本葬・・・・・

友の本葬が１時から・・・・

１２時位に、伺いたいと考えている。

昨日と同じで、何かお手伝いが出来ないか？？？？・・・・

三流の私だから、格好よい事は出来ないし、目立つ事も出来ない・・・・しかし、身を持ってのお手伝いは出来る。

本来なら、私の息子達がこのポジションをしてくれれば、私も少しは、上座に近づけるが・・・・・・

結局は、後継者を作っていない私の、問題・・・・

今世は、最後まで、下働きで終わると思っている・・・上座に座る、之を求める自体が、間違っている。

又、この様な下働きが、色んな勉強を付ける、方法にもなる。

昨晩も結局、警備員のオジサンと、色々話すことが出来たし、学ぶ部分も多々あった。

何時でも会える、人との関わりは、その様な時は、挨拶程度でよい・・・中々合えない人との、関わりを深める場でも有る。

この場を提供してくれたのが、逝った友に成る。

田舎の為に、何故か、同窓の友は塊・・・・一箇所に溜まっている・・・何を話しているか？？？、同窓の為に、想像も出来る。

想像できる場で、時間をついやする・・・・学と言うより、情報を得ているだけになる。

彼の仕事関係者等々、色んな人と話す、機会は、この場しかない・・・・・

お手伝いをして、又、色んな事を学び、私の無知の部分が少しでも、減る・・・之も彼が与えてくれた、場だし、学びの場として、私は捉えている。

勿論、友として、悔いているし、何で死んだと言いたい・・・しかし、彼も精一杯、生きた証が今回になる・・・・

出来れば、今日は、賛嘆したいと思える、場にしたいと考えています。

彼が模様してくれた、場に・・・・感謝できる、この様に成りたいと考えています。