庭の掃除が終わり・・・・結果的に草木葉等々が・・・大量に・・・
本来は、市のクリーンセンターに搬入する事に成るが・・・軽トラ、一台以上を持って行く為には、軽トラが必要だし・・・当然、処理費が必要に成る。
本来は、駄目だが昔ながらの焚火・・・之を行ったが・・・
焚火の番に・・・子供達をと考えたが・・・
その前に、煙が、母屋の中に流れ込み・・・騒動に成っている。
当然、窓を閉めるが・・・今度は熱いと、エアコンの稼働に成る。
結果的に、手伝う事は無い・・・・
子供の自由を奪う様な、目で見るし・・・・それを無視して指示すれば、虐待と取られる可能性が有る。
明日は、機械の納品が有るが・・・・当然、人手が居る・・・手伝えと言っても、対価が無ければ、無視されるのが、我家の風潮に成っている。
全てに対価を求める・・・・当然の事と思っている。
私の当然と、価値観が違う事に成る。
維持管理する為には、当然、能力が必要、その都度、対価を考えれば、維持管理もお金が無いという理由で、理由が立つことに成る。
この価値観なら、全てがお金・・・お金が無いから、何も出来ないという理由も成立する。
人間として生まれた・・・義務と責任まで、お金が無いと、拒絶される事にも繋がる。
最近は些細な、負に成るが・・・喜んで処理する人が減っている。
小さな負が、多々、残り続ける・・・それが大きく為れば、当然、誰も見向きもしない事に成る。
しかし、お金が有れば、この部分をするのか?????・・・私はその様な人に縁した事が無い・・・貧乏でも必死に取り組もうとする人は居るが・・・何故か余裕がある人は、その様な姿を見る事が無く・・・勝手に、自分の家族さえ切る人が多いように思う。
貧乏人は、尻尾さえ大事に成る・・・自分も尻尾、右往左往しているし、協力者として、期待している。
尻尾に、人格を感じている事に成る。
しかし、力が有れば、所詮・尻尾は尻尾・・・何か有れば、当然、切り捨てる物に成る。
者と見るか、物と見るかで、変わる部分に成る。
子供の目線では、親は、物の様に見ている様だ、カタログスペックが高い、これを先ずは求めているし、それに当ては成らなければ、失格の烙印を付けている。
勿論、カタログも、子供に都合が良い、部分の評価に成る。
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