2018年1月31日水曜日

バーンナウト走法

以前から、2駆は、バーンナウト走法に見える・・と書いているが・・・

リアの駆動輪を、多大に滑らせる・・・この手段として、フロントのブレーキを使って、リアを滑らせる事に成る・・・

このブレーキ、フロントの転がりを調整すれば、リアタイヤを滑らせなたら走る事も可能に成る・・・

フロントが進む方向に、リアが付いて行く動きに見える・・・・その為に右にステア操作をしていれば、リアは右にスライドを始める・・・このスライド角を、スリップアングロと言うかは私は知らないが・・・この角度は、フロントの進む方向舵角と、リアの押す力のバランスで成り立つ・・・一般的にはアンダーに感じると思う、旋回でリアが外に向かっているなら、本来はフロントは0舵角でも旋回出来るが、その外への力をフロントの止まり、特に横に出すためには、カウンター方向の舵角が要る事に成る。

リアが出ないから、フロントを強く止める、出たなら横に出したいので、出したい方向に舵角を向ける・・・出したいと言うより、フロントの進む方向に追従する動きに成る。

之を私はかに走りと表現している。

アクセル操作と、後はステア操作で走る、車・バイクと言う事になる・・・・この時に挙動等は無視できるし、微細な操作等必要性が減る・・・・この部分が、車の挙動等無知な、三歳児でも操作が可能に成る、意味になる。

この部分もRCドリフトの考え方で変わる部分・・・・形としてはカウンターが深いし、その方向にリアが向かっている、この一瞬を切り取れば、ドリフトと成る・・・

この挙動・動きを好みと思うか、思わないかも、各自の考えに成る。

今日、偶然にも、バイクのバーンナウト走法で、走っている、動画が有った・・・一瞬ハンドルを切っている方向にリアが向う挙動を示す。
この動きをドリフトと考えるか、私の様にバーンナウト走法と考えるかは各自の考えに成る。

多大過ぎる、パワーのアピールで、この様な事をする人が、バイクの世界では多いようだ・・・



使いきれる・・・踏みきれる・・・パワー・・

バイクも車も・・・・昔と今とでは考え方が私の場合、変わった・・・

若い頃は、何度も書いているがカタログスペックが良い物が正しい凄いと考えていたし・・・
車の評判も、一般的に、雑誌等の情報を大事にしていたし、その雑誌で一流のレーサーの意見が正しいとも考えていた。

しかし、良く考えると、使用環境が・・・雑誌等で比較されてる、部分で無い・・・最高スピードが何キロ出たや、0~400が何秒等々の優れている車を、高いお金を出して、購入しても、それを発揮できる、環境が、無ければ・・・昔は、対外的見栄も有ったが・・・今の私の考えだと、無駄な性能に成る。

よく、パワーを使いきれる・・・アクセルを踏みきれる、踏む時間が長い、之が良いといわれているが・・・・私の使用環境と限定すれば、大衆車でも、この様な操作をすれば、事故に繋がる危険性が高くなる。

結局、全開に空けている時間が長い・・・・之が優れていて、今の私の環境に合うのは、バイクのモンキーに成る・・・・その他の仕事車でも、全開に開けている時間は、略無いのが現実・・・

本来、人は操作出来る限界が有る・・・耐えれるGも自ずと有る・・・・・結果、真直ぐの直線番長的に走る、之なら何でも有りと思うが、それでも限界が有ると思う・・・

現実に、操作の醍醐味は、ハンドル操作等々の、旋回を続けて走る・・・部分だと私は考えている。

この部分の速度域は・・・・・コーナーの半径でも決まるが・・・ワインディングロード的な走りが面白いと私は考えているが・・・現実には実車でも100km/hを大きく下回る場合が多いし、ラリーカーの走りでも、コーナーでは100km/hを下回ることが多い・・・

又、私の好みだが2~3速、之を多用する走りが好きだし、時たま4速・1速この様なコースが好き・・・

この事は、100km/hを下回る、スピード域での走りと成る。

踏めると言う事は、この部分で踏めるかを意味していると私は考えている。

実車でもファイナル、デフの減速比を4.1から4.2等にして、この部分の特性を変えるとうとう有る。

結局は、どの部分に、注視しているかで、車の選び方も変るし、考え方も変る事に成る。

山のダウンヒル、坂を駆け下りる、之を考えれば、車の大きさも影響するし、重さも影響する、パワー以上にこの部分が、速度が増せば、大事に成り出す。

之も、注視している部分で変わる事に成る・・・・この注視している部分が、走行環境で変わると言う事に成る。

車作りも、この走行環境で変わるから・・・・ドラックレーサーをイメージすれば、同じ様な車が頭に浮かぶと思うし・・・・重貨物を牽引するとなれば、又車のイメージも変わる・・・・・耐久レース等でイメージする車も自ずと頭に浮かぶと思う・・・

今、私は、週でRCドリフトを楽しんでいる・・・・ドリフトとイメージする、当然頭に浮かぶものが有るが、之を楽しみ行ないたいと強く考えれば、浮かぶ車の種類も増えて行く・・・・
この多々有る、ドリフトカーのイメージから、どれを選ぶかになる。

勿論、RCドリフト・・・・RCドリフトの中から選ぶ、又、イメージする之も間違いで無いし、ジャンル的に外部操作の為に、実車とは違うと言う考えも正しいと思う・・勿論、私の見解になる。

之が、RCドリフトの難しい点・・・何をイメージして取り組むかに成る。

勿論、各自の勝手だし、個人の拘りで良い部分・・・・全て間違っていない・・・・

イメージとして、描いているものに近づければ、良いと言う事に成る。

先に書いている、パワーを使いきる・・・之を前提に考えれば、現状のテック・コンバはオーバーパワーに成る・・・・このパワー感も各自で違う部分に成る。

その証拠に、少しアクセル操作を乱暴に扱っただけで、簡単にリアタイヤが滑りだす。
この滑った後の、回転上がりも一気に成る。この部分はトルクを抑え続けて、有る程度滑りを制御できる方向にしたが、それでも大トルクと感じている。

又回転下がり・・・仮に5km/h以下のスピード・・・実車だと50km/hに当たる・・・このスピードでアクセルを緩める、パワーが大きいので、緩める操作はニュートラルに成ってしまう・・・
すると、タイヤがロックとまで言わないが、実車では一速以下の減速感が襲う事に成る・・・

この部分は、実車で1速全開まで加速して、その後アクセルを緩める操作に近いが、それでも、実車の進む距離の1/10以下の距離で止まる。この減速感が強いか、弱いかは各自の好みに成るが・・・私は強過ぎると考えている。
私は怖いので、クラッチ操作をして減速感を弱める場合も有ると思う・・・

又、実車だと、強い減速感が有った後・・・必ず、アイドリング回転の最低速度がある・・・7km/kほどの速度に成る・・・勿論、大衆車の場合・・・RCはこの部分が0km/hになる、大きな違いが有る。

減速感が大きく違い・・最後は0km/hに成る、RCと言うものを如何するかも私は模索を続けている。

トルクが大きい、之が又問題、減速後は加速操作をする場合も有る・・・先に書いている7km/hの最低スピードから10km/hに加速、維持を考えた場合・・・そのまま1速で行なった方が良いか???又は2速に入れて、半クラで、その速度に上げた方が良いか???・・・悩む部分に成る。

何故、悩むか、1速だとトルク表現が大袈裟すぎて、10km/h程を維持する之がギクシャクして難しくなる、理由は駆動トルクが大き過ぎるから・・・・2速だと、駆動トルクが減り、アクセル操作に対して、車の挙動が、マイルドになる・・・ドチラを選ぶかになる・・・・之も各自の好みに成る。
加速力を求めれば1速・・・速度の維持を考えれば2速・・・この様になると思う。

車と言うものは、状況や環境で変わる部分が多々有る。

何度も書いているが、強い利点を求めれば、強い欠点が出る、之が車の世界・・・之はドラックレーサーが曲れないと素人が見ても解る事と同じ・・・・強い部分が、欠点にも成る。

勿論、目的がその強さを求めている事に成る・・・・目的と有っていれば、誰も疑問に持たない・・・

しかし、目的と策が違う場合が、何故か有るし・・・それを多々感じるから、私はRCドリフト界で色々試している。

本題に戻り・・・もし減速感が強いと言う事は、駆動輪がブレーキの方向で作用している事に成る。之が強ければ、サイドブレーキを使っていることと同じ事に成る。

実車でも、サイドブレーキターンをアスファルト路面で試みると、サイドブレーキのみで180度回すには、60km/h以上の速度が必要に成る。勿論、FRの40年ほど前のクーペでの話し・・現代は又変っていると思うが・・・

進入時の切っ掛け作りと前提して、その後アクセルON側で旋回させれば、スピード域は落ちるが・・・

これ部分を考えても、私のSAKURA D3 2駆は、リアが出難い、アンダーな特性と言う事になる。

アンダーだから、フロントが外えと逃げているし、小さくパイロンを巻き込むこの様な挙動を出すのが難しい・・・

この様に感じるのも先ずは、確りしたグリップ走行が出来るかになる・・・若し直進状態でも滑っている状態なら、駆動輪の回転上下動が大きくなる・・・この事は、アクセルを抜けば挙動が加速したり、リアを強く押す方向に成る、この状態で、少しでもフロントが止まろうとする舵角操作をしていれば、予想するように、一気にリアが破綻、巻く挙動を締めす。之は、破綻で、リアが出ると言う挙動ではない・・・

この挙動を勘違いして、リアが出ると成れば、セットで対処する方向に向うし、之を破綻と考えれば、操作方法を見直す方向に進む・・・・

RCドリフトの基本は、この部分が初期に発生する・・・・この時の対処の仕方、感じ方がその後の方向性を決める事に成る。

今日動画を上げたが、軽い車が、軽快に走る、又は見方で、グリップの延長線上のドリフトと、何故か周りでは言う人も居るが、その様に見える人も居ると思う・・・・

軽い車は、トラクションの演出が難しいと言う人も居る・・・どう見えるかは???
又、タイヤが塩ビ管なら、トラクションがかからないと、言われる人も居る・・・・どう見えるか????
又、最近アドバイスで、切れ角・舵角を増やした方が良いと言われているが、舵角が必要か???之も、どう見えるかに成る????

全て各自の見え方、又、その人が居る環境でも変わる・・・

コソレン場の車の挙動が、一般のドリフトコースの環境に合うか????・・・之も各環境で考え方が変る・・・・・私の環境では、合わないとなる。

合わないから・・・駄目だ・・・之も答えに成るが・・・・私は、駄目だが、この車の挙動や操作が好きだ・・・・この好きだが強いから、未だに、時々走らせている。

環境がどの方向に進むかは、使用者の考えに成るし、その方向性も変わり続けると私は考えている。

現実に、2駆の多い環境の中でも、ケツカキ・ユーザーはそれに合わせる、方向性を模索して、挑戦され続けている・・・・・・・この事は、環境が変わり続けているという意味になる。

今伺っているコースでも、新しいし、歴史も無いし、知識・知恵も少ないと思うが、変り続けているし、好みのタイヤの選び方に基本部分が、変ってきている。

エキスパートが多いコースなら、凄い変化が続いていると思うので・・・・今のコースも新たな刺激等々を如何すれば、感じさせる事が出来るか等々も・・・リーダーのレベルの人なら考えておられると思う・・・・

しかし、一年前と比べると、他から来店される車等々の試乗もするが、直線番長的車から、横に強い車に成って来ているのは、感じ取れる。

良い部分と私は思うが、それを戦闘力でなく、今以上人への配慮に使って欲しいとも思っている。

勝つ事が楽しいと思えば、負ける人を多々作る事に成る。勝つ事を願うなら、自分の技量に勝つ之が私は正しいと考えている。

色んな、考えが有るが、環境がそれを誘導している部分が有る。その為に、リーダーの素質が大事に成る。



速度域・・・・

RCドリフト・・・色んな趣旨が有ると思うが・・・・今の私は操作感を大事に考えているので・・・微細な車の挙動に対して、操作できる、限界のスピード域が有ると考えている。

如何してもスピードが速くなると、操作が遅れたり早くなったりと、アタフヤした操作で、バタバタし出す・・・

特にシャーシからアンダー方向、安定度を無くすと、操作不能が直ぐに、破綻に繋がる。


このスピードが気になり、数年に渡って、考えているポイントでも有る・・・・以前、RCの友から、最低でも、ヨコモのゼロワンR2タイヤを使って欲しいと、言われた事が有る。

理由は絡む為のスピード域を合わせる、この部分を重視した為と思うが・・・タイヤの車のスピード意外にも個性が決まるし、操作方法も決まってくるからと、私は、説明した。

仮に、今使っている、塩ビ管タイヤが遅いと思っているから、その様な要望をしたと思うが、現実にコソレン場を走っている、速度域は、遅いと、尋ねると・・・実車だと考えられない位に早いと答えが返ってきた。

この事は、塩ビ管タイヤでも、スピード域が早し、若し、之が操作技量のスピード域なら、無意識にスピードを落とす操作をする・・・・この部分が、RCカーの場合 無駄カキに向う・・・

この様な話を、数年前にした覚えがある。

勿論、優秀でエキスパートの人は色んな意味合いで、タイヤを選んでいると思うが・・・

エントリークラス位のレベルの仲間の場合、タイヤがスピードを支配すると言う思いが強い、勿論、間違いで無いが、速過ぎるタイヤは、結局、無駄に使って、戦労力を落す方向に向う場合が有ると言う事を知らない事に成る。

実車の世界でも、ラップタイムが早い、之はタイヤの依存度が強いが、仮に、ハイグリップタイヤがそのままラップタイムに繋がるかは、解らない・・・・タイヤも総合力に成るし、シャーシとのバランスになる・・・・・・・・早いタイヤを履いてもラップタイムが落ちる場合も有る。
勿論、操作側の技量も大きく影響するが・・・

先の動画で、最小旋回半径で勿論グリップ走行で、簡単に旋回を行なっている様に見えるが、そのスピード域を実車のスケールで考えると、早いと私は思うし、横に横切る、少しの真直ぐの加速、之も早いと思う、勿論、グリップ走行に成るが・・・

加速力が優れているタイヤなら・・・無意識にアクセルを開けた、早めに滑らせようとする操作側の本能・怖さが出て来る・・・・この部分はツーリングカーでのドリフト動画も何度も掲載しているので、解ると思うが、誰しも操作出来る限界が有るし、その範囲内で滑らせようとする。

この部分も、孤独で検証できる、コソレン場が私には合ったので、気付いた部分に成る。

如何しても環境に依経されて、操作の方法も似てくるし、使っている回転ポイントも似てくる。

この固定化された回転ポイント内での、スピードや動きを求めだせば、実車とは違う方向性のセット方向に向う・・・

之が、初期の2駆の時に、RCドリフターから言われていた、矛盾や要望になる・・・・2駆がリアルと言うなら、何故、この対処がリアルと言われれば、答えを出せないし、屁理屈しか言えない方向に成る。

之をその当時のRCドリフターは勿論、私だったので、屁理屈と思われていたと思う・・・・

トラクション、簡単に書けば、真直ぐも押せない、結果、牽引力のUP、軸加重を重くする、重くすれば、アクセルを緩める回転落ちでも車は進む・・・・

この様な流れに向う事を、危惧されていたと思う・・・・

何故危惧されるか・・・・車の特性で操作方法も変わる・・・之が先に書いた環境で操作方法や、回転域も決まるなら、車まで似て来る事に成る。

パワー源も略一緒、車の重量バランスも略一緒・・・・勿論、重さも略一緒・・・等々の流れに成る・・・・
車の基本部分が、同じなら・・・個性を出せるポイントは足回りに成るが・・・人はスピードと言う魅力には弱い、結果、この部分も同じ方向に成り出す。

この部分は、エントリークラスの私位でも解る部分・・・・使用タイヤと路面の関係性で、略スピード域は解る筈・・・・又、人には操作の限界スピードが有る。コースの大きさ、レインアウト等で、自ずとスピード域も解る筈。
此の二点の速度の差は、何処で解消しているか、若し早過ぎるタイヤなら、無駄カキを多々する走法に成るし・・・・逆に遅いタイヤなら、無駄カキをされない走法になる。

この部分が、タイヤの好みに成る・・・・・・操作の方法は中々、変えられない・・・その為に、タイヤをどの方向で選んでいるかに成る。

コースのスピード域を現実に見て、試して、なるほどと思った・・・その後の処置が、環境より、早いタイヤを選ぶか、遅いタイヤを選ぶかが、操作側の価値観に成るし、何を目的にコースに来ているかの意味にもなる。

何の世界でもそうだが・・・操作技量のUP・・練習を目的にしている人は、どの方向を選ぶか???・・・・逆に、練習の場を、見せる場と勘違いして・・・凄いだろう・・・之を求めているならどの方向を選ぶか???・・・・・勿論、同じ時間の走行で、どちらが技量の鍛錬に成っているか???・・・答えは解る筈。

簡単に書けば、楽で簡単に思う車を何時間走らせても、技量のUPは望み難い・・・・・之が解るので、飽きだす。

同じ時間を走るなら、悶絶しそうに難しい、車を走り続けた方が勉強には成る。

勿論、この勉強が役立つか、役に立たないかは、環境でも変わるが・・・・操作の引き出しが増えているのは事実になる。

之は社会と同じ、今の環境で、三角関数等使わないから不必要と考えるか、の問題・・・

RCドリフトの世界が、発展、先に進み続けているなら、当然、必要と私は考えている。
しかし、足踏み状態なら、不必要に成るし、飽きて去って行く人も増えると思う。







走って楽しい・・・

走って楽しい・・・・之も色々有る・・・バイクも実車も、ユーザーの考え方で変わる部分に成る・・・・

比べる物が有るから・・・スペック等が気に成る・・・・

又、人目等がそれに加われば、所有する物は、スペック等が人目からも、優れている物を選ぶ方向に向うのは仕方が無いと私は考えているし、

煩悩が多々有る私は、この方向に直ぐに進み、之が正しいと考えてしまう。

選ぶ・・・若し、嫁を選ぶと成れば・・・・人目等の人が創った、価値観でスペックが長けている物を選ぶか????・・・・・・若し選んでも三日で飽きると思う・・・・・・之が、美人は三日で飽きるがブスは三日で馴れると言われる部分だと私は考えている。

車も、人が羨む物も購入したが、結果、直ぐに飽きる・・・・飽きるから、又車にお金を費やして・・・パーツを取り付ける・・・之で性能が上がったと思い込んでいるが・・・それを生かす場所が無い・・・元々の車が、分を超えているのに・・・益々越える方向に進めて・・・・最終的に飽きて、手放す・・・・

之も、走りを楽しむ為と、自分自身には言い聞かせているが・・・現実には人目が大事と言う方向性に成っている。

この人目・・・之は否定出来ない部分・・・・如何してもこの部分は影響を来たす・・・しかし、その影響度の度合いが、私は大事だと考えている。

人は集団性の中で生きている・・・結果、人目も大きな基盤に成っている。
道徳等も、人目が有るから、保てている部分も有る。

之を前提に考えると・・・・人は、社会環境に大きく影響を受けている事に成る。「赤信号、皆で渡れば怖くない」之も環境の影響を言っていると私は考えている。

長年、RCカーを楽しんでいる・・・又最近の10年ほどはRCドリフトを楽しんでいる・・・・この経験で、得た部分が、走りを楽しむの変化に成る。

基本、競う競技がRCカーの世界・・・その為に、先ずは勝つ、之が無いと言えば嘘に成る・・・・作られた環境の中で、勝つためには、その環境に準じる必要も出て来る・・・スピード・ランプタイムを競う競技だと・・・・この部分に長けている、特に外部操作のRCカーとして、操作が楽で、早い之が求めれれるし・・・・この環境で、バッテリーの容量も決まるので・・・残量を多々残しても遅いなら意味ゑが無い世界と成り・・・・金太郎飴状態で、同じ個性の車で競う世界に成って行く・・・結果、その環境に合う人しか残らない・・・・

RCドリフトの世界は、この部分が無いし、言われている事は、見せる競技・・・第三者の主観にどうアピールが出来るかの競技になる。

この第三者を固定する考えも有るが・・・・固定しない考えなら・・・・自分の個性をアピール出来る世界だと私は考えた。

競技は、勝つ為に成る・・環境に即した方が勝つ・・・之はRCドリフトでも一緒・・・しかし、RCドリフトは競技会等が趣旨と考える人も居ると思うが、日頃の走り之が楽しいと進むることも可能だと私は考えている。

純粋に走りを楽しむ・・・・車との勝負・・・環境との勝負に成る・・・・・環境は固定方向なので・・・操作技量より、強い車が無ければ、勝負に成らない・・・・・勝つ勝負をしても面白くない・・・

負けが多いので、努力もするし、模索もする・・・・・勝つ確立が増えだしたら、モット、強い車に変える・・・この強い方向が、私が難しいと思う方向に成る。

この集大成が、今のテック・コンバだし・・・目標は、操作感をSAKURA D3 2駆の最終型に近づける。

之が難しい・・・・SAKURA D3 2駆は、コース環境等無視して作った車・・・・テック・コンバは、コース環境とのバランスも必要に成る。

勿論、コース環境も色々有るし、変化し続けている。

この環境に合わせる、事も難しいし、RCドリフターが口で言われている、表現に即した操作を取り入れて行くと、益々、難しくなる・・・環境が悪いのか、口の表現が間違いなのか???・・・私は解らないが・・・・両方が大事だと、取り組んでいる最中である。

今日は、SAKURA D3 2駆の最終バージョンの動画を掲載する・・・・

サーボーセイバーも弱くはしているが、今の感覚だと、び舵角の表現がアバウトだし、車の動きとシンクロしていない・・・この事は、ドリフトに一番の恥かしい挙動、アンダーを表現している。

結果フロントのゴリゴリ感や・ググと言う感じも乏しい・・・・タイヤのグリップ力の問題より、操作が適正で無い、又は、シャーシが強過ぎる・・・
又、ブレーキで出す、この部分も、RCカー独特の回転下がりの強さが、アクセルを抜くこの操作で、サイドブレーキを引く動作を演出している・・・・スピード域等々変化で、ブレーキ操作でなければ、出せないポイントも有るが・・・基本、アクセルを抜くだけで、リアが出る、アンダーからオーバーの特性が強い・・・・
私は、無知で知らない為に、この様に感じる・・・・勿論、数年前の動画、私も変化を続けている・・・RCドリフトに詳しい人が観れば、笑われるレベルだと思うし、之が有るからエントリークラスだと言い続けている。

マダマダ、RCドリフターが言われている、操作の表現には程遠い・・・・之は解られると思う・・・無駄カキも多いし、無駄な操作も多いし、ステアもパタパタしている。

勿論、ドリフトターが言われる、実車と比べてに成る・・・この実車もレベル的に市販車の一般的車に成るが・・・






誕生日

昨日30日は嫁の誕生日・・・

私は忘れていたが・・・・次男家族が・・祝って上げると来訪して来たので・・・・思い出した・・・

三男は、色々言い訳しながら・・・お金を嫁からセビッテ、帰っていたが・・・・

長男は、娘の風邪で来られない為・・・・次男から五男まで集まっての、誕生日だった。

次男の凄さは・・・・家族の誕生日を覚えている事・・・・

私には、出来ない・・・・・各自、長けた能力が有る・・・・・・・

貧乏な、三流市民だが・・・子供達に感謝に成る・・・・現代、この様な立場なら、捨てられても仕方が無い時代・・・・

世間的に、ゴミと言われる立場に成った時・・・・家族がどう対応するか????・・・・・現代なら世間と一緒の振舞いをしても問題でない・・・・





2018年1月30日火曜日

保険屋さん来訪・・・

商工会の保険屋さんが来訪・・・

通院見舞金・・・一律に成るが・・・手続きに来られた・・・

焼け石に水みたいな金額に成るが・・・金欠の私には有り難い・・・又感謝に成る。

不思議な事に・・・全盛期でバリバリ稼いでいた時は、色んな保険に加入していたが・・・殆ど使う事も無く・・・経済力に合わせて、保険見直しを嫁がした後に・・・何故か、病院との縁が増えたし、今回の事故・・・・

