人は、試したいという、欲求が有る様だ・・・・・
如何変化するか・・・この変化が若し、良い方向なら、儲けと思えば・・・・悪くなっても当然となる・・・・
勿論、試したい事も、直に出て来る・・・・その欲求を満たす、之も快感に成る・・・結果は、如何でも良いし、試す事は、疑問に対しての答えになる・・・・・
結局、完成形を求めているが・・・之を認めないという、心が存在する・・・・
小さなネガを探し、又対処する・・・勝手な思い付きで・・・変更・・・走れない・・・走れる様に成るまで練習・・・・
考えようでは、この方向に進まなければ、楽に走れるし、その時のレベルに合う走法に成る、之に体が馴染んでいる事に成る・・・・・
此処で、立ち止まれば、無いも苦労は要らない・・・・・しかし、自分自身の走法に疑問が有る・・・その為に、色々、模索している・・・・
自分の操作技量を何処まで上達出来るか・・・これが自分自身に対しての宿題と考えている・・・・
その都度、宿題も変るし、又その時の感覚では不可能と思う方向に、向かう事になる・・・・
之が、面白いし、人と競う事にも成らず、誰も敵にする事は無い・・・・この方向が気が楽だし、焦る必要も無く、淡々と、歩みは遅くても、確実に変化すると考えている・・・・
人の評価より、結局、自分自身で遣り切ったという、思い、感動が大事だと考えている・・・・
走行部分でも同じだし・・・絡みの部分でも同じと、私は思っている、
人の評価より、自分自身が遣りきった、之を求めている・・・・・
今晩も一杯・・・試したい事が有る・・・・
2016年9月30日金曜日
又、お留守番・・・・・・・・・
月末で、ばたばたしているが・・・・・
嫁が、孫の顔を見に・・・・病院へ・・・理由は、「男が婦人科に行くのは恥かしいと思うので、写真を撮ってきてやる」・・・・私の為に、嫁が行動してくれると言っている・・・・
お願いして、私はお留守番になった・・・・
この間は、又RC三昧で妄想を楽しみたい・・・・
目的・目標を確り、考える・・・・私は、単純に走れれば良いと思っていたし・・其れでスピード・飛距離を誰にも負けないと言う、目標で行っていた、その為に勝つ、この意識が強く、ドリフトの理念や哲学等、無視していたし、所詮、RC・・・・オモチャ・・・・如何、操作しようが、私の勝ってだし、それで壊れても自己責任という考えで行っていた・・・
しかし、何度も書くように、ドリフトコースでは、実車やリアル等の言葉が散乱しているし、よく耳に入る・・・・・最初の方は、そんなに実車なら、RCを辞めて、実車ですれば良い等々、勝手に思っていた・・・所詮RCはRC・・・実車とは違うという、価値感が長く有った・・・・
ギリギリ感も、何処に車が行くか解らない、偶然を重ねてラインを通す、この部分がギリギリで良いと思っていたが・・・
結局、低価格で出来るドリフトから、遠ざかる方向に成るし、何時もパワー交換を続ける、壊れたら修復・・・・このコストが馬鹿に成らない、ことに気付いた、其れまでは、お金を湯水の様に使って、壊れたら、今以上のパーツを付ける口実が出来る等々で、良いと考えていたが・・・・
ある凄腕から・・・・この低価格で出来る、之を重視していると聞いた、人各々、経済力も違う・・・この経済力が有る方が、良いという流れに成れば、RCドリフトの垣根の低さが無くなると言われた・・・・其れまで、他人の事など考えもしなかった・・・・
RCドリフトの世界は、オラオラ走りで、自分だけが勝った、之を思えれば良い世界と勝ってに考えていたこともある・・・・
この助言が私は、変えた・・・・・・第三者が見て、楽しいと思える、間違っても怖いと思わせたら負けと決めた・・・・
自分以上に、周りを楽しませる走り・・・・美味しそうに見える走り・・・この方向に進めた・・・・
結局、美味しそうに見せる走りは、魅力が有る事に成る・・・・その魅力を、操作側の名前や肩書きで無く、車自体から見せる走りを心がけるようにした・・・・
そうなると、RCドリフターに魅力に見える走りを考える事になる・・・・この部分が,日頃コースで耳にする実車やリアルという言葉がヒントになった・・・
車の特性を実車に近づける・・・又、助言等は、実車の先輩から得る・・・・・
之が、ドリフト初心者なら、スピード域が遅い方向での練習に成るし、その為にはプアー過ぎるタイヤを使う事に成る・・・・
ドンドン、実車の先輩の助言を受け入れていく形に成る・・・・一気にしても、RC独特の癖が有り、対応できない・・・・この時間が、何年もかかっている・・・
この経験が、シャーシは嘘を言わない、と成った・・・・シャーシを見れば操作方法が見える・・・
動きを見れば、シャーシの特性が見えるにも繋がる事に成った・・・・
こんな状態で、今でも異端児だが・・・・ツライや不幸とは思っていないし、この立場だからこそ、色々試せた事も事実・・・・その為に、幸せと思うし、RCドリフターには、感謝に成る・・・・
嫁が、孫の顔を見に・・・・病院へ・・・理由は、「男が婦人科に行くのは恥かしいと思うので、写真を撮ってきてやる」・・・・私の為に、嫁が行動してくれると言っている・・・・
お願いして、私はお留守番になった・・・・
この間は、又RC三昧で妄想を楽しみたい・・・・
目的・目標を確り、考える・・・・私は、単純に走れれば良いと思っていたし・・其れでスピード・飛距離を誰にも負けないと言う、目標で行っていた、その為に勝つ、この意識が強く、ドリフトの理念や哲学等、無視していたし、所詮、RC・・・・オモチャ・・・・如何、操作しようが、私の勝ってだし、それで壊れても自己責任という考えで行っていた・・・
しかし、何度も書くように、ドリフトコースでは、実車やリアル等の言葉が散乱しているし、よく耳に入る・・・・・最初の方は、そんなに実車なら、RCを辞めて、実車ですれば良い等々、勝手に思っていた・・・所詮RCはRC・・・実車とは違うという、価値感が長く有った・・・・
ギリギリ感も、何処に車が行くか解らない、偶然を重ねてラインを通す、この部分がギリギリで良いと思っていたが・・・
結局、低価格で出来るドリフトから、遠ざかる方向に成るし、何時もパワー交換を続ける、壊れたら修復・・・・このコストが馬鹿に成らない、ことに気付いた、其れまでは、お金を湯水の様に使って、壊れたら、今以上のパーツを付ける口実が出来る等々で、良いと考えていたが・・・・
ある凄腕から・・・・この低価格で出来る、之を重視していると聞いた、人各々、経済力も違う・・・この経済力が有る方が、良いという流れに成れば、RCドリフトの垣根の低さが無くなると言われた・・・・其れまで、他人の事など考えもしなかった・・・・
RCドリフトの世界は、オラオラ走りで、自分だけが勝った、之を思えれば良い世界と勝ってに考えていたこともある・・・・
この助言が私は、変えた・・・・・・第三者が見て、楽しいと思える、間違っても怖いと思わせたら負けと決めた・・・・
自分以上に、周りを楽しませる走り・・・・美味しそうに見える走り・・・この方向に進めた・・・・
結局、美味しそうに見せる走りは、魅力が有る事に成る・・・・その魅力を、操作側の名前や肩書きで無く、車自体から見せる走りを心がけるようにした・・・・
そうなると、RCドリフターに魅力に見える走りを考える事になる・・・・この部分が,日頃コースで耳にする実車やリアルという言葉がヒントになった・・・
車の特性を実車に近づける・・・又、助言等は、実車の先輩から得る・・・・・
之が、ドリフト初心者なら、スピード域が遅い方向での練習に成るし、その為にはプアー過ぎるタイヤを使う事に成る・・・・
ドンドン、実車の先輩の助言を受け入れていく形に成る・・・・一気にしても、RC独特の癖が有り、対応できない・・・・この時間が、何年もかかっている・・・
この経験が、シャーシは嘘を言わない、と成った・・・・シャーシを見れば操作方法が見える・・・
動きを見れば、シャーシの特性が見えるにも繋がる事に成った・・・・
こんな状態で、今でも異端児だが・・・・ツライや不幸とは思っていないし、この立場だからこそ、色々試せた事も事実・・・・その為に、幸せと思うし、RCドリフターには、感謝に成る・・・・
動くまで足す・・・・最終的にジタバタ・・・・
人は、動かすために、操作する・・・この操作も動かそうという行動に成るが、本能時に動くまで足してしまう癖が有る様だ・・・・
仮に色んな理由でアンダーが出ている之を、簡単にする為に、静止状態のステア操作をしたからといって、車はその方向には進まない・・・・
当り前で、誰でも解ると言われる・・・・・仮に動いていても若し、アンダーが発生している状態で、ステア操作を足しても意味が有るかになる・・・
結局、車を動かそうとする意思が、動くまで操作を足す、増やす方向が有るという事に成る・・・・
何回か書いているが、高速道路を進行中に車線を変更する・・・・この時の舵角をイメージして、RCの様なフル舵角で操作を試みるかに成る・・・勿論、怖くてしないと思う・・・・試しに少し切って、その動きを確認して切り足すという操作をしている・・・・・・・・微小舵角で動く前提が有って、次の操作に繋がっている・・・・・
之が仮に何らかの理由で、フロントがアンダー、微小舵角では動かない車を操作する。例えると、実車ではハイドロプレーニング現象の状態での大きなステア操作に向かう可能性が有る・・・
フロントが動かないから、動くまで切るという危険な操作に成る・・・・
先に書いている静止状態でのステア操作と同じになる・・・・
之を解消すると言うより、基本は、フロントが確り路面を掴まえて転がっている状態に対して、ステア操作をするからフロントが動く、このステア操作で勿論、フロントの転がりも低減する事を理解している為に、転がりを持続させたいなら、ステア操作も小さくなって行く・・・・・
この部分は、加重移動やヨーの発生を意識した操作になる・・・・・
現実的に、ステア操作の小さい車の方が、車が同じなら早く走っている・・・・・実車で峰等をせめている人なら、この操作の無駄が結果的に遅くなることを知っておられると思うし・・・RCドリフトの世界は、実車に詳しい人が多いので、無知な私より詳しいと思う・・・・
ドリフトを考えた場合、この無駄ない操作で、少し大きく操作するだけで、リアが出て行く・・・・・之がドリフトだと私は考えている・・・・勿論、定常円と同じく基本部分になる・・・・
少しの無駄で出す・・・・・之を基本と考えれば、大きい無駄は、アピール等に使う以外ない・・・・
大きな無駄の操作が出来る事は、逆に無駄の少ない操作も出来るはず、逆に無駄を演出できない車なら、無駄を大きく出した操作は不可能・・・
大パワーは小を兼ねる、小は大を兼ねない・・・・この考えで行けば出来るはず・・・・
足す操作と、前のグログに書いているが、今の状態を確り、掴めている状態での足す操作、若し、掴めていない、動かないと焦って足す操作とは違うことに成る・・・・
2駆もケツカキにも言えるが、何故ステアがパタパタと、大きく、其れも凄いスピードで動くのか?????
又、2駆は、常識的に考えて、フォークリフトのステア切れ角状態で何故走るのか????、之がリアルと言われる環境が不思議、又、マダマダ切れ角が足らない等々が耳に入る、之も不思議・・・
私は、何回か書いているが、デルタ・ボディを使っている、元々が四駆のボディ、その為に、舵角を減らしたいと、何時も思って操作している・・・・
こんな考えを持っている私に、前回もだが、見学に来ていた今は実車でドリフトを楽しんでいるK君が、相変らず、良い動きをする2駆ですねと、褒めてくれたが、私は、四駆の動きを求めているために、少し、反省している・・・
殆どが2駆が走っている中で、何故私が2駆と言われるのか、之も不思議・・・
動画も色々UPしてきているが、褒められる事は殆ど無い、逆に批判の方が多い・・・・その為に褒められる事に慣れてもいないし、逆に、した心が有るかと疑問まで湧く・・・
RCドリフト界では私の考え、走りはドリフトで無いという事になる・・・・しかし、私の目からRCドリフト界を見ると、矛盾が多々有る・・・・
無知の為に、その矛盾をお聞きしても、明確な答えが出てこないし、最終的に全てが有名な人が言っていたからに成る・・・・
そんなに有名に誰しもが成りたいと思っているのかとも思う・・・・有名な人と同じ事をすれば、有名に成れる・・・・私は、之も何故となる・・・各々の個性が有るし、人、そのものまで同じとは絶対に成らない・・・・
単純に、その人が好きだから、真似していると言えば、解り易い・・・・
その真似を、した結果、私はこう思うなら、良いが・・・・・この方向性の言葉の組立て方で無い・・・
若しかすると、評価も出来ない、レベルで、商品を使う、結果を聞かれて、自分は下手だから使えなかったと言えなく・・・・謳い文句の評価を口から言う流れなら、其れが皆に普及して行く・・・・
パチンコで負けた話より、勝った話の方が多いことと同じ、お店が儲けている事は、誰かが損している事に成る・・・・
自分自身で感じる・・・この部分を信じるしかない・・・・勿論、その前に自分自身の操作が、マトモカも大事になる・・・・
私は、自分の操作が正しいとは思っていない、思っていれば練習もしないし、操作に制限等、設けない・・・・操作技量の鍛錬・引き出しを増やす、之が、走るものを楽しむ一番の目的に成る・・・
仮に色んな理由でアンダーが出ている之を、簡単にする為に、静止状態のステア操作をしたからといって、車はその方向には進まない・・・・
当り前で、誰でも解ると言われる・・・・・仮に動いていても若し、アンダーが発生している状態で、ステア操作を足しても意味が有るかになる・・・
結局、車を動かそうとする意思が、動くまで操作を足す、増やす方向が有るという事に成る・・・・
何回か書いているが、高速道路を進行中に車線を変更する・・・・この時の舵角をイメージして、RCの様なフル舵角で操作を試みるかに成る・・・勿論、怖くてしないと思う・・・・試しに少し切って、その動きを確認して切り足すという操作をしている・・・・・・・・微小舵角で動く前提が有って、次の操作に繋がっている・・・・・
之が仮に何らかの理由で、フロントがアンダー、微小舵角では動かない車を操作する。例えると、実車ではハイドロプレーニング現象の状態での大きなステア操作に向かう可能性が有る・・・
フロントが動かないから、動くまで切るという危険な操作に成る・・・・
先に書いている静止状態でのステア操作と同じになる・・・・
之を解消すると言うより、基本は、フロントが確り路面を掴まえて転がっている状態に対して、ステア操作をするからフロントが動く、このステア操作で勿論、フロントの転がりも低減する事を理解している為に、転がりを持続させたいなら、ステア操作も小さくなって行く・・・・・
この部分は、加重移動やヨーの発生を意識した操作になる・・・・・
現実的に、ステア操作の小さい車の方が、車が同じなら早く走っている・・・・・実車で峰等をせめている人なら、この操作の無駄が結果的に遅くなることを知っておられると思うし・・・RCドリフトの世界は、実車に詳しい人が多いので、無知な私より詳しいと思う・・・・
ドリフトを考えた場合、この無駄ない操作で、少し大きく操作するだけで、リアが出て行く・・・・・之がドリフトだと私は考えている・・・・勿論、定常円と同じく基本部分になる・・・・
少しの無駄で出す・・・・・之を基本と考えれば、大きい無駄は、アピール等に使う以外ない・・・・
大きな無駄の操作が出来る事は、逆に無駄の少ない操作も出来るはず、逆に無駄を演出できない車なら、無駄を大きく出した操作は不可能・・・
大パワーは小を兼ねる、小は大を兼ねない・・・・この考えで行けば出来るはず・・・・
足す操作と、前のグログに書いているが、今の状態を確り、掴めている状態での足す操作、若し、掴めていない、動かないと焦って足す操作とは違うことに成る・・・・
2駆もケツカキにも言えるが、何故ステアがパタパタと、大きく、其れも凄いスピードで動くのか?????
又、2駆は、常識的に考えて、フォークリフトのステア切れ角状態で何故走るのか????、之がリアルと言われる環境が不思議、又、マダマダ切れ角が足らない等々が耳に入る、之も不思議・・・
私は、何回か書いているが、デルタ・ボディを使っている、元々が四駆のボディ、その為に、舵角を減らしたいと、何時も思って操作している・・・・
こんな考えを持っている私に、前回もだが、見学に来ていた今は実車でドリフトを楽しんでいるK君が、相変らず、良い動きをする2駆ですねと、褒めてくれたが、私は、四駆の動きを求めているために、少し、反省している・・・
殆どが2駆が走っている中で、何故私が2駆と言われるのか、之も不思議・・・
動画も色々UPしてきているが、褒められる事は殆ど無い、逆に批判の方が多い・・・・その為に褒められる事に慣れてもいないし、逆に、した心が有るかと疑問まで湧く・・・
RCドリフト界では私の考え、走りはドリフトで無いという事になる・・・・しかし、私の目からRCドリフト界を見ると、矛盾が多々有る・・・・
無知の為に、その矛盾をお聞きしても、明確な答えが出てこないし、最終的に全てが有名な人が言っていたからに成る・・・・
そんなに有名に誰しもが成りたいと思っているのかとも思う・・・・有名な人と同じ事をすれば、有名に成れる・・・・私は、之も何故となる・・・各々の個性が有るし、人、そのものまで同じとは絶対に成らない・・・・
単純に、その人が好きだから、真似していると言えば、解り易い・・・・
その真似を、した結果、私はこう思うなら、良いが・・・・・この方向性の言葉の組立て方で無い・・・
若しかすると、評価も出来ない、レベルで、商品を使う、結果を聞かれて、自分は下手だから使えなかったと言えなく・・・・謳い文句の評価を口から言う流れなら、其れが皆に普及して行く・・・・
パチンコで負けた話より、勝った話の方が多いことと同じ、お店が儲けている事は、誰かが損している事に成る・・・・
自分自身で感じる・・・この部分を信じるしかない・・・・勿論、その前に自分自身の操作が、マトモカも大事になる・・・・
私は、自分の操作が正しいとは思っていない、思っていれば練習もしないし、操作に制限等、設けない・・・・操作技量の鍛錬・引き出しを増やす、之が、走るものを楽しむ一番の目的に成る・・・
スリッピング・アンダー
単純な事だが、フロントタイヤが滑っていれば、アンダーが出る・・・・・・・ステア操作が効かない事になる・・・・ケツカキで常時フロントを転がし続ければこの現象は減る・・・・しかし、一旦滑らせれば、アンダーが出るのは当然・・・・
若しこの状態で、フロントの向きを変えようとするなら、大袈裟な操作が必要に成るし、タイヤの引掛り等を利用した車作りが要求される・・・・
等速四駆で、ドリフトの場合、この傾向が強くなる、車の構造上、リアタイヤを滑らせる事はフロントタイヤも滑る為に起きる・・・・
面白い事に、このステア操作を癖として作ってしまった、今度は2駆に挑戦する・・・・今度は、フロントのスリッピングアンダーが無いか、若しくは減る・・・・この状態で、真直ぐ走る、この簡単な操作も出来なくなる・・・・
何故か、真直ぐの走りも、ステアで微調整を行う、この操作が大袈裟なら、フロントが抵抗になり、リアが一気に出だす・・・・勿論、練習で、克服する事に成るが、簡単な解決法は、ジャイロの搭載に成る・・・・ジャイロはステア操作の大袈裟な部分も抑える・・・・
その為に、ジャイロを搭載すると、嘘のように真直ぐ走れる・・・・操作側の大袈裟のレベルで、ジャイロの介入度合いを変更する事で出来ると成る・・・・
この感覚が、私のテック・コンバ・・・・ケツカキを操作すると出てくる・・・・・回転が無い・トルクが無い事は、本来、真直ぐやグリップ走行は簡単なはず・・・・しかし、微調整のステア操作の大袈裟さが、車をフラフラするし、その場でクルリと成っている・・・色んな人に試乗してもらい、私が気付いた点・・・・
しかし、不思議に初心者さん等は、その現象が少ない・・・・中には上手に走られる人も居られる・・・一旦、RCドリフトの経験者に成ると、全く走らせられない人が増えだす・・・・
感想を聞くと、こんなにグリップ感が有る車は始めて、パワーが無く、機敏過ぎると言われる・・・・
この感想を、私なりに考えると、普段凄い、アンダーな車の走行しか経験が無い人なのだと思う・・・
フロントのアンダーが有る方が操作が楽という、方向性に成っている感じがする・・・・・
この方向になれば、前後のバランスを考えれば、フロントがアンダー・・・リアも其れに合わせる事に成る・・・
結局は、ステア操作の癖に、車を合わせているという事・・・・・私の周りでは、2駆が増えているが、殆どの人が、昔は認めていなかったが、ステアスピードを落としてある・・・・
ステア操作が、リアの巻きに影響している・・等々を理解されて来ている・・・・勿論、腕でユックリ操作が出来れば、良いが・・・・
若し、ケツカキ当時に、フロント舵角を左右に大きく操作する癖を作っていれば、2駆でもその癖が出て来る・・・・
本当に、セルフステアの為のジャイロなら、必要かも知れないが・・・若し大袈裟なステア操作の解消の為のジャイロなら、改善の余地が有る・・・・
色んな2駆の試乗をして、中にはジャイロの癖が全く感じない物もある、ジャイロの介入が殆どかんじ無いと言う事に成る・・・・・何回は、ジャイロの感度を0にしてもらい走った事が有るが、走れる・・・・勿論、咄嗟の時が遅れてしまうが・・・
今伺っているコースは、色んな試みをする人が多い、中には2駆だと無理だという動きをする2駆もある・・・・
進化を続けている、コースという事になる・・・・・
RCドリフトも変化していかなければ、発展は無い・・・・
ステア操作とアクセル操作のバランス・・・・之を適正化して行く・・・・この方向のようだ・・・
背中がゾクッとする、挙動を示す、車も2駆で出てきた・・・表現が難しいが、実車が広い駐車場に高速で突っ込んできて、そのまま大きく軽いドリフト状態で旋回している挙動・・・リアは確り押し続けて、フロントは0~軽いカウンターで、旋回を続けて、Rを描く・・・・・実車志向の私には格好よく見える・・・・
若しこの状態で、フロントの向きを変えようとするなら、大袈裟な操作が必要に成るし、タイヤの引掛り等を利用した車作りが要求される・・・・
等速四駆で、ドリフトの場合、この傾向が強くなる、車の構造上、リアタイヤを滑らせる事はフロントタイヤも滑る為に起きる・・・・
面白い事に、このステア操作を癖として作ってしまった、今度は2駆に挑戦する・・・・今度は、フロントのスリッピングアンダーが無いか、若しくは減る・・・・この状態で、真直ぐ走る、この簡単な操作も出来なくなる・・・・
何故か、真直ぐの走りも、ステアで微調整を行う、この操作が大袈裟なら、フロントが抵抗になり、リアが一気に出だす・・・・勿論、練習で、克服する事に成るが、簡単な解決法は、ジャイロの搭載に成る・・・・ジャイロはステア操作の大袈裟な部分も抑える・・・・
その為に、ジャイロを搭載すると、嘘のように真直ぐ走れる・・・・操作側の大袈裟のレベルで、ジャイロの介入度合いを変更する事で出来ると成る・・・・
この感覚が、私のテック・コンバ・・・・ケツカキを操作すると出てくる・・・・・回転が無い・トルクが無い事は、本来、真直ぐやグリップ走行は簡単なはず・・・・しかし、微調整のステア操作の大袈裟さが、車をフラフラするし、その場でクルリと成っている・・・色んな人に試乗してもらい、私が気付いた点・・・・
しかし、不思議に初心者さん等は、その現象が少ない・・・・中には上手に走られる人も居られる・・・一旦、RCドリフトの経験者に成ると、全く走らせられない人が増えだす・・・・
感想を聞くと、こんなにグリップ感が有る車は始めて、パワーが無く、機敏過ぎると言われる・・・・
この感想を、私なりに考えると、普段凄い、アンダーな車の走行しか経験が無い人なのだと思う・・・
フロントのアンダーが有る方が操作が楽という、方向性に成っている感じがする・・・・・
この方向になれば、前後のバランスを考えれば、フロントがアンダー・・・リアも其れに合わせる事に成る・・・
結局は、ステア操作の癖に、車を合わせているという事・・・・・私の周りでは、2駆が増えているが、殆どの人が、昔は認めていなかったが、ステアスピードを落としてある・・・・
ステア操作が、リアの巻きに影響している・・等々を理解されて来ている・・・・勿論、腕でユックリ操作が出来れば、良いが・・・・
若し、ケツカキ当時に、フロント舵角を左右に大きく操作する癖を作っていれば、2駆でもその癖が出て来る・・・・
本当に、セルフステアの為のジャイロなら、必要かも知れないが・・・若し大袈裟なステア操作の解消の為のジャイロなら、改善の余地が有る・・・・
色んな2駆の試乗をして、中にはジャイロの癖が全く感じない物もある、ジャイロの介入が殆どかんじ無いと言う事に成る・・・・・何回は、ジャイロの感度を0にしてもらい走った事が有るが、走れる・・・・勿論、咄嗟の時が遅れてしまうが・・・
今伺っているコースは、色んな試みをする人が多い、中には2駆だと無理だという動きをする2駆もある・・・・
進化を続けている、コースという事になる・・・・・
RCドリフトも変化していかなければ、発展は無い・・・・
ステア操作とアクセル操作のバランス・・・・之を適正化して行く・・・・この方向のようだ・・・
背中がゾクッとする、挙動を示す、車も2駆で出てきた・・・表現が難しいが、実車が広い駐車場に高速で突っ込んできて、そのまま大きく軽いドリフト状態で旋回している挙動・・・リアは確り押し続けて、フロントは0~軽いカウンターで、旋回を続けて、Rを描く・・・・・実車志向の私には格好よく見える・・・・
2016年9月29日木曜日
実感が・・・・
嫁が帰ってきた・・・凄く盛り上がり、興奮気味に私に、生まれた孫の事を一所懸命に話してくれる・・・・・感謝だが・・・・・・あいにく、私には実感が無い・・・
写真を見せられて、どうの・こくのと可愛い事を説明されても、私は?????理解はしているつもりだが、喜びを体で表現が出来ない・・・・
その為に、嫁より、つめたい人と罵られる・・・・・・・・・・
嫁も見舞いに行く前までは、初産、今日は無理・・・・出てくるのが女の子、手が架かると、ぼやいて出かけて行ったが、その姿を見ている私は、嫁の変化に驚いている・・・・・
人は、自分で経験しないと、解らない、生き物のようだ・・・・・勿論、私の場合に成るが・・・・
イメージは出来るが、実感に無い為に、結局は解らない事になる・・・・・
RCドリフトの世界も同じ、試して、実感する・・・・その実感が、自分の目的に合っていれば、利用すれば良いし、合わなければ、経験してよかったで終れば良い・・・其れを選ぶのは各自だし、各々の感性や経験値・操作技量の差で決まってくると思うので、答えは無限に存在する事になる・・・
車に対しての考え方も各自違う・・・・其れが当然と考えている・・・・しかし、何故か言葉は等は違いが見え難い・・・・・結局は、言葉のアピールに成るし、言葉が独り歩きし始める・・・・
この部分が怖い・・・・・・
しかし、実感が有れば、必ず感じる事が出来る、その答えは自分で判断する事に成る・・・・
操作に対して実感が無ければ、方向性も見えず、盲目に良い物とを焦って手に入れたくなる・・・之は人の本質と思う・・・・
操作の実感を得る為には、少なくとも地面を捉え切れる、タイヤのコントロールが必要に成る・・・この状態に成れば、自ずと自分に合う方向性が見え来る・・・・
コースに伺い、目が微笑んでいる、人が最近少ない、口からは笑ったり、色々盛り上がっている感じはするが・・・・その人達の目を見ると、何か不完全な目をしている・・・・・
この状況が悲しい、良い走りか悪い走りかは別にして、操作して本心で喜べるこの様な車を手に入れてない証拠だと私は考えています。
しかし、最近、何人か、いい目をしている人が増えた・・・・・之が私の楽しみに成っている・・・・・
写真を見せられて、どうの・こくのと可愛い事を説明されても、私は?????理解はしているつもりだが、喜びを体で表現が出来ない・・・・
その為に、嫁より、つめたい人と罵られる・・・・・・・・・・
嫁も見舞いに行く前までは、初産、今日は無理・・・・出てくるのが女の子、手が架かると、ぼやいて出かけて行ったが、その姿を見ている私は、嫁の変化に驚いている・・・・・
人は、自分で経験しないと、解らない、生き物のようだ・・・・・勿論、私の場合に成るが・・・・
イメージは出来るが、実感に無い為に、結局は解らない事になる・・・・・
RCドリフトの世界も同じ、試して、実感する・・・・その実感が、自分の目的に合っていれば、利用すれば良いし、合わなければ、経験してよかったで終れば良い・・・其れを選ぶのは各自だし、各々の感性や経験値・操作技量の差で決まってくると思うので、答えは無限に存在する事になる・・・
車に対しての考え方も各自違う・・・・其れが当然と考えている・・・・しかし、何故か言葉は等は違いが見え難い・・・・・結局は、言葉のアピールに成るし、言葉が独り歩きし始める・・・・
この部分が怖い・・・・・・
しかし、実感が有れば、必ず感じる事が出来る、その答えは自分で判断する事に成る・・・・
操作に対して実感が無ければ、方向性も見えず、盲目に良い物とを焦って手に入れたくなる・・・之は人の本質と思う・・・・
操作の実感を得る為には、少なくとも地面を捉え切れる、タイヤのコントロールが必要に成る・・・この状態に成れば、自ずと自分に合う方向性が見え来る・・・・
コースに伺い、目が微笑んでいる、人が最近少ない、口からは笑ったり、色々盛り上がっている感じはするが・・・・その人達の目を見ると、何か不完全な目をしている・・・・・
この状況が悲しい、良い走りか悪い走りかは別にして、操作して本心で喜べるこの様な車を手に入れてない証拠だと私は考えています。
しかし、最近、何人か、いい目をしている人が増えた・・・・・之が私の楽しみに成っている・・・・・
生まれた~~~^
我家に又、孫が一人増えた・・・・
30分ほどで、生まれたとの事・・・・安産・・・・・
母子共に、元気との事・・・・・やはり、女の子との事・・・嫁が可愛い~~~~と電話をかけて来た・・・・・
この感激を、電話で私は聞いている・・・・何か、寂しいが・・・仕方が無い・・・
女なの子、育てるのに、大変だと思う・・・・・・
男の子と違い、荒い育て方は出来ないし、しかし、優しく育てると、今度は我慢ジキが付かない・・・
将来の日本国が、今以上に裕福なら良いが、その方向に向うには、今の現役世代だと、難しい感じもする・・・・
辛抱出来る、女の子に成ればと思うが、最近の四男の周りの女の子を見ていると、期待が出来ない・・・・
世の中にお姫様を大量に排出しても、世の中の迷惑になる・・・・・
女の子を育てた経験が無い為に、色々言えるのかも知れないが・・・・・腫れ物に触るような育て方だけは、しないと心に誓っていても・・・
結局は、デレ・デレに接すると思うが・・・・・駄目な爺です・・・・・
30分ほどで、生まれたとの事・・・・安産・・・・・
母子共に、元気との事・・・・・やはり、女の子との事・・・嫁が可愛い~~~~と電話をかけて来た・・・・・
この感激を、電話で私は聞いている・・・・何か、寂しいが・・・仕方が無い・・・
女なの子、育てるのに、大変だと思う・・・・・・
男の子と違い、荒い育て方は出来ないし、しかし、優しく育てると、今度は我慢ジキが付かない・・・
将来の日本国が、今以上に裕福なら良いが、その方向に向うには、今の現役世代だと、難しい感じもする・・・・
辛抱出来る、女の子に成ればと思うが、最近の四男の周りの女の子を見ていると、期待が出来ない・・・・
世の中にお姫様を大量に排出しても、世の中の迷惑になる・・・・・
女の子を育てた経験が無い為に、色々言えるのかも知れないが・・・・・腫れ物に触るような育て方だけは、しないと心に誓っていても・・・
結局は、デレ・デレに接すると思うが・・・・・駄目な爺です・・・・・
足す操作・・・
アクセルもステア操作も、私は足す操作を意識している。
以前、足す操作ではハイギアの場合、いきなり有る回転から回しだすので、低速部分の回転の演出が不可能と言われた事が有る・・・
アクセル操作はトルク制御と私は考えている・・・之を詳しく書けば、転がっている状態のタイヤに少しトルクを加えれば、今以上に転がりが増す・・・
アクセルを抜いても、今度は、路面からの入力でタイヤは回し続けている状態を私は求めて、Hi側や駆動抵抗の削減、モーターの基本の転がり感を大事にしている・・・
勿論、足すトルクが大き過ぎれば一気に破綻・滑りに繋がる・・・・その為に、制御できるトルクを求めている・・・・
簡単に書けば、大型バイク、1速で100km/hを越えると言われる・・・仮に最高回転数は10000rpmでこの速度、それなら、スローの回転は????約1/10の速度が最低速度に成る・・・
このバイクは、最低でも10km/hで走ることしか出来ないバイクになり、発進直後から、タイヤが10km/hで回転する滑っている状態になる・・・・
現実にこの様な事は無い・・・・トルクの調整はクラッチでも出来る・・・・クラッチとアクセルワークで5km/hでも走行が出来る筈、
勿論、多大なトルク、アクセル大きく開けて、クラッチで大きくトルクを伝えれば、簡単に滑るし、ウィリー等に成る・・・・・
結局、実車やバイクでは、タイヤの転がりに対してアクセル等を使って、足す操作をしている、何を足すかはトルクになる・・・・
その多大なトルクや、逆に弱過ぎるトルクを、クラッチ操作でカバーしている・・・之が出来なければ、すっ飛ぶ方向か、エンストの二極に成る・・・・・バイクの初心者に多い操作に成る・・・・
こう考えると、クラッチもアクセル操作も基本はトルクを制御している事になる・・・・・
しかし、RCにはクラッチが無い、勿論、バギー等には多大過ぎるトルクを抑える為にスリッパークラッチが搭載されている物も有るが・・・
RCドリフトカーにクラッチが付いている物は基本、無いと思う・・・・・例外的にD-MAXがある位・・・
大トルクが発生する、モーターの初回転域を、如何するかになる・・・・
考え様では、バイクの最高トルクを発生する回転で、一気にクラッチを繋げば、どう成るか、予想が付くと思う・・・・
しかし、モーターの場合0回転からの初めにこのトルクが出ている、その為に、大トルクだと気付き難い・・・
実車等は、この足す操作が基本で操作をしている・・・RCは独特と考えることも出来るし、出来るだけ実車の操作感に近づけるにも出来ると私は考えている・・・
私の車の場合、観察している人が居れば解ると思うが、アクセルは前回付近で操作している・・・・しかし、コースは色んなスピード域が有る・・・・勿論、車のスピードも変化しているが、アクセル操作は殆ど変らない・・・・
トルクが、少ない為に、アクセルで回転制御をしていると私は考えていない、今車が走っている、この車に対して、トルクを必要と思うか、思わないかで、操作が違うし、その求める量でも変る・・・・
基本車の動きに合わせて、アクセウサをしている、之が回転制御、その為に、アクセルに直に追従できるトルクが必要と言う考えの場合、車の動きに対して先読みしてアクセル操作をする方向に向う・・・・若し先読みが出来なければ、今度は遅れる、リニア感が無いと言う感覚に成る・・・・
以前も何回か書いているが・・・10km/h以下のスピードを安定して走る為には、1速を選ぶか、2速を選ぶか・・・・・・この部分の考え方に成る・・・・
駆動トルクの大きな1速は、アクセル操作を微細にしても限界があり、車がギクシャクする・・・・
2速は、クラッチ操作を上手に行えば、ギクシャク感が減る・・・・転がるギアの方が楽という事に成る・・・転がっているタイヤにトルクを足す、この感覚が有ると思う・・・
仮に、実車で100km/hで走行中にアクセルを少しでも抜いたら、リアがロック有りえ無いとおもうし、全て抜いても・・・転がり続け、減速感も少ないと思う・・・・落ち着いて、アクセルを踏んで、トルクを足し、加速も出来る・・・・之が車だと私は考えている・・・・
この考えが、RCドリフトの世界では変り者に成るので不思議・・・・・・RC独特の感覚が有る様だ・・・
以前、足す操作ではハイギアの場合、いきなり有る回転から回しだすので、低速部分の回転の演出が不可能と言われた事が有る・・・
アクセル操作はトルク制御と私は考えている・・・之を詳しく書けば、転がっている状態のタイヤに少しトルクを加えれば、今以上に転がりが増す・・・
アクセルを抜いても、今度は、路面からの入力でタイヤは回し続けている状態を私は求めて、Hi側や駆動抵抗の削減、モーターの基本の転がり感を大事にしている・・・
勿論、足すトルクが大き過ぎれば一気に破綻・滑りに繋がる・・・・その為に、制御できるトルクを求めている・・・・
簡単に書けば、大型バイク、1速で100km/hを越えると言われる・・・仮に最高回転数は10000rpmでこの速度、それなら、スローの回転は????約1/10の速度が最低速度に成る・・・
このバイクは、最低でも10km/hで走ることしか出来ないバイクになり、発進直後から、タイヤが10km/hで回転する滑っている状態になる・・・・
現実にこの様な事は無い・・・・トルクの調整はクラッチでも出来る・・・・クラッチとアクセルワークで5km/hでも走行が出来る筈、
勿論、多大なトルク、アクセル大きく開けて、クラッチで大きくトルクを伝えれば、簡単に滑るし、ウィリー等に成る・・・・・
結局、実車やバイクでは、タイヤの転がりに対してアクセル等を使って、足す操作をしている、何を足すかはトルクになる・・・・
その多大なトルクや、逆に弱過ぎるトルクを、クラッチ操作でカバーしている・・・之が出来なければ、すっ飛ぶ方向か、エンストの二極に成る・・・・・バイクの初心者に多い操作に成る・・・・
こう考えると、クラッチもアクセル操作も基本はトルクを制御している事になる・・・・・
しかし、RCにはクラッチが無い、勿論、バギー等には多大過ぎるトルクを抑える為にスリッパークラッチが搭載されている物も有るが・・・
RCドリフトカーにクラッチが付いている物は基本、無いと思う・・・・・例外的にD-MAXがある位・・・
大トルクが発生する、モーターの初回転域を、如何するかになる・・・・
考え様では、バイクの最高トルクを発生する回転で、一気にクラッチを繋げば、どう成るか、予想が付くと思う・・・・
しかし、モーターの場合0回転からの初めにこのトルクが出ている、その為に、大トルクだと気付き難い・・・
実車等は、この足す操作が基本で操作をしている・・・RCは独特と考えることも出来るし、出来るだけ実車の操作感に近づけるにも出来ると私は考えている・・・
私の車の場合、観察している人が居れば解ると思うが、アクセルは前回付近で操作している・・・・しかし、コースは色んなスピード域が有る・・・・勿論、車のスピードも変化しているが、アクセル操作は殆ど変らない・・・・
トルクが、少ない為に、アクセルで回転制御をしていると私は考えていない、今車が走っている、この車に対して、トルクを必要と思うか、思わないかで、操作が違うし、その求める量でも変る・・・・
基本車の動きに合わせて、アクセウサをしている、之が回転制御、その為に、アクセルに直に追従できるトルクが必要と言う考えの場合、車の動きに対して先読みしてアクセル操作をする方向に向う・・・・若し先読みが出来なければ、今度は遅れる、リニア感が無いと言う感覚に成る・・・・
以前も何回か書いているが・・・10km/h以下のスピードを安定して走る為には、1速を選ぶか、2速を選ぶか・・・・・・この部分の考え方に成る・・・・
駆動トルクの大きな1速は、アクセル操作を微細にしても限界があり、車がギクシャクする・・・・
2速は、クラッチ操作を上手に行えば、ギクシャク感が減る・・・・転がるギアの方が楽という事に成る・・・転がっているタイヤにトルクを足す、この感覚が有ると思う・・・
仮に、実車で100km/hで走行中にアクセルを少しでも抜いたら、リアがロック有りえ無いとおもうし、全て抜いても・・・転がり続け、減速感も少ないと思う・・・・落ち着いて、アクセルを踏んで、トルクを足し、加速も出来る・・・・之が車だと私は考えている・・・・
この考えが、RCドリフトの世界では変り者に成るので不思議・・・・・・RC独特の感覚が有る様だ・・・
トラクション???・・・牽引力???・・・・
先のブログで素組のTT-01系の・・・ドリフト走行動画を上げたが・・・・
車のタイヤの特徴に応じた動きだと私は考えている・・・・
動きの部分には、タイヤが路面を掴む動きが必要・・・この掴む感じが見える、之もトラクション私は考えている・・・
何回は、書いている事だが・・・・この状態で走行して要る車に、誰かが、このモーターではドリフトで無い等々の知恵をユーザーに与える・・・・結果8.5T等のブラシレスモーターを取り付けたら如何成るか、殆どのドリフトユーザーは解ると思う・・・・
トラクションから程遠い、動き・挙動を始める・・・・次に、今度は、シャーシが悪い、ドリフト専用の車でない、等々の知恵をユーザーに与え・・・・・・・この方向性が強く有るのが、RCドリフトの世界と私は考えている・・・
失敗しても確り、リカバリーの努力が見える素組みの方が私は、人間味が有ると思う・・・
失敗したら何処に飛んで行くか解らない車より、良いと私は考えている・・・・
結局、私の耳に入る、ドリフトのセットという物には、車のトラクション・機敏性・リニア感・等々を無くす方向が存在する・・・・
仮に、上の、状態のシャーシに8.5Tのモーターを搭載して、トラクション感が無いと、どう対処するかになる・・・・私はパワー源を再度考えるが、一般的には、リアのトーを0度から2度等にする・・・真直ぐに車を進める方向の、方法論が多い・・・アンダー方向のセットに成るし、この方向に成れば出難いリアを無理に出す操作に成るし、少しトラクションを回復すれば、車を真直ぐ押す方向が強い車に成る・・・・・・
このセットでも、無理と成ると、今度は牽引力を強くする方法に成る・・牽引力は、ミュー(路面とタイヤの関係性)×重量に成る・・・・・
この方法を用いれば、タイヤは固定と成れば、車自体の重さを重くする方向に向う、益々、動き難い車作り、アンダー方向の車に成るし、一旦、破綻方向に向うと、今度は止まらない、慣性力に流される動きをする車に成る・・・・・
トラクションと言う物は、基本、操作技量で出す部分・・・・・之を物に頼れば、最終的に牽引力、RCドリフトの場合は、車の重さ、重量のUPに繋がって行く・・・・
その為に、トラクションが良くかかると言われるが、私の目からだと、駆動軸の牽引力を高める為の方法にしか見えない・・・・
この牽引力と言う単語は、重機か戦車・電車等の、重量物を運ぶ車に使う言葉・・・
身軽に敏感に自由に動かす、ドリフトの世界に持ち込む自体、私は不思議に考えている・・・・
若し、この身軽に等々が、実車の世界でも無視・有り得ないと成っていれば、この考えも解るが、現実の実車は、軽くする為に多大な費用をついやする世界に私は見える・・・・
凄いトラクションを意識した車といえば、聞こえが良い・・・・・之が、凄い牽引力を意識した車といえば、怒る人も居ると思う・・・・
セットは、車の方向性を決める、その為に、確りした目標と目的が必要に成る・・・・目の前の問題だけに注視すれば、目的が変っていく可能性が有る・・・
結果、その場しのぎの策と成る・・・・・
大きな題目をぶち上げる、之もアピールだと思うが、若し、その題目に真面目に取組むなら発展も有り得るが、その場しのぎの・・・浮き草に成れば・・・先が、混沌とする・・・・
何の世界でも、変えてはならない部分も有る、この部分まで変えてしまう、之は変化と言うより、破壊になる・・・・・手段や策は、変わる事が出来る部分・・・
最近、よくトラクションという単語が色んな商品にもついているし、又発言も耳に入る・・・・・
このトラクションを考える、時が今のRCドリフトの世界という事になる・・・・・
トラクションの単語の変わりに、牽引力を入れ替えて、商品を見ると、意味が解る場合も出てきている・・・
車のタイヤの特徴に応じた動きだと私は考えている・・・・
動きの部分には、タイヤが路面を掴む動きが必要・・・この掴む感じが見える、之もトラクション私は考えている・・・
何回は、書いている事だが・・・・この状態で走行して要る車に、誰かが、このモーターではドリフトで無い等々の知恵をユーザーに与える・・・・結果8.5T等のブラシレスモーターを取り付けたら如何成るか、殆どのドリフトユーザーは解ると思う・・・・
トラクションから程遠い、動き・挙動を始める・・・・次に、今度は、シャーシが悪い、ドリフト専用の車でない、等々の知恵をユーザーに与え・・・・・・・この方向性が強く有るのが、RCドリフトの世界と私は考えている・・・
失敗しても確り、リカバリーの努力が見える素組みの方が私は、人間味が有ると思う・・・
失敗したら何処に飛んで行くか解らない車より、良いと私は考えている・・・・
結局、私の耳に入る、ドリフトのセットという物には、車のトラクション・機敏性・リニア感・等々を無くす方向が存在する・・・・
仮に、上の、状態のシャーシに8.5Tのモーターを搭載して、トラクション感が無いと、どう対処するかになる・・・・私はパワー源を再度考えるが、一般的には、リアのトーを0度から2度等にする・・・真直ぐに車を進める方向の、方法論が多い・・・アンダー方向のセットに成るし、この方向に成れば出難いリアを無理に出す操作に成るし、少しトラクションを回復すれば、車を真直ぐ押す方向が強い車に成る・・・・・・
このセットでも、無理と成ると、今度は牽引力を強くする方法に成る・・牽引力は、ミュー(路面とタイヤの関係性)×重量に成る・・・・・
この方法を用いれば、タイヤは固定と成れば、車自体の重さを重くする方向に向う、益々、動き難い車作り、アンダー方向の車に成るし、一旦、破綻方向に向うと、今度は止まらない、慣性力に流される動きをする車に成る・・・・・
トラクションと言う物は、基本、操作技量で出す部分・・・・・之を物に頼れば、最終的に牽引力、RCドリフトの場合は、車の重さ、重量のUPに繋がって行く・・・・
その為に、トラクションが良くかかると言われるが、私の目からだと、駆動軸の牽引力を高める為の方法にしか見えない・・・・
この牽引力と言う単語は、重機か戦車・電車等の、重量物を運ぶ車に使う言葉・・・
身軽に敏感に自由に動かす、ドリフトの世界に持ち込む自体、私は不思議に考えている・・・・
若し、この身軽に等々が、実車の世界でも無視・有り得ないと成っていれば、この考えも解るが、現実の実車は、軽くする為に多大な費用をついやする世界に私は見える・・・・
凄いトラクションを意識した車といえば、聞こえが良い・・・・・之が、凄い牽引力を意識した車といえば、怒る人も居ると思う・・・・
セットは、車の方向性を決める、その為に、確りした目標と目的が必要に成る・・・・目の前の問題だけに注視すれば、目的が変っていく可能性が有る・・・
結果、その場しのぎの策と成る・・・・・
大きな題目をぶち上げる、之もアピールだと思うが、若し、その題目に真面目に取組むなら発展も有り得るが、その場しのぎの・・・浮き草に成れば・・・先が、混沌とする・・・・
何の世界でも、変えてはならない部分も有る、この部分まで変えてしまう、之は変化と言うより、破壊になる・・・・・手段や策は、変わる事が出来る部分・・・
最近、よくトラクションという単語が色んな商品にもついているし、又発言も耳に入る・・・・・
このトラクションを考える、時が今のRCドリフトの世界という事になる・・・・・
トラクションの単語の変わりに、牽引力を入れ替えて、商品を見ると、意味が解る場合も出てきている・・・
動画発見・・・・
ノーマル状態でも十分問い言ってきたが・・・・
素組に近いシャーシでの走行動画が有った・・・・
モーターも一台は解らないが、スポチューン・・・・トラクション感も良い感じ・・・・
TT系の、リアのトーも影響していると思うが・・・・いい教材とおもう・・・
昨今は、RCドリフト界ではトラクションという言葉をよく聞く・・・・このトラクション感も若しかすると、今走っている、自分の車より良い可能性が有る・・・・
その部分は、タイヤの選択と思うが・・・・・私の場合はドリフト界に無いタイヤ・・・一般的ドリフトタイヤでの動きに成る・・・・
素組に近いシャーシでの走行動画が有った・・・・
モーターも一台は解らないが、スポチューン・・・・トラクション感も良い感じ・・・・
TT系の、リアのトーも影響していると思うが・・・・いい教材とおもう・・・
昨今は、RCドリフト界ではトラクションという言葉をよく聞く・・・・このトラクション感も若しかすると、今走っている、自分の車より良い可能性が有る・・・・
その部分は、タイヤの選択と思うが・・・・・私の場合はドリフト界に無いタイヤ・・・一般的ドリフトタイヤでの動きに成る・・・・
お留守番
家には誰も居ない・・・若嫁のお産の為に、全てが出払っている・・・・
一大イベントに私は蚊帳の外の様な感じに成っている・・・・
お留守番・・・・・
その間は、RCの妄想に成る・・・・
前走・後追い・・・・この違いは、考え方になる・・・・
その違いは誰と戦っているかの違いに成る・・・・・・
前走が上手い人は、後を追っている車をよく見ている・・・・戦う相手を確りの個性等々を確り見ているし、判断している・・・・又、目的が、如何すれば周回を続ける事が出来るかを目標にしている・・
後を追う、車の個性も千差万別・・・・その為に、対応力を車に求めているし、その方向のセットに成っている・・・・
又、後追いをしたいという、相手に対して、美味しそうに見せる,之も大事に成る・・・・
結局、強さを大きくアピールしオーラが出ている車には近づかない事になる・・・・
しかし、勝敗の世界で、勝ちたいと言う、命も人には有る・・・・この気持ちをそそる、絡みも出てくる・・・・勝ちたいと強いオーラーを出して後追いする人も居る事に成る・・・
その点、下手で無知な私の場合、仮想敵国に成る訳もないので・・・その点は、少ないと思う、逆に少しでも有名に成れば、勝ちたいという、強く個性を持った車が追う場合が出て来る・・・・
若し同じ、方向性の車なら、追いかけっこの始まりに成る・・・・
結局、勝って何か得るものが有るかと、何時も私は考える・・・・仮にスピードで勝った、追い越した事に成る・・・・勝ちたいという衝動は、結論は第三者にアピールしたいだけだが、本心は自慢したいだけ・・・・・
この意識が強い人が、前走等、出来難いと私は考えているし、若し、出来ても前走の面白み等、少ないと思う・・・・
良く考えれば解る部分・・・・前走が確りコントロール出来る事は、何時でも止めれる事に成る、この変化が、後追いが出来れば、使う・・・・出来なければ使わない・・・・若し、つぶす事を考えれば、第三者に解らない様な操作で、微細な変化も出来る・・・・・
結局は、前走の配慮が有るから、走行が続く事になる・・・・この配慮が出来る、人間性と車の特性が必要に成る・・・・
之を前走が、続けていれば、自ずとその気持ちが解る人が、連なってくる・・・・・
之が連ドリの醍醐味に成る・・・・その際、自分の車の棘が協調性を邪魔していると思えば、素直に取り去る方向が私は、良いと考えている・・・・
若し、棘を残した状態で連ドリを試みると、結果的に、同じ棘を持つ車でないと出来無いと言う方向になって行く・・・・
この部分も殆どの人は、知らず知らずに解っていると思う・・・・・車の特性から鋭い棘が減ってきて居ると思うが・・・・其れを一気に無くす、この部分に躊躇している事になる・・・・・日本人の悪い癖、回りに合わせる・・・・・
よく、前走が出来ないと悩んでいる人が、質問されるが、簡単に遅く走ればと提案すが、遅く走れないといわれる・・・・車の自慢のように聞こえるが・・・私の目からだと、何故、IN走りをするのかと思う・・・相手が遅ければ、ライン取りで大きく走れば、直に後は追いついてくる・・・・
今、伺っているコースでも、一コーナー分離れていても、ストレートへの進入角度で後追いが、時には追い越していく場合も有る・・・・・以前Y君がUPしている動画でも解ると思う・・・・
小さく振る部分を少し大きくすれば済むし・・・走り方でスピードは如何にでも成る・・・・
しかし、早いと言われる車は、それ以外が出来ない車が非常に多い・・・・試乗させてもらって、一番イージーに走るポイントが有り、そのポイントで走れば、今の競技会では高得点を取れる車、しかし、それ以外に成ると、操作が大変・・・・・之は、競技会で勝つ車。競技会と限定すれば許せるが、一般のコースでは????
