2017年5月31日水曜日

下手の克服は、練習・模索・・・挑戦・・・・

今日は、SAKURA D3・・・・ダンパーレスの動画を掲載した・・・

ダンパーが無い分・・・車の流れが大きく成っている事がスピーンターンの180度ターンでも解る・・・

リアブレーキ、サイドブレーキを一瞬、掛けた後の、動きがフロントも外へ逃げているし、それ以上にリアが外へと逃げ、駆動輪でトラクションを確保して、前に襲うと努力しているが、技量不足で抜けている状態の挙動を示している・・・

リアのスライドが、真っ直ぐの進行方向と同じ、方向に向っているし、其れを止める、トラクションの表現が出来ていない為に、フロントまで、リアの進む方向に引っ張られている・・・オーバースピードのケツ進入的挙動を示している・・・・

本来、スピーンターンなら、フロントはその場に留まる、動きをする筈、其れがカウンターを浅くても入れている為に、リアの慣性に負けて、引っ張られる挙動を示している事に成る・・・

この部分は、昨日掲載した、バイクのカウンターの意味の動画と同じ、挙動・意味に成る・・・・

勿論、ダンパーが無い、之が大きな原因だが・・・・シャーシのしなり程度では、この程度のトラクションの確保が限界かもしれないが、この部分は下手な私の見解の為に、エキスパートなら奇麗な180度ターンが出来ると私は考えているし、言葉の表現だけを信頼すれば、出来ると確信しています。

今の私の目からだと、回転が重い、特に回転下がりの部分で重過ぎる感じがする・・・その為に、回転下がり側での、トラクションの喪失も結果的に大きな影響を与えている感じもする・・・

勿論、色んな、悪い部分が有ると思うが、ドリフトで無い・等々の評価は多いが、この部分と、限定して客観的、駄目出しは、殆ど耳に入らない為に・・・ドリフトを少しでも学んで、見る目を鍛えて、自分自身の評価をする事しか、下手の克服には繋がらない状態に成っている・・・

又、内切り方向での定常円も、少し、リアが抜け気味、押しが足らない・・この部分も回転下がりでの失速間が強い感じがする・・・回転が下がり過ぎている為に、結果として入れる方向が多めになり、トラクションを喪失させている・・・・

トラクションの確保に、ダンパーの必要性がよく解ると、この動画は考えている・・・

しかし、加重移動等を言われるRCドリフトの世界、加重移動がリニアなのは、ダンパーレスになる・・・・ダンパーが有れば、若干だがタイムラグが出て来る・・・又、乗せ過ぎた等々の挙動も出て来る・・・

ダンパーは大事だが、その大事さも、ダンパーレスで走ると解る・・・

無理に、横への加重を乗せる、止める等の操作をすれば、駆動輪の片方が浮き、トラクションの喪失方向に向う・・・ボールデフを搭載している為に、無理なロールは、ダンパーレスになると、出来ない操作に成る・・・・

特に、フロントが重い、この車の場合、減速方向で、三点支持に若しなったら、リアの片輪のプリロードが無くなる方向に成る、デフ効果で、この駆動輪にトルクが集中する・・・・

車の特性に合せた操作が勿論、必要に成るし、この様な変化、多様性に対応できる、技量が最低でも必要と成る・・・又、基礎・基本、走行部分での操作・・・・誰しも出来るし、これ以上の事を求めていれば、通過点に成る・・・・


グリップ走行は誰でも出来る・・・少し練習をすれば、ドリフトの基本・基礎の走りは出来る様になる・・・・・之を続けて、大きなドリフト方向に進める・・・・之がドリフトの練習と考えているが、この考えが、何故かRCドリフトの世界では異端的考えに成る・・・

直ぐに誰しもドリフト出来る、これが私は逆に不思議・・・・ドリフトの定義・考え方の違いが有るのかもしれない・・・・

ドリフトは、リアを出す競技と私は考えている・・・・しかし、楽に走ろうと考えれば、リアはドッシリ安定でフロントが左右に動く方向の走りに成る・・・・之はリアが出ているという表現とは、違う様に私は感じる・・・

勿論、下手で無知な私の感じ方・・・・間違っている可能性も有るが・・・



婆バカ????

仕事から帰ってきたら・・・・三輪車が・・・

嫁が又買って来ている・・・・

婆バカ・・・

買い物に行くと・・・序と言いながら、洋服や子供のオモチャを買って来ている・・・

爺の私もバカ・・・・

昨晩は、孫のオモチャが壊れたと、修理、ハンダー付け等を行っていたし・・・
その時に、メガネを床に置いていたら、次男に踏まれ・・・壊れた・・・

その修理を今メガネ屋さんにお願いしている・・・・

次男夫婦からは、与え過ぎ・・・甘えかし過ぎと注意されるが・・・・何故か孫に対しては体が動くし行動してしまう・・・・

今後、孫が増え続ける予定・・・・・

出来の悪い息子で、地元に残る可能性が高い・・・・

老後の楽しみの、孫守も多々出来る可能性が出てきた・・・感謝に成る・・・・

孫と遊べる、体力も今なら有る・・・・又、孫守も出来る年代・・・・この事にも感謝に成る・・・

ひ孫が出来る頃も、生きている可能性は有るが、その時は、私が人様から守られる時に成っている可能性が高い・・・・・人は時が有る・・・出来る時にした方が、良いと考えている・・・・



当然だが、基礎・基本が大事・・・

下手で無知な私の場合・・・・基礎・基本を、何時も行っている・・・

昔は、RCドリフトは特別、他のRCカーのジャンルとは違う等々の思い上がりが有った・・・・

人の本質、早く・多大な飛距離で楽に走る・・・・之を誰しもが求めていると考えていた時代が有る・・・・色んな口での表現は、格好を付けるための、大口と考えていた時代が長い・・・

この結果が、「田舎の山猿」と言われる、棘が有る、走りを之が勝つ為の方策等々に成っていた・・・

コースに行く、之は勝つ為に行く、この目的に成るし・・・考え様では喧嘩を求めて伺っている・・・
楽しむ、これも勝つという前提が有って、感じる部分と勝手に考えていた・・・・

しかし、現実にRCドリフターと話すと、出来る・出来ないの時限でなく・・・思いが有るし、気持ち等々も少しは解る、方向に私も成って来た・・・

結局、気付いた部分は、競う練習等々を疎かと言うより、意味が無いと思っていたし、コースで走れてナンボの世界・・・その世界で、早さ・多大な飛距離は当然の部分と考えていた私が、基礎の大事さを考える方向に成った・・・

よくよく、考えると、基礎もマトモに、操作できないで、コースを走っている・・・この矛盾・・・下手だからこの様に成ると、考える様になった・・・・

素人レベルの私だから、この様な考えに成る・・・仕方が無い部分だが、反省して、基礎・基本を真剣に考える様になった・・・・

エキスパートの人達は当然、この部分を克服しているので、今のポジションが有る・・・その事は、この基礎部分の、操作の引き出しも多々有る事になる・・・・

各自レベルも違うし、私はエントリークラスと自己を思っている、この様なレベルは勿論、基礎・基本の練習が、必要に成るし・・・この部分の克服が、結果として、コースの走りに繋がると考えている・・・・

勿論、コースのレインアウトでは、この基礎の部分に長ける車の場合、走行が難しい環境も有るし、走り方の環境も存在する・・・・この部分は、自分のレベルが足らないと今は考えて、車での処置はしない方向にしている・・・・簡単な処置は、回転を上げる、ハイポジのUPで対応出来るが、基本的操作と、大きく違うので、私の様に下手な場合、操作に癖を作る為に、操作でカバー出来る、部分を探す事にしている・・・・

先のブログにも動画を掲載した・・・・ドリフトの基礎・基本・・等々と言うより、車の基本的操作や挙動に成る・・・・・この部分を私は、外部操作のRCでは経験が無い・・其れくらい無知と言う事になる・・・経験が無いから、その部分を試している事に成るし、練習している事に成る・・・

動画中の音を聞けば、回転域も解るし、ブレーキ操作も音の大小で解ると思う・・・・

この操作の仕方等々が、悪いので、評価が私の場合、良くない・・・・その為に、練習を続ける事に成る・・・・・止める側の操作は、瞬時に終えて、駆動輪になるべく早く、トルクを伝え、先に進める操作が出来ていない事も・・今に成れば、私でも見える・・ブレーキの引き摺り過ぎ等々が有るので、悪い評価だったと思う・・・

練習する為には、叱咤が多い方が良い、褒められたら、成長の足枷に成る・・・

フラット・トルク感・・・

何回が書いているが・・・一般的モーターは、何故か回転が上がるに従い、トルク感が増す感じが私はしまし・・・

この特性を・・・プロポに頼らず、モーターを探していた時代が有る・・・フラット・トルク感を求めてニ成る・・・・昔、ブラシレス草創時代に・・・センサー無しの手に届き易い価格帯のプラシレスモーターのセットが色んな所から発売になっていた・・・・

プロポも昔のアンテナを伸ばす、時代に成るし・・・プロポでパワーを絞る等々、思い付きもしない時代に成る・・・・

その為に、モーター単体の特性が非常に、気に成る為に・・・・色々試したことが有る・・・・

その時代に、エンルートから、空物のアウターローターのモーターを、使った、カー用モーターが発売になった・・・そのモーターを、二種類、購入して・・・・

搭載したが、非常に操作が楽に感じるし、特に高速部分の、回転が、回り上がる等々が少なく、楽に感じた記憶が有る・・・

このモーターは、その後、色んな人に試してもらい、初心者さんの息子さんがRCドリフトをされると言う事で、プレゼントした記憶が有る・・・・子供用に作った車が、その後、回りに非常に評判が良い、パワー特性だった事が、今でも覚えている・・・・


その当時、アウター・ローター・・・インナー・ローターとセンサー無しを試していたが・・・・
センサー無しのモーターの場合、回転初期が問題が有る・・・この部分は経験者なら解ると思う・・・
ガ・ガ・ガーとモーターがノッキングする感じの回り出しが有るが・・・・
この特性が、アウター・ローターに成ると、一気に軽減する・・・・3極と12極との差だと思うが・・低回転部分の安定の強さは、アウターローター・・・こう回転域のパワーは、インナーローターと、私は考えています。

現在、アウターローターのカー用のモーターは殆ど販売されていない・・・・殆どが高速重視のモーターの販売が多い・・・・

モーターのT数を大きくして、27.5Tを選んでも、この高速重視の特性は有る・・・

現在はプロポで、特性を変化出来る部分を使っているが・・・・之が無ければ、低速部分でトルク感を合せると、高速に成るに従い、オーバートルクが顔を出し出す・・・・・

最近、ブログに速度に応じた、回転も大事だが、この回転を表現する為の、トルク、之を書き続けている・・・スピードが増せば、結果トルクも減少させないと、慣性力との兼ね合いで簡単に破綻に向う・・・

今回、SAKURA D3 2駆・遊道楽さんのPタイル上では、色んな人に試乗してもらったが、グリップ走行、ドリフトの基本的、定常円・八の字走行等は、誰でも出来る、レベルの時の動画を掲載します。

勿論、ジャイロは無い・・・切れ角も実車の最小旋回半径・・・・モーターは、アウターローターのEZ1000/・・アンプは20Aクラス・・・・・タイヤは塩ビ管・・・・・前後重量配分は、6対4・・・・重量は800グラム位・・・・・車の挙動演出に必要なダンパーは付いていない、リジット・・・・・

単純な車と、パワー源だけのバランスで走っている事に成る・・・・

試乗された人達、殆どが?????状態に成られる・・・・理由は、走るから・・・無理と思われる人が多いが、何故か走らせる事が出来る・・・何故無理と感じるのか、スペックを見ても、実車と大きく違う部分は無い・・・軽い・食わないタイヤ・・・この部分は、ドリフトが楽に成る方向だと私は考えているが、この様な処置が、ドリフトが難しくなると言う、固定観念を持っている人が何故か多いが、口ではリアル等を言っておられる、この部分が、逆に私は不思議だと考えている・・・

実車系の先輩に、ドリフトの練習に良いのはと聞くと、殆どが滑りやすいタイヤで練習に成るし、出来るだけ軽い車を選べとなる・・・・

勿論、各自の目的で変わる部分、RCらしい部分を追求これも正しいとわつぃは考えている・・・




面白い・・・

昨日、トルクを考えていた・・・・

トルクが大きければ、アクセルを入れる事が出来ない・・・・

RCドリフトの世界ではアクセルを入れれる等々の表現が多い事は、入れれる車が良いという事を意味していると思う・・・・

この言葉を具現化する、之が、下手で無知な私だと難しいから・・・模索が続いている・・・・

オモチャのRCだと、リア駆動の2駆でも、フル舵角でもガンガン、アクセルを入れる事が出来るし、勿論、旋回もする・・・・・・

RCらしく、強いアンダー方向の旋回に成るが・・・確りアクセルを入れる事が可能・・・

無知な私は、このアンダー・・車が動かない方向へ、昔は進めていた・・・何故かは、アクセルを入れれる為になる・・・動き難い車なら、大袈裟な操作を受付ける方向になる・・・・

今は、このアンダーを減らす方向を模索して、長年進めてきた・・・この事は大袈裟な操作を受付けない車に成る・・・・

微細な操作で走る・・・この方向へ向えば、アクセルを入れる表現から離れ出す・・・

結局、パワー・トルクを減らす方向に成った・・・・

今、グリップ走行での、旋回中のギリギリこの部分を捜している・・・・スピードと旋回半径の兼ね合いで、リアが出るポイントが有る・・・この部分がなだらかな変化だと、リアが出た瞬間のリカバリーが楽に感じる・・・・・・このギリギリ部分の操作が出来れば、上手に慣性力を使った、ドリフト方向へ車を進める事も可能に成ると、今は挑戦している・・・・

この部分を極めれば、0カウンターの旋回も可能に成る・・・勿論、RCドリフターの表現等には無い、この事は、誰しも評価しない、誰でも出来る部分と思うが・・・私はこの0カウンターの走行が難しく感じるので、模索を続けているし、2駆の鍛錬の時の、目標にしていた部分・・・

先ずはグリップ走行部分の適正性を、下手の為に、練習している・・・旋回中も確りアクセルを入れれる車之を目指している・・・

勿論、トルク特性に成ると今は考えている・・・・この部分が整えば、誰しも走行が出来る、教習車に成る・・・・勿論、グリップ走行に成るが・・・・その後は各自の腕でドリフト走行、之が可能に成る・・・・

このドリフトへの挑戦の時の、挙動、失敗の仕方が、又、実車ポイ形に成れば、面白いと私は考えている・・・



2017年5月30日火曜日

トラクションが掛かる・・・

RCドリフトの世界ではよく、トラクションが掛かる等々の表現をされている・・・

トラクション何を意味しているかになる????

我家には、子供達も集まって来るので・・・時々オモチャのRCカーと子供達で競争する事が有るが・・・

リア駆動の2駆で、足回りもリジットに近く、凝った足回りでもないのに、確り走るし、プロポも右全開・左全開と言う二極的操作だが、確り路面を掴んで走っている・・・・

ここ事は、トラクションを確保して走っているか????、トラクションが掛かっていないか???・・

私の見解だと、トラクションを確り確保して、トラクションを掛けて走っていると考えます。

理由は何故か???・・・

コントロール系の性能は????現実は劣っている・・・勿論、私が使っているRCのコントロール系に比べるとに成る・・・

私のRCと比べて、長けている点を探すのが、難しい位に劣っていると思うが、何故か、確りトラクションを確保して走る事が出来る・・・

私のRCでは、トラクションを確保する操作が難しい・・・・その為に、トラクションを意識している・・・・

オモチャのRCはトラクション等々意識しないでも確り走る・・・・

オモチャのRCカーでも安い車は、ゴムタイヤで無く、樹脂系のタイヤを履いている場合も有るが、何故か、簡単に走る・・・・


長けている筈の、私のRCカーが、逆に難しく、子供達の見解だと、壊れているボロの車に成る・・・

答えは自ずと出ると思う・・・・私はパワー源だと考えて、10年近く、色々試し続けてきた・・・・

勿論、環境との兼ね合いが大事に成る・・・・環境の変化と共に、この方向性へ加速しているのが、今に成る・・・・

私の今の考えは、RCカーが、余りにも高性能過ぎる・・・・長け過ぎている為に、結果として、劣っているオモチャのRCにも負けるトラクション能力と言う事に成る・・・・・

結論を書けば、車を尖らせない、劣ると思う方向へ進めてきた、車のアライメントも、昔だと有り得ない方向、引っ掛からない、食わないセットになる・・・又其れに加え牽引力に繋がる重さも軽い方向に向けてきた。

この方向に向ける為には、やはり、パワー源を絞る方向が要る・・・・

この流れが変わり物に成るし、異端児に成る方向性でも有るが・・・・私が一番、気にする点は、子供達のオモチャのRCにも負ける性能になる・・・・この部分で言う性能は、車の躍動感や操作感、又生き体か、死に体かの部分も、全てオモチャの方が長けている・・・・

オモチャに比べ負ける、この部分が私には一番の、許されない点に成る・・・・

長けている車なら、オモチャがグリップ走行をしている、之に対して対応が出来るはず、勿論、タイヤの能力で、スピード的には、遅くても、確り、生き体で走れる筈だと私は考えている・・・

この基本部分が、私は未だ、勉強中に成る・・・勿論、下手の為にパワーの制御が出来ていないという意味にも成る・・・・RCドリフトの世界で言われているトラクション、これも演出できない技量と言う事にもなる・・笑われるレベルに成る・・・

一度、体に染み込ませた、操作の癖が、大きな足枷に成っている為に、年数も必要だし、模索も必要に成る・・・・勿論、制御できる技量が有れば、模索も必要ない・・・

下手が為に、模索を続けている・・・勿論、無知が進める足取りを遅くしている・・・

エキスパートの人達なら簡単な部分と思うが、私には難しい・・・・

ギアポジションでのトルク感・・・

実車の速度域の違いでのトルク感の違いを、少し客観的に・・・数値として考えたくて、新型FT86のギア比と、二次減速4.300をかけて、総合減速比として、表を作った・・・

タイヤの外径でも速度は違うが、アバウトな速度を計算で出した・・・

1速と2速で、約、速度差が二倍に成る事は、トルクは1/2に成っていると考えられる・・・


RCに当てはめると、発進後までのトルクが5km/h位から10km/hの間は、トルクは半減しても良いと言う事に成る。

それ以上の速度では、各ギア毎に30%減のトルクの感じがする・・・・・今の私は20km/h強のスピードは考えていない・・

発進部分では、トルクが大きく必要だが、車が走り出せば、トルクが減る方向が、実車の方向性の様だ・・・

現状の私の車の無負荷での回転を見ていると・・・・後伸びをする回転特性の感じがする・・・

発進直後は、トルクをモーター等々で、合せているが・・・その後が一気にトルクが高まり、破綻方向に向っている可能性が有るという事に成る・・・

この様な、車なら、誰もが考えると思うが、アクセルを踏めない車に成る・・・・

RCドリフトの世界ではアクセルを踏める之をよく、表現等で言われている・・・

この表現に即していない事に成る・・・・

この状態で、グリップ走行を試せば、発進は出来たが、その後は、駆動輪の破綻大会に成る、この様な車なら、グリップ走行は無理という、車に成る・・・

この部分の特性は、アウターローターのモーターの方が、楽に感じる・・・・

如何してもインナーローターの場合、回転馬力を稼ぐシステム・・・・最高速を目指す等々には向くと思うが、安定したトルク特性を求める場合、アウターローターのモーターが私の場合、好みに成る・・・・

勿論、下手で無知な私の経験から来る感覚に成る・・・・
400系の380系のアウターローターのモーターが、私の経験上では、RCドリフトのタイヤに適しているし、KV値も、1500前後あれば、ギア比等も自由度が増えると考えいる・・・

勿論、走行環境でも変わる・・・・色んな速度域が有ると思うし・・・・速度を維持する為には、回転が最低限でも必要に成る・・・

私が今伺っているコース環境は、私が目が悪く、速度域は遅くないと、無理な部分が有るので、周りの配慮で遅く走って頂いていると、考えている・・・・その為に20km/h強のスピードは考えていない・・・

又、破綻した状態で走る、車の特性には したくないし、RCドリフターが言われている挙動の表現が出来なくなる方向に成る・・・速度に応じた回転が有るし、現実にスピード域が高まると、路面速度でタイヤが回転していても、ドリフト状態に成って行く・・・この事を慣性ドリフトと言うかは解らないが、車の旋回能力を超えると、車が滑り出す方向が出て来る・・・勿論、グリップ走行が確り出来なければ、この部分も解らない事に成るし、ドリフトの基礎の一つだと私は考えている・・・

この部分で、ドリフトの維持が出来れば、車の限界の旋回速度での旋回ドリフト、スピードもそれなりに成る・・・・

何回も書いているが、止めるドリフトと、走らせるドリフトと有る・・・勿論、両方大事だが、走らせるドリフトの練習を進めると、何故か、無駄カキが気に成り出す・・・

この部分がトルク特性と考えている・・・グリップ・ギリギリの部分でドリフト、先ずはこの部分を学びたいと考えている・・・その後がアピールの為の派手さと、私は考えています。

リバイバル発売

CC-01・・パジェロ・・リバイバル発売が、タミヤからされた様だ・・・

プラボディのリアルな車・・・・・

中々、手に入らない車で、記憶だと、5年ほど前に、一度このボディの再販が有ったと思う・・・

リアルなクロカンを目指すのにも良いし・・・

一度、このシャーシで2駆のドリフトも試しているが・・・
面白い車だと思う・・・・
ホーシング・デフで4リンクの足回り・・・

又、フロントも、他のパーツを流用すれば、ストラットにも変更が可能・・・勿論、可也の能力が要るが・・・・

色んなシャーシを経験する、之も面白いし、勉強にも成る・・・

勿論、私みたいな、下手で無知な場合に成るが・・・・


このキットも、保管用で、一台、持っているが・・・・少し、又触手が、駄目・駄目・・・・

人とは、面白い・・・

子育て・・・この部分は、犬でもするし、子供を育て上げる・・・勿論、犬といてに成る・・この事は、動物・畜生でも・・・子守をすること言う事になる・・・

人は、爺婆が孫守をする・・・この部分は必然的に有ると私は考えている・・・

子育て期間が長い、人間の場合・・・親以外の立場が、子育てに参加する・・・之が当然と私は考えている・・・

動物学的に、生殖機能が無くなれば、普通は寿命に成る・・・しかし、人間は、その後の寿命が長い・・・・何故かに成る・・・・子育て期間が長く、又、教育期間も長い・・・教えるべきものが多々有るという事に成る・・・