保険会社もプロである・・・保険が必要性が少ない年齢等では、儲かるから、安く設定が出来る・・・
逆に、高齢に成れば、病気や怪我も増えるし、その加療時間も増える傾向が有る。
この部分に成ると、保険会社もこの様な部分の保証を少なく、死亡と言う部分に趣旨をもって行く傾向が有る様だ。

保険会社も、営利目的の会社だし・・・仕方が無い部分と思うが・・・・本来保証が厚く必要な時に無くなる・・・変な時代だと思うし・・・・

母が加入して居暮れた、昔の保険をそのまま、加入を続けていれば、良かったと、今に成れば思う・・・
嫁も目先の支払い等々の、カタログスペックで判断してきた結果が、今に成っているが・・・之も仕方が無いと私は考えている。


昔から、心身損害保険は大事だと言って居たが・・・・・・この部分を最初に、打ち切っている。

人は間違いを起し、失敗もする・・・又人は背中に色々担いでいる場合も有る。その背中の人を守ろうと、逃げようとする事も有り得る・・・・

個人としては、良い人だし、正直な人でも・・・環境や、背負っているものの違いで変化する・・・之は個人が悪い・良いと言うレベルでない・・・

結局は、筋書き通りに物事が進む事は無いと言う事が、前提に成らざるおえない・・・・


しかし、自分が考える、筋書き通りに成る、之が自分の力等々と思い込み・・・この部分を考えなければ、最終的に苦労する事に成る。

人とは凄い可能性を持っているし、良い方向性に進むなら、一気に良い方向に進む様に見えるが・・・現実は、人は独りで無いと言う事を確り、認識が居ると言う事に成る。

その為に、昔は人の評価以上に、家の評価をしていた・・・人として子供も居る・青年も居る・壮年も居る・高齢者も居る・この一括り、家を最小単位で評価していた。

家の評価が良い、家が多々有れば、地域社会も円滑に成る。

勿論、単位が家・・・責任者はとなれば、家長になる・・・・この家長が有るまり、地域の話を決めれば、全てが適う・・・・100世帯位の地域だから、100人の家長が集まり決めれば、こと済む事も、最近は、個人に成りすぎて・・・数百人の意見を聞かないの前に進まない時代に成っている。

纏まる話も纏まらない・・・・

個人主義が良いと、現代は成っているので・・・この方向性にドンドン向う・・・・昔は、会社が社員個人の問題にも責任を感じて居たが・・・・現代は、この部分も無く成って来ている。

会社では、社員教育はするが・・・人としての教育はしていない事に成る。

営利目的の会社・・・当然、利や得を善と教える・・・不や損を悪と教える・・・・

この事は意味する事は、会社にとって、不や損と思われる社員やいら無いと言う事にもなる。

之を、人間社会に当てはめると、当然問題が出て来る。

授かった自分の子供まで、この価値観で考え出せば・・・怖い事に成るし、その様な環境で育った子供が、社会に巣立って行く流れに成る。

結果、不や損と思われる、立場に成る事を個人として一番嫌う、又は怖がる流れが出て来る。

之が現代に成る。

個人主義と言っていても、人目を気にし、嫌われる之を怖がり・・・中途半端で一生を暮らす・・最後はゴミみたいな扱いを受けて・・終わる・・・・

人は機械では無い、長け続ける時も有るし、劣り続ける時も有る・・・・その為に、小さな集団としての家が有ったが・・・この家と言う、単位や価値観が無く成って来ている。

私たちの歳位に成ると、終活の事を考える時期と言われるが・・・本来、家単位で物事を進めていれば、考える人用もないし、その生きた人生が、終活に繋がっている筈であるし、その姿・振舞いを構成者も見ている筈・・・・

結局は、現代は不や損と思われる部分は見せないで居る為に、その時期に成ると急に問題に成り出す。

社会人として出なく・・・基本は、人としてどう生きたかに成るし・・後継者にどう見せたかに成る・・・


悶絶が楽しい・・・・

今は、失敗を楽しむ・・・之に目覚めてしまったので・・・・この方向で楽しんでいる。

昔の自分の考えと、この部分が大きく違う・・・・昔は失敗を恐れ・・・之を表に出さない・・又、その誤魔化しの操作も、出来るだけ見せない・・・之が、良いと考えていたし、この方向性が正しいと考えていた。

しかし、よく考えると、自分の操作技量内に収まる、車つくりに成る・・・操作技量の鍛錬と言う趣旨より、結局は人目を気にしていた事に気付く・・・・

車の作り方も結果的に・・・成功走行の確立を100%に近づける・・・これに注視し出す・・・・この事は、自分の操作技量内に、納める手段に成るし・・・その操作技量も、私の場合駄目だしを多々頂くので正しいとも言えない・・・・・勿論、実車の世界で、怪我や死が直結している世界でもないRCの世界でと考えれば・・・・確り止める方向性が有れば、後は、自分の操作技量よりシャーシが強い方向性が、練習には良いと考える様に成った。

又、操作技量無いのシャーシで、それなりに走れる自身が付くと、何故か、現状の環境では面白さを感じなくなる。結局は、義務感や責任感等々で、私の場合ホームコースに行く方向になっていたし、他のコースへ伺い、遠征をする方向に成るし、その中で、楽しさを求めると言っても・・・答えは、走り、それも失敗をしない、自分が思う格好よい走りを見せる、この部分だけに成る。

この自分が格好良い走りと思って居ても、現実には、私の場合、この部分も駄目だしが多いし、RCドリフトで無いと迄言われる・・・

勿論、各自の感性の為に、何が好みかも本心では違うのが当り前・・・・大人の配慮で、之を言うか、言わないかの違いと、気付けば・・・・

結局遠征も、面白くなくなる。理由は簡単、人様に認めて貰おうとする思いが有るが、結果的に人の心、千差万別と言う事に気付けば、自分の目的の空しさが解る。

私の場合、他のRCジャンルからの参入者に成る・・・RCドリフトに挑戦して、最初に感じた事は、走行これが出来ず、悶絶をしていた・・・・この悶絶から早く、開放される之を試みていた事に成る。

しかし、一番シャーシに対して正面的に取り組んでいた時期は、この時期・・・・悶絶・悶絶・悶絶を繰り返して、操作の仕方を覚えた・・・ケツカキに移行時も同じ・・・・2駆も同じ・・・

この悶絶していた時が、創意工夫もするし、頭もフル回転で色々妄想もする。この時期が楽しかったと気付けば・・・・

現状の車で、悶絶できる方向性にシャーシを作れば、この部分を楽しめる事に成る。

この悶絶する時期は、人目等気に成らないし・・・シャーシ対、自分の、戦いと言う形に成っている。
人の言葉も気に成らないし、耳に入らない・・・

この小さな、方向性に成るが、自分 対 シャーシの関係性が密で、面白いと私は感じている。

悶絶して、失敗するから、悩むし、操作の方向性を探す事に成る・・・・・悶絶が楽しいと考えている為に、この悶絶が技量に伴い減れば、シャーシを悶絶する方向に向えば、悶絶を得る事が可能に成る。

人生も私の場合、思う様な人生を夢見たが・・・・結局は思う様に成らない・・波乱万丈な人生に成った・・・昔の私なら、恥じや、嫌だ・・・不幸と考えると思うが・・・・・今の私は、之が楽しい、面白いと考えている。

人目には不幸かも知れないが・・・当の本人は、楽しんでいるし、面白いと思っている事に成る。


人としてするべき事を、する、勿論力が無いので、七転八倒の行動に成るが・・・之を続けて、最終的には、限界を超えれば、日本国、セフティネットが有る・・・・

好き勝手に、人しての責任も果たさず、過した結果のセフティネットとは大きく意味が違うと私は考えている。

この部分が日本国の凄い所、背負いきれないものを背負う・・之が可能な国と言う事・・・之を息子達にも教えているが・・・何故か分以下の物しか背負わないし、背負っているものまで降ろそうとしている。

男気を感じないし・・・逆に女々しさを感じる、何故かは背負っている自分を、格好よく見せようとする、女の化粧の行為と同じ・・・・之が人のオーラーとして軽く見える事に繋がっている。

人としての深さや重さをオーラーで出して貰いたいと親として願っているが・・・逆に、心の汚さが、オーラーから出ている。

結局は、人との対話での論争を避けて来たからになる・・・人から本音を言わせる、之も人の能力に成る。之が無ければ、裸の王様の立場も望んでいる事に成る。この様な人が、人としての厚みが有ると、感じるか、私は感じない。

現象は、結果で無い・・・・人としての結果は人の心・精神・知識がどう変化したかが結果に成る。


男気の世界と、言われるRCドリフトの世界・・・私の目からどう見ているか・・・之が大事・・・・・この思いが結果として、行動に繋がる。







2018年1月29日月曜日

ケツカキで・・・・・

今、テック・コンバで求めている部分が、私のSAKURA D3 2駆の操作感に近づける・・・

グリップ走行の楽しさは、テック・コンバ以上に、私にはリニアだし、リアルに感じる。

この感覚に近づけながら・・・・フロントワンウェイで・・・基本、トルクが伝わる場合、同時に成るし、仮に滑っている状態にフロントが成れば、デフロックのフロントと一緒に成る・・・

又、この時点では、ケツカキ比のこの車の場合約1.8倍・・リアが多大に回っている事にも成る。


このケツカキの特徴が、グリップ走行時に悪影響を与えている感じもする・・・

この特性を消す方法が色々有る・・・・・・フロントユニバのクロススパイダーのシャフトを外して、直接駆動がタイヤに伝わらない方法・・・・

之は、2駆の挑戦の時に色々テストをしているし、いい感触が私は有った、昔の私の操作なら、完全にスッポ抜けに成ると、思うが、路面速度に近づけたタイヤの回転を意識しだしてから、可能に成った策である。

昔、ヨコモがD-MAXと言うシャーシを販売したが・・・・この滑りを前後で利用する設定、しかし無駄に回す癖が有る場合、この滑りを演出する、センター部のスリッパークラッチが、邪魔と感じ、直結タイプが、サプライメーカーから発売される等々が有ったが・・・

このシャーシもメーカーが考えていた、ドリフトの世界、トラクション等々を確り意識した、操作なら、可能で楽しいシャーシと考え、発売したが、現実のRCドリフト環境は、言葉と違っていたと言う事を、メーカー自信が認識する、最初のシャーシに成る。

その後、ベルトドライブのケツカキを前提にした車も発売するが・・・之でRCドリフト環境を確り認識する事に成る・・・・アンプにブースト・ターボーの機能を搭載した商品と同じ時期に販売・・・

当然、路面速度に応じたトラクション重視の世界と、RCドリフトの世界が成っていれば、問題ないが・・・基本パワー信仰の信者の世界・・・7.5Tにフルブースと・ターボーを使う、之が当然と成っていれば、当然、シャーシが組み上げて即、壊れる等々が出て来る。
ツーリングの、オープンクラスでも、殆ど無い、壊れ方、ベルトが切れる等々が発生する・・・

この後、このメーカーは、発想を変えた様に感じる。

スリッパークラッチの構想は・・・等速四駆時代・・・フロントのボールデフを緩々に組む、之で、2駆みたいな挙動を示す車で練習を重ねたが、何分、ぶん回す方向から、走法を変えた時期の為に、デフの調整を、頻繁にするこの事に、嫌気が差して・・・その後、ケツカキと言う考えが出てきたので、その方向に向った。

今の操作技量のレベルなら、少しは変わっているし、操作が出来るかも知れない。

之も今後の対応になる・・・・・

昔は、ホームコースが有り・・・直ぐに対処して、試していたが・・・今は、全く焦りが無い・・・一年・二年後に試しても、良いと思える、気の長さが有る。

この部分も、歳を感じる・・・・・40台とは違う・・・・

マダマダ、その様な環境で無いと思うし、デフも、私の希望だと、デフ部分がスリッパークラッチに成っている・・・この様な物が、出きればとも考えている。

勿論、ボールの代わりにブッシュを投入する等々は、直ぐに出来る・・・その様な車も仲間が以前、佐賀の遊道楽さんに持ち込んで、私も試乗した事が有るので、有る程度のイメージ出来る。

現状の走行環境に合わせる部分も有る、スピードが速過ぎる・・・タイヤのランクを落とす事を考えても、その様なタイヤが無い・・・塩ビ管タイヤ以下の、能力が必要に成る。

簡単に書けば、前後のトルク制御を行っている、車に成るので、効率が良いことは誰しも解る部分
・・・現状のタイヤを考えれば、少し強過ぎるシャーシに成る・・・・・・・・・・

今のコースで、色々試す・・・・それも順序が有る・・・・・今でも変態やジャンルが違う、行き過ぎている等々言われている、ユックリと、考えている。

昔のブログを見ると、色々な策を試みている・・・・操作より策に拘っていた時代に成る。

スタビ・・・・

コースで殆ど成功する事が無い・・・失敗走行が多い状態で・・・何処を注視して、車の方向性を決めているか????

昔は勿論、回りの車に対してという部分を、注視していたし、失敗が無く、略成功、この方向での走行に目的を合わせていた。

回りは勿論、ドリフト走行なので、その部分に注視していた事に成る。


今は、グリップ走行に成る・・・回りでこの走行を試みている人は基本居ない・・・結果、自分の以前のグリップ走行との違いで・・・改善方向に向かっていると感じれば、その方向に進んでいる。

アイドルUPで、スムーズさが増した・・・・又、フロントの足を強い方向にして、小さなRの旋回、私の車だと舵角表現が少ないので、結果的に0カウンターでの走行に成るが、以前はギクシャクを繰り返して、通過する感じだった・・リアが巻いた、止まった、又巻かせると言う操作を、繰り返して、小さなRを抜ける方向だったが、フロントの足が強くなれば、この部分もスムーズに成って来ている。

前回の走行で、この部分、何が問題で、ギクシャクするのか????と・・・・走行しながら考えていた。

以前よりは良く成っている、その対策はフロントのダンパー取り付け位置を外にして、ダンパーが強く作用する方向にした・・・等々、対策した事を思い出しながら、妄想していた。


この180度程、巻き込む様な小さなRをグリップ走行で抜ける、特に舵角表現が少ない私の車の場合、リアがスムーズに外へと出る事が大事、之が出たり、止まったりを繰り返せば、操作もバタバタし出す。

特にアクセルを入れる、勿論、現状では、回転の演出が出来難いので、実車と同じで基本加速方向をイメージして入れているし、逆に抜く、この操作は減速をイメージして行っている。

この居れ側で、リアの外への出を演出しているが、少し緩めると一気にリアが止まるから、ギクシャクした方向に成っている様な感じがする。

勿論、実車等に詳しい人は、直ぐにスタビ等が頭に浮かぶと思うが・・・無知な私の場合、触って、試して経験して、解るという、レベル・・・・又、教えてくれる人も周りには居ないので・・・・

アクセルOFF方向で、止まりすぎる・・勿論、駆動系の回転落ちも大きく影響しているが・・・一瞬の事なので、回転系等言うより、足の動きが問題の可能性が高い・・・アクセルを緩めた時にリアの横への慣性が一気に消える・・・・スタビの弱さが、私の場合頭を過ぎった。

フロントの外側に乗り過ぎてた結果、リアタイヤが引掛かり、止まっている感じがする、フロントのロール方向を押さえれば、この現象も減る可能性が有ると、前回の走行から、考え続けて、この答えに又、成った・・・以前から、走行後、無意識にフロントのスタビが・・・・と言う思いが強かったが・・・

自分なりに、理屈を組み立てて、措置しないと・・・何が何だか、解らないで、こうなったでは、学びに成らない・・・・

次回は、スタビの黄色の持参を考えている。

勿論、ドリフトが楽に成るかは別問題・・・・・今は私が考える奇麗なグリップ走行が出来るか???此処に注視している。

実車みたいに大きなRでは殆ど舵角が出ている感じを見せない等々の、拘りでグリップ走行も考えている。

走行中に何時、車がスピーンするか解らないギリギリのポイントで走り続ける・・・之も非常に面白い・・・特にドリフトタイヤを使用している為に、スピード域は遅いし、その為に挙動変化も下手な私でもギリギリ対応できる・・・・・

よく、何故、この様な事をしているかと質問されるが・・・答えは面白いからになる。
勿論、ドリフトで無いが・・・グリップ走行は全ての基本だと私は考えている。

正直に、グリップ走行も悩むレベルなので、この部分を楽しんでいる。

自分自身納得できる、グリップ走行が出来てから・・・ドリフトの探求でも遅くないと考えている。

2駆では簡単だったが・・・ケツカキは難しい・・・・

挙動変化が操作に影響・・・

RCカーの場合・・・操作が外部からになり・・・・車の挙動を感じられず・・・操作側の身勝手な操作が・・車の挙動を一気に乱す・・・この部分が有る。

乗車して操作する、実車等とは大きく違う点になる・・・

簡単に書けば、今のスピードも感覚的に解り難い・・・・又どの程度の加速か、又は減速かも解り難いし、相対的に一緒に走っている車と比べる方向に向う。

自分が感じる感覚でなく・・・回りの車に対してと言う比較で物事を組み立てだす・・・・

勿論、一般的な外部操作のラジコンと言われるジャンルに成る・・・・RCドリフトは実車はリアル等を重視しているので、この部分を、克復している人が多い世界だと思うが・・・・RCの宿命をどう克復されたかは、情報として何も無いのが現状・・・・

この挙動変化が、操作に与える影響を、知るにも・・・・ダンパーレス・・・足を固定する経験も一つの方法と私は考えている。

RCカーの場合・・・・足回りのリバウンド量を0にするだけ、車は一気に安定していると感じる場合が有る。
安定している基盤が有るので、操作が出来る・・・・之が外部操作の一番の問題・・・

又、簡単な方法だと・・・リアのトーを0からOUT側にするだけで・・・安定の基盤が無くなり、操作の基準点が無くなって・・・操作が出来ないと成ったりする。
この事は、リアが動き続ける状態だと、基点が解らず、次の操作が出来ないと成る。

この事は、操作の基点・ポイントが有ると言う事で、その部分に安定して真直ぐ走っている一瞬のポイントが必要と言う事になる・・・

簡単に書けば、右から真直ぐ左という操作を意味する・・・・右・左の操作が出来ず・・・必ず基点が有る事に成る。

この安定・・・この部分を広げたいと言う部分が、外部操作のRCの場合、出て来る。

安定は動かないポイント・・・之をアンダーだと感じるか、単純に安定していると感じるかが・・・その人の目的感で変わる部分に成る・・・RCだからを趣旨にしていれば、大事なポイントの安定に成るし、逆に、実車感を大事にしていれば、又考え方が変るのは当然と私は考えている。

挙動が出ている常態で、操作を放棄すれば、実車だと大変な事に成るし、破綻に向う事は誰しも理解できる。

RCの場合、この状態で、操作を放棄したら・・・基本止まる方向で安定方向に向う之を好む車作りをしている。

適正な操作を続けないと走らない、車が実車と成る・・・

全てをアンダー方向での車作りなら・・・操作を止めた、之が通用する世界に成る。

結局は、操作側から離れた動きをしても、良いと言う発想に成り出す・・・勝手に、自分が思う格好よい走りが出きれば、十分と考える方向に向う・・・・


車の動きか????又は、操作感を大事にしているか???の違いになる。

今、私が楽しいと思う部分は、左に旋回も、無限に近い、状況や車の挙動・環境が有るので、操作も無限に有るし、変る。

同じ操作等有るなら、目を瞑っても操作が出来る事になる・・・同じラインでも変わるから楽しいと私は考えている。

環境が同じでも、車の挙動が微細に違えば、操作も微細に違うはす・・・・先ずは、車の挙動を正確に感じ取れる、能力が必要に成るし・・・この部分が解れば、次はその挙動に応じた操作が出きれば、誰しも簡単に走らせる事が出来るが・・・・私はこの部分は、劣っているので、練習又は、経験を増やす方向に、答えが有ると考えている


試し、経験を蓄積して行く中で・・・感じ方、見え方も変わって来た・・・先ずは、試す・・・勿論、無知や知らない方向へ試す、之が新たな発見に繋がる。

結果が解っている事、試す・・・意味が無いし、勇気も必要も無い・・・








三軒の病院へ・・・

結局・・・今日は、三軒の病院へ・・・

リハビリの為の病院・・・・


今後の為と、保険加入を検討・・その流れで私の健康診断になった為・・・保険会社の指定の病院へ・・・


最後に、今回の怪我の件で、八女の病院で、手術等の・・診断をして貰ったが・・・その支払いが済んでなく・・・・

支払いの為に、病院・・・・・

無知の為に・・・知らない事が多いし・・・又、三流庶民なので・・・支払い方法にも悩むし・・・結果、頭を下げてお願いする方向に成る。

八女の病院の処理方法が本来・・・・・事故なら、加害者が支払う事が前提に成っている。又その費用も一般的には二倍と言われているが・・・・それを病院は請求する事に成る。

勿論、加害者に成る為に、被害者側の怪我人等には本来請求が無いが・・・今回は、相手がその場を立ち去ったので・・・相手が解らない状態・・・・

この状態なら、当然、病院の請求は、被害者側に向うのは当然に成るし、被害者側も情報として加害者や保険会社を知っていれば、病院側に報告し、支払いを免除してもらう・・・之が普通に成る・・・

しかし、私の場合、無知だから、この流れを知らないし、何故自分が支払う加等々の疑問が出る。

又、二倍の治療費を、払える、レベルでも無い・・・・・・結果、国民健康保険を適応を、行政に頼む事に成る、私の場合、市役所に成る・・・・

行政側から、保険使用を認めてもらってから・・・の支払い手続きと言う流れに成るし、面倒臭いが、無知で三流市民だから仕方が無い部分。

何度が書いているが、保険加入者に迷惑をかけている事に成る。


事故等の場合、この手続きをする、之が当然と成っているらしい・・・・この部分まで、保険が適応され続ければ、事故等の加害者意識も甘く成り出す。

事故で病院に伺えば、基本は二倍の治療費・・・・・その金額を加害者が払う事に成る。

保険適応の処理をすれば、普通の金額でよくなる・・・しかし、その七割分は行政が加害者に請求するし・・・被害者が支払った、3割も、当然、請求に成るが・・・2倍はらうか、1倍で良いかは、支払う人の考えになる。

市民として、当然、知っておく部分・・・・之が私には無いと言う事に成るし・・・現状、治療費で悩むなら・・・・考えていなかった事に成る。


今回の件で、保険関係の人とも色々、話して勉強が出来た。

国民性に合わせた、保険が必要と言う事・・・・色んな証拠を出しても、逃げたりする方向性の人は、保険等の加入もしているか、疑問が出る・・・・
保証部分の、担保が無い状態と言う事は・・・・基本支払う気が無いと言う事意味している。
昔は、道義的責任等々で・・・本人以外が支払ってくれていたが・・・現代はその様な時代ではない・・・

