私は何時も自問自答を、繰り返して・・練習を重ねている・・・・
動画もその為の、一つの方法だと考えて、撮り続けている・・・
特にドリフトは、採点競技と言われる・・・その為に、アナウンサーと解説者の掛け合いを、自分自身で行う・・・こんな方法も用いている・・・
アナウンサーは素人目戦で、発言し・・・其れを少し詳しい解説車が、説明する・・・こんな感じで、自分の走りを、評価する、等々出来るし、其れが又次に繋がると考えている・・・・
簡単に例として、発進を、二人の掛け合いで、書きたい・・
アナウンサー以後ア・・・・「発進しましたが凄いホイルスピーンです。しかし安定しているが、やはり少し失速気味ですね~~~~」
解説者以後カ・・・「本来凄いホイールスピーンをすれば車が左右に暴れるのですが、RCの直進安定性の凄い部分がこの部分です・・・勿論、少し滑らせ過ぎ、失速は仕方がありません」
ア・・「失速が激しいのを気付いたのか、ドライバーがアクセルを緩めましたが、何故か鋭い加速体制に成っています」
カ・・・・「この特性もRCの凄い回転慣性が成せる技に成ります・・・・RCらしい特性と言えます」
ア・・・・「この状態で若し、車の減速が必要に成った時は????」
カ・・・「RCドリフトカーの特性の止めるのが難しい特性がこの様な操作に現れています・・・その為に、相手との車間を詰めるためには同じ個性でなければ、難しくなる・・・この部分がスタイルが一緒でなければ等々の発言に繋がっています」
等々、色んな掛け合いをイメージ出来る・・・・
一つの操作でも多々、イメージ出来る之が、勉強に成るし、その後に繋がると私は考えている・・・
結局は、何故と疑問を持ち、其れに答える、その答えが、自分が求めている答えなのか???違えば、現象自体を考え直す方向に成る・・・・
各自の目的も色々有る・・・今のコースを皆と同じ様に走る、之を目標にしている人も居る・・・
各々走る目的が違う・・・・中には早く走りたい人も居るが、遅く丁寧に走りたい人も居るはず・・・
全て正しいに、目的でも自問自答が変わる・・・何故遅いのか、その為に答えを探す之も自問自答に成る・・・
結局、動きを見て、感じ方が多々有るという事に成る・・・・見え方が多種に有ると言う事は、之と限定する形が存在しない事に成る・・・・之が基本に成るし、それ以外は各自の個人的拘りに成る・・・
早い、遅いも個人的、拘り、どちらが良いかは無いという事・・・・
私は下手なので、遅い、この事で回りに、迷惑をかけたならと、遅いので御免と謝る・・・・考え様では、早いから御免之も、必要に成る・・・・
一般的には、長ける、之は早いも含むと考えている・・・長けている方が御免とは成らないと考えていること自体が、問題・・・・
人様のお陰で、其れが表現できている・・・結局、他人に対しての謙虚さが無ければ、意味が無いと私は考えている・・・
結局、最後は人間性の世界に成る・・・之は全ての世界でも一緒だと私は考えている・・・
何回も書くが、基本は挨拶・・・この表現が一番、RCドリフトにも大事だと私は考えている・・・
特に採点競技の為に、この日頃の振る舞い、之が大事だと私は考えている・・・
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