2021年7月18日日曜日

高齢者が・・怖い・・・

 感染症の問題も、私だけかも知れないが、怖い人の区分が増えた・・・・

以前は高齢者は怖いとは思っていなかった、理由は、感染すれば、直ぐに症状が表面化するし、当然、自覚が有るので、人との関わりを経つ方向に成る。

前は、若者が怖かったし・・・若い世代との繋がりも、我子のレベル為に、危険性が少なかったが・・・私の先輩たちは、殆どが、ワクチン接種が終わっている。

之が意味する事は、今までの若い人達と同じレベルに成ったと言う事、自覚症状が無くても陽性者が居る可能性が高まったと言う事に成る。

この部分が有るから、不安が有ったが、接種をする事に私は決断した。

要は、日ごろ接する人々が、自覚症状が無い状態での感染者の確立が増えたと言う事・・・

感染症に対して、脆弱で居られない、環境に成ったと言う事・・・

感染に対して強靭な人が増えていると言う事が、ワクチン接種に成る・・・勿論、病に成らないと言う接種で無い・・・病に成り難い、又は症状が軽くなる、接種と言う事・・・・

社会の人々が、今回の病に対して、強靭化方向に向かっている状態で、己は脆弱で良いのか????と、私は成った。

些細な病と成った、強靭な人々・・・・大変な病のままの、脆弱な人々と、二極化員向かっているが・・・・之も、社会の流れだし、社会が求めた事に成る。

接種前は、子供や若者が、病に対して強靭な人々だった・・・当然、私と関係性も薄いから、怖さも、外が怖いと言う感じ・・・・・今回、接種が始まり、内が怖いと成って来た。

何が最善化も、各々違うと思う・・・又、環境も違う・・・・各々の賢明な判断で事を進めて貰いたい。

何が良いかも、結果は未来・・・誰も判らないと成る。

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