結果、本人が、不の部分から逃げる、又その為の保証制度も加入しない・・・と成れば、取立ては無理と言う事を意味している。

現代の社会は、お金が無ければ、何も出来ない世界と成っている・・・・お金が無いとなれば、気持ちは有るが、現実のお金が無いで、通用する世界と言う事。

子供の反抗期の様に、開き直る・・・この状態で大人として、生きている人も増えていると言う事。
本来、保護者が必要な立場だが・・・之が居ない・・・之を自由等々の表現で言っている事が当り前の様に耳に入るから、私は怖い世の中に向かっていると、何度も書き続けている。



リハビリ

今日は、リハビリと健康診断と・・・二箇所の病院に行く予定・・・

私の為に・・・嫁は工面して・・主出を続けている・・・・ありがたいが・・何かスッキリしない思いが私に有る。

人としての許容力・・又、巾・・・・経済力の影響も有る様だ・・・

貧乏で金欠の立場だと・・・・大きく考えようと意識しても・・・現実部分で直ぐに心が折れる・・・・・

三流市民なので仕方が無いと思う時にもなる・・・・現実の余裕は無い分、心、精神部分の余裕を求めているが・・・・やはり、現実と、心は繋がっていると思う瞬間になる。

一般市民レベルなら、誰のせいにしないで、淡々と進む事が出来る・・・・この様なレベルを基準に国は国民と考えている。
その為に、国の考える市民レベルより、低い私の場合・・・サービス・相談窓口等々でも、条件外で排除される方向に成っている。

国も、国民の基準を決めて、色んな機関等を作っているが・・・基準外の私の場合・・・対応できる期間が無いと成っている。

情けないと思う瞬間にも成っている・・・・

私もレベルUPの努力はしている・・・・しかし、何故か普通と言われる基準が私には高過ぎるし・・・時代と共にUPし続けている。

この様な社会だから、普通から外れる事を恐れる人が増えるし・・・・今の環境に対してのイエスマンを増やす方向にも成っている。

規格化を人に求める社会・・・・・矛盾を私は感じる





2018年1月28日日曜日

試して・・感じてもらいたい・・・

コースでお会いする、数人に試してもらいたい事が有る・・・

2駆のユーザーが多いが・・・何故かフロントの足回りはパカパカの状態が、ロールをすると言われこの様な車が昔は多かったが・・・

最近は、徐々にフロントのダンパーの腰が確り、している様に、走行中の挙動を見ると、見えるようになった。

車作りも、基本に成るシャーシが、略、リアヘビーな車が多い中・・・フロントがパカ・パカの状態なら、全てがウィリー走行に成るのは、誰しも解ると思うが・・・リアが非常に強く、フロントはアンダーを誘発するダンパーの設定になる。

少し詳しく書くと・・・・・加重移動とはタイヤに加重を乗せる作業・・・・ピッチングやロールがこの作業をする部分は小さく、逆に落す方向性も有る・・・考えれば解る部分・・・先にも書いているが、車高を前後変化を付ければ、軸加重の前後で変る・・・之を加重移動とは言わない・・・

確りした足回りが有るので、加重が乗る・・・先に書いているシャーシなら・・・減速方向に操作した場合、フロントはパカンとフロントが下がるだけで・・・加重は乗らないし、逆に加速方向の操作をすれば、今度は大きく持ち上がる挙動を示す・・・この挙動が、視ている側の私の目からだと、フロントが死んでいる、リアタイヤで走っているウィリー走行に見えてしまう。

仮に、伸びも無い、硬いフロントの場合、減速方向の操作をしたら、車の特性上、フロントに一気に加重が移る、フロントが突っ張っている状態・・この加重移動の激しさで、今度はリアが持ち上がる、浮く方向の挙動を示す筈である。

以前もケツカキの時にブログに書いているが、フロントが強いとフロントの引きを大きく利用できる・・・2駆も同じで、フロントの引く力、回転慣性力を強く、利用できる事を意味している。

勿論、度を越せば・・FF的ドリフトに見え出すが・・・之もRCだから楽しめる部分に成る。
このFF的挙動が、時には四駆に見える等々も発生し出す・・・

しかし、新しいコース・・・試す為の物も無い・・・直ぐに試せる、之が、私は大事だと考えている。
その為に、ダンパー長に合わせている、ターンバックルを、以前作っていたので、次回の来訪の際に持って行きたいと考えている。

この様なテスト、試す・・・之もコースでの面白みに成る・・・・佐賀の場合、オーシャンが有ったが、そのコースの面白みが、この様なダンパーに対しての、好奇心が強いことだし、考えられない様な処置をする。又それを試す・・・コースだった・・・・色々試し、各自の目的感で、どう判断するかに成る。
佐賀と言う、県民性なのかも知れないが・・・新たな試みをする、この探究心には私は感心していた。

次回、この部分を佐賀のコースで私は学んだ恩が有る・・・それを帰そうと考えている。

試して、どう感じるか・・・この感じ方もその人の操作感で変わる・・・勿論人も変わって行く・・・昔は駄目だったが、今は可能と言う事も多々有る。

又、フロントのピッチングで悩んでいた青年が居たが・・・現状のシャーシの個性を大事に考えるなら・・・この様なターンバックルを利用して、足の動きを規制を掛けるが・・・ガタの大きく作れば、数ミリの動きは表現できる・・・・FRPを板バネに使った足回りは凄い発想と思うが、大きく動き過ぎる、部分が難点の様なので、この様な動きを規制させる物の利用も有ると言う事・・・

際限なくフロントが沈めば、フロントに加重を乗せる之が出来ず、簡単に書けば、腰が砕ける足と言う事に成る、しかし、1mm下がったら、それ以上規制が有り動かなければ、ドンと加重が乗る方向に成る。彼の操作技量なら解る筈・・・・又、このフロントの踏ん張りが、結果としてリアが上がり面圧の低減方向に向うので、リアの出方が変り出す・・・この部分がリアが重い、重苦しい動きに見えるか、逆にリアが軽く、何時でも出せる挙動を示すかの差になる。
非常に軽く車を作り上げているが・・・その軽さ努力が挙動として現れていない、それが彼の、悩みだと私は勝手に考えている。
1000グラム程の2駆のシャーシ、カーペット路面だと、キツイ部分も有ると思うが、、このコースでは誰も経験が無い挑戦をされている、凄い事だと私は考えているし、緒応援している。
捨ててあったシャーシを使って、切ったり繋いだりで、独自に作っておられる・・・若い青年なのに凄い探究心と私は感心している。

此処のコースは、この様な有りえない車に対して・・・賞賛する方向が有る

中には、メーカー指定のコースと思える様に、あるブランド意外は認め無いと言う雰囲気が有るコースも昔経験した事が有るが・・・私は、全てを許容できるコースが好みである。

RCドリフトの経験が3年ほどの人が多いコース・・・・色々、試してもらいたいし、経験してもらいたい・・・
何時、生活が変るかも解らない・・経済力も変る・・・生活の変化が有っても、続けられる、之が趣味だと私は考えている。

私は利き腕の右腕が今は思う様に動かす事が出来ない・・・それでも走られる環境が有る、勿論、失敗ばかりだが・・・又、昨晩は、ワンハンド君、2駆で参戦されていた・・・・片腕での操作凄いと思うし、彼の姿で私は勇気を頂いている。

どんな状態でもコースが優しく受け入れてくれる・・・・之が私は大事だと考えている。

勿論、戦う場かも知れないが・・・色んな場だと私は考えている。

加重移動は、タイヤと路面が確り、手を握って・・・それに対して、足が確り踏ん張る・・・之が必要だと私は考えている。

之を求める為に、正確な回転・フロントは適正な舵角が必要に成るし・・・之が出きれば、その関係性に負けない、足が必要に成る。

この両方が、プアーなら凄いアンダーを示すし・・・それが大袈裟な操作に繋がって行く・・・








机の上で妄想を膨らませている・・・

新たな転がり感が、RCカーで試した・・・勿論、経験が無いと言えば嘘だが、経験が少ないので、操作の意外感が有る・・・この意外感は今までのRCカーの操作の方法から考えれば意外感に成る。

過去の操作が良かったか悪かったを、論ずる事は、先の話に成るし、新たな事は試した後にどう取り入れて行くかになる。

勿論、私の操作技量の巾が無く・・・対応出来ないこの様な場合も有る・・・しかし、操作、之を当然と思えば、自然にしてしまうのが人間と私は考えている。


色んな、条件を頭でイメージして、新たな特性の車をどう操作すれば良いかを考える、之も大事な時間だと考えています。

RCだと、何度も書くが、電動ツーリングRCカー・・・ストレート後の進入はONブレーキで可能な状態・・・之がRCの世界だと当然と成っている。

当然実車だとスケールスピードに換算すれば400km/hを超える速度からコーナーへ・・NOブレーキ等考えられない・・・

勿論、経験もその様な環境にも縁した事が無いので正確には解らないが、経験できる100km/h位の速度から、ONブレーキ進入でも私は怖いと考えるので、騒動を膨らませるとその様にイメージしてしまう。


経験が有る、スピードの100km/h・・・・アクセルをOFFしたら、タイヤがロック、この様な事も無く・・・車は進み続ける・・・・・勿論、大衆車レベルの減速感が伴うが・・・・

この減速感を強くしたいと、ギアを三速に落す操作より、私は無意識にブレーキを使うと思う・・・

この様な操作が、何故電動RCカーでは出来ないし・・・イメージも出来ない之が私のレベルと言う事になる。

私も少しは、RCドリフターが言われている事が解り出してきている・・・パワーの大事さ、トラクションの大事さ、勿論、ブレーキ操作も色々言われているので、今回ブレーキの大事さが少し解り出した・・・

無知だから、勝手に感じる、RCの操作が、之が正しいと思い続けていたが、大きく違う事が解ってきた。

回転を落とし、確りしたグリップ走行を試し、速度もコースの回りに合わせて、見ると、その速度域からアクセルを少しでも緩めると、1速の減速感が有る感じが今はする・・・・

以前は、無駄カキ上等で走っていた時は回転下がりの回転慣性力も強く、強い減速感が無かったし、無駄カキが多すぎれば、アクセルを緩める方向で、シャーシが加速、この様な弾み車的挙動も示していた。

回す量の違いで、多い準でアクセルを緩めると、最初は加速・次には減速感が少なく減速・この減速感が強い方向に向う・・・・

今のテック・コンバでは、之が1速の減速感に近いと私は感じている。勿論、プロポで回転下がりのスピードは大きく落としているが・・・この状態・・・

モーターを400系に変えれば、トルクが減る分、回せる様にLOギア方向のセットも出来るが540と言う縛りをこの車はしている。

トルク感を好みにすれば、回せないHiギア方向に成るし・・・之がモーターの回転を低めて、回転慣性力も減る・・・・・

モーターの止まり側の力トルクが、以前から強いと考えて居たが・・・・此れほど強いとは思っても居なかった。

之も、無知で経験不足が起す、問題点・・・・詳しい人は良いが、私はその様な人が回りに居ない無いので、自分で試すしか無い・・・・

しかし、どの地点からブレーキを入れる、又、その強さ等々の模索も楽しくなる・・・・


昨晩のプロポ等の設定を・・動画にUP

新たな試みは、動画に残そうと考えている為に・・・今回も撮影・・・

アイドルUPも・・・環境で必要なトルク感が変る・・・・昨晩は、コースのカーペット路面に合わせて32ポイントにしていたが・・・・最後は38ポイントまで、上げないと、路面の抵抗にトルクが負けているのがよく解るし・・・このポイントまで上げ続けtが・・・・

最終的には、対応できず、ハイポイントまで上げる事に成りだしたので、走行を断念・・・・

路面の荒れなのか、解らないが・・・路面が非常に重く感じ出す・・・カーペットの毛足が問題かは解らないが・・・重いと、ドリフトらしい動き・挙動を私の車は、出し難く成るし、グリップ方向に向かい出す・・・・

各々拘りも大事だと考えるが・・・路面を傷める方向性の走りは、やはり私は好みでない・・・

コースでは・・・路面にワダチが出来たり、又同じライン、同じ個性の車が走り続けると、そのワダチ意外を走りたいと言う個性の人は、非常に走り難い路面に成る。
簡単に書けば、電車の線路が敷かれている状態のコースも私は経験が有る。

私の個性は大きく違うので、非常に難しい路面と成る。

色んな事が試せる、之が魅力で伺っているコース・・・・・固定化した考えは好きで無いし、大きな発展性に対しては不利になると私は考えている。

10回走って、二度程の成功で・・・20%程の成功率に保ち続けて、練習を続けている、成功率が上がれば、又私には難しくなる方向に車を向ける・・・この繰り返して進んで来た。

又、コースに伺うと、色んな車が有るし、運が良ければ試乗もされる。人様の車を使って、走り、絡むことも出来る・・・少し走れば、私の場合飽きるので・・・・今のテック・コンバが、私には向いている事に成る。

簡単で楽だから、走る・・・この考えも有る・・・私は、難しいから練習を重ねているし、この事が楽しいと考えている・・・

前者は他の車を求めだすし、後者は、走れれば楽しいと、思いも価値観も変る。

勿論、私の場合に成るが・・・・・・・


試して、難しいと思うし、経験が無いこと、模索し、苦しみも当然出る・・・この不の部分は当然と考えていれば、後は楽しみだけになる。

之が私は、拘りをもつと言う事だと考えている。

今回も動画をUPしたが、駄目出しを多く頂く事も解っているし私の感じ方を表している事で、人とは違って当然・・・・・この様な違いが有る人達が多々周りに居る、之が普通だと私は考えている。

だから、会話や対話が大事無い成る。

同じ価値観等も止める自体が無意味だと私は思っているし、夫婦でも嫁と私は大きく価値観が違うが一緒に居る・・・・

この違いが有るから面白いと私は考えているが・・・最近はこーピーが沢山居る事を人は安心するようだ・・・その為に、この集団から離れた瞬間に不幸と考え、最悪、死を選ぶ人まで出て来る。

自分らしく楽しむ、この生き方が最終的に楽だと、私は感じている。



車の操作・・・考えれば止まる部分は無い・・・

昨晩、アイドルUP機能を検証、馴れる為に走った・・・

勿論、感覚的に、RC独特の操作感が強い、下手なオヤジの為に・・・難しい・・・癖や思い込みが確り体に残っている事が解る・・・

リアルや実車感を求めている人から見れば、笑われると思う・・・・

基本、このアイドルUPは、BT1と言うボタンを押している時に稼動する・・・・

このボタンを押さなければ、今までのテック・コンバに成る・・・

昨晩は何故か・・・私のテック・コンバの試乗をされる人が多く・・・・楽しさが感じ取れた「ア・・・ン~~」と悶絶する、声がコースに響く・・・回転の演出が低い・・・結果的に全開に握ってもリアガ破綻しなく押し続ける・・・又、フロントに駆動が伝わっても、フロントの進む以上に、リアが押し進めば、その場でクルリ・・・昔の私の車だが無駄カキを十分出切る為に、大きく握れば、回転の演出もそれなりに出来ていた。この状態なら、リアは破綻状態で、フロントの引き、勿論フロントも滑っているが、フロントがトラクションが強く、結果的にFF的に真直ぐの走り等は、誰でもぶん回せば出来る車だったが・・・之が出来ない・・・

無駄カキをしたいと思っても出来ない車に成る・・・・リアのトラクションが強いので、前後の加重の乗り方も敏感すぎる・・その為に少し回転を落せば、目に見えない程の微舵角でもその方向に一気に曲る・・・
この部分は、RC独特の止まりが有るために、意識以上に減速している事が原因・・・

実車を考えて、スポーツ走行で車を止める操作はしていない・・・・加速・減速、この部分をアクセルやブレーキ操作で行っている・・・

しかし、電動RCカーの場合・・・・加速・減速の考え方、意識が違う・・・実車で減速、フロントに加重を移す操作は???アクセルを緩める等々も有るが・・・スポーツ走行でこの状態で待つか・・・・

私は待てないので、ブレーキ操作をすると思う・・・・しかし電動RCカーは、アクセルを緩めるこの行為でも、車が止まると言う意識が有る・・・勿論、RC独特の車の特性だし、私が、その様な方向性の車作りしか出来ない為に成るが・・・・この部分を、良く考えると・・・

実車と大きく操作感、操作に対する考え方の違いが解る・・・・

ドリフトだけを考えれば、アクセルを緩め・抜く操作が、ブレーキ操作に繋がっていれば、実車だとサイドブレーキを引く操作を、アクセルを緩める事で演出している事に成る。

それなら、真直ぐの部分で同じ様にアクセルを抜けば、若しジャイロが無く、フロントが左右に強く動く車なら、一気にスピーンターンの現象を出すはず。

勿論、この様なジャイロの使い方はされていないと思うし、セルフステアの為と言われているので、上手にコントロールでカバーされていると信じている。

考え方を変えると、実車だと、RCカーのアクセルを緩める操作がサイドブレーキを引く操作と意識して、RCの動きを見ると納得できる部分も出て来る。

若し、この部分が、アクセルを抜いても最低のトルクが伝わり続け、先に進む方向の演出か出来ないRCカーの場合、ブレーキ操作の大事さが一気に顔を出しだす。

今回の検証で・・・難しいと思ったのが、ドリフトが今まで以上に難しくなったこと、逆にグリップ走行はケツカキだが、楽に感じる様に成った。

理由は先に書いた、アクセルろ抜く・緩める操作がサイドブレーキを引く操作に繋がっていない為だと私は考えている。

私の知る、実車感には近付いたが・・・今まで以上に操作が難しいと言うより、今までのRC独特の操作の癖が、難しさに影響している様だ・・・

本来、減速はブレーキ操作で行うのが、実車・・・之が今回解った・・・・笑われるレベルと思う・・・RCドリフターから見れば、馬鹿を通り越した、大戯け物に成る。

やはり、RCドリフトは奥が深い・・・自分が長年の歴史で積み上げたRC独特の操作が出来ない方向に成って行く・・・・この未知に挑戦する、本来、思いも付かなかったと思うが、之をRCドリフターが言われているから、私は不可能と思ったが、挑戦を続けている。

その結果、飽きないし、続けられるし、楽しいと思えている・・・感謝に成る。



エンスト・・切れ込み・・・転倒

昨晩、コースに・・・・・

一杯のお客さん・・・・凄い状況・・・・

私の目的、検証の場には、少し、多過ぎる人数・・・・・ジャンルが違うと言われているので,迷惑になる事も解るので・・・・合間・合間に・・・・検証をしてみた。

BT1ボタンを押し続けて、走行開始・・・・勿論、馴れないので・・・暫し、戸惑うが・・・グリップ走行は楽に成った・・・・

再度・・・ストレートのスピード差を、他の車に合わせながら・・・加速・走らせると・・・・やはりアクセルポイントの、半分以下に、成る・・・これ以上アクセルを入れると、車が巻き出す為に・・・・出来ないし、若し出来ても、リアが滑っている無駄カキ状態での、真直ぐの走行に成る・・・・

勿論、この加速は、四駆であるケツカキが、フロントのユニバの抵抗分、フロントが転がらず、2駆に比べると不利に成るが・・・それを加味して・・・アクセルポイントを探していた。

アイドルUPが良い方向に作用するのは、解っていたが・・・コース環境で使える・使えないが出て来る。

何度か書いているが・・・電動RCカーの問題は回転落ちと、低速部分の操作感・・・之が回し過ぎる操作方法を身につけると私は考えている。

何が変ったかは・・・バイクの運転中・・・低速でエンスト・・結果ハンドルが切れ込み、転倒・・・この一連の動きを、アクセルを緩めると起きていたが・・・・アイドルUP後は、車は前に走り続けているので、操作が続けられる・・・・車が止まってしまうと、無意識にハンドルを抉る、之が人で有る・・抉っても動くわけが無い為に転倒・・・

実車も、凍結路面等で、滑って前に行かないと感じたら、無意識にハンドルを抉り出す・・・・この部分をRCカーで行い、動かないと、策で車の牽引力等を上げ過ぎれば、独特の操作の癖、大きくステア操作する癖が出来てしまう。

この操作を、私も行っていたし、之が、今回のアイドルUPで解った・・・

グリップ走行でのギクシャク感が、減った事に成る。

勿論、ケツカキの為に、フロントが止まり過ぎる・・このギクシャク感は残っているが・・・この部分は私の操作技量が、無く、下手のため・・・練習に成る。

しかし、無負荷のタイヤの回転を見ていると、以前に比べ可也低いし、アイドルUPで走行抵抗に勝つトルクを与えた、無負荷の回転との差が、想像以上に少ない・・・

この差が、トルクの差に成る・・・・アクセルを緩め、止まり過ぎたと感じたら、今度は大きくアクセルを入れる・・・トルク差が大きく有るから、一気に破綻方向に向う・・・
アイドルUPを使用すると、アクセルを緩めても最低の速度の車は走り続ける・・又その事は安心してアクセルで押せる操作に成る・・・入れる操作と押せる操作とは大きく違う・・・・

実車に詳しい人なら解ると思うが・・・入れる之は簡単、操作技量等の差が無い・・・・押せる操作が大事に成る、特に私は経験が無いが、大パワー車なら大事な部分に成る・・・
タイヤのグリップギリギリ状態で、アクセルを入れるか押せるかの操作感が、その人のレベルに成ると思う・・・・
入れる人は、車のパワーを考えていない、入れたら一気に破綻する状態がギリギリの状態・・この部分で押せる操作・アクセル操作が出来る人が私は凄い人だと考えている。

車の限界、怖さ等々を確り解っていれば、アクセルを入れる等々、怖くて操作に取り入れられないと大パワーなら特に考えている。

現実に、今回の処置をしても、グリップ走行の加速中にアクセルを入れる操作なら、その場でクルリに成る、フロントが引く回転が無い・・・・リアが二倍ほど路面速度、多い回転をして、初めて、フロントが引き出す・・・グリップ走行の二倍以上の回転が演出できるようには、ストレートのスピード域ならしていない・・・結果、何時巻くか解らない為に、慎重で微細な操作をする事に成るが、この部分がアイドルUPで楽に成った・・・・・・勿論、この状態でも入れる操作は出来ない・・・押す操作を意識しないと、グリプ走行も出来ない車と言う事に成る。

しかし、操作感は、私が経験の有る、実車に近づいている事は、事実・・・しかし、之が今のコース環境に合うかは別問題・・・

此処のコースは、各々の拘りを前面に出して、走るコース、下手は下手なりだし、スピードに拘る人はスピード命だし・・・・色んな拘りを持っておられる・・・全て正しいし、各々が楽しめる之がこのコースの特徴・・・・
この様なコースなので、私も拘りを追及できている・・・感謝に成る・・・・

私は、今限定として、私の考える実車感、この部分は、他のRCドリフターの言われている部分を真面目に追求したいと・・・進めているだけの事に成る。





2018年1月27日土曜日

新たな操作感・・・

プロポで・・・アイドルUPを・・BT1のボタンを押している間・・稼動するように設定した。


新たな操作感になる・・・・先ずは確り馴れる事が必要と考えています。

プロポの操作・・・昔、先輩達から、アクセルのスプリング・・・ステアのスプリングを外して、フラフラ状態で、練習をする。この様に教わって、練習を重ねていた時代も有る。