人としての本質は????・・・・・之が永遠な課題に成っている・・・

子供を守る、又家族を守る、その為に、鬼に成り戦う・・・之も人としての一部に成る・・・

結局、己以外の為に、戦う・・・之も人の本質として、持っている・・・

この部分も動物的、本能・・・犬・畜生と同じ部分に成るが・・・家族・子供の為が存在している・・・

最近、自己保身の方向で、ガサツに貪る・・・この生き方が世間が推奨している様に私は感じる・・・

全てが自分の為・・・と・・・限定した考えが蔓延している・・・

動物の本能の子孫を残す、後世の為も無くなり・・・我慾を貪る・・・この生き方が出来る、之を求めている感じさえする・・・・

得と思えば、盗んでも自分の物にしたい・・・この本性も・・・人には有ると私は考えている・・・

結局、人は優れている、食物連鎖の頂点に居る、動物界の帝王と思っているが、結局、動物以下の生き方を模索する、動物なのかも知れない・・・・

全ての動物が世代交代を続け・・・未来に走っている・・・・

人は、今を何時までも続けたいと、不可能な事を、求めている・・・本当に将来を予想できる知恵を持っている動物として、正しい生き方かが、私は疑問になる・・・

色んな人を見て、何を思うかが大事だと考えている・・・・今日は、義父をお見舞いを私は義理の息子として、見ていたが・・・義父が幸せそうに見えた・・・・
妻・長男・次女と私に成るが・・・・義父のベットの周りに居る・・・之だけでも今は幸せと思える時代に成っている・・・・

義兄と話していたが・・・子供達全てが、県外の遠くに今後生活基盤が成ると思うと、言っておられた・・・何時か、私達年代の者も、義父の様に、ベットに寝込む事が出て来る・・・この事を考えれば、義兄は不安が有ると言っておられた・・・・

何故か、最近は、老いている人との関係を、絶とうとする流れが有る・・・・自分の未来を、知る為にも必要だと思うが・・・

老い・死を知る、之も人としての特徴だと思うのだが、この部分さえ、知ろうとしないし、考えない方向に成っている・・・

よくよく・考えれば、今属している集団・会社や仲間、この部分が、最後まで、面倒を看てくれるか????・・・・勿論、集団には、家族も有るが・・・・

利益・富を得る間は、良いが、逆に、不利益に成る立場に成ったら????・・・

意味が無い、損・・・と捨てられる可能性が高い場合も有る・・・

損する、之を如何考えているかで、将来が決まる様だ・・・・

一安心・・・・

義父も・・・病院の見解は、一ヶ月の入院・・・その後は、回復次第との事・・・

一先ず安心・・・

しかし、嫁が義父に顔を見せると・・・話が尽きない・・・義父は殆ど耳が聞こえなく成っているが・・・

一所懸命に、嫁に怪我した事を説明している・・・その話は前回も聞いているが・・・嫁はニコニコしながら聞いている・・・

私の父のあしらい方も上手いと思っていたが、実の親のあしらい方も上手い・・・

実の親なら、私の場合、同じ事は何度も言っていれば・・・・・この様な行動が出来ないし、直ぐに感情的に成ると思う・・・・

嫁は何時も、子守と一緒といっているが・・・・子守を真剣にした経験が無い・・・

どちらかと言えば、自分の都合で子守もしていたし、出来れば避けたいと言う気持ちが強かった・・・

子供の我侭やヤダを、看る之が出来ない・・・直ぐに行動に移す性格の私には、無理な部分に成る・・・・

「うん・うん・・・・そうね~~~」と側に居る・・・之が出来る人は凄いと私は、思う・・・

各自、長所や短所が違う・・・・・・夫婦や家族は、多様性が有る、集団がよい感じもする。


しかし、一安心・・・義父が元気に成る事を、祈るしか出来ない・・・

説明・・・

今日は、義父の病院で、治療等の説明が有るらしい・・・

嫁が、行くと言っているので、付いて行く事にしている・・・・

時間の自由度が有る、私達夫婦がする部分も多々有ると思う・・・


一気に色々発生する・・・・・子守・・孫守・・親守・・

今、ブログUPに孫を抱いて行っている・・・・

嫁も我子の、お世話で忙しい・・・若嫁も夫を仕事に出すために忙しいしアパートの掃除に行くといっている・・・

子供達を、一人前にする・・・大変な作業だと思う・・・

大人の関わった、時間・量が・・・その子の将来の価値観にも繋がっている感じがする・・・・

その大人の先人が・・・今、病院に入院・・・・・

嫁の父・・・・・・・・・少し痴呆が入っていているが、何故か、私達家族を確り認識して有る・・・・この部分を、嫁が喜んでいる・・・・

末子に成る、嫁・・・・又、結婚後も 色々、迷惑を他の姉妹に比べ、多々与えたと思う・・・

その恩を返す・・・・大事な時期に成っている・・・・

貧しいが、幸せな今が有るのも、色んな人のお陰・・・・


2017年5月29日月曜日

きつい・・・・

歳なのか・・・・昨日の作業で、体がキツイ・・・

又、嫁も大変だ・・・・里の母から電話・・・・・入院の為の、準備の買い物に行くので、足代わりとして、昼から出かけている・・・

最近は、嫁と言っても妻の感覚の人が多いし、之が常識に成っている・・・

結果、何か有れば、実子に頼る、仕方が無いと思う・・・・

昔は、嫁に出す、親子の縁を切る、感覚だったが・・・最近は旅行か、遊びに出す感覚の親も多い・・・

結婚すると嫁(とつ)ぐとは、同じ意味の様だが、大きく違う・・・

勿論、嫁と妻も意味が違う・・・・

子供達の、相手も・・・若嫁と言うより、若妻と言った方が有っていると思う・・・・

我が家の、歴史等々を、教えようと思うが、聞く耳を持たない・・・・

孫に誰が教えるのか????・・・結局、爺に成る・・・・

歴史が無くなれ、アイデンティティも薄れると思うが・・・・

この様な流れが、平等と言う方向なのか・・・・私は解らない・・・

基本、人は各自、違う・・・長けている部分も有れば、逆に劣っている部分も有る・・・其れを相互で、カバーする之が平等と考えている・・・・

現代は、この優劣の・・・優がドンドンレベルアップしている・・・・・この事は、優の人は力が有るということにも成る・・・・一杯の手を差し伸べる力が有るという事に成る・・・

劣の部分は、昔から、一緒だし・・・優のレベルが上がるに従い・・・劣の人は増え続ける事に成る・・・

バランスは保たれている筈だが・・・現実はそうでない感覚が有る・・・


歴史・・之を確り教える・・・之が必要な様だ・・・・知識は、与える・・・・後は本人が其れを処理して、如何知恵にするかになる・・・・

動画・・・・

バイクの動画で面白いものが有った・・・

貼り付けます・・・

母は強し・・・

後片付けを・・・・嫁と若嫁で頑張っている・・・・

孫守を私が、する事に成るが・・・私だと直ぐに限界・・・

子守の難しさを思い知る・・・・

私が普段使いにしている、RCドリフトカーが乗用カートに成ってしまった。

車から見れば、凄い大きさの人を乗せる・・・

しかし、頑丈な車と、何時も思う瞬間・・・

私の車も、少しは役に立つ事が有る・・・

嫁は「壊せ・壊せ」と、喜んでいるので・・・よい事だと考える事にしている・・・

しかし、今の体格だから、ギリギリ、もっている・・・・今後の事も考える事に成る・・・

RCとしてのオモチャの部分も兼ね備えている・・・・

孫は可愛い・・・・

この様な行動も、成長に成るし・・・この変化が日々起きる・・・・之を、見られる事だけでも、幸せな事だと考えている・・・

逝った、母が言っていたが、若い世代は、「稼ぐ、この事で、人様の役に立て」・・・「老いたる身のものは、孫守等々に、奮闘」・・・・之が本来の姿だと言っていた・・・・

若い世代が、社会の第一線で、頑張れる環境には、老いたる者は、さっさとリタイヤして、地域事や孫守等々の、隠居活動をした方が良いと言っていた・・・

何時までも現役と、老いても頑張るから、若い世代が育たないし、責任感を持てない若者に成ると・・・・

考えれば、一番油が乗って、体と頭のバランスが取れている時が、三十代・・・・
四十代に成るが、体が少し、付いていけなくなり・・・管理職等の頭脳方向に成る・・・五十代は????
昔なら、第一線の退き、隠居で、孫守等々を頑張っていた・・・

現代は、死ぬまで、第一線でなければ、駄目と言われる世界に成って来ている・・・・

第一線と言う事は、社会が求め、欲している、人と言う事になる・・・・老いて、この立場に居る事が出来る人は、極一部と私は考えている・・・

勿論、社会も色々有る・・・地域社会も有るし、親族社会も有る・・・経済社会から脱して、次に移る之も大事だと私は考えている・・・・

しかし、之を認めない、何時までも、経済社会の中で、生きる事を求めている感じがする・・・

そなれば、経済社会以外の社会は崩壊に向う・・・・







疲れている・・・・

今朝は、体が動かない・・・・未だ、引越しの後片付けが残っているが・・・

今日も頑張る事に成る・・・・

子供の将来も大事だし・・・・・又親族も叔父叔母も含めると、手に要る人達が増えている・・・

直接、世話をする立場が、我々の年代になる・・・・

私の場合、未だ下に五男の中二の子が居る・・・・子育てと、重なる事に成るし、この部分は、想像できていたので、本来は、色んな部分に力を付けているべきであったが・・・・現状では、大きな力不足を感じている・・・・

放棄できれば、楽だし・・・・出来る範囲と言う考えも有るが・・・・思いが許さないと成る・・・

結局、子供達の育て方が、間違っていたのか????・・・・・自分達年代までは、親を看る当然と思っているし、その為に、悩んでいる・・・・

しかし、我が子を見ていると、親を看る等々、全く意識に無い・・・・利用するだけで有る・・・・

私達年代は、最後に誰か看る人が居るか???・・・・之が問題に成っている・・・・殆どが、我が子に期待が出来ない状態・・・・

元気一杯、火葬場に自分の足で歩いて、死ぬ・・・不可能だが、之が目標に成っている・・・

若し、之が出来なければ、誰かの手が必要に成るし、その手を差し伸べる人が、居ない、之を痛感している事に成る・・・


何の為の、子育てか????・・・・・大きな目的が一つ無く成っている・・・育ててくれたこれに対しての恩を返す・・・この部分が欠如している・・・・

結局、人に対しての感謝が無い・・・・之が、日頃の挨拶等にも影響している・・・・


2017年5月28日日曜日

知恵を頂いた・・・知らなかった、感謝・・・

今日は、三男も手伝ってくれたが、軽い小児麻痺で、足の手術を、小学1年の頃に行っていた・・

その後、成長が止まってから、再度手術をすると言われていたが、そのまま、放置状態・・・

物を運ばせる、等々は、無理と私たち家族は、気を使っていたが・・・手伝いに来てくれた、後輩が、其れを知らず、箪笥を二人で持とうとして、三男が無理な事に気付き・・・・

嫁に、色々話を聞いて、今、行政で、社会保険等々の減額が、この様な小さな障害でも出来る制度が有る事を、嫁に教えてくれたとの事・・・・

私は、障害手続きが、終わらない限り、保護を受けられないと考えていたが、少し、違う様だ・・・

社会人として、頑張っているし・・・地域の消防団としても頑張っているが、重い物を持つ等の、作業は無理・・・

今の職場等も、その部分を配慮して、使って頂いている・・・

仮に、社会保険等々が、半額に減額されれば、助かる・・・・

直ぐに、先輩の市会議員に電話・・・・その様な制度が有ると言う事は解ったが、どの様な条件か等々を理解していないとの事・・・・

後日、連絡してくれるとの事に成った・・・


親が親なので、頭は少し悪いが・・・体は健康なら良いが・・・少し障害を持って生まれた子供・・・

妊娠中毒症で、早期に帝王切開で、出産・・・2000g以下で生れた息子だが・・・社会人として頑張っているが、健常者とは大きく、差が有るのも事実・・・・

親として、色んな手続き等々も、行う・・・・之を忘れていた部分も有るが・・・今後、私も弱くなる方向・・・今の内に色々の、事を済ませる・・・・大事だと考えている・・・

行政も色んな、保護政策を行っているが・・・市民として知らない・・この部分は私の問題・・・

行政に勤めている、友達も多いが、この様な保護が有る事を、教えてくれなかったし、若しかすると知らないのかも知れない・・・・

後輩も廃品回収業をしながら、家等の片付けも仕事して行っている、その為に色んな家庭で話を色々聞いて、知恵を貰っている・・・・

結局、世間の方も私は無知だと言う事になる・・・・

障害が軽いからと勝手に考えていたし、何の保護政策にも、該当しないと考えていたが・・・違う様だ・・・・

落ちる・・・

義父の病院から帰って来た・・・・

お見舞い・・・・・義父も、有るが・・・・その前に、父母の友達の大工さんも足場から落ちて、大怪我・・・・

今は、佐賀の諸富に転院されているので・・先にお見舞い・・・・

母が入院のさいには、何度もお見舞いを頂いている・・・父母が受けた恩を返す・・・之も私の義務だし、責任に成る・・・

この様な事を、今父を看てくれている、妹に言っても、意味が解らないと言われるので、言う気もしないが・・・

人の道として、受けた恩を返す義理・人情・・・之が無ければ・・・人で無いと私は教わっているが・・・・

私も人の親と成り、考えて見れば、長男にはこの様な部分は、強く意識して教えている、しかし、次男・三男と成るに連れて、余り意識して教えた記憶が無い・・・

特に嫁に出す娘なら教えようと思わないと思う・・・・昔は何故、父母が妹に教えていないのかと、思っていた時期も有るが・・・嫁入り先が、次男の、姑親が居ない、環境、誰も教える人が居ない、之も関係していると思う・・・

同じ、兄弟でも、親のシツケに成るが・・・この部分が変化している可能性が有るし、私の場合、親として、兄弟に対しての 違いが有る・・・之を差別と考えるか、立場の違いと考えるかになる・・

結局、各家庭に歴史が有る・・・・この歴史の継承も昔は大事だった・・・地域にも歴史の継承が有る・・・会社にも歴史の継承が有る・・・

一つの集団・団体等々には必ず、歴史を継承する部分が有る・・・・

この集団に属している間は、継承が有ると言う事は、人の過去も含みで看ていると言う事・・・しかし、集団を離れる時が来る・・・・最後に残る、最小の集団が、家族になる・・・

最後、家族の歴史の継承も忘れてしまえば、その集団での人の過去等々関係ない、世界に成れば・・・・最後の砦といわれる、家族・親族が崩壊している事に成る・・・

本当に個人主義で良いのか???・・・・何の集団に属しないで生きて行ける自身が有れば、この価値観でも、良いと思うが・・・何かの集団に属しないと、生きれない立場の人間は・・・その集団が最後まで、面倒看るかも大事に成る・・・・しかし、会社や利を求める集団に、その様な許容力は無い・・・・

結局、最後は、家族や親族に成る・・・・この中で生きている人が、他人から受けた恩を返す、返す立場は他の家族に成る場合も出て来る、之が本来の姿だと私は考えている・・・

若し、父母が人様に迷惑をかけていれば、其れを返す立場は、子供の立場に成る・・・之が有るから、父母に成ったら、子供の為にも、人様の迷惑に成らない生き方を模索するものだと考えている・・・

自分だけなら、浮き草稼業で良い・・・・・しかし、家族や親族が最小単位の集団として有るなら、其れを守る生き方も有ると思う・・・

若し、長期の入院が必要な病気をしたら、会社が最後まで面倒を看てくれるか???・・・・又、同じ価値観で集まっている集団が、最後まで面倒を看てくれるか????・・・
現実には難しいと、私は考えている・・・

最後は、地元の地域社会に成るし、家族・親族に成ると思う・・・・

結局、自分の事に対して、処理をする人が何時かは必要に成る・・・・

その様な後継者を作る、之が生きると言う事だとも考えている・・・・

父母の友人の大工さんの見舞い後・・・義父の病院へ・・・・

義父は、元気だった、足も動くとの事・・・・一安心・・・・

嫁の父で有る・・・何時までも元気で居て欲しい・・・・勿論、何か有れば、駆け付ける、之が最低限の、婿の責任・・・・三流以下の立場だから、色々親孝行も出来ない、出来る事は、顔を出す事しか出来ないが・・・・分相応で、するべき事をする・・・大事だと考えている・・・

しかし、ここ半年間に・・・・嫁の兄以降・・・三人が落ちた・・・・何かを意味していると思う・・・



里の父が・・・・

今、電話で連絡・・・・

嫁の里の父が・・・・・梯子から落ちて、骨折したとの事・・・・・

背骨らしい・・・・


高齢の為に、手術もしないとの事・・・


之も、順送りの・・・部分に成る・・・


高齢の母が、看る之も限界だと思うし、私の嫁がどう対応するかになる・・・・

父から見れば、子供の世代が、私達になる・・・私達の振舞い方が、大事に成る・・・・

色々な世話が必要に成る年代を親として持つ身・・・・・

色々な事が有ると思うが、之を確り、処理する・・・・之が私達の、責任にも成る・・・




人の山・・・・

大物の移動終了・・・・

後輩と子供達で・・・・大物の移動が終了した・・・・

後は、小さな部分に成る・・・・必要な物と、そうでない物を、選り分ける作業・・・・

次男夫婦に任せる事にする・・・

しかし、二つの部屋が、今まで、物置状態だった為に・・・・・凄い量の物が、倉庫に移動して来た・・

本来、四男と五男の部屋として、使う予定だった為に、机等を置いていたが・・・

其れが倉庫に戻り・・・・又、其れを、事務所二階の五男の部屋へ移動と、大変な作業だったが、子供達で、全て終わられた・・・

後は、五男の友達が沢山、遊びに来たので、彼達に手伝わせて、終わらせようと考えている・・・

又、道具等々は、廃品回収業者の後輩が、捨てた方が後が楽だと言っている・・・

勿体無いと、捨てずに持っている、之が、道具を増やす方向に成る・・・・

今回の結果的に、父の部屋が物置状態に成った・・・・・

道具を減らす・・・・出来そうで、出来ない・・・・之も田舎物の考えが大きく影響している様だ・・・


又、新築した家が出来れば、夏頃には再度、引越しに成る・・・・・

之も、楽しみに待つ事に成る・・・・


大家族の・・・結束・・・感謝

地域事を済ませ・・・・次男家族の、アパートへ・・・・・

兄弟たちが一所懸命に作業をしている・・・又、廃品回収業の私の後輩まで、加わって、家財道具の、運び出しが、略、終了していた・・・

最後は大物の・・・冷蔵庫等の、搬出・・・・一気に済ませ・・・

我家に帰って来た・・・・

日頃コソレン場で使っている、場所には大量の箱・・・

凄い、家財道具だと、親ながら、感心している・・・

結婚して、アパートに住み・・・・約二年で・・・此処までの家財道具を揃えている・・・・・親として、感心している・・・・

この道具は、六畳、二部屋に、納める、少し無理が有るので・・・

倉庫内で、分類して・・・・今後、使うもの、部屋へ持ち込む物を分類・・・・廃棄物は、後輩に持たせようと考えている・・・・・

孫は、若嫁の里に預けているとの事・・・・・高齢の祖父母が居られるので、介護に、子守の負担も架けて申し訳ないと私は考えているが・・・

嫁は少し違う感覚のようだ・・・・

汗を流し、苦労する、これが出来ることは恵まれていると思えば、不満も出ないが・・・
中々、その様な感覚に成れない様だ・・・

子供達が居るから、手伝いもしてくれるし・・・・日頃の付き合いが、私が居なくても、後輩が来て、指示してくれている・・・物を動かす、作業をしている人が指示した方が、良い方向に向くし、人手は、兄弟がカバーする・・・・こんなに恵まれている家族は居ないと私は考えるが・・・・・

分相応・・・・お金が沢山有れば、お金で解決できる・・・・貧乏人は、人手でカーバーする・・・レベルで方法は違うが、結果は同じと言う事になる・・・

分に応じた、生き方が有るし・・・其れが出来る事は幸せと思う・・・・

勿論、他と比べる、この様な教育を現代人は受けている・・・・・比べるなら、自分が幸せと思える他と、比べる之も、一つ考え・・・

間違っても、夢の様な生活をしている、他と比べる事は、レベル的に避けた方が良い・・・

結局、普通や当然と言う、部分も各自の、レベルで変わると言う事・・・

その立場や環境の中で、幸せと思えた方が、良い・・・・

要は、徹して、処理を続ける・・・之が生きる意味だと私は考えている・・・・処理した後の部分を求めれば、死ぬ事さえ出来なくなる・・・・

良い環境に、感謝している・・・・





今日は・・・

午前中は、緊急で・・地域の件で呼び出し・・・

しかし、お昼前から、次男家族の、引越しの仕事も待っている・・・・

以前から思っている事だが、私以外に居ないのか???

