2012年4月29日日曜日

ホームコース・・・いい物を観賞・・・・

お留守番後・・・12時ホームコースに伺う
今日は、グリップの方が盛り上がっている。
ドリフター1人の来店・・・・
コース上に竹の子発見・・・・早速、青のスコップことテックコンバで、掘り起こして回収・・・・コースオーナーの笹井さん有難うございます・・・・・
その後、新聞屋のT君来店、1パック追走を楽しみました。
T君、勘が良く・・・又上手い・・・私は可也の逸材と考えています。

その後T君が、グリップコースのストレートの3発振りを挑戦したいと言い出し、グリップのお客さんに5分間、使用許可を取り、走行開始・・・・
凄い、一回目から届く・・・ストレートの距離が足らない、何回かの挑戦で、完璧にこなすようになる。
ここのストレート、オーシャンより長く、又樹枝タイヤで、路面が食う為速度が乗る。私の普段使いのテックコンバだと、速度域が早すぎて、速度をセイブした3発振りでないと出来ない。T君の場合、回転に余裕があり、簡単に届くみたい。又操作技術も凄い・・・・普段グリップの人たちが走っているストレートで、スピードの感覚だとMクラスのスピードに近い、時速にすると30~40Kmの間だと思う。以前掲載したが、普段使いのテックコンバのフロントタイヤの最高速度は、25km前後、それ以上に速度がUPできない。
勿論グリップコースで、普段は、ドリフトには使っていないが、初のトライで、ここのストレートを成功させた人は、ケツカキで始めて・・・・・・実車のスケールスピードにすると、300km/hを超える速度でのドリフト走行凄い迫力・・・・後で後悔・・・動画撮影していれば・・・・・MMM爺

今日は、グリップの人との語らいの中で、スピード・・・パワー・・・・の話に成り、実車に換算するとの話になった。モーターと内燃機関は、一概に馬力での比較が出来ない、最大トルクの発生回転数が全然違うので、最高速度での比較で顕照になった。ツーリングカーの一般的車は、1/10スケール・・・
540のマブチモーターで、30km/h位出る。実車に当てはめると300km/h 重さも体積比になるので、1500g前後で、1.5tクラスの車に・・・・500PS位の車に成る・・・・
0タイミングの13.5Tモーターで40~50km/hは、出ている。1000PS位の馬力になる等色々話すことが出来た。今日走行したT君も6.5Tのモーターだと思うが、2000PS位かそれ以上の馬力でのストレート3発300km/h以上の速度でのドリフトが可能なわけが解った。

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