2015年10月31日土曜日

今日は、久しぶりに・・・

珍しい人が久しぶりに、来訪・・・・・・・

諸先輩・・・・・勿論、歳も60歳を越えられている・・・・


色んな、事を、話す・・・・話すと言うより言論、論争的に成る・・・・

この様な、時は、私はウキウキ・ギンギンに何故か成る・・・・変な意味で楽しいし・充実感が有る・・・

役を依頼に来られたのだが・・・・・・そんな分でも無いし・・・・まだまだ、半人前の為に・・・・不可能だし・・・・・・断ったが・・・・・


人材が居ないのか????・・・・之が逆に不安になる・・・・

私みたいに、嫌われるキャラクターが、何故良いのか????、之が解らない・・・・

上手に社会の中を、泳いで、利権を貪る生き方が、利巧といわれる時代・・・・・・之と相反する、価値観の私が、結局、又嫌われるし・・・・役に成れば、守るべき人も増える・・・その人達全てを嫌われる形にする方向に成るし、それを良しと考えない人も多いと思う・・・・・・

私は、基本、一人こらからが有る・・・・・・勿論、人を守る等々の力も無いし、一人が楽と考えている・・・・・

若い時、考えたことが有るが、自由この意味を色々模索していた・・・・・・一人での自由・・・守るべき者を多い集団としての自由・・・・・結局、答えは出なかった・・・・

独裁者的に振舞う・・・・集団統制が出来るが、之も問題に成る・・・・・結局は、集団の中の一人一人の確りした自立心がなければ、結局、棚から牡丹餅的、発想も出てきてしまう・・・

人が居るから、又頼る人が居るから、他力本願的、価値観も出て来る・・・・

頼る人が偉いのか、頼られる人が偉いのか・・・・・私は偉さ等々は無いと考えている・・・有るのは恩・義理の部分に成る・・・・・・

集団に成れば、優劣を競合に成るが・・・・・其れが人の価値でないと考えているが、現実は違う・・・・・

五感で感じる、優劣で人を判断している部分が多い・・・・・本来、五感以上の部分が大事だが・・・現代では気づき難い部分に成る・・・

個人の冨を増す事に邁進する時代・・・・・之が何時まで続くのか????・・・・・・逆に冨を無くす個人も増えて行く・・・・・之を、良い時代と評価している・・・・・

私は、理解できない・・・・・馬鹿な為に、解らないのかもしれないが・・・・

最終的に、断って、話は、終ったが・・・・・・・・・

こんな、何も無い、私に期待して頂く・・・・感謝・・・・・

答えは、力を付けないと・・・・ここに尽きる・・・・・


月末・・・

月末・・・・しかし、世の中は土曜日・・・・


何時もの様に、子供達が集まって来ている・・・・・


今日も、損害は、バスケット・ゴールのリングを・・・・又折っている・・・・・

前回、バイク屋で溶接していたが・・・・・今回は、可也の角度で曲がって、折れている・・・

勿論、指摘もするし、何故と疑問を投げかけるが・・・結局、明快な答えが返ってこない・・・


犯人探しをしている訳でない・・・・注意を喚起する為に指摘しているが、犯人で無いので関係ないという、感覚の子供が多い・・・・

結局、今回も治す為に、友人の鉄工所に持って行く為に、ゴールポストのリングを外したが、誰も手伝わない・・・・・・・・大人がする事が当然の様な感覚で居る・・・

子供に学校でガラスを割ったら、後片付けをするのは当然、その当事者と私が言ったが、先生がするらしい・・・・・・危ない・怪我を恐れて、教師が後か片付け?????・・・・私の頭は少し古いようだ・・・・

何故、ゴメンなさい・すみません等々の、言葉が口から出ないのか・・・之が私は解らない、本外、日本国民は謙虚である・・・・「おもてなし」の精神が有ると言われていたが・・・・

現実は、俺・・・関係ない・・・犯人は別にいる・・・何で指摘をしているか解らない・・・この感覚の子供が多い・・・・・結局、御免も言えない子供が、有難うと素直にしえる訳が無い・・・・

私自身、歳を重ねてきたが、未だに不完全と自分自身と認識している・・・その為に、知らない事が多々有る、それを得る為に、頭も下げるし、感謝も出来るが・・・・

勿論、不完全だから、子供達を一所懸命観察できる、環境には感謝できる・・・・しかし、感謝しているから、少し疑問を抱き、子供に指摘もするが、子供達の心の中には、糞ジジが何を言っている位しか受け取っていない事も理解した上で、どう、対応して行くかを何時も模索・考えている・・・・


又、単語や名詞を知らな過ぎる・・・・・品物に対しての危険性・等々も全く知らない様だ・・・・その為に、簡単に壊すし、その後の対処もしていない・・・結果、勉強をしていないことに成る・・・