下働きの、準備等々を任せられる人が、育っていない、これも問題・・・

何か、有ったら・・・・・・そんな事が起きなければ、良いが・・・・

有った時には、待っていても何も進まない・・・・・・・・・・・・

時代が進む従い・・・自分は自分で守る・・・この方向に進んでいるし・・・・

自分の事で手一杯で・・・家庭を持つ・・・子供を持つ・・・これさえしない、方向が進んでいる・・・

現実に、周りを見れば・・・家庭を持ったが、最後は独居老人・・・この流れが、強く有る・・・

自分の事が出来なくなったら・・・・行政が、手を貸しているが・・・・何か有ったら、どうなるか・・・不安が有る・・・


三流市民の私の見える範囲でも、心配が絶えないが・・・・・普通の市民なら、広範囲に見えている筈・・・

何かが有ったら・・・これを何時も意識している人多くいる社会を望んでいる・・・

2017年5月27日土曜日

子供達が・・・

今日も、五男の友達が押しかけて来ている・・・・

五男はおとなしい子だったので・・・友達が遊びに来る・・・嬉しい思いも有るが・・少し心配している・・・

昨晩は次男家族が来て・・・母屋が賑わっていた・・・夕食を済ませ・・・帰って言ったが・・・

明日は、次男家族が、我家に一先ず帰ってきて、家が建つまで、済むと言っている・・・その為に、引越しの作業が待っている・・・・

今日は、昼前から長男家族が来て・・・・・我家で過ごしている・・・食費・電気代の節約の為と言っている・・・・

何時まで、親として、脛を齧られるのか???・・・・下の子供達も居る・・・・

同じ事をしてやりたいが・・・・出来ない可能性が高い・・・

差別と、子供が感じないかも心配の種・・・・・

永遠に力が有り・・・・経済力も維持できれば良いが・・・其れが出来ない、この部分が、三流と考えている・・・

今後、齧る、脛も無くなれば、子供達の対応は?????これが心配に成っている・・・・

俺・俺・・・全て良い物は俺の物と思っているし、その様に何故か育ってしまった・・・・

私の場合、オレの物と言えば、棘が出る為に、言えない言葉に成る・・・・・

長く、この言葉を発していない・・・・成人前までの言葉だと私は考えていたが、最近は、大人でもこの言葉を多用する人が増えているし、私の息子達もこのタイプになる・・・・

出来れば、不の部分も俺がと言って欲しい・・・

親の欲なのか知れないが・・・・・

私の周りでは、自分達が死んだ時の、処理を子供達が出来ないと、心配している同じ年代の親も多い・・・・

教える部分は多々有るが・・・この様な部分は、聞く耳を持っていない・・・・

これも、現代の大きな流れなら、心配に成る・・・・・

不の部分も知る、これは大事だと思うが・・・・

やはり、回転下がりが肝・・・

昨晩もプロポを色々、考えながら設定を変更・・・・

回転域が、適正化すると、何故か、フロントのステア操作が・・機敏過ぎる方向に向う・・・・

現状では、STスピードを入れ側・舵角小3 舵角大4・・・戻し側・舵角小4 舵角大5のスピードにしていたが、センター付近の挙動が激しすぎる為に、STカーブでマイナス30%設定で、センター付近を遅い方向にセットを変更・・・

この状態でも、フロントが動き過ぎる感じがするので、今後はスピードを落とす方向に成ると思うが、この位の数値に成ると、1ポイントの差が大きくなるので、慣れが必要に成る・・・

確りフロントを動かす操作が、有る・・・勿論、実車と同じ、フロント加重方向の一瞬の乗せが大事に成る・・・・この操作が出来なければ、曲らない車に成る・・・

べた踏み状態でステア操作は危険すぎる・・・・

この事をRCで、解る等、考えていなかったが・・・回転が下がるに従い、この方向に向っている・・・・

この回転を下げる、簡単な様だが、私の場合難しい方向に成る・・・
何故かを、色々考えていたが・・・やはり、回転下がりの演出が出来ないと言うより、転がらない車が問題と考えるように成って来た・・・

仮に、実車で各自、好みのトルク感が有ると思うが、3速等を選んで・・・50km/hの減速・・可也の距離転がる・・・最後の最後は、エンスト気味に成る為に、クラッチを切る・・・それで又転がり続ける・・

RCに例えると5km/h位の速度粋に成る・・・同じ様にこの速度で走り続けて、アクセルを抜く・・・
先ず、問題が、この速度で走り続ける、之も難しい・・・次にアクセルを緩めたら、凄い減速感が出ると思うし、直ぐに停止・・・・実車だと強いブレーキ操作をしている感じに成る・・・

この減速感を、減少させる方法として、ドリフトの場合、無意識に回す操作を行っていると私の場合考えている・・・・

この無駄と思える回転が、結果として回転下がりを好みコントロールする方法に、若し成っていれば、無駄カキが出来ない、グリップ走行では、大変な操作か、操作不能方向の車に成る・・・と、再度強く感じる様になった・・・

出来るだけ、引き操作をしない、出来るだけ、RCドリフターが言われるアクセルを入れて走らせる、之を意識し、回転域を下げて来たが、結局、私の悪い癖が、低回転に成っても出ている事に成る・・・引き側での操作、走らせるポイントが多々有るという事に成る・・・
笑われるレベルと言う事になる・・・・

中々、RCドリフターの言われる表現の実行はハードルが高いと言う事になる・・・・勿論、下手な私だから感じている部分かもしれない・・・

問題が、回転下がり、その都度、気付いているが、直ぐに、回転上がりの方に意識が行ってしまい、忘れてしまう・・・駄目なオヤジです・・・


仮に、2km/hのスピードも実車だと20km/hに成る、この速度からアクセルを抜けば・・この抜く方向をイメージして、テック・コンバのRCカーに取り入れる・・・・

この低速部分で、アクセルを入れても抜ける、抜いても抜ける・・・状態なら、0からのスピードを乗せる操作は、グリップ走行なら出来ない、ドリフト走行なら、抜けて失速、この方向に成る・・・・

駆動輪の回転は160rpm位の回転が、2km/h位の速度に成る・・・勿論、それ以下の速度も有る・・・

回転の意味や怖さを知る事も大事だと私は考えている・・・

RCの世界なので、RC電動ヘリも知っている人も多いと思うが、ヘリに近付く事も怖いくらいの回転でメインローターが回っている・・・・何回転か???・・・・先に書いた回転の10倍も回っていれば、怖いと感じる・・・・

この感覚も各自で違うし、難しい部分に成るし、馴れが怖い事も忘れる方向にする場合も有る・・・

アクセル操作の醍醐味等々を、色々、RCドリフターは言われている・・・・

私も少しでも解りたく、努力をしているが、私がイメージする、回転と大きくかけ離れている・・・・
トルクを自由に演出する為の、アクセル操作、この操作で結果として回転表現している、この表現が適性なら、車の挙動も当然起きる・・・・

この当然で、正直な部分が車の面白みに成る・・・・操作が出来ないのは、技量不足・・・しかし、適正な車で、基本を作らないと、危険性が有るという部分が、RCドリフトの面白みでも有る・・・・





変態・・・異端の領域????

とうとう・・・・好んで、私のテック・コンバの教習車を試乗されていた、一人が、ドリフト走行に挑戦、また一クリップを通過できる、ギリギリの状態に成られた・・・・

私の感じでは、テック・コンバは大パワー過ぎる・・・この車でリアを出す、容易い、しかし、其れを維持して、飛距離を少しでも伸ばす・・・この部分は中々難しく、常時トルクション等々を意識して、操作を続ける、忍耐力も必要に成る・・・

その影響なのか、実車でドリフトの挑戦をしている感じで、あと少し、惜しい・・・等々の言葉が自然に口から出て来る・・・・

トルク特性を整えてきたので・・・私の感覚だと楽に成っていると思うが・・・其れが影響したのか、急にドリフトを挑戦された・・・・

出来そうで、出来ない・・之が操作側に悔しい思いを与える為に、自然に挑戦を続ける方向に成る・・・・

出来る、出来ないのニ極の車も多いが、子供や初心者さんでも、グリップ走行がそれなりに出来れば、ドリフターなら、ドリフトに挑戦したいこの思いが出るのも当然だと思う・・・・

操作の面白みを求める、之もドリフトの世界だと思う・・・・その為には、好奇心と挑戦心が必要に成る・・・・

之が操作の引き出しを増やす方法にもなる・・・・


勿論、私が知る限り、この様な車は無いと思う・・・世間にゴロゴロしている車を試乗しても、得る部分は少ない・・・・操作できて良かった位になる・・・勿論、操作が出来たので良い車と成る・・・

操作した結果・・・・その本人がその後の操作に良い意味で影響する、この様な車が教習車だと私は考えている・・・・

その後、本人の車を操作されたが、操作感や、車の挙動が変わった事が、観ている私でも解るから、又、楽しいと思える・・・・

しかし、この車を操作出来る方向は、変態・異端児方向に進む、危険性も孕んでいる・・・・

変態、変わり者・異端児の車としての認識が有る為に、その様に成る・・・

しかし、之も勉強・・・色々な、経験が先ずは大事、この様な部分を土台に、自分の個性、キャラクターを作る事とが、大事だと考えている・・・・



試してもらう・・・

昨晩は、以前渡していた45A規格のアンプを・・・Mシャーシに搭載して、テストをされていた・・・・

感想は、一言、凄く速度域が上がった、之が問題と言われていた・・・

大出力、アンプが、能力が高く、その為に、早いと思われる人も何故かRCの世界には多い・・・勿論、ハイグリップ過ぎるタイヤ等を使う場合は、タイヤの能力に打ち勝つパワー・トルクが必要に成るが・・・

タイヤが長けていると言えない、ドリフトの世界では、この法則が当てはまらない場合も出て来る・・・・

感想は、トラクションこの維持が楽に成ったと言われている・・結果 失速部分が減る、この事は無駄が無くなり、結果スピードも早く成るが・・・ドリフトに大事な挙動、この部分も路面とタイヤの関係性を保ち易いなら、勿論、挙動も出だす方向に成る・・・

今は封印している、アンプのFETを取り外して、アンペアを落す、この様な手段も、ドリフトの場合、用いていたが・・・・元々のアンプを選ぶ時に、小さな物を選ぶ之も、有りになる・・・・

この部分も同じ条件で、アンプを同じ銘柄で、アンペアが少ない物に変更、その時に感じた感覚で判断している部分に成る・・・・

勿論、下手で無知な異端な私の感覚だが・・・・如何感じられるか、第三者の感想を知りたかったが、何故か、RCドリフト世界は、大出力方向の商品は直ぐに購入されるが、低出力には興味を持たれない為い、提供して、感想を聞くしか方法が無い・・・・・

以前、何回か、電動RCカーのパワー系の考えを水車と水門を例にして、掲載した事が有るが・・・

その部分が解れば、アンプの低出力化の意味が解ると思う・・・

水車に対して、水門の高さ、之を電圧と考えれば・・・水門の大きさが電流になる・・・この水門の開け閉めを繰り返す、之が高周波アンプの特徴になる・・・・この間隔を広げたり、狭めたりする之が、アンプの制御になる・・・・

水門から落ちる、水量は開けている時間と、水門自体の大きさが関係する・・・

この水量が高い場所から水車に当たって、水車が回し出す・・・

水車を勢いよく回すには水量が多く、落ちる高さが高い方が良い・・・しかし、そのトルクが本当に必要かが大事に成る、若し、強過ぎるトルクなら、制御が難しくなる・・・

高性能アンプには、周波数制御が有るが・・・考え方は、水門の上流に水門が有る、と考えると解り易い・・・・下の水門はアクセル操作に比例している・・・上流の水門は、指定した開閉の周波数を指定していると言う意味になり・・・トルクを抑えるためには良い考えになる・・・
上流の水門が、水量を有る程度、制御すると言う事になる・・・・

結論は、水車に対しての、水量を如何考えているかになる・・・適正な水量が若し解れば、水門の大きさも自ずと決まって来る・・・

勿論、落す、高さが影響するが、RCカーの世界では7.4V・7.2V・6.6V・・等々何種類しか無い・・・

トラクションを意識した、パワー系を考えれば、この様なイメージで物事を私は組み立てている・・・

勿論、水車自体の大きさも、大事になる・・・・余りにも大きすぎれば、落ちる水量ではまわせない場合も出て来る・・・

結論は、V×A=W・・・このワットが大事だと言う事・・・
高性能アンプは、之に、周波数という煽り、制御が有ると考えると、Wの表現をストレートでなく、波動的に表現している事に成る・・・・
ON/OFFを繰り返すから、Wが減った方向に成る・・・

唯、モーターの危険性は、回転慣性で回っている状態では、発電機にモーターが変わる事・・・この逃げ場が無ければ、モーターは一瞬に高温に成る・・・・

モーターの設計自体が、電気を加えて回る、この部分を重要視している、電気が無ければ、本来は止まる、しかし、この止まる方向を遅らせる等々の方向に成れば、モーターは傷むし、最悪燃える・・・・
モーターが発電した電気をアンプが処理しなければ成らないが、之が出来なくなれば、同じ様に最悪、燃える・・・・

誰しも解る事だが、大出力のモーターは、逆の発電機としての能力も高い事に成る・・・・

電気を加える、又電気が逆流する・・・此喧嘩が多くなれば、必然的にどうなるか・・・想像できると思う・・・・

下手で無知な私の見解に成るが・・・私レベルでもこの位のイメージは出来る・・・・・

この部分も、不思議に、私の周りで、低トルク、Hiギア方向の人達で、モーターが熱くなったと言う人は居ない、勿論、モーター等の選び方も変わっているが・・・殆どが、外気温度と殆ど同じ、この様に言われている・・・モーターに対しての走行部分での負荷が多く成っているはずだが、温度が上がらない、之も面白い現象と私は考えている・・・



昨晩は・・色々・・・ダウンヒル???

昨晩は、お客さんが基本3人、2駆ユーザーが来店中・・・

帰路前に一人の2駆ユーザーが来店された・・・

皆、合う都度に車の動きが変化している・・凄いと何時も思う部分・・・

動きを見て、質問・・・単純な挙動の感じ方に成る・・・・

走行後、ピットに車を走らせて来る・・・その止まり方・・・転がる様によく考えられているし駆動損失が可也少なく成っている車だが・・・・何故か、ブレーキ操作しているような止まり方をする・・・
ユーザーに質問、如何見える・・・

アクセルをニュートラルにして、車の特性を知っている為に、この位のスピードなら、この辺に止まるこのイメージが有るので、ニュートラル状態でも車が止まる・・・

しかし、その減速感が、実車だとブレーキ操作をしている、感じに見える・・・

勿論、RC独特の部分、之を如何考えるかになる・・・

勿論、車の駆動損失や転がりを増す、車作りは上手に行われている、その為にワックスでピカピカに成っている、Pタイル上でも、駆動輪がロックする等々は無いが・・其れでも止まり過ぎるとユーザーも思われた・・・・

反則技に成るが、トリムUPと言う方法を教えた、等速時代に行っていた私は反則技と勝手に言っているが、転がりをプロポで増す方法・・・

二人の人が、試みられた・・・同じ、三和のミドル・クラスのプロポ・・先ずはシステムで、トリムUP幅を5ポイントから1ポイントに変更・・・

その後、1ポイントずつUP・・・・勿論、駆動輪は無負荷状態・・・ドンドンUPしていく・・・35ポイント前後で、タイヤが回り出す・・今度は、1ポイント下げるが、回り続ける・・2ポイントで止まりそうになる・・・

この状態で、走行テスト・・・・車を止める方向性が弱くなる手段に成る・・・
特に、スピードが落ちるポイントでは、無意識に、ニュートラルポイントに落としている場合が有るが、この部分で、ブレーキ操作が仮に起きていれば、アクセルを軽く抜くことで大きく挙動を乱す・・回転系を疑わなければ、結果、シャーシを安定方向に進める、こうなれば、ドリフトの見せ場のスピードが落ちる部分の振り返し等々が、真っ直ぐの振りになる・・・

簡単に書けば、八の字走行の振り返しポイントが苦手な車に成る・・・

ユーザーの感想・・・・車が軽く感じる・・・車が早く成った感じがする・・・等々を感じられた様だ・・・
私は、山道の下りの感じになると、説明した・・・感じとしては予想より、進み過ぎる、ダウンヒルの感じに近くなる・・・


之も、試す経験に成る・・・・一般的にプロポのスロットル、ユートラルから少しでも握れば、アンプが稼動すると考えている人が多い・・・・しかし、トリムUPでトリムの数値を上げていっても、予想する以上・・・アンプの稼動が起きないと私は考えている・・・

仮に今回は35ポイントまでは、アンプはニューラルト判断している・・・之は、スロットルをこのポイントまで握らないとアンプが稼動しないと言う事だし、逆に、この範囲に成れば、アンプは稼動していないと言う事になる・・・
操作側は、微妙にアクセルを握っていると思っていても、現実にはアンプは稼動していないこの様な事が起きている可能性が有る・・・

この部分を、アンプの設定で、ニュートラル幅を設定できるアンプも有る・・・
この部分も、単純にニュートラル幅を狭くする、広くすると考えている人が多いが、現実には、そのポイントで回転を始めると言う意味が有る・・・

簡単に書けば、ニュートラル幅を、狭めて、仮にトリムUPで25ポイントで回転が始まったら、25ポイントの回転を演出すると言う事・・・・・逆に広げて60ポイントから回転が始まるなら60ポイントの回転から始まる事に成る・・・・
アンプは、0からの回転をするようには成っていない・・・アンプ稼動時の初期回転が有る・・之が、ニュートラルの幅の設定でも変わると言う事・・・

実車のアクセル抜くと・・プロポのアクセルを抜くとは、意味が違う事に成る・・・・実車は最低限の回転が加わっている・・・・RCカーの場合は、0と言う意味・・・

止まる、方向に強い、回転系と言う事・・・特に微回転・・・アクセルポイントが低い時に大きく影響する・・・・昨晩もPタイル上で、スピーンタンを2駆で試みたいが、スピーンターンが、瞬間的ブレーキ操作で、飛んでくる、飛距を出す、方向に車が向う・・・車が路面に対して重いので慣性力が強く影響する、之を瞬間的ブレーキでリアがブレークしても、その後のアクセルONで路面を捉えきれずに、飛ぶ方向に成る・・・・・勿論、ブレーキを長めにかけても同じ結果・・・・車の慣性等々が大きく影響する部分に成る・・・勿論、軽量化を考えて有るシャーシだし、リアの牽引力も低く考えた車の為に、後ろに下がり過ぎる挙動は示さないが、元々の、スピーンターンが演出できない、之が問題と考えるか、考えないかもその人で変わる部分に成る・・・

色々試す・・・現状の車の状態でも、試せる部分は多々有る・・・・其れを試す事で、解る部分も出て来る・・・


先に書いている、止まり過ぎる之が、之が影響して回し過ぎる方向に成っている可能性も有る・・・

回す意味も色々有ると思うが・・・抜けないから回す・・之も有る・・・

アクセルのOFF操作の、車の挙動が、入れる側に大きく影響していることが有ると思う・・・


コースで色々・・・

昨晩、佐賀の遊道楽さんへ・・・・・

お客さんが少ない・・・・いい練習・テスト環境に成る・・・・・

先ずは、何時もの様に、グリップ走行・・・・・いい感じに近づいている・・・・

トルク特性をプロポで色々妄想をして伺ったが良い方向性の様だ

その方向性で、少し修正・・・・

今の方向性は・・・・前半から、後半に向って、トルクが細くなる感じにする設定をプロポで行っている・・・
速度域で、トルクの出方が・・・・以前は、以前は後半がトルクが太る方向性だったが、実車のスピード域でのギアポジション、之を意識すると、後半が減る・・・この方向に変更・・・

特に、グリップ走行でタイヤは路面速度を意識したアクセル操作・・・この意識が、恐々な感じなら積極的操作が出来ない・・・・又積極的操作が出来なければ、舵角表現が出来難く、セイバーが弱い私の車の場合、曲る事も難しく、又、フロントが動いた瞬間に、確りリアをコントロールできないと、左右にタコ踊りを始める・・・・・

舵角表現が出来ない為に、旋回中は、リアのスリップアングルをアクセルで操作する感じに成る為に、ツーリングの世界の様に、無理な舵角表現で曲げるこのRC独特の操作では操作不能に成る・・・・

この様な特性に慣れている私の場合、グリプ走行で浅い舵角で旋回している状態でさえ、何故かリアが出ている感じがする・・・が・・・実際はグリップ走行の実車に違い感じになる・・・

リア出の自由な操作が長けている、RCドリフターには良い車に成ると考えています。

リアのスリップアングルを自由にコントロール、勿論、アクセル操作出に成る・・・・RCの場合、ステアに頼りすぎて、ステアで車を止める、止めるからリアが出る、この様な挙動を示す車も有るが・・この部分は、各自の目的で変わる部分・・

いい感じに、近づいている・・・・次回は・・アクセルの抜き、方向のトルク特性を高速・中速・低速で考えたい・・・

このトルク特性を整えると、結果的に回さなくて済む方向に向う・・・ハイポイントを下げる方向にも繋がる・・・
結果、無駄カキが減れば、路面とタイヤの関係性が、適正化してくる・・・この方向が結果として車の挙動を作る事に成る・・・

2017年5月26日金曜日

先輩方の教えは・・正しい・・・・

RCドリフトを始めた頃に・・・車やバイクの先輩方が、よく言われていた事・・・・
勿論、その当時の私は、聞く耳を持たない・・・
RCはRC・・・先輩方の考えとは違うと、言い張っていたし・・・・ホームコースがツーリングとの併設・・・・ツーリングの人達にも、RCドリフトは他のRCカーのジャンルと考え方が違うと、言っていた事が、今では恥かしく思える・・・・

私より歳が多い先輩方、叩き上げの人達に成る・・・・

分相応と何時も言われていたし・・・・分を超える物で練習しても何の意味も成さないし、最悪、変化癖が付くとも言われていた・・・

全て基本が、大事に成る・・・

RCカーも同じで・・・自分の技量に有る車を先ず作ること・・・

一般的に、素直で癖が無く、程よいパワーと成る・・・・

しかし、癖と言うものが解らない・・・長年RCをしていると、知らない間に癖と付いている場合が有る・・・

操作側に癖が有れば、同じ癖の特性を持つ車が、癖が無い車に思える・・・・

この状態が普通と言う感覚に成る・・・・

結局、自分に付いている癖を知らないが為に、先輩方や、ツーリングの世界の人から、教えて頂いても、勝手に、RCドリフトは違う、考えと、当然の様に思って言っていた事に成る・・・

この状態なら、ツーリングの世界の人も、何を言われなくなる・・・之も当然の流れと思う・・・・

簡単に書けば、RCドリフトは、ご勝手に頑張ってください、この様な対応になる・・・・

仮に、基本が有り、その基本から発展していれば、色んな個性でも、分かり合えるし、協調性も出て来る・・・
しかし、この基本が、大きく色の違う、個性・癖が有る車から練習を始めれば、赤い個性は赤に成り、青い個性は、青に成る・・・・全く、合わない、個性が出来るし、協調できる部分を捜すのも大変となる・・・・

仮に完全に、基本を無視して、赤の形が正しいと、初期の時にすり込まれたら・・・・青の形等々、想像も付かないし、有り得ないと成る・・・・勿論、青も同じ様に、青の形が正しいと思っている人が、多々居れば、良い方向に向かうことの方が難しいと思う・・・

結局、基本も如何考えているかになる・・・・

今、コースでは、私がグリップ走行を始めると、一緒に走ってくれる人も増えている・・・
キャラクターが違っても、グリップ走行では絡めるし、楽しめると言う事にもなる・・・