競技会は勝つ事が目的・・・・この目的を一般のコースまで持ち込むのには、少し矛盾を感じる・・・・
ドリフトのルールは、何回も書いているが、私は、単純に前を抜かない、之だけで良いと考えている・・・・
抜かない為に、グリップ走行に戻ってもルール違反でない・・・・唯ドリフトが出来ていなかったと、操作者が思えば改善方向に向ける・・・・・・
前走が、OUTギリギリを走り、後追いがINに向かう、結果、抜く方向に成るが、一所懸命に止める・・・・操作者が、もう少しOUTに向う車にする等々、本人が考えること・・
この抜かないと言う、ルールが確りしていれば、事の問題はでないと思うし、前走を追いたいという人が、居るなら、前走の走るラインを抜かずに付いていけば良いこと、その時に、ドリフトかグリップかは、その本人の考えに成る・・・・
しかし、現実には、前走に指示して、後追いが追いやすいライン取りをさせたりする、傾向が有る・・・そうなれば、部外者が走れば、絡めないと成る方向性へ向かう事に成る・・・・
結局、対外的に第三者に見せる、この部分に、意識が行き過ぎている・・・勝負する相手は、目の前の車だし、前走の場合は、後を追っている車に成る・・・・
此処に意識が集中した時に初めて、車を通しての語らいが出来る感じに成っていく・・・・時にはバトルになり、時には平常心・・・・・・この絡みが私は面白いと考えている・・・
一大イベントに私は蚊帳の外の様な感じに成っている・・・・
お留守番・・・・・
その間は、RCの妄想に成る・・・・
前走・後追い・・・・この違いは、考え方になる・・・・
その違いは誰と戦っているかの違いに成る・・・・・・
前走が上手い人は、後を追っている車をよく見ている・・・・戦う相手を確りの個性等々を確り見ているし、判断している・・・・又、目的が、如何すれば周回を続ける事が出来るかを目標にしている・・
後を追う、車の個性も千差万別・・・・その為に、対応力を車に求めているし、その方向のセットに成っている・・・・
又、後追いをしたいという、相手に対して、美味しそうに見せる,之も大事に成る・・・・
結局、強さを大きくアピールしオーラが出ている車には近づかない事になる・・・・
しかし、勝敗の世界で、勝ちたいと言う、命も人には有る・・・・この気持ちをそそる、絡みも出てくる・・・・勝ちたいと強いオーラーを出して後追いする人も居る事に成る・・・
その点、下手で無知な私の場合、仮想敵国に成る訳もないので・・・その点は、少ないと思う、逆に少しでも有名に成れば、勝ちたいという、強く個性を持った車が追う場合が出て来る・・・・
若し同じ、方向性の車なら、追いかけっこの始まりに成る・・・・
結局、勝って何か得るものが有るかと、何時も私は考える・・・・仮にスピードで勝った、追い越した事に成る・・・・勝ちたいという衝動は、結論は第三者にアピールしたいだけだが、本心は自慢したいだけ・・・・・
この意識が強い人が、前走等、出来難いと私は考えているし、若し、出来ても前走の面白み等、少ないと思う・・・・
良く考えれば解る部分・・・・前走が確りコントロール出来る事は、何時でも止めれる事に成る、この変化が、後追いが出来れば、使う・・・・出来なければ使わない・・・・若し、つぶす事を考えれば、第三者に解らない様な操作で、微細な変化も出来る・・・・・
結局は、前走の配慮が有るから、走行が続く事になる・・・・この配慮が出来る、人間性と車の特性が必要に成る・・・・
之を前走が、続けていれば、自ずとその気持ちが解る人が、連なってくる・・・・・
之が連ドリの醍醐味に成る・・・・その際、自分の車の棘が協調性を邪魔していると思えば、素直に取り去る方向が私は、良いと考えている・・・・
若し、棘を残した状態で連ドリを試みると、結果的に、同じ棘を持つ車でないと出来無いと言う方向になって行く・・・・
この部分も殆どの人は、知らず知らずに解っていると思う・・・・・車の特性から鋭い棘が減ってきて居ると思うが・・・・其れを一気に無くす、この部分に躊躇している事になる・・・・・日本人の悪い癖、回りに合わせる・・・・・
よく、前走が出来ないと悩んでいる人が、質問されるが、簡単に遅く走ればと提案すが、遅く走れないといわれる・・・・車の自慢のように聞こえるが・・・私の目からだと、何故、IN走りをするのかと思う・・・相手が遅ければ、ライン取りで大きく走れば、直に後は追いついてくる・・・・
今、伺っているコースでも、一コーナー分離れていても、ストレートへの進入角度で後追いが、時には追い越していく場合も有る・・・・・以前Y君がUPしている動画でも解ると思う・・・・
小さく振る部分を少し大きくすれば済むし・・・走り方でスピードは如何にでも成る・・・・
しかし、早いと言われる車は、それ以外が出来ない車が非常に多い・・・・試乗させてもらって、一番イージーに走るポイントが有り、そのポイントで走れば、今の競技会では高得点を取れる車、しかし、それ以外に成ると、操作が大変・・・・・之は、競技会で勝つ車。競技会と限定すれば許せるが、一般のコースでは????
競技会は勝つ事が目的・・・・この目的を一般のコースまで持ち込むのには、少し矛盾を感じる・・・・
ドリフトのルールは、何回も書いているが、私は、単純に前を抜かない、之だけで良いと考えている・・・・
抜かない為に、グリップ走行に戻ってもルール違反でない・・・・唯ドリフトが出来ていなかったと、操作者が思えば改善方向に向ける・・・・・・
前走が、OUTギリギリを走り、後追いがINに向かう、結果、抜く方向に成るが、一所懸命に止める・・・・操作者が、もう少しOUTに向う車にする等々、本人が考えること・・
この抜かないと言う、ルールが確りしていれば、事の問題はでないと思うし、前走を追いたいという人が、居るなら、前走の走るラインを抜かずに付いていけば良いこと、その時に、ドリフトかグリップかは、その本人の考えに成る・・・・
しかし、現実には、前走に指示して、後追いが追いやすいライン取りをさせたりする、傾向が有る・・・そうなれば、部外者が走れば、絡めないと成る方向性へ向かう事に成る・・・・
結局、対外的に第三者に見せる、この部分に、意識が行き過ぎている・・・勝負する相手は、目の前の車だし、前走の場合は、後を追っている車に成る・・・・
此処に意識が集中した時に初めて、車を通しての語らいが出来る感じに成っていく・・・・時にはバトルになり、時には平常心・・・・・・この絡みが私は面白いと考えている・・・
若嫁が・・・・
嫁がバタバタしている・・・・
長男の若嫁が・・・・産気づいた様だ・・・・・・
初産・・・・・・頑張ってもらいたい・・・
こんな時は、男は何も出来ない・・・でくの坊状態に成る・・・・
我が子も五人居る私も、経験が多いほうと思うが、何をすれば????この状態に成る・・・
とりあえず、病院に行けば、どうにか成る程度・・・・
長男も、今日は休みの為に、付添って出て行った・・・・・
変った事で無い、お産・・・・之が最近では変った事に成る・・・・
母子共に、無事にお産が済めば良いことだが、何かを心配している・・・・
人は心配性・・・・・だな~~~と感じる・・・・
長男には、解れた、嫁との間に二人の子供が居る・・・・・最近は、この状態も、当り前に成っている・・・・
孫が又、増えそうだ・・・・爺として・・・孫に何を残せるかも大事に成って来た・・・・
物は無理だが、心に残る・・・この部分を残したいと考えている・・・
結局、生きるという事は、後世に何を残せるかに成る・・・・残せる人が居る。之が幸せと考えている・・・・・
人として残せるもの・・・・吟味が必要に成る・・・・
長男の若嫁が・・・・産気づいた様だ・・・・・・
初産・・・・・・頑張ってもらいたい・・・
こんな時は、男は何も出来ない・・・でくの坊状態に成る・・・・
我が子も五人居る私も、経験が多いほうと思うが、何をすれば????この状態に成る・・・
とりあえず、病院に行けば、どうにか成る程度・・・・
長男も、今日は休みの為に、付添って出て行った・・・・・
変った事で無い、お産・・・・之が最近では変った事に成る・・・・
母子共に、無事にお産が済めば良いことだが、何かを心配している・・・・
人は心配性・・・・・だな~~~と感じる・・・・
長男には、解れた、嫁との間に二人の子供が居る・・・・・最近は、この状態も、当り前に成っている・・・・
孫が又、増えそうだ・・・・爺として・・・孫に何を残せるかも大事に成って来た・・・・
物は無理だが、心に残る・・・この部分を残したいと考えている・・・
結局、生きるという事は、後世に何を残せるかに成る・・・・残せる人が居る。之が幸せと考えている・・・・・
人として残せるもの・・・・吟味が必要に成る・・・・
抜け抜けの解消・・・・
私の昔の・・・抜け抜けの対処法と今とは180度違う・・・・基本の考え方の変化だと考えているが、その変化全般も、一気と言うわけに行かず、徐々に変化でこの状態に成った・・・
RCドリフトの場合、私の場合最初に感じたのが、一言、タイヤが・・・・・・・喰わない・前に進まないこの感覚だった・・・・
勿論、タイヤが抜け抜けに成っている為・・・・
対処法は、食う方向に成る、先ずはキャンバーを深くする・・・タイヤの接地面を減らして面加重を増やす・・・・之でも足らないと、今度は重くする、サスアームや全てを重くする事が良いと、色々模索・・・・リアトを深くする・・・横へ滑りにくく成る為に、今度はパワー、回転を求める・・・・
この時代から、スピードと多大な飛距離を目指す方向に成っていた・・・・
色んな理由が有るが、この方向から、変っていった・・・・・
先ずは、最初の時の感覚、何故喰わない・前にも行かないと感じたか?????
答えは直でる、単純に回し過ぎ・・・・・若し、回さない方向に走法を変えれば、どうなるか????
回さないと成ると、一番効率よく、タイヤを食わせる競技は、グリップの競争に成る・・・・
ホームでは、この遊びを続けていた・・・・・この経験が、車から感じる、インフォメーションが以前と逆になりだす・・・リアが出難い、縦に走り過ぎる、車が重い・・・以前は感じなかった事を感じるようになる・・・・・・
この時点で、初めてツーリングやRCの他のジャンルの人達の、意見等が耳に残るようになる・・・・又実車系の先輩等の意見も、成るほどと感じれる様になった・・・
考えてみれば、この様な人達の助言や指摘等々・・・勝手に、RCドリフトはRCドリフトの世界が有り、その考え方が有ると、聞かない方向・・・・少しでも喰いに繋がる、物を貪欲に求める、之がドリフトと勝手に考えていた・・・・
ブラシで3万回る事が良いなら、ブラシレスで8000万回る勝ったと言う感じ、音なら、此方がもっと大きな音が出る勝ったと言う感じ・・・・・全てに勝敗を求めて、全てに勝つこの方向性の為に・・・・田舎の山猿と言われたと思う・・・・
抜け抜けの解消を求めて、適正の回転を求めた・・・・今は車の挙動を求めている・・・その一つの答えが、SAKURA 2駆・・・・走っていて、人車一体と言う感じが一番得やすい・・・子供さんも含め色んな人に試乗してもらったが、そのレベルで楽しめる・・・・ドリフトが出来ないレベルは確りグリップ走行は出来る・・・・実車等のドリフトの経験者は、確りドリフトが出来る・・・
しかし、今のRCドリフトの環境には合わない・・・・・その証拠が、RCドリフトの操作の癖が強い人は全く走らせる事が難しくなる・・・・
SAKURA 2駆は、個人的に、コソレン場で一人で楽しめる車だと、今は考えている・・・
この方向性に進めて来で・・・・見え方・感じ方が変わって来ている・・・・車からヨーが見えないとドリフトしていると思えなく成っている・・・・ヨーが見えると、ダンパーレスの足が動かない車でもロールしているように見える・・・・勿論、ヨーとタイヤが路面を掴めている感が有ってに成るが・・・・
凄い迫力に見えても、ヨーが無ければ、頭でドリフトで無いと処理している・・・・
最近は、ドリフトの何を見えるかの一つにこのヨーが有る・・・・・・之を担保しているから激しい走りの、飛ぶ、ヨーが見え難い操作の意味も出てくる・・・・・
ドリフトの一つの進入から、出口までの、間に、このヨーを見せるポイント飛ばしのポイント、等々一杯作る事が出来る・・・・・之が1本調子で、それもヨーが見えない走りが何故か好まれている・・・・
この部分もRCドリフトの不思議・・・・・
RCドリフトの場合、私の場合最初に感じたのが、一言、タイヤが・・・・・・・喰わない・前に進まないこの感覚だった・・・・
勿論、タイヤが抜け抜けに成っている為・・・・
対処法は、食う方向に成る、先ずはキャンバーを深くする・・・タイヤの接地面を減らして面加重を増やす・・・・之でも足らないと、今度は重くする、サスアームや全てを重くする事が良いと、色々模索・・・・リアトを深くする・・・横へ滑りにくく成る為に、今度はパワー、回転を求める・・・・
この時代から、スピードと多大な飛距離を目指す方向に成っていた・・・・
色んな理由が有るが、この方向から、変っていった・・・・・
先ずは、最初の時の感覚、何故喰わない・前にも行かないと感じたか?????
答えは直でる、単純に回し過ぎ・・・・・若し、回さない方向に走法を変えれば、どうなるか????
回さないと成ると、一番効率よく、タイヤを食わせる競技は、グリップの競争に成る・・・・
ホームでは、この遊びを続けていた・・・・・この経験が、車から感じる、インフォメーションが以前と逆になりだす・・・リアが出難い、縦に走り過ぎる、車が重い・・・以前は感じなかった事を感じるようになる・・・・・・
この時点で、初めてツーリングやRCの他のジャンルの人達の、意見等が耳に残るようになる・・・・又実車系の先輩等の意見も、成るほどと感じれる様になった・・・
考えてみれば、この様な人達の助言や指摘等々・・・勝手に、RCドリフトはRCドリフトの世界が有り、その考え方が有ると、聞かない方向・・・・少しでも喰いに繋がる、物を貪欲に求める、之がドリフトと勝手に考えていた・・・・
ブラシで3万回る事が良いなら、ブラシレスで8000万回る勝ったと言う感じ、音なら、此方がもっと大きな音が出る勝ったと言う感じ・・・・・全てに勝敗を求めて、全てに勝つこの方向性の為に・・・・田舎の山猿と言われたと思う・・・・
抜け抜けの解消を求めて、適正の回転を求めた・・・・今は車の挙動を求めている・・・その一つの答えが、SAKURA 2駆・・・・走っていて、人車一体と言う感じが一番得やすい・・・子供さんも含め色んな人に試乗してもらったが、そのレベルで楽しめる・・・・ドリフトが出来ないレベルは確りグリップ走行は出来る・・・・実車等のドリフトの経験者は、確りドリフトが出来る・・・
しかし、今のRCドリフトの環境には合わない・・・・・その証拠が、RCドリフトの操作の癖が強い人は全く走らせる事が難しくなる・・・・
SAKURA 2駆は、個人的に、コソレン場で一人で楽しめる車だと、今は考えている・・・
この方向性に進めて来で・・・・見え方・感じ方が変わって来ている・・・・車からヨーが見えないとドリフトしていると思えなく成っている・・・・ヨーが見えると、ダンパーレスの足が動かない車でもロールしているように見える・・・・勿論、ヨーとタイヤが路面を掴めている感が有ってに成るが・・・・
凄い迫力に見えても、ヨーが無ければ、頭でドリフトで無いと処理している・・・・
最近は、ドリフトの何を見えるかの一つにこのヨーが有る・・・・・・之を担保しているから激しい走りの、飛ぶ、ヨーが見え難い操作の意味も出てくる・・・・・
ドリフトの一つの進入から、出口までの、間に、このヨーを見せるポイント飛ばしのポイント、等々一杯作る事が出来る・・・・・之が1本調子で、それもヨーが見えない走りが何故か好まれている・・・・
この部分もRCドリフトの不思議・・・・・
2016年9月28日水曜日
探して、地味に・・・・
テック・コンバ・・・触る所が無くなってきている・・・
ボディ無しの、動きが私には良く、軽量化が、頭から、離れない・・・・
今後は、お金の余裕がある時に、HBボディの軽い物を購入して、乗せたいと考えているが・・・・
其れまでは、シャーシ側での軽量化に頑張りたい・・・・
今日は、フロントのバネ下が少しでも軽くならないかと・・・・サスアームを外して、地味にげずった・・・ダンパー取付部、使わない部分は無駄の為に、取り去る・・・・
又、センターに通す、ビスも、一旦アルミにとも考えたが、このサスアームだと少し強度的に心配・・・・結局、チタンのままで今回は保留・・・・
車の中で、バネ下に関係する部分の軽量化は、バネ上の軽量化、以上の効果が有ると言われている。勿論、実車の世界だが・・・・
足が動かなければ、結果としてバネ上側が動く事に成るし、路面を掴まえるという考えから遠ざかる・・・・トラクションと言う意味からも離れる事になる・・・・
何を求めているかに成る・・・目標を決めて、取組む、結果、操作が難しくなっても、その部分は、鍛錬で如何にか成る・・・・
車作りには目的・目標がいるし、その目的が何かで、車も決まって来る・・・・
結局ぶれない事になる・・・・・ドリフトの魅力や、何故、始めたという初心の気持ち、思いを持ち続ける事だと思う、
年数が経てば、対面や立場等を重視しだす、恥をかけないという部分も出来てくる、之が私は足枷だと考える・・・・・・
長年続けていても、下手だと思えば良いことだし、素人レベルと思っていれば良いこと、その為に当然、失敗もする・・・・不思議な事は無い・・・
逆に有名で、玄人なら、失敗が出来ない・・・この違いは大きいと思う・・・・
自由に色々試せるし、人目を気にする事も無い・・・・今日は、サスアームを削ったが、RCドリフト界では有りえ無いといわれる可能性が高い、しかし、人の評価も気にしていない・・・・
要は、自分が求めている走りが出来ればそれで十分と考えている・・・・
其れより、人が育っている姿が何倍も嬉しいと思える・・・・・
ボディ無しの、動きが私には良く、軽量化が、頭から、離れない・・・・
今後は、お金の余裕がある時に、HBボディの軽い物を購入して、乗せたいと考えているが・・・・
其れまでは、シャーシ側での軽量化に頑張りたい・・・・
今日は、フロントのバネ下が少しでも軽くならないかと・・・・サスアームを外して、地味にげずった・・・ダンパー取付部、使わない部分は無駄の為に、取り去る・・・・
又、センターに通す、ビスも、一旦アルミにとも考えたが、このサスアームだと少し強度的に心配・・・・結局、チタンのままで今回は保留・・・・
車の中で、バネ下に関係する部分の軽量化は、バネ上の軽量化、以上の効果が有ると言われている。勿論、実車の世界だが・・・・
足が動かなければ、結果としてバネ上側が動く事に成るし、路面を掴まえるという考えから遠ざかる・・・・トラクションと言う意味からも離れる事になる・・・・
何を求めているかに成る・・・目標を決めて、取組む、結果、操作が難しくなっても、その部分は、鍛錬で如何にか成る・・・・
車作りには目的・目標がいるし、その目的が何かで、車も決まって来る・・・・
結局ぶれない事になる・・・・・ドリフトの魅力や、何故、始めたという初心の気持ち、思いを持ち続ける事だと思う、
年数が経てば、対面や立場等を重視しだす、恥をかけないという部分も出来てくる、之が私は足枷だと考える・・・・・・
長年続けていても、下手だと思えば良いことだし、素人レベルと思っていれば良いこと、その為に当然、失敗もする・・・・不思議な事は無い・・・
逆に有名で、玄人なら、失敗が出来ない・・・この違いは大きいと思う・・・・
自由に色々試せるし、人目を気にする事も無い・・・・今日は、サスアームを削ったが、RCドリフト界では有りえ無いといわれる可能性が高い、しかし、人の評価も気にしていない・・・・
要は、自分が求めている走りが出来ればそれで十分と考えている・・・・
其れより、人が育っている姿が何倍も嬉しいと思える・・・・・
走る為のパワー・・・
走る為のパワー・・・・スタイル等考えないで、単純にコースを周回できるパワー・・・・・
之を、私は求め、探している・・・・
今使っているモーターは、17.5Tのショート缶、我が地域でスピード域が早い、広いコースでもハイポジを絞った状態で十分、対応できた・・・
勿論、ブログの趣旨の勝つ車でない・・・・負けずに走り続ける状態は、確保されている・・・・
率直に、このモーターを私の感覚だと、大パワーと感じている・・・・
その証拠が、ハイポジを落としているし、スロットールON側で、プロポを色々調整している・・・・
この事は、モーターパワーが多大すぎるという証拠に成る・・・・
スピード粋も、滅茶苦茶、遅くも無いし、それなりに走っている私は考えている・・・この部分は第三者とのバランスに成る部分・・・・・
コースを淡々と走り続けても面白いし、増して、後に誰かが付けば尚更、面白くなる・・・・
走れるという、前提を先ず作る事が、下手の私の場合、大事だと考えている、この部分を担保しない状態で、スタイル等に進む事の方が不思議だし、私の場合、可笑しいと成る・・・・・
しかし、第三者から、安定して長く何故走れるかという、質問をされる時がある・・・・私の答えは、之を目標にしているからと答える・・・
目標や目指す物で、考え方も変るし、方向性も変る・・・・
私は、何度も書いている様に、無事故之が目標、その為には、淡々とコースを走り続ける担保が必要だと考えている・・・・・・
事故を起こせば、基本誰かに迷惑をかける・・・・・若し他人様を巻き込んだ事故は最悪だと考えている・・・・この考えなら、基本の、走る・止まる・曲がるが、確り操作側の考えで、出来る車を作ることになる。コース上を走る事は、咄嗟の場合もある、この予想もしない状況に成った場合の、安全パイも必要に成る・・・
コース上が、自分が思う様な、自分勝手がされるコースで無い・・・・色んな個性が、走っている、その走りに対して、指図も出来ないし、好みのスタイルで走って有る・・・・之を前提で、考えれば、止まる側に強い車が良いことに成る・・・・・
一番の恥と思うのが、相手の車に激突する、之を避ける為の技量・車が必要に成る・・・・
之を避ける為の一番良い方法は、スピードが遅い車に成る・・・・・遅ければ、追突は基本起さない・・・・・
この基本が有れば、スピードは止めれる担保の上に有ると言う事が解る筈・・・・・
若し、この理屈が通じないなら、初心者や個性の違う人は走る事が出来ないコースに成る・・・・
勿論、昔、この様なコースも存在していたが、今は知らない・・・・・
結局、最低限のドリフトのルールで対応できる之が、本来の姿、これ以外に色々ルールを決める事は、何かの問題があったか、誰かの好みにしたいという個人的・理由が多い・・・・
最低のルールは、周回方向と、前走を抜かない、之で十分になる・・・前走が動き続けていれば、走行に成るし、待つ走りが必要に成る・・・・
追い越さない為に、タイヤを選べば済む事・・・・・・単純な話になる・・・・
タイヤはスピード域を決めるが、操作方法でスピード域は同じタイヤでも違う、勿論、今は2駆も走行している環境・・・・車で違うことになる・・・・
千差万別のスピード域を、固定したタイヤで決めること自体が不可能に近い・・・・問題は、何か、之をよく考えれば、事故を減らしたいに成る・・・・・・之は確り止めれる車を作ればこと済む問題だし、操作方法に問題が有れば、それを改善する事が当然だと思う・・・
コースで格好よく走りたいと言うのは、贅沢な望みだと私は考えている・・・・思う様に成らないから練習もするし、努力もする・・・・路面の変化も楽しめると思う・・・
今、私の車もタイヤの付着物が悩みで有るが、之が悪いとは思わない・・・・唯、スピード域が早くなるから、止める方が弱くなり、気に成っている部分・・・・その為に小さな変化でも走れる様に、喰いや引っ掛りを減らす方向にしている・・・
唯、この様な方向に成るのも、ドリフトの基本、前走を抜かないと言う、部分を安易に考えているためと私は考えている・・・・
何が何でもスピード、この考えの人も居られる、この考えはドリフトで無い、ドリフトの基本のルール無視している・・・・
結局、前走を抜かないで、如何絡むかが一般のコースの面白さ・・・・・格好等は二の次に成る・・・・・結局、格好を捨てて、絡みつく之が何故か楽しいし、顔から笑顔が出て来る・・・・無心に絡む、之に尽きると私は考えていますし・・・動画でもその部分を感じ取れるように成る・・・
話が逸れたが、安定して、淡々と走れるパワーが有る事に成る・・・・・之を探す・・・・
探す事が出来れば、淡々と走る走行でも面白いと思える様になる・・・・
之を、私は求め、探している・・・・
今使っているモーターは、17.5Tのショート缶、我が地域でスピード域が早い、広いコースでもハイポジを絞った状態で十分、対応できた・・・
勿論、ブログの趣旨の勝つ車でない・・・・負けずに走り続ける状態は、確保されている・・・・
率直に、このモーターを私の感覚だと、大パワーと感じている・・・・
その証拠が、ハイポジを落としているし、スロットールON側で、プロポを色々調整している・・・・
この事は、モーターパワーが多大すぎるという証拠に成る・・・・
スピード粋も、滅茶苦茶、遅くも無いし、それなりに走っている私は考えている・・・この部分は第三者とのバランスに成る部分・・・・・
コースを淡々と走り続けても面白いし、増して、後に誰かが付けば尚更、面白くなる・・・・
走れるという、前提を先ず作る事が、下手の私の場合、大事だと考えている、この部分を担保しない状態で、スタイル等に進む事の方が不思議だし、私の場合、可笑しいと成る・・・・・
しかし、第三者から、安定して長く何故走れるかという、質問をされる時がある・・・・私の答えは、之を目標にしているからと答える・・・
目標や目指す物で、考え方も変るし、方向性も変る・・・・
私は、何度も書いている様に、無事故之が目標、その為には、淡々とコースを走り続ける担保が必要だと考えている・・・・・・
事故を起こせば、基本誰かに迷惑をかける・・・・・若し他人様を巻き込んだ事故は最悪だと考えている・・・・この考えなら、基本の、走る・止まる・曲がるが、確り操作側の考えで、出来る車を作ることになる。コース上を走る事は、咄嗟の場合もある、この予想もしない状況に成った場合の、安全パイも必要に成る・・・
コース上が、自分が思う様な、自分勝手がされるコースで無い・・・・色んな個性が、走っている、その走りに対して、指図も出来ないし、好みのスタイルで走って有る・・・・之を前提で、考えれば、止まる側に強い車が良いことに成る・・・・・
一番の恥と思うのが、相手の車に激突する、之を避ける為の技量・車が必要に成る・・・・
之を避ける為の一番良い方法は、スピードが遅い車に成る・・・・・遅ければ、追突は基本起さない・・・・・
この基本が有れば、スピードは止めれる担保の上に有ると言う事が解る筈・・・・・
若し、この理屈が通じないなら、初心者や個性の違う人は走る事が出来ないコースに成る・・・・
勿論、昔、この様なコースも存在していたが、今は知らない・・・・・
結局、最低限のドリフトのルールで対応できる之が、本来の姿、これ以外に色々ルールを決める事は、何かの問題があったか、誰かの好みにしたいという個人的・理由が多い・・・・
最低のルールは、周回方向と、前走を抜かない、之で十分になる・・・前走が動き続けていれば、走行に成るし、待つ走りが必要に成る・・・・
追い越さない為に、タイヤを選べば済む事・・・・・・単純な話になる・・・・
タイヤはスピード域を決めるが、操作方法でスピード域は同じタイヤでも違う、勿論、今は2駆も走行している環境・・・・車で違うことになる・・・・
千差万別のスピード域を、固定したタイヤで決めること自体が不可能に近い・・・・問題は、何か、之をよく考えれば、事故を減らしたいに成る・・・・・・之は確り止めれる車を作ればこと済む問題だし、操作方法に問題が有れば、それを改善する事が当然だと思う・・・
コースで格好よく走りたいと言うのは、贅沢な望みだと私は考えている・・・・思う様に成らないから練習もするし、努力もする・・・・路面の変化も楽しめると思う・・・
今、私の車もタイヤの付着物が悩みで有るが、之が悪いとは思わない・・・・唯、スピード域が早くなるから、止める方が弱くなり、気に成っている部分・・・・その為に小さな変化でも走れる様に、喰いや引っ掛りを減らす方向にしている・・・
唯、この様な方向に成るのも、ドリフトの基本、前走を抜かないと言う、部分を安易に考えているためと私は考えている・・・・
何が何でもスピード、この考えの人も居られる、この考えはドリフトで無い、ドリフトの基本のルール無視している・・・・
結局、前走を抜かないで、如何絡むかが一般のコースの面白さ・・・・・格好等は二の次に成る・・・・・結局、格好を捨てて、絡みつく之が何故か楽しいし、顔から笑顔が出て来る・・・・無心に絡む、之に尽きると私は考えていますし・・・動画でもその部分を感じ取れるように成る・・・
話が逸れたが、安定して、淡々と走れるパワーが有る事に成る・・・・・之を探す・・・・
探す事が出来れば、淡々と走る走行でも面白いと思える様になる・・・・
モーター特性・・・・
モーター特性・・・・・電力消費量が多いモーターが大パワー・大トルクに成る・・・・之は、誰でも解っている部分・・・
モーターの同じ電圧ボルトを与えていれば、電流アンペアが大きい方が、トルク・パワーが大きい・・・
この部分は、RCモーターの場合、T数で表している・・・・
T数が小さくなるに従い・・・・電流・アンペアが多く必要に成る・・・・
この部分で、よくRCドリフト界で言われている・・・高T数は、トルク型という発言は間違いに成る・・・・
モーターを分解した経験がある人なら、ローターが中に入っている・・・ローターを外す為に、可也の力が要る・・・・ステータ内から外す為には、磁力に打ち勝つ力が必要に成るから・・・・
この時、想像する、ステータに電気が流れていない状態で、この力が要る、凄い力が若しかするとタイヤに影響しているかと?????勿論、プアーなドリフトタイヤ・・・こんな力で、回したら一瞬にトラクションが抜ける等、私は想像してしまう・・・・・
本題に戻り、このローター・T数が違っても同じ物を一般的には使っている・・・・その事は、ローターに与える、電力で、トルク・パワーが変る事に成る・・・・・・
電力は、電圧×電流に成る・・・・・電流アンペアが大きい、低T数が、トルク・パワーが大きいと成る・・・
その為に、T数が同じでも、ローターの外径の大きさで、トルク感を変える方法が出て来る・・・・
ステータとローターの隙間が狭い方が、磁力が強く成る為に、トルクが大きく発生する、しかし、この磁力が高回転を止めるブレーキに成り・・・低回転型に成る・・・
ローターの外径が小さい方は、ステータとの隙間が大きく、磁力は減るが、磁力によるブレーキの部分が減り、高回転に成る・・・・
この事は、磁力が必要だが、大き過ぎると、ブレーキ抵抗に成り、回転が上がらない事になる・・・・このブレーキが簡単に書けば、熱に変っている
モーターは、強いトルクで回そうとすれば、するほど、反作用の感じで、回さないとするブレーキの力が強く架かる、結果熱が出る・・・・
最近、このローターも外径・内径・長さを記載する、ローターも増えてきている、磁石の部分の体積が減れば、結果、高回転に成る・・・・之も限度が有ると思うが・・・市販品では考える必要は無いと思う・・・・・
スムーズに小さなトルクで、回す、之を考えれば、ステータに与える電圧が低い方が良い・・・・
この部分が、T数に成る・・・・・・
次に、モーターを制御しているアンプ・・・RCドリフト界は、高価格の高性能のアンプが普通の状態・・・私が使っている、4000円を割るようなアンプを使っている人が、殆ど居ない・・・・
勿論、モーターが求める電流・アンペアを供給できなければ、アンプが壊れる・・・・しかし、低Tを回すくらいなら1万円位で十分・・・・・
でもそれ以上のアンプが一般的・・・・
この事は、アンプでの制御に、何か期待を求めていると私は考えている・・・・
仮に、私が低T数のモーターを使い、トルクを削減を考えた場合、高性能アンプの周波数特性を弄る・・・・
上記に書いている・・・ステータには決まった電流が流れている・・・・・勿論、モーターを回転させるために、この電流をON/OFFを繰返しているが・・・・・その回転制御のON/OFF以前の電流に、脈動を作れば、トルクは減る・・・・・脈動もON/OFF制御に成るが、
ステータ内の一個のコイルに、回転させる為に電流を流す時間が有る・・・・7.4Vを100Aで流していると仮定する・・・・この流れている間に、再度ON/OFFを繰返せば、仮にONの時間がトータルで半分に成れば、トルクは半分に成る・・・・・
しかし、アンプでのトルク制御も限界が有る・・・・・元々のモーターのT数が大事に成る・・・
若し、私が、RCドリフトカーでスピード競争で絶対に勝ちたい、しかし、モーターのT数・バッテリーが決まっていれば、アンプのこの部分の機能を使い、トラクションを優位に路面に伝えられるようにするし、若し知らない人が居れば凄いハンディーに成る・・・モーターT数が凄いパワー志向に成れば、ハンディーを越えて、前にも行かない車との競争に成る・・・・
プロポも同じ様に、RCドリフト界は、当然の様にハイエンドプロポが一般的、エントリークラスのプロポで走っている等が希である・・・
アンプと同じ様に、プロポの機能で、モーターパワーを押さえる、部分が多くある・・・之を知っているか知らないかで、先に書いている競争の場合、大きな違いに成る・・・・
勿論、ドリフトはスピード競争では無いが・・・・
結局、大パワーに成ればなるほど、色んな事に詳しい方が、優位に立つ・・・知らなければ、前にも行かない車に成る・・・この差が大きくなる方向が、大パワーに成る・・・・・
低パワーに成れば、プロポやアンプ等のセットでの差が付き難い、結局、人の操作技量の差が大きく出て来るし、操作技量でカバーが出来る・・・・
RCドリフト界は、この部分が、年功序列や経験値が大きく物を言うう方向になる・・・
結局、トルクと回転数・タイヤが決まれば、後は最終結果を見せればその方向性に進めるしか出来なくなるし、セットまで同じに成る、その方向性を最初に示した方が勝という事が永遠に続く・・・
初心者さんで、確り、普通のキット搭載のモーターで一生懸命に、トラクションを意識して操作してある、このまま進めばと私は、何時も思うが・・・・・・何時も、次に会う時は、凄いモーターを搭載されている、前にも行かないと悩んであるのを見ると、悲しくなる・・・・
その後 会う都度に、パーツのテンコ盛りに進んでいる、無理やし、車を動かそうとしてある、最初に出会った時の、丁寧で慎重な操作から、大きな変化で有るが、すっ飛んで壊しておられる・・・・
モーターの特性でその後が決まるし・・・・・操作感等の考え方まで変る・・・・
モーターの同じ電圧ボルトを与えていれば、電流アンペアが大きい方が、トルク・パワーが大きい・・・
この部分は、RCモーターの場合、T数で表している・・・・
T数が小さくなるに従い・・・・電流・アンペアが多く必要に成る・・・・
この部分で、よくRCドリフト界で言われている・・・高T数は、トルク型という発言は間違いに成る・・・・
モーターを分解した経験がある人なら、ローターが中に入っている・・・ローターを外す為に、可也の力が要る・・・・ステータ内から外す為には、磁力に打ち勝つ力が必要に成るから・・・・
この時、想像する、ステータに電気が流れていない状態で、この力が要る、凄い力が若しかするとタイヤに影響しているかと?????勿論、プアーなドリフトタイヤ・・・こんな力で、回したら一瞬にトラクションが抜ける等、私は想像してしまう・・・・・
本題に戻り、このローター・T数が違っても同じ物を一般的には使っている・・・・その事は、ローターに与える、電力で、トルク・パワーが変る事に成る・・・・・・
電力は、電圧×電流に成る・・・・・電流アンペアが大きい、低T数が、トルク・パワーが大きいと成る・・・
その為に、T数が同じでも、ローターの外径の大きさで、トルク感を変える方法が出て来る・・・・
ステータとローターの隙間が狭い方が、磁力が強く成る為に、トルクが大きく発生する、しかし、この磁力が高回転を止めるブレーキに成り・・・低回転型に成る・・・
ローターの外径が小さい方は、ステータとの隙間が大きく、磁力は減るが、磁力によるブレーキの部分が減り、高回転に成る・・・・
この事は、磁力が必要だが、大き過ぎると、ブレーキ抵抗に成り、回転が上がらない事になる・・・・このブレーキが簡単に書けば、熱に変っている
モーターは、強いトルクで回そうとすれば、するほど、反作用の感じで、回さないとするブレーキの力が強く架かる、結果熱が出る・・・・
最近、このローターも外径・内径・長さを記載する、ローターも増えてきている、磁石の部分の体積が減れば、結果、高回転に成る・・・・之も限度が有ると思うが・・・市販品では考える必要は無いと思う・・・・・
スムーズに小さなトルクで、回す、之を考えれば、ステータに与える電圧が低い方が良い・・・・
この部分が、T数に成る・・・・・・
次に、モーターを制御しているアンプ・・・RCドリフト界は、高価格の高性能のアンプが普通の状態・・・私が使っている、4000円を割るようなアンプを使っている人が、殆ど居ない・・・・
勿論、モーターが求める電流・アンペアを供給できなければ、アンプが壊れる・・・・しかし、低Tを回すくらいなら1万円位で十分・・・・・
でもそれ以上のアンプが一般的・・・・
この事は、アンプでの制御に、何か期待を求めていると私は考えている・・・・
仮に、私が低T数のモーターを使い、トルクを削減を考えた場合、高性能アンプの周波数特性を弄る・・・・
上記に書いている・・・ステータには決まった電流が流れている・・・・・勿論、モーターを回転させるために、この電流をON/OFFを繰返しているが・・・・・その回転制御のON/OFF以前の電流に、脈動を作れば、トルクは減る・・・・・脈動もON/OFF制御に成るが、
ステータ内の一個のコイルに、回転させる為に電流を流す時間が有る・・・・7.4Vを100Aで流していると仮定する・・・・この流れている間に、再度ON/OFFを繰返せば、仮にONの時間がトータルで半分に成れば、トルクは半分に成る・・・・・
しかし、アンプでのトルク制御も限界が有る・・・・・元々のモーターのT数が大事に成る・・・
若し、私が、RCドリフトカーでスピード競争で絶対に勝ちたい、しかし、モーターのT数・バッテリーが決まっていれば、アンプのこの部分の機能を使い、トラクションを優位に路面に伝えられるようにするし、若し知らない人が居れば凄いハンディーに成る・・・モーターT数が凄いパワー志向に成れば、ハンディーを越えて、前にも行かない車との競争に成る・・・・
プロポも同じ様に、RCドリフト界は、当然の様にハイエンドプロポが一般的、エントリークラスのプロポで走っている等が希である・・・
アンプと同じ様に、プロポの機能で、モーターパワーを押さえる、部分が多くある・・・之を知っているか知らないかで、先に書いている競争の場合、大きな違いに成る・・・・
勿論、ドリフトはスピード競争では無いが・・・・
結局、大パワーに成ればなるほど、色んな事に詳しい方が、優位に立つ・・・知らなければ、前にも行かない車に成る・・・この差が大きくなる方向が、大パワーに成る・・・・・
低パワーに成れば、プロポやアンプ等のセットでの差が付き難い、結局、人の操作技量の差が大きく出て来るし、操作技量でカバーが出来る・・・・
RCドリフト界は、この部分が、年功序列や経験値が大きく物を言うう方向になる・・・
結局、トルクと回転数・タイヤが決まれば、後は最終結果を見せればその方向性に進めるしか出来なくなるし、セットまで同じに成る、その方向性を最初に示した方が勝という事が永遠に続く・・・
