「ボロは着てても心の錦！！！」

 歌詞の言葉で好きな言葉になる。人は最終的に心がどう捉えるかになる。その為に，私は己の足で自立出来る。農業を夢が有った。見掛けを求めれば空しさが心に残る、其れを埋める為にそれ以上の物を求め出す。己の有限性も知らず。投資続ける。投資だからそれ以上の対価を求める。此が今の価値観に成る。自給自足で生きれれば理想であるが他人と関係性も必用・・・他の人から学び・智慧を獲る、感謝になる。こんな体に成ると，全てが感謝になる。道に倒れていても手を貸す人は居ないと思うが，現実には居られる。効率や利を求める生き方が正しいと思っているなら。足手まといに成る私の様な立場、一言で「死ね」と言われる。此が現代である。勿論，テレビ等では，悲惨、お金関係の事件が起きているし，其れが話題になっている。此も，今後、この流れが普通になり，状態かすると、親孝行の子が話題になり出す。普通・一般も環境で変る。今の日本国はギリギリにバランスを保っている。しかし、若い世代と話し，価値観を観察すると，他の人と共に生きるこの大事さは，己以上に軽視されている。最後まで一人で生きる。寂しいし，本当に可能なのか，砂上の楼閣と同じで，見掛けは立派で凄い，しかし、些細な事で砂が流れ出し，リパな楼閣も崩壊させる。心の錦！！！此を探し続けている。答えはまだ解らない！！！