センターやニュートラルが・・・手を離せば演出できれば、人は頼る・・・・その為に常時、操作を続ける大事さを知る為に・・・先輩方は言われていたと思う。

今の時代にこの様な事を言えば、{ハ~~~」で終わる話に成る。

超一流の人の車は普通の人は操作が出来ない・・・それだけ機敏に動くし、操作のレベルの違いが解るとも言われていた時代・・・こんな車で早く走る等考えられないと思う車が凄腕の車だった。

今では、この様な考えは変態と言われる・・・・・誰しも走れる車、之が凄い車だし、良い車と成っている。考え方だと、一般市販車の大衆車と言う事になる。

若い世代の車離れ、走れば良い程度の認識の人が増えているのも、解る気がする。

この楽に誰しも、簡単に野考えが、現代の車では、自動運転まで行なう方向性に成って来ている。

車に目的地を言えば、勝手に運んでくれる・・・・考え様ではタクシーと同じ事に成る。

この様な事を、本当に人は望んでいるのか????・・・・車は移動手段と考えれば、この方向性も有り得る・・・・タダの走る手段・・・結局は、操作の醍醐味等を求めない、又求めても意味が無い、要は見える部分・・この方向性に向かい続けている感じが私はします。

失敗もしない、この事は事故も起さない・・安全になる・・・之を求め続ければ、自動運転方向に向うのは当然の流れ・・・

私は、失敗もするし、間違いも起こす・・・この部分が面白いと考えている・・・この部分が有るから、挑戦もするし、痛い目にも合う・・・・・之が人だと思うし、人の行動と思う・・・

勿論、人様を怪我させたり、迷惑をかけたりする事は、駄目だと思うが・・・・それが出来る世界がRCの世界だと私は考えている。

難しい、失敗を多々する・・・之が楽しいから、次に進める。






アクセルOFFの意味・・・色々・・・












アクセルOFFの意味も色々有る・・・・

RCカーの場合、NOブレーキでコーナーに突っ込んで行く、ツーリングの世界も有るし、実車で考えれば、時速500km/hからコーナーに対しての操作・・・・・・手段が大きく違う。

電動RCカーの場合・・・基本はツーリングを主体に考えているので、逆に速度が遅過ぎると、慣性力が無く、止まる方向の作用が大きく影響する。

この止まり過ぎる、特性を、消す為に、無意識にドリフトの場合回してアクセルを緩めるこの方向の転がり感を求めている事に成る。

回転慣性が強ければ、結果として車を転がす力の持続も長く続く事に成る。

誰しも100km/hのタイヤの回転の演出が、そのまま速度に繋がっているとは考えていないが、この様な、回転の演出が出来る、RCドリフトカーは多々有る。
理由は先に書いた部分に成る。

プロポの機能も、その為に、アクセルのニュートラル部分の考え方もいろいろ有る・・・一般的にはニュートラル部分では減速をRCカーの場合求めている人が多いので、ニュートラルブレーキのセット等がプロポでも出来る様に成っている。

之は強い慣性力を早く消す方法になる。


今度は、実車を考えた場合・・・・アクセルをOFFはニュートラルでは無い・・・確りエンジンは稼動しているのが、普通・・・・若し、クラッチを繋いで、駆動力が伝わっていれば、一速で5km/h位・・・等々の速度域が有る・・・勿論、車の種類で最低速度も違って来るし、使用するギア数でも変る。

これ以下のスピード調整は、クラッチを切るか、ハンドル等の操作で走行抵抗を与えるか・・・又はブレーキ操作に成る・・・勿論、エンストの危険性が孕む・・・

之を前提で、考えれば、実車はアクセルをOFF状態でも車は進み続ける事に成る。
電動RCカーの場合は、車を止める方向に強く趣旨を持っている事に成る。

先にブログに書いた様に、今回、アイドルUP機能をテック・コンバでも使って検証したいと・・・
机の上で、プロポのセットを行った。

BT1を押し続けている時に、アイドルUPが働く、その量は・・・・・トリムUPと同じ方法で上げて行く・・・・・無負荷で、20を越えても、アンプの唸り音はするが、回転しない・・・38でヤット回りだした・・・・フルスロットルが100と考えると、無負荷で38ポイントまでアクセルを開けないと、タイヤが回転しない事に成る。

凄く大きな、遊びと成る・・・勿論アクセルの・・・・

アンプは唸っているので、稼動はしているが、モーターのトルクが、駆動損失に負け、回らない状態・・・

結局、リア周りと、センタ駆動部分の、メンテを行なった、単純に掃除と注油・・・・又干渉部分を又、発見したので、地味に削る・・・終了後・・・30ポイントで回転を始めるようになった。駆動損失が減った事に成る。

フロントは今後の楽しみに取っておきたい・・・

アクセル操作は、実車も同じだが、トルク制御に成る・・・回転制御では無い・・・トルク制御の結果、回転が上昇、下降をしている。

実車で先に書いた、アクセルOFFで走っている速度だと5km/h・・その後アクセルを全開まで普通に踏み込んだ・・・・どうなるか???・・・・・・当然踏み込んでいるが、直ぐに全開の回転に成らない・・・タイヤが路面を捉え、トルクの分、回転が上昇して行く・・・アクセル操作に対して、回転は後から付いてくる。

之を回転制御と考えれば、アクセルを全開に踏んだ瞬間にその回転に達していなければ成らない、この様な特性の車は、凄いトルクを持った車に成る。
又は、氷結した路面上での操作に成る。
前に進むこの部分の目的なら、有りえない操作に成る。


実車のアクセル操作の意味を考えると、坂道発進等、トルクと、駆動抵抗と坂の下に落ちようとする力と、バランスさせて、その場に留まる、飽和状態の演出も行なっている。

クラッチ操作で、発信時も無意識にこの飽和状態から始める・・・トルクが少ないと思えば、トルクの高いポイントへ回す操作でアクセルを入れる。

車を走らせる、前に進める事をアクセル操作と限定すれば、静止・トルクの飽和状態・・初めて回転を0km/hから始める・・・その後は好みのスピード・加移転を求めて、アクセルを開ける、パワーを上げる。

この一連の流れが有る・・・・電動RCカーはこの部分が無い・・・一度試すと解ると思うが、THトリムをUPしてみる・・1・2・3・・・・と1ポイントずつ上げて、どのポイントで、アンプが稼動し出すか・・勿論、トルクが大きければ、一気に回りだす・・・

アンプが稼動し始めるポイントが、10ポイント近辺に有るはず、この事は、アクセル操作で10ポイントまではアンプが稼動していないと言う意味・・・操作側がアクセルを入れてパワーを与えていると思っていても、現実はパワーはOFF何故回っているか、勿論回転慣性力に影響に成る。

パワーが凄すぎると思う車は、略、このポイントで走らせ続ける、煽り操作を繰り返す事に成る。何度か書いている、ON・OFF操作に成るが、操作側は気付き難い部分に成る。


又、トルクが大きすぎると・・簡単に書けばパワーが大き過ぎると・・・アンプが稼動した時にどの様な回転から始まるか????・・・・実車だとエンストするので難しいが、アクセルOFFでクラッチを繋ぐ・・・慎重にクラッチを滑らせながら、操作すれば、先に書いた5km/h回転をタイヤが始める。
凄いトルクの車なら、一気にクラッチを繋いでエンストもしなければ、一気に5km/h回転を始める事に成る・・・発信時からタイヤを滑らせている事に成る。

電動RCカーは0からの回転を始めない・・・必ず稼動初期の回転が有る・・・之が、仮に1km/hなら、実車では10km/hの回転からに成る、当然滑る・・・0.5km/hでも当然、滑る・・・

その為に、飽和状態が必要に成る、走行抵抗に対して、飽和するトルクの演出が、アンプ稼動初期に必要に成る・・・無負荷で仮に5km/hで回っていても、地面に降ろせば、走行抵抗に負け、回転がしない、この様な状態を作る事に成る。

試すとビックリすると思う・・・予想以上に高い回転から、始まる・・・その為にそれ以下の速度を演出する為には、アクセルをOFFで回転を落す方向に成る。引き操作に成る。

実車だとアクセルOFFでもトルクが伝わり続けている・・・・電動RCカーの場合、アクセルを10%以下しか入れていなければ、トルクの供給は行なっていない・・・

この部分は、実車の特徴と大きく違う・・・・

アクセルを入れる方向でもこの様に大きく違う、抜く方向は????・・・勿論違う事に成る。

電動RCカーの場合、OFFがトルクの遮断・・結果止まる方向に強くなる。ブレーキ操作をしている事と同じ・・・

この様な状態のパワー源で、2駆を試みれば、アクセルを入れても抜いてもタイヤが破綻、その場でクルリ・・ヤット真直ぐに走ったら、今度はステア操作で、フロントを止め過ぎる舵角でクルリ・・・

勿論、ジャイロは、セルフステアのためで、この様な特性を消すためで無いと思うので、誰しも上手に操作して有ると思う・・・・

暴れる暴走車両を操作技量で抑える、凄い人達が多い世界と言う事になる。

今伺っているコースでは、ジャイロが無いと、真直ぐも走らないと言われているので、この部分には当て嵌まらないが・・・それでもジャイロ無しでグリップ走行を挑戦されている人も居る、凄い事だと私は考えている。

本題に戻り・・・コースの路面がカーペットで重い、その為に止まる方向に強く作用する・・現実にグリップ走行の練習を続けているが、ブレーキ側の操作は一切しないで、減速できる・・・

この事は、グリップ状態のアクセルを緩める転がりが悪いという事・・・・

実車の場合、気を緩めて、ブレーキ操作を放置すれば、車は勝手に走り出す・・・RCカーは????・・・

この部分も実車感と大きく違う部分に成る。

今後、アイドルUPを、どの様に使うか、昔の使う目的が違う為に、模索・検証が大事に成る。








恥かしいが・・・感覚の変化・・・

最近、RCドリフトの世界でも無駄カキと、耳にする事が増えた。

握り癖の有る私の場合・・・無駄カキは無意識にしてしまうし、その方が楽と感じるタイプ・・・

楽しむ為には、難しい方向と・・・無駄カキが出来ない方向性にプロポでハイポイントを落とし続けているが・・・

この数回の走りで・・・感覚が変わった・・・

検証でスピードが乗る区間を他のドリフトカーと同じスピード域で走る・・・勿論グリプ走行を意識して・・・先のブログに書いている様に、プロポのアクセル操作は、半分も握る事が出来ない・・・

全く滑らせない走りで、この程度のパワーで良いと言う事に成るが、一旦ドリフトを試みると、足らない・足らない・・・と成る・・・

感覚的には、パワーが足らないと感じていたが・・・今では回転落ちの速さが問題で無いかと、感覚が変わっている。

この様な検証を、今している状態で・・・エキスパートは確りした、データーを持っておられると思うので恥かしい次第になる・・・・

無駄カキと言う単語は、無駄カキを多くする方向性の意味で言っているとは私は考えていない・・・

無駄カキは、無駄と言う意味だと私は考えている。

一番無駄の無い、回転が表現がアクセルポイント半分付近なら・・・これ以上の回転は????・・・・単純に無駄と成る。

この無駄の部分の感覚も、変化を続けている。

以前もグリップ走行を思っていた事も、実際は滑らせたグリップ走行の可能性が有ると言う事・・・

この部分は、仲間も持っている人達は、回りからの指摘等々で、気付く事も出来るが・・・私の場合、居ないので、自分で感じるまでの時間が必要に成る。

特に、最近スピード域も上がっている・・・結果、早く走らせたいと言う気持ちが、アクセルを無意識に多く入れて、結果的に滑らせていると思う・・・・

この部分も私の、メンタル部分の弱さを示している。

結局は、心がどうかと言う部分に成る・・・元々の正確が負けず嫌い・・・絶対に勝つ、この意識が強いので、直ぐに闘争心が顔を出す・・・この闘争心が、結果として慎重で丁寧な操作を出来なくしている。

この様な人間は、バイク屋のオヤジも言っていたが、戦闘力の無い物を選ぶ・・・之が安全だし、環境に即する。

今の、テック・コンバは、未だに、パワーが大きいし、私には、戦闘力が高いと言う事に成る。その為に、闘争心が無駄な方向の操作をして、パワーが足らないと、独りよがりで思っている事に成る。

恥かしいレベルと言う事になる・・・・・パワーを使い切る、之もよく耳にする・・・現状のパワーを確り使いきれば、スピードも十分有る・・・後は操作技量の部分に成る。

このパワーを使い切るための努力に成るし、使い切れなければ当然、落す事に成る。

リハビリ・・・・

今日はリハビリの日・・・・

病院に行けば・・・リハビリの部屋は、高齢者ばかり・・・殆どが入院されている・・・

本来、隠居の立場の人立ちだが・・・・話を耳に挟むと・・・・家に守や、田畑の守、等々が有るので、動ける間は、ご先祖さんや地域社会に迷惑を架けない様に、努力しておられるが・・その行動が、骨折等に繋がっている。
又、看護士も、退院したら、余り、無理をしない様に諭しておられるが・・・・環境がそれを許さないと私は考えている。

本来は通院でも出来る治療・・・しかし、その為の移動手段が無い・・・介護認定を受けておられるので、入院されている様だが・・・・

何故か、私は矛盾を感じている・・・

何度も書いているが、不・・・・・負担等々を今の人は気にし過ぎている・・・・親の面倒を看る、之を負担?????私は当然と考えているし、当り前と考えている。

之が、進めば、子供の面倒を看る・・・之も負担となれば・・・・不から逃げた方が楽だと社会は教えている・・・この部分を当然するべきものと思う人がドンドン減って行く・・・

何度も書くが「生老病死」この四苦と言うが、苦しいことと言う事でない・・・当然・当り前と言う事・・・

この四苦が有るから、人が大事だし、他人でも大事にする方向に成る。

この部分が、苦、だから避けたい、この意識が強ければ、人が大事・他人が大事、等々に成らないで、利己主義、自分だけはに成って行く・・・・又現代社会は、基本お金が有れば、カバー出来る部分も増えている・・・その為に金が有れば、不可能は無くなると、思いこむ人も出て来る。
益々、利己主義に向う事に成る。

人は何から学んでいるか、回りに居る人達の振舞い方から学んでいる・・・・子供の価値観は社会が作った事に成る。

高齢者の老婆は、母として、子育てもした・・・・立派な社会人を世の中に輩出した・・・その結果が、今と成れば、私は先に書いているように、矛盾を感じる。

人は、人様の手を借りて育ち、又生きている・・・・その恩に報いる為に、人の為に奉仕もする・・・
この姿を誰かが見せなければ・・・ドンドン、利己主義に進む・・・勿論、見せてもそれを親が馬鹿な行動と子供に教える。等々も多々耳に入る。

自分しか守らない子供を育てて、親は何を求めているのか????・・・・まさか、病気した時に看病をしてくれる・・有りえない事に成る。

この様な子供が大勢を占めた社会に何を求めるか???・・・・親族が手を貸さないので、社会の方でどうかしてくれ???・・・・誰も見向きもしない状態に成る。

結果、個人の数値で事を判断し出す・・・・本来、人は、最小単位が家族の筈・・・・総合力に成るが・・・現代は、個人のスペックに成っている。

個人ので考えるから、差別等を感じる・・・・私は頑張っているし若いのに、仕事もしない、おじさんが何故所得が高い等々の、不満も出て来る。

おじさんは、若しかすると、子供を二人、私立大学に行かせているかも知れない・・・

一種の集団主義に私の場合成ると思う・・・何処に属しているかが人は大事だと考えている。

私は、〇〇家に属しているし、家庭を持っている・・・・この家庭の、又一族の人達が、全て生きて行ける之を願っている・・・その為に、私は常々貧乏・金欠と言っているが、個人がどうでも良いと考えている。

個人主義は、崩壊する考えだと私は考えている。

何の為に、生きる、之が人は大事に成る・・・勿論、お金を目標に生きる人も居る・・・沢山のお金を得て、人生を終了させる・・・・お金は????

個人主義は家畜と同じ生き方だと私は考えている・・・与えられた環境の中で、上手に美味しい物を回りもの以上に手に入れる・・之が快感で、過しているが、有る日突然死が訪れる。

家畜の畜生レベルなら、死の意味を知らないので、それでも良い・・・・しかし、人がこの生き方をする、勿論、畜生の行き方、人のレベルなら簡単になる。

現代の問題の殆どは、この部分の欠如だと私は考えている。

人を物、家畜程度で判断している、優秀な遺伝子を持っている人を、サラブレッドと揚言したりするが・・・家畜といわれている事に成る。

しかし、この個人主義の利己主義が蔓延した社会に即した、策を、政治家は考えるが、根本的に解決は出来ない。

人のレベルから下のレベルの生き方の為に、簡単に向う方向である・・・・

楽が良い、正しいと言う考えが、強く支配した為に・・・この様に成る・・・

各自、宿命や宿業と言うものが有る・・・之を認めないから、生まれた人は全て平等といっている人も居る。

この様な部分を背負って、生まれている・・・その一番基点が「生老病死」に成る・・・・人はこの四苦から逃げる事が出来ないなら・・・・当然と受け入れて、どう生きるかを模索するのが人だと私は考えている。

この部分まで、不・・・・と考える・・・何故私だけ負担が有ると考える・・・

当然、当り前の部分を、不と考えるから・・それを解決出来る等々の、欲の囁きに扇動される。
楽に成る、簡単になる、だから、正しい・・・このシステムが良いと、囁く人が出て来る。

本来、生きることは、挑戦に継ぐ挑戦の連続・・・キツイ・苦しい・之が有って当然・・之も当り前の部分。この当然の部分を、どう捉え感じることが出来るかが、頭の知恵の教育だと私は考えている。

当然の事が出来て、楽しいか????私は楽しくない・・・・それ以上に難しい事をして、初めて楽しいと思えると思う・・・・

だから、勇気が要るし、挑戦しようと続ける持久力も要る・・・・・
現代の価値観なら馬鹿と言われると思う・・・あえてキツイ方を選ぶ・・・

更なる・・・挑戦で・・・回転落ちの適正性・・・・

昨晩、嫁の送迎で・・・佐賀の遊び道楽さんへ・・・

常連さん達が、既に絡み走られていた・・・・

早速コースIN・・・・・先ずはグリップ走行・・・・この部分で、走行中の車にグリップで付いていけないのは解っているが・・・同じ位のラップタイムでのアクセル最高ポイントを確認・・・・半分も握っていいない・・・・最高でヤット、半分を超える程度・・・・

この事は、回転・トルクの必要性は、グリップの場合を、前提に考えれば・・・プロポのハイポイントをマダマダ落とせるという事に成る。

勿論、ドリフトの為に、余裕のトルクが必要だし、その事は回転に繋がるが・・・この余裕をどの程度にするかも、私の場合、昔だと多大に必要だったが・・今は減る方向・・・又、変り者の為に、減ると操作が難しく感じる感性が私には有るので、この方向に進む為には、挑戦に成るし、勇気が必要に成る。

昨晩は、車高も一切触らない・・・之で二時間の練習を続けた・・・

先に書いた事も有るので、バッテリーが安定し出す・・・1時間後からハイポイントを落とす方向で練習を開始・・・勿論、私の技量だと非常が付く程難しい・・・

感覚としては、昔の私なら、回転が足らない、トルクが足らないと感じていたと思うが・・・今回は、回転落ちがの方向が速過ぎる、簡単に書けば、止まり過ぎる、歩行に感じ出した。

その為に、ベアリングOILをユニバ当のジョイントに塗布・・・・少し改善する・・・・

又、ステアスピードの早さも気になり、戻し側を1ポイント落として、入れ戻し共に4ポイントにし、ステアカーブで初期の反応スピードを落とすために、マイナスの40にしてみた。
フロントの確り感が増したが、如何しても、回転落ちが路面を摑んでの回転落ちだが、落ちすぎる為に、減速感が強い・・・

THスピードの抜き側を遅い方向に40以下にしても、この感覚が出る。

結果的に、駆動系のメンテを半年以上していないと思うので、駆動系が問題とコースでは思っていた。

今朝から、シャーシを眺めて、駆動系当を妄想していたら・・・

大事な事を忘れていた・・・・

RC電動カーは慣性力が強く必要なシャーシに成っている・・・回転落ちも回転慣性が高い状態を前提に作られている。
実車に例えると400~600km/h位のスピード域を前提に考えられている・・このスピード域の慣性又、回転慣性を前提で転がりも考えれているし・・・現実にはストレートからコーナーにはブレーキ無しで突っ込める減速力が有る・・・ギア比5前後でこの減速感・・・

私が、走っているスピード域は・・・10km/h前後と言うより以下のスピード・・・
このスピード域での回転慣性の影響等を、忘れていた。

滑らせながらの回転落ちと、グリップ状態での回転落ちとでは大きく違う・・・

仮にストレートをグリップで10km/hで確り走っていてアクセルを抜く・・・・現状では止まり過ぎて居る事に成る・・・

ハイポイントを落とし続けているので、無駄カキが出来難い・・・その事は回転慣性力も弱まる方向に成る。

今まではTHスピードの戻し側を遅くする方向での対応だったが・・・

今後は実車のアクセルOFFをイメージして・・・昔、行なっていたプロポの設定、アイドルアップを使おうと考えている。

実車の場合、大衆車クラスだと1速で5km/hくらいがアクセルOFF状態のスピードに成る・・・2速だと10km/h程・・・・

この最低の速度が、実車だと使用ギアで変る・・・しかし、RC電動カーの場合・・・アクセルOFFは静止を意味している・・・

仮に二速のドリフトをイメージして・・・実車だと最低でも10km/hのタイヤの回転を演出できるトルクが伝わっている事に成る・・・RCだとスケールスピードで約1km/hに成る。

現状での、グリップ走行のギクシャク感が、実車の一速の走行以上に強い・・・勿論、丁重で慎重な操作をしてこの状態・・・少しでも気を緩めると一気にタイヤが滑る。

プロポのアクセル操作に対する、設定は色々してきたが、最後に残る部分は、アイドルUPの部分に成る・・・

今後、この部分も検証してみたい・・・・昔はブラシモーターで回転下がりが早すぎる、特にローエンドのプロポを使っていると、対処方法が無い場合は、トリム調整で、アクセルのニュートラルでも前に進むこの様な設定をしていた。

その当時は少しでも早く・・多大な飛距離を求めての手段だったが、今は、同じ策だが目的が違う・・・

路面が重い、特に止まり方向に強く作用する、カーペット路面の難しい部分・・・之も忘れていた・・・

駄目なオヤジだと思います。


2018年1月26日金曜日

イメージ・・・前から入力・・・

明日はリハビリ・・・朝一から・・改善方向に努力している感じがして、私は好き・・・

医師との面会は、気持ちが暗く成るが・・・・リハビリの人と会うと、気持ちが前向きに成る。


車も同じで・・・どう感じるか・・・また、イメージを如何しているかに成る・・・

何度も書いているが車は走る・・・静止状態でのイメージも大事だが・・・・走っている状態でのイメージも大事に成る。

このバランスも、私は走っている方向のイメージを強く考えている。

車は下からの入力でなく、前から来る入力で挙動を起している・・・しかし、コース等では、上下の挙動を意識し過ぎる方向性が何故か強い・・・・

実車も走らないと、セットが解らない・・・・それをテーブルの上で、シャーシを上から下に押して確かめても余り意味が有るとは私は思わない。

又、この行為は、真下の動き、走行中とは違うと私は考えている。

実車も手で車を下に押して、硬いや軟らかいと言う判断をするかも知れないが・・・現実は走ってみて感じる事が大事だと私は考えている・・・・乗車時硬いと感じても、走ってみれば上手に足がギャップをいなし続ける様な足回りも有る・・・・逆に軟らかいと思っても、実際走って見ると、突き上げ等、ドン・ドン・する感覚が有る場合も有る。