初心者さんで、確り、普通のキット搭載のモーターで一生懸命に、トラクションを意識して操作してある、このまま進めばと私は、何時も思うが・・・・・・何時も、次に会う時は、凄いモーターを搭載されている、前にも行かないと悩んであるのを見ると、悲しくなる・・・・
その後 会う都度に、パーツのテンコ盛りに進んでいる、無理やし、車を動かそうとしてある、最初に出会った時の、丁寧で慎重な操作から、大きな変化で有るが、すっ飛んで壊しておられる・・・・
モーターの特性でその後が決まるし・・・・・操作感等の考え方まで変る・・・・
書く時期が来たようだ・・・・
私のブログを閲覧し続けている人で解る人も多く成っていると勝手に思っている・・・
何を????・・・・勿論、駆動輪の回転とトルクが、走る物の肝だという事・・・・・
四駆やケツカキも、この部分を大きく気にしなくても車が前に進む・・・・
しかし、2駆に成ると特にリア駆動の2駆の場合、回転やトルクを無視すると全く前に進まない車になる・・・・
本来モーターでこの部分を調整すれば良いと私は思うが・・・
頑固な拘りのモータのT数・・・老舗のヨコモもドリフトのモーターとして推奨しないような高パワーのモーターを当然と思っている人も居る・・・・
この環境下で、2駆を始める・・・・一番最初の問題は、先に書いた前にも行かない・・・この部分の対処に、リアの面圧UP方向に向う・・・予想出来る部分・・・・
先ずは単純に重くする・・・しかし、格好が・・・・その為に、サスアーム等の部分が重くなる方向に・・・・それで、前に進むように成ったが・・・
今度は、スピード・加速が悪い・・・・・ヤット滑らせ過ぎている事に気付く・・・・・タイヤの回転が気になりだす・・・・低Tで、下の回転をタイヤにさせたい・・・・Loギア方向に進む・・・
すると、今度は、弾み車の特性が強く出だす・・・アクセルを抜いても回り続けようとするトルクが発生している・・・・・このトルクを利用して車を走らせようとする試みも出て来る・・・・
ある程度、確り回転を意識して、加速後、このポイントと言う場所で、思い切って回す、この回転は、アンプ等で有る程度決める事が出来る・・・この高回転からの弾み車の原理で、車を走らせる方法に成る・・・・・
この方向性を良く考えると、ドリフトと言う考えが無い、全て前に走らせる、スピード等の部分に意識が行きすぎている・・・・その為に、後付でドリフトと、成ってしまっている・・・・
しかし、大事な部分、タイヤの回転が肝だという事の認識には良いと私は考えている・・・・
この回転を意識しだすと、結果的に今度はリアの面圧、リア軸加重を軽くしても良いと言う事が解って来る・・・・
しかし、最初に書いている、モーターのT数に拘ったセット、結果的にトルクが非常に大きく、厳密的には路面を捉えきっていない・・・・その為に、トルクを抑える、アンプ・プロポのセット等を始める・・・・・この部分が、ステップにすれば3に成る・・・・・
1は駆動軸加重を増やす・・・2は回転を路面速度に落とすためにLoギア方向に向う、その時に、弾み車の原理で、高回転に回せば、アクセルを抜いても車は前に出すトルクが演出できる、この部分はおまけ・・・・3でヤット、トルクの大きさに気付く・・・・
しかし、アンプ・プロポでトルクを抑えても限界が出て来る・・・・
大トルクのモーターと超Loギア・・・トルク制御のアクセル操作から、完全な回転制御のアクセル操作に成り、地面を捉える感が得難く、この部分に操作感の意外感が出る人も居る・・・・
この時点で、少しギア比を見直す等々を考えるが、その部分での足踏みに成る・・・
あるカーペット路面のコースで、昔から高T・Hiギアに2駆の一つの方向性が有ると、昔言っていたが・・・・
その方向の車が有ると、最近、情報を得た・・・・
私が今、伺っているコースも殆どが2駆・・・・先に書いた流れで来ている・・・・この流れは、初期の2駆の時に予想が付く流れ・・・しかし、この流れで強い癖等を体に染込ませた場合、変化は並大抵では出来ない・・・・可也の勇気が必要に成ると私は考えています。
一つヒントになるか解らないが、ホームの仲間のYさんからの情報・・・・
ヨコモのD-MAXで、一次減速を廃止し・・プロペラシャフトを21.5Tのモーターで直駆動・・・二次減速は1.8倍のケツカキ・・・・・この2駆を作ったとの事・・・・バッテリーはセパレートの左右別で、可也、重い・・・リアの面圧が高い状態に成るが・・・ドリフトが出来ない、完全なグリップカーに成ったとの事・・・・路面はカーペット、タイヤは不明だが・・・・・
結局モーターのパワーを増やす方向にして、10.5Tでドリフトが楽しめるように成ったが、今度はスピード域が全然早すぎて、環境に馴染めず、今は放置状態という事・・・・
以前も書いているが、実車もドリフトする方向、タイヤを滑らせる方向が難しい・・・しかし、RCカーの場合、多大過ぎるトルクで、今度はグリップ走行が難しく、滑らせる等は容易い・・・この状態がリアルや実車等言われている為に、私の実車経験でない次元を言われていると昔から思っていた・・・
之が、個人の拘り等で言って有るなら未だ解るが・・・・RCドリフト界・全てがこの風潮・・・之を基本に考えれば、実車は、アクセルを、少し入れただけで凄い回転で滑り出す車を実車と言っている事に成る・・・・この様な車が一般的という事に成る・・・・
トルクがタイヤを滑らせる・・・・このトルク削減が、トラクションの維持には大事に成る・・・・
最近、私が伺っているコースでも、少し、変化がしてきた・・・・切っ掛けは、ギア比は同じで、トルクが一気に無くなるモーターを試した為・・・・・モーターの最高回転数は13.5Tと同じ、しかしトルクが少ない、この事は、今までのギア比でも対応できる・・・簡単に書けば、回転は同じだが、トルクが無い状態を、単純にできる方法・・・・その車を色んな人が試乗され、何かを感じられたと思う・・・・
其れが、結果として、凄いHiギア方向の車まで出て来る・・・・凄い高回転で走っているが、路面を掴めながらに成るし、少しアクセルを緩めると、一瞬でグリップにもどの、回転慣性の持続が弱い為に、起きる・・・・デフを高速で回して凄い音を立てて追い込みも出来る事に成る・・・私は、好みで無いが・・・可能になる・・・・・
Loギアで、回転慣性を強くする方法を用いていれば、アクセルを抜く方向での走りが出来るし、之を利用する走法も出て来る・・・・逆に出来なく、直にグリップに戻れば、やり直しが出来る・・・・
どちらが良いかも、試さないと解らないし・・・・この部分のバランスもコース環境で決まる事に成る・・・・
今、三段階の入口に来ている・・・・・ケツカキの歴史に当てはめると・・・転がしの時代・・・マダマダ、先が長い・・・
次に四段階・五段階とマダマダある・・・・
今、私は、ケツカキで、四段階から、五段階の移行期に成っている・・・・
素人レベルで練習中の身・・・・・何事も拒まず、試し挑戦続ける・・・・何かが見えて来ると信じて・・・・
何を????・・・・勿論、駆動輪の回転とトルクが、走る物の肝だという事・・・・・
四駆やケツカキも、この部分を大きく気にしなくても車が前に進む・・・・
しかし、2駆に成ると特にリア駆動の2駆の場合、回転やトルクを無視すると全く前に進まない車になる・・・・
本来モーターでこの部分を調整すれば良いと私は思うが・・・
頑固な拘りのモータのT数・・・老舗のヨコモもドリフトのモーターとして推奨しないような高パワーのモーターを当然と思っている人も居る・・・・
この環境下で、2駆を始める・・・・一番最初の問題は、先に書いた前にも行かない・・・この部分の対処に、リアの面圧UP方向に向う・・・予想出来る部分・・・・
先ずは単純に重くする・・・しかし、格好が・・・・その為に、サスアーム等の部分が重くなる方向に・・・・それで、前に進むように成ったが・・・
今度は、スピード・加速が悪い・・・・・ヤット滑らせ過ぎている事に気付く・・・・・タイヤの回転が気になりだす・・・・低Tで、下の回転をタイヤにさせたい・・・・Loギア方向に進む・・・
すると、今度は、弾み車の特性が強く出だす・・・アクセルを抜いても回り続けようとするトルクが発生している・・・・・このトルクを利用して車を走らせようとする試みも出て来る・・・・
ある程度、確り回転を意識して、加速後、このポイントと言う場所で、思い切って回す、この回転は、アンプ等で有る程度決める事が出来る・・・この高回転からの弾み車の原理で、車を走らせる方法に成る・・・・・
この方向性を良く考えると、ドリフトと言う考えが無い、全て前に走らせる、スピード等の部分に意識が行きすぎている・・・・その為に、後付でドリフトと、成ってしまっている・・・・
しかし、大事な部分、タイヤの回転が肝だという事の認識には良いと私は考えている・・・・
この回転を意識しだすと、結果的に今度はリアの面圧、リア軸加重を軽くしても良いと言う事が解って来る・・・・
しかし、最初に書いている、モーターのT数に拘ったセット、結果的にトルクが非常に大きく、厳密的には路面を捉えきっていない・・・・その為に、トルクを抑える、アンプ・プロポのセット等を始める・・・・・この部分が、ステップにすれば3に成る・・・・・
1は駆動軸加重を増やす・・・2は回転を路面速度に落とすためにLoギア方向に向う、その時に、弾み車の原理で、高回転に回せば、アクセルを抜いても車は前に出すトルクが演出できる、この部分はおまけ・・・・3でヤット、トルクの大きさに気付く・・・・
しかし、アンプ・プロポでトルクを抑えても限界が出て来る・・・・
大トルクのモーターと超Loギア・・・トルク制御のアクセル操作から、完全な回転制御のアクセル操作に成り、地面を捉える感が得難く、この部分に操作感の意外感が出る人も居る・・・・
この時点で、少しギア比を見直す等々を考えるが、その部分での足踏みに成る・・・
あるカーペット路面のコースで、昔から高T・Hiギアに2駆の一つの方向性が有ると、昔言っていたが・・・・
その方向の車が有ると、最近、情報を得た・・・・
私が今、伺っているコースも殆どが2駆・・・・先に書いた流れで来ている・・・・この流れは、初期の2駆の時に予想が付く流れ・・・しかし、この流れで強い癖等を体に染込ませた場合、変化は並大抵では出来ない・・・・可也の勇気が必要に成ると私は考えています。
一つヒントになるか解らないが、ホームの仲間のYさんからの情報・・・・
ヨコモのD-MAXで、一次減速を廃止し・・プロペラシャフトを21.5Tのモーターで直駆動・・・二次減速は1.8倍のケツカキ・・・・・この2駆を作ったとの事・・・・バッテリーはセパレートの左右別で、可也、重い・・・リアの面圧が高い状態に成るが・・・ドリフトが出来ない、完全なグリップカーに成ったとの事・・・・路面はカーペット、タイヤは不明だが・・・・・
結局モーターのパワーを増やす方向にして、10.5Tでドリフトが楽しめるように成ったが、今度はスピード域が全然早すぎて、環境に馴染めず、今は放置状態という事・・・・
以前も書いているが、実車もドリフトする方向、タイヤを滑らせる方向が難しい・・・しかし、RCカーの場合、多大過ぎるトルクで、今度はグリップ走行が難しく、滑らせる等は容易い・・・この状態がリアルや実車等言われている為に、私の実車経験でない次元を言われていると昔から思っていた・・・
之が、個人の拘り等で言って有るなら未だ解るが・・・・RCドリフト界・全てがこの風潮・・・之を基本に考えれば、実車は、アクセルを、少し入れただけで凄い回転で滑り出す車を実車と言っている事に成る・・・・この様な車が一般的という事に成る・・・・
トルクがタイヤを滑らせる・・・・このトルク削減が、トラクションの維持には大事に成る・・・・
最近、私が伺っているコースでも、少し、変化がしてきた・・・・切っ掛けは、ギア比は同じで、トルクが一気に無くなるモーターを試した為・・・・・モーターの最高回転数は13.5Tと同じ、しかしトルクが少ない、この事は、今までのギア比でも対応できる・・・簡単に書けば、回転は同じだが、トルクが無い状態を、単純にできる方法・・・・その車を色んな人が試乗され、何かを感じられたと思う・・・・
其れが、結果として、凄いHiギア方向の車まで出て来る・・・・凄い高回転で走っているが、路面を掴めながらに成るし、少しアクセルを緩めると、一瞬でグリップにもどの、回転慣性の持続が弱い為に、起きる・・・・デフを高速で回して凄い音を立てて追い込みも出来る事に成る・・・私は、好みで無いが・・・可能になる・・・・・
Loギアで、回転慣性を強くする方法を用いていれば、アクセルを抜く方向での走りが出来るし、之を利用する走法も出て来る・・・・逆に出来なく、直にグリップに戻れば、やり直しが出来る・・・・
どちらが良いかも、試さないと解らないし・・・・この部分のバランスもコース環境で決まる事に成る・・・・
今、三段階の入口に来ている・・・・・ケツカキの歴史に当てはめると・・・転がしの時代・・・マダマダ、先が長い・・・
次に四段階・五段階とマダマダある・・・・
今、私は、ケツカキで、四段階から、五段階の移行期に成っている・・・・
素人レベルで練習中の身・・・・・何事も拒まず、試し挑戦続ける・・・・何かが見えて来ると信じて・・・・
駆動系の慣らし・・・
駆動系の整備の後は、手で重さ等を確認・・・・
何時もの様に手で車を押して、床面を転がし、どれ程、転がるかも調べる・・・・
此処までの作業は、組み付けが上手に言っているかの確認・・・
次が、駆動系の慣らしに成る・・・・・・
この部分は、モーター等の慣らしと同じで・・・低回転で、先ずは10分等・・・各自が決めている方法で行う・・・・
唯、私の車も場合・・・・・ハイポジを40%以下に落として走行しているし・・・モーターも17.5T走行しながらでも良いと思うが・・・・
一気に負荷をかけることに成るので・・・・昨晩、トリムUPして低回転で10分程、慣らしを行った・・・・
この慣らしの時間等々が、私はハッキリ解らない・・・・・実車だと1000km程は、高回転にしないで、慣らしをした方が良いと言われているし、特に高性能の車は大事だと言われたりしている・・・
1/10のRCは100kmに成るが、この距離は余りにも長すぎる・・・
この慣らしの時間や距離が、RCの世界では解らない・・・・殆どの方は、モーターの慣らし程度で終っている・・・・
又ブラシレスに成り・・・・慣らしが不要という考えも出て来ているし・・昔の様に、ブラシの当たりをつける慣らしは要らない・・・・
しかし、ベアリング等の、駆動部分も含みも慣らし・・・少しはした方が良いと私は考えている・・・
一気に回して、ベアリングのボール等に傷を付ける可能性も有るし・・・・・車に対しての考え方になるようだ・・・
若し、初期の段階で、ベアリングのボールに傷を付けたら、その後は酷くなる方向になる・・・・
私は、低パワー路線の為に、気にする部分では無いが、大事に考えている・・・・
大パワー路線のRCドリフトの世界・・・・常識過ぎて、書く必要も無いと思うが、10.5Tを低パワーと思っている人も多い・・・大パワーである・・・・・一般的モーター、ブラシモーターのマブチの540が普通・・・・・このモーターも慣らしをした方が良いと言われる、勿論、ブラシが付いているからだと思うが・・・・・
回転が2万を越える・・・之を、低回転とは私は思わない・・・・この回転をするなら、慎重に考える部分が出て来る・・・・
若し、何も考えていなければ、しばしば耳に入る、モーターが壊れたという事も、有り得る・・・・
この壊れるが当然化していれば、不思議にも思わなくなる・・・・スパーが飛んだ、ベアリングが大破した・・・・走行中に吹っ飛んで、足回りが壊れた・・・
スピード粋の遅いRCドリフトの世界で、この、壊れたが、当然の様に成っている感じがする・・・・
何時も思うのだが、初心者さんに8.5T等を進めるなら、之に伴う、色んな部分も説明する事が、大事だと思うが、単にモーターのT数のみで終る・・・・理論立てて、ギア比・タイヤの回転スピード・コースのスピード域等々、出来ると思う・・・之が出来ないなら、逆に自分が使っているモーターにも疑問を持つこと・・・・
若し、疑問が有っても、関係ない等、考えない事は、結局は、強い操作の癖を作ってしまっている事になる・・・・
理論が無ければ、結局、人の数での証明になる・・・・・囲い込みが始まる・・・
何の世界でも同じ・・・・・
何時もの様に手で車を押して、床面を転がし、どれ程、転がるかも調べる・・・・
此処までの作業は、組み付けが上手に言っているかの確認・・・
次が、駆動系の慣らしに成る・・・・・・
この部分は、モーター等の慣らしと同じで・・・低回転で、先ずは10分等・・・各自が決めている方法で行う・・・・
唯、私の車も場合・・・・・ハイポジを40%以下に落として走行しているし・・・モーターも17.5T走行しながらでも良いと思うが・・・・
一気に負荷をかけることに成るので・・・・昨晩、トリムUPして低回転で10分程、慣らしを行った・・・・
この慣らしの時間等々が、私はハッキリ解らない・・・・・実車だと1000km程は、高回転にしないで、慣らしをした方が良いと言われているし、特に高性能の車は大事だと言われたりしている・・・
1/10のRCは100kmに成るが、この距離は余りにも長すぎる・・・
この慣らしの時間や距離が、RCの世界では解らない・・・・殆どの方は、モーターの慣らし程度で終っている・・・・
又ブラシレスに成り・・・・慣らしが不要という考えも出て来ているし・・昔の様に、ブラシの当たりをつける慣らしは要らない・・・・
しかし、ベアリング等の、駆動部分も含みも慣らし・・・少しはした方が良いと私は考えている・・・
一気に回して、ベアリングのボール等に傷を付ける可能性も有るし・・・・・車に対しての考え方になるようだ・・・
若し、初期の段階で、ベアリングのボールに傷を付けたら、その後は酷くなる方向になる・・・・
私は、低パワー路線の為に、気にする部分では無いが、大事に考えている・・・・
大パワー路線のRCドリフトの世界・・・・常識過ぎて、書く必要も無いと思うが、10.5Tを低パワーと思っている人も多い・・・大パワーである・・・・・一般的モーター、ブラシモーターのマブチの540が普通・・・・・このモーターも慣らしをした方が良いと言われる、勿論、ブラシが付いているからだと思うが・・・・・
回転が2万を越える・・・之を、低回転とは私は思わない・・・・この回転をするなら、慎重に考える部分が出て来る・・・・
若し、何も考えていなければ、しばしば耳に入る、モーターが壊れたという事も、有り得る・・・・
この壊れるが当然化していれば、不思議にも思わなくなる・・・・スパーが飛んだ、ベアリングが大破した・・・・走行中に吹っ飛んで、足回りが壊れた・・・
スピード粋の遅いRCドリフトの世界で、この、壊れたが、当然の様に成っている感じがする・・・・
何時も思うのだが、初心者さんに8.5T等を進めるなら、之に伴う、色んな部分も説明する事が、大事だと思うが、単にモーターのT数のみで終る・・・・理論立てて、ギア比・タイヤの回転スピード・コースのスピード域等々、出来ると思う・・・之が出来ないなら、逆に自分が使っているモーターにも疑問を持つこと・・・・
若し、疑問が有っても、関係ない等、考えない事は、結局は、強い操作の癖を作ってしまっている事になる・・・・
理論が無ければ、結局、人の数での証明になる・・・・・囲い込みが始まる・・・
何の世界でも同じ・・・・・
2016年9月27日火曜日
交換後の手での感触・・・・
無事、交換が済んだ・・・・勿論、新品のベアリングにも今お気に入りの、ケミカルを添付している・・・・
しかし、手で回すと、以前より重い感じがする・・・・
新品ベアリングには確り、グリスが注入されている為と思うが・・・・暫く、慣らし走行が必要な様だ・・・
ベアリング位を変更しても変化が解る・・・・之くらい、敏感な車だと言う事に成る・・・・
モーターベアリングを変更した時は、その違いが大きく分かる・・・・・駆動抵抗の低減が、走りに及ぼす部分は多々あると思う・・・・
最近、私が気に成っている人や車が、今伺っているコースに何台も何人も居られる・・・・
操作感・感性・性格等、私が好きな人も居る・・・・・その人達が少しでも前進できれば良いと、私は勝手に考えている・・・・・勿論、余計なお世話に成る可能性も有るが、知らん振りや無視は、私の性格では無理・・・・・
何時も勿体無いな~~~と、思っていても、環境や、その本人の価値感、操作の長年の癖等、色んな事を加味して、少しずつ、提案する形にしている。
一気に言っても解らないと思うし、現状とは余りにも違いすぎる・・・・中には無謀にも一気に変化させる人もいるが・・・・其れが出来る人も居れば、出来ない人も居る・・・・又、それを許さない環境も存在する・・・・
このバランス感覚も、何時も考えている、勿論、私は異端児、異端の為に少々色が違っても、認識されている為に、出来る部分も有る・・・やり過ぎると異端児といえども問題が出て来る・・・・
色が違う・・・・その為に、私は無色透明に成りたいと考えている、赤色・青色・黄色という色はハッキリわかるし違いも大きい・・・・全ての色を含んだ、無色透明、色が違う事は解るが、何色と言えない色に成る・・・・難しいが之が私の目標である・・・・
前回、コースで・・・・美味しい、イチゴ君、と私が勝手に思っている人の車を、変更をお願いした、その為に、ツールボックス等、コースに持ち込まない私は、持ち込んで行った・・・
彼の車は、以前は、凄い、ウィリー走行をしていた・・・・しかし、確り路面を捉えようと、タイヤの回転に注視した走行スタイル・・・・2駆で、この様な操作感・操作方法をしている人は、その時は希だった・・・・
合う都度に、リアを軽くした方が良いと、言い続けて、少し・少しと挑戦されて、今の状態に成っている、イチゴと言うのもS15ボディを使用してある・・・・
可也、リアは軽くなったが、リアモーターの為に、リアの面圧低減も限界に近い・・・・前回は、チタンビス等で、リア回りの軽量化も行ったが、マダマダ、足らない・・・・
ドリフト走行中に、大きくケツ進入なら分かるが、リアに乗り過ぎた挙動は、私は好きでない・・・・この状態を私は、ウィリー走行といっている・・・・
この部分は、車自体の重量配分が大きく影響している、彼に、ヤット、フロントミットの動きに近づいたと言った・・・フロントエンジン車は、もう少しリアの軸加重を減らす方向が良いと考えている・・・
しかし、リアの駆動輪の接地加重が減れば、多大なトルクを受け入れる訳が無い・・その為のトルク削減も行った・・・・・
彼が、古いボディを大事に使って走り続けている・・・彼の拘りと思うし、その拘りが有るなら、ボディに合う、挙動も求めたいと考えている・・・
勿論、私の勝手な願望である・・・・時間が合えば、モーター搭載場所を、出来るだけ前に移動できるパーツを作りたいと考えている・・・・
リアが路面を捉え出してきている、その為に、ロール感も強いし、モーターが高い場所に有る為に、特にトラックみたいな挙動に成る・・・・
リアが重い・重いという挙動より、軽い・軽いという挙動が良いと考えている・・・・
しかし、手で回すと、以前より重い感じがする・・・・
新品ベアリングには確り、グリスが注入されている為と思うが・・・・暫く、慣らし走行が必要な様だ・・・
ベアリング位を変更しても変化が解る・・・・之くらい、敏感な車だと言う事に成る・・・・
モーターベアリングを変更した時は、その違いが大きく分かる・・・・・駆動抵抗の低減が、走りに及ぼす部分は多々あると思う・・・・
最近、私が気に成っている人や車が、今伺っているコースに何台も何人も居られる・・・・
操作感・感性・性格等、私が好きな人も居る・・・・・その人達が少しでも前進できれば良いと、私は勝手に考えている・・・・・勿論、余計なお世話に成る可能性も有るが、知らん振りや無視は、私の性格では無理・・・・・
何時も勿体無いな~~~と、思っていても、環境や、その本人の価値感、操作の長年の癖等、色んな事を加味して、少しずつ、提案する形にしている。
一気に言っても解らないと思うし、現状とは余りにも違いすぎる・・・・中には無謀にも一気に変化させる人もいるが・・・・其れが出来る人も居れば、出来ない人も居る・・・・又、それを許さない環境も存在する・・・・
このバランス感覚も、何時も考えている、勿論、私は異端児、異端の為に少々色が違っても、認識されている為に、出来る部分も有る・・・やり過ぎると異端児といえども問題が出て来る・・・・
色が違う・・・・その為に、私は無色透明に成りたいと考えている、赤色・青色・黄色という色はハッキリわかるし違いも大きい・・・・全ての色を含んだ、無色透明、色が違う事は解るが、何色と言えない色に成る・・・・難しいが之が私の目標である・・・・
前回、コースで・・・・美味しい、イチゴ君、と私が勝手に思っている人の車を、変更をお願いした、その為に、ツールボックス等、コースに持ち込まない私は、持ち込んで行った・・・
彼の車は、以前は、凄い、ウィリー走行をしていた・・・・しかし、確り路面を捉えようと、タイヤの回転に注視した走行スタイル・・・・2駆で、この様な操作感・操作方法をしている人は、その時は希だった・・・・
合う都度に、リアを軽くした方が良いと、言い続けて、少し・少しと挑戦されて、今の状態に成っている、イチゴと言うのもS15ボディを使用してある・・・・
可也、リアは軽くなったが、リアモーターの為に、リアの面圧低減も限界に近い・・・・前回は、チタンビス等で、リア回りの軽量化も行ったが、マダマダ、足らない・・・・
ドリフト走行中に、大きくケツ進入なら分かるが、リアに乗り過ぎた挙動は、私は好きでない・・・・この状態を私は、ウィリー走行といっている・・・・
この部分は、車自体の重量配分が大きく影響している、彼に、ヤット、フロントミットの動きに近づいたと言った・・・フロントエンジン車は、もう少しリアの軸加重を減らす方向が良いと考えている・・・
しかし、リアの駆動輪の接地加重が減れば、多大なトルクを受け入れる訳が無い・・その為のトルク削減も行った・・・・・
彼が、古いボディを大事に使って走り続けている・・・彼の拘りと思うし、その拘りが有るなら、ボディに合う、挙動も求めたいと考えている・・・
勿論、私の勝手な願望である・・・・時間が合えば、モーター搭載場所を、出来るだけ前に移動できるパーツを作りたいと考えている・・・・
リアが路面を捉え出してきている、その為に、ロール感も強いし、モーターが高い場所に有る為に、特にトラックみたいな挙動に成る・・・・
リアが重い・重いという挙動より、軽い・軽いという挙動が良いと考えている・・・・
センター・リア・・・セラッミク化へ
今日は、リア回りとセンター回りの整備・点検・ベアリング交換を行った・・・
センター回りは、1050ベアリング2個と1060ベアリング一個でシャフトを支持している・・・
今回、1050二個をセラッミクに交換・・・・
スパービアホルダー等の取り付けはピンで受けるタイプ、その為にシャフトとホルダーの内径にガタが多く、その様なガタの部分にはアンチウエアグリスを塗布・・・・勿論、ベアリング外径にも塗布・・・・
之で組み付ける・・・・・
次にデフハウジング内の1510ベアリング2個をセラミック化へ・・・・・
この部分は、ハウジング側は削り難いので、デフカップにベアリングがスムーズに入るか、又、微細なガタが有る様に、デフカップのベアリングが収まる部分をペーパーで削る・・・・・その部分にアンチウエアグリスを塗布してベアリングを装着・・・之で、今回のベアリング交換は終了・・・・
序にリアハブ無いのベアリングを、整備・点検・・・・・ハブ内は、ベアリングがスムーズに入るようにリューター等で削り整えている・・・・
二個のベアリングの芯が必ず、一致しているとは限らない、その為に少しのガタが駆動抵抗を削減する場合がある・・・・
又、当然の事だが、ベアリングの間には、スペーサーを入れて、ホイール取り付けのナットの締め付けで、ベアリングに横方向の力が架からない様に対処している・・・・
この部分には可也の抵抗が掛かり、負担が強くかかっている・・・・・その為にベアリングでは一番傷む部分に成る・・・・出来るだけ、ベアリングは回転方向の負担には強いが、横方向には非常に弱い・・・・その為に、色んな対策を、妄想することに成る・・・
パワーが減少する方向に進めると、少しの違いで変化が解りだす・・・・・大パワーは気付き難いが、負荷が強く架かる為に、気付き難い部分を気付く、感性が必要に成る・・・この感性が無ければ、一気に車を壊す、この方向に進む・・・
ハブ内の、ベアリングの間のスペーサーは、1.5mmを使っている、薄い場合はシムで調整・・・・
軽量化を目指している・・・何かを足す事は矛盾が有るが、一番大事な部分は壊れない之も加味しての軽量化・・・・無駄を省く事に成る。
必要な物は、重くなっても必要・・・・・
転がる車を作る、ドリフトのスピード粋だと、感性の力も弱く、特に転がりが大事に成る、転がらないから無駄に回す・・・・減速し過ぎるから慌ててアクセルを大きく入れてしまう・・・・走るも物は、入れ側より、抜き側の転がりが大事になる・・・・・
仮に、減速をイメージして、単純に止まる方向と考えれば、簡単だか、走り続ける中での減速の場合、減速しながら、転がり続ける、この様なイメージが素直だと私は、考えている・・・・
車が止まってしまう事は、操作が出来ない事に成る、操作するという事は、車が動き続けている前提が必要に成る・・・・転がり続けさす為の、転がりを足す、アクセルONだし、転がりを減少させるための、アクセルOFFと私は、考えている・・・・
このアクセル操作に、確り同調したステア操作が有って、初めて車はスムーズに無駄なく走り出す・・・・ドリフトで有っても、この部分は一緒だと私は考えている・・・・
再度書くが、転がりを足す・・・転がりを減らす・・・この操作をアクセルで行っている・・・少し、多めに足し・減らす事で、簡単にタイヤは滑り出す・・・・
消して多大な操作がドリフトでは無い・・・・それ位、RCカーのトルクは化け物の様に大きい、又使用するタイヤは、プアー過ぎる・・・・・
如何しても大袈裟に大きくアクセル操作をしたいと思えば、徹底してトルクを削る・無くす模索が必要に成る・・・・・
この様な、車が、下手で素人レベルの私には、丁度良いようだ・・・・
センター回りは、1050ベアリング2個と1060ベアリング一個でシャフトを支持している・・・
今回、1050二個をセラッミクに交換・・・・
スパービアホルダー等の取り付けはピンで受けるタイプ、その為にシャフトとホルダーの内径にガタが多く、その様なガタの部分にはアンチウエアグリスを塗布・・・・勿論、ベアリング外径にも塗布・・・・
之で組み付ける・・・・・
次にデフハウジング内の1510ベアリング2個をセラミック化へ・・・・・
この部分は、ハウジング側は削り難いので、デフカップにベアリングがスムーズに入るか、又、微細なガタが有る様に、デフカップのベアリングが収まる部分をペーパーで削る・・・・・その部分にアンチウエアグリスを塗布してベアリングを装着・・・之で、今回のベアリング交換は終了・・・・
序にリアハブ無いのベアリングを、整備・点検・・・・・ハブ内は、ベアリングがスムーズに入るようにリューター等で削り整えている・・・・
二個のベアリングの芯が必ず、一致しているとは限らない、その為に少しのガタが駆動抵抗を削減する場合がある・・・・
又、当然の事だが、ベアリングの間には、スペーサーを入れて、ホイール取り付けのナットの締め付けで、ベアリングに横方向の力が架からない様に対処している・・・・
この部分には可也の抵抗が掛かり、負担が強くかかっている・・・・・その為にベアリングでは一番傷む部分に成る・・・・出来るだけ、ベアリングは回転方向の負担には強いが、横方向には非常に弱い・・・・その為に、色んな対策を、妄想することに成る・・・
パワーが減少する方向に進めると、少しの違いで変化が解りだす・・・・・大パワーは気付き難いが、負荷が強く架かる為に、気付き難い部分を気付く、感性が必要に成る・・・この感性が無ければ、一気に車を壊す、この方向に進む・・・
ハブ内の、ベアリングの間のスペーサーは、1.5mmを使っている、薄い場合はシムで調整・・・・
軽量化を目指している・・・何かを足す事は矛盾が有るが、一番大事な部分は壊れない之も加味しての軽量化・・・・無駄を省く事に成る。
必要な物は、重くなっても必要・・・・・
転がる車を作る、ドリフトのスピード粋だと、感性の力も弱く、特に転がりが大事に成る、転がらないから無駄に回す・・・・減速し過ぎるから慌ててアクセルを大きく入れてしまう・・・・走るも物は、入れ側より、抜き側の転がりが大事になる・・・・・
仮に、減速をイメージして、単純に止まる方向と考えれば、簡単だか、走り続ける中での減速の場合、減速しながら、転がり続ける、この様なイメージが素直だと私は、考えている・・・・
車が止まってしまう事は、操作が出来ない事に成る、操作するという事は、車が動き続けている前提が必要に成る・・・・転がり続けさす為の、転がりを足す、アクセルONだし、転がりを減少させるための、アクセルOFFと私は、考えている・・・・
このアクセル操作に、確り同調したステア操作が有って、初めて車はスムーズに無駄なく走り出す・・・・ドリフトで有っても、この部分は一緒だと私は考えている・・・・
再度書くが、転がりを足す・・・転がりを減らす・・・この操作をアクセルで行っている・・・少し、多めに足し・減らす事で、簡単にタイヤは滑り出す・・・・
消して多大な操作がドリフトでは無い・・・・それ位、RCカーのトルクは化け物の様に大きい、又使用するタイヤは、プアー過ぎる・・・・・
如何しても大袈裟に大きくアクセル操作をしたいと思えば、徹底してトルクを削る・無くす模索が必要に成る・・・・・
この様な、車が、下手で素人レベルの私には、丁度良いようだ・・・・
駆動効率を求めて・・・・
今後、先日購入した、セラミックベアリングに交換を考えている・・・
勿論、駆動効率のUPを目指して・・・・
しかし、ポンと付けて、終わりと言うわけには、今回は行かない・・・今付いているベアリングも、バイブレーションコントロール等の、ベアリング・・・変化は少ないと考えている・・・
タミヤ系のシャーシの場合、ベアリングハウジングのクリアランスが大きい事は、私は好みにしている・・・ベアリングの芯だしが必要でなく成るし、そのガタはアンチウエアグリス等で整える事が出来る・・・
しかし、デフケースの1510ベアリング部分が、固い特性が有る・・・・クリアランスが略無い・・・結果、左右のベアリングの芯が有っているかも、疑問が出る・・・
この部分も交換前に、調べて対処する必要が有ると考えている・・・・
又、時々有るのが、デフカップの外径が10mmの筈、しかし、厳密に言えばマイナスに成っていなければ・・・ベアリングの中で左右に動かない状態が出て来る・・・テック・コンバは、デフを搭載していないので、問題も少ないが、若しボールデフ等を使っている車の場合、この部分が渋いと、問題が出て来る・・・
この様な、基本部分を私は、直に忘れる・・・・交換を焦る余りに出る癖だと考えている・・・
こんな処に、車の作り方の基本が有るし、特に低パワーに成れば、変化が直に感じ取れる為に、私の様な鈍感な人間でも、注意しだす・・・・
この様な鈍感な感覚の私が、大パワーを扱えば、ベアリングの変化等感じ取れる、感性が無いことに成る・・・・自分のレベルに合わせた車、之が大事に成るし、之が車を大事に使う、壊さない方向に成ると考えています。
ネジ一つの締め方にも、ノウハウが有る・・・・その強さも適材適所が求められる・・・・
締め付けが強い為に、モーターが壊れる等、大パワーの時は有った・・・・
壊れて解る位のレベルという事は、このレベルに達していない事を証明している・・・・
下手だから、低パワーにシフトし続けている・・・私に合うパワーを求めてに成る・・・・
無知だから、調べるし・勉強もする・・・また人様に助言を求めたり、指摘してもらう・・・・・
この全てが、恥じる部分で無いと私は、考えている・・・・初心者レベルの私と何時も言い聞かせて、解らない事は、尋ねる・・・之を基本に頑張っている・・・・
疑問が有り、解らなければ、周りに居る人に聞く・・・勿論、色んな考えや意見が出て来る・・・之を吟味して、自分が求めている方向に、舵を切る事だと私は考えている・・・・
自分に取って、意味が有るか、無いかは、試さないと解らない・・・・試して、それを自分なりに評価する・・・・悪い部分・良い部分、両方が有ると思う・・・其れを如何判断するかは、その人の価値感や目的感で変わる部分・・・・
金欠の私の場合、ベアリングを交換する、この行為さえ、真剣に考えることになる・・・・
勿論、駆動効率のUPを目指して・・・・
しかし、ポンと付けて、終わりと言うわけには、今回は行かない・・・今付いているベアリングも、バイブレーションコントロール等の、ベアリング・・・変化は少ないと考えている・・・
タミヤ系のシャーシの場合、ベアリングハウジングのクリアランスが大きい事は、私は好みにしている・・・ベアリングの芯だしが必要でなく成るし、そのガタはアンチウエアグリス等で整える事が出来る・・・
しかし、デフケースの1510ベアリング部分が、固い特性が有る・・・・クリアランスが略無い・・・結果、左右のベアリングの芯が有っているかも、疑問が出る・・・
この部分も交換前に、調べて対処する必要が有ると考えている・・・・
又、時々有るのが、デフカップの外径が10mmの筈、しかし、厳密に言えばマイナスに成っていなければ・・・ベアリングの中で左右に動かない状態が出て来る・・・テック・コンバは、デフを搭載していないので、問題も少ないが、若しボールデフ等を使っている車の場合、この部分が渋いと、問題が出て来る・・・
この様な、基本部分を私は、直に忘れる・・・・交換を焦る余りに出る癖だと考えている・・・
こんな処に、車の作り方の基本が有るし、特に低パワーに成れば、変化が直に感じ取れる為に、私の様な鈍感な人間でも、注意しだす・・・・
この様な鈍感な感覚の私が、大パワーを扱えば、ベアリングの変化等感じ取れる、感性が無いことに成る・・・・自分のレベルに合わせた車、之が大事に成るし、之が車を大事に使う、壊さない方向に成ると考えています。
ネジ一つの締め方にも、ノウハウが有る・・・・その強さも適材適所が求められる・・・・
締め付けが強い為に、モーターが壊れる等、大パワーの時は有った・・・・
壊れて解る位のレベルという事は、このレベルに達していない事を証明している・・・・
下手だから、低パワーにシフトし続けている・・・私に合うパワーを求めてに成る・・・・
無知だから、調べるし・勉強もする・・・また人様に助言を求めたり、指摘してもらう・・・・・
この全てが、恥じる部分で無いと私は、考えている・・・・初心者レベルの私と何時も言い聞かせて、解らない事は、尋ねる・・・之を基本に頑張っている・・・・
疑問が有り、解らなければ、周りに居る人に聞く・・・勿論、色んな考えや意見が出て来る・・・之を吟味して、自分が求めている方向に、舵を切る事だと私は考えている・・・・
自分に取って、意味が有るか、無いかは、試さないと解らない・・・・試して、それを自分なりに評価する・・・・悪い部分・良い部分、両方が有ると思う・・・其れを如何判断するかは、その人の価値感や目的感で変わる部分・・・・
金欠の私の場合、ベアリングを交換する、この行為さえ、真剣に考えることになる・・・・
TL-01・・・・2駆・・・・
以前も書いているが・・・タミヤのTL-01でドリフトを楽しんでいる人が居られる・・・・