アクセルを入れれる車、之が良いと言われるなら、グリップ走行もストレス無しに走れると思う・・・・
勿論、私の場合、技量が無いので、グリップ走行も難しいが・・・

その基本が、何処か・・・・・

之が、先輩方が言われていた方向に成って来た・・・・基本グリップ走行が出来る、次がドリフトの基礎練習が出来、その後はドリフト走行に成る・・・・

この順序を踏んでいれば、その後の色んな好みの走りでも、協調性が出て来る・・・・

この部分を踏まえず、先ず形、その色も色々あり、その色も解らずに、其れに染まってしまえば・・・車の基本、グリップ走行も楽しめない車に成ってしまう・・・

勿論、この様な特殊な世界には、成っていないと信じているし、ドリフターの言葉の表現を信頼すれば、なる訳が無いと考えている・・・

表現は全て、車の基本、部分から出ている為に成る・・・・




理に適っている・・・

回転特性・・・各レンジの回転域でのトルク、この部分を悩んでいる・・・

解らない場合は、実車やバイクを見る・・・この部分は、RCドリフターから教わって部分・・・・

昔は、RCは実車と違うこの考えで行っていたが、リアル等が耳に付く様に成ってから・・私も少しは変化してきている・・・

実車で、各スピードレンジトルク感・・・私は、市販車レベルの経験が無いので、アクセルべた踏みで滑る様な車は少ない・・・・・しかし、スピードが上がれば、之が可能な車は多々有った・・・

パワーが無くても、慣性力が強く働きだすと、少しの挙動の変化・・・その為の操作を行うと、車は簡単に滑り出す・・・勿論、真っ直ぐで無く・・・旋回中に成るが・・・

大パワー方向は、バイクの経験しかないが・・・基本、アクセルをドンと開ける之が出来る時は、ストレート以外ないし、ストレートでもパワー次第では、開けれない事も多々有る・・・

トルクが大きく必要な時・・・実車だと、このスピード域が1速がカバーする部分に成る・・・・50km/h以下と、私は考えている・・・次が2速・・・90km/h以下くらい・・・その次が3速で140km/h・・・それ以上の速度は、4・5速が担当すると考えている・・・

RCに当てはめると・・・5km/h位の低速部分が、1速のトルク感が必要と言う事に成る・・・大雑把に考えれば、10km/h以下の中速は、1・3速のトルク感が要ると言う事になる・・・
10km/h強は、4・5速のトルク感に成る・・・・

しかし、現実に、グリップ走行を、行うと、10km/h強のスピードで真っ直ぐ走っていても、少しアクセルを大きく入れ過ぎると、簡単に駆動輪が空転し出す・・・

この状態を、実車ポイや実車らいいと、イメージ出来るかになる・・・・4速のスピードレンジ、勿論、そのギアを選択して、アクセルを物凄く慎重にアクセル操作をしないと、空転する・・・この状態を、私の感覚だと、実車に無い凄い大トルク・大パワーと感じてしまう・・・・

実車の場合、ギアをUPするにい従い、駆動輪が伝えるトルクも減る方向に成る・・・

しかし、私が勝手に考えている、RCのアンプのプログラムは、回転が増す方向に従い、トルクが増大する方向に感じる・・・・

この感覚が、昔のバイクのエンジンのトルク曲線に似ている・・・・高回転域で一気にトルクが大きくなるこの様な感じを、ギア比固定の車で、操作している感じがする・・・・

このトルク曲線が、今の私の車には適していないと考えている・・・・

トルクが大き過ぎるために、大パワーのバイクの操作と同じで、アクセルが入れれない方向に成っている・・・

特にスピードが乗る区間、この部分でアクセルを大きく入れたいが、入れた瞬間に抜ければ、ドリフトとは言えない、破綻走りに成ってしまう・・・・・

前回・・・SAKURA 2駆の動画を掲載したが、その動画の中でグリップ走行を行っている部分が有る・・・・下手な私だが、少なくとあの程度の、グリップ走行での挙動の表現が出来なければ、何の為のドリフトかに成ると考えている

勿論、RCドリフターからの評価も低いと思うが、下手の操作でも最低限の挙動をテック・コンバでも出したいと考えている・・・

その為には、トルク特性を、如何考えるかが大事だと考えている・・・・・

実車は、慣性力が強くなるに従い、駆動輪のトルクが減る方向に成っている・・・ギアをUPする方向で、之を適えている・・・

RCのモーター特性・アンプの特性では、逆に、慣性力が強くなるに従い、何故か、トルクが強くなる方向に成っている感じがするし・・勿論、走行抵抗が増える為に、成っているとは思うが、RCドリフトの世界は、スピード域が遅く、走行抵抗の大きさもツーリング等に比べると数分の一だと私は考えている。

下手は、車が大事に成る・・・レベルに合う車を先ずは作ること・・・
この部分を無視すれば、強い個性を持った車で、操作の癖を作ってしまう・・・
強い操作の癖を作れば、それ以外の個性の車の操作が出来ない方向に向う・・・
之が、結果として、他の個性を認めきれない、方向性まで作る・・・・

ドリフトはアクセルを入れれる、勿論、入れて走らせる意味だと私は考えている・・・・
グリップ走行で、アクセルを抜く方向で安定や走らせる等々の意識が強い私は、変な癖を付けてしまっている・・・之も、車が余りにも、大トルク過ぎて、簡単に駆動輪が空転する、この部分に問題が有ると考えている・・・・空転するからアクセルを抜く、本来減速方向に成るが、空転量が増えれば、何故か加速したりする・・・
この操作の癖が、体に染み付いているので、車のトルク曲線のイメージも後伸びを無意識に、求めてしまう・・・

下手で無知だから仕方が無いと思うが、この部分もプロポ等で制御して、アクセルを入れれる方向に向けたいと考えている・・・

まだまだ、ドリフトの入り口、グリップ走行やドリフトの基本部分で、悩み模索を続けている・・
先が長いし、エントリークラスからの脱却にも時間が必要だと考えています。









ステア系に注油・・・

ステア系に注油を行った・・・

路面の入力で、動く感じを、妄想しながら行っている・・・

力加減の基準も私は解らない・・・

よくRCドリフトの世界は実車との比較を言われるが・・・

この力加減は、実車が1とすれば、計算上では、力を体積比と考えれば、1/1000の力になる・・・
しかし、駆動損失・空気抵抗等を考えれば、これ以上に小さな力でもよいとも考えている・・・

ステア周りが軽くなれば、今のセイバーの能力だと、リアが確り動かないと、舵角表現が出来ない方向に成る・・

ツーリング系の人に試乗してもらったら、曲げる事が出来ないとの意見・・・車を特に車を押す操作が、真っ直ぐに長けている人が多い、ツーリングの世界、車を真っ直ぐ押せば、その力に打ち勝つ舵角の力が無い・・・結果真っ直ぐに、走る車に成る・・・

私もツーリングを経験して、車が真っ直ぐの挙動を示した時の真っ直ぐの押しの凄さ、優秀さには何時も驚いていたし・・・一瞬に差が付く・・・

ドリフトは、横に押し出す、蹴り出す操作が、基本的に必要・・この操作が長けている、之がドリフトでは大事だと私は考えている・・・

この操作が出来れば、確り車は曲る・・・しかし、この横に出す操作は、車の前後等の加重移動等が必要に成る・・・結果一瞬のタイムラグが存在している・・・

簡単に書けば、リアが押す、之が真っ直ぐに強すぎれば、プッシュアンダー的に成るし、勿論、舵角操作も出来なくなる・・・

リアに加重が乗れば、セイバーが弱くても、少しは動く、この動いた瞬間に、フロントに加重を移せば、リアが少しスリップアングルが発生する、このスリップアングルを後はアクセル操作で、コントロールすると言う操作に成る・・・考え様では、グリップ走行だが、ドリフターが言われているドリフトの操作と同じ事に成る・・・・

この操作が子供や素人さんには、出来て、何故かRCの経験が多く有るほど出来ない・・・

勿論、RCドリフターの表現を信頼すれば、RCドリフターは誰しも出来る、当然、グリップ走行は出来る車だと私は考えている・・・

RCカーは、リアを動かさない、真っ直ぐに走らせる、この部分が強い、勿論、動かさないと言う部分は左右に・・・・この部分をツーリングカーでは特に強く利用して、走っているし、現実にタイムも速い・・

RCドリフトは、之と相反する方向性を、RCドリフターは表現で言われている・・・

この表現が出来れば、当然、私の車でのグリップ走行は楽に出来ると成る・・・

私は、RC独特の操作の癖が、色濃く、体に残っている、その為に、難攻不落の車に感じている・・・

この癖との戦いを、私は10年程続けている・・・・
その都度、ドリフトの奥の深さを、知ることにも成っている・・・

しかし、先のブログにも書いているように、見え方が変わり続けてきている・・・
車から、人の考えや心、性格までもが見える感じドンドン、強く成って来た・・・

難しい、車を操作して楽しむ・・・之も、下手だから出来る部分と思う・・・・

無名で下手・・・単なる、熟年のオジサンのポジションが一番、楽しめると今は考えている・・・

よく、コースで周りから、何を目指し目標にしているのかと、問われるが、ドリフトに無知な私は、優秀なRCドリフターが言われている表現を、如何すれば出来るか、之が目標と言っている・・・
言葉が師匠に成る・・・・

この言葉に対して、自分の技量を考えれば、足らない部分が多々有る・・・如何するか、先ずは、レベルに合う車での練習になる・・・間違っても一流の人の車ではない事に成る・・・・

特に基礎練習等が大事に成るレベル・・・確りグリップ走行が出来るこの部分が基本に成る・・・
その走行中に車の挙動を学び、ロールやピッチングの意味を知る、大事だと考えている・・・
この部分で、車の挙動が、破綻・スーと動く車なら、ドリフトしてもこの延長線上に成る・・・
この部分は、車の基本だと私は考えている・・・




精神力・・・・勇気が・・・・・

昨日は・・・テック・コンバのパワー特性をプロポで・・・色々模索・・・

しかし、前回のコースで、ハイポイントをUPしただけで・・・・動きがガラリと変わる・・・・

挙動を求めるなら、低速部分では、以前のパワーが無い状態をアクセル操作で演出できれば、同じことが出来るはずだが・・・この部分が出来なくなる・・・

単純に高速側が楽に成る・・之ならハイポイントをUPする方向も、良い事に成るが・・・・

低速や、車の挙動を見せたいと思える、部分で、抜け抜けのス~~とした動きに近づく・・・

勿論、意識としては、嫌だと、ゴリゴリ部分を求めているが・・・其れが出来ない・・私が存在している・・・

結局、先のブログにも掲載しているが、ハイサイドが減る・・・・ハイサイド ギリギリを意識は求めているが、体が拒絶していると考えられる・・・・

ドリフトで大事と言われる・・・勇気が欠乏している事に成る・・・・

結局は、楽な方向に、私の場合は直ぐに馴れるタイプと言う事だし、キツイ方向を避ける、部分が有るという事に成る・・・・・

RCドリフターの表現から言えば、情けないタイプと言う事になる・・・

この部分を、解消する為には・・・・・この様なギリギリのハイサイドを避けるから、完全に無視する方向か・・・・この部分を、体に確り覚え込ませる方向か・・・二種類に成る・・・

以前も書いているが、私は、車と操作者の勝負と何時も考えている・・・・

このタイプなら、車に勝つ、操作技量を身に付ける事に成る・・・・
車には負けたくない、しかし、大勝する、車を所有したいとも思わない・・・・

難攻不落方向に、進めている事は、自覚もしている・・・・勿論、私の操作感での難しい方向に成る・・・・

この難しい方向が、何故か、癖が無く・素直な方向の車に成るのが不思議・・・・

結局は、体がアンダーを無意識に求めている・・・・安定と行った方が良いが・・・・

何時、ハイサイドで飛ぶかのギリギリ部分を・・・如何操作するかに成る・・・
しかし、体が其れを怖いと考えているようだ・・・

ドリフトは、精神力と言われた人が居られるが、その通りと思う・・・
自己の弱さが如実に解るし、走りで表現していることにも繋がるジャンル・・・

RCドリフトの表現の怖さになる・・・・何を表現しているかも、観る側の目で変わると言う事・・・
この目が肥えてくれば・・・見え方も変わる・・・・・

私の場合、この目が肥えていない、その為に、YouTubeの動画UPも単純な定常円でさえ、ドリフトで無い等々言われて来た・・・・

見る目を鍛える為に、RCドリフターから言われた、実車の動画を観る、之を重ねて来た結果、何故か私は、この様に成った・・・・
之を続けると、何故か、駄目出しの意見も増える・・・・基本はドリフトでないと成る・・・

その為に、他のRCドリフトカーへの意識が無くなった来た・・・・何故かは解らないが・・・

今は、目の前に有る、難攻不落のテック・コンバ、教習車に集中している・・・

現実的に考えて、下手が、他のRCドリフトカーを意識するレベルでも無いと思うように成っている・・・・

もう少し、精神を鍛えないと、直ぐに挫折したり、楽な策に私の場合逃げる・・・・
操作者としては、失格のレベルになる・・・


 




2017年5月25日木曜日

パワー特性の変更を模索中・・・

今日は、実車等のジムカーナの動画を観ていた・・・

ドリフト以前の、車の挙動や、舵角の深さ、タイヤの回転等々、注視してみていたが・・・

如何見ても、私のRCドリフトカーが大パワーとしか見えない・・・

勿論、RCドリフトの世界では、有りえない回転だし、トルクに成るが、其れでも大パワーと感じる私の感覚が変わっている為とも思う・・・


ローエンドのアンプの為に、設定する部分が、アンプには余り無い・・・・

一番の能力で影響する、アンペアは、私の知る限りでは最小の45A規格の、アンプを使っている・・・このアンプも現在では、販売されていないし、最小規格が60A等に変わって来ている・・・

トルクが増大する方向のアンプは多々有るが、逆にトルクを求めない私の様なタイプは、アンプを探すのも一苦労に成る・・・・・

アンプの能力でも、トラクション能力が大きく変わる・・・・タイヤが路面を掴む為には、タイヤと路面の関係性で、適当と言うトルクが有ると私は考えている・・・・

勿論、ギア比でトルクを、減らす方向も出来るが、この部分で減らし過ぎると、今度はブレーキが効かない方向に成る為に、限界が有る・・・・・

私が求める、アンプは、ブレーキ能力のアンペアを大きく・・・回す方向のアンペアが小さい、之を求めている・・・・

一般的に、アンプのアンペアが大きければ、必然的にブレーキ能力も高くなる・・・・

アンプ選びの難しさがこの部分に有る・・・・勿論、軽量な方が、後が楽のために、軽さも大事に成る・・・・

現状で、私の車の場合、パワー特性を、調整できる部分は、プロポのHTの設定で、カバーする方向に成る・・・

ツーリングの世界に対応する、プログラムで、アンプが出来ている・・・・その為に、回り方が後半に向うにつれて、トルク感が増す方向性のプログラムに成っている・・・

しかし、RCドリフトの場合、タイヤの能力が低いので、慣性力が強く影響する・・・スピードが上がるにつれて・・トルクが増大が逆に悪影響を与えている感じが私します。

この部分はグリップ走行を試みると、旋回半径とスピードの兼ね合いで、確り路面を捉える回転を維持していても、簡単にリアがブレークする・・・若し、この状態の時に多大過ぎるトルクが掛かっていれば、必然的にブレークと同時に回り上がって、破綻、この方向に向う・・・・適正なトルクなら、ブレークしても修正・リカバリーが出来ると私は考えている・・・

考え方では、この部分での修正を上手に繰り返せば、之もドリフトに繋がると私は思っている・・・
慣性ドリフトの一つの方法と考えています。

しかし、この部分でブレーク即、破綻のクルリなら、問題外に成るし、トルクが大き過ぎると私は考えている・・・

この部分の、考え方等が、ドリフトに大きく関係する、かに走り等に、意外感を持った無い感覚を育てている・・・

リアがブレークする楽しさが解らない、逆に怖い、この様な感覚を付けたら、リアが出ない、フロントを止めるドリフト方向に向う・・・・

今、テック・コンバ、教習車を好んで、試乗し、グリップ走行等を楽しんでいる人は、このリアの出るギリギリのポイントが面白いと思える人達が、試乗されているようだ・・・このギリギリのポイントはフラフラする感覚に成る・・・このフラフラがリアが出たり止まったりを繰り返している・・・・この部分、上手にパワーコントロールが出来れば、今以上に、楽しいと言う感覚が強くなると、私は考えている為に・・・

トルク特性・回転特性を、今、模索・テストをおお成っている・・・・

勿論、その為にはタイヤの能力に合う、重さも大事に成る・・・・タイヤが直ぐに慣性力に負ければ、意味が無い・・・

今は、その様な試乗を楽しまれる人達の操作と、車の動きを、見ながら、トルク特性を考えている・・・・

アクセルを抜く方向も大事に成る・・・特に舵角表現が出来難いので、曲らないと成った場合は、アクセル操作で曲げる必要が出て来る・・・この時には、アクセルを抜く、入れる色んな操作が必要に成る・・・この操作を受付ける、トルク特性が必要に成る・・・・

つい最近までと、大きく違う点が、中速・高速部分のトルク感が、以前より30%ほど、減っている設定にしている・・・

この部分をもう少し、模索し、色んな知恵で、対処を考えている・・・・

何度も書いている様に、まだまだ、ドリフトの入り口部分、この部分で方向性が決まってしまうし、強く癖を体に付けたら、後戻りは大変な事に成る・・・・

その為には、色んな個性豊かな車の試乗が一番、良い・・・ジャンルを問わず、ケツカキ・2駆・等速四駆と、試乗して、この部分は好き等々、思える状態なら良いが、強い癖を付けると、同じジャンルでも操作できない、方向に成って行く・・・・

この部分で、バランスを保つ、之も一つの方法と私は考えています・・・・





ハイサイドに何かヒントが・・・その為に、楽しいと思えるか??

コースで、ハイポイントを35ポイントにUPしたら、一気に操作が楽に成った・・・しかし、車の挙動が、私の感覚だと、死に体に近づく・・・

しかし、ハイポイントが28だと、操作が難しいし、飛距離が全然足らない・・・その為に、小さな飛ばし技を連続的に使う方向に成るが、失敗すれば、IN側の壁へ一気に向うし、外を目指して、努力すると、今度は、ハイサイドで、OUTへバイバイになる・・・・

この部分も私の特殊性・・・パワーが無い方が楽なのに、何故か、無いと難しいと感じてしまう・・・

しかし、このハイサイドを頻繁に起す状態が、挙動が大きく見え、又、車が生き体方向を示す・・・

フロントを走らせ、出来れば飛ばしたいと、思う操作が、この様な現象を起している可能性が有る・・・

コース環境を考えれば、迷惑をかける方向に成るが・・・・操作感と言う部分は高まる方向に成る・・・・

腕が有れば、この様な特性でも上手に走らせる事が可能だと、考えれば、この状態を維持して、練習を重ねる、之も、今後の為には大事な感じがする・・・・

勿論、このコースで昔はハイポイント60が楽な操作だった・・・之が35位まで、下がったと言う事は、それだけ、無駄カキが減っている・・又バッテリーの持ち時間を考えれば、客観的に操作の無駄が大きく減ってきたと言う事に成る・・・・

練習を続ければ、変化が必ず有る・・・出来れば、不得意・難しいと思える方向を克服する、之が、練習の結果だと私は考えている・・・

勿論、人がどうこう、評価する部分では無いし、誰しもレベルが違うし、個性が違う、各自、不得意・難しいも違うと私は考えている・・・

人から笑われるレベルの為に、簡単過ぎる、考えもしない、事を私は難しいと感じるし、感じれば、克服に向けて練習する、之は当たり前な行動だと考えている。

車の基本操作レベルが、私の場合、身に付いていない為に、行っている事に成る・・・・・

長年のRC操作の癖が、この部分の足枷に成っている事は事実に成る・・・

RCだから出来る、RCらしい走り、等々は、経験済み、経験が無い方向の模索を今は行っている・・・・

レベルが低い為に、この様な色んな、方向性の操作の経験も少ない・・・勿論、下手の為に、難しく感じる・・・・難しいから、練習や模索が続く・・・・

しかし、最近、コースで、私が他の車と絡んでくれなくなったと言う、意見も耳に入る・・・現状では他の車等と絡むレベルではない為に、仕方が無い部分だと考えている・・・
自分の車で手一杯と言う事にもなる・・・・

操作の難しさを面白いと感じる・・・之が楽しいと成るまで、本来は練習を重ねる事が大事・・・このレベルまで、なれば又絡めるようになるとも考えている・・・・

未だに、シテアに頼り過ぎている事が、失敗等のリカバリー部分に出ている・・・

下手は、練習に成る・・・

結局は、自覚・・・・自分の車の個性は、他と違うと言う認識を確りする部分も大事・・個性が違えば、他の車の動きには対応出来ない部分も出て来る・・




ハンドルの保持・・・

下手な私は、ハンドルに頼る、操作を長年行っていた・・・

この事を、思い知ったのが、SAKURA 2駆で切れ角が限りなく0に近づけた場合・・・操作不能になる・・・之で、気付いた・・・

ドリフターなら、本来、操作にはアクセルも有ると一瞬で頭が判断して、アクセルを上手に操作して、アクセルで曲げる等々が、イメージできると思うが・・・・

之が、私には無く・・・結果として、練習を毎日重ねる事に成った・・・

この練習で解った部分は、2駆は、リアが出難い・・・・巻かないと感じる方向に私は成った・・・勿論、ケツカキに比べ・・・

2駆は足回りのセットは、リアの接地面加重が、大事さが解ったし・・・出易い方向へと進める事に成った・・・其れが、面加重の低減になる・・・・

今、テック・コンバで・・この部分を、取り入れている・・・ケツカキの特性として巻き易い、方向性が2駆以上に強い・・・・この事を考えれば、ステアに頼る頻度は減ると、勝手に私は考えている・・・


何を意味しているかになる・・・・2駆はリアを出す為の舵角が必要な部分が有る、その為に、フロントを止める、方向の舵角が若干だが、ケツカキより、大きくなると考えている・・・

ケツカキは、フロントを走らせる舵角でも、リアが確り外へ出ている・・・この部分が、私は魅力に感じている・・・

一番、効率が良い舵角????・・・・之は、セルフステアとRCドリフトでは言われている、キャスター効果で、勝手に進行方向にステアが向く、この部分が一番効率が良いと私は考えている・・・

しかし、この舵角表現を、操作側が寸分狂わず、操作出来るか???私の技量では無理になる・・・・
先に書いた、キャスター効果で、向く之を利用する為に、私はサーボセイバーを弱める策を、今試している・・・

実車に例えるなら、ハンドルの保持力の減少に成る・・・・

勿論、保持力が0ならフロントに操作介入が出来ない為に、その強さを色々、試している・・・

又、リアが出る・・・・この部分の感覚も、2駆の練習での0カウンターを目指す、この部分で、車がドリフトを確りしていれば、カウンターの必要性も無くなると感じ出した・・・・
もう少し詳しく書くと、リアが出るでなく、車全体がスライド・ドリフトするこの部分が、ドリフトの肝だと感じる方向に成った、

2駆の練習動画にも頻繁に私の声が入っているが、ドリフト進入時の舵角の出方、基本、リアが出て、フロントもスピードによる慣性力も加わり、フロントが飛ぶ、この飛ぶ間に、ユックリと0からカウンターが出る・・・この挙動を求めて、練習を続けていた・・・

車全体のドリフトと言う感じになる

今、この挙動を、テック・コンバのケツカキで再現できないかと頑張っている・・・・

2駆には、無いフロントの転がり難さが、この表現には向く感じがする・・・

その為には飛ばし技の連続的使い方が大事だと考えるように成って来た・・・一発の飛距離より、短い飛ばし技を繰り返す・・之を繋げて、大きなラインにする・・・・しかし、之が難しく、何時もハイサイドで、バイバイと成る・・・

何回か、昔書いているが、フロント・タイヤのスリップアングルの出方、之も色々有る、フロントが横にスライドする方向のスリップアングルが私は欲しいと考えている・・

この部分が逆に成れば、完全にリアの真っ直ぐの押しを、フロントが止めるかに走りになる・・・

特に最近は、2駆が増えたので、その部分が、一気に目立つように成っている・・・・

等速四駆が、時々コースを走ると、2駆以上に、ドリフトしているという挙動を示している・・・勿論、カウンター等、バタバタしているが・・・車全体の挙動はドリフトになる・・・

この部分も、下手の私の見え方に成る・・・・

如何すれば、車全体からドリフトしているという表現が出来るか、之を模索している・・・・

下手で無知なレベルの為に、まだまだ、ドリフトの入り口付近の模索を続けている・・・・

ドリフトを知らないから、ドリフトは何かと言う部分を、先ずは確り勉強したいと考えている・・・

舵角の動き方も、今のテック・コンバは、遅れ気味で動く、この部分が魅力だが、もう少しフロントが飛べば、0舵角部分の維持が楽に成ると考えている・・・




A3コース・・・行って来たと・・・

今朝、森チャンから電話・・・・南関のセキア・・・A3さんのコースに行って来たとの報告・・・

K君も元気にしていたとの事・・・・よかった・・・

路面も、バリ食いと私は聞いてきたが・・・コースの指定タイヤだと、程よりとの事・・・

しかし、リア側にオモリを足して・・・程より感じに成ったと言っていた・・・

以前から、私の周りの人達から、食う方向の路面は、リア側の面加重を増やす方向が楽だと、よく聞いていたが・・・この現象なのか????