前からの入力に対して・・・どう足が動くか、之がスムーズか???・・・等々が大事だと私は考えている。

特にケツカキでも、フロントにトルクを伝えない走法を試みると・・・フロントの走破性がユニバの抵抗もあり、悪い事を感じる。特に凸でも路面にあれば、走破出来ないと成る。
慣性力が強く働いていれば、無理やり走破も出来るが・・・・この慣性力が無ければ、結果的に足の動きが大事に成り出す。

之が凸等のドリフト中の走破性に成るし・・・慣性力を利用できない場合は、軽さが意味を持ち出す。

2駆の動画に、5mm程の段差を乗り越え、定常円を続ける、等々も残しているが・・・何が大事かは、車やドリフトに詳しい人が多い世界なので解ると思う。


又、足が沈めば・・・次は伸びる方向の力が出る。この時にどの方向にシャーシを向け・押すかもイメージすれば解る筈。

正スキットなら、伸びで後にシャーシを押す方向に成る。

数ミリかそれ以下の動きだが、連続的に之を使えば、自由度が増す。

ブレキーも同じで、リアにのみブレーキが利くRCカーの場合・・・・リアの上下の動きもスキット角で変わるという事に成る。

勿論、全体のシャーシの傾きで、逆スキット方向に成る・・・・この部分で、後に下げる、感じとしては後から引っ張られるようなブレーキ特性にも出来る。

この部分も好みに成る。

ドリフトの場合、私の感覚だとブレーキ特にリアブレーキはドリフトの切欠つくりと考えている。又別に車を確り止めたいという部分でも使いたい・・・この違う目的でブレーキを使っている。

その為には、ブレーキの能力、利き方の自由度をプロポで操作出来る方が良いと考えている。

走行中にドリフトの切欠つくりでリアブレーキは、ロックする必要も無いし、一瞬路面速度より、低い回転にタイヤが成れば、済む事・・・・この操作でロックが外から見える時間が長ければ、又意外感が出て来るし、この時は止める方向に作用を始めている。

勿論、RCドリフターは出す為のリアブレーキと言う表現が多いので、止める為のブレーキ操作でないと思うが・・・何故か、私の周りで見える範囲だと、止める操作にしか見えない・・・

出す操作と大きく意味が違うと私は考えている。

勿論、口の表現で止める操作のブレーキと言っておられるなら解るが・・・

RCドリフトは、回転が異常に高く出切る・・・アクセルONでは多大な破綻が出来る事になる。その点、ブレーキ操作で、タイヤが0回転、速度が8km/hなら、この速度差の破綻率しかない・・・逆にアクセルONで、40km/hが演出できるなら・・・32km/hの速度差の破綻率になる。

どちらが路面を多く摑んでいるかは、誰しも判る部分に成る。

滑らせて出す目的か、逆に滑りを止める目的か・・・それが解る筈。

本来一気に止まる方向に成るはずだが、何故か進む、この部分は強い慣性力の影響に成るし、この部分は速度が同じなら、車の重さになる。

勿論、車の世界、先ずは確り止めれる車作りが基本だが・・・この部分を見失うと、他の車に突っ込んでしまう車に成ってしまい、之が普通に成れば、同じ個性でなければと、言う意識が強くなる。

何事も基礎が大事だと私は考えている。之を無視すれば、独特の同じ個性で無ければ、一緒に走れない方向に向う。

RCドリフトを経験し、又、他のRCカーのジャンルにも進める、基本操作の鍛錬が大事だと私は考えている。

先にも書いているが・・・・気持ちが大事・・・・先に展望や希望が持てる・・この方向性でなければ、後継者も育たないし、新たに参戦してくる人も、減る。

車・・・低速走行が確り出来る。     ドリフト・・・・基本操作が確り出来る   之が有って、コースで走行出来ると私は考えている。

この様な車なら、初心者さん達と、当然絡めるし、ぶつけることも無い・・・・安全に走行を続ける事が可能に成る。

何処に目標を置くかも勝ってだが・・・基本が有ると私は考えている。

しかし、基本に近づけると、コースの走行環境に何故か合わない・・・之が今の私の悩み・・・勿論、操作技量の無さが問題と感じていると思う・・・

鍛錬が必要と言う事になる。其処まで、強い独特の世界だとは信じたくない・・・・



車高の確認・・・・

先週・・・ギリギリの回転とトルク感での走行で・・・

私好みの車高に変更していた。

今日は、その車高を確認している。

前後共に7.2mm程の車高を示していた。

車高を正確に測る、之も難しい・・・特に、階段状に成っている車高ゲージでは・・・ボディを搭載した状態での車高が計り難いし・・・
又、少しの衝撃で、車高が変ったりもする・・・

その為に、私は、ジャッキUP方式の車高ゲージを・・・正確を記する場合は使用している。

車高で車の個性が大きく変る・・・・・前後の軸加重が変わる事は誰しも解る部分と思うが・・・スキット角に影響を与える事に成る・・・

一般的に車高が前後同じなら・・・スキット角も0度に成る・・・・前上がりの車高に成れば、正スキット角が前後に付く事に成る・・・・逆に後上がりの車高なら、逆スキット角が付く事になる。

足が動く場合、スキット角は走行に大きく影響を与えている。

リジットにダンパーを固定しても、微小だがガタの分、足が動くので、この状態でも影響を与えている。

何度も書いているが・・・車作りで、このスキット角、足の取り付け位置に成るが、実車でも数ミリの違いで個性が変わる部分に成る。

車に対して、路面が前から進行してくる・・・・之をタイヤや足回りが吸収しながら転がり又、トルクを伝え加減速方向の操作をする。

路面が真平らでも影響するが、若し凸凹が有ると仮定すれば・・・之を越える事が必要に成る・・・
この乗り越える部分は足が動けば、スムーズに抜けることが出来るが・・・・このスムーズに動く為には、スキット角が影響している。

特にRCドリフトの場合、タイヤが硬質でグリップ食が無い・・・この様なタイヤを使用する場合、軽く足が動く、之が必要に成る・・路面のからの入力をどの方向に逃がした方が、足が軽く動くかをイメージすれば・・・・当然、前上がりの正スキット角が良いと解る。

路面の入力を前がスムーズにいなしたら・・・次はリアガいなす事に成る・・・この時に何をイメージして車作りをしているかが、このいなし方の違いが出て来る。

私は、リアが出やすい之を求めている・・・フロントがスムーズに抜けたら、リアは少しスムーズさを落す方が、横に出やすいと考えて、前後のスキット角は変えている。


路面の上を進むシャーシが、どの様な方向に向うのか、勿論、ドリフトをイメージしているので、フロントが進む部分と、リアの進む部分は違う・・・・この違いの好みが有るので、微細に調整をしている。

又、ブレーキ操作の時の車の挙動にも影響しているし・・・勿論、車を加速させる時の挙動にも影響を与えている部分に成る。

実車に詳しい人が多いので、車高調で・・・自分の走りに合わせて、前後の車高を弄る人が多いと思うが・・・・私は、市販車の数少ない経験の場合は、リア下がりが好みに成る。
下手で素人レベルの為に、私の好みも定かでは無いが・・・

このスキット角は、ピッチング方向の動きに影響を与えるし・・・色んな状況で変わる部部に成るが・・・

私はRCカーの個性は、殆ど各メーカー同じ様に感じる・・・勿論、足回りの個性に成るが・・・その為に、有る基準を私は決めて、その数値に合わせて、略全ての車はその様にしている。

微調整は、前後の車高調整と言う考えになる・・・・

今回、前後の車高差が無かった事は、この基準値に近付いて事に成る。

フロントのアンダーがダンパー取り付け位置の変更で、減ったために・・・フロントの車高を下げる事が出来た事に成る。

確りした基本に成る、車を作る・・・この部分で、模索を続けている・・・セットは誤魔化しで無い・・確りした目的感と、論理に近づける努力が、セットと私は考えている。

ドリフトを前提に考えれば、フロントの外足に加重が乗る、走行姿勢が多い・・・・之を前提に考えれば、ダンパー一本で大袈裟に言えば、車の善重量が乗るイメージが必要に成る。

勿論、タイヤのグリップ力が無いので、現実は其処まで乗らないが、この様な思いで、足回りを私は考えている。

後は操作出来るかの腕の問題に成る。

しかし、コースで「爺さん、こんな時は???」との質問を受ける。之もコースに伺う楽しみに成っている。

以前のコースの皆のイメージなら・・・一番走らない車が、私の車の筈・・・車の重量も軽い・・・タイヤも考えられないと言われる、食わせ難いタイヤ・・・・モーター等々の操作系の力・パワーを見れば、今なら、ハエの様なパワーだと思われていたと過去なら言える・・・・

しかし、何故か?????之を解られていると思う・・・・

タイヤの選び方の変化・・・又タイヤの好みの変化を見れば・・・物に頼らない方向に向かっている。

人には限界が有る・・・操作出来るスピードも自ずと有る・・・その操作が難しければ、自ずとスピードも遅くなる・・・・この道理を無視すれば、車が勝手に走る方向の車作りを始める。

私が遅い速度域が良いと言っているのはこの部分が有るから・・・ドリフトに参入した、スピードが速い、如何すればコースに溶け込めるか、本来なら、操作技量を上げる・・・・しかし、策や手段に向う、之が人で有る。

この様な、有るスピード域に限定し、勝手に走る車が多々居れば・・・遅い車は迷惑と思う人も出て来る。結果、操作技量のレベルアップより、策や手段に向うのも仕方が無い事に成る。

本来、色んなスピード域で走行出来る車が良い車だと私は考えているし、特に遅いスピードに合わせきれる車で無ければ、部外者や初心者さん達を全く考えていない事に成る。

この部分も、コースの常連さん達も解られて来た・・・・・新参者のコースだが良い方向に向かっていると思う・・・・

色んな目的を持った、人達が垣根を感ずる走れる環境・・・特にレンタルRCカーが有るコース、素人さんも走られるコース・・・この部分が、結果的に人を育てると私は考えている。

RCドリフトが上手い下手等々の部分より・・・人として成長して頂きたい・・・・RCドリフトをしたから、人として成長が出来たと思える・・・・之が凄い趣味だと考えている。

簡単に書けば、RCドリフト界に感謝できる人を何人創るかが一番大事な部分だと考えている。

この世界から去って行った人達の、意見や問題点等々、全てが愚癡で有るし・・・後悔に成っている。
之を減らす為にも、微力だが頑張るしかない・・・・







感謝・・・・

感謝・・・感謝・・・・お客さんから電話・・・・

お客さんのお客さんに成る、医院が・・・・私が扱っている機械が欲しいとの事・・・・又、値段だけを教えていたが・・・私に任せる・・・・

この様な連絡が有った・・・・

納入も、一緒に行くとの事で、人手が居るなら、自分の会社の人間を出すと言うこと・・・

カタログも渡さず・・・この様な事が、事故後と続いている。

感謝に成る・・・・

口だだけで、お金を稼いでいる事に成る。

私は恵まれていると思う・・・・・





通院・・・・

怪我の通院に行って来た・・・・

基本、医師と有っても、経過確認のレントゲンの撮影・・・それを見て、「変化が無いですね~~~骨が出来てきてますね~~」で終わっている・・・・勿論、悪し方向に成っていないので、良い事だが・・・

この言葉を聴く為に、半日待つ之が苦痛に成っている。

今回は、予約を入れていたが、約2時間半を要した・・・・

リハビリが良い効果を出しているとの事で・・・今後は、装具の装着はしないでも良いと言う事に成った。

又、診察も二週間毎から、一ヶ月に一回と成った。

次回、仕事等の今後の事を考えたいと、意思が言われていた事は、今は仕事が出来ない体と医師を判断している事に成る。

私も1.5Lのペットボトルを右手で持つ、これでも痛みが入るし・・・ドアーを閉める動作でも痛む・・・勿論、肩の稼動範囲は狭く成っているので・・・今後の身のふり方も考える事に成る。

その時が二月の終盤と言う事になった・・・・結局は、三ヶ月何も出来ない体と医師が判断している事に成るし、それまで、車の運転も医師は止めている。

保証が有れば、この医師の指示も聞けるが・・・私の場合、生活が肩に乗っている・・・

今日も、嫁が、無いお金から、治療費として3000円程、支払ってくれた・・・申し訳ないと考えているが・・・その思いをお金を稼ぐ方向に向ける事が出来ない体に、腹が立つ思いである。

稼げない私に、付いて着てくれるし・・・又、治療費も工面して払ってくれている・・・感謝に成る・・・

病院の待合室で・・長い時間、待っていると、色んな人を見ることが出来る・・・

高齢な親を連れて、車椅子を押している息子さんと見える家族や・・・

高齢な人を、高齢な人が手を引いて来られている人・・・・・色んな人が見える・・・・中には、介護しの様な人が付き添ってこられている方も居られる。

この様子を見て・・・嫁と自分らの将来は????と尋ねたら・・・・心配は要らない・・・家から動けなく死んで行く事に成っているのでと、笑って言っていた。

その様な時代だし・・・その様に子供達が育ってしまっている。

人の優しさ等々の、人に飢える時代が、益々加速すると嫁は言っていた・・・この様に成れば、人に騙されても良いかと言う人も増えだす・・・勿論、先立つお金が有る人の場合・・・

騙すだけの値打ちが無い・・・貧乏な高齢者に成る、私達夫婦は・・・結局は、誰も気付かず、死んで行く方向に成るという事に成る。

この将来の姿が見えるなら、嫁と話したが・・・この流れを楽しむ・・・この考えで進む・・・

高齢の人達が、私達に言っておられた、お天道様は確り見ておられる・・・絶対に将来、良い事が有ると言っておられたが・・・どうなるかも、今後の流れで解る事に成る。

しかし、答えは一つは出た、死んでいても不思議でない事故で、生きていた・・・之も奇跡に成る。
凄く良いことだし、儲けものだと私は考えている。



ツーリング・グリップ志向・方向性・・・・・????

コースでご一緒する人から・・・・言われた事が有る・・・

勿論、彼達も他のコースで言われたからだと思うが・・・

「グリップ志向・ツーリングの方向性」等々の表現を、私の耳に入った。

勿論、間違いでない・・・グリップ走行は当然出来て当り前と私は考えている。この延長線上にドリフトが有ると考えているからになる。

しかし、この様な事を、彼達が他のコースでいわれたと言う事は、其処のコースの発想・趣旨は何かに成る・・・・

グリップ志向でなく・・・ドリフト志向と言うものが有れば・・・全く別の車と言う事を言っているのか???

ドリフトカーはグリップ走行が出来ない、之を当然と考えるなら、私の過去の考えと同じ、RCはRCの考えがあり、走り方が有る、この方向性に成る・・・・

物事には、全て上限が有る・・・この上限を超えると、一気に廃る・・・・
クローラーと言うジャンルが有ったが・・・・昔は、走破性が強い之が正しいと、車と思えない動きをして走破する車を、誰しもが求め向った・・・・その結果、一気に廃る・・・・今は、CC-01等のリアル系といわれる物が残っている。

RCの場合、限界が無いし、実車離れした方向に進み易い・・・・その為に色んなジャンルが出来ても、簡単に書けば尖り過ぎて、結果的に廃る・・・・

何故は、勝ちたいと言う思いが強すぎて・・・現実の車の限界を超えるから・・・結果的に廃る・・・

本来・・・楽しむと言う事は・・・・今有る、現状で如何楽しむかを考えるのが本来の姿・・・現状を変えて楽しむ、之ならお金が有る方が楽しめるという価値観に成る。

簡単に書けば、劣っていると思える車でも楽しむ事が出来ると言う事に成る。

この部分の価値観の違いが、進め方の違いにもなる・・・

私は、真面目に作った車は全て走ると考えている。後は操作技量の差だと成る。

グリップ志向と言うと言う事は、ドリフト志向と言うのが有るのか、有るなら聞いて見たい・・・確りした理論が有る筈だし・・・将来に対してのビジョンも有るはず・・・・

しかし、質問しても答えられない場合が多いことは、等速四駆時代からの流れで解っているが・・・

結局は、この環境が正しいと思い込んでいるという事・・・その為に異質なものが来ると、何かを言いたい、勿論違いを・・・凄いドリフトカーですねとは言えない・・・
結果、他の表現に成っている。


昔から有る流れ・・・・グリップ走行を試みても、ドリフトの基礎定常円等を試みても、ドリフトでない、ドリフトには関係ないと、思っている人が多い・・・・

此処で言っているドリフトとは、其処のコースの環境を示している・・・その為に、言われている言葉を総合して考えれば、グリップ走行も出来ない、定常円も出来ない、180度ターンも出来ない・・・等々、ドリフトの基礎と言われる部分が出来ない、車でも此処のコースは環境に溶け込めると言っている事に成る。

この限定して走り環境が正しいと成れば、他のコースでは溶け込めない、その為にスタイル等々で他のコースまで囲い込む流れが始まる事に成るし・・・その啓蒙活動をする、人も出て来る・・・

勿論、人が興味を示す、実車等々の単語を多々使い・・・・・・

結局は、競技会も同じ事・・・・以前書いているが、ドリフトの基礎部分を、予選に取り入れれば、参加する人が居なく成ると、昔書いている。

勝つ走りを考えて、その方向性、環境に合わせた方向を、求めているために成る、しかし、之が正しいとは成らない、固定化して走り環境での評価になる。

之が正しいと成れば益々、この方向性に進む・・・結果、飛距離やスピードに拘り出す・・RCはRCと考えて居た、昔の私の考えに成る。実車離れした車つくり、車の挙動・操作に成って行く・・・

若し、この様な基礎部分も競技に取り込むとなれば、凄い状況に成ると私は考えているし、誰かは主催者として試していると思うが・・・次回からは出来ない事に成る。

何度も書くが、「赤信号みんなで渡れば怖くない」之が、有ると言う事・・・皆の意見、民主主義にも成るが・・・論理が無い事に成る。

結局は、リーダー不在という事にも繋がっている・・・・現代のリーダーは、この皆の動きを利用して冨を得る方向のリーダーは多いが・・・赤信号、渡るなと諭す、リーダーが居ない・・・此処が問題・・・
その為には、一対一の対話が大事に成り、膨大な時間が必要に成る為に、多々のりーダーが必要に成るが、その様な人材を創っていないのが、現代社会の問題に成る。

何故、男気が有るという世界のRCドリフトの世界で・・・矛盾や納得できない部分を、主張できないのか???・・・之を見ていると、現実社会の問題点の深さも解り出す。

生活の中で、環境に即して自然に身に付いた、癖が有る・・・勿論、優れている環境なら良いが、問題が有る環境なら、問題意識を持ち続けなければ、同化されてしまう・・・・之が、今回の私の事故で、回りの社会では、逃げ勝ちが一般的に成っている事に繋がる。

之が一般的に成っているなら、自己防衛の為に、ドライブレコーダー等の購入も考え、その方向に一気に進む・・・・本来、正直に、非や不を認める、人が多いならこの方向に成らない・・

この人が問題だが、この人を創る変化させる努力は放棄している。

之が、小さな世界のRCドリフト界にも有ると言う事・・・・

問題意識を何時も持ち続ける・・・・之が最終的に自己防衛に繋がる事が、この歳に成って解って来た。

又、今までの生きた証も確り実感を持てる方向に成る。

結局は、大きな流れに乗り、流される生き方も有る・・・流れの真ん中に向かい、早く進む事も出来る・・・・しかし、その流れの強さ等々は、問題意識を持たないと気付かない・・・

どの方向に流れているかも流れに乗ってしまえば解らない・・・・・どの生き方を求め、進めているかも小さな世界のRCドリフト界を見ていても・・・解る









操作の意味・・・・・・

操作には意味が有る・・・・その意味を感じれる様に車を作り・・・操作を楽しめる様に・・車を作る・・・

走る事に趣旨を求めすぎると、この部分が無くなる場合が有る。

小さな事を積み上げて、最終的に表現の走りに成る。

この小さな部分に気付き、探求を続ける事も、私は大事だと考えている。

昨日、実車のドリフト練習の動画を掲載したが・・・・・之をどう考えるかも・・各自の目的・目標で変わる。

何度も書いているが、RCはRC的、考えも私は良いと思っている。又、この考えでRCドリフト界に参入した・・・・しかし、回りが、この考えでなかったので・・・私は回りにあわせる方向に進んで事に成る。

私の考えの変化になる。

アクセル操作には意味が有る・・・・舵角操作には意味が有ると・・・・考え、又それをブログに書き続けてきた。

その意味を・・・どの方向に向けるかも、目的感で変わる部分に成る・・・・・RC独特の方向も有るし、RCドリフターが言われている、実車・・・之も一つの方向だと私は考えている。

操作系で違う部分を考える・・・・

実車のアクセル全開の意味も、使用しているギア数で、タイヤに与える、回転やトルクが変わる・・・RCの場合、プロポ操作に成るので、アクセル操作は当然、違う・・・・・自分の車のタイヤの最高回転が20km/hなら、実車では???色々有るが、5速と考える・・・・之を基準で4速・3速・2速・・当然アクセルポイントが変わる。
しかし、問題は、トルク・・・・之は一定で有る・・・仮に6速のスピード域でも簡単にタイヤを滑らせるトルクが有れば、之を多大と考えるか、足らないと考えるかも・・・各自の実車感に成る。

各自でトルクの好みも変る・・・・私は、周りにRCドリフターに言わせれば、アクセルを少し握った程度では、トルクがストールして、前に進まない、走行抵抗に負ける程度のトルクが好みの為に、パワー源合わせている。

実車は、スピードが増すほど・・・駆動トルクが減る方向に成っている・・・・之を、電動RCカーの一速の固定ギアで如何演出するかも、難しい部分に成る。

又、ステア操作が有る・・・・ステア操作での舵角表現も意味が有る・・・・

実車の場合、スピードが増せば、車を左右に動かす為の、ハンドル操作も減る方向に向う・・・この事は、ドリフトの切欠のハンドル操作も、スピードの違いで変わると言う事に成る。

何度か、書いているが、コースで、シャードウボクシングの様に、実車のハンドル操作をイメージして説明されている人が昔は居たが・・・・1速.2速のスピード域なら、ハンドルを90度、180度回す場合も有るが、3速以上の中速域なら45度でもフロントは一気に動く・・・・

之をイメージすれば、8Km/h以上では舵角表現は、3度以下に成るし・・・・低速部分では最大12度以下に成る・・・・

之をプロポのステアリングの角度に当てはめる作業も必要に成る。車の作り方でRCの場合、プロポのステア操作巾は基本決まっている・・・・決まった範囲で、現実のRCカーはどの様な舵角表現をしているかは、各自の好みで解る筈。

解れば、プロポのステア操作をどの程度にすれば良いかも自ずと答えが出て来る・・・

この様な流れが、私がRCはRCと考えて進んでいた事に対して、全否定されたRCドリフターの思いと信じて、進めている。

最近は、実車志向が2駆と言う表現も聞かなくなった・・・この変化も不思議と私は考えている。

あれ程、実車やリアルと、口から出ていた、時期が有るのに何故と成る。
ケツカキの時と良く似た流れ・・・この後はスタイル等々が一気に出だす。

目的・目標が、変わり続けている事に成る。


私は、エントリークラスの為に・・・直ぐに悩み出す・・・形が無い為に・・・回りの人が言われている表現で変る方向に成る。
無知だから・・・色んな表現が解らないので、悩み、模索し・探求する方向に成る・・・解っている人とは違うと言うこと・・・・無知は、自分の思いも有るので、悩み続ける事に成る。