初めて絡んだ時の第一印象は、確り、トラクションを意識して、操作してある人だな~~~と声をかけた・・・
ドリフト以前に、RCカーの経験が有るのかと尋ねたら、笑われていた・・・・
初心者クラスの人の場合、特にRCドリフトの場合、前にも行かないその為に、多大に回せば行くという固定観念で操作されてる人多いが・・・彼の場合、確りトラクションを意識して、無駄に殆どタイヤが回っていない・・・
最初は、ケツカキだと思っていたが、シャーシを見せてもらったら・・・タミヤのTL-01・・・等速四駆之で、挑戦されている・・・再度、凄いと感心した・・・
プロポもローエンド・・・モーターもブラシモーター・・・・懐かしい組み合わせである・・・
しかし、ケツカキには移行でき難いシャーシ・・・それでも確りカウンターを出す、之を意識されて操作されている・・・・・私は、頭が下がる重いに成っていた・・・
彼曰く・・・最後の最後にはカウンターを戻す、この特性が如何しても出る・・・・と・・・その為に、今度は一気にフロントユニバを外して、2駆に参戦・・・
この考え、行動力が凄いと感心している・・・・
パワーも殆ど無い・・・・・シャーシで、その条件下で、色々模索・挑戦されている・・・その間、プロポはミドルクラウスに変り、モーターもブラシレルに移行されているが、それでも凄い・・・・
このシャーシの一番の問題は、ギア比が三種類しか無いこと・・・・最終減速比も7前後での調製に成る・・・・
タイヤの回転は殆ど、アクセル操作しか頼る事が出来ない車に成る・・・・・
前回、ヨコモのモーター適正ギア比の表を掲載した、それを観て気付かれた人は凄いと思う・・・・
トルクが大きく、大パワーのモーターのほうが、ギア比がLo側に成っている・・・・低ターンのモーターを選ぶ、パワーを求めてだと思うが、パワーにはトルクと回転が有る・・・・・若し回転を求めていれば、Hi側に考えるのが普通・・・しかし、Lo側・・・・之をよくよく考えると、熱によるモーターの破壊をさせる為のギア比に成る・・・・
21.5Tのモーターは、トルクが細くなる・・・・・本来Lo側にすると思うが、逆にHi側に成っている・・・この事は、熱の問題が少ないからと考えることが出来る・・・
Tl-01の場合、ツーリングのシャーシに成る・・・・ギア比も必然的に、トラクションが強いタイヤを使う前提に成っている・・・・・タミヤの場合、壊れる、燃える当を一番避けた設計に成っている・・・・・
特にギア比が三種類しか選べないシャーシにMシャーシが有る・・・この車を早く走らせ楽しもうと思うと、先ず問題に成るのが、多大過ぎるモータートルクの為に挙動が安定し難い・・・
特にMシャーシのリア駆動の2駆の場合、真直ぐ走らせる事も至難に成る・・・
この様なジャンルの為に、参加者が少ない、一般的540モーターでこの状態・・・・そのために、ショート缶が発売に成っている、トルクを減らす・・・又、回転が高いので、ギア比が固定でも、スピードがUPする等々の理由と思う・・・・
ドリフトの場合、多大過ぎるモーターのトルクの削減が問題と私は考えている・・・
今回、酷使していたモーターを修理した・・・・・・ローターは熱で少し磁力が弱く成っている可能性がある・・・・トルクが減る・・・・
ベアリングを取り替えたので使えると思う・・・・このモーターを彼に試してもらいたいと勝ってに考えている・・・・・
前回、試乗して、上手にモーター等の調教はされてると私は思っています。しかし、ドリフトの中の変化、この部分が弱い、モーターを適正値で回していても、少しのアクセルを抜く操作で、挙動が乱れ易い、この事はモーターが転がっていない事に成る、ギア比を弄れるなら方法は色々有るが、之が出来ない車はモーター特性が全てに成る・・・・
初めて絡んだ時の第一印象は、確り、トラクションを意識して、操作してある人だな~~~と声をかけた・・・
ドリフト以前に、RCカーの経験が有るのかと尋ねたら、笑われていた・・・・
初心者クラスの人の場合、特にRCドリフトの場合、前にも行かないその為に、多大に回せば行くという固定観念で操作されてる人多いが・・・彼の場合、確りトラクションを意識して、無駄に殆どタイヤが回っていない・・・
最初は、ケツカキだと思っていたが、シャーシを見せてもらったら・・・タミヤのTL-01・・・等速四駆之で、挑戦されている・・・再度、凄いと感心した・・・
プロポもローエンド・・・モーターもブラシモーター・・・・懐かしい組み合わせである・・・
しかし、ケツカキには移行でき難いシャーシ・・・それでも確りカウンターを出す、之を意識されて操作されている・・・・・私は、頭が下がる重いに成っていた・・・
彼曰く・・・最後の最後にはカウンターを戻す、この特性が如何しても出る・・・・と・・・その為に、今度は一気にフロントユニバを外して、2駆に参戦・・・
この考え、行動力が凄いと感心している・・・・
パワーも殆ど無い・・・・・シャーシで、その条件下で、色々模索・挑戦されている・・・その間、プロポはミドルクラウスに変り、モーターもブラシレルに移行されているが、それでも凄い・・・・
このシャーシの一番の問題は、ギア比が三種類しか無いこと・・・・最終減速比も7前後での調製に成る・・・・
タイヤの回転は殆ど、アクセル操作しか頼る事が出来ない車に成る・・・・・
前回、ヨコモのモーター適正ギア比の表を掲載した、それを観て気付かれた人は凄いと思う・・・・
トルクが大きく、大パワーのモーターのほうが、ギア比がLo側に成っている・・・・低ターンのモーターを選ぶ、パワーを求めてだと思うが、パワーにはトルクと回転が有る・・・・・若し回転を求めていれば、Hi側に考えるのが普通・・・しかし、Lo側・・・・之をよくよく考えると、熱によるモーターの破壊をさせる為のギア比に成る・・・・
21.5Tのモーターは、トルクが細くなる・・・・・本来Lo側にすると思うが、逆にHi側に成っている・・・この事は、熱の問題が少ないからと考えることが出来る・・・
Tl-01の場合、ツーリングのシャーシに成る・・・・ギア比も必然的に、トラクションが強いタイヤを使う前提に成っている・・・・・タミヤの場合、壊れる、燃える当を一番避けた設計に成っている・・・・・
特にギア比が三種類しか選べないシャーシにMシャーシが有る・・・この車を早く走らせ楽しもうと思うと、先ず問題に成るのが、多大過ぎるモータートルクの為に挙動が安定し難い・・・
特にMシャーシのリア駆動の2駆の場合、真直ぐ走らせる事も至難に成る・・・
この様なジャンルの為に、参加者が少ない、一般的540モーターでこの状態・・・・そのために、ショート缶が発売に成っている、トルクを減らす・・・又、回転が高いので、ギア比が固定でも、スピードがUPする等々の理由と思う・・・・
ドリフトの場合、多大過ぎるモーターのトルクの削減が問題と私は考えている・・・
今回、酷使していたモーターを修理した・・・・・・ローターは熱で少し磁力が弱く成っている可能性がある・・・・トルクが減る・・・・
ベアリングを取り替えたので使えると思う・・・・このモーターを彼に試してもらいたいと勝ってに考えている・・・・・
前回、試乗して、上手にモーター等の調教はされてると私は思っています。しかし、ドリフトの中の変化、この部分が弱い、モーターを適正値で回していても、少しのアクセルを抜く操作で、挙動が乱れ易い、この事はモーターが転がっていない事に成る、ギア比を弄れるなら方法は色々有るが、之が出来ない車はモーター特性が全てに成る・・・・
今見ると・・・
先のブログに動画を掲載したが、今見ると・・・・一言、恥かしい・・・
下手で素人クラスの為に、仕方が無いが・・・アクセルの入れ・抜き両方で回転の上下動が激し過ぎる・・・・その証拠が、ハイポイントを落としているが、前回での回転が高すぎるのと、アクセルを抜いた後のタイヤの止まり、ブレーキをかけている様な止まり方をしている・・・・
結局、アクセセルを抜くと転がらない、結果、多めにアクセルを入れて、抜け気味で走っていることに成る・・・
左右の振り返しも、唯フロントがグリップ、リアが抜け過ぎてプリン・プリンという挙動を示している・・・
総合的に見て、完全なオモチャの動きに成る・・・・
アクセルを入れる・抜く両方で抜けている為に、ステア操作が大袈裟だし、舵角の適正性が無い・・・結果無理に車の向きを返る、加重移動を無視した操作に成る・・・・
五年前、この走行も、ドリフトで無いと駄目だしを一杯貰った・・・・・私の目からだと、今のケツカキの環境は?????となる。
下手と自覚しているから、何時も疑問を抱き、練習を続けて来ている・・・・その都度、第三者から駄目だし、指摘をもらいながら、その宿題に対して、答える、義務が私には有る・・・・
私は、戦闘力・・・之を後追いが楽な車だと考えていた時期がある・・・その時期の車が今回動画でUPした車になる・・・・しかし、その当時はすっ飛び感が強い車が多く、後追いも同じ個性でなければ、キツイ時代・・・・・結果、好まなくても前走をする方向になる・・・・この前走がその後、面白くなり・・・・其れが私は変化させた・・・・・
強いトラクションをシャーシから排除する方向・・・之に繋がる・・・・動画にUPした車は強い喰い引っ掛りを減らした車・・・しかし、トラクションに長ける重さにしていた・・・・
結果、アクセルを抜いた時のタイヤの止まり方でも、走行中にはタイヤがロックし難く、転がってくれる・・・・
この当時の車は、今の私の場合、操作出来ると思う・・・・しかし、今の車を当時の私が操作出来るか、答えは出来ないと思う・・・・
その一番の要因は、慣性力の利用・悪く書けば慣性力に頼る走り方に成っている・・・・その為に、慣性力が利用出来るラインとドリフトアングルが固定化されてしまう、結局は自由度が少ない車に成る・・・・
勿論、之を気付かせてくれたのもRCドリフター・・・・・初期の2駆の取り組みのさいに、ある有名なドリフターに試乗してもらって、完全な慣性利用の車ですねと言われ、ドリフトはパアーで出す之が無ければ、誰も興味を示さないと言われたのが切っ掛け・・・・よく見抜かれた、2駆、蹴り出すこのトルク感を得る事が出来なく、結果重さに頼る方向に成っていた・・・
再開した2駆は、この重さに拘った・・・軽く・・・・私には難しかったが、軽さが魅力に感じるようになり、ケツカキもこの方向に進めることになる・・・
軽くなると、回せない、少し回し過ぎたくらいで、車が失速・・・・しかし、適正回転を探し出しても、今度はアクセルを抜けない、理由は転がらない為・・・・
再開した2駆のお陰で、アクセルの入れ側より、抜き側の挙動・特性が大事だと気付かせてくれた・・・慣性利用のドリフトと指摘してくれた人には感謝している・・・・
結局、指摘、通りである、スピード・角度・全てが慣性力とのバランス・・・・慣性力を強く利用すれば、大きくスピードの乗る走りは特異に成る・・・・しかし、スピードが落ちる・低速部分では、一気にグリップに戻り過ぎる・・・・之に気付くと、大きい部分は如何でも良くなる、理由は勝ってに車が走っている部分になり、操作は面白く無くなる、結果、速度の落ちる部分の挙動や振り返し部分が面白くなる・・・・・
この部分が、2駆の危険性と、初期の2駆の取り組みのさいにブログに書いている・・・・
物を投げる様な走行の延長線上に成る、この事は、個性が一緒でなければ、環境に溶け込めないことに成る・・・・溶け込むためには、最初に之が正しいという形を現した人の、方向に進むしかない・・・・結局、操作より、車の個性が重要に成る事に成る・・・・
下手で無知な異端児の私が思う事に成るが・・・・
常時コントロール・・・この方向に進めれば、結果、操作の醍醐味・面白さが解って来る・・・後はこの部分を磨く、之が解る人と絡むと、駆引き等々が面白くなるし、最終的に、絡みが語らいに成る・・・・・この感覚を一度得ると、他の絡みが面白くなくなる・・・・
ドリフトには、勝つ/見せるという部分も有ると思う・・・・しかし、この語らいも面白いと私は考えている・・・
どの方向に、RCドリフトが進むか、之もユーザーが決めること・・・
下手で素人クラスの為に、仕方が無いが・・・アクセルの入れ・抜き両方で回転の上下動が激し過ぎる・・・・その証拠が、ハイポイントを落としているが、前回での回転が高すぎるのと、アクセルを抜いた後のタイヤの止まり、ブレーキをかけている様な止まり方をしている・・・・
結局、アクセセルを抜くと転がらない、結果、多めにアクセルを入れて、抜け気味で走っていることに成る・・・
左右の振り返しも、唯フロントがグリップ、リアが抜け過ぎてプリン・プリンという挙動を示している・・・
総合的に見て、完全なオモチャの動きに成る・・・・
アクセルを入れる・抜く両方で抜けている為に、ステア操作が大袈裟だし、舵角の適正性が無い・・・結果無理に車の向きを返る、加重移動を無視した操作に成る・・・・
五年前、この走行も、ドリフトで無いと駄目だしを一杯貰った・・・・・私の目からだと、今のケツカキの環境は?????となる。
下手と自覚しているから、何時も疑問を抱き、練習を続けて来ている・・・・その都度、第三者から駄目だし、指摘をもらいながら、その宿題に対して、答える、義務が私には有る・・・・
私は、戦闘力・・・之を後追いが楽な車だと考えていた時期がある・・・その時期の車が今回動画でUPした車になる・・・・しかし、その当時はすっ飛び感が強い車が多く、後追いも同じ個性でなければ、キツイ時代・・・・・結果、好まなくても前走をする方向になる・・・・この前走がその後、面白くなり・・・・其れが私は変化させた・・・・・
強いトラクションをシャーシから排除する方向・・・之に繋がる・・・・動画にUPした車は強い喰い引っ掛りを減らした車・・・しかし、トラクションに長ける重さにしていた・・・・
結果、アクセルを抜いた時のタイヤの止まり方でも、走行中にはタイヤがロックし難く、転がってくれる・・・・
この当時の車は、今の私の場合、操作出来ると思う・・・・しかし、今の車を当時の私が操作出来るか、答えは出来ないと思う・・・・
その一番の要因は、慣性力の利用・悪く書けば慣性力に頼る走り方に成っている・・・・その為に、慣性力が利用出来るラインとドリフトアングルが固定化されてしまう、結局は自由度が少ない車に成る・・・・
勿論、之を気付かせてくれたのもRCドリフター・・・・・初期の2駆の取り組みのさいに、ある有名なドリフターに試乗してもらって、完全な慣性利用の車ですねと言われ、ドリフトはパアーで出す之が無ければ、誰も興味を示さないと言われたのが切っ掛け・・・・よく見抜かれた、2駆、蹴り出すこのトルク感を得る事が出来なく、結果重さに頼る方向に成っていた・・・
再開した2駆は、この重さに拘った・・・軽く・・・・私には難しかったが、軽さが魅力に感じるようになり、ケツカキもこの方向に進めることになる・・・
軽くなると、回せない、少し回し過ぎたくらいで、車が失速・・・・しかし、適正回転を探し出しても、今度はアクセルを抜けない、理由は転がらない為・・・・
再開した2駆のお陰で、アクセルの入れ側より、抜き側の挙動・特性が大事だと気付かせてくれた・・・慣性利用のドリフトと指摘してくれた人には感謝している・・・・
結局、指摘、通りである、スピード・角度・全てが慣性力とのバランス・・・・慣性力を強く利用すれば、大きくスピードの乗る走りは特異に成る・・・・しかし、スピードが落ちる・低速部分では、一気にグリップに戻り過ぎる・・・・之に気付くと、大きい部分は如何でも良くなる、理由は勝ってに車が走っている部分になり、操作は面白く無くなる、結果、速度の落ちる部分の挙動や振り返し部分が面白くなる・・・・・
この部分が、2駆の危険性と、初期の2駆の取り組みのさいにブログに書いている・・・・
物を投げる様な走行の延長線上に成る、この事は、個性が一緒でなければ、環境に溶け込めないことに成る・・・・溶け込むためには、最初に之が正しいという形を現した人の、方向に進むしかない・・・・結局、操作より、車の個性が重要に成る事に成る・・・・
下手で無知な異端児の私が思う事に成るが・・・・
常時コントロール・・・この方向に進めれば、結果、操作の醍醐味・面白さが解って来る・・・後はこの部分を磨く、之が解る人と絡むと、駆引き等々が面白くなるし、最終的に、絡みが語らいに成る・・・・・この感覚を一度得ると、他の絡みが面白くなくなる・・・・
ドリフトには、勝つ/見せるという部分も有ると思う・・・・しかし、この語らいも面白いと私は考えている・・・
どの方向に、RCドリフトが進むか、之もユーザーが決めること・・・
機敏・・・・
ドリフトは場合では、アンダーに見えたりする・・・・
大きい方向を意識しすぎると、このアンダーの特性が強い車が、楽な感じがするが結果、アンダーの為に、単純な減速と言う操作が可也難しくなる・・・・・この事を考えると、私は唯流れているとしか見えない・・・・しかし、この様な挙動・動きがRCドリフト界では好まれている・・・・
若し、止めようと努力する、操作は抜けているトラクションの回復になる・・・この操作を考えても、その前は抜け過ぎている証拠に成る・・・・このトラクションの回復で、仮に減速できたとした場合、今度は強いアンダーが車を真直ぐ押す方向に成る・・・・
結論は減速を考えての操作で、車が真直ぐINに向う事に成る・・・・減速の意味は向きを変えたり、進行方向を変える為の前操作の意味も有るが、之をしない減速も有る・・・・
ドリフトカーと自称するから・・・ドリフト中の加減速が、同じアングル・同じラインで出来るはずだと私は考えている・・・・
若し之が、出来ないなら、結果的に、絡みが困難に成る・・・・特に個性が違うと成れば、尚更困難方向に向う・・・・
ドリフト中に抜け抜けに成っている、之は投げた物に成る・・・・こうなれば物が同じ形でなければ、合う訳がない・・・又投げる操作も同じでなければ、合わない・・・・・
もし此方向に進めば、形優先の同じ方向でなければドリフトで無いと言う意識が強くなるのも当然である・・・
RCドリフトは、大きな音を立てて、スポ抜けた様な、吹っ飛び感を求めているのかと疑問を持った為に、ブログを始めた・・・・
私が考えるドリフト・・・・アンダー低減の操作・走法だと考えている・・・・之が基本にあるので、機敏に反応する車が良いと考えている・・・・機敏に反応するから、微細にユックリ操作をする・・・・・・間違っても目にも止まらない操作はしない・・・・
之を大事に進めてきている・・・・
私もぶん回す方向から、今の方向に変った・・・・之も色んなRCドリフターの助言や意見・・・之を踏まえへ操作の癖を無くす努力をしてきた・・・・
小さく左右に振り返す・・・狭い走行ラインを通す・・・・機敏でなければ出来ないような課題を作って、進めて来た・・・・
しかし、有る部分までは戦闘力が高まった、又私の強い性格のSの部分が激しさの方に強くなる・・・・之を無くす為に、機敏な車をダルク動かす・・・方向を模索して、今はステアスピードは10を割る之も基本で操作している・・・・
恥かしくて、懐かしい動画を今回UPする・・・・五年ほど前になる・・・シャーシはTB-03D・・・この車は教習車として、BMWのボディで走っていた・・・この当時、テックは、最終兵器と考え殆ど走らせていない・・・アライメント等は,今の私のセット方向と同じ・・・唯・重量とタイヤが、食わせる方向に成っている為に、無駄に回している部分が多々ある・・・恥かしい動きである・・・
このスッポ抜け感が今の私には許せない・・・・
大きい方向を意識しすぎると、このアンダーの特性が強い車が、楽な感じがするが結果、アンダーの為に、単純な減速と言う操作が可也難しくなる・・・・・この事を考えると、私は唯流れているとしか見えない・・・・しかし、この様な挙動・動きがRCドリフト界では好まれている・・・・
若し、止めようと努力する、操作は抜けているトラクションの回復になる・・・この操作を考えても、その前は抜け過ぎている証拠に成る・・・・このトラクションの回復で、仮に減速できたとした場合、今度は強いアンダーが車を真直ぐ押す方向に成る・・・・
結論は減速を考えての操作で、車が真直ぐINに向う事に成る・・・・減速の意味は向きを変えたり、進行方向を変える為の前操作の意味も有るが、之をしない減速も有る・・・・
ドリフトカーと自称するから・・・ドリフト中の加減速が、同じアングル・同じラインで出来るはずだと私は考えている・・・・
若し之が、出来ないなら、結果的に、絡みが困難に成る・・・・特に個性が違うと成れば、尚更困難方向に向う・・・・
ドリフト中に抜け抜けに成っている、之は投げた物に成る・・・・こうなれば物が同じ形でなければ、合う訳がない・・・又投げる操作も同じでなければ、合わない・・・・・
もし此方向に進めば、形優先の同じ方向でなければドリフトで無いと言う意識が強くなるのも当然である・・・
RCドリフトは、大きな音を立てて、スポ抜けた様な、吹っ飛び感を求めているのかと疑問を持った為に、ブログを始めた・・・・
私が考えるドリフト・・・・アンダー低減の操作・走法だと考えている・・・・之が基本にあるので、機敏に反応する車が良いと考えている・・・・機敏に反応するから、微細にユックリ操作をする・・・・・・間違っても目にも止まらない操作はしない・・・・
之を大事に進めてきている・・・・
私もぶん回す方向から、今の方向に変った・・・・之も色んなRCドリフターの助言や意見・・・之を踏まえへ操作の癖を無くす努力をしてきた・・・・
小さく左右に振り返す・・・狭い走行ラインを通す・・・・機敏でなければ出来ないような課題を作って、進めて来た・・・・
しかし、有る部分までは戦闘力が高まった、又私の強い性格のSの部分が激しさの方に強くなる・・・・之を無くす為に、機敏な車をダルク動かす・・・方向を模索して、今はステアスピードは10を割る之も基本で操作している・・・・
恥かしくて、懐かしい動画を今回UPする・・・・五年ほど前になる・・・シャーシはTB-03D・・・この車は教習車として、BMWのボディで走っていた・・・この当時、テックは、最終兵器と考え殆ど走らせていない・・・アライメント等は,今の私のセット方向と同じ・・・唯・重量とタイヤが、食わせる方向に成っている為に、無駄に回している部分が多々ある・・・恥かしい動きである・・・
このスッポ抜け感が今の私には許せない・・・・
2016年9月26日月曜日
バッテリー残量19%
昨晩は、お客さんも少なく・・・基本車の絡みだけ・・・・・
入店直後から、走り続ける状態に成る・・・・・・・・・
この様な、環境も時には良い・・・バッテリーの持ち・電費を確める事も出来る・・・・
今、充電器で、残量を確認19%と表示している・・・・
トラクションを意識すると、私の場合、電費が良くなる傾向が有る・・・
トラクションは殆どが操作技量の問題・・・・・無駄なくパワーを伝えるという意味も含むと私は考えている・・・・
車は正直と何回も書いて来ている・・・・確り路面を掴める様に成ると、ロールが気に成り出す・・・・・
今回のテストで、少しバランス的に、フロントが弱い感じがする・・・OILの#500から#600に変更を考えたが、その番手のOILが無い・・・・今後に成ってしまった・・・・
このロール感も私の場合1・2mm程の部分を言っている・・・・RCドリフトの世界、ドンと落ちる様なロールを求めている人が多いように思うが、何回か書いている様に、積載オーバーのトラックの様に私は見える・・・・・之もRCドリフト界に成ると異端児の感覚に成るようだ・・・・
見ている目が人と違う可能性が有る・・・・・
バッテリー2パックのモーターベアリングの慣らし・・・・少し変化は有る様だ・・・・・
駆動系を触った後は、慣らしが必要・・・勿論、今は回転もトルクも少なく、気を使う部分で無くなったが・・・大パワー路線の人は当然してある部分と私は考えています。何も考えず、アクセルの一握りで、大破が有り得る、パワー・・・注意が必要と思います。
性格的にメンテを忘れるタイプが、私・・・・その為に不調を気付かせる、低パワーも私には合う・・・・
大パワーの時は、不調場所を気付く事も難しく、壊れてから気付く、こんな事を繰返していた・・・・
こんな状態なので、車のセット方向も解る訳が無い・・・・今日はセットが出たと、走っていて、一日経つと、全く走れない等々、当然あった・・・・
空中を飛ぶ車のセット、環境の少しの変化に敏感な車に成っていた・・・・
異端児の私の経験に成る・・・・
今は、何故か壊れる部分が殆ど無い・・・・昔は壊れたから交換・・・・今は、現状より良くしたくての交換・・・・この変化に驚いている・・・
又昔は、良いと言われる商品に変えても?????状態だった・・・
この部分も交換した効果も、何となく解る様に成って来た・・・・
今、新たな、目標が出てきた、昨晩、ボディ無しで長い時間、走って、感じたのだが、軽い、この方向が、操作が、リニアだし、面白い・・・・・
今以上の軽量化を模索している・・・・ボディ無し、バッテリー装備で1095g程に成っている・・・何処を削るかに成る・・・・・
入店直後から、走り続ける状態に成る・・・・・・・・・
この様な、環境も時には良い・・・バッテリーの持ち・電費を確める事も出来る・・・・
今、充電器で、残量を確認19%と表示している・・・・
トラクションを意識すると、私の場合、電費が良くなる傾向が有る・・・
トラクションは殆どが操作技量の問題・・・・・無駄なくパワーを伝えるという意味も含むと私は考えている・・・・
車は正直と何回も書いて来ている・・・・確り路面を掴める様に成ると、ロールが気に成り出す・・・・・
今回のテストで、少しバランス的に、フロントが弱い感じがする・・・OILの#500から#600に変更を考えたが、その番手のOILが無い・・・・今後に成ってしまった・・・・
このロール感も私の場合1・2mm程の部分を言っている・・・・RCドリフトの世界、ドンと落ちる様なロールを求めている人が多いように思うが、何回か書いている様に、積載オーバーのトラックの様に私は見える・・・・・之もRCドリフト界に成ると異端児の感覚に成るようだ・・・・
見ている目が人と違う可能性が有る・・・・・
バッテリー2パックのモーターベアリングの慣らし・・・・少し変化は有る様だ・・・・・
駆動系を触った後は、慣らしが必要・・・勿論、今は回転もトルクも少なく、気を使う部分で無くなったが・・・大パワー路線の人は当然してある部分と私は考えています。何も考えず、アクセルの一握りで、大破が有り得る、パワー・・・注意が必要と思います。
性格的にメンテを忘れるタイプが、私・・・・その為に不調を気付かせる、低パワーも私には合う・・・・
大パワーの時は、不調場所を気付く事も難しく、壊れてから気付く、こんな事を繰返していた・・・・
こんな状態なので、車のセット方向も解る訳が無い・・・・今日はセットが出たと、走っていて、一日経つと、全く走れない等々、当然あった・・・・
空中を飛ぶ車のセット、環境の少しの変化に敏感な車に成っていた・・・・
異端児の私の経験に成る・・・・
今は、何故か壊れる部分が殆ど無い・・・・昔は壊れたから交換・・・・今は、現状より良くしたくての交換・・・・この変化に驚いている・・・
又昔は、良いと言われる商品に変えても?????状態だった・・・
この部分も交換した効果も、何となく解る様に成って来た・・・・
今、新たな、目標が出てきた、昨晩、ボディ無しで長い時間、走って、感じたのだが、軽い、この方向が、操作が、リニアだし、面白い・・・・・
今以上の軽量化を模索している・・・・ボディ無し、バッテリー装備で1095g程に成っている・・・何処を削るかに成る・・・・・
駆動抵抗・損失を減らす・・・・
低トルクに成ると、今まで気付かなかった部分が、気に成りだす・・・・
その一つの部分が、駆動抵抗・・・・・
トルクが有れば少々の、引掛りや重さも無視して回す事が出来るし、操作側には感じ難くなる・・・・
低トルクに成れば、成るほど・・・・小さな引掛り重さが非常に気に成る・・・・
最近も起きた事だが、昔からホイールが車から走行中に外れるという、現場に遭遇する事が有る・・・
ホイールナットの締め付けが弱いから起きる、何故緩くしているかに成る。理由は回転が重く成る為と言われる人が多い・・・・
何故、重く成るか????・・・・結論は、アスクル・ペアリングを、左右から強く挟む感じになり、ベアリングに横の加重を加えているからに成る・・・
この現象を無くす為に、本来はアスクルシャフトにはガタを作る・・・しかし、ガタといえば耳触りが悪いのか・・・RCドリフトの世界では、クリアランスが非常にシビヤは車が多く存在する・・・・
その為に、ベアリングの間に、スペーサーを入れる・・・・タミヤの場合は5×1.5mmに成っている・・・・・厚みが足らなければ、5×0.1mm等のシムで調整する・・・
回転するものを支持する場合・・・必ずクリアランスが必要に成る、之を日本語で言えばガタと言う・・・・私の車は、ガタと感じるようなクリアランスにしている・・・・・
RCカーの中にはこの様な構造に成っている部分が多々ある・・・全てにガタが必要という事に成る・・・・
シム等が発売に成っている・・・5×0.3mmのシムを5枚使えば1.5mmのスペーサーの代用は出来る・・・・
又、渋さを一番感じる部分が、デフハウジングのベアリング・・・・この部分もデフ自体が左右に少し動く程度で良い・・・・此処がツッパテいれば、回転が重いし、デフの効きが、常時変動すう事にも成る・・・・
このベアリングの左右からの圧力、之がベアリングを壊す原因である・・・・・
仮に、ホイールナットを緩く締める方法で対応するとすれば、ナットが走行中に取れるという事は、逆側のナットは締まって行く事に成る・・・・デフを使用している場合、左右の効きが違う方向に向うし、決まって壊れるベアリングは、右、等に成る・・・・
鈍感な私の場合は低トルクに成って気付きだした部分・・・
フルパワー等、求めている人は感性も有るし、回転に拘る為に、この様な当然の事は、回転が高い分、真剣に考えて有ると思う・・・・
若し疎かにしていれば、一瞬でもモーターが焼けた、アンプが燃えた・・・・等々が起きるし、ベアリングのボールが飛び出す等々も発生する・・・・
若しこの様な状態なら何のためのパワーかの答えは、壊す為になる・・・・・
その一つの部分が、駆動抵抗・・・・・
トルクが有れば少々の、引掛りや重さも無視して回す事が出来るし、操作側には感じ難くなる・・・・
低トルクに成れば、成るほど・・・・小さな引掛り重さが非常に気に成る・・・・
最近も起きた事だが、昔からホイールが車から走行中に外れるという、現場に遭遇する事が有る・・・
ホイールナットの締め付けが弱いから起きる、何故緩くしているかに成る。理由は回転が重く成る為と言われる人が多い・・・・
何故、重く成るか????・・・・結論は、アスクル・ペアリングを、左右から強く挟む感じになり、ベアリングに横の加重を加えているからに成る・・・
この現象を無くす為に、本来はアスクルシャフトにはガタを作る・・・しかし、ガタといえば耳触りが悪いのか・・・RCドリフトの世界では、クリアランスが非常にシビヤは車が多く存在する・・・・
その為に、ベアリングの間に、スペーサーを入れる・・・・タミヤの場合は5×1.5mmに成っている・・・・・厚みが足らなければ、5×0.1mm等のシムで調整する・・・
回転するものを支持する場合・・・必ずクリアランスが必要に成る、之を日本語で言えばガタと言う・・・・私の車は、ガタと感じるようなクリアランスにしている・・・・・
RCカーの中にはこの様な構造に成っている部分が多々ある・・・全てにガタが必要という事に成る・・・・
シム等が発売に成っている・・・5×0.3mmのシムを5枚使えば1.5mmのスペーサーの代用は出来る・・・・
又、渋さを一番感じる部分が、デフハウジングのベアリング・・・・この部分もデフ自体が左右に少し動く程度で良い・・・・此処がツッパテいれば、回転が重いし、デフの効きが、常時変動すう事にも成る・・・・
このベアリングの左右からの圧力、之がベアリングを壊す原因である・・・・・
仮に、ホイールナットを緩く締める方法で対応するとすれば、ナットが走行中に取れるという事は、逆側のナットは締まって行く事に成る・・・・デフを使用している場合、左右の効きが違う方向に向うし、決まって壊れるベアリングは、右、等に成る・・・・
鈍感な私の場合は低トルクに成って気付きだした部分・・・
フルパワー等、求めている人は感性も有るし、回転に拘る為に、この様な当然の事は、回転が高い分、真剣に考えて有ると思う・・・・
若し疎かにしていれば、一瞬でもモーターが焼けた、アンプが燃えた・・・・等々が起きるし、ベアリングのボールが飛び出す等々も発生する・・・・
若しこの様な状態なら何のためのパワーかの答えは、壊す為になる・・・・・
ギア比・・・・
ギア比・・・最近、ビックリするギア比の車を操作した為に・・・又妄想をしている。
ギア比2.00位までは経験が有るが・・1.588は経験が無かった・・・・
勿論、怖い部分は、過負荷による、モーター温度の上昇・・・・
オーナーに確認したところ、殆ど気に成らない温度との事・・・・過負荷に強いといわれる高T数のモーターだが・・・気に成る部分・・・
その時のモーターT数は、21.5Tだった・・・・
モーター本体のトルクが大きいのは、低T数のモーター・・・・その為に大トルクが、高パワーと成り、高回転を演出出来るモーターである・・・・
高T数のモーターは、トルクが小さくなって行く・・・トルクが減るために、低パワーと言われ高回転しないモーターに成る・・・
少しの疑問が、トルクが大きければHiギアに出来そう・・・・しかし、モーター単体の発熱量が大きく、少しの過負荷で一気に温度が上がる・・・・・過負荷は、駆動抵抗や走行抵抗だけでも無い、回し過ぎる、之も過負荷になる・・・此部分は、RCドリフトの場合、注意が必要・・・・
勿論、高パワーモーターは整備・管理も確りする事に成る・・・・・
今回、ギア比を題材にする・・・
一番新しいと思えるシャーシ・・・・老舗のヨコモのYD-2を元に考えたい・・・
このシャーシ、一次減速以外で、ギア比の変更が基本出来ないシャーシ・・・・
その事は、メーカーも考えて、ギア比の幅を多く作っていると思う・・・
ドリパケ等の四駆の車の場合、モーター等のギア比もヨコモは出している・・・
先ず、四駆は10.5~21.5Tまでのモーターの適正ギア比が有る・・・この事はヨコモはこの位のモーターで良いという意思表示と私は考えている・・・・
ブラシレスに移行後・・・様子を見て出した表だと考えている・・・
私の周りは、略90%が2駆と言う環境・・・・その為に、少し2駆と限定して考えることにする・・・
2駆の場合、駆動損失等々が減る方向に成る・・・・勿論、シャーシ重量も軽く成ると私は考えている・・・・この条件を元に考えれば・・・・必然的に、四駆のモーターよりパワーは要らない方向に成ると考える・・・・
ヨコモのモーター・ギア比表を元にすれば、モーターも24.5T等々の低パワーでも十分という事に成る・・・・
二度目の2駆の挑戦のさい・・・SAKURA D3で徐々にハイギア方向・・・基本は四駆のギア比から進めて来た・・・・その基本と成るケツカキ四駆のギア比も一般的に言われるギア比よりHi側だった・・・モーターも21.5Tのショート缶・・・・単純にフロントユニバを外した2駆の動画もUPしているが、大トルクと人目で解る状態・・・・
結局、私の場合、Hi側にヒントが有ると、進めて来た・・・
しかし、私の周りに有る、2駆は基本ギア比が10.000・・・之が基本みたいに言われている・・・勿論、これ以上のLoギアの車も存在する・・・・
又、常識に成りつつある・・・・・・しかし、ヨコモは如何考えているかになる先ずは、最大Loギア比は13.945と成っている・・・・・・最大Hiギア比は2.812と成っている・・・
リアタイヤの面圧が高いシャーシでこのギア比を使えるという事に成る・・・・
この車を私が買えば、最初にリア側を軽くする方向に向うと思う・・・簡単なディフューザーの撤去に成る・・・・私の好みでウィリー走りは好きでない・・・・この解消が一番初期に行うと考える・・・
本題に戻り、ヨコモは、このギア比幅を作っている事に成る・・・・
この意味する事は何かに成る・・・・殆どの人がLo側の10.00近辺・・・こんな環境に、何故2.812というギア比設定が出来るかに成る・・・・
ヨコモはメーカーだし、自社製のモーター・ドリフトタイヤを販売している・・・ゼロワンRタイヤを基準で考えてると思う・・・・
後はユーザーが沢山なモーターから何Tを選ぶかに成る・・・・しかし、四駆の時でも10.5T以上のモーターを表記していないが、市場はそれ以上の高パワーモーターを使っている・・・・・
メーカーがパワー源まで指定でき難い環境も存在する、パワー神話が浸透しているRCドリフトの世界・・・・一種の宗教、否定に繋がる事が解れば凄いことに成る・・・
せめてヨコドリの時のエントリークス等でT数指定する事が背一杯の意思表示だと私は思う・・・・
私の記憶だと21.5Tだと思う・・・・このモーターを使った事が無い、RCドリフターが多いのも不思議な世界に成る・・・・RCドリフトを始めた瞬間からエキスパートクラスに成る・・・・
結局、自称エキスパートが一杯存在する世界でもある・・・・・初心者クラスを経験が無い人に成る・・・・・その為に、21.5Tのモーターも使用した事が無いと、自慢して言える環境という事に成る・・・・F1レーサーが一般車両の経験がないのに等しい・・・・しかし、F1ドライバーなら出来ると思うが・・・・・それならRCドリフターは21.5Tのモーターも簡単に使えるはず・・・・
現実には阿多阿附やすると思うが・・・・この操作が出来ないから今度は全否定を始める、21.5T等 有りえ無い,ドリフトで無いと言い出す、この流れが長く続いている・・・・
ヨコモが又 意思表示したギア比2.812之が意味する事は?????このギア比で高パワーモーター凄い状況に成る・・・・モーターをセイブする方向に成る、しかし、長い期間、散々否定してきた、モーターを使う事になる・・・・・
このギア表を基に考えれば、2.81でも有りとなる・・・・しかし、1.588は、私は「反則」と言ってしまったが、「インチキ」までに成る・・・・若しかすると、凄い知恵なのかも知れない・・・
老舗のヨコモ・・・確りしたディーターが有ると思う、この基本から、出て来た数値、其れも安全パイが有ると思うが・・・・・
モーターに対してのギア比も参考に成るし、2駆なら勿論私はHi側になる・・・車が軽い2駆の特徴、この部分でもHi側に成ると私は考えている・・・
ギア比2.00位までは経験が有るが・・1.588は経験が無かった・・・・
勿論、怖い部分は、過負荷による、モーター温度の上昇・・・・
オーナーに確認したところ、殆ど気に成らない温度との事・・・・過負荷に強いといわれる高T数のモーターだが・・・気に成る部分・・・
その時のモーターT数は、21.5Tだった・・・・
モーター本体のトルクが大きいのは、低T数のモーター・・・・その為に大トルクが、高パワーと成り、高回転を演出出来るモーターである・・・・
高T数のモーターは、トルクが小さくなって行く・・・トルクが減るために、低パワーと言われ高回転しないモーターに成る・・・
少しの疑問が、トルクが大きければHiギアに出来そう・・・・しかし、モーター単体の発熱量が大きく、少しの過負荷で一気に温度が上がる・・・・・過負荷は、駆動抵抗や走行抵抗だけでも無い、回し過ぎる、之も過負荷になる・・・此部分は、RCドリフトの場合、注意が必要・・・・
勿論、高パワーモーターは整備・管理も確りする事に成る・・・・・
今回、ギア比を題材にする・・・
一番新しいと思えるシャーシ・・・・老舗のヨコモのYD-2を元に考えたい・・・
このシャーシ、一次減速以外で、ギア比の変更が基本出来ないシャーシ・・・・