食わない路面は逆にリアの面加重を減らす方向が楽・・・この様な情報が多々有る・・・・

この部分もよく考えると不思議・・・・食う路面で面圧を上げる・・・・食わない路面で面圧を下げる・・この処置が何故に楽に成るのか・・・・

又、森チャンから・・・ツーリングを長年している経験から言っているのか・・・転がした方が、べら棒に早くなる感じがする路面とも言っていた・・・

若しかすると、この部分もボディのパラシュート効果かも・・・・・・・
食う路面、結果スピードが出る・・・・この部分で、ボディが持ち上がり、リアの面加重が低下、之を避ける為に、無意識にリア側を重くする、之も有り得る・・・・

又、此方の方が、可能性が高いと思うのが、何回はツーリングシャーシのドリフトの動画を掲載したが・・・人はスピードが怖いと考えた場合、早めにリアを出そうと操作する・・・・・・・・

ツーリングタイヤの為に、その操作を中々受付けない為に、凄い速度域でのドリフトに成るが・・・

ドリフトタイヤを使用していれば、結果的に、簡単に滑らせる事が可能なので、食いが無駄カキを促進している可能性が高い・・・速度調整の為に、無意識に無駄カキをしていると言う事に成る・・・・

この無駄カキと車のリアの軸加重の関係性が有る感じがする・・・・

色んな車を試乗してきたが、リアのオモリ等を搭載している車は、RC独特の操作感で走らせる車が多い・・・・無駄カキをしても面圧が高い為に、走る方向に成っている・・・

勿論、好みの部分に成るし・・・加重の移動、この左右への移動が重いと出来難くなる・・・戻って来ない・・・・之が回転が高い部分と、重さの相乗効果で、高まる・・・結果、ステアを大きく頼る方向に成る・・・・

この部分もグリップ走行を徹底して、適正化を進めれば、解る部分だと私は考えている・・・

ツーリングカーと違い、ドリフトカー・・・グリップ走行中の舵角への依存度は勿論・・減ると私は考えている、・・・・リアのスリップアングルと勿論、フロントのスリップアングルの差が旋回に繋がる・・・・
実車志向なら、この部分で試すと、直ぐに車の特性が見える・・・

特にドリフトは見せ場での挙動が大事だと言われている、横にスライド、この動きは好きでない・・・ハイサイド的に、フロント外タイヤに前加重が乗るように、シャーシが持ち上がる・・・この動きが必要に成る・・・・

よく周りで耳にする、乗るタイヤは下がる方向と、強く考えている人が、多いが、乗るタイヤは踏ん張る・・・この踏ん張るが有るから、リアが持ち上がる・・・・・

ドリフトは、フロントの挙動より、リアの挙動が大事だと私は考えている・・・その為に、後ろから見る・・・・・リアが上下動が起しているかに成る・・・・

車の速度に対しての回転域で、車の作り方が変わると言う事・・・RCの場合、高回転過ぎる方向性が有る・・・この部分を適正化しないまま、進めれば、RCらしい、車に成る・・・之も正しい・・・
しかし、何故かグリップ走行が、難しくなるが、グリップ走行と、ドリフトには関係ないと成れば、勿論必要性も無い・・・・

ドリフトの考えが、多々有る・・・何を求めているのか、表現と現実の差が有りすぎる場合も有る様だ・・

勿論、下手で無知な異端な私の見解・・・・違いが多々有ると思う・・・
一流の人達が多い世界で、三流以下が、如何足掻いても意味が無いと思うが・・・




2017年5月24日水曜日

基準・・・・

テック・コンバ・・・ケツカキのグリップ走行が難しいと、再三書いてきている・・・

実車も、四駆で、フロントにパワーを伝えない・・方式のパートタイム4WDも2駆状態だと、フロントの駆動系を引きずってる筈だが・・・フロンとワンウェイの重さか??ユニバの重さか???解らないが、2駆に比べると非常に難しく私は感じると、何度も書いている・・・

昨日の動画を観れば解ると思うが、グリップ走行等、2駆の場合は簡単・・・躍動的に走らせる事も出来るが、何故か、ケツカキに成ると一気に難しさがUPする・・・

この部分がケツカキの難しさなのか????勿論、私の技量の無さなのかが問題と思うが、無いか方策が、無いとか何時も妄想をしている・・・

前回、ボディのパラシュート効果も、結局は、ボディ無しで、グリップ走行を試みると、一気に楽に感じた・・・特にスピードの乗る区間で、リアの接地感が一気に減り、その影響で、リアのタイヤが滑りだすこの方向性が解ったので・・・ボディの対策を思いついた・・・

その検証で、対策済みのボディで、扇風機を使ったテストでも、リアの軸加重が20グラム軽く成る方向に成っている事も、調べる事が出来た・・・

結局、疑問が、結果として、基準を変えてきている・・・・普通と思うから、疑問が出ない、しかし、普通の事に疑問を持つことも難しい・・・・

普通の状態だと疑問を持たないなら、普通から少し離れた方法を取れば、普通の基準が何なのかが見える気が私はします。

勿論、能力が無く無知の為に、この様な方法に成る・・・・

無知が勝手に、基準・普通と思う、事態が問題と言う事になる・・・普通の説明が出来なければ意味が無い・・・・・私のレベルの低さを表す事に成る・・・

コースで、グリップ走行をしながら、何時も独り言で、何故・こうでは無い等々、ぶつぶつ言いながら行っている・・・・

この基準が、今は、SAKURA 2駆のグリップ走行に近づける之に成っている・・・・之も経験が無ければ、無知な私には解らない点に成る・・・・

勿論、各自の考え等で、基準点が違う、中には他人と比べた所を基準点にしている人も居るはず、周りがこの程度なので、之で十分等々の考えも成る・・・

私は、人に基準点を置いてない・・・人の言葉に基準点を置いている・・・人の思いに基準を置く方向が良いと考えている・・・

私が優秀なら、私の考え、価値観で良いと思う・・・しかし、私は劣っていると思うので、人の言葉や夢・思い等々を大事に考えている・・・・


しかし、人の言葉等を、具現化することが、難攻不落を通り越して、宿命への挑戦と思える位に私には難しい・・・難しいから、しない、之なら、面白みが無い・・・難しい、苦労する・大変だから私は面白いと考えている・・・

単純で、誰しも出来ることなので、誰しも試す事もしない・・・部分、今はグリップ走行での挙動・動き・操作感を、私好みにしたいと模索を続けている・・・・

10年以上続けていて・・・最近、色々、発見・考え方も矛盾点等々も、見えてきた・・・

一つは、車は止まる力が増えれば、駆動輪は滑りやすくなる、この当然の事が、走行中にも起きている、特にスピードの乗る区間で、
考え方を少し発展させると、坂道の登坂状態をイメージする、之に近い・・・・
スピードが乗れば乗る程、勾配がきつく成り、駆動輪が滑りやすくなる・・・・之を避けるためには、トルクを抑える事が大事だと言う事・・・・

この部分も店長の2駆の特性を、色々プロポ設定で試していて気づいた点・・・・
スピードが上がる事は勿論、回転は必要だが、その回転に関係する、トルクが多大過ぎれば、高速部分で、操作側が意識しないでも滑り出す・・・・・

今日は、何回か掲載した、SAKURA 2駆の登坂テスト動画を掲載します・・・

車が進まない抵抗、動画の場合は重力に成るが、スピードでの抵抗も同じ事・・・

三年以上前のトルク特性・・・無謀にも大きいし、低回転が演出できないアンプに成っている・・・
勿論、軽量化を進めていた時代だが1200グラム程之もネックに成っている。






自問自答・・・アナウンサーと解説者

私は何時も自問自答を、繰り返して・・練習を重ねている・・・・

動画もその為の、一つの方法だと考えて、撮り続けている・・・

特にドリフトは、採点競技と言われる・・・その為に、アナウンサーと解説者の掛け合いを、自分自身で行う・・・こんな方法も用いている・・・

アナウンサーは素人目戦で、発言し・・・其れを少し詳しい解説車が、説明する・・・こんな感じで、自分の走りを、評価する、等々出来るし、其れが又次に繋がると考えている・・・・

簡単に例として、発進を、二人の掛け合いで、書きたい・・

アナウンサー以後ア・・・・「発進しましたが凄いホイルスピーンです。しかし安定しているが、やはり少し失速気味ですね~~~~」

解説者以後カ・・・「本来凄いホイールスピーンをすれば車が左右に暴れるのですが、RCの直進安定性の凄い部分がこの部分です・・・勿論、少し滑らせ過ぎ、失速は仕方がありません」

ア・・「失速が激しいのを気付いたのか、ドライバーがアクセルを緩めましたが、何故か鋭い加速体制に成っています」

カ・・・・「この特性もRCの凄い回転慣性が成せる技に成ります・・・・RCらしい特性と言えます」

ア・・・・「この状態で若し、車の減速が必要に成った時は????」

カ・・・「RCドリフトカーの特性の止めるのが難しい特性がこの様な操作に現れています・・・その為に、相手との車間を詰めるためには同じ個性でなければ、難しくなる・・・この部分がスタイルが一緒でなければ等々の発言に繋がっています」


等々、色んな掛け合いをイメージ出来る・・・・

一つの操作でも多々、イメージ出来る之が、勉強に成るし、その後に繋がると私は考えている・・・

結局は、何故と疑問を持ち、其れに答える、その答えが、自分が求めている答えなのか???違えば、現象自体を考え直す方向に成る・・・・


各自の目的も色々有る・・・今のコースを皆と同じ様に走る、之を目標にしている人も居る・・・
各々走る目的が違う・・・・中には早く走りたい人も居るが、遅く丁寧に走りたい人も居るはず・・・

全て正しいに、目的でも自問自答が変わる・・・何故遅いのか、その為に答えを探す之も自問自答に成る・・・

結局、動きを見て、感じ方が多々有るという事に成る・・・・見え方が多種に有ると言う事は、之と限定する形が存在しない事に成る・・・・之が基本に成るし、それ以外は各自の個人的拘りに成る・・・

早い、遅いも個人的、拘り、どちらが良いかは無いという事・・・・

私は下手なので、遅い、この事で回りに、迷惑をかけたならと、遅いので御免と謝る・・・・考え様では、早いから御免之も、必要に成る・・・・

一般的には、長ける、之は早いも含むと考えている・・・長けている方が御免とは成らないと考えていること自体が、問題・・・・

人様のお陰で、其れが表現できている・・・結局、他人に対しての謙虚さが無ければ、意味が無いと私は考えている・・・

結局、最後は人間性の世界に成る・・・之は全ての世界でも一緒だと私は考えている・・・

何回も書くが、基本は挨拶・・・この表現が一番、RCドリフトにも大事だと私は考えている・・・

特に採点競技の為に、この日頃の振る舞い、之が大事だと私は考えている・・・




ジレンマ・・・バランス・・

先のブログに書いた「車を走らせる」・・・・

勿論、誰しも有ると思うし・・・其れを求めていると思う・・・・

しかし、環境が有る・・・その環境で、出来れば失敗しない方向で走りたい・・この方向に向うのも仕方が無い・・・「車を走らせる」から「走る車」この方向に向うのも解る・・・

この部分は、昔、数人の人から、実車ポイ等々の評判で、2駆は始めたが・・・・「しかし」と言う質問を受けた事が有る・・・・

コースで走らせておられる、車もそのコースの環境に溶け込み、どちらかと言えば、非常に良い走行をはされいたが・・・・何故か、疑問が沸き、質問になったと思う・・・

質問の内容は、長年、実車のドリフトを楽しんでいる・・・・しかし、お金が非常に掛かるので、実車の練習の一環で、RCドリフト2駆に取り組んだ・・・しかし、何故か意外感が多々有るとの質問・・・

答えとして、RCと実車には大きな壁があり・・・私が何度か書いている違いの宿命が有ると説明したが、納得されない・・・

RC独特の操作等を、認識しておられるようだし、操作の種類等も解っておられるようなので、駐車場に誘い、私のSAKURA 2駆を試しに試乗して頂いた・・・・この事は、以前もブログに書いたが・・・私以上に上素に、又激しく、操作される・・・

又、楽しそうに、走り続けられる・・・・・ジャイロが無いと教えると、更にビックリされて、走り続けられる・・・・質問者は、この感じ・この感じと、喜んで有る・・・・

このまま、コースに持ち込むとも言われたが、コースでは走れないと、教えた・・・勿論、何故と質問が・・・同じドリフトの様に、見えるが、車の動きが大きく違う・・・コースを走れば、多大な迷惑を回りにかける・・・又、あの細い道幅で、多大な飛距離と角度をつける・・・・車が真横に走る環境がコース・・・・好みは色々有っても、かに走り的、要素が今のコースには必要になる・・・

その証拠が、何回も書いているが、リアの動き進み方を見れば解ると、説明した・・・・

完全に、グリップのラインをリアが走っている・・・・それに対して、フロントが外に逃げている状態のドリフト・・・・振り返し部分を注視して、後ろ側から見れば、フロントが左右に動いているだけで、リアは真っ直ぐに進んでいる・・・・

この動きが出来なければ、コースの走りに順応できない・・・・若し、リアが外へ左右に動く、この状態に成れば、誰しも解ると思うが、速度が一気に遅くなる・・2駆で遅くなれば、取り戻す部分がケツカキと違い、少ない・・・

結局、完全に浮く車に成ると説明・・・・・

要は、コースは走る、場合・・・・如何してもコースに順応する走る車が必要に成る・・・・車を走らせる部分も、先ずは順応が前提に成る・・・・

若しその車が戦車でなければ順応できなければ、戦車が必要に成る、ここ戦車を走らせる事が大事に成る・・・・結局、主語が何かが問題だが、戦車が主語のようだが、一番の主語がコースの環境と言う事になる・・・

納得はされなかったが、少しは理解された様だ・・・・

勿論、コース環境も色々有る・・・赤と固定しているコースも有ると思うし、逆に色を問わないというコースも有ると思う・・・・・

今私が伺っているコースは、何回も書いている様に、頻繁にハイサイドで飛んで行く、私の車も走らせて頂く環境に成る・・・・グググと溜める之も許していただける・・・・

之もコース環境で変わる部分・・・・仮に180度旋回の小さなポイントでOUTラインを使い、確り溜めを作り、振り返しを行う・・・・スピードしか考えていない車ならどうなるか・・想像が付くと思うし、若し、その様な車だけの環境なら、この様な走行はされない方向に成る・・・・

私がコース環境が大事だと何回も書いているのは意味が有る・・・本来、各自の拘りの車や操作の練習場所・・・・この練習場所が、色を決め、この色意外は認めないとなれば、そのコースに集まる車や操作が金太郎飴状態に向う・・・小さな違いを競う方向に成るし、競う部分が操作でなく、物に変わりだす・・・この流れが、歴史が証明しているし、必然になる・・・・

色を強く指定して、之が正しいと思い込む、この流れが違う色を認めない方向も作る・・・・・


難しい部分に成るが・・・・基本は、自分が操作して、楽しいと思える車を作り、走れる環境で走る・・・・・

人との絡みを求めれば、結局、妥協する部分が多々出て来る・・・・・

何故、妥協が必要かは、確り之が正しいと思い込んだ操作の癖が抜けない為に成る・・・・
この部分は、一般的、世間と同じ・・・慣習と思えばよい・・・・・
世間でも、慣習を変えなければと努力する人も居る、しかし、微々たる変化かしない、之が世間でも有るし、この努力が無ければ、崩壊・衰退する事は誰しも解っている事・・・


車を走らせる・・・・・

RCの先輩方や走らせるジャンルの先輩方が、よく言われてた・・・・「車を走らせる」・・・この意味が少し解ってきた気がする・・・・

下手で無知な私は、この言葉さえ安易に考えていたし、現実には意識が無かった・・・

バカで甘い考えに浸っていた事に成る・・・

人目や対外的、要因が強く影響して・・・「車が走る」之を求め・・・・車に注視し過ぎていた・・・結果、主体者たる操作側から、車側へ主体が移る・・・本末転倒の方向に成る・・・

色んな車を試乗して気づき出した点に成る・・・・車が勝手に走っている、其れに操作側が合せる・・受身的操作・・・・こう動いたら、こう操作する・・この部分を強く感じる・・・

走る点をだけを見れば良い車だが・・・操作して楽しいかと自分自身に問うと、?????に成る・・

もう少し詳しく書くと・・・コース上を凄い走りをする車を操作すると、凄い走りが出来る、この点だけを考えれば良い車・・・しかし、そのリズムが少しでも変わると、一気に悪い部分が顔を出す・・・簡単に書けば、それ以外は全く駄目な車に成る・・・・

一般公道と私は普段のコースを考えている・・・この考えからは遠い世界の車に成る・・・

操作側の思いや意思が、ストレートに車に反映する・・・この様な車が非常に少ない・・・・

又ドリフトの見せ場と言う部分・・・私の勝手な思い込みの部分では、車が死に体に成る方向の車が多い・・・・操作の自由度が一気に減る・・・

見せ場で、死に体・・・之は、ストレートの侵入部分だけに長けた車に成っているし、ドリフト中は待ちの操作に成る・・・

今日は、少し、この部分を書きたい・・・・

時々・・・試乗後に、本音を言ってと言われる人が居られる・・・
本音を言えると思った人には、話す事に成る・・・・

走る物は全て挙動を出している・・・この挙動を如何処理するかが操作に成る・・・
この挙動を邪魔と考えるのが、外部操作のRCの宿命に成る・・・・
この部分は、ツーリングカーの動きを見れば解る、凄い横へのGが掛かっていて、外への向う挙動が有るが、アクセルを一握り、ドンと入れると、その挙動が消え、真っ直ぐに車が走り出す・・・
実車では考えられない動きをしている・・・勿論、タイムが全ての世界、早い事が、正しいと成る・・・

この車の挙動を消す、之がRCのセットの一つに成る・・・

しかし、RCドリフトはこの挙動のアピール等を言われる世界・・・挙動を消す、操作やセットが何故か当然の様に使われている・・・・

こうなれば、アンダーの演出大会に成る・・・・
特にRCの場合、リアが乱れる之が操作のネックと、考える方向性が有る、結果、リアの安定を強く意識し出す・・・・・

その証拠が、本来、ドンとアクセルを入れれば、安定等は求められない・・・しかし、RCは其れが出来る・・・・考えようではアクセルを入た時は、安定を意識している場合も有ると言う事・・・

之が解れば、回っている事が、安定を求めてと言う意味にも成る・・・

解り難いかも知れないが、昨日動画を掲載したが、本来少しの操作で車は大きく左右に動く・・・

勿論、リアも付いて来るし、もう少し派手な操作をすれば、今度はリアがフロントを追い越そうと多き動く・・・・之が車の本来の挙動・・・この挙動を利用したり、挙動を大きくする方向に操作する、之がドリフトの操作だと私は考えている・・・・

よくコースで、車の挙動は、後ろ側から見る癖をつけた方が良いと、私は言っている・・・

車を左右に振る・・・グリップならフロントが先ず進み出しリアが其れを追う動きに成る・・・ドリフトなら、リアが先ずは外へ走りフロントを追い越そうとする挙動を示し、其れにフロントが合せて舵角操作・・・・

この様に考えるが、現実のRCドリフトは????グリップの挙動を示しているか・・・・ドリフトの挙動を示しているか・・・・

若しグリップの挙動に近いなら、練習も数日で走れる事に成る・・・・

この様な車が当然と成ってしまえば、之が常識に成るのは世の常・・・・・・

RCだから出来る、ドリフトとして考えれば正しいと成る・・・・

この流れが若し実車に移行していけば、一気に廃る・・・・勿論、此が一つのスタイルと成れば、資本力が有り、スピードが全てと思う価値観の強い人達がするジャンルに成る・・・・
哲学部分が無くなれば、日本人より、外国の人達が逆に強くなるのは当然に成る・・・

