中村模型さんへ・・・4時くらいに到着・・・
顔見知りの面々・・・・ドリパケのT君を待ちながら・・・暫し走行・・・・
路面の食いが変わっているとの事・・・・私は金曜日走って、いい感じに感じているが、土曜日に指定タイヤ以外で走ってる可能性が有るとの事・・・・・
今日も2駆で走行開始・・・・私の感覚だと、雨天の為、ネットリした食いが高いが、路面の引っ掛りは少し減っているように感じた。
金曜日よりは、少しアクセルポイントを下げる方向になるが、気持ちよく走ることが出来、又皆と一緒に走る事も出来たので、楽しい時間を過ごす事が出来た。勿論・・・絡むレベルにはマダマダ程遠いが・・・私の2駆にとって、一番、難しい路面・・・・・ギャップ・勾配・等・・・路面の状況が走行ラインで違い、フロントを転がす事が非常に難しい上に、路面にタイヤを食わせるアクセル操作が非常に難しい・・・
暫し走行後、皆のオモチャにSAKURA 2駆・・・試乗会・・・・
色々語らいも出来・・・・自閉症が少し改善・・・・有難う・・・・
ドリパケT君も会うことが出来・・・又・・・色んな人の協力で、ドリパケのアンプ設定等が出来・・・彼も新しいパワー源で、凄い走りをされていた。
又、金曜日も感じていたが、今日も皆凄い・・・・私が好む、抜けの少ない走りをされている。
私は、普段のコースでの追走・・・絡みを求めている。勿論・・・色んな部分でギリギリ感を追求している。何回か掲載しているが、コースを周回する中で、アクセルをON側で車が走っている時間とアクセルを抜き側で走っている時間は、アクセルON側で走っている時間が出来るだけ長い車や操作が良いと考えています。
抜いている時は、車が死に体に私の目から見える。追走中は、その時にグット寄る事が出来やすい、車が勝手に動いているだけで、操作が出来ない部分、この部分が少ないことは、常時戦闘出来る状態、付け入る隙が無い・・・・この感覚が私は好きです。
私が考える、絡み追走は、この常時・戦闘出来る上で成り立つ・・・死に体に成りやすい車との絡みは面白みに欠ける。
しかし、ケツカキの場合、抜き操作で加速させる等の技が出来るが、逃げている様な感じを私は受ける・・・追走が競争に成る感じがする。
前走は、懐を確り空けて、しかし、絶対に抜けた動きを見せない、その為に後ろは怖いが前を信じて寄る。それに答える為に前は走行ラインを考える・・・・追走を続けたい気持ちこの部分が大事だと考えています。
この流れで、心の遣り取りが追走と考えています。絡んでいる本人達が最終的に相手に感謝できる。追走・・・・・私は之がドリフトの追走だと考えています。
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