その事は、メーカーも考えて、ギア比の幅を多く作っていると思う・・・
ドリパケ等の四駆の車の場合、モーター等のギア比もヨコモは出している・・・
先ず、四駆は10.5~21.5Tまでのモーターの適正ギア比が有る・・・この事はヨコモはこの位のモーターで良いという意思表示と私は考えている・・・・
ブラシレスに移行後・・・様子を見て出した表だと考えている・・・
私の周りは、略90%が2駆と言う環境・・・・その為に、少し2駆と限定して考えることにする・・・
2駆の場合、駆動損失等々が減る方向に成る・・・・勿論、シャーシ重量も軽く成ると私は考えている・・・・この条件を元に考えれば・・・・必然的に、四駆のモーターよりパワーは要らない方向に成ると考える・・・・
ヨコモのモーター・ギア比表を元にすれば、モーターも24.5T等々の低パワーでも十分という事に成る・・・・
二度目の2駆の挑戦のさい・・・SAKURA D3で徐々にハイギア方向・・・基本は四駆のギア比から進めて来た・・・・その基本と成るケツカキ四駆のギア比も一般的に言われるギア比よりHi側だった・・・モーターも21.5Tのショート缶・・・・単純にフロントユニバを外した2駆の動画もUPしているが、大トルクと人目で解る状態・・・・
結局、私の場合、Hi側にヒントが有ると、進めて来た・・・
しかし、私の周りに有る、2駆は基本ギア比が10.000・・・之が基本みたいに言われている・・・勿論、これ以上のLoギアの車も存在する・・・・
又、常識に成りつつある・・・・・・しかし、ヨコモは如何考えているかになる先ずは、最大Loギア比は13.945と成っている・・・・・・最大Hiギア比は2.812と成っている・・・
リアタイヤの面圧が高いシャーシでこのギア比を使えるという事に成る・・・・
この車を私が買えば、最初にリア側を軽くする方向に向うと思う・・・簡単なディフューザーの撤去に成る・・・・私の好みでウィリー走りは好きでない・・・・この解消が一番初期に行うと考える・・・
本題に戻り、ヨコモは、このギア比幅を作っている事に成る・・・・
この意味する事は何かに成る・・・・殆どの人がLo側の10.00近辺・・・こんな環境に、何故2.812というギア比設定が出来るかに成る・・・・
ヨコモはメーカーだし、自社製のモーター・ドリフトタイヤを販売している・・・ゼロワンRタイヤを基準で考えてると思う・・・・
後はユーザーが沢山なモーターから何Tを選ぶかに成る・・・・しかし、四駆の時でも10.5T以上のモーターを表記していないが、市場はそれ以上の高パワーモーターを使っている・・・・・
メーカーがパワー源まで指定でき難い環境も存在する、パワー神話が浸透しているRCドリフトの世界・・・・一種の宗教、否定に繋がる事が解れば凄いことに成る・・・
せめてヨコドリの時のエントリークス等でT数指定する事が背一杯の意思表示だと私は思う・・・・
私の記憶だと21.5Tだと思う・・・・このモーターを使った事が無い、RCドリフターが多いのも不思議な世界に成る・・・・RCドリフトを始めた瞬間からエキスパートクラスに成る・・・・
結局、自称エキスパートが一杯存在する世界でもある・・・・・初心者クラスを経験が無い人に成る・・・・・その為に、21.5Tのモーターも使用した事が無いと、自慢して言える環境という事に成る・・・・F1レーサーが一般車両の経験がないのに等しい・・・・しかし、F1ドライバーなら出来ると思うが・・・・・それならRCドリフターは21.5Tのモーターも簡単に使えるはず・・・・
現実には阿多阿附やすると思うが・・・・この操作が出来ないから今度は全否定を始める、21.5T等 有りえ無い,ドリフトで無いと言い出す、この流れが長く続いている・・・・
ヨコモが又 意思表示したギア比2.812之が意味する事は?????このギア比で高パワーモーター凄い状況に成る・・・・モーターをセイブする方向に成る、しかし、長い期間、散々否定してきた、モーターを使う事になる・・・・・
このギア表を基に考えれば、2.81でも有りとなる・・・・しかし、1.588は、私は「反則」と言ってしまったが、「インチキ」までに成る・・・・若しかすると、凄い知恵なのかも知れない・・・
老舗のヨコモ・・・確りしたディーターが有ると思う、この基本から、出て来た数値、其れも安全パイが有ると思うが・・・・・
モーターに対してのギア比も参考に成るし、2駆なら勿論私はHi側になる・・・車が軽い2駆の特徴、この部分でもHi側に成ると私は考えている・・・
じゃじゃ馬のパワーを調教中
昨晩、テックコンバの、モーター特性等をプロポで修正・・・・
言葉を変えれば、じゃじゃ馬の凄いパワーを私の好みに調教した事になる・・・・
特に私は、長い飛距離をドリフト状態、カウンターを出し続けて、最長ラインを走りたいという拘りがある・・・その為に進入も早い時点でリアを出し・・・その状態のままに大きくRを描く・・・之を理想と考えている・・・・
この状態で、スピードの変動は殆ど無い、有っても数キロ・・・・この事はタイヤの回転は殆ど一定で、そん中でトルク変動を上手に演出 出来るかが大事に成る・・・・
この部分の走りも、以前は、私を追って来る車は、追いきれずにIN側に向って、ストレート進入時点で、大きく私の車を追い越している状態が多かった・・・パワーで振り切るという操作が出来ない区間・・・・・上手な操作が要求されるし、其れに合うトルク特性が必要に成る・・・・
ストレート等の部分は、タイヤの能力が大きく関係する部分・・・この部分は、その為に私は余り意識していないし、若し少しでもスピードを求めれば、タイヤを変える等が一番安易な方法に成る・・・・
しかし、ドリフトは、ドリフト中の挙動・演出が大事と私は考えている、ドリフト中に確りトラクションを掛けて、車を押し出し続けているこの演出が出来るか、出来ないかを私は注視している・・・
結局は、スピードより、優先順位がドリフトに成っている・・・・・
ドリフト中のスピード域に応じた回転が有り、押し出し続けるためにはトルク変動が必要に成る・・・・・
伺っているコースでは、スピード域がその区間は10km/h以下・・・・・感覚的には7km/h位と考えている・・・この回転が演出でき、其れに加えて回転の上下動を抑えてトルク変動が出来る、モーター特性を求めての調教に成る・・・
出来ればアクセルは大きく扱いたい、ドリフトらしい、ベタ踏み状態に近づけたい・・・
この部分を求めると、トルク特性が大事に成る・・・・・
トルクはアクセル操作に瞬時に追従したいと思うし・・・・しかし、回転は欲しくないし、この部分はアクセル操作に対して遅れて上がって欲しい・・・・
欲深な、パワー特性に成る・・・・
今、ストレートの真直ぐは、このポイントとアクセルを入れる。そのスピードに確りタイヤが路面を掴んで、加速して来る・・・・この方向性にしている・・・遅れて回転が上がってくる感じになる・・・・
何回も書いている事に成るが、アクセル操作はトルクの表現と私は考えている、間違っても回転の制御とは違う・・・・トルクを多く必要な時に大きく開ける、結果して回転が付いて来る・・・
ドリフト中は、トルクが必要だから大きくアクセルを開ける・・・・・真直ぐの加速は、多大なトルクを与えれば、必然的にタイヤは滑り過ぎて失速・・・・・
このトルクの必要性に応じたアクセル操作に私は拘っている・・・
現実の実車でも、スピードに応じたアクセル操作を瞬時にしているか???私は疑問がある・・・・加速したいという意識で、トルクを求めてアクセルをグッと踏み込み有るポイント、求めるスピード粋のポイントへ経験を元に、固定する・・・・この状態に車がスピードを増し、近づく・・・近づいた時点で、今度はアクセルを緩めると私は、考えている・・・
勿論、実車感やリアル感と耳に入ってきたので、この部分を注視した・・・
私が経験した、大パワーのFR車でも、トルクが大きい1速でベタ踏みをしたからと簡単には滑らせる事が出来ないし、滑らせる為にはクラッチ等を使う事に成る・・・勿論、唯ベタ踏みしても、一瞬には回転は上がらないし、確りタイヤが路面を掴んで加速して行く・・・
この操作を、RCで行う為には、多大過ぎるトルクを抑える事しか、私には方法が見えない・・・・
しかし、今度はトルクを抑え過ぎると・・・上記に書いている実車の一速と同じで、滑らせることさえ難しいと成る・・・・クラッチ操作が無いRCの場合、最低限の滑らせるトルクが必要に成る・・・・
この方向性に成れば、リアが出易いシャーシ作りに成るのも必然になる・・・又軽量化に向うのも必然に成る・・・
この部分を理解すると、一瞬で舞い上がるモーターの音とを聞いて如何イメージするかになる、凄いトラクションが架かっている????・・・抜け・抜けになって、この後のアクセルの抜きで一気に加速してくる???色んなイメージが湧く筈・・・
長い経験で、アクセル操作に瞬時に回転が付いてくる時は、トラクションを喪失していると感じるように成って来ている・・・その為に、アクセルに操作に対して車が重く動く感じがしだす・・・之は慣れに成る・・・・
最近、私の周りで2駆のHiギア、中には1.588と言う反則な方法、笑い・・・・している人がいるが、アクセル操作に対して車が重い感じがしているはず・・・しかし、確り加速してくる????この感覚が、意外感に成っていると思う・・・しかし、現実の実車は・・・考えると答えが見え来ると私は思っています。
唯、不思議な意見が、その様な人が必ず言われるのは、アクセルが握れる・・・全開に回しても怖くない・・・一台の車は100km/h以上の回転がタイヤで表現出来るが、少しアクセルを抜けば直に車がグリップ方向に戻ると言われている・・・
この部分が、トルクはアクセルを入れる・抜く両方に関係している事・・・実車の1速の走行で一定したスピードの維持が難しいのと同じ・・・・少し抜いても挙動を大きく乱す・・・
若し、この様な挙動を乱し易い、車で操作していれば、必然的に安定志向の車作りに成る・・・・軽量化等、思う訳が無い・・・・
何回も書いているが、車は略、タイヤのキャラクターで決まる・・・・後はシャーシとパワーのバランスに成る・・・・・
前回24.5Tに変更した、2駆のユーザーに笑いながら反則に近づいていると私は言ったが、心では凄い戦闘力に成ると思っている・・・・そのユーザーがトルク削減に目覚められたのか、今は販売が無いショート缶の21.5Tをネットで落としてある・・・・
今後が楽しみ・・・・・四駆で、ヨコモのモーター表には21.5Tという表記がある・・2駆、駆動損失が減る24.5T之でも大パワーだと私は考えている・・・・
又、ぶん回しても、温度が、人肌と喜ばれている・・・・
言葉を変えれば、じゃじゃ馬の凄いパワーを私の好みに調教した事になる・・・・
特に私は、長い飛距離をドリフト状態、カウンターを出し続けて、最長ラインを走りたいという拘りがある・・・その為に進入も早い時点でリアを出し・・・その状態のままに大きくRを描く・・・之を理想と考えている・・・・
この状態で、スピードの変動は殆ど無い、有っても数キロ・・・・この事はタイヤの回転は殆ど一定で、そん中でトルク変動を上手に演出 出来るかが大事に成る・・・・
この部分の走りも、以前は、私を追って来る車は、追いきれずにIN側に向って、ストレート進入時点で、大きく私の車を追い越している状態が多かった・・・パワーで振り切るという操作が出来ない区間・・・・・上手な操作が要求されるし、其れに合うトルク特性が必要に成る・・・・
ストレート等の部分は、タイヤの能力が大きく関係する部分・・・この部分は、その為に私は余り意識していないし、若し少しでもスピードを求めれば、タイヤを変える等が一番安易な方法に成る・・・・
しかし、ドリフトは、ドリフト中の挙動・演出が大事と私は考えている、ドリフト中に確りトラクションを掛けて、車を押し出し続けているこの演出が出来るか、出来ないかを私は注視している・・・
結局は、スピードより、優先順位がドリフトに成っている・・・・・
ドリフト中のスピード域に応じた回転が有り、押し出し続けるためにはトルク変動が必要に成る・・・・・
伺っているコースでは、スピード域がその区間は10km/h以下・・・・・感覚的には7km/h位と考えている・・・この回転が演出でき、其れに加えて回転の上下動を抑えてトルク変動が出来る、モーター特性を求めての調教に成る・・・
出来ればアクセルは大きく扱いたい、ドリフトらしい、ベタ踏み状態に近づけたい・・・
この部分を求めると、トルク特性が大事に成る・・・・・
トルクはアクセル操作に瞬時に追従したいと思うし・・・・しかし、回転は欲しくないし、この部分はアクセル操作に対して遅れて上がって欲しい・・・・
欲深な、パワー特性に成る・・・・
今、ストレートの真直ぐは、このポイントとアクセルを入れる。そのスピードに確りタイヤが路面を掴んで、加速して来る・・・・この方向性にしている・・・遅れて回転が上がってくる感じになる・・・・
何回も書いている事に成るが、アクセル操作はトルクの表現と私は考えている、間違っても回転の制御とは違う・・・・トルクを多く必要な時に大きく開ける、結果して回転が付いて来る・・・
ドリフト中は、トルクが必要だから大きくアクセルを開ける・・・・・真直ぐの加速は、多大なトルクを与えれば、必然的にタイヤは滑り過ぎて失速・・・・・
このトルクの必要性に応じたアクセル操作に私は拘っている・・・
現実の実車でも、スピードに応じたアクセル操作を瞬時にしているか???私は疑問がある・・・・加速したいという意識で、トルクを求めてアクセルをグッと踏み込み有るポイント、求めるスピード粋のポイントへ経験を元に、固定する・・・・この状態に車がスピードを増し、近づく・・・近づいた時点で、今度はアクセルを緩めると私は、考えている・・・
勿論、実車感やリアル感と耳に入ってきたので、この部分を注視した・・・
私が経験した、大パワーのFR車でも、トルクが大きい1速でベタ踏みをしたからと簡単には滑らせる事が出来ないし、滑らせる為にはクラッチ等を使う事に成る・・・勿論、唯ベタ踏みしても、一瞬には回転は上がらないし、確りタイヤが路面を掴んで加速して行く・・・
この操作を、RCで行う為には、多大過ぎるトルクを抑える事しか、私には方法が見えない・・・・
しかし、今度はトルクを抑え過ぎると・・・上記に書いている実車の一速と同じで、滑らせることさえ難しいと成る・・・・クラッチ操作が無いRCの場合、最低限の滑らせるトルクが必要に成る・・・・
この方向性に成れば、リアが出易いシャーシ作りに成るのも必然になる・・・又軽量化に向うのも必然に成る・・・
この部分を理解すると、一瞬で舞い上がるモーターの音とを聞いて如何イメージするかになる、凄いトラクションが架かっている????・・・抜け・抜けになって、この後のアクセルの抜きで一気に加速してくる???色んなイメージが湧く筈・・・
長い経験で、アクセル操作に瞬時に回転が付いてくる時は、トラクションを喪失していると感じるように成って来ている・・・その為に、アクセルに操作に対して車が重く動く感じがしだす・・・之は慣れに成る・・・・
最近、私の周りで2駆のHiギア、中には1.588と言う反則な方法、笑い・・・・している人がいるが、アクセル操作に対して車が重い感じがしているはず・・・しかし、確り加速してくる????この感覚が、意外感に成っていると思う・・・しかし、現実の実車は・・・考えると答えが見え来ると私は思っています。
唯、不思議な意見が、その様な人が必ず言われるのは、アクセルが握れる・・・全開に回しても怖くない・・・一台の車は100km/h以上の回転がタイヤで表現出来るが、少しアクセルを抜けば直に車がグリップ方向に戻ると言われている・・・
この部分が、トルクはアクセルを入れる・抜く両方に関係している事・・・実車の1速の走行で一定したスピードの維持が難しいのと同じ・・・・少し抜いても挙動を大きく乱す・・・
若し、この様な挙動を乱し易い、車で操作していれば、必然的に安定志向の車作りに成る・・・・軽量化等、思う訳が無い・・・・
何回も書いているが、車は略、タイヤのキャラクターで決まる・・・・後はシャーシとパワーのバランスに成る・・・・・
前回24.5Tに変更した、2駆のユーザーに笑いながら反則に近づいていると私は言ったが、心では凄い戦闘力に成ると思っている・・・・そのユーザーがトルク削減に目覚められたのか、今は販売が無いショート缶の21.5Tをネットで落としてある・・・・
今後が楽しみ・・・・・四駆で、ヨコモのモーター表には21.5Tという表記がある・・2駆、駆動損失が減る24.5T之でも大パワーだと私は考えている・・・・
又、ぶん回しても、温度が、人肌と喜ばれている・・・・
フルパワー・・・・
昨晩・・・・コースで、二種類の10.5Tのモーターを試す事が出来た・・・
一台は、ドリパケ・・・・最近、ツーリング界からの参戦の車・・・・モーターもこの地域で、ツーリングに使われる、一般的なモーター・・・
ハイポジを落として普段は走行して有るとの事だが・・・・ハイポジ100%で走ってとの要望で、走ってみた・・・・私が経験している10.5Tの一般的、パワー感・・・・アクセルを入れた瞬間から凄いパワーだし回転上昇・・・・・・アンプの設定も初期設定状態のパワー感に近い・・
一瞬は全開に握れるポイントを作る事は可能だが、考えられない位にブレーキを入れるポイントが増える・・・・・走行スピードの変化は殆ど無いが・・・タイヤの回転スピードの変化は、ギア比が解らないので、70km/hから0km/hの間を頻繁に上下動させる操作・・・・アクセル操作は一言、大袈裟な上下動に成る・・・・トルクションを考える等、出来る余裕が無い・・・予想で、この回転で今アクセルを抜けば、この様な挙動をする、動きをするという、経験値を元にした操作に成る・・・・
全開に入れる、之が主題でなければ、絶対に私の場合握らないと思うが・・・
しかし、ポン付けした10.5Tのパワー感を体感できたし感謝している・・・・
この様な車でトラクションを求める・・・・現実には操作等を問題視するより、車が問題と思う方向に成る・・・・・暴れ過ぎる車をどう調教するか・・・・・色んな、パワーを買い続ける事がよく理解できる・・・・・・
YD-4の三倍強のケツカキも同じ様なモーター・・・又T数も同じ・・・・・・ブーストを入れてフルパワーの車に成る・・・
しかし、握った瞬間のトルクの立ち上がりが全然違う・・・・・・全開まで、回しても、タイヤの回転が高く無い・・・・ギア比も有るし、大事だが・・・・・トルク感の違いに驚く・・・
静止状態から、グリップで少し加速、之が出来る、先に試乗した車は、少しアクセルを入れても凄い回転で、グリップで発進等不可能に近い・・・・
この違いが、何故同じモーターで出るのか?????方やドリフト初心者さんの10.5Tモーター・・・車の作り方と等は、ツーリングの経験者、確りしている・・・ドリフト界で言われている、表現を参考に作られている車・・・・・経験から、普通はハイポジを落として走っておられる様だ・・・
YD-4・・・之も同じ10.5Tモーター・・・・パワー感の違いは、アンプの設定やプロポの設定で変っていると言う証拠に成る・・・
私が操作して感じたのが、何もしない、設定でのモーターの方が高回転に成っている・・・しかし、音はしない・・・・・・方やブーストを使用しているが、モーター自体の回転は低く、進角が入る為にモーターから音がし出している・・・・・この音は、厳密に言えば振動音、回転音と違う・・・・どちらかと言えば、ドライブシャフト系の音の感じがする・・・
若し、初心者さんでRCの未経験者・・・・ドリパケを買った・・・説明書、通り、作り・・・ケツカキ1.5倍を投入・・・次にモーターを何にするか模索・・・・ヨコモのモーター表には10.5~21.5Tのギア比が有る・・・・・
しかし、ドリフターの言われる事、又ブログ等を一所懸命に調べられると、殆どがシングルT・・・・
この状況下で、何を選ぶか、ヨコモのモーター表を見ているから、10.5Tでと成る・・・之でも奇跡に近いのが今のドリフトの環境・・・・
この状態で、近所の駐車場等で練習・・・・・タイヤは勿論、ヨコモのゼロワンR・・・・予想が付くと思う・・・・・昨晩、操作して、ドリパケに近い状況・・・・
操作方法を模索する・・・・・又情報を得るために、ブログ等を見る・・・・殆どが全開や・フルパワー等々の威勢の良い発言が一般的・・・・・
思い切ってアクセルを入れる時間を長くしたいと思うのは当然と成る・・・・・・
しかし、何処へ飛んで行くか解らない、ノーコン状態に近い・・・・・結局パーツ等を求めだす、ハイトラクションと言う言葉で、先ずは消耗品のタイヤをその方向に進める・・・変化が直に解る・・・・
凄い、ハイトラクション=喰いに繋がる物は凄いと、素直に喜ぶ・・・之を期に、ハイトラクションや喰いに繋がる物を貪欲に求めだす・・・・
之で如何にか、操作が出来ると思うと、今度はモーターを大パワー化方向・・・ターボ等も使いたいと考えて行く・・・・・・
この道を、下手で無知で異端な私なら、歩むと思う・・・・・・
少し、自信が出来、高級パーツがテンコ盛りに成ってから・・・・コースに伺う・・・・・全然、走れない・・・・広い駐車場とは環境が違いすぎる・・・又、指定タイヤ等が有り、タイヤが喰わない、之が悪い等々を思い込む・・・・・
それでも、コースに行き続けて、周りの人達と、仲良くなる・・・・違いに気付く・・・プロポが今使っている、ローエンドクラスで無く、殆どがミドルクラス、以上のプロポ・・・・プロポが変れば走れる・・・この思いで、高級プロポを購入・・・・しかし、その設定を利用しているという事も、気付いていない・・・・・ハイポジでパワーを押える、之で可也操作感が変る、この程度・・・
本来、気付くポイントが多々有る・・・・その切っ掛けの時に真剣に考えず、安易な方向に進むとこの方向に成る・・・・
最初に、ヨコモのモーター表を得て、確認した・・・・・・この時に自分は初心者・・・21.5Tでも凄いパワーだろうと予想できなかった事・・・・この時点で、威勢の良い言葉に唆された事になる・・・
その後、威勢の良い言葉に従い、トラクション・喰いに繋がるパーツを買い続けて、テンコ盛り・・・・・ヤット、胸を張って、コースに行けると思う・・・勿論、全開での走行を駐車場で練習を続けて、全開に入れている時間に自信が付いて、行くことに成る・・・
この状態に成るまでには、低価格で楽しめるRCドリフトから、始まり、社外品パーツのオンパレード状態に成っている・・・・凄い出費である・・・・・・ブログ等に書いてある6.5Tも使える、自信が出来た・・・・・コースIN・・・・・壁に吹っ飛んで行き・・・・挫折、辞めた・・・・・・此処までで終る人も居る・・・・・・・
次に高級プロポを買って、コースに伺い続けて、練習に向う人も居る・・・・しかし、如何しても思う様に成らない・・・・最後に、プロポの機能を使って、ハイエンドを落とした、凄く走りやすい・・・・
何の為のフルパワー等の表現だったかと矛盾を抱くし、騙されたと成る・・・・之になら無い為に、今度はギア比をLo方向に向けて、無駄な回転を無くすや・・・・走るポイントを、高回転での音の演出等の、話を聞く・・・・・音の為のパワーなのかと何故か納得・・・・・
初期の走らせる為に、模索した初心から、人に見せると言う違う話に向って行く・・・・之で、又辞めていく人が多々出て来る・・・・
それでも続けて行く・・・・・・最終的に独特の操作の癖を付けてしまい・・・・変化が不可能に近くなる・・・こうなれば、囲い込み、この方向に人を進めて、仲間を作らなければ孤立化する怖さが有る・・・・なぜなら、ドリフトの初期の時から、第三者の方向を見すぎている性格の人、孤独や一人を異常に恐れる・・・・
結局、この方向性の人が、孤独を恐れて、集団化して行く・・・・
人目が大事、第三者の評価が大事と思うが、良い方向しか認めないし、逆な方向は徹底して嫌がるし、排除しようとする・・・・之が集団心理・・・・
私は、色々駄目だしされた・・・之を良い事だと考える、基本、一人だし、私自身が成長できれば尚更、良いことに成る・・・・・
駄目だしされれば、努力もするし、理論立てて判断もしだす・・・・・解らなければ部外者に意見を求める・・・・・
何の為の趣味かになる・・・・結局、人目を気にする人がRCドリフト界の人が多い様だ・・・・・
最近、モーターを17.5Tに移行する事さえ、慎重し過ぎる程、色々調べ、清水の舞台から飛び降りる位の、勇気が必要だったといわれていた・・・・又T数表記が見えない方が良いと,勝手に体と動く様だ・・・・
シングルT等は、表記を見せ様とする・・・・この違いは、RCドリフト世界の優先順位に第三者の目を意識する、之が一番強いようだ・・・・
その為に、モーターにT数より、ハイトラクションモーター等を張った方が良いと私が言ったが、笑い・・・・・
何を、基準に考えるかになる・・・私は自分の感性を大事に考えている・・・・
自分に合わせる事に成る・・・・自分のレベルを考え、練習が目的なら、低パワー・トラクション能力の低いタイヤ・素直なシャーシが、良いと考える・・・・・之が、若し、恥かしいと見えても、自分の技量に対して、合う物が優先に成るのは当然・・・
誰しも初心者の時が有る、その時に自分のレベルに即したシャーシで練習したかがその後の流れを作ってしまう・・・・
若し、大きく離れた車なら操作感等々が掴む事が出来ない・・・セット以前の問題、車として路面を掴んでいない・・・・この時に、大パワーと気付くか、気付かないかで、大きく方向性が変わって行く・・・・
人目も大事だが、之を意識するレベルかという事も大事・・・・先ずは確り、操作が出来るか、この部分を磨く事に成る・・・・
一台は、ドリパケ・・・・最近、ツーリング界からの参戦の車・・・・モーターもこの地域で、ツーリングに使われる、一般的なモーター・・・
ハイポジを落として普段は走行して有るとの事だが・・・・ハイポジ100%で走ってとの要望で、走ってみた・・・・私が経験している10.5Tの一般的、パワー感・・・・アクセルを入れた瞬間から凄いパワーだし回転上昇・・・・・・アンプの設定も初期設定状態のパワー感に近い・・
一瞬は全開に握れるポイントを作る事は可能だが、考えられない位にブレーキを入れるポイントが増える・・・・・走行スピードの変化は殆ど無いが・・・タイヤの回転スピードの変化は、ギア比が解らないので、70km/hから0km/hの間を頻繁に上下動させる操作・・・・アクセル操作は一言、大袈裟な上下動に成る・・・・トルクションを考える等、出来る余裕が無い・・・予想で、この回転で今アクセルを抜けば、この様な挙動をする、動きをするという、経験値を元にした操作に成る・・・・
全開に入れる、之が主題でなければ、絶対に私の場合握らないと思うが・・・
しかし、ポン付けした10.5Tのパワー感を体感できたし感謝している・・・・
この様な車でトラクションを求める・・・・現実には操作等を問題視するより、車が問題と思う方向に成る・・・・・暴れ過ぎる車をどう調教するか・・・・・色んな、パワーを買い続ける事がよく理解できる・・・・・・
YD-4の三倍強のケツカキも同じ様なモーター・・・又T数も同じ・・・・・・ブーストを入れてフルパワーの車に成る・・・
しかし、握った瞬間のトルクの立ち上がりが全然違う・・・・・・全開まで、回しても、タイヤの回転が高く無い・・・・ギア比も有るし、大事だが・・・・・トルク感の違いに驚く・・・
静止状態から、グリップで少し加速、之が出来る、先に試乗した車は、少しアクセルを入れても凄い回転で、グリップで発進等不可能に近い・・・・
この違いが、何故同じモーターで出るのか?????方やドリフト初心者さんの10.5Tモーター・・・車の作り方と等は、ツーリングの経験者、確りしている・・・ドリフト界で言われている、表現を参考に作られている車・・・・・経験から、普通はハイポジを落として走っておられる様だ・・・
YD-4・・・之も同じ10.5Tモーター・・・・パワー感の違いは、アンプの設定やプロポの設定で変っていると言う証拠に成る・・・
私が操作して感じたのが、何もしない、設定でのモーターの方が高回転に成っている・・・しかし、音はしない・・・・・・方やブーストを使用しているが、モーター自体の回転は低く、進角が入る為にモーターから音がし出している・・・・・この音は、厳密に言えば振動音、回転音と違う・・・・どちらかと言えば、ドライブシャフト系の音の感じがする・・・
若し、初心者さんでRCの未経験者・・・・ドリパケを買った・・・説明書、通り、作り・・・ケツカキ1.5倍を投入・・・次にモーターを何にするか模索・・・・ヨコモのモーター表には10.5~21.5Tのギア比が有る・・・・・
しかし、ドリフターの言われる事、又ブログ等を一所懸命に調べられると、殆どがシングルT・・・・
この状況下で、何を選ぶか、ヨコモのモーター表を見ているから、10.5Tでと成る・・・之でも奇跡に近いのが今のドリフトの環境・・・・
この状態で、近所の駐車場等で練習・・・・・タイヤは勿論、ヨコモのゼロワンR・・・・予想が付くと思う・・・・・昨晩、操作して、ドリパケに近い状況・・・・
操作方法を模索する・・・・・又情報を得るために、ブログ等を見る・・・・殆どが全開や・フルパワー等々の威勢の良い発言が一般的・・・・・
思い切ってアクセルを入れる時間を長くしたいと思うのは当然と成る・・・・・・
しかし、何処へ飛んで行くか解らない、ノーコン状態に近い・・・・・結局パーツ等を求めだす、ハイトラクションと言う言葉で、先ずは消耗品のタイヤをその方向に進める・・・変化が直に解る・・・・
凄い、ハイトラクション=喰いに繋がる物は凄いと、素直に喜ぶ・・・之を期に、ハイトラクションや喰いに繋がる物を貪欲に求めだす・・・・
之で如何にか、操作が出来ると思うと、今度はモーターを大パワー化方向・・・ターボ等も使いたいと考えて行く・・・・・・
この道を、下手で無知で異端な私なら、歩むと思う・・・・・・
少し、自信が出来、高級パーツがテンコ盛りに成ってから・・・・コースに伺う・・・・・全然、走れない・・・・広い駐車場とは環境が違いすぎる・・・又、指定タイヤ等が有り、タイヤが喰わない、之が悪い等々を思い込む・・・・・
それでも、コースに行き続けて、周りの人達と、仲良くなる・・・・違いに気付く・・・プロポが今使っている、ローエンドクラスで無く、殆どがミドルクラス、以上のプロポ・・・・プロポが変れば走れる・・・この思いで、高級プロポを購入・・・・しかし、その設定を利用しているという事も、気付いていない・・・・・ハイポジでパワーを押える、之で可也操作感が変る、この程度・・・
本来、気付くポイントが多々有る・・・・その切っ掛けの時に真剣に考えず、安易な方向に進むとこの方向に成る・・・・
最初に、ヨコモのモーター表を得て、確認した・・・・・・この時に自分は初心者・・・21.5Tでも凄いパワーだろうと予想できなかった事・・・・この時点で、威勢の良い言葉に唆された事になる・・・
その後、威勢の良い言葉に従い、トラクション・喰いに繋がるパーツを買い続けて、テンコ盛り・・・・・ヤット、胸を張って、コースに行けると思う・・・勿論、全開での走行を駐車場で練習を続けて、全開に入れている時間に自信が付いて、行くことに成る・・・
この状態に成るまでには、低価格で楽しめるRCドリフトから、始まり、社外品パーツのオンパレード状態に成っている・・・・凄い出費である・・・・・・ブログ等に書いてある6.5Tも使える、自信が出来た・・・・・コースIN・・・・・壁に吹っ飛んで行き・・・・挫折、辞めた・・・・・・此処までで終る人も居る・・・・・・・
次に高級プロポを買って、コースに伺い続けて、練習に向う人も居る・・・・しかし、如何しても思う様に成らない・・・・最後に、プロポの機能を使って、ハイエンドを落とした、凄く走りやすい・・・・
何の為のフルパワー等の表現だったかと矛盾を抱くし、騙されたと成る・・・・之になら無い為に、今度はギア比をLo方向に向けて、無駄な回転を無くすや・・・・走るポイントを、高回転での音の演出等の、話を聞く・・・・・音の為のパワーなのかと何故か納得・・・・・
初期の走らせる為に、模索した初心から、人に見せると言う違う話に向って行く・・・・之で、又辞めていく人が多々出て来る・・・・
それでも続けて行く・・・・・・最終的に独特の操作の癖を付けてしまい・・・・変化が不可能に近くなる・・・こうなれば、囲い込み、この方向に人を進めて、仲間を作らなければ孤立化する怖さが有る・・・・なぜなら、ドリフトの初期の時から、第三者の方向を見すぎている性格の人、孤独や一人を異常に恐れる・・・・
結局、この方向性の人が、孤独を恐れて、集団化して行く・・・・
人目が大事、第三者の評価が大事と思うが、良い方向しか認めないし、逆な方向は徹底して嫌がるし、排除しようとする・・・・之が集団心理・・・・
私は、色々駄目だしされた・・・之を良い事だと考える、基本、一人だし、私自身が成長できれば尚更、良いことに成る・・・・・
駄目だしされれば、努力もするし、理論立てて判断もしだす・・・・・解らなければ部外者に意見を求める・・・・・
何の為の趣味かになる・・・・結局、人目を気にする人がRCドリフト界の人が多い様だ・・・・・
最近、モーターを17.5Tに移行する事さえ、慎重し過ぎる程、色々調べ、清水の舞台から飛び降りる位の、勇気が必要だったといわれていた・・・・又T数表記が見えない方が良いと,勝手に体と動く様だ・・・・
シングルT等は、表記を見せ様とする・・・・この違いは、RCドリフト世界の優先順位に第三者の目を意識する、之が一番強いようだ・・・・
その為に、モーターにT数より、ハイトラクションモーター等を張った方が良いと私が言ったが、笑い・・・・・
何を、基準に考えるかになる・・・私は自分の感性を大事に考えている・・・・
自分に合わせる事に成る・・・・自分のレベルを考え、練習が目的なら、低パワー・トラクション能力の低いタイヤ・素直なシャーシが、良いと考える・・・・・之が、若し、恥かしいと見えても、自分の技量に対して、合う物が優先に成るのは当然・・・
誰しも初心者の時が有る、その時に自分のレベルに即したシャーシで練習したかがその後の流れを作ってしまう・・・・
若し、大きく離れた車なら操作感等々が掴む事が出来ない・・・セット以前の問題、車として路面を掴んでいない・・・・この時に、大パワーと気付くか、気付かないかで、大きく方向性が変わって行く・・・・
人目も大事だが、之を意識するレベルかという事も大事・・・・先ずは確り、操作が出来るか、この部分を磨く事に成る・・・・
2016年9月25日日曜日
こそっとテスト
二時間・・・・・佐賀の遊道楽さんへ・・・・
誰も居ない事を願って伺ったが・・・・・
Mちゃんのお友達のツーリングからドリフトに参戦中のお二人様と・・・ホームが一緒だった、この方もツーリングから参戦のKさんが走行中・・・
落ち着いて、車を試したく、走行開始・・・・・
基本はプロポの設定を、単走で、ギリギリまで落としたいと考えての走行・・・・先ずはステアスピード絡み重視で10ポイントにしていたが・・・・今回は絡みも少し配慮して8ポイントに・・・・
ベアリング交換で、転がり過ぎる感が強く成った為に、フロントに荷重の乗りが遅れ気味、之とステアスピードを落とすとステアでの誤魔化しも出来難い為に、THスピードの引き側スピードを55%から60%へ・・・5ポイントUP・・・・回転落ちが気持ち速くなると思う・・・・
又、今日はツーリングから参戦中の三人・・・・基本操作感は優れているし、スピードを乗せる技術・セット能力が高い・・・・
面白い絡みが出来た・・・
帰路に就く前に、ドリパケ・1.5倍カキの10.5Tの試乗をさせてもらった・・・・懐かしい、感覚・・・・良い車である・・・オーナーの要望で、ハイポイントを100%設定で、走ってみてください、勿論、握れるポイントでは全開のフルパーでとの指示・・・・・
完全に昔を思い出した・・・・懐かしい挙動・・・・ストレス解消には良いと思う・・・・RCらしい挙動と言えば許せる・・・・之も一つの楽しみ方に成る。特にOILレス・ダンパーこの動きも懐かしい・・・
その後、KさんのYD-4三倍強のケツカキ・・・この試乗も面白かった・・・・この挙動の懐かしい・・・操作感が、二倍強に成って行くと、アクセルを入れて操作が面白く感じる、私のこの様な車を持っていたので・・・・この操作でも懐かしさが・・・・・形に拘らなければ、色んな楽しみ方が有ると、再確認・・・・しかし、個人として、沢山の楽しみを、全て一緒にする事は不可能に近い・・・
今は、私が経験していない部分を、試したいと考えている・・・・まだまだ、色んな車が有る・・・欲深く、全てを経験・・・・之も一つの楽しい方だと考えています。
誰も居ない事を願って伺ったが・・・・・
Mちゃんのお友達のツーリングからドリフトに参戦中のお二人様と・・・ホームが一緒だった、この方もツーリングから参戦のKさんが走行中・・・
落ち着いて、車を試したく、走行開始・・・・・
基本はプロポの設定を、単走で、ギリギリまで落としたいと考えての走行・・・・先ずはステアスピード絡み重視で10ポイントにしていたが・・・・今回は絡みも少し配慮して8ポイントに・・・・
ベアリング交換で、転がり過ぎる感が強く成った為に、フロントに荷重の乗りが遅れ気味、之とステアスピードを落とすとステアでの誤魔化しも出来難い為に、THスピードの引き側スピードを55%から60%へ・・・5ポイントUP・・・・回転落ちが気持ち速くなると思う・・・・
又、今日はツーリングから参戦中の三人・・・・基本操作感は優れているし、スピードを乗せる技術・セット能力が高い・・・・
面白い絡みが出来た・・・
帰路に就く前に、ドリパケ・1.5倍カキの10.5Tの試乗をさせてもらった・・・・懐かしい、感覚・・・・良い車である・・・オーナーの要望で、ハイポイントを100%設定で、走ってみてください、勿論、握れるポイントでは全開のフルパーでとの指示・・・・・
完全に昔を思い出した・・・・懐かしい挙動・・・・ストレス解消には良いと思う・・・・RCらしい挙動と言えば許せる・・・・之も一つの楽しみ方に成る。特にOILレス・ダンパーこの動きも懐かしい・・・
その後、KさんのYD-4三倍強のケツカキ・・・この試乗も面白かった・・・・この挙動の懐かしい・・・操作感が、二倍強に成って行くと、アクセルを入れて操作が面白く感じる、私のこの様な車を持っていたので・・・・この操作でも懐かしさが・・・・・形に拘らなければ、色んな楽しみ方が有ると、再確認・・・・しかし、個人として、沢山の楽しみを、全て一緒にする事は不可能に近い・・・
今は、私が経験していない部分を、試したいと考えている・・・・まだまだ、色んな車が有る・・・欲深く、全てを経験・・・・之も一つの楽しい方だと考えています。
パワーの調教が・・・走る肝・・・・
ホームの仲間と、昔、何時も話していたのが・・・・走るものは全て、最終的にパワーの調教が出来ていれば、走る・・・この様な結論じみた話をしていた・・・・
決まった、条件下では、パワーを如何使うかになる・・・・ツーリングも併設のコース・・・色んな情報・経験が出来たし・・・
答えはこの部分に落ち着いた・・・・
RCドリフトの世界は、基本にタイヤが有る・・・・このタイヤの許容トルク内で、走れば、グリップ走行も簡単に出来る・・・・しかし、滑らせると成ると、少しはパアーが合った方が良い・・・
勿論、ドリフト、ブレーキでもリアを出す事が出来るし、リアの面圧が下がる方向、フロント加重に成れば、ギリギリのパワーでもリアを滑らせる事が可能に成る・・・・
このギリギリのポイントが、タイヤを固定して考えれば、シャーシの作り方で少し変るくらいに成る・・・この少しの違いはどの程度か????、・・・・又滑らないギリギリのパワーは????