可哀想な時代と思う・・・・

我家で、焚き火や草刈・木々の剪定・又物の修理を、私がしているが、興味を持っても、火一つを取っても、全く知識が無い・・・・

修理の為の道具の名称も知らないし、何を習っているかが疑問・・・・・

今我家に集まる、中学校生でこのレベル・・・・・・本当に生きる為の基礎学習が出来ているか、疑問で有るし、考えらせられる・・・


2015年10月30日金曜日

少しずつ・・・ドリフトという意味が解りだしている・・・

何時ものコソレン場での練習だが・・・・

一気にアクセルを入れてもタイヤは滑る事は無い状態に今はしている・・・・ボディが乗った為に、少し慣性力の影響で、旋回速度が劣っているが・・・

楽しく、操作感の実感として感じなながら操作が出来ている・・・

以前、ドリフトは速度が遅い、と考えていたが、コソレン場位の、大きさの場合、周回タイムを、比較してみると・・・・完全グリップ走行より、ドリフトを意識して走った方が、速い様だ・・・

勿論、車を止める方向でのドリフトでない・・・・前へ・前へ進めるドリフトに成るが・・・滑らせ過ぎてリアを出し過ぎると、やはり、一気に速度が遅くなる・・・

グリップ走行を意識して、アンダー・アンダーと走る・・・又ストレートから一気に曲げる操作が出来無い為に、減速区間がいるし、旋回中はリアを滑らせる事が出来ない・それに慣性力の影響も出る為に、旋回スピードも自ずと限界が出て来る・・・・
感じとしては、コーナーの侵入で正確に減速、旋回中は、操作としては我慢・我慢の操作に成り、速めに車を真っ直ぐに向けて加速という形に、コーナーを抜ける・・・

ドリフトを意識すると、コーナー侵入での減速は考えないで、一気にリアブレーキでリアを出して、次の操作は、意識として前へ・前へと押す操作をしても、慣性力でリアが出ていてくれる為に、旋回中の速度が速いようだ・・・・・勿論、内切り方向から0から外へとのカウンターを、調整しながら走る事に成る・・・・

完全グリップ走行に比べ、舵角の角度も浅い、この事はリアが出ていることに成るし、之もドリフトだと私は考えているが・・・・待て否定されると思う・・・

しかし、この感覚が、私の実車感に近い・・・・勿論、目立つ走りでな無いが・・・この部分がドリフトの基本と私は考えているので、この部分の鍛錬も続けたい・・・・勿論、楽しいし、確り操作している感覚が有る・・・・

色んなドリフトが有る・・・ケツカキでは、多大な飛距離を求め、出来るだけ流し続ける・・振り続けて走る・・・その為に真っ直ぐの走りを極力無くしていた・・・・・この方向性が目的ならケツカキで十分・・・・しかし、私の考える、操作感の楽しさ等々は・・・少し矛盾を孕んでいる・・・

2駆は、その操作に対しての矛盾を無くす為、私は取り組んでいる・・・

各々個性があり・特徴が有る・・・・・その事は、全てに完璧では無い・・・この不完全さが面白いし、その為に、色々のジャンルも有る・・・・・

完璧でない・不完全さの面白さ・・・・・この様な考えだから、永遠に素人レベルだし、無知だし、直に、何故と解らない部分が出て来る・・・・続ける意味が一杯有る事に成る・・・・

この考えが異端だし、変わり者の証拠のようだが・・・・・

結局、自分という器の中に、得た知識を詰めているだけ・・・・・其れをどの様に使うかは器自身の私になる・・・・・・間違っても詰める為の物に振り増されたり、それに完全に乗っ取られる事は避けたいと考えています。

2015年10月29日木曜日

初心者の域が、脱しできない・・・

コソレン場で、練習を続けているが・・・・・初心者域の、単純な事さえ、何故と疑問が出て来る・・・・

操作も、滑らせる事が難しくなると・・・車を押す・押せる等々の発言が耳に入っているが・押すことが簡単に成る・・・・

結局、タイヤのトラクションを、逃すか・使うかのバランスに成る・・・・・・之が押すという表現にも繋がっている・・・・・

しかし、凄い回転が回っている状態でも、押しているという表現が有る・・・・どうすれば押せるのかと、疑問が湧くし・・・試しても来たが未だに解らない・・・・・


トラクションを逃す・・・・一つの方法は、加重の変化で、駆動軸加重を減らせば、逃げ易くなる・・・後は、タイヤの路面との関係性を大きく、無くす方向が、逃す操作だと私は考えているが、之が間違いなのかとも考えている・・・・


今の現状のSAKURA 2駆だと、0カウンター付近での走りが楽に私は感じる・・・・・確り、車を押せていると感じるし・・・操作感も確り、有るし・ステア・アクセル操作も微細に操作している感じが出て来る・・・