しかし、この悩みが、変な操作の癖を作らない方向のようだい、等速四駆も含め、色々試乗して楽しめるので、私は良いかな~~~程度で考えている。

楽しむ・・・勝つ走り出なくても・・・十分得る事が出来る・・・
又、お金も殆ど必要性も無いし・・・又、消耗品も減る方向なので・・・財布には優しい・・・

私のブログの最初に・・・・勝つ必要は無い・・・負けない車つくり、操作感等々で・・・掲載は初めて・・・
答えは、長く続ける楽しさを、RCカーと通して得る事が出来るかになる。
勝つ事を意識すれば、環境の中でと言う、大きな括るが出て来る・・・

この縛りの中で、如何、進めるか、勿論勝つ、方向に成る・・・結局はカタログスペックを上げる方向に成るのは当然・・・・しかし、之を永遠に続ける事が出来るか・・・私は無理だと考えている。

どんなシャーシでも、楽しめる・・・・この部分を大事に考えれば、一台の車でも長く楽しむ事が出来る。

私は、一台の車で、10年以上楽しんでいる・・・・昔の方が走り易かった等々の意見も多々貰う・・・私は、走り易いと言う事は、操作側が楽だと言う事、楽が良いとは考えていない・・・

結果、難儀する方向に進めて来た・・・どの方向かはRCドリフターが言われている方向になる。

結果、長く、楽しめているし、未だに飽きると言う感覚も出てこない・・・・

RCドリフトの奥の深さに成る・・・・・凄いジャンルだと私は考えている・・・・外部操作のRCの宿業に挑戦する・・・凄い男気を感じている。

エキスパートの人達は、この様な部分を乗り越えられていると信じている・・・・

2018年1月25日木曜日

今年初めての・・・警察署・・・

夕方・・・嫁が、役場で手続きを進めている、第三者の行為による傷病届の為に、事故証明が要る・・・

この事が有るので、警察に電話・・・・調書はまだ済んでいないでの、今日でも私を連れてくると・・・連絡・・・・
警察側は、調書は次回と言う事だが・・・・役場の手続きを進める為に、特別に事故証明を取れる様に、処理すると言う事で・・・警察に向った。

嫁の話では、去年までは、嫌な人が来たという雰囲気だったが・・・今回は丁重な振舞いだったとの事・・・・又、最初に提示した診断書と内容が変ったので・・・新たな診断書として、警察は要らないと言っていたが、無理やり渡してきたとの事・・・

その際、怪我の内容を見て、又態度が変ったとの事・・・・・

警察官も人で有る・・・・・機械的に平等に処理する、之を求めるのが当然と思うが・・・しかし、人としての部分が有るので、怪我の内容等でも、態度が変る事も仕方が無いと私は思うが、嫁は、それが納得出来ないようだ・・・・


この様な感覚なら、何事も告訴と言う手段を取る事に成る・・・・人としてな~~な~~部分も有る程度必要だと私は考えている。


同じ、怪我でも、人で変わる・・・・世帯主か、子供かでも変ると思う・・・・

之を全て平等という、観念で判断すれば、事が複雑に成りすぎる。

人で、感じ方が変るという事・・・之を認めきれるかが問題・・・・出きれば、不や損に対しての免疫を強く持っている方が・・・・世渡りが上手な筈だが・・・・

現代は、被害者ビジネスと言われる様に、被害者を装って生きた方が、楽な時代に成っていると私は考えている。

レベルが低い私の場合、許容範囲が狭いので、直ぐに得する・楽する方向に勝手に体が向う・・・その部分を理性で押さえる戦いを、常時続ける事に成る。

理性が負けそうに成る事も多々有る。駄目な人間だと思う瞬間に成る。

嫁も会社を辞め、私も仕事を思う様に出来ない・・・収入は一気に減ったが、治療費等で出費は続く・・・この流れを、当然と思えるかが問題・・・・自業自得と思えば当然と言う事・・・
思えないから、被害者意識で、人のせいにする心が出て来る。
浅ましい、我欲で生きる、鬼に近い、命だと何時も反省している。


結局は、人に成れないレベルと言う事になる。



マタマタ・動画を発見・・・

又発見、アクセル操作量をグラフ表示しているのでよく解る。

指導する人の凄さも有るし・・・的確な指示・・・・トラクションをどの程度維持し走るか等々の勉強に成る・・・二速程のギアを選んでいるので、最大の回転は、80キロ程だと思う・・・

RCでは8キロ相当になる・・・

色々、学べるし・・・・・私の三年前の走りが、バタバタした大袈裟な操作と、解る筈・・・之が恥かしさに私は繋がっているし、練習の大事さに繋がっている。

実車感・・・

RCドリフト界では実車感・・・之もよく言われるポイント・・・

何を指しているかが、私は解らないが・・・・操作感等々を意味していると考えている。

勿論、各自で、この単語での感じ方も違うし・・・イメージする部分も変わると思う・・・・

私の場合は、操作感と考えて、事を進めて来た。

又、実車と言うイメージも各自違う・・・・私は市販車クラスに成る・・・・

このクラスしか経験が無いので・・・経験が有る部分から取る組む事として頑張っている。

書いている様に、その単語・用語が何を意味しているか???・・・・之も無知の為に知らないので、自分なりに、模索して決めている。

他人の振舞いを真似をすれば良い時は良いが・・・結果違っていれば、真似した人を怨んだり攻めたりする心が出るために、私は自分で模索し、決める事にしている。

この部分は、有るコースで若い人が、凄い高い車とメカを搭載、走られていたが・・・何を怒られたか、信用できないと、車をコースに投げて、怒って帰られた人を見たから・・・

何かを求め、その為にはとの思いで・・・お金も多々使われたが、結果を認めきれない為に出た感情だと思う・・・・

何事も石の上にも三年等々言われる・・・・直ぐにエキスパートには成れないと私は考えている。

RC暦は数十年だし、RCドリフト暦は十年を越えるが、未だにエントリークラスだと自分は思っている。

下手だから、失敗も多いし、人と争うレベルでも無いし、若し争えば、負けて当然と思っているから・・・・怒る事も無いし・・・又色々なご指摘、批判も・・・無知だから仕方が無い部分、勉強させて頂いた位で考えている。

即席でエキスパート等に成れるジャンルが、奥の深いジャンルとは言われないと私は考えている。

勿論、RCドリフトの世界が薄ペラな、巾の無い世界なら、即席でも可能かも知れないが、逆に直ぐに飽きると私は考えている。

人夫々と思うが、私は簡単な事を模索したり努力したりしない・・・この状態を楽しいとは思わないし、若し之で楽しいとと思えば相手を探す・・・勿論負ける相手を探す、之を求めると思う・・・
レベルが低い人間が、それ以下を求め創る事に成る。
私は、自分自身にこの汚い心を自覚しているので・・・・先ずは、一人でも楽しめる、方向性を探している・・・・その答えが、自分に取って難攻不落のシャーシが良いと言うことが解った。

勿論、私の場合に成る・・・各自、違うし、奇麗な心の持ち主が多いと思うし、男気の世界と言われる、雄弁実行が本来だと思うが・・・・之が出来ない、心が私には有るので、車で其れを規制している。

勿論、この様な車を操作していて、他の車の操作が出来なければ、本末転倒に成る・・・この部分は注意して続けている。

癖が強ければ操作の癖を創る為に・・・他の個性の操作が出来なくなる・・・・・之も操作部分を考えれば、大事なポイントに成ると私は考えている。






動画を発見・・・・

下手で、無知な私の場合・・・・教えてくれる人も居ないし・・・・結果的に、自分の模索し続けている・・・・

今日、ドリフトの練習に良い、動画と思える物を発見・・・

掲載します。実車に成るので・・・フロントブレーキ等々の違いが有るし、一速の守備範囲の回転等々・・・べた踏みと言っても、RCとは大きく回転が違うので、自分の車の一速のアクセルポイント上限・二速のアクセルポイントの上限が解ると思う・・・・

しかし、ドリフトは、何時も思うのだが、加重移動を利用した走りだと、ツクヅク思う、ラリーの操作に近い・・・一般的レースはこの挙動を押さえる方向の車が良いと言われるが・・・

積極的に利用する之がよく解る・・・・・

以前、実車の人から、何故RCドリフトはパワードリフトと言っているが・・・その人の目からだと慣性ドリフトに見えると言われていた。その事もよく解る動画だと思う・・・・

勿論、基本部分なので、私の様に無知で、下手と自覚が有る人ならよい勉強に成ると思う・・・

ハンドル操作も解るし、市販車は一回転ハンドルを回すと舵角表現は約24度位と考えて、自分のRCカーのこの角度の表現にプロポのステア操作の幅も解ると思う・・・

体調が・・・・・

今日は、朝から、体調が悪い・・・・

事務所に篭っている状態だ・・・・

右腕が思う様に成らない・・・之が之ほど苦痛かとは思わなかった・・・

医師からは、車の運転を止められているが・・・嫁を乗せて、少しずつリハビリも開始している。

田舎で、車の運転が出来なければ、仕事に大きく影響する。

力は無いが、我家では大黒柱の立場に成る・・・・私が仕事が思う様に出来ない・・・この事は精神的に辛い・・・・

我家だけで、この難局も留める必要が有るし、其れが大黒柱の責任だと考えている。

最近は、事故等の罰則が厳しく成っている為に・・・・逆にその場を立ち去る人も増えるという部分も有る。

特に、この罰則が・・・立場が有れば尚更、問題に成る。

人は間違いを起すし、失敗もする・・・・之を社会が認めない方向に向かっている感じが私はします。

勿論、機械の様に、システム通りに動く、之を人間が出きれば良いが、人間には無理だと私は考えている。

この無理な部分が、問題と、罰則を厳しくして、システムに順応させる手段を取っているように見える。

この策が正しいなら、人の個性も認めない・・・画一したロボットみたいは人間を作り求めている事に成る。

今回の事故も・・・何度か書いているが・・・全体主義的発想で考えれば、人家族が苦労するか・・又は、其れを大きく広げるかの話にも繋がる・・・

人は失敗もするし、間違いも起こす、この事は誰かがその責任を負うことを意味している。

家族を考えれば、子供の失敗を親が背負う、之も当然ある・・・・・家族を広げて社会も家族だと考えれば・・・・他の家族の失敗を我が家族が背負う之も、有りえると思う・・・・

現実に道義的とうとう名文で・・・マスコミなど・・・大人に成った子供の起した事件に対して親の責任等々、不を押し付けている。

この様な価値観を持っているなら、逆に他の家族の問題も他の家族が道義的と理屈を付ければ出来るはず。

同じ家族だからと言う、動議を持ち出している・・・同じ日本人だからと言う道義を持ち出しても良いと思うが、其れは無い・・・・

結局は、人の足を引張ろうとする、自己本位の価値観から発している事だと私は考えている。

人が生活、動き続けているから、時代は進んでいる・・・・人だから失敗も間違いも起しながら進んでいると私は思う・・・

この失敗・間違いの部分を誰が処理するか・・・・本来は本人と成るが・・・・その本人が失敗と気付いていない場合が多いので、結果的に他人がする事に成る。

何故気付かないのか???・・・此処が教育だし、どのような価値観に成っているかの問題・・・

この人としての基本部分を、学ぶ機関が最近は無いのが問題に成っている・・・・

昨晩もバイク屋のオヤジや。その他のオジサン達で、この様な部分を離していた・・・親の教育と言われる人も居られるが・・・現実には子供は社会に即している時間が長い・・・

又学校教育も、損得勘定に長ける、人を作っているし・・・その損得も尤物的部分しか、教えない為に、カタログスペックを高める方向しか、興味を持たないし・・・カタログに有る、不の部分は極力隠そうとする流れに成る。

又、自分の子供だけは等々を言われるオジサンも居たが・・・子供が結婚すれば、その相手の価値観が大きく影響し出す・・・親が好む人と結婚すれば良いが、一般的にはこの方向にはならない・・・

不から逃げる人を創り続ける社会・・・・・之が当然と成っているし、不を背負ったら、誰かに渡そうと考える、之が当然と思う世界に成っている。

不を背負う、又渡す人が居るか???又、育てているか???・・・・育てていなければ・・当然誰も不を背負わない世界に成る。

この事は、利有る人は、社会に溶け込めるが・・・逆に不が有る人は、社会に溶け込めない、排除される立場と言う事になる。

之が、益々、不を隠す方向性の人を作り出す・・・見かけ重視の価値観に成る。
この様な価値観が蔓延する社会で、一番得する人は・・当然力が有り、権力が有る人に成る・・・・その立場に冨が集中しだす社会と言う事になる。
之を、庶民が求めるように、誘導する輩が、現代では多々居る事に成る。

結果、話していたオジサン達も、死ぬまで、元気に健康に又、お金も含め、持ち続ける事を願っておられる・・・・・・・結局は後継者が居ないと言う事をアピールしてる事に成る。

私が子供時代は、老いたら・・・隠居の身分に成りたいと思っていた。今、隠居と言う単語も死語に成りつつある。

昔は、子供の時代、青年の時代、壮年の時代等々、年齢で立場や振る舞い等々の違いが有る、之が当然と思われていた。

しかし、最近は、子供の時代と大人の時代・・・この二極で考えている。
大人も、バリバリの現役の青年的、躍動感の有る、状態を永遠に続けることを求められている。
又、其れが良いと、マスコミ等々で年齢に対して若い人が良い等々で誘導を続けている。

規格が単一化し続けている中で・・・生きる、大変だと私は考えている。
規格に入らない人は・・・・・・不要な人と成る・・・・

不要な人を誰が、守するか???・・・・・その様な人も育てていない・・・・結果、死ぬまで、躍動感の有る青年で有り続ける事を求められているし・・・之が欠けると、妻からも子供からも捨てられる可能性が有ると言うことに成るし、この流れが当然と成りつつある。

本来、人の生きる、之はドロドロしたものだと私は考えている・・・・このドロドロした部分で、茂垣・苦しむ之を楽しむ為に、生きていると私は考えている。

楽しいと思わなければ、私も逃げたくなる。

逃げたり、止めたりする事は、簡単と言うより・・・・私の感覚だと恵まれているとしか思えない・・・
不を押し付ける、又背負わせる人が居るから逃げることが出来る。

之が無ければ、結果的に続ける事に成るし、その中で楽しみを探す事に成る。


この生きる事に対して、一般的や常識的にはと言う部分を持ち込む自体が私は解らない・・・

誰しも個性が違うし、環境も違う・・・この中で、如何生きるかは各自の知恵に成るし、価値観に成る。





改めて見ると・・・・・

昨晩、コメントが動画に有ったと解ったので・・・改めて動画を視た・・・・

三年ほど前の2駆の走りになる・・・・この時は、回りでは2駆はリアル・実車と言う単語が必ず付いていた時代・・・・・

この言葉通りに私は進化すると考えていた時代でもある・・・・

しかし、未だ、2駆のユーザーは少なく・・・ケツカキユーザーから言われていた、2駆の問題点に対しての答えを探し続けていた時代でも有る。

無知で、下手でも、何処までこの様な提案・指摘に対して対処できるか・・・之を私は宿題と考え、提出し続けていた時代にも成る・・・之が動画に成る。

車の挙動・・・動き・・・操作系のタイヤの回転・舵角表現全てがバタバタ、之をRCドリフトの世界だとパタパタした操作に成るし・・・・之をオモチャの動きと言われると思う・・・

結果駄目だしも多いし、其れが、私の挑戦心の尻を叩く、叱咤に成っていた時代でも有る。

短い単語で、ドリフトで無い・・・このコメントが一番、刺激に成った・・・・ドリフトはリアを出す競技・・・リアが出て無いと見えるからの評価だと思う・・・・・・・勿論、意見も間違い出ない・・・リアが接地加重が高く、リアが重いと私は感じていたので・・・この後は、リアの軽量化を大きく進める事に成った。

接地加重が重いので、リアの回転が高い、結果トラクションを喪失し過ぎても牽引力で走ると言う走りに近い、この事は、RCドリフターが言われているアクセルを入れる方向で走らせるで無く、抜く・又はハーフ状態で走る部分が多いと言う事・・・笑われるレベルと言う事になる。

又、この時の一つの宿題は・・・・終わり方・・・終わる時の挙動・動き・・・・この部分は実車系のドリフターから宿題、何故RCドリフトは、操作を止めているのに車が動きすぎるのか????

この質問に対しての答えを、探していた時になる・・・ドリフトを終わる、操作を止める、この時に車の挙動等を、模索していた時にもなる・・・答えは無駄な回転を無くす、又タイヤに応じた重さが有る・・・
結局は、RCドリフターが言われている部分の宿題と、同じ答えに成る・・・・

之が意味する事は・・・RCドリフターは実車をイメージして言葉で言われ表現されている事に成る。

しかし、コースの皆の話からRCドリフト界をイメージすれば、RC独特の怒が付くアンダーな車を大袈裟な操作で動かす、世界と成る・・・・

車の挙動部分で言えば、口ではオーバーステア方向の挙動を示す事を言われているが、現実のRCカーでは怒が付くアンダーな挙動を示す車を求めている事になる。

この相反する現実が有る、どちを信じて取り組むかが、個人の私の考えに成る。



私の場合、無駄な操作を受け付けない方向・・・之に進む事に成った。

車の重量が重いと見えると思う・・・・リアの接地加重が重いから、リアが浮かない、簡単に書けば、フロントに加重の移りが弱い・・・

車高の変化は重量配分が変る程度で微細・・・加減速で出す、加重移動は、この様なピッチングを言っている事でない・・・この考えで行けば、リアが浮かない、加重が抜き難いと言う事は、リアを軽くするか・・・又は、フロントのダンパー足を固めて、フロント下がりを無くせば、リアは浮く方向に成る・・・・

車作りでその人の操作や、車の走らせ方の価値観まで、見えると言う事に繋がる部分になる。

この当時、コースで、回りから私の感じ方、発想は、RCドリフト界と180度違うと言われていた、しかし、私はRCドリフターが口で表現している部分を探求したらこの方向に成ったと説明すれば、誰も否定が出来なくなっていた。

単純な操作感の違いが、私は2駆は巻き難い、真直ぐに走りたがる車だと言い続けている、その当時は、2駆は簡単に巻く、前にも進まない車と言うのがRCドリフターの一般論だった。

この様な時代に・・・私の2駆は、異次元の車と言われていた。

しかし、誰しも・・・グリップ走行や小さなドリフトの基礎練習の部分は出来る、この部分に又驚かれていた・・・何故ジャイロが無いのに????・・・・何故舵角が無いのに????・・・・
之が試乗された殆どの人の意見・・・・・

子供でも、馴れれば確りグリップ走行は出来る・・・10分も走れば誰しも出来る。後は腕でドリフトを如何演出するかの、腕の世界の話に成る。

この2駆も、私は2駆の教習車と考えているし、基礎・基本を学ぶ車だと考えている。

勿論、走行環境では、この様な挙動では走れない等々有る・・・基本・基礎が有っての対応と考えている。






下手な動画に・・・感謝・・・

又、動画にコメント・・・・有り難いし・・・・・RCドリフターの親切心には驚く・・・感謝に成る。

無知の為に、RCドリフトの世界で10年以上も模索し続けている・・・何が正しいかが解らないから、自分なりに、色々試し・・・私の感覚で、何が好みかを探している状態・・・

勿論、私の好み、他人様とは違う可能性も有る・・・・・・

しかし、RCドリフトの世界は、昔から、之が正しいと言う一極的考えが有る様だ・・・

今回は、舵角を増やした方が楽ですよ!!!・・・・・この様なアドバイス・・・

アドバイスを頂いた動画は・・・・2駆で、祐君が言っていた、フロントを飛ばす・・・この部分を求めて挑戦していた時の動画・・・・

私だけかも知れないが・・・フロントを横に走らせるで無く、飛ばすと成れば、ドリフト進入時に舵角は0近辺で横にフロントがスライド、之を求めて・・・試していた時の動画に成る。

舵角を増やすアドバイスの目的は、巻かない為との事・・・・・
しかし、ドリフトはリアを自由にアクセル操作でコントロールする事とRCドリフターは言われている。この言葉通りの操作が出来ていれば、舵角に頼る必要性は無いと私は考えるが・・・

この様な口での表現をしながら、策は舵角を増やす等々を行う、RCドリフターが何故か多い事にも驚く・・・勿論、走行環境が其れを求めている可能性も有るが・・・・老舗のコースなら当然、有言実行のコースだと私は考えている・・・・・

現実には、その後、舵角の規制を強め・・・切れ角を私は縮小して、巻きを止める方向の処理をした。

何度の書くが、舵角にはフロントを止める部分が有る・・・この止める作用は舵角が深くなれば増大する。

溝走り・かに走り・壁走り・・・等々色んな表現を私はしているが・・・この様な走りは私はドリフトに見えない・・・三歳児でさえ走行出来る策だと考えている・・・・何故かは、車の挙動に対しての微細な操作をする必要がないし・・・無闇にぶん回して抜ける様な操作に見える・・・例えると、グラベルで、ワダチが深く、その凹にタイヤを落として無駄にぶん回して、斜めに走っている感じに見える。

勿論、私の見え方で、エントリークラスのレベルでの見え方になる。

走り抜けたい此意識が強く・・・無闇にアクセル操作を大袈裟にして煽り脱出する走行、結果車が重苦しく見える。

私はドリフトのコントロールの意識が強い・・・・トラクションを保てる範囲で、アクセル操作・・・勿論パワー源でアクセル操作の巾も変わる・・・小さなパワーなら大きく成るし、大きなパワーなら小さくなる。

この様な、アドバイス・コメントは・・・・二年ほど前の、私が伺っているコースでも言われていた部分・・・
田舎の新参コースでも何故か、この様な流れが存在する・・・この一局への流れが私は怖いと考えている。

私の感覚だと・・・先ずは自分の車との勝負と考えている・・・この部分で楽しめる、又車を尊重できる思いが出るような車作りが大事だと考えている・・・・この部分が確りしていれば、走行するこれだけでお腹が一杯に成るし、楽しいと思える車に成る・・・

之が環境や、他人との勝負、力のバランスと考えれば・・・この環境に即した車つくりになる・・・・勿論、間違いでは無いが・・・・それで出来上がった車を、孤独に淡々と走らせて面白いか???・・・・之を私は感じなければ、この方向性は自分の個性と違うとなる。

以前、シャーシでも同じ事を書いている・・・・良い車で有るが、試乗して面白いと思えるか、試乗と続け、一時間走っても飽きないか・・・・之を試乗の際、私は考えている。

よく走るから、欲しい車とは又違うと言う意味になる。
飽きない面白い車が、走らせて面白いと私は考えている。

勿論、各自何を選ぶかも自由・・・・しかし、自分で選んだなら最後まで楽しめる筈・・・・之を人のせいや環境のせいにして辞めて行く人が余りにも多いので、私は、自分を信じて進むしかない。

最後は全て自己責任に成る・・・言い訳部分に誰々からの指示等、言わない事・・・・

環境が~~~、人が~~~と成る環境なら、纏めるリーダーの素質が問題に成り出す・・・大変だと私は考えている・・・子供と同じ状態の環境を纏める・・・何か有れば責任は当然、纏めている人に成り出す・・・・怖い・怖い・怖い・・・・