結局は、熟練の意味が薄れると言う事・・・・・

この部分も昔から危惧すると書き続けてきている・・・・・

今、私が、楽しんでいる点は、ギリギリの部分、何時、破綻するか・・・ハイサイドするか・・・このギリギリ部分を楽しんでいる・・・・・

考えようではコースは走る、此処に注視すれば、ハイポイントをUPしてアンダーを多々演出すれば、走れる・・・しかし、面白みを私は感じなく成っている。

回転がトルクが無い為に、飛距離も当然伸びないし、ドリフト中も小さく成って行く・・・之を舵角の減少で遠くえと意識すると、今度はハイサイドが待っている・・・・

ドリフトの考え方の大きな違いだと私は考えている・・・・

現状の車をどう走らせ、ドリフト出来るか・・・之が車を走らせると言う意味と今は考えている・・・
その為には、勝手に車が走ってもらっては困る・・・・・
勝手に走らない車での操作に成る・・・・







2017年5月23日火曜日

如何・・・・発展、変化するか・・・・・

今・・・色んな事を試している・・・

勿論、環境が大事に成るし・・・・環境とのバランスを取る、この部分は、若い人達に私は任せている・・・・・

今、常連さんたちに、アンプを渡している・・・今回は45A・・・・ブラシレス、センサー有りのアンプでは、私が知る限り、最小の部類になる・・・・

勿論、扱えると思うから渡しているし・・・このアンプで、如何、今の環境に溶け込めるか、この部分も課題に成る・・・

何回も書いているが、RCと実車とは、大きく違う点が有る・・・・実車志向といっても、限界点が必ず出て来る・・・・練習を何年も重ねれば、克服出来る部分も有るが・・・

長くても1ヶ月程の練習で物に出来る、この部分も大事だと私は考えている・・・・

RC・・・外部操作の、宿命への挑戦も、時間が必要だし・・・その方向性に向かいながら、現状の環境に即した、方向性を探す事に成る・・・・この部分が難しい・・・

簡単に書けば、それなりにコースで走れる、又走って楽しめる方向性を保ちながら、変化する方法を探す事に成る・・・

私の様に、ハイサイドと叫びながら、飛ぶ様な走行を、続ける、之を楽しめる人は、多くないと思う・・・・

基本、今の環境に即して、その中で、方向性を確り持たせるこの部分を大事に今は考えている・・・

正直、辛抱する部分が必要に成るし・・・耐える之も必要に成る・・・

特に、車の特性が解る様になれば、如何すれば早く成る等々の手段や策は直ぐに解るようになる・・・・この部分を出さない、精神が必要に成る・・・

正直、今の環境に即する方向なら、抜け気味のアメンボー方向が良い・・・しかし、挙動等々を求めるなら、この方向性に進みすぎても駄目だと思う人は如何するかになる・・・

今回、タイヤの回転速度という表を掲載したので・・・解ると思うが・・・・・路面をタイヤが掴むから挙動が起きる・・・・勿論、バネ上を暴れかす方法も有るが・・・何を望むかになる・・・

路面を掴んだタイヤを自由にコントロールする・・・之が操作と考えれば、当然、そのスピードに応じた回転の演出が出来なければ、操作は出来ない・・・・

この基本部分の回転の演出が出来なければ、操作を放棄しているとも言える事に成る・・・・

常時100km/h強の回転しか表現が出来ない実車の試乗をお願いされても、私は怖くて、一般の行動での走行は出来ないと思う・・・特殊な環境なら出来る可能性が有る・・・・

この特殊な環境に若し、コースが成っていれば、バランスを考える必要が出て来る・・・

一度、出来上がった環境は、簡単には変わらない・・・・変えたく無いと言う考えの人も多い、しかし、徐々に変わって行くのが、コース環境に成る・・・・・この変化に早く向う、之も新しいコースの魅力になる・・・・・

勿論、常連さん達の考えになる・・・・・何を選ぶかは各自の勝手・・・・・

RCドリフト界には固定観念が強く有る・・・・

今回、SAKURA D3の動画を掲載します。

重くないと加速が悪い・・・・本当か????重量は約800グラムの2駆・・・・

タイヤ等々模索する人も多いが、若しスピードなら、塩ビ管は遅いと言う認識が強い、その塩ビ管の速度がどの程度か???・・・・・

切れ角が、深くないと2駆は走らない・・・本当か???・・・・実車の最小旋回半径に合せている・・

ジャイロが無ければ、2駆は走らないのか????・・・・・ジャイロ無しの走行に成る・・・・

パワーが無ければ、ドリフトでは無い・・・・・本当か、空物のモーターで400規格を使っているKV値は1000・・・・センサー無しの為に、回転初期の操作が少しアバウト・・・アンプは20A位と記憶している、センサー無しになる・・・・





表現が出来なければ、死に体・・流されている・・

私の感覚では、車が奇麗に走る・格好良く走る等々・・・この部分より以前に・・・

何度も書いているが、車が生き体か、死に体かを、重視している・・・

生き体なら、今後、練習を続ければ自ずと上手くなるし・・・成長もする・・・

しかし、死に体なら、操作技量の上達は進まず、車に依存する方向に向うと考えている・・・

ドリフトの世界では流されると言う表現が有る・・・・この部分も死に体に成っている状態の車がこの流されている・・・車が勝手に走っていると私の場合、見えてしまう・・・・

結局、操作が出来るか、出来ないかと言うポイントに成るが・・・・車が走っているから操作が出来ているとは限らないという事に成る・・・・

微妙な違いの考え方に成るし、その差は現実には大きい事に成る・・・・

車が走る競技か?????車を走らせる競技かの違いに成る????

私は車を走らせる競技だと考えている・・・・その為に走らせる、部分、操作出来る範囲を求めている・・・・

操作を求めても、その部分が無ければ、もう操作ではなく車を勝手に走らせる方向に成る・・・・

スピードとタイヤの回転数の、表を掲載したが・・・・タイヤの回転を操作側が演出できなければ、本来車は走らない、しかし、慣性力 等々が有るので、その回転が演出できなくても、車は走る、この部分が流されていると私には見える・・・・

操作側の介入が減る為に、当然車のセット、方向性が大事に成ってしまう・・・・
このセットは、考えようでは、車に勝手に走らせる、思いが操作側に有る為に成る・・・・・

以前も書いているが、操作側から車が離れ、勝手に走るこの操作が楽で正しいと成れば、ドンドン自動化に向う・・・・全て、PC制御の車が出来ても、正しい、走るから問題ないと言う考えも出て来る・・・・
此処まで、進めば、RCカーの面白みも無く成ると思う・・・・

何度も書くように操作感に成る・・・確り、操作に対して車が反応しているか???・・・之が出来れば、グリップ走行等はドリフトより簡単なので、鼻歌交じりで操作が出来るはず・・・・・

仮に、掲載した、スピードとタイヤの回転の演出が出来ない車と成れば・・・・操作以前の車が対応していない事に成る・・・・
そうなれば、操作と言うより、型走り、この操作をしたらこう車が動くという、操作方法に成る、その操作で、好みの動きをしなければ、当然車を触る・・・・型走りの典型的、行動に成る・・・・この部分が余りにも極端すぎるのもRCドリフトの世界・・・・

結局、演出できない回転が有る・・・それで走らせようと無理な方法を用いている・・・・車が演出できなければ、車は死に体に成っている・・・之も気付くか、気付かないかで、大きな違いに成るし、若し、気付くのが遅ければ、強い操作の癖を作り、後で苦労する方向に成る・・・

勿論、環境が変化しなければ、其れでも良いが、環境は、必ず変わって行く・・・・

私は、よく・・・周りの人に、ドリフトの見せ場はと尋ねる・・・・殆どが、ストレート後の、ドリフトでクリップに目指し、クリップポイントで振返す、この部分を言われる人が多い・・・・

其れなら、その部分での速度、何キロ出ていると尋ねる・・・・人が歩く位の速度と言われる人が多い・・・・振り返しのポイントはと再度尋ねると、止まる位の速度と言われる・・・・

確り、スピードの感覚は持っておられる・・・・車を見ると、7.5Tにブースト・ターボこの様な車もよく見かける・・・

数キロのスピードが見せ場と意識しているが・・何故か其れを表現し難い、モーターを選んで有る・・・

勿論、コース環境でも変わる部分、アベレージ速度が、40km/h強と言うコースも有るかも知れない・・・・

私の経験では、殆どが、180度ターンのクリップからの加速が有るコースが多い、この事は、0回転から、スムーズに回転が速度に応じて上がる特性が加速にも長けていると考えている・・・・

速度が限りなく0に近づいた後の、蹴り出しの表現が出来なければ、振る操作がプリンと出す操作になる・・・ゴリゴリグググ・と言う出し方でもない、・・・単純にリアを破綻させてプリン、之ではドリフトでは無く、唯の破綻・・・・・


RCドリフトの難しさは、この回転の演出が一番最初の関門に成る・・・・

この部分を無視すれば、結局、車に頼る、この方向に進む・・・・

子供でもグリップ走行は出来る、勿論、安い、ローテクなオモチャのRC2駆でも・・・

総額、何十万円の2駆が、このグリップ走行も出来ない、之を、オモチャのRCで楽しんでいる子供に、話せば、どう思うか?????高くて高性能の車は凄いな~~~と言ってくれるかに成る・・・

2駆に多い、パックマンみたいに、前後のピッチングを大袈裟に表現して走る車、之がリアルや実車と言う人が多いのも不思議だし、昔は有り得ないと言われていたが・・・・

感じ方・見え方まで変化する、之も不思議な世界と私は考えている・・・・





最高スコアー・・・久しぶりに更新・・・

マインスイーバの最高スコアを久しぶりに更新・・・・

頭のボケ、防止で、行っている、頭の体操・・・

焦る気持ちを抑えて、行うが、如何しても、ハイスコアも、求めてしまう・・・・

性格も出るので、面白いゲームだと私は考えている・・・・

このゲームの一般的、クリアー速度は私は知らないが・・・・

子供でも出来る単純なゲームと思うが、中々、私の頭では難しく感じる・・・・

しかし、三分を切る、之が一つの目標だったが・・・クリアー出来た・・・

感謝に成る・・・・

今、欲しいもの・・・・

最近、プロポメーカーでテレメトリー機能が付いているものが、出てきている・・・

外部操作のRCの場合、車からの情報が増える事は良い事だが・・・

操作中に、見る事も出来ず・・・・この機能を有効利用が出来ないかとも考えていた・・・

結論を書けば、フロントのタイヤの回転を拾って・・・駆動輪の回転幅を自動的に制御する之が有れば、設定値以上・・・回らなく成るし、逆に、回転落ちも、予想より落ちなく成る・・・

しかし、問題が、私の独特の昔の操作の癖、回転落ちを、加速等に使う、この様な癖が有る操作をする場合、ネックに成る・・・

仮定として、フロントタイヤは路面速度で回転している・・・・この回転と同じ回転をリアタイヤが演出できれば、基本グリップに成る・・・・勿論、回転に幅を持たせないと、減速も加速も出来なく成るが・・・・
減速すれば、必然的にフロントタイヤも回転も落ちるので、その幅も少なくて済む・・・

簡単に書けば、アクセルを入れる側の、抜く側の、回転の幅を、好みで調整が出来れば、面白いと私は考えている・・・

初期の2駆の取り組みの時に、散々言われた、ジャイロは邪道、この経験が、この様な機能が有ればとの思いが強く成っていた・・・

現在のプロポには、プログラム等々、色んな機能が有る、若し、テレメントリー機能で、駆動輪の回転幅の制御が出来れば、その幅を、任意に設定した、数種類から、走行中にボタン操作で、変更できれば、尚更、良いと、勝手に妄想している・・・

現在の技術だと、路面を監視して、速度を算出する機能も有る・・・・

この回転制御が、確り出来れば、ジャイロを搭載しないでも、2駆は走ると私は考えて、二年間、コソレン場に篭り、試し続けていた・・・・

勿論、アンプやモーターのトルク特性も大きく影響すると思うが・・・

現代の技術力なら、簡単に作れるはず・・・・

しかし、ネックが、グリップ走行を前提にしているジャンルは操作の癖が大きく違いが無いが・・・

若し、昔の私の様に、RCドリフトの回転慣性等々の利用が、強く体に染み付いている人が多ければ、使い切れない、商品に成る可能性も有る・・・

バイク等で使われている、方法に成る・・・・大パワー過ぎるからの手段に成る・・・

若し、RCドリフトカーで、滑り量のコントロールが自動が出来れば、面白いと思う・・・

爺の妄想・・・・

表を見て感じた人・・凄い・・・

昨日、掲載した表を見て・・色々考えることが有ると思うし、もう少し深読みした人も居ると思う・・・

私は凄いと考えます・・・・

表には1~30km/h迄の駆動輪の回転を書いている・・・

本来、車は0km/hからの回転が必要に成る・・・

仮に1km/hの回転82rpmが瞬時に多大なトルクで回り出せば、発進時は必ず滑っている事になる・・・グリップ走行を意識すれば、この状態は問題が有るし、滑りを無くすか滑っている時間を短くする方法が必要に成る・・・

この部分を考えれば、操作では、アクセルを入れた瞬間に少し抜く・・・・シャーシは加速に長ける軽さが必要に成る・・・・

よくRCドリフトの世界では、加速を増す為に、車を重くする策を使う人が多い・・・・・理由は、ラリー等でグラベルから脱出の為に、トランク等に人を乗せて、牽引力を増す方法が有るが、この前提成っているのが、タイヤが滑っている状態での策に成る・・・・重くしないと加速が悪いと感じる人は、結果的に無駄カキを多くしていると、アピールしている事に成る・・・・

路面とタイヤの関係性の考え方で、車の作り方が変わると言う事になる・・・

又、この表を・・・・リアル路線の、実車で考えた場合・・・・速度に10倍かける事に成るので、10~300km/hの表と成る・・・

表の間隔が広い事が解ると思う・・・10km/h刻みから50km/h刻みの変化に成る・・・・

本来、モットきめ細かく回転制御が出来なければ成らない・・・・

しかし、何度も書いている様に、アクセル操作はトルク制御・・・その結果が回転に成る・・・・

トルクが大きければ、一気に高回転に向う・・・・之は実車の一速と五速、回転上昇時間の差が有るので解ると思う・・・

仮に、実車だと有り得ないが表に有る2400rpmのタイヤの表現を若し、一瞬で演出できるトルクが有るとなれば、タイヤは300km/hの回転で滑っている可能性が有る・・・勿論、タイヤの能力も大きく関係する・・・其れを路面に瞬時に伝える事が出来れば、ツーリングカーの様に瞬時に加速できるし、30km/h等のスピードは序の口に成る・・・


この回転、実車だと意識しないで操作している・・・・滑りを感じたらアクセルを緩める之で操作が成り立つ・・・・又アクセルを入れる方向で、タイヤが滑りだす事は、殆ど無い・・・・・

若し、RCで滑りを感じて、アクセルを抜く、この操作をしたら実車の様に素直にグリップに戻るか・・
実車は確りアクセルを抜いても、路面を捉えて、転がり続けながら減速する・・・
RCは、ギア比との兼ね合いやモーター自体の重さが有り、若しかすると、サイドブレーキを引く状態かも知れない・・・・タイヤを瞬間的にロックさせる之がブレーキとは限らない・・

勿論、実車もその危険性が有るので、真っ直ぐの状態で、確りリアが路面を捉えている状態でサイドブレーキを引いても、大きな減速感は無いが・・・サイドブレーキでリアを破綻させる当等を考えたサイドブレーキではない為に、この様に成っていると私は考えている・・・

ドリフトやラリーを考えた場合は、サイドブレーキの能力を上げる策をするが、現実のRCカーのアクセルを抜く操作の減速・ブレーキ感は其れに近い・・・・

之を前提で考えれば、アクセルを入れるこの操作で、タイヤの破綻が始まり・・・之を阻止しようとアクセルを緩めるこの操作で、今度はサイドレーキを大きく引く操作に成り、又破綻を促進する・・・

この様な車なら、勿論、RCドリフトの世界は詳しい人が多いし、実車志向等々を言われているので、簡単な筈の、グリップ走行もジャイロ頼りで、駆動輪を滑らせながらの走行等には成っていないと思うし、タイヤをグリップの回転で演出できれば、ジャイロの必要性も無く成るので、簡単に誰しも出来ていると、私は考えている・・・・

勿論、オモチャのリア駆動2駆のRCカーも簡単に走行できる、高性能で凄い高価なマシーンが出来なければ、子供達から私の場合、笑われる状態に成る・・・・

結局、この部分を見ぬしなうと、結果的に抜け抜けの車の操作に成る・・・・抜け・抜けを如何対処するか、先に書いた、グラベルからの脱出、牽引力を増す、重さが必要に成る・・・

タイヤの路面の関係性が絶たれている為に、牽引力、スリップ状態でも車を前に押す、この部分に注視する、リアが横に出ないので、今度は無駄な舵角が増え出す・・・・之がフォークリフト・ドリフトと言われる状態を作り出す・・・リアは前に押し、フロントが其れを阻止する方向、挙動は勿論、ピッチング方向しか出ない・・・

この様な車で、ロールを求めるなら、ストレートの突っ込みの車を止める、横に向けて止めるこの部分での表現に意識が向くことは当然の流れに成る・・・

勿論、ロールを意識し過ぎているんで、ダンパーはプアー・・・・之が結果として、それ以外の簡単に書けば、真っ直ぐのグリップ状態の走行で、バネ上が、船の様に揺れる挙動を示すようになる・・・

この揺るが有り、アクセルを入れていれば、現実はスライドを始めるが、このスライドを即する様に、益々、リアのダンパーが弱くなる、簡単に書けば、フラフラ動きを、アクセルONで、一瞬にリアを真っ直ぐに落として、横への挙動を消す、方法に成る・・・

この部分は、私が経験した部分、昔2駆を色々試みて、周りから言われていた部分に成る・・・・
勿論、過去、全否定された部分を、使う人等居ないと思うが、現実は解らない・・・

フォークリフト・ドリフトも私が言われていた事・・・・ジャイロは邪道とも私が言われていた部分・・・車の慣性だけで挙動を表現、2駆ならパワーを入れて挙動を出す、之が本筋でないか之も私は言われていた事・・・・

この様な、反省を、約五年前に真剣に考えた、現在に成っている・・・・
RCドリフターには感謝に成る・・・・又私の悪い癖で、この様な操作を癖として、体に染み込ませたら、他のジャンル、ケツカキ・等速四駆等の操作が出来なくなっていたと思う・・・
勿論、ケツカキ・2駆・等速四駆、各々も各自の個性で、車の個性が多々有る・・・この多様性に富む、車の試乗等々出来ない・・型走りの強い癖を付けたら、後が大変だったと今は考えている・・・

勿論、下手の為に、走らせられない車も出て来る・・・・下手だから仕方が無いが・・・・もし、回りからエキスパートと思われていて、走らせる事が出来なければ、その車が悪いと成る可能性まで出て来る・・・・こうなれば、人の個性を駄目と、言っているのと同じ、怖いと私は考えている・・・

エキスパートへの道は長い・・・下手からの脱却にも時間が掛かっている・・

車は陸物・・・先ずは路面・地面を掴む、之が最低限でも必要、この部分を無視すれば、車が空物に成る・・・空を飛ぶこの様な車を地面に押し付けたいと考える流れに成る・・・・

陸物の車のウイングは、車を浮かせない理由・・・・・・空物のウイングは、車を押し付けるための理由・・・この違いの考え方が、車を如何意識しているかの、違いに成る・・・







2017年5月22日月曜日

不得意な回転演出・・・・

回転には、色んな意味が有ると私は考えている・・・

走らせる回転も要るし、ドリフトの場合、溜める回転も必要に成る・・・

今回、この部分を少し書きたいと思うのも、この部分を、気付いた人が、コースで数人要るようなので、書きたい、勿論、溜める之を意識している人は多いが、其れが、回転と気付く人が出て来た・・・

ドリフトは、色んな意味が有る、単純に勝負に勝ちたい、之なら、逃げる方向に意識が向かい、溜める等々に意識が向かないのは当然と思う・・・

又、アベレージ速度が速い、之を求める人も居る、この様な考えの場合、溜める意味も薄れる・・・

結局、各自の好みや考え方で変わる部分に成る・・・全て正しいに、逃げ勝ちも容認されていれば、早い車が、勝負には長ける、之も有りと私は考えている・・・

しかし、ドリフトは見せる競技とも言われる・・・勿論、誰に見せる之も大事に成るが、先ずは自分自身が見て、自分の好みに対して、矛盾が有れば、対処する・・・之は当然の事と私は考えている・・

先ずは、自分の好みに近づける・・・此処で、私は年数が掛かっているし、人様に見せる次元まで来ていないと考え、練習を続けている・・・・

溜める操作と、走らせる操作は良く似ている部分が有る・・・・一つの現象がハイサイドでフロントが飛ぶ・・・・之を、振り返しのポイントで、逆側に飛ばす・・・感じに如何すれば成るかと、私は妄想を続けている・・・・
よく、RCドリフトの世界では、飛ばすと言う単語が耳に入る・・・・私は、基本、フロントを飛ばすと考えている・・・
簡単に書けばフロントがスライドすると言う事に成る・・・

2駆で、コソレン場で、其れを求め続けた・・・勿論、これと言う答えは出なかったが、何かを気付いた感じがする・・・・

勿論、数センチの距離に成る・・・多くても10センチこんな感じの飛びが欲しい・・・

この飛びに負けないリアの出が又必要だし、出す為には強い蹴り出しも必要に成る・・・

強い蹴り出しを求めるためには、勿論、グリップの回転域が求められる・・・その為に、私はグリップ走行を重視している・・・

確り、路面速度と同じ回転をタイヤで演出しながら走る・・・実車だと当然誰しも出来る事・・この簡単な事が、現実には、私は難しいと感じる、変な癖が有るし、この部分が、下手や、異端やと言われていると思っている・・・

実車だと、誰しも出来、何も悩まずに出来る事、之が出来ないと成れば、RCの世界だけでなく・・子供達にも笑われると思うし、「車をマトモに走らせられないのに、ドリフト・・・オッチャンはバカだ・・・」と言われると思う・・・
この基本中の基本も、出来ないレベルが私と言う事になるし、この事をレベル的に判断すれば、単純に下手と成るのは当然と私は考えている・・・・

勿論、回転を意識しても、グリップ走行でも速度域や、旋回等々、慣性力が色々加わる、之も加味して、操作を続ける・・・之も、本来簡単な筈だが、私は非常に車の挙動を注視しなければ、出来ないレベルに成る・・・・