結局は、初心者域の部分で模索を続けている事に成る・・・・

ドリフトの技で、フロントの旋回性を、UPする方法もドリフトだと私は考えているが、この考えも異端なのかもしれない・・・・

しかし、技量レベルが無い為なのか、大衆車に近いパワー感に成ると、一気にドリフトが難しくなる・・・勿論、下手な私の感じ方になるが・・・・

試して、経験すると又、新たな疑問が出る・・・・

勉強する部分が多いし、学ぶ点が多々有る・・・・・・・・最近、ブレーキの使い方のイロハが有る様だし・・・・強さでも勿論変化が有る・・・・

この操作に対しての、車の挙動にもその都度、学んでいる状態・・・・・

コソレン場での練習も、長い間しているが・・・・変化はしている筈だが、変化が見え難い・・・微妙に成れば、成るほど、難しい部分に成る・・・・

初心者・・域を脱しきれない・・・永遠・・・

RCも長年しているが・・・・色んな、考え・価値観・等々・・・有るし・・・試せる物を全て試してきて・・・知識から・知恵へ変える・・・・母の教えで、進めて来ている。


現代、知識は昔に比べれば簡単に手に入る・・・・・其れを、知恵へ変える、之が難しい・・・勿論、身に付いた知恵も、使うか使わないかも、その人の思いに成る・・・

知識は一杯反乱している・・・其れを試し、模索して、知恵に変える・・・・その知恵は他人には奪われない・・与える事は出来るが、奪う事は不可能だと私は考えている・・・・・

勿論、知恵の使い方が、人の資質に成る・・・・・

使わないでよい知恵も結果、必要となる・・・・・環境が自分が意図している方向に進むとも限らない・・・・

逝った母は、結局、時代の流れで人を生きている・・・・・・自分の思うような環境を望むが、現実は難しい・・・・・精神面だけは、その流れを見つめる次元に居た方が勉強になると言っていた・・・

奪われる事のできない財産を作ることが、大事だと教えてくれたが・・・・

若し、良い物を得ても、其れが無くなれば、結局、奪われて良い気持ちの人は少ない・・・之が恨みになる・・・

唯論的、考え方は簡単だが・・・・結局、感謝という概念が無くなる・・・・・・得ても当然・無くなれば恨む、之が当然だし正しいと成る、可能性が有る・・・・

私は、子沢山・・・・・基本、平等に各子供に接してきたと考えているが、子供達に各々、格差を感じているし、損・得したという思いが残っていると考えている・・・しかし得は意識に残ってなく、損だけの積み重ねが残っている・・・・

我子さえ、唯物論だけの価値観に成っている・・・・・唯心論も大事だと思うが、何故か無視している・・・・

結局、子供達も、親への感謝より・区別・差別されたと思っている可能性も有るし、親を恨んでいる可能性も出て来る・・・・

この価値観が定着してしまうと、親として生きる事が損・・・・・・益々、見えやすい得を貪る方向に向かう可能性も出て来る・・・


勝ち馬に乗る、之が人の本質なのか・・・・・勿論、勝つ馬も状況で変る・・・その変化に上手く乗るこの生き方を、推奨している感じにも思う時が有る・・・

グローバル化と日本国で耳にする事が多くなった・・・・・グローバルこの意味も私の場合、よく理解していない・・・・・この流れがグロバール化に成るのかも解らないが・・・・

色んな価値観・考えが有り・・・個人としての文化もある・・・・家族毎・地位毎・・・・・国毎に有ると思う
其れを尊重する・・・・・しかし、子供達を見ていると、少し不安が過ぎる・・・

2015年10月28日水曜日

模索・・・タイヤのトレット幅とトラクション・・・????

パワーを絞り・・・・・どんなにアクセルを大きく煽っても、確りブリップ走行で加速この状態で今練習を頑張っている・・・

理屈的にはドリフトできない感じがするが・・・フロントの舵角が、フロントを止める方向に働きリアを出す事が可能・・・・内切り方向が出し易い・・・・・
カウンターを出すと、フロントが転がり過ぎて、ドリフトからグリップ方向に戻ろうとする問題も有るが、ステアリングとアクセルを上手に操作すれば、少し飛距離も伸びる・・・勿論、何十センチ単位だが・・・・

この様な状況の為に、リアを軽く出したい・・・スピードが遅い状態でと思うが、リアのグリップが高く之が出来ない・・・・

以前から、タイヤのトレット幅が気に成っていた・・・・この幅の違いで???と考えている・・・・

タイヤは接地面が増えるほうがグリップ力が上がるとも言われる・・・・・之を基本に考えれば、狭い方がグリップ力が落ちると思うが????

