暗いけど、薄く見えます。派手さは、無いですが、この位で、十分だと思います。
少し気になっている。フロント側のボディのホイルアーチとタイヤのセンターが少しずれています。サスマウントのスペーサーを見直して、後に0.5㎜下げようと思います。アッカーマンも変化しますが、この車の場合は、良い方向に変わると思います。
MMM爺の能書・・・・ケツカキギアを搭載して、ワンウェイを入れている車の場合。車を前に押すと軽く動くはずです。ブラシモーターの場合ドラッグが強くて、中々解りにくいが・・・・逆に車を後に軽く押すとワンウェイがロックして直止ろうとする。この現象が、4輪駆動の回転差による。ブレーキング現象です。この事を良く理解して操作する事!!・・・タイヤがトラクション能力の少ないドリフト用を使っていても走行中にこの現象が出ます。安定しているように感じ、ツイツイ多用します。私もケツカキを始めた時の2.4倍のケツカキを走らせていた初期の時にその様な操作をしていました。前後で、喧嘩をしながら走っている為駆動系に負荷を賭け過ぎフロントベルトを痛め最悪切れる事もありましたしベアリングの消耗も激しく少しメンテをサボるとガラガラ音がしだしていました。金銭的にも大変だし、駆動系が重いと奇麗なドリフトがし難くなり、色んな部分を触りの悪循環になっていました。
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