この部分で、確り車を押し続ける操作が出来れば、結果的に、溜める方向の操作が出来ると私は信じて行っている・・・間違っても引き操作をしてしまえば、溜める操作から遠ざかる操作と言う事に成る・・・・・・

この部分で問題の何故押せる操作が出来ないのか?????・・・・私は率直に、技量を超えたトルク・パワーが原因だと考えている・・・

実車でも技量に応じたパワーと言われる・・・同じ事で、RCドリフトカーも言えると私は考えている・・・

現実に、オモチャのRCの2駆の方が、簡単にグリップ走行は出来る、単純な機構だが、子供でも簡単に操作出来る・・・・何が違うか??????・・・・単純にパワーと私は考えている・・・・
このオモチャを走らせる子供達が、私の車を見れば、壊れている車と表現するのも理解できると思う・・・・・

結局、回転・トルクがその時点の車の動きにマッチしているかが問題と私は考えている・・・・

180度に回り込む、小さなクリップポイントは、限りなく、0km/hに近づく、この部分で、その回転と、トルクを、上手に演出できれば、溜める作業も出来るし、その後のフロントの飛びの演出も可能に成ると考えている・・・・

又、中速部分で、ハイサイドを私の車は良く起す・・・フロントに乗せ過ぎる操作の結果だし、その時にフロントが転がらない、一瞬止まる等々の影響で、舵角側へフロントが飛んでいる・・・・

この挙動を、一緒に走っている人で、ソロソロ、飛ぶと解ると言う事は、その様な挙動を示している事にも成る・・・この部分で、勿論、車のセットを考える事に成るが、この挙動が出て来たことが、一つのヒントにも成る・・・・・

食わせ過ぎたリアの押しが問題、横へリアが、理想では蹴り出す方向に成っていれば、良いが、ドリフトアングル、舵角等々との兼ね合いで、このポイントで飛ぶと言う事を周りが理解した事に成る・・・・

私がリアの食いが気に成ると感じるのもこの様な挙動が有るから・・・食い過ぎる、私の意味は、真っ直ぐに車を押し過ぎると成る・・・・

先のブログに表を掲載したが、各々の好みが有るし、速度域も違う・・・

どのスピード域で溜めるか、等々も違う、しかし、表に有る、回転域が必要な事は、解ると思う・・・

難しいのが、減速ポイントで回転が下がる方向で、如何 車を押せるか・・アクセルを絞る方向だが、如何すれば入れる事が出来るかに成る・・・・

私のプロポのアクセル操作は、基本、全開ポイントまで何時も握り、その後煽っている・・・

煽り幅も色々、煽るスピードも色々、之で調整をしている・・・・

この部分もRCドリフターが言われていた表現を、具現化しようと模索した結果・・・

何時も試乗する人には、全開まで握っても良いとアドバイスをしているが、中々、出来ない人が多い・・・勿論、グリップ走行でこの様な操作は出来ないが・・・・

考え方に成る、トルクが大きく必要と思えば、大きく握る・・・一旦滑り出せば、パワーは要らない・・・結果アクセルを戻す方向に成るが、グリップに戻したくないから、又入れる・・・この繰り返しに成る・・・

パワーが有る、車の試乗でも同じ様に私はしている、ただ、アクセルポイントがニュートラル近辺に成るだけ・・・

結論を書けば、煽り操作で、車の挙動が乱れ難い車にする、その為には、車の食いが邪魔をする・・・

トルク変動で、動き過ぎる車はアクセルを入れることも抜く事も出来ない方向に成る・・・

約、一年余り、一緒に走ってくれた人達は少しは、この部分も理解されたと私は感じている・・・

強い車の食いが、操作には邪魔に成る・・・・後は、煽り操作での、トルク変動の演出を如何するかに成るし、その為には、最低でも速度に合う回転が必要に成る・・・・

何度も書くが、アクセル操作はトルクの制御・・・・・結果として回転が変化している・・・
之を理解してもらいたい・・・・


回転????・・・








































今日は、少し、回転について昔から何度も書いているが・・・表を作ったので、再度書きたい・・・・

理由は未だに、コースで、ブースト・ターボと言う表現が耳に入るし・・・モーターが何回転回る、其れも多い方が、誉や、優れていると、自慢げに言われている人が居るので、書かせて頂きたい・・・

操作の好み、何を選ぶにも各自の勝手・・・しかし、回ることが優れていると言う、アピールは私は違うと考えている・・・

何が必要かも各自の勝手・・・若し其れを薦めて、車が壊れたと責任を問われたら、責任が取れるなら、薦めても良いと思うが・・・・基本、私は好きでないし、責任を負いたくない・・・

今日作った、表は、私が考える、タイヤの外径でのスピード係数を勝手に考えている、その係数から導いた数値に成る・・・

スピードは30km/hを上限にしている、これ以上の速度でドリフトを楽しんでいるなら、回転も必要に成る

私の経験値だと20km/h以上は無いと考えている・・・・特に大事な部分が10km/h以下・・・
この部分は、1km/h毎に、している・・・・

勿論、グリップ走行値、ドリフトの場合、滑らせる部分も要るために、一割強等を作っている・・・

一般的に、二割以上回すと、タイヤの能力が一気に無く成って行く・・・勿論、熱を加えて食わせるという策も有るが、其れでも10割も回す必要が有るか、この部分も各自の考えに成る・・・・

車の作り方で、一割位でも横に車がスライドするか、又は真っ直ぐに維持する車か、この部分も各自の好みで、車を作っていると思う・・・・

仮に、ドリフト中を10km/hからの減速、クリップポイントに向っていると仮定する・・・クリップポイントは、0km/hに限りなく近づく・・・

この様なコースは多いと思う・・・・勿論、初期の速度が、10km/h以上か、以下かは解らないが・・・

表を見れば、約1000rpmの演出が出来ればドリフトも10km/h近辺は出来る事に成る・・・
この回転から、ドンドン、低くなる方向に成る・・・0km/hに近づく・・・

タイヤの回転を1000rpmと考えれば、ギア比も関係するが・・・モーターは何回転と解る筈・・・・

ギア比10.000と言うLoギアでも10000rpmで表現できる回転に成る・・・・

若し、回るモーターが優れている、80000rpm回る、走行は全開に握って等々の表現をそのまま、計算してみると・・・・ギア比を20.000のLo過ぎるギア比でも、60000rpmの回転は何処へ、消えたのかと当然疑問が出て来る・・・
ドリフトは無駄が有ると私も考えるが、無駄の量が半端では無いと私は考える・・・

表を見れば、微細な回転の変化で、速度が変わる、勿論、入れる側も有れば、抜く側でも変わる・・・この変動は、トルク変動で起している・・強いトルクが抱えれば、予想もしない高回転に成ったり・・・逆にアクセルを抜く、方向では、タイヤが止まる、ブレーキに成る場合も出て来る・・・・

其れと一番の問題が、モーターの初期回転・・・アンプは、有るポイントから一気にパワーを伝える、スイッチONに成る・・・・・回転が高いモーターは必然的に、初期回転も高い・・・

1km/hの演出が出来ないモーターも多々有るし、現実には殆どのモーター、又アンプが無理・・・・・
タイヤの回転が100rpm以下の演出が出来るか、之が可也難しい・・・

この部分の演出も色々、模索・試してきたが・・・私の場合、アンプの能力を落とす、事で、一種のクラッチの様な、特性にしている・・・

アンプは稼動するが、現実のモーターは回らない、この様な、モーターやアンプを探している・・・・

現状のモーターではトルクが大きく、結果的に4.000のギア比でも、アクセルを緩める転がりでは、ブレーキ操作をしている様な減速感が有る・・・このギア比で計算しても、モーターの回転が10000rpm回れば、十分、グリップ走行で30km/hのスピードが出る事に成る・・・

色んな考え方が有る・・・・転がりを、回転下がりの回転慣性力の行う方法・・等々・・・・全てがRCだから出来る部分も多々有る・・・全て正しいと思う・・・

勿論、前提がRCだからに成るが・・・・

数値の表が有れば、厳然と回転数が解る・・・之を元に、逆算すれば、今の現状が解るし、其れを無駄と思うか、思わないかも各自の勝手に成る・・・・

しかし、この様な数値を知っていれば、色々な表現を理解するのに、少しは役に立つと思います。

昔、車の仕様を聞いて、直ぐに、此処のコースは100km/h近辺ですかと、聞き直していたが・・・その行いで、憤慨された人も昔は多かった・・・その経験で、今はフ~~~と答える事にしている、之も私の成長に成る・・・・

各自の考え方、目的で変わる部分・・・何を求めているかが大事・・・






計算で25%増を・・アクセル操作でコントロール・・

今回、ハイポイントを上げる処置で、色々変わる事が解った・・・・

数値的には28ポイントから35ポイント・・・・7ポイントのUPに成る・・・

この設定変更で、一番顕著に変わるのが、トルク・・・同じアクセル操作のポイントでは、以前より多大なトルク表現が出来ている事になり、之がゴリ・ゴリ感の欠如・・・

車の挙動の変化、マイルドと言うより抜けて、アメンボー方向に成っていると考えられる・・・

プロポ設定で車の挙動が大きく変わる・・・・設定はTH系、パワー系と解っているので・・・パワー制御が、大雑把で、今までの操作より、繊細・縮小方向に向う事は当然と成る・・・

数値的に、計算すると、25%とのパワーUP・・・トルクアップと考えれば、実車も同じ、前と同じ挙動を求めるなら・・・アクセル操作を、控える、縮小する之が当然だが・・・外部操作のRCの場合、今までと同じ、ポイントまでアクセルを入れてしまう、癖が付いている事に成る・・・

その為に、この部分も、日頃、頻繁に変更して、練習を重ねてきている・・・・・対応する為に、時間が少し必要な様だ・・・

この部分は、誰しも解る部分、パワーが無いから、全開方向の操作が多くなる・・・パワーが増えれば、全開部分が減るのは当然・・・・勿論、同じ車の挙動を求めるならに成る・・・

計算的に25%減らす、方向のアクセル操作を入れる・抜く両方が必要と言う事に成る・・・

之が出来て、初めて、トルクを25%増やした意味も出て来る・・・

結局、ハイサイドギリギリの速度域を、考えれば、遅い区間と、中速区間・・・この部分で、挙動が大きく成り過ぎて・・・舵角側へ一気に車が飛ぶ・・・・

スピードを考えれば1~5km/h近辺のトルク制御は出来ていたが・・ハイポイントをUPした途端、抜け抜けで、出来ていない事を表していると考えます。


この部分の回転・・・・アクセルを入れる・抜く両方で、確り路面を掴んでいるか????答えは、掴んでいない、のでアメンボーの様なス~~~とした動きに成る・・・・

この抜け抜けと解る、挙動を、ドリフト界では、流されているや、抜け過ぎていると表現し、良い意味で無いと私は考えている・・・・

之を解消する為には、練習に成るし、もう少し、アクセル操作をダルクするか、プロポ設定でダルクするかに成る・・・

昔、ドリフトの練習で、耳を塞げと書いていた事が有る・・・車の挙動を判断するのに、音が邪魔する時が有る・・・・・・・・耳を塞ぐと、見えている挙動の感じ方が変わる場合も出て来る・・・

人の五感は、騙され易い部分も有る・・・・・客観的に判断する、之が大事に成るし、特に下手の私の場合、大事な部分に成る・・・

要は騙されやすい、タイプと言う事に成る、この部分も無知が大きく関係している・・・・下手で無知な私は注意が必要に成る・・・・・

トルクを路面に伝えて初めて、走る車に成る・・・伝える手段は、アクセル操作に成る・・・・このアクセル操作で、パワーを自由にコントロールして、必要な分を与えれば、済む事・・・
この単純な事が、何故かRCカーでは難しい・・・何故かは、大パワーからだと私は考えているが・・・・このパワーの考え方が、RCドリフト界では異端児に成る方向の様だ・・・・

前へ進めるポイントで、挙動を作る・・・止め側の挙動は、其れが出来れば、簡単・・・・
アクセルを入れる側で、車の挙動を作り、その安定の為に、アクセルを緩めたりする・・・之が逆にアクセルを抜く側で、挙動を大きく作ろうとすると、その後のアクセルを入れる方向がバタバタし出す・・・・

この部分は、実車で言われている、アクセルを入れる方向で走らせる、抜く方向では危険、この部分と重なる・・・・・

何かが、見えて来た・・・・表現が難しい・・・

下手な私が、苦悩し、体が悲鳴を出しそうになり・・其れでも続けていると、何かが閃く・・・

このサイクルを、私は何年か置きに繰り返してきた・・・

新たな部分が、広がるが、その広さも形も未だ見えないが、何か壁を越えた感覚だけは有る・・・・

RCドリフトの奥の深さに、何時も驚く部分に成る・・・・

2駆の練習を、コソレン場で、約二年続けた時も、之が有った・・・勿論、その前にも幾つか有った・・・

勿論、一般的RCドリフターなら、気付く事も無い、低い壁だと思うが、私には高く聳える壁に成る・・・・

之を越えた瞬間、広がりは解るが、その広さや、色・形等々は未だ見えない・・・

結局、自分が勝手に思い込んでいる、限界・・・・この限界を超えると何故か、この様な感覚が襲ってくる・・・

今後、気付いた事を、言葉に変える作業が必要に成るが・・・其れを探すのも今の私では、無理な様だ・・・・・

よく、今のテック・コンバを、周りの人から、如何するから旋回する等々言われたりするが・・・正直、私にも正確な表現方法が見当たらない・・・

頭が曲げたいと考えて、その後、如何、処理をし、其れを操作で表現、このプロセスを表現する事が非常に難しい・・・

簡単に書けば、旋回中にも挙動が変化している、その挙動に合わせた操作と、成るが、其れを如何表現するか、私には難しい、単純にハンドルを切る、之で曲る車では無い・・・

旋回、半径も変化させる為には、舵角、以外の部分が必要に成るし、勿論、アクセル操作とは解るが如何しているかと問われると、解らないと成る・・・・


簡単に書けば、リアを出す、この部分をアクセル操作で、表現すれば、回す・止める、二つの方法が有る・・・之を、適材適所で使う事に成るが、其れが、感覚で行っている為に、解らない・・・・

勿論、二極でなく、全てがアナログ的に微細に変化させている・・・・

特に実車と違い、RCカーの回転の落ちは、実車ではブレーキ操作している感じに強く影響する、其れを避けるために、色んな策を使っているが、其れでも実車に比べると、強い減速感が有る・・・この事は、アクセルを緩める之自体がブレーキ操作に等しい事に成る・・・

何回も書いてきているが、私は、アクセルを入れる以上に抜く側の操作が不得意だし、苦手に感じる・・・その為に、抜く側には意識を集中している・・・

この部分も無駄カキが増えれば、回転慣性が強く働き、減速と逆に加速の挙動を示す場合も有るが、今は、その回転が演出できないので、減速感の強さが一気に表に出て来る・・・

素人レベルの為に、コースでの最高スピード位の回転しか演出が出来ない・・・これ以上の必要性が、今の私には、無いと考えている・・・・

何故かは、変わり者なので、楽に感じてしまうから・・・・意味が無い回転を何故必要と体が思うのか、之が今は不思議・・・・之が独特のRCカーの操作の癖が色濃く残っている証拠だと考えているし、RCドリフト界の実車志向やリアル志向からは、離れる、笑われる癖だと考えている・・・

実車の三速等の、スピードレンジ・タイヤの回転速度を考えれば・・・どの程度の回転が適正かも解って来る・・この部分は素人でも計算すれば直ぐに出る・・・・若し、パアーが有り、四速のドリフトと仮定しても、タイヤの回転速度は解るはず・・・・

RCドリフトコースの速度域でも変わると思うが、私が知る限り10km/h強・・・有れば早い方に成る・・・実車では100km/h強のドリフト、使用ギアも自ずと解ると思う・・・・

しかし、今回の難点は、ステアリング・セイバー弱めた点・・・・之が可也の難関に成っている・・・勿論、昔から弱くはしていたが、その弱さの度合いが違い過ぎて、今は難攻不落に近いが、何故か、明かりが見え出した・・・・

無知の為に・・・知らない・経験が無い、この部分が多々有る・・・・下手の克服には無知を埋める之も大事だと考えている・・・・

その無知が、私の場合、深い為に、普通は誰も行わない事をしている事に成る・・・・

挨拶・・終了・・・親ばか・・・

次男夫婦の・・・・新築の工事で・・・特に迷惑をおかけする・・・・作業車の駐車場に成っている空き地・・・

地権者が解り・・・伺った・・・・保育園・・・何かの縁に成る・・・・今後、孫達がお世話に成る可能性が高い・・・・

色々、お話が出来、了解を、頂・・・・・感謝・・・・

この様な作業が、本来必要・・・勿論、次男夫婦が・・・・地域への挨拶・・・特にその中で、区長等を教えて頂き・・・伺う、之が大事に成る・・・・

その地に骨を埋める気か????之も有ると思うが・・・・家を建てるなら本来、この様な気持ちが必要、今後、地域社会に、迷惑をおかけする可能性が有るなら、挨拶は必然に成る・・・・

この様な行動が出来ない・・・結局、将来を考えていない事に成る・・・・

人の生きる世は、人との兼ね合いが大事に成る・・・・独りでは生きていけないなら、周りへの配慮も大事に成る・・・・・

不思議な事だが、周りに依存している人が逆に、この様な部分に無頓着な人が多い・・・・

確り、自立して、自分の足で立っている人は、何故か挨拶等々も、過ぎる位にされる人が多い・・・

之も世の不思議・・・・

人様のお陰でと思える人に自立している人が多いと言う事・・・・

世間でも、挨拶の重要性を言われているので、当然解る部分だと思う・・・・

次男にも、話しているが、後回しに成っている様だ・・・・

本心は、変なプライド・・・頭を下げたくない・・・・・之だと私は考えている・・・・

わざわざ、お金と時間を使い、頭を下げて回る・・・この部分に価値を見出せないで居る・・・

若いとしか、言えないと思う・・・・

次男のお陰で、私は、下げたくない頭を多々下げてきた・・・之も、親としての勤めだし、この経験が、私には勉強に成った・・・・

結局、若い時に、頭を下げたくない、之が基本で、勉強をしたり、お金を稼いでも・・・必ず頭を下げる時が来る・・・しかし、素直に頭が下げられない、自分を作ってしまっている・・・・・

結局、子供の為に頭を下げる・・・之も自分の育て方の結果に成る・・・・

世の中の不備で頭を下げる・・・之も、世の中に属している自分の結果に成る・・・

色んな部分に、頭を下げる、之が存在している・・・之に気付かない人も居るし、気付く人も居る・・・どちらが世間では無知と評価されるかに成る・・・・

勿論、今の世の中、優秀な人が多いので、挨拶くらいは当然・・・・・と私は考えている・・・






ハイポイント・ハイポジをUPする・・・・変化・判断・・

土曜日の走行で、最後にハイポイントを28から35ポイントにUPした・・・・

車の挙動が一気に変わる・・・・操作している私は、楽に感じる・・・・周りは如何見えてたかに成る・・・・

セットと言っても、車は一緒・・・違いは、プロポのハイポイントをUPしただけに成る・・・・

7ポイントの差、大きな差では無い・・・回転は増すが、それ以上に、トルク感が増す・・・・

このトルクが結果として、無駄カキを促進する・・・之が、アメンボー的な挙動の方向に進む・・・

勿論、この挙動を好みと思わないので、回転を確り意識しているが、結果的に多大になったトルクが其れを邪魔している事に成る・・・・

この部分を、もう少し、真剣に無い頭で考えると・・・・・楽で怖くない方向に無意識に操作している可能性も除外できない・・・・理由は、一気にハイサイドが減る為・・・・

ハイサイド、ギリギリのポイントは挙動が激しく、操作して楽しさと、怖さが混在しているポイントに成る・・・この部分が、私の場合、怖いこの方向が強いタイプ・・・・之が、下手の要因だと思う・・・

ドリフトは自分の勇気を試す部分も有る・・・この勇気が私には無いという事にも繋がっている・・・

勿論、無知で素人レベルの為に、仕方が無いとも思えるが・・・・この部分の克服も今後の課題に成るし、之を当然の様に克服している人が、多い世界もRCドリフトの世界だと、表現だけを信頼すれば、成る・・・

しかし、この挙動・・・之が回りに解るので、事故等も少ない、ソロソロ・ハイサイドで飛ぶ、之を車が表現しているので、周りの人は私が飛ぶ事を楽しんでいる・・・・・

練習中のドリフトを、見ている感じに成るし、之も一つの楽しみ方だと私は考えている・・・しかし、楽に走りたいに成ると、私の場合、ハイポイントをUPする、この方向に成ることは、結果的に、RCドリフトの世界の、勇気・・・之が欠如している事にも成る・・・恥かしい部分を回りに見せていることにも繋がる・・・・・
勿論、下手な私の感覚、回す方が勇気が要り、勿論、操作技量も多大に必要と感じる人なら、勇気の表現に回す、之も有りと思う・・・・この部分も各自の感覚になり、回さない方向が楽で、バカバカしいと思える人なら、簡単に私の車の操作も出来る事に成る・・・・


私の場合、挙動を大きくする方向には、勇気が一番必要と言う事も解った・・・
又、其れを私は本能的に嫌う・・この部分も解っていたので、スタビ等々で脚の動きを規制していた・・・・

この部分も不思議・・・挙動、ロールやピッチングを嫌う私が、何故かハイサイド・ギリギリの挙動を楽しもうとする流れが有る・・・・・

逆に、挙動を求め、足回り等々が、プアーにした2駆が、何故か、ハイサイド的、挙動を全く示さない・・・・・

私が何時も疑問に思うのが、この部分、挙動は操作側が作る・・・・車が作る部分では無い・・・・と考えているが、私の周りに、パーツを使うと、出来ると思っている人が何故か多い・・・

又、その様な表現を記載した、パーツも何故か多い・・・


今回、コースでハイポイントの変化での車の動きを見られた人も居ると思う・・・如何感じられたが大事・・・・
之を、私は見せるドリフトの一つだと考えている・・・・

結局は、心で如何感じたか・・・此処に成る・・・・

見せれば、解る部分も出て来る・・・・素人レベルの、引き出しが少ない私でも見せる、事が可能で有る・・・・・勿論、RCドリフトの世界は、優秀な人が多いし、多彩な引き出しを持っておられると思う・・・其れを、経験が短い人に色々見せる事だと思う・・・・