之もドリフトの場合解らない部分・・・・・・低パワーで、26mm幅の滑るほどのパワーが無い場合・・・以前のSAKURA 2駆で試したが、横へのグリップは今のより、高い感じがする・・・・

之が大パワーで簡単に滑らせる事が出来る場合、トラクションの維持は狭い方が楽に感じる・・・全く逆な感覚に、パワーの大小で私の場合、感じていた・・・・

今回、このタイヤのトレット幅・・・之を模索しいる・・・・

現実に、ボディがFT86の場合、24mm幅でも大き過ぎる感じが以前からしていた・・・

大きくても22mm位かな~~~と・・・・・

ネットで、FT86の純正タイヤを調べたら・・・205又は215と成っている・・・・・

次回、ホイールを新調する時に、幅の狭い物を準備したいと考えています。

以前は、色んな指摘で、簡単に購入出来るホイールを拘ってきたが・・・・・コソレン場での走行の為に、私自身の拘りも少しは、出して見たいと考えています。

昔、狭いホイール・・・・・2駆の有名なブログに取り上げてもらった事が有るが・・・駄目だしが多くて、封印していた・・・・・・

下手で無知の為に、色んな人の意見が大事・・・その意見を受入れて努力・・・・下手の克服の為に頑張っています。

リアダンパー・・・起立・・・

リアダンパーを、少し立てて・・・起立状態に近づけた・・・・

ボディを載せて、走行をしていると、スプリングの粘り感が、全く感じ取れない・・・・

スプリングの硬さを変えたいが、現状では無い・・・

結果、起立方向へ・・・・

ダンパーは色々、難しい・・・・ダンパーが無い常態だと、車高・面加重のプリロードを気にするくらいで良いが、色んな事をイメージ出来ないと、難し過ぎて私には少し無理な方向・・・・

車のセットで大事な車高が変わるし、之も左右で違う・・・その動きをダンパーが制御している・・・
走行状態では、色々変化を続けているし、勿論、操作側の癖・等々が色々関係して来る・・・

何回か書いているが、ドリフトの場合滑らせるこの部分が有る・・・・その為に、一般的、車の操作と違う場合が出て来る・・・加速=アクセルON・・・・減速=アクセルOFF・・この操作が走行していない場合も有る・・・・・ドリフトの世界には、回してアクセルONで失速・減速という考えも有るし、以前から書いている様に、抜き転がし・・・この走法も有る・・・・

この部分が、操作側の各自の癖で、変って来る部分・・・

マダマダ、セットというレベルには到達していないが・・・・ボディを搭載して、足が弱すぎて、車高が0に之も困る・・・・程ほどのツパリ感が欲しい為に・・・・今回、この方法で対処・・・

2015年10月27日火曜日

経験値に合わせる・・・・・

念の為に・・・ボディを載せて、練習・・・

勿論、ハイポジは同じ25ポイント・・・

体重測定・・・・・念願の1kgを割る・・・975g・・

其れと、経験値が有る、大衆車の感じに成って来た・・・・

どんなに大袈裟にアクセルを入れても・・・確りグリップ走行で加速して行く・・・

しかし、出すのが難しい・・・・・・以前書いている、ツーリングカーのドリフトの感じ・・・・・スピードが怖いから、速く出したいと努力するが出ない・・・

之が怖い為に、スピード域の遅いタイヤとして、塩ビ管タイヤを使っているが、下手の為に之でも速く感じてしまう・・・・

しかし、加速が楽という事は、スピードを乗せる事も楽に成る・・・・狭いコソレン場での環境でも其れが活かされるが・・・・其れが利点と感じる人は良いが、私の場合、怖い・欠点と感じてしまう・・・・

この部分も馴れと思うので、体を慣らす事に成ると思うが・・・

又、出し難い・・・之もボディの重さが慣性力に繋がり、軽いブレーキでも出せる利点が有るが・・・逆に、フロントが確りお仕事をしないと、単純に真っ直ぐ減速する方向にも繋がって、一長一短が有る様に私は感じる・・・・・

私が、経験している、実車感に近付いている・・・・之をリアルと言うかは解らないが・・・・

重さ・ゴリゴリ感も一気にUPするし、面白い・・・・・あめんぼの様な、水面をス~~イ・ス~~イと動く挙動は好みでない私の場合、良い方向だと思うが・・・

先に書いた様に、出し難い・ドリフト難しいの方向に成っている・・・・

RCドリフトの経験をフルに出して、出す操作を模索、練習・・・・・・

練習に尽きる・・・・

やはり、疑うのは、自分の操作技量のようだ・・・

コソレン場で、車が失速・デフの影響を疑ったが、車の動き、挙動に合わせた操作が出来ていない事が少し解った・・・・

何回も書いている様に、私の車、無駄なタイヤの回転を車を進める方向には利用できない・・・

ぬけぬけの状態に成る・・・

ダンパーを取り付けた事は、ロールが少し発生していると考える・・・
リアのスプリングは、可也、軟らかい・・・・・この状態でイメージをすれば、外側のタイヤには、加重・プリロードが強く働いている・・・・この部分は良しとして、問題が逆の、タイヤ・・・加重がプリロードが減る方向になる・・・この状態で、タイヤを滑らせるトルクを与えると、デフの関係で、加重が無い方向が回転が高まる・・・この状態で、車を押そうと、アクセルを入れる・・・若し加速側に働けば、左右のタイヤの加重量も、今まで以上に大きく差が付く・・・・・この状態でドリフトをイメージすれば、加重が少ないタイヤは益々滑りだし・・・・私が感じる、デフと緩んでいる感覚に成る・・・・・

