2011年3月17日木曜日

整備点検

昨日の走りバトルで、普段使いのTB-03Dが調子がおかしい、日曜日に息子が、足回りをヒットしているみたい。走っている最中にフロントのトーが可也変わる。足も良く動いていない。半年以上真面目に整備をしていない。今回徹底して、行いたいと思う。
午前中、近所の2つの老人クラブから毎年であるが、会計報告書を作ってくれとの事、午前中地域の貢献の為、パソコンと格闘!! 家族に若い人は、居ると思うが、親子の壁が有るみたい。

午後から運転免許書の更新に筑後の自動車試験場に行く、前回掲載している様に、目の検査が、跳ねられた、矢張り右目が全くダメだ、左目の視野検査だけで、通過できたが次回の時も考え、どうかしないといけないと改めて考える。安全運転教習を受け RCドリフトにも通じる運転の心得を学んだ。時に人は、傲慢に成りがちだが、改めるため時として教習を受けるのも良いと思う。
5時から又地域のイベントと言う事で、垂れ幕を作ってくれとの電話あり、私に指名があり幸せだと思うが、時として、他に誰も居ないのかなー・・・・とも思う。
もし居ないと言う事であれば、悲しい時代だと思う。


又現実に私が経験したのが詳しくは書かないが、警察の方からお願いされ、お世話をし施設に入所している87歳のお婆さんが、ある日緊急手術との事、病院より同意書に記入してくれとの事、お婆さんの兄弟の家を回って、お願いしたが、高齢の為との理由で、出来ないと言われ、考えた時がある。子供の壁が有るため言えないのか遠慮があるのか、家族単位・親族単位の連帯・協力も無い時代だなーと思い、病院担当医師にこの件を伝えたが、必ず同意書がいるとの事、無ければ出来ない。命の危険性が、来るまで、手術できないとの事、福祉課にも電話入れるが、親族がいる場合。行政としても動けないとの事、仕方が無いので、赤の他人の私が、同意書その他の書類を書いた。今は、健康に施設で生活されている。もう少し地域・親族・家族の小さな単位の連帯が、必要だと思う、各自がバラバラで非常に悲しい・・・・MMM爺
今回の大地震は、私の見解だが、私が経験したこうした人たちが、もし全日本に蔓延してるのであれば、天が与えた、戒めだと思う。日本国民の大連隊で、復興・日本の発展の牽引者に各自が成ればいいと思います。

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