之を考えれば、基本に成るパワーが解りだす・・・・
勿論、誰しも知っているポイントだと思う部分・・・・・
そのパワーの基本が解り、それい以上のパワーを求める、之は人の好みに成る・・・・
しかし、現実に、この基本と言われるパワーを知っている人が居るかに成る・・・・
ブラシレスに変わっていく中で、モーターの転がり感が、ブラシモーターに比べて、強い・・・・之は、モーターの回転慣性の力を利用しなくても、転がる可能性が有る事に成る・・・・
この特徴を上手に使えば、タイヤの一番美味しい部分を持続して使えることに成る・・・
この部分がブラシモーターと、ブラシレスモーターの大きな違い・・・・
之を基本に考えれば、昔、23Tクラスのブラシモーターなら、ブラシレスなら10.5Tと言われていたが、之以下のパワー・回転でも走れる事に成る・・・しかし、当初発売に成るモーターは、全て低T側が多く、無いのが現実だった・・・・
転がらないから回す、ブラシモーターの時代・・・・ブラシレスに成れば、転がるから回す必要が無くなる・・・・・
この特徴を加味すれば、方向性が自ずと見えてくる・・・・
ケツカキの当初・・・・転がし等の操作、否定さていた・・・特に私は、殆どタイヤを回さない・・・回す必要が無い様に、先ずは、確り転がる車作りをする・・・・モーターのコギング等も少ないモーターを選ぶ、その分、迫力に繋がる音も減る・・・この方向性もドリフトで無いとまで言われた・・・・
しかし、色んなモーターを試して、得た経験が、少しは役に立っている・・・・
ホームの仲間が、色決めをモーターでしているだけ・・・結局スタイル・・・走行と言う部分は二の次・・・スタイル中心主義で、物事を決める・・・一種の信仰と同じと結論付けた・・・・
その為に、優先順位が違う事に成る・・・・・・・・・・・・先ずは、目に見える車の形、スタイル之を固定しようとする流れになる・・・之が正しいと成る・・・しかし、その当時のシャーシの写真が残っていれば、見れば解る、正しい事なら変化しないはず・・・・
之が理想のシャーシ・モーター・タイヤ等々が風潮されて・・・之も理想なら、全ての人が今でも使っている筈・・・・
つい最近の2駆の流れを見ても、之が正しいという流れが一気に出て来る・・・しかし、時間が経つと・・・・初期のシャーシと、今のシャーシに大きな変化が何故か有る・・・・
仮に、素人さんに、ツーリングの13.5Tクラスの走りを見せて・・・その後に、ドリフトは???と質問されたとする・・・・ドリフトのスピード域は・・・・・答える、遅いので、遅い理由、タイヤがプアーだと説明する・・・・・・素人さん、成るほどと成る・・・タイヤが大きく違うのかと納得・・・・
その後、使用モーターは???と尋ねられる・・・・答えは、7.5Tフルパワー・ブースト・ターボ機能をバンバン使っていると、アピール・・・・・素人さん如何思われるか・・・・
若し、何故と質問されたら、答えは,スタイルだからしか言えないと思う・・・・
その後に、このパワーが凄い・・・その為にモーターの温度が限界を超え、運が悪いと壊れる等々を熱心に説明する光景をイメージして、凄い格好良い世界と解って頂くかが問題に成る・・・
之を格好良いと思われる人も居られると思うし、逆に????の状態の人も居られると思う・・・・
結局は見せる・・・その見える部分でのアピールに成っているし、その為のモーターのT数・・・・本当にそのパワーを、フルに使っていると、言えるかに成る・・・バッテリーの持ちでも判断出来るし・・・・・・使用しているプロポもエントリークラスで十分でフルパワーなら演出できる・・・・・アンプも低価格で十分に成る・・・・・
結局は、パワーを調教する為に、プロポ・アンプを選んでいる・・・・この調教は、何の為にしているかに成る・・・・・走行が出来易い方向にしている筈・・・・結局、多大過ぎるトルクを無くす方向をしている・・・・
先に書いているように、優先順位の考え方になる・・・・・
凄いと言われる方向を、安易に考えすぎ・・・・・各々の操作感が有り、各々のパワー感が有る・・先ずはこの部分を探す事になる・・・之をしないで、形から選ぶ・・・この形が格好よいと勝ってに信じている方向に成る・・・・
大昔、福岡のRCショップに48Tのモーターを探しに行った時が有る、店員さんから、クローラーで使うんですね???と質問されたが、ドリフトに使うと答えたら????状態だった・・・
之も固定観念・・・・
自分の感覚を信じて、私は進めている・・・目的は走行の為・・・・・その結果、第三者から色々言われても仕方が無いと考えている・・・・
目的は自分の疑問に、自分が回答を出すこと・・・・・之が、事を進める理由に成る・・・・
RCドリフトの世界、疑問を持ち、尋ねても確り、哲学が無い・・・最終的にスタイルや之が常識だという答えが多い・・・・其れは誰が言っているのと尋ねると、必ず、RCドリフトの有名人の名前が出て来る・・・・・有名な人は大変だと思う・・・・
決まった、条件下では、パワーを如何使うかになる・・・・ツーリングも併設のコース・・・色んな情報・経験が出来たし・・・
答えはこの部分に落ち着いた・・・・
RCドリフトの世界は、基本にタイヤが有る・・・・このタイヤの許容トルク内で、走れば、グリップ走行も簡単に出来る・・・・しかし、滑らせると成ると、少しはパアーが合った方が良い・・・
勿論、ドリフト、ブレーキでもリアを出す事が出来るし、リアの面圧が下がる方向、フロント加重に成れば、ギリギリのパワーでもリアを滑らせる事が可能に成る・・・・
このギリギリのポイントが、タイヤを固定して考えれば、シャーシの作り方で少し変るくらいに成る・・・この少しの違いはどの程度か????、・・・・又滑らないギリギリのパワーは????
之を考えれば、基本に成るパワーが解りだす・・・・
勿論、誰しも知っているポイントだと思う部分・・・・・
そのパワーの基本が解り、それい以上のパワーを求める、之は人の好みに成る・・・・
しかし、現実に、この基本と言われるパワーを知っている人が居るかに成る・・・・
ブラシレスに変わっていく中で、モーターの転がり感が、ブラシモーターに比べて、強い・・・・之は、モーターの回転慣性の力を利用しなくても、転がる可能性が有る事に成る・・・・
この特徴を上手に使えば、タイヤの一番美味しい部分を持続して使えることに成る・・・
この部分がブラシモーターと、ブラシレスモーターの大きな違い・・・・
之を基本に考えれば、昔、23Tクラスのブラシモーターなら、ブラシレスなら10.5Tと言われていたが、之以下のパワー・回転でも走れる事に成る・・・しかし、当初発売に成るモーターは、全て低T側が多く、無いのが現実だった・・・・
転がらないから回す、ブラシモーターの時代・・・・ブラシレスに成れば、転がるから回す必要が無くなる・・・・・
この特徴を加味すれば、方向性が自ずと見えてくる・・・・
ケツカキの当初・・・・転がし等の操作、否定さていた・・・特に私は、殆どタイヤを回さない・・・回す必要が無い様に、先ずは、確り転がる車作りをする・・・・モーターのコギング等も少ないモーターを選ぶ、その分、迫力に繋がる音も減る・・・この方向性もドリフトで無いとまで言われた・・・・
しかし、色んなモーターを試して、得た経験が、少しは役に立っている・・・・
ホームの仲間が、色決めをモーターでしているだけ・・・結局スタイル・・・走行と言う部分は二の次・・・スタイル中心主義で、物事を決める・・・一種の信仰と同じと結論付けた・・・・
その為に、優先順位が違う事に成る・・・・・・・・・・・・先ずは、目に見える車の形、スタイル之を固定しようとする流れになる・・・之が正しいと成る・・・しかし、その当時のシャーシの写真が残っていれば、見れば解る、正しい事なら変化しないはず・・・・
之が理想のシャーシ・モーター・タイヤ等々が風潮されて・・・之も理想なら、全ての人が今でも使っている筈・・・・
つい最近の2駆の流れを見ても、之が正しいという流れが一気に出て来る・・・しかし、時間が経つと・・・・初期のシャーシと、今のシャーシに大きな変化が何故か有る・・・・
仮に、素人さんに、ツーリングの13.5Tクラスの走りを見せて・・・その後に、ドリフトは???と質問されたとする・・・・ドリフトのスピード域は・・・・・答える、遅いので、遅い理由、タイヤがプアーだと説明する・・・・・・素人さん、成るほどと成る・・・タイヤが大きく違うのかと納得・・・・
その後、使用モーターは???と尋ねられる・・・・答えは、7.5Tフルパワー・ブースト・ターボ機能をバンバン使っていると、アピール・・・・・素人さん如何思われるか・・・・
若し、何故と質問されたら、答えは,スタイルだからしか言えないと思う・・・・
その後に、このパワーが凄い・・・その為にモーターの温度が限界を超え、運が悪いと壊れる等々を熱心に説明する光景をイメージして、凄い格好良い世界と解って頂くかが問題に成る・・・
之を格好良いと思われる人も居られると思うし、逆に????の状態の人も居られると思う・・・・
結局は見せる・・・その見える部分でのアピールに成っているし、その為のモーターのT数・・・・本当にそのパワーを、フルに使っていると、言えるかに成る・・・バッテリーの持ちでも判断出来るし・・・・・・使用しているプロポもエントリークラスで十分でフルパワーなら演出できる・・・・・アンプも低価格で十分に成る・・・・・
結局は、パワーを調教する為に、プロポ・アンプを選んでいる・・・・この調教は、何の為にしているかに成る・・・・・走行が出来易い方向にしている筈・・・・結局、多大過ぎるトルクを無くす方向をしている・・・・
先に書いているように、優先順位の考え方になる・・・・・
凄いと言われる方向を、安易に考えすぎ・・・・・各々の操作感が有り、各々のパワー感が有る・・先ずはこの部分を探す事になる・・・之をしないで、形から選ぶ・・・この形が格好よいと勝ってに信じている方向に成る・・・・
大昔、福岡のRCショップに48Tのモーターを探しに行った時が有る、店員さんから、クローラーで使うんですね???と質問されたが、ドリフトに使うと答えたら????状態だった・・・
之も固定観念・・・・
自分の感覚を信じて、私は進めている・・・目的は走行の為・・・・・その結果、第三者から色々言われても仕方が無いと考えている・・・・
目的は自分の疑問に、自分が回答を出すこと・・・・・之が、事を進める理由に成る・・・・
RCドリフトの世界、疑問を持ち、尋ねても確り、哲学が無い・・・最終的にスタイルや之が常識だという答えが多い・・・・其れは誰が言っているのと尋ねると、必ず、RCドリフトの有名人の名前が出て来る・・・・・有名な人は大変だと思う・・・・
回転慣性・・・・エンジンブレーキ
テック・コンバ・・・結局、駆動系のベアリングを変えようか・・・悩んでいるが・・・今回は見送る事にする・・・・
モーターベアリングも未だ慣らし中の状態・・・・・もう暫く、時間が経ってからでも遅くないと思います。
勿論、コースでの走行で、可也、転がる感じが増している気がする・・・・
鈍感な、私が解る位だから、凄い変化と思う・・・・
帰宅後、掃除でコンプレッサーのエアをリアホイールに当てたが、今までより簡単に回り出すし、その上昇の勢いも勝っている感じがする。
昨晩は色々有った為に、どの程度の走行時間かは解らないが、電費は伸びている感じがするし、この感覚が正しければ、無駄が無くなり、トラクション方向には良いと勝手に考えている・・・
滑らせ過ぎると、走らせる事が困難方向に、向い易い塩ビ管タイアや・・・・このタイヤを基準に考えると・・・良い方向のお仕事をモーターがしていることに成る・・・
又、昨晩は塩ビ管タイヤ、2駆まで参戦してきた・・・・そのスピード域も上手にトラクションを与え続ければ、上昇しているし、瞬間的動きがマイルドに成る為に、逆に動きが良い感に私は思った・・・
以前、色んなタイヤをテストした事が有る、喰うポイントは殆ど差は大きくない・・・違いは、そのポイントを外した場合の動きが、大きく違うだけ・・・・その為に加速力が違うという感じに成る・・・・
加速が楽なタイヤを好むか・好まないかの違いになり、加速が高くなれば、良い部分だけでなく、ギリギリ部分の挙動が激しくなる方向に近付く場合も有り、結果的に、多く滑らせないと怖くては知らせる事が出来ないと成る場合も出て来る・・・
一般論で言えば、実車系の先輩が言われている様に、捨てて有る様な賞味期限切れのタイヤで練習した方が初心者には良いと言われる・・・この事は、初心者のレベルの時に、レーシングタイヤみたいなもので若し、練習したら、危険という事と、人の本能部分で、速度域が速すぎると感じた場合、無駄と思える滑らせ方もしだすという事に成るし、之が操作の癖に成ってしまえば、後が大変だという事になる・・・・
之を加味すれば、私は下手なレベルに成るので、勿論、速度域の遅い、トラクション能力に欠けるタイヤを選ぶ事に成る・・・・
今回、転がる方向に成ったが、今度は、転がり過ぎる感じがする・・・・実車に当てはめると、4速が5速の減速感に成る・・・・・・この基準も結局、私が今までの経験から来る物で、その基準も過去の車との判断に成っている・・・・
気持ちはこの様な感じだが・・・・現実は如何かに成る・・・仮に5km/hのスピードで、アクセルを抜く・・・・・実車の減速感は?????実車だと50km/h、仮に3速でアクセルを抜く減速を試すと、10mを通過するか、当然通過すると思う・・・この事をRCに当てはめれば、1mは通過する筈・・・・・・この様な検証の必要に成る・・・・
特にリアル等を目指していれば、大事だと考えている・・・・走行中にリアタイヤが頻繁にアクセルの緩める位の操作で、ロックしている様な車もよく見る・・・・ブレーキ操作で成っていれば、成るほどと思えるが・・・・この時のロックが、回転が落ちながら、リアがトラクションを回復しながら徐々にロック方向に向えば良いが、瞬間に高回転からのロック・どのポイントで路面を掴めようとする操作か???私には解らない・・どう見ても、抜け・抜けの操作に見える・・・・
この瞬間的な、回転の上下動の幅が大き過ぎるので、トラクションと言う部分が何処と言っているかが見えない・・・・・
若しかすると、回転下がりが早すぎて、ロック方向に向っているのかも知れない・・・・多く回せばこの時間を稼ぐ事が出来るが、之が出来ない、ギリギリの回転なら、車の基本部分の転がり感、エンジンブレーキの力が大事に成ってくる・・・・
長年のぶん回す操作が染み付いている私の場合、この転がり感の基準も違う可能性が有る・・・
その為には、今の状態での慣れが必要だし、馴れた後の主観が変る場合も出て来る・・・・
書いているように5km/h位のタイヤの回転で、アクセルを全閉してどの程度転がるか???・・・
大事な部分だと考えている・・・・
前の状態で、アクセルを抜く方向での回転落ちのスピードを落とすために、プロポのTHスピードでアクセルの抜き側を、制御している・・・之を、徐々に標準値に向けて、調整し好みにする事に成る・・・その前に、今の状態に一度、馴れてからだと考えている・・・・
何を目的にしているかで、考え方も当然変る・・・・人の個性でも変る部分・・・・
各自の拘りを一生懸命に、探求される世界だと私は思っている・・・・その為に無限に近い、多様性が有ると考えている・・・・
趣味の世界だから出来る部分・・・之も固定化されれば、趣味の世界の楽しみも半減する・・・・
自分自身の感性に、近づける・・・・この当然の事を私はしているつもりだが。この感性が人とは大きくかけ離れている様だ・・・・・
モーターベアリングも未だ慣らし中の状態・・・・・もう暫く、時間が経ってからでも遅くないと思います。
勿論、コースでの走行で、可也、転がる感じが増している気がする・・・・
鈍感な、私が解る位だから、凄い変化と思う・・・・
帰宅後、掃除でコンプレッサーのエアをリアホイールに当てたが、今までより簡単に回り出すし、その上昇の勢いも勝っている感じがする。
昨晩は色々有った為に、どの程度の走行時間かは解らないが、電費は伸びている感じがするし、この感覚が正しければ、無駄が無くなり、トラクション方向には良いと勝手に考えている・・・
滑らせ過ぎると、走らせる事が困難方向に、向い易い塩ビ管タイアや・・・・このタイヤを基準に考えると・・・良い方向のお仕事をモーターがしていることに成る・・・
又、昨晩は塩ビ管タイヤ、2駆まで参戦してきた・・・・そのスピード域も上手にトラクションを与え続ければ、上昇しているし、瞬間的動きがマイルドに成る為に、逆に動きが良い感に私は思った・・・
以前、色んなタイヤをテストした事が有る、喰うポイントは殆ど差は大きくない・・・違いは、そのポイントを外した場合の動きが、大きく違うだけ・・・・その為に加速力が違うという感じに成る・・・・
加速が楽なタイヤを好むか・好まないかの違いになり、加速が高くなれば、良い部分だけでなく、ギリギリ部分の挙動が激しくなる方向に近付く場合も有り、結果的に、多く滑らせないと怖くては知らせる事が出来ないと成る場合も出て来る・・・
一般論で言えば、実車系の先輩が言われている様に、捨てて有る様な賞味期限切れのタイヤで練習した方が初心者には良いと言われる・・・この事は、初心者のレベルの時に、レーシングタイヤみたいなもので若し、練習したら、危険という事と、人の本能部分で、速度域が速すぎると感じた場合、無駄と思える滑らせ方もしだすという事に成るし、之が操作の癖に成ってしまえば、後が大変だという事になる・・・・
之を加味すれば、私は下手なレベルに成るので、勿論、速度域の遅い、トラクション能力に欠けるタイヤを選ぶ事に成る・・・・
今回、転がる方向に成ったが、今度は、転がり過ぎる感じがする・・・・実車に当てはめると、4速が5速の減速感に成る・・・・・・この基準も結局、私が今までの経験から来る物で、その基準も過去の車との判断に成っている・・・・
気持ちはこの様な感じだが・・・・現実は如何かに成る・・・仮に5km/hのスピードで、アクセルを抜く・・・・・実車の減速感は?????実車だと50km/h、仮に3速でアクセルを抜く減速を試すと、10mを通過するか、当然通過すると思う・・・この事をRCに当てはめれば、1mは通過する筈・・・・・・この様な検証の必要に成る・・・・
特にリアル等を目指していれば、大事だと考えている・・・・走行中にリアタイヤが頻繁にアクセルの緩める位の操作で、ロックしている様な車もよく見る・・・・ブレーキ操作で成っていれば、成るほどと思えるが・・・・この時のロックが、回転が落ちながら、リアがトラクションを回復しながら徐々にロック方向に向えば良いが、瞬間に高回転からのロック・どのポイントで路面を掴めようとする操作か???私には解らない・・どう見ても、抜け・抜けの操作に見える・・・・
この瞬間的な、回転の上下動の幅が大き過ぎるので、トラクションと言う部分が何処と言っているかが見えない・・・・・
若しかすると、回転下がりが早すぎて、ロック方向に向っているのかも知れない・・・・多く回せばこの時間を稼ぐ事が出来るが、之が出来ない、ギリギリの回転なら、車の基本部分の転がり感、エンジンブレーキの力が大事に成ってくる・・・・
長年のぶん回す操作が染み付いている私の場合、この転がり感の基準も違う可能性が有る・・・
その為には、今の状態での慣れが必要だし、馴れた後の主観が変る場合も出て来る・・・・
書いているように5km/h位のタイヤの回転で、アクセルを全閉してどの程度転がるか???・・・
大事な部分だと考えている・・・・
前の状態で、アクセルを抜く方向での回転落ちのスピードを落とすために、プロポのTHスピードでアクセルの抜き側を、制御している・・・之を、徐々に標準値に向けて、調整し好みにする事に成る・・・その前に、今の状態に一度、馴れてからだと考えている・・・・
何を目的にしているかで、考え方も当然変る・・・・人の個性でも変る部分・・・・
各自の拘りを一生懸命に、探求される世界だと私は思っている・・・・その為に無限に近い、多様性が有ると考えている・・・・
趣味の世界だから出来る部分・・・之も固定化されれば、趣味の世界の楽しみも半減する・・・・
自分自身の感性に、近づける・・・・この当然の事を私はしているつもりだが。この感性が人とは大きくかけ離れている様だ・・・・・
足の固さの判断・・・・難しい・・・
最近、テック・コンバのダンパーを好み組み方に変更した・・・・
私みたいなレベルの物が、ダンパー等を意識するレベルで無いと思うが・・・・・
足の固さや、軟らかさには何か基準が有るのかと考えている・・・・
私は、何回か書いている様に・・・緩衝装置をつける場合、先ず、動くかが、車だと一般的に言われる、足回りが出来るだけ、軽い方が、足は動き易いと勝手に考えている・・・
又、タイヤは、適正な回転をしていれば、良いが、仮に多大に回転して、タイヤ・ホイールが重ければ、今度はコマの原理で、ジャイロ効果が出すぎて、今度はその場に留まろうとする、この事は足の先にタイヤが高速で回り、動かさない様に一生懸命に足の動きを規制している様に、見えるし、感じてしまう・・・
仮に、足が重くて、高速で回る重いタイヤが、足の先についていれば、動的には動き難い足だと考えています。
勿論、車の考え方で、車が前に進まなければ、走るという部分を得る事が出来ない・・・・この事は動く車かz?置物か?の違いに成る為に、先ずは前に進める之を考えれば、先ずは適正なトルクかを私は考える・・・・しかしこの部分を無視すれば、結果的に面圧を高める方向に成るし、之が重さを求める方向性になって行く・・・・
前提として、確り路面を捉えきれる、トルクを使用する、又得る方法が解ると、先に書いた、バネ下の軽量化が、一番大事になるし、タイヤ・ホイールを軽くする、之も、利点に成る・・この部分が整えば、今度はバネ上の重さも気に成り出すし・・・出来れば軽い方向を求めだす。
その際に、車の挙動に大きく関係する、前後の重量配分も気になるし、重心高も気になりだす・・・
次が、足の固さになる・・・・この部分はダンパーとスプリングで得ている部分・・・・間違っても路面をタイヤが捉えていない状態で之を求めると、有りえ無いような固さの足回りに成る・・・・
スプリングは、車重で基本部分が決まると考えている・・・・軸加重が重ければ結果的に固いスプリングが必要に成る・・・・特にリバウンドを大きく取っていれば、1Gでの沈み込みが有る、スプリングが縮む事になる・・・・固ければ、車高が落ちない、之は問題外の問題に成る・・・
結局、軸加重で有る程度のスプリングの基本の固さが決まる事に成る・・・この固さはスピード域等々の好みの部分で、微妙に帰る程度だと私は考えている・・・
勿論、走る物が車、走行部分での好みに成る・・・・・
しかし、固さを、人の手で押して判断する人が非常に多いのも不思議・・・・車の総合的部分を、集約して、最後にダンパーに成ると私は考えている・・・・ダンパーで大きく走りが変る事は基本無い、若し之を感じるという事は、車の基本のトルクの制御が上手く行っていない状態になる・・・・
基本、緩衝装置が無い、ダンパーレスでも平坦な路面なら走行が出来る、之が車である・・・之が出来るから、少しの動きの好みを求めてダンパーが有ると私は考えている・・・
先に書いている、人の手での感じと書いたが、人の手で、何を感じているかを考えたい・・・・
人の腕事態の重さが有る・・・之は重要・・・・指先に感じる重さは、車が上へ上がろうとする力を、感じている・・・・勿論、押す瞬間の上からの力加減も感じていると思うが、現実は反発で帰って来る方も感じているし、若しかすると、この方向を強く感じているかも知れない・・・
この戻りを抑制する物が、ダンパーのお仕事に成る・・・・
若し、ダンパーが沈む方では軽く、戻りの方が渋ければ、手に感じる重さも非常に減ると思う・・・
この感じ方は、色々有るし、現実には色んなファクターが関係する部分、特に好みと書いているように、人の個性でも変る部分に成る・・・
書き出すのが大変なので、省くが・・・・
之は、言える、加重移動の時間のタイムラグを減らすなら、レーシングカートの様に、緩衝装置等要らない・・・・しかし、可也、シビアな方向に成る・・・この神経質な部分をマイルドにするのが、ダンパーだと私は考えている、この部分をマイルド方向に強く勧めると、今度は加重移動が可也難しくなる・・・フロントに乗っている加重が戻ってこない等々が出て来る・・・・この部分もタイムラグの部分・・・之も好みに成る・・・
又、大事なのが伸び側の方向性に成る・・・・リア駆動輪の接地感を増す為には伸びが大事だと考えています。
左リアが若しスムーズに上がれば、フロントがプアー過ぎなし、足と仮定すると、フロントが確りロールしているように見える・・・・・プアーなら、真直ぐ平行に下がる感じに成るし、リアの足も伸びなくなる・・・・
結局は、四本の足の総合力になる・・又、バランスに成る・・・・
一本のダンパーで評価する世界では無いという事・・・・・
RCドリフトの世界では、下手だし無知な私の考え、間違いが多いし、一般論で無いかもしれない・・・・之も異端児たる由縁である・・・
私みたいなレベルの物が、ダンパー等を意識するレベルで無いと思うが・・・・・
足の固さや、軟らかさには何か基準が有るのかと考えている・・・・
私は、何回か書いている様に・・・緩衝装置をつける場合、先ず、動くかが、車だと一般的に言われる、足回りが出来るだけ、軽い方が、足は動き易いと勝手に考えている・・・
又、タイヤは、適正な回転をしていれば、良いが、仮に多大に回転して、タイヤ・ホイールが重ければ、今度はコマの原理で、ジャイロ効果が出すぎて、今度はその場に留まろうとする、この事は足の先にタイヤが高速で回り、動かさない様に一生懸命に足の動きを規制している様に、見えるし、感じてしまう・・・
仮に、足が重くて、高速で回る重いタイヤが、足の先についていれば、動的には動き難い足だと考えています。
勿論、車の考え方で、車が前に進まなければ、走るという部分を得る事が出来ない・・・・この事は動く車かz?置物か?の違いに成る為に、先ずは前に進める之を考えれば、先ずは適正なトルクかを私は考える・・・・しかしこの部分を無視すれば、結果的に面圧を高める方向に成るし、之が重さを求める方向性になって行く・・・・
前提として、確り路面を捉えきれる、トルクを使用する、又得る方法が解ると、先に書いた、バネ下の軽量化が、一番大事になるし、タイヤ・ホイールを軽くする、之も、利点に成る・・この部分が整えば、今度はバネ上の重さも気に成り出すし・・・出来れば軽い方向を求めだす。
その際に、車の挙動に大きく関係する、前後の重量配分も気になるし、重心高も気になりだす・・・
次が、足の固さになる・・・・この部分はダンパーとスプリングで得ている部分・・・・間違っても路面をタイヤが捉えていない状態で之を求めると、有りえ無いような固さの足回りに成る・・・・
スプリングは、車重で基本部分が決まると考えている・・・・軸加重が重ければ結果的に固いスプリングが必要に成る・・・・特にリバウンドを大きく取っていれば、1Gでの沈み込みが有る、スプリングが縮む事になる・・・・固ければ、車高が落ちない、之は問題外の問題に成る・・・
結局、軸加重で有る程度のスプリングの基本の固さが決まる事に成る・・・この固さはスピード域等々の好みの部分で、微妙に帰る程度だと私は考えている・・・
勿論、走る物が車、走行部分での好みに成る・・・・・
しかし、固さを、人の手で押して判断する人が非常に多いのも不思議・・・・車の総合的部分を、集約して、最後にダンパーに成ると私は考えている・・・・ダンパーで大きく走りが変る事は基本無い、若し之を感じるという事は、車の基本のトルクの制御が上手く行っていない状態になる・・・・
基本、緩衝装置が無い、ダンパーレスでも平坦な路面なら走行が出来る、之が車である・・・之が出来るから、少しの動きの好みを求めてダンパーが有ると私は考えている・・・
先に書いている、人の手での感じと書いたが、人の手で、何を感じているかを考えたい・・・・
人の腕事態の重さが有る・・・之は重要・・・・指先に感じる重さは、車が上へ上がろうとする力を、感じている・・・・勿論、押す瞬間の上からの力加減も感じていると思うが、現実は反発で帰って来る方も感じているし、若しかすると、この方向を強く感じているかも知れない・・・
この戻りを抑制する物が、ダンパーのお仕事に成る・・・・
若し、ダンパーが沈む方では軽く、戻りの方が渋ければ、手に感じる重さも非常に減ると思う・・・
この感じ方は、色々有るし、現実には色んなファクターが関係する部分、特に好みと書いているように、人の個性でも変る部分に成る・・・
書き出すのが大変なので、省くが・・・・
之は、言える、加重移動の時間のタイムラグを減らすなら、レーシングカートの様に、緩衝装置等要らない・・・・しかし、可也、シビアな方向に成る・・・この神経質な部分をマイルドにするのが、ダンパーだと私は考えている、この部分をマイルド方向に強く勧めると、今度は加重移動が可也難しくなる・・・フロントに乗っている加重が戻ってこない等々が出て来る・・・・この部分もタイムラグの部分・・・之も好みに成る・・・
又、大事なのが伸び側の方向性に成る・・・・リア駆動輪の接地感を増す為には伸びが大事だと考えています。
左リアが若しスムーズに上がれば、フロントがプアー過ぎなし、足と仮定すると、フロントが確りロールしているように見える・・・・・プアーなら、真直ぐ平行に下がる感じに成るし、リアの足も伸びなくなる・・・・
結局は、四本の足の総合力になる・・又、バランスに成る・・・・
一本のダンパーで評価する世界では無いという事・・・・・
RCドリフトの世界では、下手だし無知な私の考え、間違いが多いし、一般論で無いかもしれない・・・・之も異端児たる由縁である・・・
お掃除・・・・タイヤのお手入れ・・・・
テック・コンバのお掃除・・・・コンプレッサーで、カーペット繊維を吹き飛ばす・・・
後は、懸案のタイアのべた付きの改善へ・・・
以前、コースで、この解消の為に、防水コート等を使っていたが、効果の持続が難しい・・・
一旦、之がタイヤに付きだすと・・・急激に付着率が増える・・・・
しかし、不思議な現象が・・・パーツクリーナー等では落ちない・・・
又 べた付き感も走行後、少し時間が経つと、ベタベタ感がタイヤを触ると減っている・・・
以前、コース側から、シリコンスプレーを借りて、タイヤに塗布した経験が有る・・・・すると、不思議にべとべと感が、一気に高まり、手にに付く感じも増えた、経験が有る・・・・
その為に、一旦、吹き付けて、ティッシュ等で、ベタベタ感を除去、之が簡単に出来る・・・・・・しかしシリコン分が、タイアに残っている為に、今度は直に、ベタベタ感が強くなる・・・
こんな症状が出ていた・・・・
若しかすると、コースには、シリコンスプレーされて要ると伺っている、このシリコンとタイヤの種類では、反応して、融ける特性が有る、タイヤが有るかも知れない・・・・
この様な特徴なら、タイヤの付着物を取る為の、スプレー散布で、ベタベタ感が増す、事は無い筈・・・・シリコン樹脂系のタイヤ????・・・・
無知な私は、解らないが・・・・之も対処する為に、課題が有る部分・・・・・
パワーを絞る方向での走行を続けている為に、少しの変化を大きく感じる方向に成る・・・・操作で対応出来る範囲を超えると、キツク感じる・・・・・この部分も技量が無い、之が一番の問題だし、鍛錬を続けたいと考えている・・・・・
今日は、テック・コンバ・・・何処を触るかを妄想している・・・・・
セラミック・ベアリングも少しは手に入った、交換するか????思案のしどころ・・・
後は、懸案のタイアのべた付きの改善へ・・・
以前、コースで、この解消の為に、防水コート等を使っていたが、効果の持続が難しい・・・
一旦、之がタイヤに付きだすと・・・急激に付着率が増える・・・・
しかし、不思議な現象が・・・パーツクリーナー等では落ちない・・・
又 べた付き感も走行後、少し時間が経つと、ベタベタ感がタイヤを触ると減っている・・・
以前、コース側から、シリコンスプレーを借りて、タイヤに塗布した経験が有る・・・・すると、不思議にべとべと感が、一気に高まり、手にに付く感じも増えた、経験が有る・・・・
その為に、一旦、吹き付けて、ティッシュ等で、ベタベタ感を除去、之が簡単に出来る・・・・・・しかしシリコン分が、タイアに残っている為に、今度は直に、ベタベタ感が強くなる・・・
こんな症状が出ていた・・・・
若しかすると、コースには、シリコンスプレーされて要ると伺っている、このシリコンとタイヤの種類では、反応して、融ける特性が有る、タイヤが有るかも知れない・・・・
この様な特徴なら、タイヤの付着物を取る為の、スプレー散布で、ベタベタ感が増す、事は無い筈・・・・シリコン樹脂系のタイヤ????・・・・
無知な私は、解らないが・・・・之も対処する為に、課題が有る部分・・・・・
パワーを絞る方向での走行を続けている為に、少しの変化を大きく感じる方向に成る・・・・操作で対応出来る範囲を超えると、キツク感じる・・・・・この部分も技量が無い、之が一番の問題だし、鍛錬を続けたいと考えている・・・・・
今日は、テック・コンバ・・・何処を触るかを妄想している・・・・・
セラミック・ベアリングも少しは手に入った、交換するか????思案のしどころ・・・
ツールボックス
昨晩・・・オーシャンのK君・・・色んなコースで絡んでいた・・・・
彼から、私がツールボックスをコースに持ち込んでいるのを始めて見たと、言われた・・・・
考えてみれば、ホームコースでのお世話をするために、出す事は有ったが、ホームコース以外で、ツールボックスを出す事は、初めてかもしれない・・・
私は、基本、コースで自分の車を触る事が嫌いである・・・・・
触る、ダンパーの車高長なら許せるが、アライメント等、セットに伴う部分は、最高を狙えばするが、基本走れれば・・十分程度の私の場合・・・必要性を感じた場合は、基本のシャーシの作り方を誤っていると考えている・・・・・
変な部分の拘りが有る・・・昔、実車のドリフターから言われた「RCは、直に、セット等の変更が出来る・・・実車は之が出来ず、車高長くらい・・・・有る意味・車を受け入れる、許容力が要る」と言われた言葉に格好よさを私は感じた為に、変な拘りかを持つ様になった・・・・
RCの直にセット変更が出来る、之もRCの魅力である・・・・しかし、この部分に頼り過ぎると結果的に、触り続けて、最終的には解らなくなる・・・この方向性が私には有った・・・・
その為に、家で色んなコースをイメージして、車を作り、走る事が出来なければ、セット能力が無かったと、反省する・・・・・この方向にしている・・・
その為に、私がコースで、自分の車を色々触っている姿を見た事が無いと言う人が居ても、間違いでは無い・・・・
昨晩も、気になる人のお手伝いを考えて、ツールボックスを持参した・・・・
結局、走る車を作る事は、癖を無くす方向に成ると考えている・・・特に、実車の自動車免許を持ち、日頃車を、思う様に操作されている人が多い・・・操作という事を強い意識しないでも、実車だと操作が出来ている・・・・
この様な人が、一旦RCを操作したら意外感を感じて、操作が出来ない・・・この事は、勿論、外部操作の馴れも必要だが、車に有る、癖を、無くす、之も大事に成る・・・・・・
昨晩、Pタイル上での、S15のスラローム走行・・・・私が見た、範囲内では最高の挙動を示していた・・・・・舵角の適正化、0舵角付近でリアがスムーズに左右に出るし、収まる・・・之を何気に出来る、之がセットである・・・実車だとスラロームが出来る、RCだと出来ない、原因は、RCの操作の慣れが十分有れば、問題は車に成る・・・・
この、目立たないが、小さな定常円等々の基本操作が、スムーズに意外感を感じ難く出来る車作りが大事だと私は考えているし、この部分を追求したのが、SAKURA 2駆に成る・・・・
この部分に矛盾が有れば、大きな走りでは矛盾の塊の動きに成るし、挙動に成る・・・・
彼が、何気に試す、試験方向には、必ず、この地味な基本部分を何気に行っている・・・之を私は魅力に感じた為に、お手伝いをしたいと勝ってに思っている・・・・
一般的には、出来る事を格好よく、大袈裟に表現・見せようとする人が多い世界、その為に出来ない事は絶対にしない、若しする状況に成れば、ピットに篭る、こんな人が多い・・・
この事は、失敗を恐れ過ぎている・・・・こんな状態なら、小さな範囲での状態で止まってしまう・・・・又、之が利口者がする事だと、エリート意識が強い方向性を作る・・・
要は、車の操作に対して謙虚に取組む姿勢が見えるから、其れが私には魅力に感じる・・・
しかし、思う様に動く車の場合・・・人の本能で、攻める操作をしたいと思う、之は誰しも有る事・・・之は否定出来ないと私は考えている・・・この部分に近づくと今度は人間性が大きく出て来る・・・
この人間性も色んな、人と接してきて、他人に強い勝ちたいという命が出ない、之も私には魅力に感じる・・・・・悪く言えば、アスリート系で無いと言うこと・・・・逆に考えれば、良い中心者に成る、素養が有る事に成る・・・・
彼の走行を見ると、色んな人が追って来る・・・・この走りは魅力で有るという証拠・・・この部分を延ばしてもらいたいし、配慮・嫌がらせ・試す・走りを磨いてもらいたい・・・
人に勝つ必要な無い、唯、自分に負けない車作り、操作を目指して頂きたい・・・・その基本は人間性に成る・・・・謙虚に之を忘れずに・・・
彼から、私がツールボックスをコースに持ち込んでいるのを始めて見たと、言われた・・・・
考えてみれば、ホームコースでのお世話をするために、出す事は有ったが、ホームコース以外で、ツールボックスを出す事は、初めてかもしれない・・・
私は、基本、コースで自分の車を触る事が嫌いである・・・・・
触る、ダンパーの車高長なら許せるが、アライメント等、セットに伴う部分は、最高を狙えばするが、基本走れれば・・十分程度の私の場合・・・必要性を感じた場合は、基本のシャーシの作り方を誤っていると考えている・・・・・
変な部分の拘りが有る・・・昔、実車のドリフターから言われた「RCは、直に、セット等の変更が出来る・・・実車は之が出来ず、車高長くらい・・・・有る意味・車を受け入れる、許容力が要る」と言われた言葉に格好よさを私は感じた為に、変な拘りかを持つ様になった・・・・
RCの直にセット変更が出来る、之もRCの魅力である・・・・しかし、この部分に頼り過ぎると結果的に、触り続けて、最終的には解らなくなる・・・この方向性が私には有った・・・・
その為に、家で色んなコースをイメージして、車を作り、走る事が出来なければ、セット能力が無かったと、反省する・・・・・この方向にしている・・・
その為に、私がコースで、自分の車を色々触っている姿を見た事が無いと言う人が居ても、間違いでは無い・・・・
昨晩も、気になる人のお手伝いを考えて、ツールボックスを持参した・・・・
結局、走る車を作る事は、癖を無くす方向に成ると考えている・・・特に、実車の自動車免許を持ち、日頃車を、思う様に操作されている人が多い・・・操作という事を強い意識しないでも、実車だと操作が出来ている・・・・
この様な人が、一旦RCを操作したら意外感を感じて、操作が出来ない・・・この事は、勿論、外部操作の馴れも必要だが、車に有る、癖を、無くす、之も大事に成る・・・・・・
昨晩、Pタイル上での、S15のスラローム走行・・・・私が見た、範囲内では最高の挙動を示していた・・・・・舵角の適正化、0舵角付近でリアがスムーズに左右に出るし、収まる・・・之を何気に出来る、之がセットである・・・実車だとスラロームが出来る、RCだと出来ない、原因は、RCの操作の慣れが十分有れば、問題は車に成る・・・・
この、目立たないが、小さな定常円等々の基本操作が、スムーズに意外感を感じ難く出来る車作りが大事だと私は考えているし、この部分を追求したのが、SAKURA 2駆に成る・・・・
この部分に矛盾が有れば、大きな走りでは矛盾の塊の動きに成るし、挙動に成る・・・・
彼が、何気に試す、試験方向には、必ず、この地味な基本部分を何気に行っている・・・之を私は魅力に感じた為に、お手伝いをしたいと勝ってに思っている・・・・
一般的には、出来る事を格好よく、大袈裟に表現・見せようとする人が多い世界、その為に出来ない事は絶対にしない、若しする状況に成れば、ピットに篭る、こんな人が多い・・・
この事は、失敗を恐れ過ぎている・・・・こんな状態なら、小さな範囲での状態で止まってしまう・・・・又、之が利口者がする事だと、エリート意識が強い方向性を作る・・・
要は、車の操作に対して謙虚に取組む姿勢が見えるから、其れが私には魅力に感じる・・・
しかし、思う様に動く車の場合・・・人の本能で、攻める操作をしたいと思う、之は誰しも有る事・・・之は否定出来ないと私は考えている・・・この部分に近づくと今度は人間性が大きく出て来る・・・
この人間性も色んな、人と接してきて、他人に強い勝ちたいという命が出ない、之も私には魅力に感じる・・・・・悪く言えば、アスリート系で無いと言うこと・・・・逆に考えれば、良い中心者に成る、素養が有る事に成る・・・・
彼の走行を見ると、色んな人が追って来る・・・・この走りは魅力で有るという証拠・・・この部分を延ばしてもらいたいし、配慮・嫌がらせ・試す・走りを磨いてもらいたい・・・
人に勝つ必要な無い、唯、自分に負けない車作り、操作を目指して頂きたい・・・・その基本は人間性に成る・・・・謙虚に之を忘れずに・・・
又、例の問題が・・・・
帰宅後の、確認・検証・・・・
今充電を行っている・・・・昨晩の走行で残量89%と成っている・・・・・・・
最近、充電容量が1000mAh以下しか充電出来ていない事で、少し不安が有った・・・・
しかし、よく考えると残量が30%前後、残っている時の充電だから、仕方が無いことなのかも????