結局は、必要以上にトルクを伝えない、走法を身に付ける事に成る・・・・

馬鹿でも解る部分・・・・トラクションを喪失しそうに成っているタイヤを、今までより高回転にしても意味は無いし、逆効果に成る・・・・タイヤのトルクションが無くなる方向の為に、益々デフ効果で其れを助長する方向に成る・・・・

このイメージで、操作できるかが問題に成るし・・・克服の練習に成る・・・・


リアをアクセルでコントロール・・・この表現をよく耳にするが・・・私には非常に難しい・・・二極の、出る・出ないで無く・・・・コントロール・・之が確り出来れば、ドリフトアングルの自由度も出て来るし、勿論カウンターの角度等々の表現も可能になる・・・

当然の様に耳に入る、コントロール・トラクションの維持・・・・之を目標に練習を頑張る事に成る・・・・

結局、ハイポジも25ポイントでも大パワーと思えるように成りたい・・・・・ダンパーの使い方で、ダンパーレスより、リアが出し易い部分を探す・・・・・

マダマダ、ダンパー等々言える、レベルでは無いが、使い方をイメージすれば、軽く出せる操作が有る感じがする・・・・

全てが、練習・走り込みから、始まるし、基本一人での練習の為に、変化が少しずつ・・・・・

2駆は簡単といえる様に成りたいと、努力する事になる・・・・この部分を確りしないと、形等々の好み等々言えるレベルでも無い・・・・・・

下手の私は、練習有るのみ・・・・

操作技量が無い為に、悩む・・・・

下手な為に、悩んでいると思うが・・・・デフ・・・之が、色々妄想で出て来る・・・

もう少し、こうなって欲しい等々・・・何処かを強くすれば、何処かが弱くなる・・・之を理解していると思うが、やはり私は、我侭で有る・・・・

技量が有れば、思うことも無いと思うし・・・無意識に操作で対応出来る事だと思うが・・・・技量が無い私の場合・・・・直にデフ等々頭を過ぎる・・・・・・・

何の変哲も無い、車に進めてきて、結果、癖が無いと私は考えている・・・・何故、癖が少ない方が、操作が難しいと感じてしまうのか????・・・

之も、矛盾の感じるし・・・・全くRCドリフトを知らない人に、尋ねても・・・・癖が無い方が操作が楽な筈と言われるが・・・・之が、私には当てはまらない状態・・・・・

之を、どう評価するかに成る・・・・・変わり者・下手この方向の答えしか出てこない・・・・


楽な筈の車の操作が、難しいと感じる・・・・之が私の、異端児たる本質と思う・・・・・誰しも簡単にグリップ走行が出来る・・・勿論、私も出来るが・・・・この先のドリフトに成ると、色んな所に、難癖を付けたい気持ちに成る・・・・・

之が、デフ・スプリング等々・・・色んな部分に・・・・・・

今の現状で思う様に走れる之が出来てからの、好みと考えれば・・・・先ずはドリフトの基礎を確り身に付ける事に成る・・・・・


主食・・・・

お客さんへ・・・・・・

その際、話で・・・・・嫁が、近くのスパーで黒木米が有る時、高いが美味しいので買って来ると言っていたし、直に売り切れになり、中々、手に入らないと言っていた事を話した・・・

お客さんは、山村を守る、ボランティア組織の、NPO団体を頑張って有るが・・・

黒木町の山里の棚田を守る・・・この一環で、お米の販売もして有るとの事・・・

棚田の為に、収穫量が少なく、又 平野部の水田と違い、人手がかかると言っておられた・・・

帰りに、売り物のお米を、頂いた・・・・・何か申し訳が無い・・・・試しに食べて下さいとの事・・・

一年間契約で・・・毎月、精米して送るとの事・・・・嫁に話して、どうするかを考えている・・・・

主食になる、お米・・・・・米が美味しいと、それだけで十分と思うことも有る・・・・・

しかし、大家族・・・・多い時は、月 60kg以上、消費していた時も有る・・・・値段が大事な部分と成る場合も有る・・・・

お米が美味しい・・・・私は大事に考えている・・・・・

私が住む、回りのお米、安いがやはり、美味しくない・・・・・生産者の思い・努力・等々が味に成っている感じもする・・・・・勿論、水が大事だとは言われているが・・・・・

創意・工夫・・・・

RCの楽しみに・・・・創意・工夫が有る・・・・・・

目的でも変わる部分に成る・・・・・

又、現代は、情報が簡単に手に入る時代・・・・知識を得やすい環境で有る・・・

知識・情報を整理していく・・・・之も多大に有る事に成る・・・

私は、解らない場合は、基本試す事にしている・・・・しかし、試す・・簡単な様だが難しい・・・

何故か・・・既成概念が有るし、好み・癖が確り体に染み付いている・・・・之を尊重すれば、結果として、変化が出来ない・・・

この、既成概念・好み・癖を・・・良いものと捉えるか、変化を阻害するものと捉えるかの違いで、大きく、差が有る・・・・・・・・

技術革新等々は、どの方向で進むかを考えれば・・・答えが見えてくる・・・・


私自身、何回か書いているが、RCカーでは回し癖というものが体に確り、染み付いている・・・低回転を意識したとたん・・・操作が難しく感じるタイプになる・・・・又、走行環境が其れを望んでいないという場合も有る・・・・・結果、ケツカキ当初も、この練習はコソレン場で行っていた・・・

