嫁が、カラオケのお客さんの依頼でと言うことで、出掛けて行った。10時過ぎまで嫁の帰りを待つことに成る。今回は中学校の校長先生が、話してくれたことを書く。日中戦争から太平洋戦争(第二次世界大戦)に突入・・・清国とは闘い続けている,その大将は蒋介石、今の共産党軍では無い・・・この頃、ゲリラ的な闘争を共産党軍は行っていたので,森林等が陣地になっていた。それを支援しているのが,西欧列強・・・・結果、真珠湾に向う・・・・先生の話では,軍隊で上の立場、後悔していることは,統治していた中国の一部楽で,部下がゲリラに殺されたことと言っておられた。基本、清国の民衆は純粋で素直と言われていた。DNAに刻まれている。勝者が敗者を除外する。抹殺する此が大陸の歴史だった。共に働き、作物を育て,人として生きるための2025共存を目指していたとのこと、勿論,軍人の先発隊は先に先にと走り続けるエリートしかし、制圧した処を誰が監視するか???この部分を併合していた人々に任せていた。もし勝てば官軍で何でも出来ると,横暴なことも多々行われたと聞いている。勿論,日本兵としての振舞に成るので。日本に責務が有る。日本は多額の国費を使い,併合した国々を豊かにした。此が現実・・・勿論,時代的にパワーハラ等の定義も変る。今なら虐待と思える事もその当時は普通になる。真珠湾攻撃も,事前にアメリカに連絡を入れていたが,色んな要因で遅れた、口撃のシーンの動画が残っているが,基本と言うより,軍関係にしか攻撃して異な。逆にアメリカは英上では日本国の民間人を狙って射撃している。終戦後に悪は日本に押しつける制作が有った、おんじ敗戦国のドイツ・イタリアとは大きく違う,徹底して潰し,廃墟にする。それが列強の目的で,戦争犯罪等も。日本国が非人道的なことを行ったから,仕方がないでかたづけている。戦後五年以上経って,三フランコ条約で敗戦の後始末等が有り,この時点で日本国の再取発に成る。本来、第二次大戦で獲た領土を戻すだけで良いと思うが。それ以前に手に入れていた地域も放棄される方向に成る。今のウクライナとロシアの戦争・・・・ロシアは自国内のことで片付けようとしているし,その結果、ウクライナの領土は狭くなっているが,80年前と同じ、日本国の固有の土地に責め,占領して実効支配を続けている。世論より武力が未だに強い・・・・台湾も朝鮮も満州も未だに日本国の衛星国家だったら,又世の中は変っていたと思う。連合軍側はその様に成らないように,徹底した日本は悪と叩き込む政策をとる・・声一つの目的は,日本に向おうとする人が増える抑制にも成るし,日本国もこの様な人を多く受入れる体力も無いので,戦後はそれでも良かった。私達年代以上の人の責務と思っている。ギリギリ戦前・戦時中・戦後を直接話してくれる人が居た。その知識を少しでも後生の人に伝えたいと考えてる
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