談義に花が咲いた・・・

その際・・・・先輩の会社から、電話・・・・

機械の買い替えを考えて有る・・・・・世界の会社に成っておられる為に、競争相手が大き過ぎて、私では、手足が出ない・・・

私には、親会社が有り、その会社の傘したの存在に、今は成っている・・・・
以前はメーカーと直接の関係だったが、そのメーカが無くなり、グループ会社の中に組み込まれてしまった・・・・・

勿論、新たなメーカーとの取引を考えていたが、何分、お金が無い・・・・・又、その際に必要な敷金も、母に頼んで貯金してもらっていたが・・・・母の亡くなって以後・・・・そのお金の所在が判らなく成っている・・・・・

色んな、足枷が有る中・・・・頑張っているし・・・・今までの信用で、色々行ってきたが・・・・・相手次第で・・・・力の無さが露呈する・・・

メーカー担当者と・・・・色々、電話で・・・・・話して、今後の対応を考えている・・・・・


バイク屋のオヤジも、分相応・・・・・焦るなと、言ってくれたが・・・・・・之が現実の世界・・・・最終的には、力が物を言う・・・・・・・無い物は、必死に努力しか、方法が無い・・・・・

付き合っている、会社が大きくなる事を、願い・・・・この方向に成る事は良い事だと私は考えているが、私自身の力を付けないと・・・・・今後が大変・・・・・


しかし、連絡が有っただけでも、感謝・・・・・・メーカー系のお仕事もされている会社・・・・取引等の兼ね合いも有り・・・・・・一個人としての私と、今まで付き合ってもらったこと自体が、奇跡かも知れませんが・・・・


色んな、事が起きるし、その際、何時も力不足を感じている・・・・

競争が激化し、続けている・・・・・・益々・・・力が無い庶民は生き難く成っている・・・・恩や情の大事さも忘れるような時代に成ってきた・・・・・

形優先・・・・之に準じないと生きれない世の中なのか・・・疑問も湧くが・・・私は人その者を信じている・・・・・・・・さいは投げられた・・・後は、私の行動・・・・