RCドリフトの経験が長い為に、例として 高回転=格好良い=リアル・・・・この流れが、体に確り残っている・・・・・逆に考え、リアル=50000rpm・・・・・本当に之をリアルと言うか・・・私は?????に成った・・・・結局、格好良い、この個人の好みの部分でリアルと言う言葉が出ている感じがする・・・

個人の好み?????・・・・・勿論 千差万別の筈・・・・しかし之が何故か固定されてしまっている、固定された概念が、出来上がってしまっている・・・・

勿論、之は、私自身になり・・・個人の環境でに成る・・・・

個人的、好み・・・・・・人が変れば好みも変わる事になる・・・・・・

私も、自分の好み回し癖を、伸ばす・又探す・・・方向を進めていた時期も有る・・・・食べ物で言えば、甘い物が好き、食べ物は甘い物に限る等々の考えで、甘い物を求める・・・この流れも有るが、食べ物には色々有る・・・・好み以外にも挑戦する、之が食という部分が解る事だという考えも有る・・・・

結局、RCドリフトも、好み・癖に合わない方向も試す・・・・この方向も大事だと私は考えている・・・・
食わず嫌いと言う諺も有る様に、試して出来る様になれば考えも変わる・・・・

RCドリフトの奥の深さ・・・・この部分だと考えている・・・・・変化、勿論、難しいし・・・しかし、其処に創意・工夫が必然的に出て来る・・・・・

之も、飽きない為の、一つの手段になる・・・・・

全てが正しいし・・・・何でも有りが、RCの特徴・・・・・各自の目的でも変わるし・・・・その目的に叶う為に、創意・工夫・・・・・目的が固定されれば、飽きるのも早い・・・・・

純粋に、走らせて楽しいと思える・・・之を求め続けているが、先は未だ長い・・・・・

2015年10月26日月曜日

スランプ・・・下手の証明・・・

コソレン場での、練習・・・・・・

ケツカキ時と、違い、ドリフトの考え方が2駆の場合変ってきているが・・・・

リアを出す・・・・この部分の考え方操作が変った・・・・・・

しかし、今回ダンパーを付けると、リアを出す操作が非常に難しい・・・・難しいと言うより、グリップに戻ろうとする力が強く成る感じがする・・・・

結果、プロポのハイポジを少しずつUPして来て、30ポイントで走っていたが・・・・・先のブログに書いている様に、デフが緩んだ感じの挙動を興すように成って来た・・・・

よくよく、観察すると無意識に回し過ぎている、これ以上回せば車が失速しだすポイントの直下で走行している為に、このポイントに入ってデフが滑っている感じで車が前に出ない感じがしている・・・・・


試しに、元のハイポジポイントに戻して25・・・・・之だと、パワーで滑らせる事がダンパーが有ると難しいと感じてしまう・・・・以前はフロントの舵角で少しフロントを止める方向にすれば、パワーが無くても滑っていたが・・・・之がダンパーを搭載後、無く成っている為に・・・・リアを出す事が難しく感じている様だ・・・・

暫く、ダンパー無しでの走行に体が馴染んでしまっている・・・・この状態のハイポジで鍛錬・その後又ハイポジ部分も考えることにする・・・・・

スランプ・・・・理解はしているが、出来ない・・・・・勿論、低パワー方向で、下手にも度が有る、下手さ加減に成る・・・・・

低パワーも制御出来ていない・・・・・この部分でもう少し練習・・・・・・

2015年10月25日日曜日

リアダンパー・・・修正・・・

ダンパーを考えると・・・私のレベルだと、難しい・・・・

ダンパーの取り付け角度でも操作感が変るし・・・・有効長のどの部分を使うかでも変る・・・・

スプリングだけを考えても、縮めば重い力に対応できる・・・どんなに硬いスプリングでも自由長の部分では、負荷が無い状態・・・・同じ自由長でも、材質・断面直径・線自体の長さで・・・特性が変る・・・・之を利用した商品が、バネはかりに成る。

その為に、自由長の範囲で、どの部分を使うか等々・・・スプリングだけでも色んな考えが出て来る・・・

ダンパーの取付を、倒す方向に成ると、ダンパーの長さが長くなる・・・・結果、軟らかい感じになる・・・・

今回使用しているダンパーは、ツーリング用でない為に・・・ダンパーの長さを自由に使うことが出来ない・・・・結果、ダンパーの長さ、可動範囲で取り付けられる、角度が決まって来る・・・

