新時代・・・・三時代を生きる。

新時代・・・令和が始まった。

私は、昭和・平成・令和を生きる事に成る。

私が子供の頃・・・三時代を生きた、気骨が有る、明治生まれが多かった・・・

私のその様な人に成れるかが、問題になる。

多くの時代を生きた事は、それだけ経験が有るし、知恵が有る事に成る。

当然、その様な目で見られる可能性が有るという事に成る。

この部分も生きた意味に繋がると思う・・・

要は、三時代を生きた・・証・・・
重みが有るかに成る・・・当然、その重みを持つ事が、気骨に繋がっていると思う。

有る人が言っていたが・・・苦労が、人の厚み、重みに繋がる・・・だから苦労も良い意味に捉えて、生きなければ・・・・逆に、汚さが目立ちだす。

人とは物事の処理を、如何行うかに成る・・・同じ、ゴミの処理でも・・・嫌だ、触れたくもない・・直ぐに、不法投棄・・楽だし、直ぐに忘れる事も出来る。

嫌だが、この部分は一緒だが・・・これも何かの意味が有ると捉えて、ゴミをよく、見て何かを感じたら・・・資源に成ると考え、努力する。この様な人も居るが、大変な苦労をすると思う。

要は、物事に対して、どう取り組むか・考えるかが大事に成る。

どうせ生きるなら、一日・一日、重みを増したいと私は考えている。

考え様では、楽に生きたい、この思いが一番の不幸だという事に成る。