役場に第三者の行為による傷病届を行なって来た・・・・
この様な処理をする事を私は知らなかった・・・・国民健康保険加入者としては失格に成る。
何度がブログに、今回の事故で、国民健康保険を使う、この申し訳なさが有ったし、結果的に加入者に迷惑をかけていると言う、気持ちが有ったが・・・・
今回、役場でこの手続きの意味を聞いて、少しは、気が安らいだ・・・
国民健康保険で、対処するが、之は、被害を受けた人の治療費が3割になると言う意味は解るが、残りの7割部分は、保険が代替わりして支払うと言う事で・・・・
加害者が解れば、その人に行政が請求を出すと言う流れのようだ・・・
警察が確り捜査して、相手が解れば、七割部分の請求を相手側にする・・・勿論、私が支払った三割部分は私が請求する形になるとの事らしい・・・・
保険加入者に迷惑を掛けないシステムの様だ・・・・
その為に事故の場合、本来は全て、この様な報告が必要なようだ・・・・
保険加入者に対しての配慮に成る・・・・又この部分も時効が有るらしい・・・・
その為に、直ぐに申告を行政の保険課にする必要が有る様だ・・・
一度行政で登録すれば、一般的に国等に対しての債務には時効は無い・・・死んでも相続人に其れが移って行く流れに成っている。
以前、健康保険の滞納が、信用問題で、リースが通らない社長が居られたが・・・その債務は結果的に息子や子孫に移ると言う事を、話したら、数百万円の支払いをされた人も居る。
今は、子孫に流れる方向性だが・・・少子化や子孫を残さない生き方も増えているので、今後は若しかすると、横や逆に上に一度戻り、下に下げる等々を国が考える場合も出てきている感じがする。
墓の流れと一緒・・・・本家等が、子孫が耐えた墓を纏める・・・この流れも有るので、この様な負債等この流れの可能性も出て来る。
結局は、不の遺産も有る・・・之を背負う人も必要に成る・・・・之を放置していれば、最終的には不の塊として社会で大きな問題に成り出す。
誰かが処理する・・・之が世の中・・・・・この処理する立場が居なくなれば、大変な時代と言う事になる。
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