今朝は・・・・四男の入院準備に嫁が体調が悪い中、頑張っている・・・・・
何時もの朝の、忙しさにプラスされている・・・・
子育て中は・・・・色んな事が有るし・・・・軽く広く、受けた方が良いが・・・・・・時として、大きくドンと来る時も有る・・・・・・
子供も、成長に伴い・・・・人との関わりが、増えてくる・・・結果・想像もしない事にも、縁をする・・・
時として、其れが、親を巻き込む問題にも成る・・・・・
今回も、犯人は解っている・・・嫁がその親に、一言、言っていたが、上の二人の子供達から、子供の世界、親が出る時は、縁を切る覚悟が必要と・・・嫁を諭している・・・
上の子供達は、少しは解って来たと私は思っている・・・・出来れば、事が終わり、笑い話で話せる状況で、相手には話したほうが良いし、その様な状態に成るように、今は治療を考えた方が良いと私は考えている・・・・・
四男も少しの発達障害が有る・・・その為に、皆が喜ぶ顔を何時も求め努力している・・・
その為に、利用されたり、悪ふざけの対象に成ったりする・・・・この当然の行為を、彼は受けていることに対して、矛盾を感じて居ない・・・・・之を嫁は、悲しんでいる様だが・・・・
実社会、こんな事は、当り前・・・・・・自己中の人が増える現代だし、之が利己に繋がると信じている人が多い、この方向性を変化させる、この部分に意識を集中した方が良いと私は考えている・・・・
個人を責めるのは簡単・・・・・・社会全体の構造が生む問題・・・
この部分を、微細だが気付く・・・気付くから少し、周りを変えたい、之で十分だと私は思います。
四男の友達から、一言・バカと彼に対して出る言葉・・・・之が、彼の状況を表している・・・・
勿論、手を差し伸べて、守るとうとう考える人が出てくる事を期待しているが、バカの一言で済ませられる、彼の友達の価値感が、変化する事を望む・・・・・・・
不の部分から一目散に逃げる・・・・之を当然と教わっている事になる・・・又、其れに対して自分は一切係わっていないと主張する・・・・この一連の流れが、唯のバカの一言で済ませるし、その事に対して少し深く考えようとしない・・・・・之を立派な大人と成る為に、大人が教えていることに成る・・・・・
保身の部分を、徹底して教えている・・・・・こうなれば、幾ら力が付いても、余裕が有っても、人に手を貸す人は出て来る環境だとは言い難い社会に成って行く・・・・
この流れが、敵・見方的、二極間で全てを判断する方向を加速させる・・・・
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