ダンパーの使い方が限定される方向に成る・・・結果、私の様に、レベルが無い場合、逆に、ダンパーのOIL・ピストンの穴・スプリング・・・この三点だけを、考えればすむ為に、このダンパーのほうが、考える部分が少なく、楽に感じている・・・・


リアダンパーもフロントと同じく、先ず、可動範囲を増やす為に、縮み側で1mm増やす為に、ピストンロッドを縮めた・・・・

又、穴の加工がピストン自体が小さい為に、断念・・・・ツーリングに特性を合わせていると考え、少し軟らかい#300のOILに変更・・・・・

ピストン穴が三つの一般的ダンパーの場合は、硬いOILも使えるが・・・・今回は断念・・・


この部分も組立て技量と、後のメンテ等々を加味して、私の性格だと、硬いOILが漏れ難く好みにしているが・・・・

ダンパーOILの硬さ・・・之も各々の感覚で違う・・・・基本、私は、ダイヤフラムを取り付ける前の状態で、ピストンを上下動した時の重さを基準にしている・・・

ダイヤフラム式、ダンパーの場合、組んだ後では、ダイヤフラム室の、容積の変化で、ピストンロッドへの反発が有る為に、OIL事態の粘度が解り難い・・・

勿論、私の場合だが・・・・・・

何時もダンパーを考えると難しい・・・・・シャーシの重量バランスが取れている、部分を、押して前後同じ形に下がる等々の好みも有るし・・・

前後を余りにも気にし過ぎて調整しても、基点になる部分を無くして、解らない状態に成ったり・・・

ダンパーは難しい、基準に成る状態に先ずは作る・・・・ダンパーも同じだが、順序が有る・・・最後に好みの部分・・・・

しかし、今回のダンパー・・・・スプリングが無さ過ぎる・・・・スプリングに頼らない方法の模索になる・・・・

ダンパーの欠点・・・・・

リアダンパーのOILセットを考えながら操作をしていた・・・・

不思議だが、楽という感覚が無く成ってきて・・逆に難しい、と思う部分が出てきた・・・・

バッテリー電圧が下がった???・・・デフが緩んだという感じを受ける事が多々増えた・・・

よく・よく考えたら、単純に回し過ぎている・・・・

抜け抜けに成っている為に、加速が悪くなり、デフが滑っている感じに捉えている様だ・・・

何故と、又模索・・・・・以前は、食う、食わない等々がハッキリ解っていた、その為に、食うポイントは狭い・・その狭い範囲の維持に意識が集中していた・・・・・今回は、食うポイントは以前と同じだが、それを外しても以前は、一気に食わないと感じていたが、今回は食い続けている・・・・結果、私の握り癖が出て、ツイツイ高い回転を使っている様だ・・・・結果ギリギリの高回転で走ろうとしている為に、その後入れても一気に抜け抜けに成っている・・・・

又、悪い癖が出てきた・・・・・・馬鹿でも解る部分、10km/h前後のスピード域で、どの位の回転が一番効率よく、グリップし滑るかが有る・・・・之をダンパーがカバーしている為に、ツイツイ高回転側に成っている・・・・・解っていて、出来ない・・・之が初期の等速四駆の時に付いてしまっている、強い癖・・・・・

有る人から言われた事が有るが、解っている・理解しているが出来ない・・・・之が馬鹿と言われた事が有る・・・・無知と馬鹿の違いに成る

大パワー神話が私にも確り、染み付いている・・・・・

単純にスピード・加速も確り路面を掴んで滑るギリギリ部分でトルクを伝える、之が一番速い・・・勿論タイヤの特性で、表面を溶かした方が、グリップが上がるタイヤも有るが・・・・基本、硬質タイヤの場合は、滑らせれば遅くなる・・・・・
この条件下で、後の問題は、RWDの場合、フロントの走行抵抗が無い方が加速が良い方向に成る・・・・

結局、回転速度差の1km/h未満の小さい部分を無視している事に成る・・・・加速、0~5km/hを考えた場合、0から一気に1km/hのタイヤの回転に成っても滑る・・・・その間が有る・・・・
仮に、実車で1速の最高回転速度が50km/hと仮定した場合、車の速度が0km/h近辺でこのタイヤの回転をしたら?????私は多大なスモークを上げて、車はバーンナウト状態で前にも進まないと考えている・・・・タイヤは軟質はゴム系でこの様なイメージがする・・・

RCで、この感じにする事は容易い・・・・モット高回転にする事も可能である・・・・

実車でこの状態に成っていて、前に車を進めようと考えた場合、アクセルを少し緩めて、滑るリアタイヤの回転を下げると私はイメージします・・・・・この操作が、私が勝手に言っている引き操作・・・・
しかし、この操作の怖さは、引き方を間違うと一気にグリップが回復して、飛ぶ感じで車が破綻する事・・・・

