今回VDFを考えていますが、チョット、コトレン場で走ってみて、やはりタミヤが、作ったハイエンドシャーシ非常に癖の少ないバランスがいい車、いじる喜びが沸きませんが、試しに、リアーにディフューザーを付けてみました。付けるのに、何時の様にパソコンで、パーツ図面を書き印刷・カーボンに貼り付け・ダイヤモンドカッターで切断。穴あけ、その他で、パーツを作り取り付けます。
このディフューザーはヨコモはポン着け出来ますが、タミヤは出来ません!!
右の写真のパーツを作りスタビホルダーに友締めして取り付けるパーツを作りました。サスマウントにも出来ないことは、無が、頻繁にスペーサーを引き抜きしているので、今回は、スタビホルダーに決定。
こんな風になりました。
コソレン場での走りは、予想どうりリアーのオモリとしての働きが効いて、非常にマイルドに成ります。
計りで、重さを量るとカーボンパーツ込みで、35gも有りました。その時の気分で取り付けようと思います。
ボディより、はみ出しています。又考えます。
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