2013年5月12日日曜日

日曜日・・・・

朝から、地域・子供会と一斉清掃が朝8時から開始・・・柳川に住んでいるため、クリークが非常に多い・・・・又田舎の為範囲も広い・・・・子供達は道路の周辺を担当・・・大人はクリークの掃除・・・・
私は、五十肩と日頃の運動不足で、私より歳が多い人達に付いていく事が出来ない、悲しい・・・・
午前中一杯・・・・頑張って終了・・・・・クタクタになった・・・・暫く休憩後・・・趣味のRCへ・・・・

3 件のコメント:

keitoku さんのコメント...

こんにちは

朝からご苦労様です。^_^!
今日始めて等速からケツカキをやってみました。
フロントワンウェイ、ソリッド、ケツカキ1.4。
今日はステージが太鼓の練習で専有されていたので、
だだっ広いパーキングでの走行でした。
感想は、。。。うーん、まっすぐ走らない。
ワールド模型の店員から聞いてはいましたが、
13.5ターンをターボ、ブースト全てoffでプロポでパワーを50%に落としてやりましたが、ほんと難しいですね。
徐々にスロット上げないとすぐに左右に滑ってしまいます。
でも、楽しいですね。
こんなに難しいケツカキ仕様を自在に操られてるken様や中村模型の方々がどれだけ凄いのかが分かりました。
今回はケツカキがどういうものか知りたかったので、
凹凸のあるアスファルトで、
ラリー仕様のセッティングのまま車高も高すぎるし、
前後ダンパーも同じだったんで厳しいのもありました。
徐々にセッティングしていって、徐々にでも扱えるようになっていきたいと思います。

孫持ち爺さんの楽しい日課・・・ さんのコメント...

keitokuさんコメント有難う・・・
ケツカキ・・・挑戦・・凄い・・・
初めての時が一番大事なときです。
まっすぐ走らないとの事・・・
一気に一杯握って少しアクセルを抜くと驚くようにまっすぐ走ります。しかしこの癖を付けると後々、癖を取るのに苦労します。
まっすぐ走らない原因は一所懸命にアクセルで走るポイントを探していて少し入れ過ぎてリアが滑り出だすからと考えられます。
フロントが確り、ワンウェイの効果で転がっていれば、アクセルと慎重に路面速度の少し上を使えば確りと真っ直ぐ加速しますし、グリップ走行も出来るはずです。
しかし、ドリフトタイヤの場合0~5Km/h迄のアクセル操作が出来るセットかが、問題に成ります。又練習に尽きると考えます。

keitoku さんのコメント...

返答ありがとうございます。

アクセルワークが重要なんですね。
練習につきますね。
いきなりケツカキ1.4だと大きいかと思いましたが、
いっときはラリーは封印して、
ドリフトオンリーでうまく走らせられるように練習頑張ります^_^