学校へ・・・・

四男の学校へ・・・送迎の迎に行く・・・・・

その際・・・・・・・タマ・タマ、男の先生で、今回の件で冷静に対応されている姿に思える先生が居られたので、今後の四男に対してと、此方の要望等を少し、話す事が出来た・・・・

この問題を、今後の為に成る方向に向けたい・・・・・各自の人の心に対しての配慮が欠けた為に、事が複雑に成っている・・・・原因を探し、最終的に、その部分に全責任を負わせる形に成って来ている・・・・・之では、人を廃除して行く流れに成る・・・・・

色んな子供が居るし、勿論その家庭も有る・・・その家庭が地域社会を構成している・・・・

苛めの本質は、この排除的感覚が、有る事・・・・・又、問題の共有化が出来ない、自分は関係ない等の意識が有る事・・・・・

最終的に言えば、優越感を得たいと強く思っている人が多いことに成る・・・・・

しかし、私の経験上・・・自分には関係ない等考え、優越感を求めている人に、多いのが、当事者に成った瞬間に、被害者意識が強くなり、クレーマーみたいな行動を示す人が多いように思っています。

日本語で言えば、ヤダを言う・ダダをこねる・・・・・人に成る・・・・・

結局、色んな価値観を知らない為に、自分の進む道が少しでも変わると、対応が出来ない、ダダをこねる・・・・・・

高い峰を歩いている人が、少し道が違っても高い場所の筈だが、一気に転落する・・・・・・


私みたいに、底に近い部分を歩いていれば、落ちても、気付かない状態・・・・・・
下から見上げれば、危険な場所を歩いている等、よく見える・・・・・又、一杯の価値観が有る事がよく解るし、どうなるかの勉強も見える為に楽・・・・・・

何故、高みを目指すのか・・・・確りした大志が有れば良いが・・・自分の慾だけで目指せば？？？？

結局、人の中に存在する、心・・・・・この部分が大事・・・・・・心の勉強を誰が子供にしているか・・・親・学校・地域社会・・・・・誰に責任が有るか？？？？・・・・全てと私は考えています。

何処かが放棄すれば、今後の日本国を担う、子供・・・・将来が見える事に成る・・・・・

全ての人が、今後の将来を担う・・・人達をどの様に育てているかが、将来に成る・・・・・・

障害が有る人も居る、之も個性である・・・・・・・色んな個性が有る・・・それを含みでどう考えるか・・・・優れていると言われる人がそのレベルだけで住みやすい世界を目指していれば、それ以外は、住み難い世界に成る可能性が有る・・・

苛め・・・・簡単な言葉だが、考えれば、難しい・・・・私は馬鹿だから解らないのかも知れませんが、未だに、確りした、基準が私自身にも無い・・・・・之を、子供に考えさせる又、文章に毎日する・・・・・・大変だと思う・・・・・

叱咤・・・苛めとも思える・・・激励とも思える・・・・一つの単語で間逆に感じる部分も有る・・・・

指摘・・・・悔しい・クソ～～と言った奴を憎む・・・勉強に成った感謝・・・・之も間逆に成る・・・・

この違いは、聞いた人の立場や価値観の違いで出ている・・・・・・・・・

どの様な価値観・立つ位置かは予想が付くと思いますので、書きませんが・・・・・・

裸の王様に・・・・成りたがる人が多い事にも驚いている・・・・・

学校を私は、未だに信頼している・・・・その為の行動を、今後考えたい・・・・・

懲りないオヤジが一人くらい居ても、面白いと思います。