2017年5月17日水曜日

継承・・・後継・・・・

継承する・・・地域の文化・・・一族の文化・・・親族の文化・・・家の文化・・・

この様な歴史が続いている、事柄が多々有る・・・・この様な部分の世話・守が出来て昔は一人前を言われていた・・・・

又一人前の人を育てる、之が、先人の務めだった・・・・継承者を作る・・・・・

之が、無いし・・・今の価値感、法律とは大きく違う、部分が多々有る・・・・

結果、後継者が育たない・・・・・・後を継ぐ人が居なければ、問題も多々出て来る・・・・

この解消策として、個人には青年後見人制度が出来た・・・後を見る・・・後見・・・・完全な処理・・・先に広がる部分がまるで無い・・・・

その人の歴史を終える、この部分の手助け・・・・動物と同じ、と言う事・・・・

その人の歴史を、学び後世に伝える・・・この部分が無ければ、最終的に生きている意味は????・・・犬・畜生と同じ価値観に成って行く・・・・

楽して、得る・・之に長ける生き方を望み出すのは必然に成る・・・・・


しかし、現実の我が子にも、この部分は、口を酸っぱく言っているが「古い~~~」 「有り得ない~~」等々で耳をかさない・・・・

結局、五人の男の子が居るが・・・後継者が居ない事に成る・・・・

何故、意味が無いと思える、部分を苦労して行っているか???・・・・・・この様な考えも、もう一歩深く考える、習慣が必要と思うが・・・簡単に直ぐに結論を出す、之が優秀だと勘違いをしている・・・


今、皇室の事で話題に成っているが・・・・この様な部分が含みなので、難しい・・・今の法律は下に向う継承・・・・・・之が出来なければ、一度上に戻して考える、之も大事だと私は考えている・・・・


仕事柄、会社の代変わりの・・・後継者不在も、この部分が問題に成っている・・・結局、会社の歴史、文化を知らない、この様な人がトップに成れば、余裕が有る大会社は良いが・・・・一般の小さな企業では、直ぐに衰退しだす可能性も有る・・・・

この様な継承・後継する・・・人の育成を、怠った・・・・と・・・・私達が成る時代に成った事に成る・・・・

結局、聞く耳も持たずの人も多いので・・・言い続ける、煩い爺が必要に成る・・勿論、嫌われる事は承知でに成る・・・・・

このままでは、あの世で・・・先人達に、袋たたきに成る可能性が高い・・・・

出来れば、褒められたいと考えている・・・若しかすると この世よりあの世の方が長く居る可能性が有る・・・

結局、この世は先輩方の思いを、どう具現化するかと私は考えている。之をしなければ、ただ生きているだけに成る・・・・

又その先輩方の思いが、少しでもこの世を良くしたいと言う思いが有れば、其れを信じて進む事も大事だと私は考えている。

勿論、私自身の力が無い為に、変化は無い可能性も有る・・・しかし、無いと自覚していて、しなければ、先人に顔向けが出来なくなる・・・・

誰かが、処理する・・後片付けをする・・・守るべき物は徹して守る・・・之を、続けること意外に方法はない様だし、その振舞いが、格好悪いと思われても、続ける事だと私は考えている。


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