最近、マスコミで、皇族の娘の結婚が・・再度話題に成っている。
私には分を越えた世界なので、関係性が無いので、関心が無いが・・・・
仮に、私が若いく独身なら、皇族の女を嫁に取るか????・・・お恐れて出来ないし、当然、己の分を解っているので、考える事もしない。
本当の中の本当の、お姫様、お嬢様として育てられた人と暮らせるか????分が違うとの想像する事も困難だが・・・・若し、私の肩書が王子様で、それだけの力、取り巻きが居るなら、想像の範疇に成るが・・・
肩書も無い・・当然、力も影響力も無い・・私は、想像の範疇を越えると言う事に成る。
若し、育てかたで、若し、お姫様、お嬢様と育てられ、肩書はその様に思っている、娘が居る。当然、家には力は無いし、取り巻き等も居ない・・・
この現実が有って、思いや肩書だけが、お嬢様・お姫様なら・・当然、結婚相手にはそれが出来る力を求める事に成る。
よく、星の王子様と結婚できると妄想する、女の子も居るが・・・肩書だけが王子様で、現実の力は、庶民より無い・・ボロボロの経済力の王子様を想像しているか????
当然、王子様と言う肩書なら、当然、この程度の力は有ると言う前提で、憧れていると私は考えている。
貧乏人の娘として生まれ、王子様と結婚する・・・憧れだが、肩書で無く、現実の力が魅力に成っている事に成る。
私は、よく分相応に育てる、之を基本に子育てした。本来は、分以下に育てた方が、子供に力が付くとも思っていたが・・・・嫁が優し過ぎる、甘いので、それが出来なかった。
結果、分を越えた育て方をしたことに成る。
分とは、己の力・・立場等々に成るが・・・・若し、育て方で、分以上に育てなら、立場は貧乏人だが、思いや肩書は王子様と思っている、息子達を育てた可能性が有ると言う事・・・
現代は、男女平等と言われる・・・・男が玉の輿に乗る事も現実には有ると言う事・・・
王子様・お坊ちゃまとして育てられた、男は、当然、玉の輿に乗りたいと、お姫様・お嬢様の肩書を望むし、その本音は力・経済力と言う事に成る。
要は、何度も書いている、ブランド品を纏い・・・優雅に振舞っている、紳士・淑女に見えるが、心のは餓鬼だし畜生と言う事に成る。
しかし、表面だけの肩書に引かれ、共に暮らす・・・本音の心が見え出すし、本当の実力・この場合は、お金が見え出す。
当然、カタログスペックで選んだが、現実は大きく違うと・・・落胆し、縁を切る事に成る。
勿論、男だけでなく、女も同じだと思う。
お姫様・王子様が思う、普通と言うレベル・・・・一般庶民には無理なレベルと成る。
特に貧乏で三流の我が家族は・・無理を越えて不可能と言うりょい、想像するだけ意味が無いと言う世界の人達と言う事にも成る。
本来、分以下の肩書・カタログスペックなら、生きる事が楽と思うが・・・最近は、カタログスペックが高い事が良い事、それが楽に繋がると思っている人が多い・・・
結果、現実と違うので、嘘が出て来るし、誤魔化し・粉飾等々に向かう事に成る。
他人なら誤魔化されても・・・・共に暮らす間なら、当然、何時かはバレるし、バレた時は大変な事に成っている・・結果は破綻と成るのが当然だと私は考えている。
お姫様・王子様と言う立場には、本来、下働き等々の取り巻きが多く存在して、その立場が有る。
マサカ・・・ゴミの分別やトイレ掃除等々、進んでする人とは思わないと思う・・・
要は、その様な部分は己以外がする事が普通の人達と言う事・・・それを望んで共に住むと言う事は、当然、その様な立場の人を雇う能力が有るか????無いなら己が出来るかに成る。
極論はSMと同じ・・・女王様を望むなら、己は下僕に成る必要が有ると言う事・・・バランスが保たれれば維持できるし、バランスが無理なら、破綻と成る。
私をMMM-ziziと表しているのも・・・世の中、己は女王様・王様と思っている人が多い世界に成っている為に、逆の立場が必要と言う思いが有って、この様に表している。
最初の戻るが・・・皇族の娘・・・面倒を看ると言う事が結婚と言う事に成る。
面倒を看る事が出来る、力が有るか????・・・当然、無いと思うので、興味が無いと言う事にも成る。勿論、一般人に成られると言う事・・・下々の仕事等々を教える自信が私には無い・・・現実は、こうだからと言っても、我が息子さえ「有りえない~~~」と言うレベル・・・貧乏人の下の下のの立場の息子さえこのレベル・・・不可能と思える。
若し、お嬢様として育てられたら・・・それに応じた立場が必要と言う事に成る。
その様な人を、世間は輩出しているのか????
輩出して居なければ、当然、所帯を持つと言う事さえ、不可能に近くなる。
お嬢様の価値観で、普通と成れば、当然、庶民以下の私の場合、想像を絶する事だと思う。
要は、結婚も、昔は、嫁ぐと言う思いや、意味が有った。
その家の女に成ると言う事・・・当然、女としての仕事を行うと言う事に成る。
苦労と娘が捉えると思うので、二度と里の敷居を一人では踏むなと教えられた。
駆動でなく、家の女として、当然の事を行っていると言う、思いに成るまで、里の敷居を渡る事を許されなかった言う事・・・産んだ親の愛情とも言える。
己の為でなく・・娘の為、家の為と言う思いが強かったと言う事にも成る。
現代は、家督制度も無い・・・結果、本人達の自由が全てに成っている。
当然、自由に思う通りに出来る、之を優先して考えている為に、崩壊する方が多い事に成る。
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