2018年1月24日水曜日

右目が・・・・

今日仕事で移動中・・・右目に、髪の毛が当たっている感じがして、何か気に成る・・・・

試しに、左目を瞑って・・・右目だけで見ると、視力は殆ど無いが、ど真ん中の部分に白いもやのような物が見え、真正面が見えない・・・・

対応車が来ているのに、回りは見ているが、車が見えない状態・・・・

運転していた嫁に、其れを伝えると、眼科に行く事を薦められた・・・


以前から右目は乱視が強く、メガネでの矯正は難しいといわれていたので、見え難いのは解っていたが・・・もやみたいな白い部分が、ド真ん中にある事を、今回気付いた。

帰ってき、暫く休んでいたら・・・白い部分は解消してきたが・・・不安が残る・・・

この部分も今後の対処だと考えている。

保険加入者に対しての配慮・・・・

役場に第三者の行為による傷病届を行なって来た・・・・

この様な処理をする事を私は知らなかった・・・・国民健康保険加入者としては失格に成る。

何度がブログに、今回の事故で、国民健康保険を使う、この申し訳なさが有ったし、結果的に加入者に迷惑をかけていると言う、気持ちが有ったが・・・・

今回、役場でこの手続きの意味を聞いて、少しは、気が安らいだ・・・

国民健康保険で、対処するが、之は、被害を受けた人の治療費が3割になると言う意味は解るが、残りの7割部分は、保険が代替わりして支払うと言う事で・・・・
加害者が解れば、その人に行政が請求を出すと言う流れのようだ・・・

警察が確り捜査して、相手が解れば、七割部分の請求を相手側にする・・・勿論、私が支払った三割部分は私が請求する形になるとの事らしい・・・・

保険加入者に迷惑を掛けないシステムの様だ・・・・

その為に事故の場合、本来は全て、この様な報告が必要なようだ・・・・

保険加入者に対しての配慮に成る・・・・又この部分も時効が有るらしい・・・・

その為に、直ぐに申告を行政の保険課にする必要が有る様だ・・・

一度行政で登録すれば、一般的に国等に対しての債務には時効は無い・・・死んでも相続人に其れが移って行く流れに成っている。

以前、健康保険の滞納が、信用問題で、リースが通らない社長が居られたが・・・その債務は結果的に息子や子孫に移ると言う事を、話したら、数百万円の支払いをされた人も居る。

今は、子孫に流れる方向性だが・・・少子化や子孫を残さない生き方も増えているので、今後は若しかすると、横や逆に上に一度戻り、下に下げる等々を国が考える場合も出てきている感じがする。

墓の流れと一緒・・・・本家等が、子孫が耐えた墓を纏める・・・この流れも有るので、この様な負債等この流れの可能性も出て来る。

結局は、不の遺産も有る・・・之を背負う人も必要に成る・・・・之を放置していれば、最終的には不の塊として社会で大きな問題に成り出す。

誰かが処理する・・・之が世の中・・・・・この処理する立場が居なくなれば、大変な時代と言う事になる。



損を背負う・・利を求める・・・

最近、自己中が組織まで浸透して・・・国までその方向に向かっている感じがする。

よく正しい・・・正儀と言うが・・・私は何が正しいかが解らない・・・・

個人レベルでは、能力に対しての対価を多大に得る・・・之を求め、之が正しいと考える方向が今の価値観に成っている・・・之は人の欲の部分と私は考えている。

能力以上の対価を得る事は、逆に能力以下の対価を得ている人を作る事でバランスを保と言う事にも成る。

この対価が少ない人を劣っていると評価する方向にも繋がる・・・・本当に劣っているのか、其れも解らない筈・・・・

金(かね)本位主義と私は現代を考えている・・・・お金の為には、命も捨てる、この様な人が増えていると思う・・・

個人がこの様になり、組織・集団までがこの方向に向う・・・結果、国まで方向性に成る。

何度か書くが、一神教的発想に近い・・・・日本国はこの方向でないと私は考えているが、日本国民まで、この方向性に向かっていると、以前から危惧して書き続けている。


全てが勝ち負けの価値観・・・・勝人が居れば、負ける人が居る・・・この負ける側に成りたくないと、努力する・・・・この努力が、自分自身を鍛える方向なら、理解も出来るが、相手を蹴落とす、色んな策を考える人まで出て来る・・・

勝てば官軍と言う発想に成る。


若い時に、自分の欲が全て適ったら、本当に幸せなのかと考えた事が有る・・・・・・

回りはイエスマンの人々・・・全ての欲が適う、こんな世界に成れば、生きている意味を私は無くすとイメージした。

誰しも、頭で考える理想が有るし、ユートピアをイメージ出来る・・・・しかし、其れを得て、なんに成るかと考えると・・・答えが出てこない・・・・・

相手が手を上げたから、私も手を上げた・・・理屈は解るが、之では喧嘩に成る。

その喧嘩に成らない為に、力を見せ付けるこの様な考えが尤物的価値観に成る。

多大な力を見せれば、相手は怖がり、近寄らない・・・・簡単に書けば、チンピラの考えになる。

最近の世界情勢を、見ていると、子供の喧嘩・・・この様に感じる・・・・・之を褒め称える人が居るから国のリーダーまでこの方向に進む・・・

世の中で、生きる事も同じだが、敵多しこの思いでどう振舞うかに成る・・・見方を作る必要も無い・・・敵味方と言う二極的、対極を量や質を問う事でない・・・・

厳然として一人の人間としてどう生きるかに成る・・・・自分以外は家族でも他人に成る・・・見方と勝手に思っているから、問題が起きる。

よく、私は子供達にも、私の個人的、勝手で育てていると言っているし、その勝手に対しての恩を感じるなら如何返すかが、人としての振る舞いと言っている。

人は本来、この様なものだと私は考えている・・・・・勝手に奉仕をする、其れを受けた人が、どう振舞うか、其れはその人の考え、価値観になる。

恩も感じないこの様な人が出てくれば、其れは人間でなく、鬼に成る・家畜でも恩を感じると言われている・・・・畜生以下の生物と言う事になる。

人は、人を育てている筈・・・・人間を育っているか,、鬼を育てているかは、親だし、社会になる。

この発想で、回りには鬼しか居ない、人でないから殺しても良いと言う理屈が出て来る。
現実に実子がこの鬼に成って、親としてどう振舞うが・・・私は救おうと努力すと思う・・・・之が火とだとも考えている。

この人としての本質部分を、確り教えていないと、目先の勝ち負けの価値観だけで、善悪まで判断し出す。

人として、力が有れば、一杯の人に貢献できるし、生活をさせる事が出来る。
私は、凄い事だと思うが・・・現代はこれも、変な道徳心等々で否定する。

先に書いた、子育てもその事が言える・・・・親は勝手に子供を生み、育てている、親の勝手だが、親にも思いが有る・・・・その思いに答える、之も子供が勝手にする部分・・・

この心に秘めている部分も、昔は、黙っていても感じていたが、最近は、決まり事が有る様にそれが基準に成っている。

この基準を満たさないと、親が悪い、子供が悪いと、回りまで言い出す世界・・・・


結局は、悪い人、劣る人を、作り続ける世界と言う事に成る・・・・・・人の踏み台になり、人を育てるこの様な価値観が無く成って来ている。

その踏み台に対しての恩も感じない人も増えている事に成る。

之も、マスコミや情報の固定化された、価値観の問題と思う・・・・

良い、悪いを、誰の基準で言っているか・・・誰と言う事は、個人の基準に成る・・・

この基準が正しいかも、誘導している流れが、強く有る感じがする。

人々の繋がりを、切る方向に成っているので、私は怖いと考えている。


仕事車のルームランプが点灯しない・・・

大事な仕事車・・・・・最近、フロント側のクランクシールが弱くなったのか、その部分からのオイル漏れも起している・・・・
走行距離が40万キロに近付いているし・・・消耗品も増える事は覚悟しているが・・・昔なら、パーツ代も安いので、自分で交換を試みるが、その元気も最近は無い・・・

よく、働いてくれた車だし、愛着も有る・・・・・しかし、色んな所が壊れだしている。

リアのルームランプが点かなくなり・・・・今度は、フロントのルールランプ・・・・LEDランプをオートバックスで購入してきたが・・・・やはり点灯しない・・・

何かが問題・・・・結局テスターで確認、電気が・・・・断線・・・

しかし、ヒューズボックスが解らない・・・・先ずは、車内に有るヒューズボックス・・・室内灯・・項目が無い・・・ACCヒューズを確認・・・勿論、切れていない、時計が動いているので、問題は無い・・・

残るは・・・・エンジンルーム内のヒューズボックス・・・有った10Aのヒューズが見事に断線・・・

取り替えた・・・・鍵を付けた状態で、ドアーを開けると、ブザーが鳴る、之が鳴り出した・・・見事、ルームランプが点いたが又、直ぐに断線・・・・

ヒューズが切れている15Aに変更して、対処しているが、何か問題が他に有る感じがする。

古いので・・・今後、車も買い替えも含め考え時期と思うが、先立つものが・・・・無いので・・知恵と努力が必要なようだ・・・

アンダー・オーバー・・・唐突/読める

車のバランスを好みにする・・・・之がセットと言われていると思う・・・・

一般的に弱アンダーがグリップ走行のラップタイム早くする方向といわれている、この弱アンダーも先に書いている、各自の好みで変るし、その事は操作方法の若干の違い、個性の違いから来ていると思う・・・

難しいのが、アンダー方向からオーバー方向に向う部分が、弱アンダーだと出る・・・・・・この部分が唐突か、又は読めるかも大事に成る。

読めれば、オーバーの部分の利用範囲が増えるし・・・・唐突と感じれば、オーバー部分が怖い使い辛いと成る。

この部分も、前後車高の調整等、色んな方法でセットを行なっている。

勿論、基本が確り走る車で、弱アンダー方向の車作りを目指した車だから出来る部分、強い言えばニュートラル部分の挙動を目指しているからに成る。

何故唐突な部分が出るか・・・アンダーが強ければ、出る・・・・操作を積極的、大袈裟にしても挙動がアンダーなら無理をする、この無理が結果としてオーバー方向に一気に動く、之を唐突と言う・・・

車の場合、度を越すと、この部分が出て来る・・・タイヤに応じた車作りが有るのが、この部分に成る。

車作りの基本は、使用するタイヤで決まると言われる部分に成る・・・・

この基本をRCに取り入れると、2駆でも唐突な部分が無くなる・・・・

私の場合は、この唐突な挙動を操作側で処理出来ないからジャイロを搭載していた・・・この策が、結果として、その当時、全否定されたし、ジャイロを認めないという方向を作ったと思う・・・

勿論、その様な人も2駆を始めている・・・ジャイロの搭載もしているが、私の目的と違って、セルフステアの為という理由に成っている。

違う目的でのジャイロの使用・・・整合性を保っている。

策の理由を信頼すれば、シャーシ作りで唐突部分を無くす、策をしている筈と思うが、私の目からだと、怒が付くアンダー志向だし、この策ならアンダー・アンダー・アンダーの挙動を大きな操作で、一気にオーバーの唐突な挙動を示す策に見えてしまう。

勿論、検証すれば答えは直ぐに出る、ジャイロを外してグリップ走行をしてもらえば、直ぐに解るが、この検証をして頂く人が何故か居ない・・・・


RCのジャンルでリア駆動の2駆も多々有る・・・勿論、ジャイロ等搭載しないでも確り走る・・・唐突な挙動は、タイヤの能力が高い方が出安いので、RCドリフトカーが使う、タイヤだと之が押さえられる為に、読める挙動に成るはず・・・勿論、タイヤに応じたパワー源が必要・・・・

タイヤの能力でスピード域も決まるので、ドリフトタイヤならスピード域も遅く、その分、挙動変化も穏やかのはず・・・しかし、食いに拘り、安定性に拘る・・・この方向はアンダーを強く意識したセットに成り出す・・・之が意味する事は、挙動が唐突に成るし、一旦付いた挙動を持続し続ける流れ続ける方向に成る。

勿論、RCドリフターの考え方に成るが・・・実車だとどの方向性かは、車に詳しい人なら解る筈・・・

RCドリフトのセット・・・実車のセットの違いが若し有れば、独特の違う世界と言う事にも成る・・・

この部分を強く意識させられた・・・・初期の2駆の取り組み際に、この部分を強く、RCドリフターから教えて頂いた・・・・

昔、書いていることだが、セルフステアの為のジャイロなら、セルフステアの必要性が無い、グリップ走行なら、ジャイロを外しても走行が出来るはず・・・・之を、言ってしまうから私は嫌われる。

結局は、妥協の産物・・・この妥協部分の多さに気づき出すと、単なるRCカーでのドリフト、遊び等々と表現が変り出す・・・・崇高な思いが無くなれば・・・一気に廃るのは何の世界でも有る事・・・

何を目指すか、之が、大事だし・・・その拘りを追及する事も大事だと私は考えている。

2駆ユーザーなら誰しも、本音ではグリップ走行を、ジャイロ無しで試していると思う・・・何故出来ないのかと言う疑問も有ると思うが・・・・其れを無視できる、環境が有るのも現実・・・

車の基本を無視した環境の中で走る・・・之も大事な部分・・・

環境と自分の拘り部分のバランスを取る事も求められる。

このバランスが保てない場合は、コースでの走行は出来ない事に成る・・・之がコソレン場専用の車と私の場合成る。

環境の大事さを私は何度も書いている理由がこの部分・・・環境が結果、人を育てているし、その事は、走る癖や車作りまで影響を与えている事に成る。

特に環境次第では、一つのライン等々、走り方まで厳密に規制を造っているところも有る・・・そうなれば、益々、画一した方向に向うし、それ以外は学ばない事に成る。


切れ込み・・・・舵角には意味が有る・・・

車はバランス・・・・舵角も意味が有りバランスが有ると言う事・・・・・

本来、キャスター効果で・・・フロントを進行方向に向こうとする特性が有る。

車に詳しい人が多いRCの世界なら誰しも解る事だが・・・・キャスター角が強くなれば、トレール量も増える・・・・・此トレールはタイヤの抵抗、横方向の重さにに関係する。

この抵抗が、有る時は、ハンドルを切る・・・舵角を増やす方向に成る場合が有る、之を一般的には切れ込みを感じると成る。

プッシュアンダーが強い車をイメージすると・・・フロントの舵角表現が小さい時は、真直ぐに進む特性と言う事・・・・・しかし、有る舵角以上の表現をしたなら・・・・トレール量の影響でタイヤが切れ込む方向の向う場合が合る。

実車だと非常に危険な状態に成っている。

サーキット等を走って、スピーツ走行を実車でも多々された人が多いRCドリフトの世界・・・勿論、耳に入る言葉を信頼すればニ成るが・・・・この様な経験者なら尚更解る部分だと思う・・・

切れ込むポイントに成れば、その後は破綻・吹っ飛ぶ挙動が必ず出る怖さが有る・・・之を無意識に避ける操作を普通はしていると私は考えている。

素人レベルの私でさえ、解る部分だし・・・バイク等でこの状態に成れば、私は怖いと感じる・・・

勿論、2駆ユーザーが言われている、セルフステア等々の意味もキャスター効果で、進行方向にフロントタイヤが自然に舵角が付く、之を言われていると思うので・・・誰しも解っている部分だと思う・・・

この限界ポイントを超えると・・・吹っ飛ぶ・・・何故かは、誰しも解るように、フロントは止まる方向に作用する・・・結果リアが出だす。之が一気に成る為に、リアの接地加重が一気に抜け、吹っ飛ぶとなる。

この吹っ飛ぶ量は、同じ速度なら、タイヤの能力が高い方が強く成る事は誰しも解る・・・
この部分はシャーシの作り方、又操作の癖等で感覚が変わるが・・・実車志向なら解る部分に成る。

この感覚は、コースでご一緒する人は解ると思う・・・・昔は切れ角を増やし稼動範囲を多くしている車なのに、何故か逆関節の状態が起きる・・・・ピット上でステア回りを動かしても全く問題が無いが、何故か走行させると、逆関節・・・これは舵角が、舵角を増やす方向に作用している事に成る。
セルフステア等の意味と私は違うと思うが、その当時のコースでお会いする人は、その事に気付いていなかった事に成る。

私が一番、危惧する部分の、車に対して、壊す方向の操作・・・・車が可哀相と思うが・・・勿論、各自の考え・・・車を痛め付ける事が好きな人も居るかも知れないが・・・・

私は、車が大事だし・・・出来るだけ、壊さないで長く使用したいと考えている。
又、RCカーの場合、触れる部分が無限に有るし・・・その費用も安い・・・又は自分の努力で済む部分も多々有る・・・・一台のシャーシでも色々、試せると言う事を意味している。

舵角に意味挙がる・・・私でも解る部分なので、詳しい人なら、尚更、解るし、よく見えている事に成る・・・・

ドリフトの考え方が、車の作り方に成るし・・・結果、人に見せる走りをしている事に成る。

詳しい人が多い世界なので、恥かしい之が私には有る・・・恥を書かない為にも適正な操作を意識している。

何回もシャーシは嘘を付かないと書いているが、シャーシが決まれば、操作に成る・・・この事は操作でも其れをアピールしている事に成る・・結果操作も嘘を付かないとなる・・ユーザーの考え、歴史まで表現している事に成る。

一部分の走りを見ても感じれる・・・ドリフトの切っ掛け作りでも表現している・・・リアが出難いなら、舵角表現が変る・・・

以前、2駆のユーザーが色んな人をシャーシを見せながら、この部分を離してあった・・・・取り巻き我多いので、凄い人かと思って、私も話を聞いたが、操作は全て実車的表現、之がこのシャーシだと出来る等々を言っておられる感じ・・・このシャーシを買えば誰しも出来ると思える発言だし・・・操作もシシャードウボクシング的に、手でステアを回す、状態でドリフトの切っ掛け等を話しておられえた・・・

その後、走行を見て、一つ質問を直接誰も居ない時に本人に聞いた・・・・先程、ドリフトの切っ掛け操作を言われていたが・・・・実際のRCカーの動きは全く違うと質問したら一気に怒り出された・・・

先程、実車のハンドル操作で、45度位の舵角表現で切っ掛けを作ると言うことだったが、舵角だけを視ていても、直角に近い、舵角にRCは見えた・・・実車なら3度位の舵角表現に成るが・・・

勿論、RCだからと言う部分も言われれば良いが、全て実車・リアル・このシャーシなら出来る之が私には解らない・・・

RCで実車の表現は、不可能に近いと私は何度も書いている・・・若し出来れば、神に近い技量と私は考えている。

其れがシャーシを買うだけで可能・・・・・私が新興宗教に近いと表現するのもこの部分・・・之を使うと、正しい等々の、神に近いと言っている感じがして成らない・・・・

その後、その人と有った事は無いが・・・・

この様な事が時々有る・・・・信者を増やす布教活動的に、シャーシを勧める・・・・之もドリフトユーザーの裾野が広いなら良いと思うが・・・何度か書いている様に、裾野のパイが狭まる方向のために、囲い込みも強くなる・・・商売の部分も有る。

私は裾野が広がる・・・之も一つの目標にしている・・・・色んな拘り、個性が有る人達がドンドン、このジャンルに参戦して頂きたい・・・・
スピードに拘る、之も個性と思う・・・・・色んな拘りが有っても良いと私は考えている・・・
この様に考えるから、私は私の拘りを追及している。

私の個性で、解らない部分は素直に尋ねる・・・・しかし、この行動を嫌う人も居る事も知っている。
嫌われるからと、永遠に解らない部分を放置していても、意味が無い・・・

私が凄い人と思うのは、質問に対して、正直に自分の見解を言える人・・・又、確りとあくまでも自分の見解と言う事を解らせる人・・・・又、策に対しては、利点と欠点を両方、教えること・・・

普通の事に成る・・・営業の本来の姿だが・・・・現代の営業は???・・・・違う方向に成っている。

人が大事と言う事が・・・現代は薄れている。





2018年1月23日火曜日

知らない事が多々有る・・・・

現代社会は・・・・知らない場合、何も進む事が出来難く成っている感じがする。

今回の怪我も・・・・外科と、整形外科と医師が変れば、怪我の見解も変る。

之を患者側が判断して、診療する科を選ぶ事に成るし、選び方を間違えば、今回の様に、打撲と言う見解と、骨折と言う見解の違いに成る。

庶民として生きる為には、昔と違い無知では生きていけ無いと言う事になる。

それなら、如何して学ぶか・・・之が問題・・・・教えてくれる人も居ない・・・又、この様な自慢できない恥じに近い事を、教える人等、中々居ない・・・・

今回の件で、又、色々な事を学んでいる。
色んな処理も、今まで経験してきたが・・・・居るべき当事者が居ない・・この様な場合も有ると言う事になる。

政府保証制度も・・・直接、自賠責保険会社の相談窓内に電話をしても、何も教えてもらう事はなかった。
警察から支持され、電話をしていると、言った途端、担当部署の電話番号を教わるという流れに成る。

今回、色んな窓口に電話したり、伺ったりしたが・・・・略全て、話を聞かない、その場を繕い、帰ってもらう方向に、誘導する、この方向性に教育されている感じが私はする。

相談は、話を聞く場所だから、相談する・・・・・しかし、その態度が相談窓口には無い・・・・

面倒臭いと言う、心が見える・・・・

こんな状態なら、学ぶ事さえ出来ないし・・・何処で教われば良いかも解らない・・・・

今日も役所で、自分の事で伺ったために・・・詳しい人が居ないので、後日・・・之も受け入れて来たが・・・・他人の事で私が動いていれば、役場に来るのもタダで無い・・・何の為の窓口か???と責任者の課長等を出せと、言っていたと思う・・・・

行政サービスの窓口・・・・解る者が居ない、これ自体が問題・・・・

何度も他人事で、市の行政と色々してきたが・・・基本的に逃げようと、行政はする。
市民は大事だと言いながら、体は逃げている。

近状の高齢者の、保護の件も・・・・結果的に、私は他人、この老婆を福祉課の窓口に置いて帰ると啖呵を吐いたので・・・・応接室に通され、話を聞いてもらう、状態に成った事もある。

困っている人は、手を上げる事も出来ない人が多い・・・・それに気付き、手を差し伸べるのが行政サービスだが・・・・現代は、声が大きく、アピール力の有る、結果的には力が有る人が、サービスを受ける方向に成っている。

結局は、窓口の態度と、人間性に成る・・・・

又、この様な事、システムを知らなければ、先には進まない・・・・

この様な、人として当然ある部分の、一般的にはドロドロした部分と、誰も見ようとしないが、之が人の本質に有る。

この部分は、誰も見せようとしない・・・結果、誰も学ばないし・・・若し自分が成ったらとも考えていない。

一生、この様な部分に縁をしないで生きれる人は良いが・・・・人間だから私は必ず起きると考えている。その時に、自分だけ当等の思いが強くなり、孤立化する。之が怖い・・・

100世帯強位の、行政区に私は住んでいるが・・・自閉症の子供も上の子供達から下の子供達の間の約20年間で・・・・10人近くの子供が成った。

恥かしい事でもないし、置きうる問題と私は考えている。同じ事で・・・上三人の子供達の友達でも、数人は亡く成っているし・・・心療内科に入院中の友達も居る・・・勿論、犯罪を起して、刑務所に居る友達も居る。

逆に、社会のリーダーやエリートとして、頑張っている友達も居る。

色んな人が居る事に成る。

本来、行政サービスは、元気に自己中でも生きて、生活が出来ていれば、考える必要は無い、しかし、人の手が必要な人が居る・・・・其れを探し出す、之もサービスだと私は考えている。

