2012年7月29日日曜日

朝から・・・子供たちが一杯・・・・

夏休み・・・日曜日ぐらいは、子供達が少ないと考えていたが、何時もの様に朝から・・・・にぎやかだ・・・最近体調の方も、少し改善方向で、気分が良い・・・・

金曜日、ホームのT君から電話で、仕事の途中の少しの時間、彼の車を走らせた・・・TRFダンパーを拘りを持ち組み上げていた。D-MAXの今までのダンバーとの違いを走行テストを依頼され・・・走行・・彼の車は非常に整備され走らせ易い・・・ケツカキ比2倍・・・・・ダンパーの違いでは、ドリフトアングルの角度の走らせ易いポイントが違う・・・・TRFが浅く走りたがる方向が有るみたい。追走の速度域での対応の為に使った方が良いと提案して、帰路についたが、昔を思い出す・・・・
昨日のユーラスのテスト走行も含め・・・
スピードレース感覚で、ドリフトをホームでは、行っていた為・・・近場の老舗コースの常連さん達からは、田舎の山猿走行と言われていた事・・・・・これを機にセットを大幅に変更したことを、タイヤを食わせる事に重点をおいたセット・・・シャーシも弱くしてロールさせたり・・・足回りもリア・トウも最終的5度までつけていた。勿論キャンバーは、深い・・・タイヤも幅の1/3も路面に当たれば裏組み・・・直ぐ交換・・・一日走れば新品に・・・
今考えると真っ直ぐイノシシ走り・振る時は、これでもかと回して飛ばしの操作で、真横に飛ばす・・・この様に、モーター回転の上下が激しいので、車が暴れる・・・・足が動いていると勘違いした下品な走りだったと・・・・ギリギリ・ツンツンの追走等・・・不可能に近い・・・・これもスピードが一番と考えていた結果この様に成った。この事を老舗コースの常連さん達が、田舎の山猿と評され、私に教えてくれたと感謝している。
又リアルと言う事も習い・・・実車のタイヤの回転を良く観察・研究して今の状態になった。タイヤが空転すれば、路面も捉えていないその為足が動かない・・路面を捉え、ギリギリの滑りで、走る事、この全てを教えていただいた。
今は、感謝している。色んな路面・タイヤでセットも変えないで、走行が出来る、タイヤのグリップ・逃げのアクセル操作が身についた。
しかし昔の癖が直に顔を出す・・・注意が必要MMM爺

未だ、練習中の身・・・・約一年前に普段使いのTB-03D教習車を卒業・・・凄いエキスパートの人が居ると信じて、練習に頑張っていますが、先月末から体調をこわし・・・・プロポを握る時間が減った、矯正した今の走りの持続の為には、練習が欠かせない、怠ると直に癖が出だす。良い癖なら良いが、S的要素のオラオラ走り・・・勝敗を気にした走りに成ってしまう。
ドリフトを楽しむ・追走で尊重&強調する・コース&人に感謝・・・・・之が私の目標です。

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