今日は、ダンパーOIL等々の変化での車の動きを確認したくて、色々変えて試している・・・
ピストンの穴もノーマルのまま・・・・前は、2つ増やして四穴にしていたが・・・・今回は、少し軟らかい物の方向に向かう・・・・
足回りを少し変更して、その後にリアのOILを色々変えて確めている・・・・
フラット路面だと、#400番が一番良い・・・・・その番数でダンパーの角度、ロールセンターを好みにしている為に、好みに成るのは当然・・・・
しかし、登坂や荒れたアスファルトの場合、パワーが逃げ気味に車を前に押し切れていない・・・・
#300番だと・・・・この荒れや、環境が悪い場合のトラクションは良い感じになるが、フラット路面だと、少しパワーをかけ過ぎると一気に逃げて唯滑っている感じになる・・・この感じに成ると私の車は走らないし、結局グリップ方向に戻す操作をする事で、フラフラ感がUPする・・・・
勿論、無意識にステア操作をしている可能性が有る為に、今回は、ステアリングカーブをマイナス10%にして、初期の動きを遅くして試している・・・・
本来、スピードの方で、制御したいと考えているが・・・3ポイントから2ポイントにすると、一気に変りすぎる・・・・感覚的に、三割ダウン的になる・・・・100ポイントから70ポイントの差より大きく感じる・・・・
ステア操作に制限が有れば、残る操作の部分はアクセル操作に成る・・・・アクセルで自由にコントロールの趣旨には合うと思うが、それ以上に、感じるのは、出し難いという部分・・・・SAKURAも私の場合凄いパワーと考えている為に、パワーで誤魔化しや、押し切る事が可能だが、若しギリギリの滑らせるパワーだと、操作が出来ないと考えています。
ドリフトの世界、パワーとよく耳にする・・・・そのパワーの意味が最近解ってきた、ステア操作ができない場合、パワーが有ればもう少し操作の幅が広がる、安全パイみたいな意味合いが有る様だ・・・・・
マダマダ、素人レベルの為に、この位のモーターでもパワーが大き過ぎると感じるし・・・制御が出来無い為に、プロポで絞っている状況・・・・・・・
パワーを自由に扱える、私の場合、無理に近いとモーター・パワーを考えています。
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