バッテリー容量が2100mAhこの50%残量が私は無知な頭でが1050mAh充電できると考えていたが・・・現実は違う可能性が有る・・・・
又、走行後半、急に車が重くなった・・・・その為に、バッテリーの状態を確認もしたかった・・・・電圧の垂は無い・・・・
又例の、タイヤがベタベタする状態に成っている・・・・・この症状が出ると、食いが強すぎて、車が重く動き出す、リアが出し難く・・・結果操作が大袈裟に成るし、無駄に滑らせる方向、ケツカキは前後を喧嘩させれば、四駆のブレーキング現象が出て、一気に失速し出す・・・・
又、この症状が出ると、シャーシの汚れ・・・・カーペットのクズが多く積る・・・・・
最近、この現象が、無かったので、忘れかけていたが・・・・又昨晩、急に起こった・・・・・
今日は、又、タイヤのお掃除に成る・・・・・・
しかし、Tチャンが言っていたが、モーターのベアリングの変更、色んな意味で効くと言っていた事を思い出す・・・・・
その意味が少しは理解できた、昨晩も余るの早さのスピード域の為に、限界まで回転を落とす方向に成る・・・・・以前はこの落とす方向の部分で、急な変動が有り、フロント舵角側へ飛ぶ感じのハイサイドを起していた・・・・今回は之が出難い・・・落としすぎた場合、勝手にグリップ走行に成っている・・・・Tチャンの車の挙動に少し似ている感じがした・・・・
彼も、又S君もだが・・・・非常に駆動系の回転系の駆動損失を嫌い、徹底する・・・・其処まで、費用をかけ・・・整備するメリットが私が私には解らなかったが・・・・その部分も少し解ってきた・・・・
彼ら二人は走り屋に分類されるタイプ・・・・其れもそれなりの車で、大物を喰らう事を、好みにしている・・・その事は反骨精神も強く・・・・地味で見え難いこの様な処に、努力を惜しまない、タイプ・・・・
私の、アバウトな性格とは違う様だ・・・・
しかし、金額が高過ぎる・・・・金欠の私の場合、清水の舞台から飛び降りる、覚悟が居る・・・・大袈裟かな?????・・・・
しかし、何で????・・・・・路面を傷める走法等が、RCドリフトの世界では評価が高いのか・・・・大会等を目指している方向性の人に、この方向性が強い人が多い・・・
結局、人の振る舞いを見て、その世界をイメージする・・・・・・・勝つ為には何でもする、必要な部分だが、之が行き過ぎれば、迷惑を感じる人の出て来る・・・・
同じジャンルの世界でもこの様な状況・・・・・・その価値を和から人が、如何思うか、騒音に思うし、若し場所のオーナーなら・・・痛めたり・壊すものが多ければ、如何判断するかに成る・・・
趣味の世界でも、大きな社会的・ルールの範囲内で、行う・・・之が前提で有ると私は考えている。
RCカーのGPクラスが有るが・・・住宅地の真ん中で、出来るジャンルでは無い・・・配慮して、人が住まない、環境の場所と、必然的に成る・・・・
私は、田舎の山猿と言われていた為に・・・・・都会をイメージしている・・・物静かで、個性を大きく表現しないが、確りと見ると凄いと解る・・・この方向を目指してきた・・・・
考え様では、大人の振る舞いを求めて来た・・・・
之が、全てに優しく・配慮できる・・・之を理想と掲げている・・・
中々、難しいが、レベルが低い私も、少しはその方向に進みたいと努力し続けている・・・・
結局、長年して、解ってきた事は、シャーシを優しい方向に向けること・・・棘をなくし続ける事が、結果として、路面に優しくなるし、電費もUPして、コースの運営費にも貢献できる・・・・
この部分が担保された状態で、背一杯の激しい走りを目指す、之も有ると思う・・・・
異端児の為に、コースに伺う、この事さえ、迷惑でないかと、心配する・・・・心配するから、背一杯の配慮を考えている・・・・若し走る事が出来たら、其れだけでも感謝に成るし、皆さんに挨拶して帰る事も出来る・・・・
謙虚に自分の世界のを、追求する事になる・・・・
今充電を行っている・・・・昨晩の走行で残量89%と成っている・・・・・・・
最近、充電容量が1000mAh以下しか充電出来ていない事で、少し不安が有った・・・・
しかし、よく考えると残量が30%前後、残っている時の充電だから、仕方が無いことなのかも????
バッテリー容量が2100mAhこの50%残量が私は無知な頭でが1050mAh充電できると考えていたが・・・現実は違う可能性が有る・・・・
又、走行後半、急に車が重くなった・・・・その為に、バッテリーの状態を確認もしたかった・・・・電圧の垂は無い・・・・
又例の、タイヤがベタベタする状態に成っている・・・・・この症状が出ると、食いが強すぎて、車が重く動き出す、リアが出し難く・・・結果操作が大袈裟に成るし、無駄に滑らせる方向、ケツカキは前後を喧嘩させれば、四駆のブレーキング現象が出て、一気に失速し出す・・・・
又、この症状が出ると、シャーシの汚れ・・・・カーペットのクズが多く積る・・・・・
最近、この現象が、無かったので、忘れかけていたが・・・・又昨晩、急に起こった・・・・・
今日は、又、タイヤのお掃除に成る・・・・・・
しかし、Tチャンが言っていたが、モーターのベアリングの変更、色んな意味で効くと言っていた事を思い出す・・・・・
その意味が少しは理解できた、昨晩も余るの早さのスピード域の為に、限界まで回転を落とす方向に成る・・・・・以前はこの落とす方向の部分で、急な変動が有り、フロント舵角側へ飛ぶ感じのハイサイドを起していた・・・・今回は之が出難い・・・落としすぎた場合、勝手にグリップ走行に成っている・・・・Tチャンの車の挙動に少し似ている感じがした・・・・
彼も、又S君もだが・・・・非常に駆動系の回転系の駆動損失を嫌い、徹底する・・・・其処まで、費用をかけ・・・整備するメリットが私が私には解らなかったが・・・・その部分も少し解ってきた・・・・
彼ら二人は走り屋に分類されるタイプ・・・・其れもそれなりの車で、大物を喰らう事を、好みにしている・・・その事は反骨精神も強く・・・・地味で見え難いこの様な処に、努力を惜しまない、タイプ・・・・
私の、アバウトな性格とは違う様だ・・・・
しかし、金額が高過ぎる・・・・金欠の私の場合、清水の舞台から飛び降りる、覚悟が居る・・・・大袈裟かな?????・・・・
しかし、何で????・・・・・路面を傷める走法等が、RCドリフトの世界では評価が高いのか・・・・大会等を目指している方向性の人に、この方向性が強い人が多い・・・
結局、人の振る舞いを見て、その世界をイメージする・・・・・・・勝つ為には何でもする、必要な部分だが、之が行き過ぎれば、迷惑を感じる人の出て来る・・・・
同じジャンルの世界でもこの様な状況・・・・・・その価値を和から人が、如何思うか、騒音に思うし、若し場所のオーナーなら・・・痛めたり・壊すものが多ければ、如何判断するかに成る・・・
趣味の世界でも、大きな社会的・ルールの範囲内で、行う・・・之が前提で有ると私は考えている。
RCカーのGPクラスが有るが・・・住宅地の真ん中で、出来るジャンルでは無い・・・配慮して、人が住まない、環境の場所と、必然的に成る・・・・
私は、田舎の山猿と言われていた為に・・・・・都会をイメージしている・・・物静かで、個性を大きく表現しないが、確りと見ると凄いと解る・・・この方向を目指してきた・・・・
考え様では、大人の振る舞いを求めて来た・・・・
之が、全てに優しく・配慮できる・・・之を理想と掲げている・・・
中々、難しいが、レベルが低い私も、少しはその方向に進みたいと努力し続けている・・・・
結局、長年して、解ってきた事は、シャーシを優しい方向に向けること・・・棘をなくし続ける事が、結果として、路面に優しくなるし、電費もUPして、コースの運営費にも貢献できる・・・・
この部分が担保された状態で、背一杯の激しい走りを目指す、之も有ると思う・・・・
異端児の為に、コースに伺う、この事さえ、迷惑でないかと、心配する・・・・心配するから、背一杯の配慮を考えている・・・・若し走る事が出来たら、其れだけでも感謝に成るし、皆さんに挨拶して帰る事も出来る・・・・
謙虚に自分の世界のを、追求する事になる・・・・
ケツカキギアー・・・やはり・・・
昨晩、何時もより、早い時間に佐賀の遊道楽さんへ9時過ぎに・・・付く・・・
その後、最近、特に気に成っているY君も来店・・・・軽量LiPoバッテリーを渡して、テスト走行・・・
彼の車、バッテリーとモーターが高い場所・・・アッパーデッキ上に有る・・・・結果、重心が高く・・・挙動が積載オーバーのトラックに近く、彼も其れを気にしていたので・・・・・・・・・・試す・・
又、リアが重いという動きも、ボディ搭載の為の、磁石を使う、パーツから、一般的ボディポストに交換されていた・・・
プアー過ぎると指摘していた、ダンパーも、大急処置でタミヤのレッドスプリングで対処・・・・
それでも、やはり、リアが重い・・・・RRの車からヤット、ミッドシップの車に変ってきているが・・・FRの挙動からは程遠い・・・・
この挙動、何気ない動きの時に出て来る・・・タイヤが路面を掴みだすと、挙動の演出も出来易くなるが・・・最終的には、車の重量配分は誤魔化す事が出来ない・・・・
結果、今出来る対処は・・・・・リア側のビスをチタン・アルミに交換すること・・・・之を行った・・・
全体の重量が落ちている為に・・・微細な軽量化も大きく影響しだす・・・・ヤットS15のボディが許せる挙動に近づいてきた感じがする・・・・
後は彼の感性で、如何するかになる・・・・・・
この作業をしている時に、ホームが一緒だったS舗道・Yさんが入店・・・・リアモーターのビアンカと言うシャーシでの走行・・・・確り、トラクションが路面を捉えていると見ていたら・・・ケツカキ1.8倍が入っているとのこと・・・・彼、曰く・・・熊本のラジ天では、ケツカキギア搭載車が多いとの事・・・・
又、一次減速と二次減速の考え方・使い方をお聞きして・・・私のSAKURA 2駆で、21.5Tのモーターの時に、二次減速はケツカキ状態で・・・一次減速の部分を触っていたし・・・その時の私の感覚は転がり感を重視していたが・・・・・
彼の考えを文章にすると、モーター等で転がり感が違う・・この事はエンジンブレーキの強さが違う事に成る・・・・この強さを一次減速の部分で合わせる・・・モーターの回転慣性の持続を好みにする・・・二時減速で、多大過ぎるトルクを抑えるという考えの様だ・・・
ラジ天、色んな個性が居るようだ・・・・K君も伺っているコース・・T先輩の影響も有る・・・凄いと私は考えています・・・・・固定観念が有る中、新たな方向に挑戦する、可也の勇気が居る・・・全体の流れに対していは異端に成る覚悟がいる・・・・・凄い先駆者が多いコースだ私は思っています・・・
又、私が考えていたD-MAXの直駆動車も作っていたとの事、その時の情報も頂いた感謝に成る・・・私のホームの仲間は、簡単に書けば、個性が強く、悪く書けば癖が強い人が多かった・・・一人一人が独自路線・・之が基本で、切磋琢磨をしていたコース・・・・この環境が、RCドリフトの世界では、変り者を作っていることに成る・・・・
昨晩は、色んな情報・勉強が出来た・・・・この部分まででもお腹が一杯状態・・・・
ホームで行っていた、人の世話・・・その人の好みに如何すれば成るか、又各自の好みが違い、一概に之が正しいという物が無いこと・・・・・・何回も書いているが、パワーを入れて走る・逆にパワーを抜いて走る・・・・・・・・・この操作の違いで、セット方向も180度変る場合が有る・・・・人夫々、操作方法が違う・・・之を見極める目が必要に成る・・・又、操作の技量レベル・経験値も関係してくる・・・・その際、試乗すると、人の目的等も見えてくる・・・・長いRCドリフトの経験で同じ車等、存在しないと当然の事を勉強している・・・又同じ人など居ない・・・・全て個性が違う・・・この個性を伸ばす方向が趣味では良いと私は考えている・・・
その後、早速24.5Tを搭載して、来店、私の悪い癖で名前を直に忘れる・・・FR-Dさん・・・ネット・オークションで、ショウティ~21.5Tを落としたと喜んであった・・・又車を手で押して、転がる等々のアピール、ニコニコの顔、良い事だと思った・・・・モーターだけの変更である・・・・
最後に、モーターの感想を聞いて、問題点等が見えたので、プロポの設定を変えてもらった、17.5Tの時の設定は、トルクを削減する方向に一番強い方向にしていたが、今回は50ポイントから20ポイントに変更したら、又ニコニコした顔に戻った・・・・
昨晩も色々勉強が出来たし、色んな好みが有る事が再度、認識できた・・その人に合う物が有る・・・・その為に一気の変更が難しい人も居る・・・・この人個性の色々が面白い・・・しかし、ここのコースの多用な個性には驚いている・・・・
序に成ったが・・・テックコンバのテスト、モーターベアリングの変更で凄い転がり感に成った・・・之を増す、設定をプロポでしていたが、戻す事が出来ない、コースでの絡みに成った・・・・
前日に増して・・・・ホームの仲間が居るので、ホームのバトル追走に近づいていく・・・10台位の台数が、一クリップポイントに団子で入って来る・・・・この感じは癖に成ると快感に成る・・・・この状態に成ると、ラインが全て、逃げれるラインに成る、その為に前が失敗して巻いても、交わして、走行が続けられる利点が出て来る・・・・結果、順番が変るが、その全体の塊が永遠にコースを周回する方向に成る・・・・・RCドリフト界の価値感で言えば、格好よい走りでは無いと思うが、楽しさは色々有る・・・・・各自が交せるラインを担保して、ギリギリの攻めをする・・・・固まって何台かがコースに止まれば、この状態、維持は不可能に近くなる・・・
一般のコースでは、色々楽しめる事が有る・・・・この部分も変な固定観念が有ると、出来ない車を作ってしまう・・・・私の最初から言ってる、勝つ車でなく、負けない車作り・・・この部分が大事だと私は考えている・・・・
又、昨晩は、オーシャンのK君が、見学に・・・・・何時もの事だが、直に私の車を2駆だと思われている・・・・勿論、略90%の車が2駆・・・・この中に溶け込む事が、今の私の課題・・・・
二時までいろんな意味で濃い絡みが出来た・・・・・・・・仮に頂上が有れば、色んな登坂方法が有るし、道が有る・・・・人各々好みも有るし考え方もある・・・・この頂上に向わせる為に、疑問を投げかけ続ける・・・・又持ち続ける・・・之が無いと、見えている頂上を頂上と信じてしまう・・・之が人である・・・・現実には見えない頂上を目指している・・・之を忘れてしまうと、変化が無い、固定観念の集団を創って行く・・・・
己を鍛える、之が、スポーツである・・・・この鍛える事を疎かにして、今が頂点と勝手に思っていれば、結果、変化に付いて行く事が出来なくなる・・・・勇気を持ち、新たな部分を試す・挑戦する、これしか技量のUPはないと私は考えている・・・
その後、最近、特に気に成っているY君も来店・・・・軽量LiPoバッテリーを渡して、テスト走行・・・
彼の車、バッテリーとモーターが高い場所・・・アッパーデッキ上に有る・・・・結果、重心が高く・・・挙動が積載オーバーのトラックに近く、彼も其れを気にしていたので・・・・・・・・・・試す・・
又、リアが重いという動きも、ボディ搭載の為の、磁石を使う、パーツから、一般的ボディポストに交換されていた・・・
プアー過ぎると指摘していた、ダンパーも、大急処置でタミヤのレッドスプリングで対処・・・・
それでも、やはり、リアが重い・・・・RRの車からヤット、ミッドシップの車に変ってきているが・・・FRの挙動からは程遠い・・・・
この挙動、何気ない動きの時に出て来る・・・タイヤが路面を掴みだすと、挙動の演出も出来易くなるが・・・最終的には、車の重量配分は誤魔化す事が出来ない・・・・
結果、今出来る対処は・・・・・リア側のビスをチタン・アルミに交換すること・・・・之を行った・・・
全体の重量が落ちている為に・・・微細な軽量化も大きく影響しだす・・・・ヤットS15のボディが許せる挙動に近づいてきた感じがする・・・・
後は彼の感性で、如何するかになる・・・・・・
この作業をしている時に、ホームが一緒だったS舗道・Yさんが入店・・・・リアモーターのビアンカと言うシャーシでの走行・・・・確り、トラクションが路面を捉えていると見ていたら・・・ケツカキ1.8倍が入っているとのこと・・・・彼、曰く・・・熊本のラジ天では、ケツカキギア搭載車が多いとの事・・・・
又、一次減速と二次減速の考え方・使い方をお聞きして・・・私のSAKURA 2駆で、21.5Tのモーターの時に、二次減速はケツカキ状態で・・・一次減速の部分を触っていたし・・・その時の私の感覚は転がり感を重視していたが・・・・・
彼の考えを文章にすると、モーター等で転がり感が違う・・この事はエンジンブレーキの強さが違う事に成る・・・・この強さを一次減速の部分で合わせる・・・モーターの回転慣性の持続を好みにする・・・二時減速で、多大過ぎるトルクを抑えるという考えの様だ・・・
ラジ天、色んな個性が居るようだ・・・・K君も伺っているコース・・T先輩の影響も有る・・・凄いと私は考えています・・・・・固定観念が有る中、新たな方向に挑戦する、可也の勇気が居る・・・全体の流れに対していは異端に成る覚悟がいる・・・・・凄い先駆者が多いコースだ私は思っています・・・
又、私が考えていたD-MAXの直駆動車も作っていたとの事、その時の情報も頂いた感謝に成る・・・私のホームの仲間は、簡単に書けば、個性が強く、悪く書けば癖が強い人が多かった・・・一人一人が独自路線・・之が基本で、切磋琢磨をしていたコース・・・・この環境が、RCドリフトの世界では、変り者を作っていることに成る・・・・
昨晩は、色んな情報・勉強が出来た・・・・この部分まででもお腹が一杯状態・・・・
ホームで行っていた、人の世話・・・その人の好みに如何すれば成るか、又各自の好みが違い、一概に之が正しいという物が無いこと・・・・・・何回も書いているが、パワーを入れて走る・逆にパワーを抜いて走る・・・・・・・・・この操作の違いで、セット方向も180度変る場合が有る・・・・人夫々、操作方法が違う・・・之を見極める目が必要に成る・・・又、操作の技量レベル・経験値も関係してくる・・・・その際、試乗すると、人の目的等も見えてくる・・・・長いRCドリフトの経験で同じ車等、存在しないと当然の事を勉強している・・・又同じ人など居ない・・・・全て個性が違う・・・この個性を伸ばす方向が趣味では良いと私は考えている・・・
その後、早速24.5Tを搭載して、来店、私の悪い癖で名前を直に忘れる・・・FR-Dさん・・・ネット・オークションで、ショウティ~21.5Tを落としたと喜んであった・・・又車を手で押して、転がる等々のアピール、ニコニコの顔、良い事だと思った・・・・モーターだけの変更である・・・・
最後に、モーターの感想を聞いて、問題点等が見えたので、プロポの設定を変えてもらった、17.5Tの時の設定は、トルクを削減する方向に一番強い方向にしていたが、今回は50ポイントから20ポイントに変更したら、又ニコニコした顔に戻った・・・・
昨晩も色々勉強が出来たし、色んな好みが有る事が再度、認識できた・・その人に合う物が有る・・・・その為に一気の変更が難しい人も居る・・・・この人個性の色々が面白い・・・しかし、ここのコースの多用な個性には驚いている・・・・
序に成ったが・・・テックコンバのテスト、モーターベアリングの変更で凄い転がり感に成った・・・之を増す、設定をプロポでしていたが、戻す事が出来ない、コースでの絡みに成った・・・・
前日に増して・・・・ホームの仲間が居るので、ホームのバトル追走に近づいていく・・・10台位の台数が、一クリップポイントに団子で入って来る・・・・この感じは癖に成ると快感に成る・・・・この状態に成ると、ラインが全て、逃げれるラインに成る、その為に前が失敗して巻いても、交わして、走行が続けられる利点が出て来る・・・・結果、順番が変るが、その全体の塊が永遠にコースを周回する方向に成る・・・・・RCドリフト界の価値感で言えば、格好よい走りでは無いと思うが、楽しさは色々有る・・・・・各自が交せるラインを担保して、ギリギリの攻めをする・・・・固まって何台かがコースに止まれば、この状態、維持は不可能に近くなる・・・
一般のコースでは、色々楽しめる事が有る・・・・この部分も変な固定観念が有ると、出来ない車を作ってしまう・・・・私の最初から言ってる、勝つ車でなく、負けない車作り・・・この部分が大事だと私は考えている・・・・
又、昨晩は、オーシャンのK君が、見学に・・・・・何時もの事だが、直に私の車を2駆だと思われている・・・・勿論、略90%の車が2駆・・・・この中に溶け込む事が、今の私の課題・・・・
二時までいろんな意味で濃い絡みが出来た・・・・・・・・仮に頂上が有れば、色んな登坂方法が有るし、道が有る・・・・人各々好みも有るし考え方もある・・・・この頂上に向わせる為に、疑問を投げかけ続ける・・・・又持ち続ける・・・之が無いと、見えている頂上を頂上と信じてしまう・・・之が人である・・・・現実には見えない頂上を目指している・・・之を忘れてしまうと、変化が無い、固定観念の集団を創って行く・・・・
己を鍛える、之が、スポーツである・・・・この鍛える事を疎かにして、今が頂点と勝手に思っていれば、結果、変化に付いて行く事が出来なくなる・・・・勇気を持ち、新たな部分を試す・挑戦する、これしか技量のUPはないと私は考えている・・・
2016年9月24日土曜日
一先ず・・・・
子供達が、我家の場合・・・全員が、我家か、我家の近くに居る・・・
嫁の里の子供達は優秀で、大学・大学院と進み、遠くへと就職して行く・・・・
兄貴も四人の子供を育て・・・最後に、私の四男と同じ歳の女の子が居るが・・・京都の大学を狙って、勉強中との事・・・・・
この子が、家から巣立てば、結局、兄貴達夫婦と、親夫婦の四人家族に成る・・・・・
将来が不安だと、嫁に話していた様だ・・・・・
考えようでは、優秀でなく、結果的に地元に残る事が出来なかった、我が子の場合、親から見れば心配が多いが、逆に幸せなのかもしれない・・・・
夕食は、全員が座れる場所も無い我家・・・・・結局、狭い中にすし詰め状態で、ワイワイ・ガヤガヤが、皆が集まれば、食事になるし、居場所が無い私がその場を放れる事になる・・・・
この環境も良いかも知れない・・・・・ユックリと食事する、之が出来ない母屋・・・・
大家族の宿命かも知れない・・・・
夕食もそこそこに済ませて・・・事務所で一息している・・・・・・
一先ず、今晩の出勤の準備は整った・・・少し早いが出かけようと思う・・・
しかし、探すと、見つからない・・・・違うものが見つかったり、発見したりする・・・・
嫁の里の子供達は優秀で、大学・大学院と進み、遠くへと就職して行く・・・・
兄貴も四人の子供を育て・・・最後に、私の四男と同じ歳の女の子が居るが・・・京都の大学を狙って、勉強中との事・・・・・
この子が、家から巣立てば、結局、兄貴達夫婦と、親夫婦の四人家族に成る・・・・・
将来が不安だと、嫁に話していた様だ・・・・・
考えようでは、優秀でなく、結果的に地元に残る事が出来なかった、我が子の場合、親から見れば心配が多いが、逆に幸せなのかもしれない・・・・
夕食は、全員が座れる場所も無い我家・・・・・結局、狭い中にすし詰め状態で、ワイワイ・ガヤガヤが、皆が集まれば、食事になるし、居場所が無い私がその場を放れる事になる・・・・
この環境も良いかも知れない・・・・・ユックリと食事する、之が出来ない母屋・・・・
大家族の宿命かも知れない・・・・
夕食もそこそこに済ませて・・・事務所で一息している・・・・・・
一先ず、今晩の出勤の準備は整った・・・少し早いが出かけようと思う・・・
しかし、探すと、見つからない・・・・違うものが見つかったり、発見したりする・・・・
久しぶりに・・・ピットカーへ・・・・
略、二年以上・・・・車から、RC関係の物を降ろしていたし・・・・シャーシとプロポ位の身軽なスタイルで、コース等には伺っていた・・・
ホームコースが有った時は、消耗パーツ等々、色んな物を乗せていたし、現実に、初心者さんや来店客の、悩み相談所みたいな状態に成っていた時も長い・・・・
一日コースに居ると、帰るときには、ブラシレスモーターに変っていたり・・・・プロポを頂いて帰られたりと・・・
不要に成ったパーツ等々を、気軽に贈与するコースだった・・・・暫く貸して等々なら尚更、簡単にOK・・・・
壊れたと聞こえれば、皆で修復作業、結果アルミパーツ等が付いていく流れに成る・・・
勿論、仲間意識が強く無料・・・・・
その為に、出来るだけ壊されない、走方法等々が、大事に成るし、助言もその方向に進む・・・
結局、同じコースを走る事は仲間と言う考え・・・・その為に協力出来る部分は全力で協力するこれが、コースの常連だと考えていた・・・・
結局、朝一からコースに入って、帰る時まで、自分の車を走らせる事が出来ず、人の世話で終る等々、有った・・・・
この時が、私に取っては、一番良い時代だった・・・色々勉強できたし、よそのコースの雰囲気等々も来店客から、聞く事が出来た・・・・
ホームコースが無くなり、人の世話と言う部分が、私の肩から落ちた・・・・その為に、車からRCに関する物を落とし続けていたが・・・・・・・・・・・・・
今回、少し、車作り、セット方向に必要なパーツ・ツールを積み込んだ・・・・
最近、車自体の重さを、気付かれて来ている人が居られる・・・また、重量配分も気にされている・・・・この解決策に、一番簡単な方法は、ビス等のスチールの部分を、アルミ・チタンに変える事・・・又ビスの長さも最少の方向に変える・・・
之で可也軽くなる・・・・重量配分を考え、このビスを上手に使う・・・之もセットの一つである・・・
其れと、ダンパーが余りにもプアーすぎる・・・確り路面を捉えきれるトルクに成ると、この部分が一気に解りだす・・・・その為に固めのダンパーOIL之が不思議にRCドリフト界にストックしている人が少ない・・・・結果、バネ上が暴れ収集が付き難い・・・・
結局、確りトラクションの維持が出来る状態に成ると、バネ上が暴れているか、バネ下が動いているかが、解り易くなる・・・・・
私は、当然と思っているが、何故かRCドリフトの世界では不思議と成っている・・・・
勿論、私は無知だし、解らない部分が多々有る・・・その為に先ず、基準値を探す、之がセットの基本だと考えている・・・之があれば、好みで後は増やすか減らすかになる・・・・
この様な、気持ちに私はしてくれた事に感謝している・・・・
積み込める物を考えている・・・・
思い出した、超軽量のLiPo・・・充電が出来るかが問題だが之も一つの試みに成る・・・・
ホームコースが有った時は、消耗パーツ等々、色んな物を乗せていたし、現実に、初心者さんや来店客の、悩み相談所みたいな状態に成っていた時も長い・・・・
一日コースに居ると、帰るときには、ブラシレスモーターに変っていたり・・・・プロポを頂いて帰られたりと・・・
不要に成ったパーツ等々を、気軽に贈与するコースだった・・・・暫く貸して等々なら尚更、簡単にOK・・・・
壊れたと聞こえれば、皆で修復作業、結果アルミパーツ等が付いていく流れに成る・・・
勿論、仲間意識が強く無料・・・・・
その為に、出来るだけ壊されない、走方法等々が、大事に成るし、助言もその方向に進む・・・
結局、同じコースを走る事は仲間と言う考え・・・・その為に協力出来る部分は全力で協力するこれが、コースの常連だと考えていた・・・・
結局、朝一からコースに入って、帰る時まで、自分の車を走らせる事が出来ず、人の世話で終る等々、有った・・・・
この時が、私に取っては、一番良い時代だった・・・色々勉強できたし、よそのコースの雰囲気等々も来店客から、聞く事が出来た・・・・
ホームコースが無くなり、人の世話と言う部分が、私の肩から落ちた・・・・その為に、車からRCに関する物を落とし続けていたが・・・・・・・・・・・・・
今回、少し、車作り、セット方向に必要なパーツ・ツールを積み込んだ・・・・
最近、車自体の重さを、気付かれて来ている人が居られる・・・また、重量配分も気にされている・・・・この解決策に、一番簡単な方法は、ビス等のスチールの部分を、アルミ・チタンに変える事・・・又ビスの長さも最少の方向に変える・・・
之で可也軽くなる・・・・重量配分を考え、このビスを上手に使う・・・之もセットの一つである・・・
其れと、ダンパーが余りにもプアーすぎる・・・確り路面を捉えきれるトルクに成ると、この部分が一気に解りだす・・・・その為に固めのダンパーOIL之が不思議にRCドリフト界にストックしている人が少ない・・・・結果、バネ上が暴れ収集が付き難い・・・・
結局、確りトラクションの維持が出来る状態に成ると、バネ上が暴れているか、バネ下が動いているかが、解り易くなる・・・・・
私は、当然と思っているが、何故かRCドリフトの世界では不思議と成っている・・・・
勿論、私は無知だし、解らない部分が多々有る・・・その為に先ず、基準値を探す、之がセットの基本だと考えている・・・之があれば、好みで後は増やすか減らすかになる・・・・
この様な、気持ちに私はしてくれた事に感謝している・・・・
積み込める物を考えている・・・・
思い出した、超軽量のLiPo・・・充電が出来るかが問題だが之も一つの試みに成る・・・・
モーターメンテ・・・ベアリング交換・・・
テックコンバに使っている、モーターのメンテ・ベアリング交換を行った・・・
とりおん とりこロ~ルブラシレス ショーティー17.5Tを使っている・・・高回転タイプで、トルクが減る方向を、12.5mmローターだったと記憶している
このモーターも長期間、使用している・・・・何回かメンテもしているが・・・基本、プロポでハイポイントも今では基本40%以下での走行・・・
殆ど回していないし、野外コースでの使用もしていないので、長い期間、メンテを行っていなかった・・・
メンテ中の写真を取り忘れたが、分解は簡単・・・・注意は二点・・・ローター・シムを無くさない事とローターに傷を付けない事・・・・
用心の為に、ローターの周りにチラシ等の紙やフイルムを巻きつけて、抜き・刺しをした方が少しは安全・・・
後は、徹底的に清掃・・・・・私はコンプレッサー等を使って、パーツクリーナーを拭きつけながら掃除をする・・・・
しかし、環境が良い場所を走っていると考えていたが、沢山の砂鉄が、ローターに付着していた・・・之を取るのが一苦労・・・・
最後に、ベアリングを、セラミックに交換・・・・この交換作業には専用、工具が有れば簡単・・・・
後は、今までと同じ、マイナス進角に調整して、注油・・・シャーシに取り付けて終わりに成る・・・・・
私の鈍感な感覚でも解るほど、手で回すと、重さが違う・・・・メンテの効果か、ベアリングの効果かは解らないが・・・良い方向に成ったと思います。
出来るだけ、スムーズに回る・・・・この状態に近づく事に何故か、気分が良い・・・・・
見える部分でも無いし・・・音も逆に静かに成る・・・・見かけで直に解る物でも無いし、アピールと言う部分では何の効果も無い・・・・逆に不利に成るかもしれない・・・・
しかし、そのアピールは誰にしているかに成る・・・・・その為、人が変れば、アピールの意味が変って来る・・・・暴走族のバイクの、マフラーの音、格好よいと聞こえるか・・・逆に騒音に聞こえるか・・・人で変る・・・・
人の主観や・好みで変る部分を目指しても、右往左往することに成る場合がある・・・
結局人の目より、自分の心が操作して楽しいと思える車を操作した方が楽しいと私は考えている・・・・余りにも簡単すぎれば、飽きも速い・・・・・難し過ぎれば、今度は、諦め、挫折する・・・・
この部分の、バランスも各自のレベルで変る部分だと私は考えている・・・・
下手な私は、簡単に先ずはグリップ走行が確り出来る車作りを目指している・・・この部分が担保された状態で、如何ドリフトするか之が面白いし、難しいと感じる・・・・
今回の処置で、今まで以上に転がると思う・・・・この処置が実際の操作に如何影響するかは、試さないと解らない・・・・・
とりおん とりこロ~ルブラシレス ショーティー17.5Tを使っている・・・高回転タイプで、トルクが減る方向を、12.5mmローターだったと記憶している
このモーターも長期間、使用している・・・・何回かメンテもしているが・・・基本、プロポでハイポイントも今では基本40%以下での走行・・・
殆ど回していないし、野外コースでの使用もしていないので、長い期間、メンテを行っていなかった・・・
メンテ中の写真を取り忘れたが、分解は簡単・・・・注意は二点・・・ローター・シムを無くさない事とローターに傷を付けない事・・・・
用心の為に、ローターの周りにチラシ等の紙やフイルムを巻きつけて、抜き・刺しをした方が少しは安全・・・
後は、徹底的に清掃・・・・・私はコンプレッサー等を使って、パーツクリーナーを拭きつけながら掃除をする・・・・
しかし、環境が良い場所を走っていると考えていたが、沢山の砂鉄が、ローターに付着していた・・・之を取るのが一苦労・・・・
最後に、ベアリングを、セラミックに交換・・・・この交換作業には専用、工具が有れば簡単・・・・
後は、今までと同じ、マイナス進角に調整して、注油・・・シャーシに取り付けて終わりに成る・・・・・
私の鈍感な感覚でも解るほど、手で回すと、重さが違う・・・・メンテの効果か、ベアリングの効果かは解らないが・・・良い方向に成ったと思います。
出来るだけ、スムーズに回る・・・・この状態に近づく事に何故か、気分が良い・・・・・
見える部分でも無いし・・・音も逆に静かに成る・・・・見かけで直に解る物でも無いし、アピールと言う部分では何の効果も無い・・・・逆に不利に成るかもしれない・・・・
しかし、そのアピールは誰にしているかに成る・・・・・その為、人が変れば、アピールの意味が変って来る・・・・暴走族のバイクの、マフラーの音、格好よいと聞こえるか・・・逆に騒音に聞こえるか・・・人で変る・・・・
人の主観や・好みで変る部分を目指しても、右往左往することに成る場合がある・・・
結局人の目より、自分の心が操作して楽しいと思える車を操作した方が楽しいと私は考えている・・・・余りにも簡単すぎれば、飽きも速い・・・・・難し過ぎれば、今度は、諦め、挫折する・・・・
この部分の、バランスも各自のレベルで変る部分だと私は考えている・・・・
下手な私は、簡単に先ずはグリップ走行が確り出来る車作りを目指している・・・この部分が担保された状態で、如何ドリフトするか之が面白いし、難しいと感じる・・・・
今回の処置で、今まで以上に転がると思う・・・・この処置が実際の操作に如何影響するかは、試さないと解らない・・・・・
ベアリング・・・
注文していたベアリングが着いた・・・
テック・コンバも徐々に駆動系の効率化を進めている・・・・
バイブレーションコントロールから今はセラミック化へ進めている最中である・・・・
一気に変えたい、欲望が有るが・・・・何分、金欠の私・・・その様な余裕が無い・・・・
今回の主の目的は・・・・モーターベアリングのセラミック化・・・・
駆動系は、今後徐々に変更を考えている・・・
現状で不満が有るかと言われれば・・・不満は無い・・・実際に、色んな人が私のテックのリアタイヤを手で回されると・・・大袈裟にピニオンが付いていない様に、軽く回転し続けると言われる・・・・
特に操作している下手な私が、解る次元でも無いと思うが・・・
何故か、欲しくなるし、交換したいという欲求が出る・・・・
レベルが高く、パワー重視なら駆動損失を真剣に考える事は、当然だが・・・・昔、パワー重視だった、私は、逆に目に付く所ばかりを気にしていたし、直に壊れるベアリングと言う感覚で、完全な消耗品扱い・・・・グリスを抜き取り、軽く回る方が良いと、勝手に、グリスを抜き・・・結果、短い賞味期間で、速ければ、数日で交換、之が大パワーの証的に、ポンポン変えていた時代が有る、その為に、低価格のベアリングと大量にストックしていた・・・・・
直にコツコツ感が出て来るし・・酷いとゴトゴト感・・・・メンテを怠ると、ベアリングのボールが飛び出し、バラバラ事件に成る・・・・この様な事を、繰返していた・・・・
ベアリングの性能に拘りだしたのも、低パワー路線に成ってから・・・・之も不思議・・・・
基本、高い高性能のベアリングは、ばら売りか・・多くて2個売り・・・・安い10個入りや時には20個入りとは使い方、気の使い方が、大きく変った・・・
この変化が、音の好みの変化にも繋がっている・・・・
大事なベアリングが、正常に働いているかが気に成り出す・・・
色んな車を試乗してきた、この軽くタイヤが回る・・・・この部分は、私のホームコースで一緒だった中間達が、凄く拘っていた・・・・私の仲間の独特の感性だと思う・・・・・
これ以外の車は、タイヤを手で回すと、凄い抵抗が有るし、回す都度にゴト・ゴトゴトと手に振動が伝わるのが、普通・・・・
そのゴト、一個の部分を通過する為の、手での力も、必要に成る・・・手で握っているから回るが、手の平でタイヤを回すと、回らない車まで有る・・・・凄い抵抗だと思うし・・この強い抵抗がトルクに成るし、そのトルクを、ドリフトタイヤが受け止めきれるかと不安も過ぎる・・・
この様な、車ならグリップ走行が可也難しいし・・・・慎重に慎重を重ねた操作をしないと、グリップ走行も難しく成ると思う・・・・
勿論、一瞬滑らせてその後の引き操作でグリップ走行等の演出は出来るが、一般の実車の様にブ~~~という感じでのグリップ走行は不可能に近い・・・・
私の技量レベルでの話し、下手な私だから感じてると思う・・・・
技量が無い為の、ベアリングの高性能化は、処置かも?????
早速モーターベアリングを交換したい・・・・
テック・コンバも徐々に駆動系の効率化を進めている・・・・
バイブレーションコントロールから今はセラミック化へ進めている最中である・・・・
一気に変えたい、欲望が有るが・・・・何分、金欠の私・・・その様な余裕が無い・・・・
今回の主の目的は・・・・モーターベアリングのセラミック化・・・・
駆動系は、今後徐々に変更を考えている・・・
現状で不満が有るかと言われれば・・・不満は無い・・・実際に、色んな人が私のテックのリアタイヤを手で回されると・・・大袈裟にピニオンが付いていない様に、軽く回転し続けると言われる・・・・
特に操作している下手な私が、解る次元でも無いと思うが・・・
何故か、欲しくなるし、交換したいという欲求が出る・・・・
レベルが高く、パワー重視なら駆動損失を真剣に考える事は、当然だが・・・・昔、パワー重視だった、私は、逆に目に付く所ばかりを気にしていたし、直に壊れるベアリングと言う感覚で、完全な消耗品扱い・・・・グリスを抜き取り、軽く回る方が良いと、勝手に、グリスを抜き・・・結果、短い賞味期間で、速ければ、数日で交換、之が大パワーの証的に、ポンポン変えていた時代が有る、その為に、低価格のベアリングと大量にストックしていた・・・・・
直にコツコツ感が出て来るし・・酷いとゴトゴト感・・・・メンテを怠ると、ベアリングのボールが飛び出し、バラバラ事件に成る・・・・この様な事を、繰返していた・・・・
ベアリングの性能に拘りだしたのも、低パワー路線に成ってから・・・・之も不思議・・・・
基本、高い高性能のベアリングは、ばら売りか・・多くて2個売り・・・・安い10個入りや時には20個入りとは使い方、気の使い方が、大きく変った・・・
この変化が、音の好みの変化にも繋がっている・・・・
大事なベアリングが、正常に働いているかが気に成り出す・・・
色んな車を試乗してきた、この軽くタイヤが回る・・・・この部分は、私のホームコースで一緒だった中間達が、凄く拘っていた・・・・私の仲間の独特の感性だと思う・・・・・
これ以外の車は、タイヤを手で回すと、凄い抵抗が有るし、回す都度にゴト・ゴトゴトと手に振動が伝わるのが、普通・・・・
そのゴト、一個の部分を通過する為の、手での力も、必要に成る・・・手で握っているから回るが、手の平でタイヤを回すと、回らない車まで有る・・・・凄い抵抗だと思うし・・この強い抵抗がトルクに成るし、そのトルクを、ドリフトタイヤが受け止めきれるかと不安も過ぎる・・・
この様な、車ならグリップ走行が可也難しいし・・・・慎重に慎重を重ねた操作をしないと、グリップ走行も難しく成ると思う・・・・
勿論、一瞬滑らせてその後の引き操作でグリップ走行等の演出は出来るが、一般の実車の様にブ~~~という感じでのグリップ走行は不可能に近い・・・・
私の技量レベルでの話し、下手な私だから感じてると思う・・・・
技量が無い為の、ベアリングの高性能化は、処置かも?????