問題を抱えている家庭も有るし、其れを対外的に言えない環境が、厳然と有る。この環境なら隠そうとするのは当然と私は思う。

問題を共有化して、一緒に悩み努力する・・・・之が勉強に成るし、学びになるのだが・・・・之をしようとする人も最近は減って来ている。

親族でも知らん振り・・・・之が今では家族でも知らん振り・・・・この様な状態なら、地域でも知らん振りは当然になる。

特に、高齢化が進む、我が地域は・・・・地域の繋がりの大事さが、今後求めれる様に成る・・・先に書いた、親族も家族も当てに成らない時代に向かっている。

目の前に、困っている人が居る可能性が有る・・・・之に気付く事が出来るか、之を問われる時代に向かっている。

その為には、先に書いている、色んなドロドロした部分の経験が鳴ければ、解る事も出来ないと成る。

今後、地域の第一線に成る年代の人に求められる部分に成る。

自分には子供の居ると、言う甘えも当てに成らないのが、現代である・・・・


色んな、高齢者を看て来たので、重々、経験している。

一流の子供を育てた・・・現代の価値観の一流・・・・何処で生活するか????・・・如何のような配偶者を選ぶか?????・・・・薄々気付くはず。
又親として、如何、教えてきたが・・・・親も歳を取る・・・何時かは人の手が居る時が来る等々の人として当然の部分を教えているか????・・・・格好よい事ばかりを言っていれば、先は見えると思う・・・・

人は持ちつ持たれずで有る・・・格好悪いが之が現実・・・・之を確り教える事だと私は考えている。

手を貸せる時も有るし、逆に人の手が必要な時も有る・・・・・・子供の頃は、人の手を借りて学び成長している・・・・・大人になったと言う事は、人様に手を貸せる立場に成ったという事に成る。

子供と同じで永遠に、得ることだけを求め続ければ、子供と同じ・・・・之を最近では優秀な人と言う・・・・


第三者の行為による傷病届

八女の病院から、電話・・・・先月、肩の専門医が居ると言う事で、検診を受けた、病院に成る。

内容は、事故の相手は見つかったか???・・・・支払いは如何されますか???・・・

勿論、今伺っている病院の様に、国民健康保険を使って欲しいと・・・お願いしたら・・・

役所に第三夜の行為による傷病届をしているかとの質問が有り・・・

私の頭は?????に成った・・・・・今伺っている病院は最初から、国民健康保険で処理をされている。

この手続きを病院側がしていると、思っているが・・・定かでない・・・・結局、調べてから電話すると言う事で終わった。

早速、地元の病院へ電話・・・・事務関係の責任者と話をするが・・・・すべで、だろう話・・・自損事故と・・・・・誰が言ったか・・・・・・全てが曖昧・・・・

結局は、この手続きを病院も行なっていない事に成る。


この管理を行っている、市役所に伺ったが・・・・・保険課で、奥から第三者の行為による傷病届と言う書類を、出してこられたが・・・・この説明が出来る人が、役所に居ない・・・・・ふざけているのかとも思える・・・・・

又、書類には、加害者側を書き入れる欄がが多々ある・・・・私の場合、此部分が解らないので、如何したら良いかを尋ねても、返答が無い・・・・

全てが性善説で出来ている・・・・相手が居ても、支払い能力が無い等々の理由での、届けいれ見たいな書類・・・・

八女の病院の事務の担当者の進め方が、現代では正しいと成っている。

しかし、その処理を誰がするか????・・・・勿論、私になる・・・・

昔、長男が小学校の頃・・・・課外授業で公園で、友達と、揺り篭みたいなブランコ形式で四人位乗れる遊戯で、遊んでいた。

タマタマ、その遊戯に大勢の子供が乗り、揺らしていたら、長男が落ちて・・・その上にその遊具が・・・・結果、凄い怪我をしたし、先生が居なかった為に、子供達が皆で、担ぐように我家まで連れてきた事が有る。

結局、久留米の大病院に運ぶ事に成ったが・・・・この様な流れ出なく、普通に健康保険で治療が出来た・・・・二ヶ月ほど入院になったが・・・無事退院できた。

学校からは、先生・教頭・校長と・・・私がよいと言っているのに・・・ドンドン上役が謝りに来られるし・・・・・そのブランコに乗っていた、子供達の親達も大勢、誤りに来られたし、見舞金としても持って来られたので・・・・引き取って貰うように、此方が頭を下げた思い出が有る。

しかし、この対処も・・・・病院側が、健康保険の適応を当然と判断してくれたからに成ると、今回の流れから感じる。

仮に、事故なら相手が居る・・・其れを前提に病院が請求する金額は、二倍といわれる・・・何度も書いているが、保険を使って3000円支払ったら・・・・二倍ので約2万円の請求に成る。

之を、患者側が払い続ける・・・之は難しくなる・・・結局、訴訟問題に成るのも解る気がする。

私の場合も、保険対応で10万以上の支払いをしているが・・・之が事故扱いで、その立替と成れば60万払う事に成る。

之を、フ~~~~ンで済ませる余裕は私には無い・・・・

国民健康保険を使わせて頂く事に、感謝しているし・・・申し訳ない気持ちも有るが・・・・レベルが低い私の場合、人様の力が必要に成る。


しかし、行政も、少しは、現代人の自己中な人が増えている、逃げる等も有りえるという部分も加味してシステムを構築して欲しい・・・・

相手が逃げて居ない・・・・この場合の対処が・・・・まるで無い・・・・事故相談の窓口は多々有る・・・しかし、弁護士も含め、相手が居ての話・・・・・居れば進める方法は色々ある・・・・

居なければ・・・・・完全な足踏み状態に成る・・・・その部分の権限を持っている警察の動き次第に成るという事に成る。

完全に受身で待つ、これ以外無いのが、現実・・・・・

合格・・・・おめでとう・・・・

免許試験場に行っている、四男から電話・・・・中免の学科試験に受かったとの事・・・・ヤット、免許を手に入れる事が出来た。

約一年・・・・自動車学校から・・・・免許を手にするまでの期間・・・・・私の感覚だと長い気がする。

本人は、7回目の試験・・・・・又、落ちたと思っていたとの事・・・・しかし、合格と言う事で驚いている。

之で、回りから馬鹿にされないで済むと、本人は喜んでいる。

又、来月からは自動車免許を取る為に、自動車学校に又、伺う事に成るが・・・・中免が有ると、学科は免除との事・・・・・

少しは、費用が安くなるので・・・親としては助かる。

子供を一人前にする・・・・之も親の義務と思うが・・・・お金が多々必要なことも事実・・・・

この子が一人前に成れば、後は一人残っている、五男に成る。

無知だから、子育てで勉強がされたし・・・無知な部分を埋めることも出来た・・・・勿論、無知の度合いが多いので、沢山の子供を育てる事に成っている。

四男の話を、聞くと、夢が有り・・・羨ましいと思う・・・・バイクの大型免許も取る・・・ZⅡを買う等々、言っている・・・・・一人身の時代は頑張れば出来る。

自分の夢を適える・・・之も大事だと思うが・・・・・人の夢を聞き、其れを眺め続ける立場も最近は、良い事だと思う様に成った。

人の夢に対して、如何・・・強力・手伝いが出来るかも、親的立場の、楽しみの一つだと私は考えている。

四男も大人に近付いてきた・・・有り難いし、感謝に成る。

アンダー・・・オーバー・・

RCの方も・・・私にはよいリハビリに成っている。

先週二日間のコースに行った事が・・・・今日のリハビリでの変化に成っていると私は考えている。

走る、この単純な行為が、楽しいし・・・・・・その為に、体の痛みも忘れて行なってしまう。

走る中で、何を表現しているか???・・・・・出きれば自分の思いを表現したいと、操作を続けている。

各自、思いも違う・・・之が本来の姿だと思う・・・・其れが個性に成る。

先にブログにも書いている様に・・・・私は、ドリフトはリアを出す競技と考えているが・・・リアの出し方に、色々拘りが有る。

RCドリフターはパワーススライドとよく言われる・・・・私はパワードリフトを目指しているし、その為には確り、路面を摑んで蹴り出す、このアクセル操作が必要に成る。

よく、パワースライドと口で言われているが・・振り出しポイントで、リアを一気に破綻状態でフロントのステア操作で、リアを横に出す、操作をされている人も良く見かける。

ステアを切るスピードが、リアの動きに比例している・・・・リアを破綻させる方法が、回転やトルク・それに加えて、強いフロントの止まり、引っ掛かりの為の舵角表現・・・・この様に、私には見える・・・

之はパワードリフトだと私は思わない・・・・・勿論、車に詳しくない私の見解に成るが・・・素人レベルの私が見ても、意外感が有る・・・・・・稀に居られるのかも知れないし・・・詳しい人等はその様な操作をされていないと言葉だけを信頼すれば思っている。

蹴り出す操作だから、ゴリゴリ感が出るし・・・グググと言う挙動も出る・・・・この破綻出しと私は勝手に行っているが・・・フロントのステア回りを中心に単純に回転している、プリンと言う挙動を示す。

勿論、意識が有るのか、プリン後は確り、トラクションを意識した操作をされる人も居るが・・・・

何故、出すポイントでこの様な、大袈裟過ぎる操作をするのか????・・・・

加重が横に乗っていて、スピードを増せば、自然とリアが出だす。この自然さのドリフトも有ると私は考えている。

簡単なグリップ走行で、走行中に、小さな旋回・・・Rを抜ける為に、0カウンター程度でリアをスムーズにスライドさせて、抜ける・・・・・之もドリフトに見える場合も有るし、グリップに見える場合も有る。
ドリフト走行が出来る車なら簡単に出来るはず・・・・

この考えは実車からの考えになる・・・・・


若し、私が考える、RCドリフトの怒が付く程、アンダー方向に車をしていれば・・・・真直ぐのグリップ走行は、出来るが、一旦、旋回を試みると、一気にアンダーが出て、アンダー・オーバーの大袈裟なバタバタした挙動を示すはず。

この部分は、実車でRC的、セットをして走れば、この様なイメージに私は成る。

この様な特性で、小さな旋回、0カウンター付近等々有りえない動きに成る。

アンダーが強過ぎるから、最終的にオーバーが強く出る・・・・・この最終的も実車だと出来ない操作がRCだと出来るので可能に成っている。

多大過ぎる、操作系の巾・・・・パワー・ステアの切れ角・・・・其れを表現する為の時間・・・・瞬時に出来る、能力が有る。

簡単に書けば、昔からの見解に成るが・・・・オーバーな操作系の能力が、結果的に、シャーシをアンダー方向に向ける。

車はバランスだと言われている・・・・最初に考えるのは、シャーシに応じたパワーに成る・・・・

このシャーシは?????・・・・基本がアンダー志向のシャーシにRCの場合成る・・・この部分が問題と私は考えているので・・・先ずは、シャーシのアンダー方向性を無くす。
勿論、RC独特の操作の癖が付いている私には難しく感じるシャーシに成る。
この癖の改善と共に、シャーシのアンダーを減らし続ける。

之がドリフトの進め方だと私は考えているし、この基本になるシャーシが有るから、次がパワー源を探す事に成る。

この部分も、私には拘りが有るので、基本540規格のブレシレスモーターと考えている。
この規格で探しても大パワー過ぎるので・・・アンプ・バッテリーでセイブし・・・プロポで押さえる方向に成っている。

この部分は、走るものだから、バランスを保つ、之は基本中の基本・・・・・パワー源から組み立てると・・・パワーに合わせたシャーシに成る・・・・もし、オーバーパワーなら・・・シャーシはアンダー方向に向うのは当然・・・・

実車も同じで・・・・シャーシに比べ、パワー源は低い・・・・・之は市販車の場合、安全性を考えて、この方向に成っている・・・・シャーシが勝っていれば・・・パワーを上げる事が出来る・・・・

しかし、パワーを上げ過ぎると、ラップタイムが上がるかは解らない部分がある。

ウサギと亀の競争と同じで・・・・何が良いかは解らないのが、レースの世界・・・・・

RCの場合、元々がパワーが有り過ぎる状態・・・・マブチの540、一般的モーターでも大パワー・・・・・

LiPoバッテリーで約15000rpm回る・・・・トルクも大きく・・・私は大パワーと考えている。
現代のブラシレスモーターなら21.5TクラスのKv値に成る。

蹴り出す表現には、多大過ぎるトルクが邪魔になる・・・その為には、パワー源を落すか、ギア比をHi側にする必要が有る。

之を基本に私は考えている。

勿論、この状態でも大パワー過ぎる・・・・・タミヤは昔、ゴム系のドリフトタイヤを使って、スポーツチューンで十分と考えていた。

この事は、ツーリングのドリフト動画を視ればわかるし、モーターは13.5T・・・・・・

勿論、走行環境も大事、ス~~~と走る、ドリフトならトラクションを抜く必要が有る・・・・

環境を考えないで、自分の拘りを求められる、コソレン場で走るなら、SAKURA D3 2駆は、Kv値1000・・・・・6.6V供給で最大6000rpm回る・・・・この状態のモーターでもトルクが大き過ぎて、Hiギアー方向にして、ハイポイントを40位で、コソレン場では楽しんでいる。









リハビリ

朝一・・・・病院でのリハビリ・・・・

改善方向に向かっているのが解るので・・嬉しいし・・・楽しい・・・

稼動域を増やす・・・之が今の目的・・・・・

微細な角度の違いで、痛みが・・・・・

人の体は敏感な部分も有るし・・・鈍感な部分も有る・・・・

痛みには鈍感な方が、この様な時には良いとも考える。

又、丁重に腕を扱って頂く・・・之も嬉しいし・・感謝に成る・・・・・

痛むギリギリ部分を見極める・・・この技量も凄いと思う・・・・


次回は土曜日・・・・

2018年1月22日月曜日

ボディ・・・

RCカーの世界では、ボディの楽しみ方も色々有る・・・

今伺っているコースでは、拘りのボディを作る・・・之も、一つの流行に成っている様だ・・・

このボディ・・・・RCカーの場合、走行に与える、影響が強いパーツに成る・・・

特に、グリップ力の少ないタイヤは使用するドリフトの世界では、大事なパーツの一つに成る。

何度か書いているが・・・ボディを裏側から見れば、凹の形状・・・・空気を孕み易い、ボディも有る・・・

私の感覚だと、角ばっていて、ハッチバックボディは、空気を孕み易く、パラーシュート効果が強く影響すると、考えている。

この一番、不利と思えるボディを、私は今、好んで使っている。

この形状の不利な部分は、色んな策で、対処する之も一つの楽しみに成っている。

ドリフトの場合、前からと斜め横からの空気の流入に対して、上手に空気を逃がす・・・形状が、良いと私は考えています。

勿論、、走りより、ボディが拘りと言う考えも有ると思う・・・・色んなボディを楽しむ、之もRCドリフトだから出来る部分に成る。

又、ボディの取り付けの高さも、空気の流入には大きく影響する・・・・・・

空力的に、一番良いと思えるのは、勿論、ツーリングで使われる、ボディが一番と考えている。

私は好きで無いが・・・ナメクジみたいなボディ形状が優れている。


見かけの好みも有る、空力的、好みも出て来る・・・この部分も楽しみの一つに成る。

孕んだ空気をどう逃がすか???・・・・・之も色んな策が有るし・・・其れをボディ作りで、気付かせないで、確り効果だけを求める手段も有る。

之を、考えるのも面白いと思います。



アンダーの感じ方・・・

実車でアンダーを先ず感じる部分としては・・・ハンドル操作に対して、車が反応しない範囲で感じていると私は考えている。

その量も人で変わると思うが・・・・鈍感な私でも45度ハンドルを回して車が反応しないなら、アンダーだと感じると思う・・・・

普段、使える車を前提に考えれば・・・ステアリングギアレシオは17対1位が私の場合、普通と成る。

勿論、仕事車等は20対1の場合も有ると思うが・・・・

今回は、13対1のギアレシオのFT86として考えれば・・・・360度÷13でハンドル一回転の舵角表現は、約26度に成る・・・・・スポーツタイプ車に成るので、クイックなレシオに成っている。

勿論、ロックtoロックも2回転半、程度だと思うが・・・乗車経験が無いので定かでない・・・


本題に戻り・・・仮にハンドルを45度、操作して、車が動かないこの場合は左右に成るが、之を感じた時に、アンダーと鈍感な私でも感じると言う事は・・・26度÷8で・・・・舵角が3.5度付けば、鈍感な私でもアンダーと感じる事に成る。

勿論、この部分は、各自の感覚、実車でのレース等の経験が有れば、ほんの少しのハンドル操作でもアンダーを感じると思う・・・

又、実車の場合、この位のハンドル操作で動く様に・・・環境等が変わると、スピード域も変えるし、減速方向の操作も変えたり、要はアクセル操作も環境で変化させている。

この部分も、実車に詳しい人なら当然と思う所だと成ると思う・・・

之を前提に、RCカーを考える・・・・舵角3.5度程度で、フロントを動かす事が出来るか???

出来なければ、操作が悪いか、車の作り方特性が違うかになる。

又、実車の場合、アンダーの感覚が有るので、それ以上の舵角表現の危険性も知っている。知らない場合、曲らない曲らないと、ハンドルに頼り過ぎて、切り足し過ぎて、リアを破綻させたり、アンダーを促進させたりと、バタバタした操作に成るのは、詳しい人なら解る筈・・・

この実車感の操作を・・・RCで試すと・・・大きな違いに気付く・・・・

実車だと、吹っ飛ぶような舵角表現も、無意識に行ない、現実に吹っ飛べば、リアの安定性を高める策をしだす。


センター付近の微舵角での車の動きが気に成ると、私は書き続けている。

この部分が、RCと実車の大きな違いだと感じている為に・・・意識している。

アンダーと感じたなら、先ずは操作を考え直したり、練習に成る・・・この部分がグリップ走行の大事さに繋がる・・・・

グリップ走行が出来る・・・・当然の部分だが、その時の舵角表現が・・自分が求めている方向性に近いかを、意識して、操作しているし、車のセットの方向性にしている。

何度も書くが、ツーリングカーの舵角表現もRC独特の表現だと私は考えている。
実車なら舵角表現が少ない筈だと、私には見える・・・

その為に、根本的にRCの特性を変える事に成る。

勿論、RCドリフトの世界でも、アクセル操作で曲げる等々の表現が当然の様に耳に入る。
この事は、舵角に頼らないという事にもなる。

しかし、私の技量だと、未だに舵角に頼っていると思える・・・・だから、ステア操作に頼れない方向の車が私には良い、車となる。

私の見える範囲に成るので、今伺っているコースだと・・・だいぶん改善してきたが、大袈裟な舵角表現が随所に見える・・・この事は、操作毎にアンダー・アンダーと叫んで走っている事をアピールしている事に成る。
この私の感覚も、解る人がコースでは増えてきた・・・・

如何、舵角表現を減らすか、確りフロントを動かす事が大事だという事に成る。

勿論、走行環境との関係性も有る・・・私の目からだと静止状態、その場で左右にパンパン動く車が格好よく見える人も多い・・・動作が有れば必ず左右に動く、之が実車だがと思うと、その動きに意外感が出るが・・・之が無いのも、環境の影響・・・

実車に詳しい人が多いコースならこんな事になら無いと思うが・・・・実車に詳しくない私でさえ、意外感を感じるので・・・・詳しい人なら尚更と思う・・・・

簡単なテストに成るが・・・・FT86も最大、30度程の舵角表現しか出来ない・・・この状態で最小旋回半径が5.5m位・・・・・

之をRCで表現できるか????・・・・・・

2駆の当初は、キレ角が欲しかったが・・・最大45度程度に止めていた・・・最終的には30度位に成る・・・・

以前、この舵角の意味が有ると、書いたし、有る角度以上では、車は転がらないし、フロントの舵角表現がブレーキ方向に働く・・・・

ドリフト中に舵角を出す、この舵角が結果的にブレーキに成っていれば、車全体のスピードも落ちる方向に成る。

この挙動が重々しい、重苦しい動きに見えるし、逆にストレートの真直ぐ部分に成ると、一気に軽く、勢いが増す・・・・ドリフトはストレートを見せる競技とは私は考えていない・・・

ドリフト中の加減速の、動きの表現だと私は考えている・・・・この部分で自由度が有り、躍動感を演出できる事を目指すものだと考えている。

私も、コース環境が、操作の無駄が減少している為に、特にドリフト中の速度が上がっている・・・それに対応する為には、タイヤの能力の関係も有るので、今以上の無駄の削減になる。

結局は、勝つ車は練習には必要で無いと言う事・・・・劣っているから、技量でカバーしようと努力もする。

難しい方向が、私の場合、実車志向に成る・・・・難しいから、挑戦も面白いと思う・・・

車の特性は、少しの広さで解るし、少し走らせれば解るという事・・・・何を目指しているかも直ぐに解るという事に成る。




転がす操作・・・しかし・・・・

昔に成るが・・・・カーペット路面から、カラーコン路面に変ったコースが有った・・・・

滑る路面が好みの私は、よく伺うようになった・・・・

その際、外に、昔の常連さん達が固まって、話をされていた・・・・・その際、私に、転がす、この意味が解らないと、質問された事が有る・・・・・

市販車クラスの実車をイメージすれば、転がす操作がドリフト????矛盾を感じるのは当然・・・・
べた踏みしても滑らせる事に難儀するパワーが、このクラスに成る。

其の時私が説明した事は・・・・私の車を、原付パワーと皆は言っているが・・・私の感覚だと、2000馬力位の感覚が有る・・・・この様な大パワーな車の操作は、べた踏みは、当然怖くて出来ない・・・・
上手にフロントを転がすような操作が必要に成る・・・・

之を無視して、パワーで押し切る等々考えれば、その場で破綻は当然・・・


勿論、言われている内容は解る、私もドリフトのイメージはべた踏み近辺での操作を思ってしまう。

私も、考える部分が有ると・・・・その後は2000馬力と感じていた車のパワーを落す、方向の模索に成る。

今のテック・コンバは、この時言われていた事に対して、転がす等意識しないでも、勝手に転がるし、ドリフト、タイヤを滑らせる事に、難儀する方向に成っている。

タイヤが路面を捉えている時間が長いことは、それだけ、挙動も変化を続けている事に成る・・・この事は操作が非常に難しいというより・・・気が抜けない常時真剣を尖らせて、微細な操作を続ける事に成る。

体が疲れると言うより、今は頭が疲れる方向に成って来ている。

其の限界が、今の私の場合、二時間の走行に成る。

アンダー走りで・・・楽な操作をしていた時代なら・・・・・三日ほど走り続けた時の、頭の疲れが、今は二時間の走行で得ている事になる。

回りの人に試乗してもらうと、この状態でドリフトを続けて、一つのコーナーを抜ける、之だけでも不可能に近い、難しさといわれているが・・・

アクセルを大きく抜く事も出来ず、其の回転ポイント付近を維持し続けて、微細に変化させる事が必要に成る。

勿論、ステア操作も、動き難い設定だが、微細に常時コントロールを続ける事に成る。

二つの操作を続けないとドリフトが出来ない・・・・

又、先に書いた、全開を意識して一気にアクセルを入れても、殆ど回転が無い為に、安心して入れる事が出来る。

私が考える実車と同じで、トラクション・タイヤと路面の関係性は考えないでも保っている・・・しかし、滑らせる、タイヤと路面の関係性を変える、為には、大きな操作が必要に成る。

この方向に近付いている事に成る・・・・実車志向や・・実車の経験が有る人なら、誰しも走れる車だし・・・実車のドリフト経験者なら、尚更、面白い車だと私は考えている。