結局・・・今日は、三軒の病院へ・・・
リハビリの為の病院・・・・
今後の為と、保険加入を検討・・その流れで私の健康診断になった為・・・保険会社の指定の病院へ・・・
最後に、今回の怪我の件で、八女の病院で、手術等の・・診断をして貰ったが・・・その支払いが済んでなく・・・・
支払いの為に、病院・・・・・
無知の為に・・・知らない事が多いし・・・又、三流庶民なので・・・支払い方法にも悩むし・・・結果、頭を下げてお願いする方向に成る。
八女の病院の処理方法が本来・・・・・事故なら、加害者が支払う事が前提に成っている。又その費用も一般的には二倍と言われているが・・・・それを病院は請求する事に成る。
勿論、加害者に成る為に、被害者側の怪我人等には本来請求が無いが・・・今回は、相手がその場を立ち去ったので・・・相手が解らない状態・・・・
この状態なら、当然、病院の請求は、被害者側に向うのは当然に成るし、被害者側も情報として加害者や保険会社を知っていれば、病院側に報告し、支払いを免除してもらう・・・之が普通に成る・・・
しかし、私の場合、無知だから、この流れを知らないし、何故自分が支払う加等々の疑問が出る。
又、二倍の治療費を、払える、レベルでも無い・・・・・・結果、国民健康保険を適応を、行政に頼む事に成る、私の場合、市役所に成る・・・・
行政側から、保険使用を認めてもらってから・・・の支払い手続きと言う流れに成るし、面倒臭いが、無知で三流市民だから仕方が無い部分。
何度が書いているが、保険加入者に迷惑をかけている事に成る。
事故等の場合、この手続きをする、之が当然と成っているらしい・・・・この部分まで、保険が適応され続ければ、事故等の加害者意識も甘く成り出す。
事故で病院に伺えば、基本は二倍の治療費・・・・・その金額を加害者が払う事に成る。
保険適応の処理をすれば、普通の金額でよくなる・・・しかし、その七割分は行政が加害者に請求するし・・・被害者が支払った、3割も、当然、請求に成るが・・・2倍はらうか、1倍で良いかは、支払う人の考えになる。
市民として、当然、知っておく部分・・・・之が私には無いと言う事に成るし・・・現状、治療費で悩むなら・・・・考えていなかった事に成る。
今回の件で、保険関係の人とも色々、話して勉強が出来た。
国民性に合わせた、保険が必要と言う事・・・・色んな証拠を出しても、逃げたりする方向性の人は、保険等の加入もしているか、疑問が出る・・・・
保証部分の、担保が無い状態と言う事は・・・・基本支払う気が無いと言う事意味している。
昔は、道義的責任等々で・・・本人以外が支払ってくれていたが・・・現代はその様な時代ではない・・・
結果、本人が、不の部分から逃げる、又その為の保証制度も加入しない・・・と成れば、取立ては無理と言う事を意味している。
現代の社会は、お金が無ければ、何も出来ない世界と成っている・・・・お金が無いとなれば、気持ちは有るが、現実のお金が無いで、通用する世界と言う事。
子供の反抗期の様に、開き直る・・・この状態で大人として、生きている人も増えていると言う事。
本来、保護者が必要な立場だが・・・之が居ない・・・之を自由等々の表現で言っている事が当り前の様に耳に入るから、私は怖い世の中に向かっていると、何度も書き続けている。
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