早速モーターベアリングを交換したい・・・・
誕生祝・・・・
我が地域のお祝い行事・・・・・初誕生日に餅を踏ませる行事が有る・・・・
本来、ワラジを履かせて、餅の上を歩かせるのだが、未だ歩く事が出来ず、又、ワラジを履くのを拒絶した為に・・・・
写真に有る状態、歩かせた・・・・・
二男夫婦の、長男・・・・無事に一年間、過ごしてくれた感謝と・・・・今後、早く歩けるようにとの願いが、この行事の意味だと私は考えている・・・・・
若嫁の両親と我家でお祝いが出来・・・・感謝にんる・・・
踏んだ餅を切り分け・・・親族に配る為に、二男夫婦と嫁とで、配達に出かけた・・・・・
私は、お留守番に成っている・・・・
本来、ワラジを履かせて、餅の上を歩かせるのだが、未だ歩く事が出来ず、又、ワラジを履くのを拒絶した為に・・・・
写真に有る状態、歩かせた・・・・・
二男夫婦の、長男・・・・無事に一年間、過ごしてくれた感謝と・・・・今後、早く歩けるようにとの願いが、この行事の意味だと私は考えている・・・・・
若嫁の両親と我家でお祝いが出来・・・・感謝にんる・・・
踏んだ餅を切り分け・・・親族に配る為に、二男夫婦と嫁とで、配達に出かけた・・・・・
私は、お留守番に成っている・・・・
レットゾーン~破壊ゾーン
ギア比と慣性力で回り上がる、感覚に似ているのが・・・・
実車のクロカンの車・・・・
この車の運転の経験がある人なら解ると思うが・・・・トランスファーにL4というギアを選ぶ事が出来る・・・
普通のミッションで、1速を選び・・・トランスファーL4で・・・・アクセルを全開に踏む・・・・
当然だが、普通の一速より、凄い勢いで、タコメーターのレットゾーンに、向って行く・・・怖くて、アクセルを緩めるが、何故か上がり続ける・・・その為に、今度はブレーキを踏む、しかし、今度はブレーキの効きより、エンジンの回転慣性が勝り、ブレーキが効かない、感じを受ける・・・スピード域は非常に低速だが、何故かブレーキが効かない~~~~~~と成る・・・・・
この状態に、RCドリフトカーが近い、動きをする・・・・・・
回転上昇力を、アクセルの抜きで抑える事が出来ない・・・エンジンなら破壊ゾーンに入って行く・・・・
勿論、実車RCの様に、一瞬でレットゾーンには成らないし、ブ~~と口で追従できる速度で、この状態・・・
若し、実車にRCの回転上昇スピードを投入すれば・・・一瞬に車を壊すと私は考えている・・・・
ピックUPが速いのも限度が有るという事に成る・・・・
又、序に四駆のブレーキング現象を説明したい・・・・L4を選んで、フル舵角、車は一気に停止する方向に向う・・・・アスファルト路面の場合と特に顕著に出る・・・・フルブレーキを踏んだ感じに近い・・・この状態で、今度はアクセルを踏む・・・・・・プロペラシャフトが折れるのではと思うような音が各駆動形からしだす・・・・正直、怖い・・・・・
勿論・メーカーも安全マージンを作っていると思うが、怖い事には変わりが無い・・・
若し、この様な車に、RCドリフト界のパワー感が有る、エンジンを付けたら、私は一瞬で壊れると思う・・・・
私は、RCで食うタイヤは怖いといっているのはこの部分・・・・シャーシ側の負荷がタイヤを通して逃げる方が好きである・・・・若し逃げなければ、上記に有る様な状態に成る・・・・
ここ何日間か、駆動系の回転マスの重さ・回転慣性・トルク等を書いてきたが、イメージ出来るかが問題・・・・・
Loギアが、モーターに優しいとは限らないという事、今回、ヨコモの適正ギア比も数日前にUPしている。之を基準に、駆動抵抗・タイヤ等々を減らす方向なら、Hi側でも十分良いという事・・・
実車のクロカンの車・・・・
この車の運転の経験がある人なら解ると思うが・・・・トランスファーにL4というギアを選ぶ事が出来る・・・
普通のミッションで、1速を選び・・・トランスファーL4で・・・・アクセルを全開に踏む・・・・
当然だが、普通の一速より、凄い勢いで、タコメーターのレットゾーンに、向って行く・・・怖くて、アクセルを緩めるが、何故か上がり続ける・・・その為に、今度はブレーキを踏む、しかし、今度はブレーキの効きより、エンジンの回転慣性が勝り、ブレーキが効かない、感じを受ける・・・スピード域は非常に低速だが、何故かブレーキが効かない~~~~~~と成る・・・・・
この状態に、RCドリフトカーが近い、動きをする・・・・・・
回転上昇力を、アクセルの抜きで抑える事が出来ない・・・エンジンなら破壊ゾーンに入って行く・・・・
勿論、実車RCの様に、一瞬でレットゾーンには成らないし、ブ~~と口で追従できる速度で、この状態・・・
若し、実車にRCの回転上昇スピードを投入すれば・・・一瞬に車を壊すと私は考えている・・・・
ピックUPが速いのも限度が有るという事に成る・・・・
又、序に四駆のブレーキング現象を説明したい・・・・L4を選んで、フル舵角、車は一気に停止する方向に向う・・・・アスファルト路面の場合と特に顕著に出る・・・・フルブレーキを踏んだ感じに近い・・・この状態で、今度はアクセルを踏む・・・・・・プロペラシャフトが折れるのではと思うような音が各駆動形からしだす・・・・正直、怖い・・・・・
勿論・メーカーも安全マージンを作っていると思うが、怖い事には変わりが無い・・・
若し、この様な車に、RCドリフト界のパワー感が有る、エンジンを付けたら、私は一瞬で壊れると思う・・・・
私は、RCで食うタイヤは怖いといっているのはこの部分・・・・シャーシ側の負荷がタイヤを通して逃げる方が好きである・・・・若し逃げなければ、上記に有る様な状態に成る・・・・
ここ何日間か、駆動系の回転マスの重さ・回転慣性・トルク等を書いてきたが、イメージ出来るかが問題・・・・・
Loギアが、モーターに優しいとは限らないという事、今回、ヨコモの適正ギア比も数日前にUPしている。之を基準に、駆動抵抗・タイヤ等々を減らす方向なら、Hi側でも十分良いという事・・・
Hiが増速中・・・・・
昨晩も佐賀の遊道楽さんへ・・・・・・
試してもらいたい商品が有るので、私の目的は之がメインで伺う・・・・・
何時もの金曜日の夜と比べると、お客さんも少ない・・・・
しかし、目的は達成された・・・・先ずは良し・・・・・
行って直に、「インチキカー」オーナーが浮れておられた・・・・可也、ケツカキ・ギアが気に入られている模様・・・・・
操作の自由度が高まり・・・・結果、思い切った操作が出来易く成ってったと言われていた・・・
又、「反則かー」の持ち主は、お酒を飲みダウンとの事だが・・・・私の試乗、一日前に最終減速比を1.588倍にして、少し走られ、次の日私に試乗されて、如何表現されるかを、イメージし楽しんであったとの事、そのイメージ通りに、私の口から「インチキ」と出たので、可也喜ばれたの事・・・・・
早速、翌日には、Pタイル路面に出張・・・・・トラクションの塊の車、如何環境に溶けたかは解らないが、予想では、ニコニコ・ニタニタしながらの走行だったと、考えています。
又、私の好きな動きをする、ユーザーも来店・・・・2駆に塩ビ管タイヤ・・・・未だ慣れておられないみたいだが、良い走りをしている、カウンター量も少なく、良い動きをする・・・
このユーザーの別の一台のドリパケ2駆・・・・・早速、Hi側へ、変更・・・・・・又、私に試乗依頼・・・以前、試乗した時より・・・・操作ポイントが広く成っていて、操作の幅が増えている・・・ジャイロ不得意の私でも十分楽しめる、動きに成っている・・・・
彼の車は、アンプの能力が良い・・・トルクを上手に消しておられる・・・キーエンスのアンプの良い部分が出ていると私は考えています。周波数設定が色々出来る強みである・・・
前回と同じ様に、ベタベタの団体ドリが、永遠に出来る方向になって来ている・・・凄いと思う・・・・
私の考えでは、当然の事だが、之を不思議に思う人が多いのもRCドリフトの世界・・・・
トルクを適正地に近づければ、操作の幅が増える、この事は、小さな失敗も、瞬間的に修正が出来る・・・この能力を使えば、カウンター量、有る程度、自由度が出て来る・・・・
以前は、2駆と絡んでいると、クルリと成った後に、よく耳にしていたのが、切れ角が足らない・・私の頭では?????に成っていたが・・・・私は以前と同じ、走行スタイルを続けているが、2駆が舵角を減らして、脇にフロントをぬじ入れてくる、走行は最近はされる人が増えて来た・・・
私の目からだと、抜け抜けのドアンダーで、プッシュアンダー走りをする2駆から、ヤット、2駆らしい2駆に成って来たと勝手に考えています。
今回は写真を掲載したが・・・・・有る人が、モーターが発電機と聞いて、操作方法を変えたと言われた・・・・その発電の実感をしてもらう為に、昔も掲載しているが・・・・写真の様に、端子をショートさせて、モーター軸を回してもらった・・・ビックリするくらいに重いし、回らない感じがするといわれた・・・・写真はB/Cもショートさせているが・・・・・現場では、A/B端子の、ショートでテスト・・・・
イメージが出来たようだ・・・・手で回す程度の回転・・・その時は24.5Tでテストしたが、モーターのアンペア数が大きければ、この重さも変る・・・・
このエネルギーが何処かに影響してくる・・・・勿論、アンプのメーカーもこの部分を設計段階で予想して、その処理もアンプの設計では大事だと私は考えているが・・・・設計も標準がある、設計者がイメージも出来ない、回転慣性の残り、上下動が有れば、結果、エネルギーが熱に変り、発熱が一気に上昇する等が出て来る・・・・
本来、正常の使い方をすれば、ブラシレスモーター・アンプは、半永久に使えるといわれている・・・・この特徴が有るのに、バッテリ10パック程の走行で、モーターが壊れた、アンプが壊れた等が、起きる世界が、RCドリフトの世界・・・この部分も私の頭では?????に成る・・・
私の頭の構造が、一般のRCドリフターと違う為に、私は自分の事を異端児だと考えている・・・
しかし、面白い世界でも有る・・・・確り、タイヤが路面を捉えるように成ると、車の特性が、一気に解りだす、車自体が重い・・・・リア側が重過ぎる・・・・重心が高い・・・・バネ下が重い、等々が、解って来る・・・・・・
しかし、高額の商品を簡単に外す事が出来ない・・・之もRCドリフターの心境のようだ・・・・
最終減速比・・・之を、言い続けてきた・・・その結果・・・一次減速を触る事が、お金がかかる、その為に、ケツカキユーザーから移行組みの2駆ユーザーはケツカキ・ギアが有る、このイメージが湧くのが凄いと私は考えています。
ギア比は、モーターとの兼ね合いに成る・・・又走行環境でも変わる・・・
タイヤの許容トルクを考えて、トルク粋を決める・・・・この部分は経験が大事に成る・・・・
其れと、モーターのT数が大きくなるほど、アンペアが少ない、この事はパワーが無い、トルクが無い方向に成る・・・・RCドリフトユーザーの発言には、T数が小さい方が回転型で、T数が大きい方がトルク型といっておられる人が多い・・・・この部分も私の頭では????に成る・・
若し、高パワーモーターをLoギア方向にし過ぎると・・・回り上がり過ぎて、一気に高温に成る・・・又回転マスが重い車の場合、この現象が強くなる・・・・
タイヤの許容トルク粋を越えている為に、益々回りあがり過ぎる・・・・
一度、モーター端子のA/Bをショートさせて、モーター軸を手で回すと解る・・・・回り過ぎたり・・回転落ちで、落ちなく、回転慣性が強く働きすぎると、強い熱を出す・・・・
何時もコースで耳にする、言葉が、昔は私の頭では???に成っていた、なんで、商品・車を壊す方向が普及しているのか・・・大事な自分の車を壊す、私は考える事が出来ない・・・・
しかし、最近はこの様な発言が減って来ている・・・・
初心者さんが、練習するより、車を壊す、この方向が多過ぎる・・・・・エントリークラスのプロポでも壊れない、車作りが大事だと私は考えている・・・・
この様な、思いが、又異端児方向へ進める・・・・
試してもらいたい商品が有るので、私の目的は之がメインで伺う・・・・・
何時もの金曜日の夜と比べると、お客さんも少ない・・・・
しかし、目的は達成された・・・・先ずは良し・・・・・
行って直に、「インチキカー」オーナーが浮れておられた・・・・可也、ケツカキ・ギアが気に入られている模様・・・・・
操作の自由度が高まり・・・・結果、思い切った操作が出来易く成ってったと言われていた・・・
又、「反則かー」の持ち主は、お酒を飲みダウンとの事だが・・・・私の試乗、一日前に最終減速比を1.588倍にして、少し走られ、次の日私に試乗されて、如何表現されるかを、イメージし楽しんであったとの事、そのイメージ通りに、私の口から「インチキ」と出たので、可也喜ばれたの事・・・・・
早速、翌日には、Pタイル路面に出張・・・・・トラクションの塊の車、如何環境に溶けたかは解らないが、予想では、ニコニコ・ニタニタしながらの走行だったと、考えています。
又、私の好きな動きをする、ユーザーも来店・・・・2駆に塩ビ管タイヤ・・・・未だ慣れておられないみたいだが、良い走りをしている、カウンター量も少なく、良い動きをする・・・
このユーザーの別の一台のドリパケ2駆・・・・・早速、Hi側へ、変更・・・・・・又、私に試乗依頼・・・以前、試乗した時より・・・・操作ポイントが広く成っていて、操作の幅が増えている・・・ジャイロ不得意の私でも十分楽しめる、動きに成っている・・・・
彼の車は、アンプの能力が良い・・・トルクを上手に消しておられる・・・キーエンスのアンプの良い部分が出ていると私は考えています。周波数設定が色々出来る強みである・・・
前回と同じ様に、ベタベタの団体ドリが、永遠に出来る方向になって来ている・・・凄いと思う・・・・
私の考えでは、当然の事だが、之を不思議に思う人が多いのもRCドリフトの世界・・・・
トルクを適正地に近づければ、操作の幅が増える、この事は、小さな失敗も、瞬間的に修正が出来る・・・この能力を使えば、カウンター量、有る程度、自由度が出て来る・・・・
以前は、2駆と絡んでいると、クルリと成った後に、よく耳にしていたのが、切れ角が足らない・・私の頭では?????に成っていたが・・・・私は以前と同じ、走行スタイルを続けているが、2駆が舵角を減らして、脇にフロントをぬじ入れてくる、走行は最近はされる人が増えて来た・・・
私の目からだと、抜け抜けのドアンダーで、プッシュアンダー走りをする2駆から、ヤット、2駆らしい2駆に成って来たと勝手に考えています。
今回は写真を掲載したが・・・・・有る人が、モーターが発電機と聞いて、操作方法を変えたと言われた・・・・その発電の実感をしてもらう為に、昔も掲載しているが・・・・写真の様に、端子をショートさせて、モーター軸を回してもらった・・・ビックリするくらいに重いし、回らない感じがするといわれた・・・・写真はB/Cもショートさせているが・・・・・現場では、A/B端子の、ショートでテスト・・・・
イメージが出来たようだ・・・・手で回す程度の回転・・・その時は24.5Tでテストしたが、モーターのアンペア数が大きければ、この重さも変る・・・・
このエネルギーが何処かに影響してくる・・・・勿論、アンプのメーカーもこの部分を設計段階で予想して、その処理もアンプの設計では大事だと私は考えているが・・・・設計も標準がある、設計者がイメージも出来ない、回転慣性の残り、上下動が有れば、結果、エネルギーが熱に変り、発熱が一気に上昇する等が出て来る・・・・
本来、正常の使い方をすれば、ブラシレスモーター・アンプは、半永久に使えるといわれている・・・・この特徴が有るのに、バッテリ10パック程の走行で、モーターが壊れた、アンプが壊れた等が、起きる世界が、RCドリフトの世界・・・この部分も私の頭では?????に成る・・・
私の頭の構造が、一般のRCドリフターと違う為に、私は自分の事を異端児だと考えている・・・
しかし、面白い世界でも有る・・・・確り、タイヤが路面を捉えるように成ると、車の特性が、一気に解りだす、車自体が重い・・・・リア側が重過ぎる・・・・重心が高い・・・・バネ下が重い、等々が、解って来る・・・・・・
しかし、高額の商品を簡単に外す事が出来ない・・・之もRCドリフターの心境のようだ・・・・
最終減速比・・・之を、言い続けてきた・・・その結果・・・一次減速を触る事が、お金がかかる、その為に、ケツカキユーザーから移行組みの2駆ユーザーはケツカキ・ギアが有る、このイメージが湧くのが凄いと私は考えています。
ギア比は、モーターとの兼ね合いに成る・・・又走行環境でも変わる・・・
タイヤの許容トルクを考えて、トルク粋を決める・・・・この部分は経験が大事に成る・・・・
其れと、モーターのT数が大きくなるほど、アンペアが少ない、この事はパワーが無い、トルクが無い方向に成る・・・・RCドリフトユーザーの発言には、T数が小さい方が回転型で、T数が大きい方がトルク型といっておられる人が多い・・・・この部分も私の頭では????に成る・・
若し、高パワーモーターをLoギア方向にし過ぎると・・・回り上がり過ぎて、一気に高温に成る・・・又回転マスが重い車の場合、この現象が強くなる・・・・
タイヤの許容トルク粋を越えている為に、益々回りあがり過ぎる・・・・
一度、モーター端子のA/Bをショートさせて、モーター軸を手で回すと解る・・・・回り過ぎたり・・回転落ちで、落ちなく、回転慣性が強く働きすぎると、強い熱を出す・・・・
何時もコースで耳にする、言葉が、昔は私の頭では???に成っていた、なんで、商品・車を壊す方向が普及しているのか・・・大事な自分の車を壊す、私は考える事が出来ない・・・・
しかし、最近はこの様な発言が減って来ている・・・・
初心者さんが、練習するより、車を壊す、この方向が多過ぎる・・・・・エントリークラスのプロポでも壊れない、車作りが大事だと私は考えている・・・・
この様な、思いが、又異端児方向へ進める・・・・
2016年9月23日金曜日
テック・コンバ
前回コースで・・・・二時間、みっちり走る事が出来た・・・・
その際は、コースIN直後からの、濃い絡みになり、最後まで続けて、結果、目はショボショボ・・・この状態・・・・
又その様な環境だから、車をチョッと触って、車高をというチャンスも無く・・・・走行を続ける事が出来、感謝している・・・・
早速、テストの評価に成る・・・・之を忘れていた・・・
徐々に回転上限を抑えてきている・・・理由は、コース全体の速度域がUPしているし、その時は、ツーリングカーと思えるようなトラクション塊の、2駆ケツカキ搭載車もいるし、単純に真直ぐ走らせれば、何処まで速度が伸びるかも解らない車・・・・ポリカ・タイヤでの速度になる・・・
勿論、ポリカは早すぎると私は考え、塩ビ管を使っているが、コース環境の速度がUPする都度に、回転上限を下げて、グリップし易い方向にする設定を行なっているが、低回転・低トルクでリアを出す、この操作が難しく、時間がかかっている・・・
又、仮にスピードのUPを考えた場合、無駄な操作が良いか、悪いかが有る・・・・私は、無駄を無くした方が速くなると考えている・・・・操作の無駄を判断する物に、バッテリーの持ちが有る・・・
濃い絡みを約二時間はしり、充電器で測定・・・・・残量が30%有ると示した・・・・
私も少しずつだが、変化して来ている・・・・この部分が面白い・・・・
私は、怖いとおもうと握るタイプ・・・・この様なタイプはコースの走りに馴れ等々の判断にもバッテリーの持ちで考えている・・・・・バッテリーが持ちが短いなら、無駄な操作が多い事に成る・・
この様な事で、私は自分の事の判断材料にしている・・・・
スピード域、路面の食い・・・色んな物が影響しているが、この部分は経験値を増せば、解る部分に成る・・・・
誰しも解る様に、転がり易い路面は電費が良くなると思う・・・・・
下手な私は、人の目等、気にするレベルでもない・・・・先ずは自分自身の操作技量を上げる之が先決・・・・・しかし、最低でも走る車が必要に成る・・・・この選び方が問題という事に成る・・・・・・
ぶん回す方向から可也の年数をかけて・・・今、このポイントに来ている・・・マダマダ、先が長いと思います。
しかし、色々試す事は、損でもない・・・・確り、知識・知恵として財産に成っている・・・
その際は、コースIN直後からの、濃い絡みになり、最後まで続けて、結果、目はショボショボ・・・この状態・・・・
又その様な環境だから、車をチョッと触って、車高をというチャンスも無く・・・・走行を続ける事が出来、感謝している・・・・
早速、テストの評価に成る・・・・之を忘れていた・・・
徐々に回転上限を抑えてきている・・・理由は、コース全体の速度域がUPしているし、その時は、ツーリングカーと思えるようなトラクション塊の、2駆ケツカキ搭載車もいるし、単純に真直ぐ走らせれば、何処まで速度が伸びるかも解らない車・・・・ポリカ・タイヤでの速度になる・・・
勿論、ポリカは早すぎると私は考え、塩ビ管を使っているが、コース環境の速度がUPする都度に、回転上限を下げて、グリップし易い方向にする設定を行なっているが、低回転・低トルクでリアを出す、この操作が難しく、時間がかかっている・・・
又、仮にスピードのUPを考えた場合、無駄な操作が良いか、悪いかが有る・・・・私は、無駄を無くした方が速くなると考えている・・・・操作の無駄を判断する物に、バッテリーの持ちが有る・・・
濃い絡みを約二時間はしり、充電器で測定・・・・・残量が30%有ると示した・・・・
私も少しずつだが、変化して来ている・・・・この部分が面白い・・・・
私は、怖いとおもうと握るタイプ・・・・この様なタイプはコースの走りに馴れ等々の判断にもバッテリーの持ちで考えている・・・・・バッテリーが持ちが短いなら、無駄な操作が多い事に成る・・
この様な事で、私は自分の事の判断材料にしている・・・・
スピード域、路面の食い・・・色んな物が影響しているが、この部分は経験値を増せば、解る部分に成る・・・・
誰しも解る様に、転がり易い路面は電費が良くなると思う・・・・・
下手な私は、人の目等、気にするレベルでもない・・・・先ずは自分自身の操作技量を上げる之が先決・・・・・しかし、最低でも走る車が必要に成る・・・・この選び方が問題という事に成る・・・・・・
ぶん回す方向から可也の年数をかけて・・・今、このポイントに来ている・・・マダマダ、先が長いと思います。
しかし、色々試す事は、損でもない・・・・確り、知識・知恵として財産に成っている・・・
弾み車の特徴・・・
オモチャの世界では昔から、弾み車を利用したものが多々有った・・・
手で車を押し・・・・ギア比の兼ね合いで、弾み車を高速に回転させると、回転慣性力の力・持続力で、車を走らせ続けるというオモチャである・・・・
現代では、何故か横文字で、フライホイール効果といわれている現象である・・・・
基本進行方向と平行に回転する、弾み車が理想である・・・
之が進行方向と、直角に成っている状態だと、何回か書いているが、初期の飛行機の、操作不能、ノウコン状態を起す切っ掛けに成る・・・・昔の飛行機には星型エンジンが一般的、今では考えられないが、冷却の為に、エンジン本体を回転させる、方向で、飛んでいた・・・・その為に、強いジャイロ効果が生まれ、左右の操作感が大きく違う、飛行機に成っていた・・・
勿論、昔の為に、2000rpm位の回転と思うが、重い事が問題に成っていた・・・・
フライホイール効果・・・・・・之が若し実車やRCで起きれば、アクセルを抜いても減速しない特性を示す・・・・
仮にフライホイール効果が少ない車で高速でタイヤが滑っていても、アクセルを少し抜けば、一気に路面速度に戻り・グリップ状態に復帰する・・・・
一旦グリップ状態に戻れば、再度アクセルを入れて、先ほどは多く回した為、今度は少なめ等の操作の方法が解って来る・・・・
もし、RCドリフトの世界で、このフライホイール効果が強ければ、一旦滑りすぎたタイヤの回転を落とす方法が、ブレーキか、若しくは、我慢して待つことに成る・・・・
操作中に待つ事が出来れば良いが、私はリニアな反応の方が好みなので、回転物の軽量化を進めている・・・・
勿論、ギア比も大きく関係する・・・・動画を掲載するが、戦車の様に、ギア比がLo側であれば、フライホイールの回転持続が長く続く・・・・この事は、少々の障害物も乗り越えるし、之をシャーシの中で考えれば、少々の駆動の重さも感じなくなる・・・・・・・之は車からのインフォメーションを得難くしていると、私は考えている・・・・
実車の世界を、観ると、エンジン後部にフライホイールが付いている、之はエンジンのトルク脈動を減らす目的も有る・・・スムーズな回転をさせる為の物で有るが、現実にスポーツ走行を重視すれば、重くするか軽くするか・・・どの方向かは自ずと解る筈・・・
特に、回転運動で力を発揮している、モーターの場合、このフライホイールに当たる物が、ローターとして存在している・・・ローターも重さが有り、其れが高速で回れば回るほど、フライホイール効果を作っているが、ギア比とのバランスで、アクセルを抜けば、路面速度に落ちるタイヤの演出が出来る・・・このタイムラグを好みにする之がRCドリフトの一つのセットの方向性と私は考えている・・・
簡単に、数万も回るモーター色んな影響を与えている・・・・回る事で慣性力が出来る、この力も回転が高いほど強くなる・・・・操作は之をコントロールする事、上げる方向は簡単だが、下げる方は難しいと成れば、セットの方向性が間違っている事になる・・・
この部分が解り、一旦、Hi側に振ると、操作感が一気に変る・・・之に馴れて来ると、今度はリアの食いが異常に気に成る・・・又重心バランスの意外感を感じ出す・・・・上・頭が重い等々が解りだすと私は考えている・・・・・
確りタイヤが路面を掴みだすと、必然的にロール等が出て来る・・・・この状態が私は車の基本・初期の状態だと考えている・・・・この部分を基本に、好みにセットして行く、この方向で私は進めている・・・・
私は、ドリフトは、路面を走る競技と考えているし、地物の操作を目指している・・・・慣性力を強く意識し過ぎると結果的に、空物のセットに近づくし、操作に成る・・・
手で車を押し・・・・ギア比の兼ね合いで、弾み車を高速に回転させると、回転慣性力の力・持続力で、車を走らせ続けるというオモチャである・・・・
現代では、何故か横文字で、フライホイール効果といわれている現象である・・・・
基本進行方向と平行に回転する、弾み車が理想である・・・
之が進行方向と、直角に成っている状態だと、何回か書いているが、初期の飛行機の、操作不能、ノウコン状態を起す切っ掛けに成る・・・・昔の飛行機には星型エンジンが一般的、今では考えられないが、冷却の為に、エンジン本体を回転させる、方向で、飛んでいた・・・・その為に、強いジャイロ効果が生まれ、左右の操作感が大きく違う、飛行機に成っていた・・・
勿論、昔の為に、2000rpm位の回転と思うが、重い事が問題に成っていた・・・・
フライホイール効果・・・・・・之が若し実車やRCで起きれば、アクセルを抜いても減速しない特性を示す・・・・
仮にフライホイール効果が少ない車で高速でタイヤが滑っていても、アクセルを少し抜けば、一気に路面速度に戻り・グリップ状態に復帰する・・・・
一旦グリップ状態に戻れば、再度アクセルを入れて、先ほどは多く回した為、今度は少なめ等の操作の方法が解って来る・・・・
もし、RCドリフトの世界で、このフライホイール効果が強ければ、一旦滑りすぎたタイヤの回転を落とす方法が、ブレーキか、若しくは、我慢して待つことに成る・・・・
操作中に待つ事が出来れば良いが、私はリニアな反応の方が好みなので、回転物の軽量化を進めている・・・・
勿論、ギア比も大きく関係する・・・・動画を掲載するが、戦車の様に、ギア比がLo側であれば、フライホイールの回転持続が長く続く・・・・この事は、少々の障害物も乗り越えるし、之をシャーシの中で考えれば、少々の駆動の重さも感じなくなる・・・・・・・之は車からのインフォメーションを得難くしていると、私は考えている・・・・
実車の世界を、観ると、エンジン後部にフライホイールが付いている、之はエンジンのトルク脈動を減らす目的も有る・・・スムーズな回転をさせる為の物で有るが、現実にスポーツ走行を重視すれば、重くするか軽くするか・・・どの方向かは自ずと解る筈・・・
特に、回転運動で力を発揮している、モーターの場合、このフライホイールに当たる物が、ローターとして存在している・・・ローターも重さが有り、其れが高速で回れば回るほど、フライホイール効果を作っているが、ギア比とのバランスで、アクセルを抜けば、路面速度に落ちるタイヤの演出が出来る・・・このタイムラグを好みにする之がRCドリフトの一つのセットの方向性と私は考えている・・・
簡単に、数万も回るモーター色んな影響を与えている・・・・回る事で慣性力が出来る、この力も回転が高いほど強くなる・・・・操作は之をコントロールする事、上げる方向は簡単だが、下げる方は難しいと成れば、セットの方向性が間違っている事になる・・・
この部分が解り、一旦、Hi側に振ると、操作感が一気に変る・・・之に馴れて来ると、今度はリアの食いが異常に気に成る・・・又重心バランスの意外感を感じ出す・・・・上・頭が重い等々が解りだすと私は考えている・・・・・
確りタイヤが路面を掴みだすと、必然的にロール等が出て来る・・・・この状態が私は車の基本・初期の状態だと考えている・・・・この部分を基本に、好みにセットして行く、この方向で私は進めている・・・・
私は、ドリフトは、路面を走る競技と考えているし、地物の操作を目指している・・・・慣性力を強く意識し過ぎると結果的に、空物のセットに近づくし、操作に成る・・・
モーター・・・ちゅ~~~ン
モーター・・・・実車だとエンジンに成る・・・・
最近は、モーターのパーツも色々、発売に成っていて、個人の拘りで、色んな特性のパワー源を得る事が出来る様に成っている・・・・
最近、特にローター等が、外径は元より、長さや内径まで表示し、多彩に有る・・・
ローターの磁力がモーターの回転特性やパワー、直結しているのでこの部分を触るのも面白い・・・
特に、大パワー志向の人は、パワーが好きだから、拘って思うし、勿論、パワーが大きいほどメンテサイクルも速く、日頃の整備に、頑張って有ると思う・・・・・
私も、以前は大パワー大好きだったが、段順に見栄の部分での好みの為に、モーターを整備等、考えるわけが無く、ベアリングが吹っ飛ぶまで気付かないと言う、ブタに真珠の状態を繰返していた・・・・
低パワー路線に変ってから、モーターの小さな、部分を感じ取れるように成って来た、少しの振動・・・気に成る・・・少しの音・気に成る・・・・モーターに異常が有るかと、直に疑う、方向性に成った・・・・
その為に、音が悲鳴に聞こえたり、痛い・痛いと聞こえて来る状態に成っている・・・・
今は、低パワーが要因だと思うが、車の少しの回転の不調を感じれるように成って来たし、駆動抵抗を出来るだけ無くしたいという欲求が出てきている・・・
之も不思議、パワー・パワーと思っていた時には、駆動系等全く気にもしていなかったし、ベアリングがバラバラに大破した事が、逆にパワーの証明・自慢と思っていた時期さえある・・・こんな考えだから、田舎の山猿となる・・・・・
今考えると、パワーを意識するなら、駆動抵抗も考えてもよいし・・・全ての部分に神経を向ける事が基本にあり、其れに大パワーが有るので、益々気を使う・・・これが本当の姿だと今は考えている・・・
特にブラシモーターの様な、スムーズで絶好調という感じの音は、ブラシレスで求めても無理だと考えている・・・・
構造上、音が出る事態が問題だし、不調の証・・・・之を理解していて、音に対して、率直に良い音と思えるわけが無い・・・・・
絶好調という音は、かすかに聞こえるくらい・・・・之がブラシレスモーターに成る・・・・
本来、効率を上げる事で、音が出るから凄いと成る・・・・・効率を下げて音なら、私は、良い音だとは思わない・・・・
今使っているモーターの効率・スムーズさをもう少し上げたいと考えていたら、セラミックベアリングが発売に成っていた・・・・直に無くなると思い、速攻で注文・・・・
回転効率を増やす為には、ギア比の関係で、一番顕著に出る物が、モーターベアリング・・・・
アクセル操作は、転がりに対してパワーを足す操作・・・・間違っても与えるや、転がっている部分を無視すれば、破綻に繋がる・・・・・同じ意味みたいだがイメージが少し変る・・・
車がを加速させる操作を考えた場合、アクセルを入れて、固定する、その入れたポイントにスピードが近づいてきたらアクセルを抜く方向の操作をするが、車は慣性力で加速を続ける場合がある・・・この慣性力を嫌う為に、軽量な車が良いと成るし、最初のアクセルを入れるポイントを下げたりする・・・全てが入れ側だと、回転が後から付いてくる、その反応スピードの好みをギアで対処している・・・・・
同じ事で、アクセルを抜く操作は、普通は減速に成る、まさか加速する事が有れば、怖くて運転でき難いし、特殊な操作の癖を作ることに成る・・・・一般的には、アクセルを抜けば減速、この減速感の強さを、ギアで好みにする・・・・強い減速感を望む時に初めてブレーキ操作を始める、軽く足を乗せる程度でも一気に減速方向に向う・・・・
全て車の操作は、足す操作をしている、足らないと思った時に、入れたり、抜いたりのアクセル操作をしている・・・この足す操作が出来ない車は一般的に無いと思う、人が乗るジャンルの車で、大パワーと言われている車でも基本は同じだと私は考えています。
若しこの操作の感覚さえ掴めない車が有るとすれば、とんでもない大パワーか、とんでもないタイヤに成る・・・・
車の基本、私の場合、下手だし・無知の為に一番注視している部分に成る・・・
自分の個性・レベルに合うパワー源が有るし、それを選んだなら、次はパワー便を、チューンする・・・・之も、RCの楽しみ方だと私は考えている・・・
最近は、モーターのパーツも色々、発売に成っていて、個人の拘りで、色んな特性のパワー源を得る事が出来る様に成っている・・・・
最近、特にローター等が、外径は元より、長さや内径まで表示し、多彩に有る・・・
ローターの磁力がモーターの回転特性やパワー、直結しているのでこの部分を触るのも面白い・・・
特に、大パワー志向の人は、パワーが好きだから、拘って思うし、勿論、パワーが大きいほどメンテサイクルも速く、日頃の整備に、頑張って有ると思う・・・・・
私も、以前は大パワー大好きだったが、段順に見栄の部分での好みの為に、モーターを整備等、考えるわけが無く、ベアリングが吹っ飛ぶまで気付かないと言う、ブタに真珠の状態を繰返していた・・・・
低パワー路線に変ってから、モーターの小さな、部分を感じ取れるように成って来た、少しの振動・・・気に成る・・・少しの音・気に成る・・・・モーターに異常が有るかと、直に疑う、方向性に成った・・・・
その為に、音が悲鳴に聞こえたり、痛い・痛いと聞こえて来る状態に成っている・・・・
今は、低パワーが要因だと思うが、車の少しの回転の不調を感じれるように成って来たし、駆動抵抗を出来るだけ無くしたいという欲求が出てきている・・・
之も不思議、パワー・パワーと思っていた時には、駆動系等全く気にもしていなかったし、ベアリングがバラバラに大破した事が、逆にパワーの証明・自慢と思っていた時期さえある・・・こんな考えだから、田舎の山猿となる・・・・・
今考えると、パワーを意識するなら、駆動抵抗も考えてもよいし・・・全ての部分に神経を向ける事が基本にあり、其れに大パワーが有るので、益々気を使う・・・これが本当の姿だと今は考えている・・・
特にブラシモーターの様な、スムーズで絶好調という感じの音は、ブラシレスで求めても無理だと考えている・・・・
構造上、音が出る事態が問題だし、不調の証・・・・之を理解していて、音に対して、率直に良い音と思えるわけが無い・・・・・
絶好調という音は、かすかに聞こえるくらい・・・・之がブラシレスモーターに成る・・・・
本来、効率を上げる事で、音が出るから凄いと成る・・・・・効率を下げて音なら、私は、良い音だとは思わない・・・・
今使っているモーターの効率・スムーズさをもう少し上げたいと考えていたら、セラミックベアリングが発売に成っていた・・・・直に無くなると思い、速攻で注文・・・・
回転効率を増やす為には、ギア比の関係で、一番顕著に出る物が、モーターベアリング・・・・
アクセル操作は、転がりに対してパワーを足す操作・・・・間違っても与えるや、転がっている部分を無視すれば、破綻に繋がる・・・・・同じ意味みたいだがイメージが少し変る・・・
車がを加速させる操作を考えた場合、アクセルを入れて、固定する、その入れたポイントにスピードが近づいてきたらアクセルを抜く方向の操作をするが、車は慣性力で加速を続ける場合がある・・・この慣性力を嫌う為に、軽量な車が良いと成るし、最初のアクセルを入れるポイントを下げたりする・・・全てが入れ側だと、回転が後から付いてくる、その反応スピードの好みをギアで対処している・・・・・
同じ事で、アクセルを抜く操作は、普通は減速に成る、まさか加速する事が有れば、怖くて運転でき難いし、特殊な操作の癖を作ることに成る・・・・一般的には、アクセルを抜けば減速、この減速感の強さを、ギアで好みにする・・・・強い減速感を望む時に初めてブレーキ操作を始める、軽く足を乗せる程度でも一気に減速方向に向う・・・・
全て車の操作は、足す操作をしている、足らないと思った時に、入れたり、抜いたりのアクセル操作をしている・・・この足す操作が出来ない車は一般的に無いと思う、人が乗るジャンルの車で、大パワーと言われている車でも基本は同じだと私は考えています。
若しこの操作の感覚さえ掴めない車が有るとすれば、とんでもない大パワーか、とんでもないタイヤに成る・・・・
車の基本、私の場合、下手だし・無知の為に一番注視している部分に成る・・・
自分の個性・レベルに合うパワー源が有るし、それを選んだなら、次はパワー便を、チューンする・・・・之も、RCの楽しみ方だと私は考えている・・・
トルク制御
走るものは、路面とタイヤの関係性が車の殆どの部分を支配している・・・
この路面・タイヤは基本固定に成る・・・RCドリフトの世界は、スピード域の好みで、このタイヤを選んでいる・・・・
操作側は、決められた条件下で走る事に成る・・・・ドリフトの世界は滑らせる・空回りさせるという意識が強い世界・・・無意識に大きなパワー方向に向うのも仕方が無いと私は考えている・・・
逆に滑らせ・空回りさせると、損する世界がツーリングの世界に成る・・・・滑らせれば必然的に加速が悪くなる・・・しかし、恐れてアクセルを入れなければ、今度は滑らないが加速が悪くなる世界・・・
滑るか、滑らないかのギリギリ部分の操作が長けている方が結果的に加速がよい世界・・・・
この世界は、路面・タイヤ・モーター・ギア比まで、決まっている世界・・・場合ではアンプまで指定になる・・・・・13.5Tのモーターでもハイグリップタイヤを、簡単に滑らせる事が出来る世界である・・・
プロポの色んな機能は、このツーリング世界の要望で出てきている機能が大部分・・・多大過ぎるトルクを抑え、加速の部分での滑りを減らす等々の、機能がテンコ盛りなのがハイエンドプロポに成る・・・・
歴史が長い、ツーリングの世界を仮に基準に考えれば・・・・ドリフトタイヤとのマッチングを考えた場合・・・・自ずとモーターの大きさもイメージできると私は考えている・・・
トラクションを考えた場合、意味は路面に車のパワーを伝える・・・・トルクをどの程度伝えられるかが、トラクションと私は考えている・・・・
トルクと路面の間に有る部分・・・・タイヤの重要性が解る筈、しかし、この部分を固定したなら・・・・モーターに成るこの部分は自由に選ぶ事が出来る・・・このモーターが発するトルクがタイヤの能力に対して、劣っているなら、ギア比で減速する方向に成る・・・
又回転中のトルク変動が大きい過ぎる、之も問題に成る・・タイヤの能力に応じた回転のスムーズさが必要に成る、その為に駆動系が、引掛り無く回転する事が前提に成るし、この部分が悪ければ・・・ジャンルを問わず、シャーシ作りの失敗に成る・・・
このバランスを整えてから、初めてトルクの制御が出来る車に成る・・・・
この次が、アクセルを抜く方向でのトルク特性を考える方向になり、先に書いた転がり感に成る・・・・・
この部分は、車作りの理念・哲学の部分・・・・この部分が違えば、考える方向性それで出来た車が大きく違ってくる・・・・当然といえば当然・・・
その為に、シャーシを見れば色んな事が解って来ると、私は書き続けてきている・・・
結局、二極にこの部分もなる、効率を高める方向か、効率を落とす方向か・・・この効率も考え方で変る、若し、電費を上げる、之も効率に成る・・・・・
この効率を、車側に求めるか、第三者、見ている人に対しての効率を考えるかに成る・・・しかし、この方向は、各自の思い込みが大きいが・・・
例として、音が大きく激しい事が良いことと、操作側が思っていても、逆に煩い・迷惑と思う人も、第三者には居る・・・
若し車に対しての効率の追求方向で無い、人、其れも第三者に対するアピール等に軸足を移せば、上記の様な事が多々出て来る・・・結果、解る物、同士で集団を作る方向に成る・・・・
この集団が多々出来て、それで切磋琢磨出来れば良いが・・・元々の理念が違う為に、問題が出て来る・・・・
私は車は正直で有ると考えている・・・・その車が車たる理念で進めるほうが良いと考えている・・・先ずは、孤独に走らせても楽しいと思える車を作り、走りたいと何時も思える車にする事だと私は考えている・・・間違っての最初に絡みたいが出る車は、操作して面白い車で無い・・・・
中々難しいが、結局、自分の欲・見栄との戦いになる・・・・・
純粋に走らせる趣味は、この様な事が大事だと私は考えている・・・・
この基礎の部分が合って、次に進むものだと私は考えている・・・・
車に対する、理念・哲学の違いが、色んな問題に繋がっている・・・・
この路面・タイヤは基本固定に成る・・・RCドリフトの世界は、スピード域の好みで、このタイヤを選んでいる・・・・
操作側は、決められた条件下で走る事に成る・・・・ドリフトの世界は滑らせる・空回りさせるという意識が強い世界・・・無意識に大きなパワー方向に向うのも仕方が無いと私は考えている・・・
逆に滑らせ・空回りさせると、損する世界がツーリングの世界に成る・・・・滑らせれば必然的に加速が悪くなる・・・しかし、恐れてアクセルを入れなければ、今度は滑らないが加速が悪くなる世界・・・
滑るか、滑らないかのギリギリ部分の操作が長けている方が結果的に加速がよい世界・・・・
この世界は、路面・タイヤ・モーター・ギア比まで、決まっている世界・・・場合ではアンプまで指定になる・・・・・13.5Tのモーターでもハイグリップタイヤを、簡単に滑らせる事が出来る世界である・・・
プロポの色んな機能は、このツーリング世界の要望で出てきている機能が大部分・・・多大過ぎるトルクを抑え、加速の部分での滑りを減らす等々の、機能がテンコ盛りなのがハイエンドプロポに成る・・・・
歴史が長い、ツーリングの世界を仮に基準に考えれば・・・・ドリフトタイヤとのマッチングを考えた場合・・・・自ずとモーターの大きさもイメージできると私は考えている・・・
トラクションを考えた場合、意味は路面に車のパワーを伝える・・・・トルクをどの程度伝えられるかが、トラクションと私は考えている・・・・
トルクと路面の間に有る部分・・・・タイヤの重要性が解る筈、しかし、この部分を固定したなら・・・・モーターに成るこの部分は自由に選ぶ事が出来る・・・このモーターが発するトルクがタイヤの能力に対して、劣っているなら、ギア比で減速する方向に成る・・・
又回転中のトルク変動が大きい過ぎる、之も問題に成る・・タイヤの能力に応じた回転のスムーズさが必要に成る、その為に駆動系が、引掛り無く回転する事が前提に成るし、この部分が悪ければ・・・ジャンルを問わず、シャーシ作りの失敗に成る・・・
このバランスを整えてから、初めてトルクの制御が出来る車に成る・・・・
この次が、アクセルを抜く方向でのトルク特性を考える方向になり、先に書いた転がり感に成る・・・・・
この部分は、車作りの理念・哲学の部分・・・・この部分が違えば、考える方向性それで出来た車が大きく違ってくる・・・・当然といえば当然・・・
その為に、シャーシを見れば色んな事が解って来ると、私は書き続けてきている・・・
結局、二極にこの部分もなる、効率を高める方向か、効率を落とす方向か・・・この効率も考え方で変る、若し、電費を上げる、之も効率に成る・・・・・
この効率を、車側に求めるか、第三者、見ている人に対しての効率を考えるかに成る・・・しかし、この方向は、各自の思い込みが大きいが・・・
例として、音が大きく激しい事が良いことと、操作側が思っていても、逆に煩い・迷惑と思う人も、第三者には居る・・・
若し車に対しての効率の追求方向で無い、人、其れも第三者に対するアピール等に軸足を移せば、上記の様な事が多々出て来る・・・結果、解る物、同士で集団を作る方向に成る・・・・
この集団が多々出来て、それで切磋琢磨出来れば良いが・・・元々の理念が違う為に、問題が出て来る・・・・
私は車は正直で有ると考えている・・・・その車が車たる理念で進めるほうが良いと考えている・・・先ずは、孤独に走らせても楽しいと思える車を作り、走りたいと何時も思える車にする事だと私は考えている・・・間違っての最初に絡みたいが出る車は、操作して面白い車で無い・・・・
中々難しいが、結局、自分の欲・見栄との戦いになる・・・・・
純粋に走らせる趣味は、この様な事が大事だと私は考えている・・・・
この基礎の部分が合って、次に進むものだと私は考えている・・・・
車に対する、理念・哲学の違いが、色んな問題に繋がっている・・・・
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