2018年1月31日水曜日

走って楽しい・・・

走って楽しい・・・・之も色々有る・・・バイクも実車も、ユーザーの考え方で変わる部分に成る・・・・

比べる物が有るから・・・スペック等が気に成る・・・・

又、人目等がそれに加われば、所有する物は、スペック等が人目からも、優れている物を選ぶ方向に向うのは仕方が無いと私は考えているし、

煩悩が多々有る私は、この方向に直ぐに進み、之が正しいと考えてしまう。

選ぶ・・・若し、嫁を選ぶと成れば・・・・人目等の人が創った、価値観でスペックが長けている物を選ぶか????・・・・・・若し選んでも三日で飽きると思う・・・・・・之が、美人は三日で飽きるがブスは三日で馴れると言われる部分だと私は考えている。

車も、人が羨む物も購入したが、結果、直ぐに飽きる・・・・飽きるから、又車にお金を費やして・・・パーツを取り付ける・・・之で性能が上がったと思い込んでいるが・・・それを生かす場所が無い・・・元々の車が、分を超えているのに・・・益々越える方向に進めて・・・・最終的に飽きて、手放す・・・・

之も、走りを楽しむ為と、自分自身には言い聞かせているが・・・現実には人目が大事と言う方向性に成っている。

この人目・・・之は否定出来ない部分・・・・如何してもこの部分は影響を来たす・・・しかし、その影響度の度合いが、私は大事だと考えている。

人は集団性の中で生きている・・・結果、人目も大きな基盤に成っている。
道徳等も、人目が有るから、保てている部分も有る。

之を前提に考えると・・・・人は、社会環境に大きく影響を受けている事に成る。「赤信号、皆で渡れば怖くない」之も環境の影響を言っていると私は考えている。

長年、RCカーを楽しんでいる・・・又最近の10年ほどはRCドリフトを楽しんでいる・・・・この経験で、得た部分が、走りを楽しむの変化に成る。

基本、競う競技がRCカーの世界・・・その為に、先ずは勝つ、之が無いと言えば嘘に成る・・・・作られた環境の中で、勝つためには、その環境に準じる必要も出て来る・・・スピード・ランプタイムを競う競技だと・・・・この部分に長けている、特に外部操作のRCカーとして、操作が楽で、早い之が求めれれるし・・・・この環境で、バッテリーの容量も決まるので・・・残量を多々残しても遅いなら意味ゑが無い世界と成り・・・・金太郎飴状態で、同じ個性の車で競う世界に成って行く・・・結果、その環境に合う人しか残らない・・・・

RCドリフトの世界は、この部分が無いし、言われている事は、見せる競技・・・第三者の主観にどうアピールが出来るかの競技になる。

この第三者を固定する考えも有るが・・・・固定しない考えなら・・・・自分の個性をアピール出来る世界だと私は考えた。

競技は、勝つ為に成る・・環境に即した方が勝つ・・・之はRCドリフトでも一緒・・・しかし、RCドリフトは競技会等が趣旨と考える人も居ると思うが、日頃の走り之が楽しいと進むることも可能だと私は考えている。

純粋に走りを楽しむ・・・・車との勝負・・・環境との勝負に成る・・・・・環境は固定方向なので・・・操作技量より、強い車が無ければ、勝負に成らない・・・・・勝つ勝負をしても面白くない・・・

負けが多いので、努力もするし、模索もする・・・・・勝つ確立が増えだしたら、モット、強い車に変える・・・この強い方向が、私が難しいと思う方向に成る。

この集大成が、今のテック・コンバだし・・・目標は、操作感をSAKURA D3 2駆の最終型に近づける。

之が難しい・・・・SAKURA D3 2駆は、コース環境等無視して作った車・・・・テック・コンバは、コース環境とのバランスも必要に成る。

勿論、コース環境も色々有るし、変化し続けている。

この環境に合わせる、事も難しいし、RCドリフターが口で言われている、表現に即した操作を取り入れて行くと、益々、難しくなる・・・環境が悪いのか、口の表現が間違いなのか???・・・私は解らないが・・・・両方が大事だと、取り組んでいる最中である。

今日は、SAKURA D3 2駆の最終バージョンの動画を掲載する・・・・

サーボーセイバーも弱くはしているが、今の感覚だと、び舵角の表現がアバウトだし、車の動きとシンクロしていない・・・この事は、ドリフトに一番の恥かしい挙動、アンダーを表現している。

結果フロントのゴリゴリ感や・ググと言う感じも乏しい・・・・タイヤのグリップ力の問題より、操作が適正で無い、又は、シャーシが強過ぎる・・・
又、ブレーキで出す、この部分も、RCカー独特の回転下がりの強さが、アクセルを抜くこの操作で、サイドブレーキを引く動作を演出している・・・・スピード域等々変化で、ブレーキ操作でなければ、出せないポイントも有るが・・・基本、アクセルを抜くだけで、リアが出る、アンダーからオーバーの特性が強い・・・・
私は、無知で知らない為に、この様に感じる・・・・勿論、数年前の動画、私も変化を続けている・・・RCドリフトに詳しい人が観れば、笑われるレベルだと思うし、之が有るからエントリークラスだと言い続けている。

マダマダ、RCドリフターが言われている、操作の表現には程遠い・・・・之は解られると思う・・・無駄カキも多いし、無駄な操作も多いし、ステアもパタパタしている。

勿論、ドリフトターが言われる、実車と比べてに成る・・・この実車もレベル的に市販車の一般的車に成るが・・・






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