一杯見せて、後は選んで頂く・・・・之が大事だと考えている・・・




全体主義・・・・解らない・・・・

次男家族が、建てている・・・家・・・

ドンドン、レベルUPしている・・・・当初の予算より、オーバーしたと・・・大工に義理の兄が嘆いている・・・・勿論、心配して・・・

若嫁に、分相応と話しても、聞く耳を持たないし・・・・周りに居る、友達等々の意見を尊重している・・・・

次男は、若嫁から、尻の毛を抜かれる、状態といっているが・・・・・言い聞かせる努力をしても、聞く耳を持たなければ、意味が無い・・・・

結局、感情的に早く成った方が、現代は勝つ、こんな流れが有る・・・・

直ぐに、怒る・・・この様な若い女性が多い・・・・

当然で、正直な事を言っても怒る・・・手に負えない・・・・

次男の購入した土地の、草取り等々を、嫁と行っていると、周りの家の人から、色々、挨拶に来られる・・・・その際、今度、此処に住まれるのですかとの質問が殆どだし・・・・答えは、息子達が住むが、回りに迷惑を考えて、草取りをしていると成る・・・・

すると、殆どが 今の若い人は、何処も同じ、特に嫁が~~と言われる・・・・

自分の思う様に成る、この世界を求め、その一つの方法が結婚に成っている・・・
この考えが、間違っているとは考えないし・・・周り全ての人がそう思っていると勝手に考えている・・・

結果、必要も無い、高額商品のオンパレードに成りつつ有る・・・・それを支払うのは、次男に成るし・・・・其れを次男が嘆いて、私の妻に言っている事は、今後、協力を要求している事にも繋がる・・・・・・・

先の状況が見えるので、私も嫌われて良いと、色々言うが、結果、感情を害されて、嫌われるだけに成る・・・・


彼女の周りの友達・・・この影響が強いし、その人達が今後の、次男夫婦の行く末を心配しての発言とは、私は思わない・・・・自分が欲しいから、友達に買わせる・・之も現実には多い・・・・

女の子を育てる、特にシツケは、私の周りに居る友達も難しくて、手が付けられないと言っているが・・・嫁で、貰った、義理の父の対応も可也難しい・・・

奪い取る、方向に長けていて・・・・姑親に尽くす、この様な嫁は、今は居ない可能性が有る・・・・

この流れが常態化すれば、子供を作る、意味も無くなる・・・・少子化への加速に成る・・・

昼からは、建築現場の、回りに、挨拶と業者の車を駐車する為に迷惑に成る、家へお詫びの訪問が待っている・・・

何故か今は、この様な下働き・・・見え難い部分を知らない、子供が多く育っている・・・・

今後、その地域にお世話に成る、之を意識していれば、大事な部分に成ると思うが・・・其れも無いし、勝手に、業者がする等々、思い込んでいる・・・

口で言っても、機嫌を害するのが、解るので、一言は言っても、その後は私たち夫婦の行動に成る・・・・・

常識を知らな過ぎると思うが・・・・逆に今の私の行動が常識外れに成っているのかも知れない・・・

逝った母が逝っていたが・・・将来を担う、若者・・・・特に女性の教育が大事と言っていた・・・・

世の中の最初単位は、家族、家に成る・・・この家を守る、この部分が女の仕事・・・・・この部分を安易に考える、女性が増えれば、結果、家が崩壊するし・・・一族が崩壊する・・・
最終的に、国家も崩壊すると、母は言っていた・・・



荒???技を見せる・・・之も勉強・・・

今、伺っているコースには、ツーリングの方からの参戦者も多い・・・・

中には、凄い凄腕・・洞察力を持てる人も居られる・・・・・

車の挙動を見て、直ぐに飲み込まれるので、2駆も直ぐに凄い走りをされているし、等速四駆で遊んだり、色々去れている・・・・

土曜日は、私の車のステアが動かない、この特徴と逆に、2駆の凄技を見せられて・・・凄いスピードで左右にフル舵角、きり続けて、走る・・・・勿論、実車だと有り得ない、速度でステアを左右に動かす・・・こんな操作が出来ると、アピール・・・・
RCだから出来る・・・又、今のRCドリフト環境の、車の特性を、感じられて、車を作って有るので、環境に即した車とも成る・・・・

ツーリングの世界からの参入なので、勿論、スピードはトンでもなく早い・・・・・
私が感じている、RCドリフトの2駆の特性を、取り入れ、之が環境に即しているなら、其れを使う・・・之は当然の流れに成る・・・・

完全なるウィリー走行・・・時々、フロントを地面につけて、進路を決める・・・・こんな感じの走行で、何故か環境に溶け込める・・・・・

RCだから出来る、荒技にも成る・・・・

割り切りも大事・・・・・環境が其れを求めていれば、そうなるが・・・凄腕の人は、環境が変わっても対応してくる・・・・この部分がモット大事・・・

環境の変化は、徐々に成る・・・・しかし、確実に変わり続ける・・・この変化に対応出来ない人も出て来る・・・・

この部分が、癖として体に染み込ませ過ぎると、対応が難しくなる・・

この部分は、RCカーの他のジャンルでも有る部分・・・
単純にスピードを競う、この様なジャンルでも変化して来ている・・・・

RCドリフト界は???口での表現が有るので、将来の方向性は見えている・・・この部分が救いに成る・・・この表現は、戯言と感じているか???・・・近づこうと考えているかの違いが、今後の流れに成る・・・・




体調が・・・・

土曜日の必死の走りと・・・日曜日の地域活動で・・・・昨日の午後より、体調が一気に悪くなった・・・・

五男の友達も、最近は、大量に押しかけて来るし・・・・煩い環境が続いている・・・・

五男の部屋の横が私の寝室・・・寝酒を頂・・・・熟睡モード・・・・・

今朝は、可也、改善できている・・・・

私の、能力を超える、難しい事をした為に・・・・頭がオーバーヒートした様だ・・・

車の個性・・・之を変え・・・結果、操作が難しく成っている・・・勿論、私の感覚に成る・・・
車としては、素直で癖が無く・・・各タイヤが喧嘩し難く成っている・・・之を逆に難しく感じる、癖が有るという事に成る・・・・
タイヤの喧嘩・・・例とすれば、リアのトーを一度でも減らすと、喧嘩が減る・・・この時の操作、丁寧方向に私は向う・・・之をドンドン減らし続けて、車のタイヤの各々の喧嘩を無くす方向に成ると、どうなるか????之を、今試している最中で有る・・・
この練習で得た部分は、前操作・後操作・・この違いが解ってきた・・・・
激しい、ケツカキの試乗が出来たが・・・・前操作が殆ど必要ない分・・・後操作が忙しくなる・・・今動かしたいと操作しても車が直ぐに反応する分、後が大変と言う形に私は感じた・・・・
之も、テック・コンバは、走らせ続け・・・車の変化を続けている為だと思う・・・・・

結局、車の個性に合せた操作が必要に成る・・・・実車は実車の個性が有るので、其れに合せた操作が必要に成る・・・・RCカーの場合、実車以上に多彩な個性が有る・・・・之もRCカーの特徴・・・多彩な個性の車に応じた操作が必要に成る・・・・・
考え方をもう少し、深くすると・・・・・RCカーの個性で、一度癖を付けてしまった操作の特徴・・・・もし、そのRCカーが実車チックな車なら良いが・・・・RC独特の強いアンダーな車なら・・・操作の特徴に合う車を求める、之は当然と成る・・・・結果、アンダー志向の車を求め出す・・・
その為に、色んな個性の車を試す・・・・又コースには多々な個性が有れば、其れを試乗すれば、癖の固定化が少しは緩和する・・・・

之も、上達の一つの方法と私は考えている・・・

何を、RCドリフト界は求めているのか???・・・・・・この部分は肌で感じる人も居るし・・・言葉の表現で感じている人も居る・・・







2017年5月21日日曜日

車の挙動・・・・アンダー・オーバー・・・

車の挙動表現に、アンダー/オーバーと言う表現が有る・・・

勿論、各自の好みや、目的で変る部分に成るし、この部分で、アンダー・オーバーの良いバランスを求めている・・・・


RCカーは、私の見解だと、何度も書いている様に、怒が付くアンダーな車だと考えている・・・・

この挙動が出難い車を、無理やりな操作で、動かす、之がRCカーの操作と成っているし、之に矛盾を感じなければ、この操作が基本に成ってしまう・・・・

アンダー車を操作、この操作が大きいと言う事は、本来操作側でもアンダーを出している・・・・

理由は、簡単・・・・路面とタイヤの関係性を、コントロールする部分が操作に成る・・・・

この関係性を操作側で微妙に調整する・・・之が操作に成るが・・・RCは路面とタイヤの関係性を絶つ、方向の操作で、絶てば抜ける為に、タイヤやセットが大事に成って行く・・・・

先にも書いている様に、挙動が大きく、動く、之がオーバーと考えれば、・・・・この挙動を作っている部分は、タイヤと路面の関係性に成る・・・・

この関係性を絶つ操作だったら、アンダーを表現しているし、挙動もアンダーな動きを表現する方向に成る・・・・

私のRCドリフトの考え方は、少ないパワー・トルク・回転で、リアが出て行く・・・此処に主眼を置いている・・・何故かは、路面とタイヤの関係性を保ちたいという、考えに成る

この考えになれば、横に蹴り出す、この様な操作方法に成る・・・・蹴り出すイメージだと確り車が挙動を起す・・・・

しかし、食いを拘り、其れも多大に滑らせても、進むこの様なセットに成ると、前にしか車は進まない事に成るし、横は抜けでの表現に成ってしまう・・・この様な車なら、横への挙動を示す事が難しく、逆に、ピッチング方向に車が前後に動く車に成ってしまう・・・

勿論、この特性は、ドラックマシーンに多いセット・・・真っ直ぐの加速は速くなる方向に成る・・・・

横への挙動が出ないし、出ても直ぐに消える、ヨーが消え易い車と言う事は、ドリフトカーと言うより、ドラックマシーンに成ると私は考えている・・・

若し、この様な車で横方向の挙動を求めれば、アクセルの引く側での一瞬しか演出出来ない事にも繋がる事は、誰でも解る事だと思います・・・単純に慣性とその為の重さ、その為に操作側は受身的操作に成る・・・

この縦にしか、車が押さない・・・この様な車でドリフトなら、フロントを止める事が大事に成る・・・
之が、かに走り等々の特殊な操作に成る・・・特種といっても難しくは無い・・フロントの切れ角が実車以上有り・・簡単にタイヤを滑らせるパワーが有れば、誰しも簡単に出来る技に成る・・・・

この操作を簡単に書けば、壁に車を斜めにぶつけて、フルパワーでタイヤを破綻させれば、壁を沿う様に車が動く、之を、ステアの切れ角の利用でしているだけに成る・・・

本来、セルフステア・私はキャスター効果と言っているが・・・・この効果が、働けば、一番効率が良い、角度にステアが勝手に向くはず・・・・

しかし、かに走りは効率が良い走りではない・・・結果、効率が悪い、フロントを多大に止める角度での保持、この保持が大事成る・・・無理にフロントを止めて、リアの真っ直ぐの押しと喧嘩を促進して、横に走る・・・この様な方向性に成る場合も有る・・・

セルフステアと言われている部分が何故か確り保持・・・実車で言えば、ハンドルを確り握って、微動にしない様に保持する・・・この様な操作に成る・・・

この無駄は、私は多大過ぎると考えている・・・勿論、ドリフトは無駄の演出だと言われているが、その無駄の加減も各自の好みが有ると思う・・・・

その前に、私は下手なので、無駄の演出等々より・・・・先ずは無駄の少ない走行が出来る前提が有るからの、無駄の演出の意味が有ると私は考えている・・

何時も書くように、車を見れば、解る・・・ここに繋がる・・・・・車に何を求めているか???之が解れば、ないを求め、どの様な操作をしているかも見えて来る・・・

ドリフトはリアが出るから、フロントの舵角表現が出て来る・・・・この流れが、逆のフロントの止めがあるから、リアが出ている・・この方向に成れば、ドリフトの見え方、考え方が、変わりだす・・・

この部分は、私が初期の2駆の取り組みの時に、2駆の危険性・危惧する部分として書いていた事・・・

私の場合は、直ぐに、危険性・危惧部分が、表面化し、殆どのRCドリフターから、駄目出しを多々、頂いたので、解った部分・・・

異端だから、頂ける部分、少数者・一人・・・この部分が色んな意見を頂く、チャンスに成る・・・・

之が、一般化すれば「赤信号、皆で渡れば怖くない」この方向に向う・・・

昔は、ジャイロ搭載の理由が、安全性や、セルフステアと言われていたが、最近はジャイロが無ければ、走れない、之を正直に言っても、恥でない環境に成っている・・・

私は、ジャイロは邪道と散々言われていた・・・この違いが、また私は面白いし、人の本質の部分が見られ、勉強できている・・・

結局、車は嘘を付かない・・・・この部分が、検証が出来ている事に成る・・・・

RCドリフターが言われている表現・・・下手な私には難しい、しかし、表現が示すように誰でも出来ていると考えれば、不可能では無い・・・私でも、練習を続ければ、出来る可能性が有ると信じて進んでいる・・・

ヒントは実車に有ると言う事も、RCドリフターから教わった部分・・・先ずは実車に使用に合せる・・大事だと考えているが、RC独特の操作の癖が、それから遠ざける方向にするのも事実・・・

勿論、私の場合だが・・・全て出来ない、難しい、この車を作って、克服する方法しか下手の私の上達は無い・・・




時間超過・・・・約250円・・・小遣いが~~

昨晩は、21時17分に入店・・・

テック・コンバのテストに夢中になり・・・・時間を忘れていたし、後半、ハイポイントを上げた為に、パワーの低減を気付かず・・・・結果的に3時間、走行を続けていた・・・・

車を触る時間も有った為に、バッテリーが持ったと思うが・・・・

バッテリーの減り加減で、時間を認知していた私の、落度・・・・なさけない・・・嫁から貰った500円を突破した・・・・

ガソリン代等々を考えると、嫁から怒られる可能性が・・・・しかし、ばれない様に、へそくりからの出費で済ませた・・・・

嫁から見れば、ジジイが子供の様にオモチャで遊んでいる位の認識・・・オモチャにお金を注ぎ込む、良い感情が出るわけが無い・・・

趣味も家族の協力が無ければ出来ない・・・・・その為には、私の配慮が大事に成る・・・

嫁に取って、大事な部分は、出来るだけ、お金を使わないこと・・・其れと、単価・・・一回の単価が非常に大事・・・・・

私の嫁の場合、500円・・・1000円・・・3000円・・・5000円・・・・10000万円・・等々の分岐点が有る・・・勿論、金額が増えるほど・・・感情を害する方向に成る・・・

又、私の嫁の場合、以下この感覚400円も450円も500円以下と一括りの感覚に成る・・・

その為に、300円、使っても、500円、使ったと考える方向性が有る・・・

仮に、70000円使う・・・嫁は10万円使ったと、成るし・・・その感情を害する、レベルは、想像するだけで、怖い・・・・

金欠の私の場合、1万が上限・・・之を超えたら・・・・死を覚悟する、必要に成る・・・・・

この様な、価値観の為に・・・出来る趣味も、限定される・・・・・その点・・RCドリフトは、私には、良い趣味だと考えている・・・・

勿論、RCドリフトも、お金をかければ、きりが無いほど高額に成る・・・

下手で無知な異端な私の場合、立場的に見栄を張る必要もないし、操作して楽しい車を、走らせる之だけで、十分と考えているので、良いジャンルだと考えている・・・


テスト検証・・・

昨晩も、佐賀の遊道楽さんへ・・・・

今日の目的は、フロントバンパー部が軽く成っている・・・その為に、低速と高速部分のバランスを整える・・・目的

この部分は、私の技量で限界まで、THハイポイントを下げる・・・この部分に成ると、回転に頼る事が出来ないし、私の車はステアにも頼る事が出来難い為に・・・

車の個性が一気に表に出て来る・・・先ずはハイポイント28で色々試す・・・・

10グラムのオモリを、前後に動かして、好みの部分を探す作業に成る・・・

其れと、ボディのパラシュート効果の軽減の為に、リアの、軸加重が減っている・・・この様な個性の変化も有り・・・・10グラムのオモリを約1cm程、前方に移動した部分が私の、好みに成った・・・

勿論、下手な私の操作・・・駄目駄目な走り、ハイサイドを多々繰り返す、事に成る・・・・

ハイサイドは、以前は怖かったが、最近は、そのギリギリ部分が、何故か、楽しく私は感じるように成っている・・・・

しかし、走行台数が増えると、この様な車は迷惑に成る・・・

面白みは減るが安定方向へ・・・・この部分は、私の操作の癖だと思うが・・・ハイポイントをUPすると、一気に操作が楽に成るし・・・ハイサイドが減り出す・・・

しかし、ゴリゴリ感が減るし、車の挙動、ロール等も減り
、水面を滑るように動く、アメンボーの動きに向う方向に成る・・・・この動きを私はアンダーと感じるし、アンダーが強いと楽と感じる、一般的に言われている、ドリフターの感覚と違う、変な癖が有る・・・・

何処に飛ぶか解らない、このギリギリ部分を楽しむ・・・・本来、之がドリフターの感覚・・・この部分が私には欠如している為に、楽と感じると思う・・・・

しかし、コースの環境も考えると、結果的にハイポイントを35までUP・・・

UPすれば、トルクも増えるために、特に高速部分を、減らす、策・・・・プロポのTHカーブをプラス35から40に変更・・・・高速部分も無駄カキが減らす・・・しかし、カーブだと低速部分のトルクが大きく成る感じがするので、THスピードで全体的に入れ側を、落として、回転慣性力が高まる分、抜き側を上げる対処をした・・・・

之で、可也、楽に走行は出来るが、面白みが一気に無く成る・・・・

アンダーを演出し易い為に、車を下げる方向も楽に成るし・・・届かない~~~という感じも一気に減る・・・・

下手が、無理に大パワーの車を走らせている、雰囲気がしだす・・・この様な動きを格好よいと思う人も多い様だが、私は抜け抜けの、オモチャの様に見えてしまう・・・・

勿論、RCドリフト、オモチャ的な動きも、有り得るし、間違いで無いと思うが・・・長年、このジャンルに居た為か、ドリフターの口の表現が、私の見える目を変えてしまっている・・・・

しかし、車の挙動・・・之は、路面をタイヤが確り捉える、之が大事だと言う事は、再確認できた・・・・

挙動を求めるか、安定スピードを求めるかで、考え方も変わる・・・

何回も書いているが、バッテリが弱り、バッテリーカットが働く瞬間の部分のケツカキ・・・・大きな挙動変化がする為に、操作不能と私は感じていたが・・・・挙動を求める人がRCドリフトの世界は多い、この挙動を求める、事は、この部分で走る事だと、大昔に考え、操作方法を見直し続けてきている・・・・

又、少し、成長したと思う・・・・コースに感謝・・・・・


納骨堂の清掃・・・

今、納骨堂の清掃が終わり・・・帰ってきた・・・

次は、地域の一斉清掃が有る・・・・

之も参加が大事・・・・行政が推進する事には、助成金として一人、幾らで行政区にお金が入る・・・

行政区を運営するにも、お金が必要だし・・・その補助金も減る方向に有る・・・

昔は、税金等々の徴収も行政区が行っていたので・・・その徴収料も行政区に入っていたが、今はこの部分も無く成っている・・・

結果、お金が無く・・・・行政区の維持も難しく成っているし・・・・結果、行政区費等々の、町内会費を徴収する形に成るし、その金額もUPする方向・・・

この徴収する、お金の大小で・・・町内会等に入会されない所も出て来る・・・・・

結局、強い意識が無ければ、村社会の維持が難しい方向に向っている。孤立化を望む・・・勿論、問題が無いなら、良いが・・・・・

しかし、人は何時か老いる・・・・我が子も当てに出来ない時代・・・・

誰の世話に今後、成るかも定かでない・・・・先を考えれば・・・お世話をできる時に頑張る・・・之が人だと私は考えている・・・・

2017年5月20日土曜日

人の欲・・・之がRCカーを発展させた・・・

RCカーは、基本に早く、周回できるか・・・之に主眼が置かれて、開発されている・・・

その為に、人が乗車して走る、車と大きく違う事に成る・・・

先のブログにも書いているが、車を走らせる・・・この為には、色んな操作のプロセスが必要に成るし、有る、目的の動きの為には、その前の操作、段取りが大事に成る・・・

しかし、スピード・タイムを考えれば、このプロセスも無駄と成る・・・

曲げたい時に、ハンドルを切れば、曲る・・・この単純な操作の方が、無駄が無い・・・・しかし、タイヤの能力も大きく関係する・・・

RCカーの世界はタイヤの能力向上も、凄い速さで進んで来た・・・

実車は無駄なく、スムーズに旋回が、求められる・・しかし、RCでタイムを求めるなら一気に小さく、旋回する・・・之が求められる・・・・OUT/IN/OUT等のライン取りはRCでは、無駄に成るし、最短のIN/IN/INを走る、又走れる様に、作る、之が、RCカーに成る・・・

この様な走行に長ける車が、RCカーに成る・・・・・

このツーリングシャーシを元に、RCドリフトカーは発展して来た・・・・

私は、基本のシャーシを、考えている・・・・・何度も書いているが、怒がつくアンダーで安定している車・・・・

特に小さな旋回も凄いスピードで旋回している・・・・勿論、ヨーが発生し、又外へと慣性力も強く働いている、この状態で、アクセルON・・・実車なら横にスライドを始めるが、一気に真っ直ぐに直進する、之が、RCカーでは良い特性に成る・・・

この挙動も、考え方を変えれば、凄いアンダーな挙動に成る・・・・


この車の挙動に体が慣れてしまえば、之が普通に成る・・・・

私は、恵まれているのか、昔のRCカーの経験が有る・・・・ステアで曲げ様と努力しても曲らない車・・・・之が、今でも鮮明に体が覚えている・・・・

又、その当時の車が、操作して楽しかったという思い出も有る・・・・・

今は、操作の面白さが、可也、薄れている・・・・車を走らせる、この車に余りにも主眼が行き過ぎている感じがする・・・

車を走らせる為の、操作者的に成っている・・・・

結局、誰が走っても、車の個性が強過ぎて、同じ方向の走りしか出来ない車が多いと言う事・・・・

車が余りにも主役に成り過ぎている・・・・本来、操作側の人が主役と私は考えているが、この部分が薄い・・・

この流れに成れば、車が全てに成るし、車で、決まる方向に成る・・・・

人の個性等々の問題より、車の個性の問題が重要に成る・・・・

結局、車を選ぶ段階で、走りが決まるという事に成る・・・・

何か、寂しい気が私はします。