私が操作で一番、大事にしている部分が、「から」・・全てに間の「から」の部分が有る・・・・・

この部分の表現が非常に難しい・・・0から5km/hに加速・・・・・数字の5km/hに意識が行くか、「から」の部分に意識が行くかに成る・・・・

私の実車経験だと、勿論5km/hを意識しても、問題なく「から」の部分を無意識に使っている、車のパワーとタイヤ・路面の関係性で、簡単に出来る・・・・

しかし、凍結路面の、普通のタイヤをイメージすると、5km/hの数字より・・・如何すれば加速出来るか・発進できるかに先ず意識が行く・・・・・・

言葉等々では、簡単な5km/hのスピードと成るが、状況で変わる事になる・・・・・
RCドリフトを考えた場合、私は、何時も凍結路面をイメージしている・・・・・勿論、スパイクタイヤ等々の準備もしていない、山の中で、この様な状況下に成ったら如何対処するか・・・・

トラクションを如何与えるかを真剣に考えると思う・・・・・一速ではトルクが大きい、2速発進等々をイメージするし、ハンクラを長く使って、如何するか・・・・それでも左リアタイヤが滑り出す、デフが・・・と思うし、普段気に成らない、道の蒲鉾状の形状を意識する・・・・フロントタイヤも転がらない・・・この様な状況がイメージできる・・・・・私の経験上、RCドリフト、この状態に近い・・・・

之を、解っているし、理解している・・・・しかし、出来ない・・・無知は知らないから仕方が無いが、知っていて、出来ない、之を馬鹿と私は考えているし、この状態が私と言う事に成る・・・・

勿論、殆ど雪等々、降らない地域・・・・凍結路面等々の経験も少ない・・・実車での経験が少ないために、イメージは出来ても経験値が無い・・・・・言い訳に成るが、少しは不利に感じている・・・・

何でも経験値が高い方が、知恵も有る・・・・・・この知恵が無い為に、私は色々試している・・・・

リアダンパー・・・利点が有れば、やはり、欠点も有る事に成る・・・・・・・・・しかし、その欠点も操作側の、問題の様だ・・・・・・・私の場合、使える、レベルで今は無いと言う事に成る・・・練習して克服・・・・頑張りたい・・・・


自己満足・・・・格好いい・・・い

お留守番・・・中・・・

ダンパーを前後に取り付けた・・・・

机の上に置き・・・・眺めて・・・自我自賛の自己満足に浸っている・・・・

格好いい・・・・・・い・・・と・・・馬鹿だと思うが、之もRCの楽しみ方・・・・

未だ、足らない部分は多々有る・・・・・しかし、初期の2駆の取組みの際に、言われた、実車路線でしょ・・・・この実車を自分なりに考えた・・・・

私の場合、仮に実車を、マシーンに近づけると考えると・・・・・無駄を排除して行くと思う・・・

この思いを、RCに取り入れてみた・・・昔の人間の為に、プラス側で足して行く方向より、マイナスの無くして行く方向を先ず取り入れた・・・

RCの取組みで、中学校から・・・その時代は、パーツを買う之だけでも大変な事・・・・・現実に実車も簡単にパーツ等々、購入は出来ない・・・・しかし、大人に成ると、RCのパーツは簡単に購入できる立場になる・・・私の場合この立場の優越感も楽しんでいた、之もRCの楽しみの一つと考えていた・・・・

以前指摘された、2駆は実車路線・・・・・之を考えれば、簡単にパーツを足して行く方向でなく、簡素化して行く方向が、私の場合、実車感に成る・・・・・・・予備タイヤや工具を下ろす・・・・内張りの遮音剤等々の撤去に成ると思う・・・・

走行部分に関係ない部分を、減らして行く・・・・・・之が、何故かRCだと、難しい・・・勿論、私の場合だが・・・・・

何故、この気持ちに成るのか・・・異端児で下手で無知な私の場合、初期の2駆の取組みの際に、面圧のUP・・・等々、食わせる技量が無い為に、色んな方法を用いた、その結果が全て駄目だし否定された・・・・ジャイロの否定・多大な切れ角有えねい~~~等々色々言われた
2駆を経験すると解ると思っていたが・・・・結局、自分の技量に合わせた方向を指摘されていると考えを変えた・・・・技量が無いからこの形を選んでいると・・・・

何回か書いているが、私の感覚では難しい方向に車を進めてきた事になる・・・

結果が今のSAKURA 2駆に成る・・・・・・・モーターの最高回転数、LiFeで6600rpm・・・フロントオーバーハングにモーターを搭載・・・・・前後重量配分 約6/4、フロント側が重い・・・・シャーシ装備重量825g・・・・・ボディを搭載すれば約1kg・・・・・四駆より軽量・・・・

その中で、徹底したバネ下の軽量化・・・・・バネ上も出来るだけ軽い物を搭載・又は肉抜きでの軽量化・・・

私が操作出来るスピード域のタイヤ・・・・

この流れで進めて来たが、結果・・・・又、異端児に成ってしまっている・・・・

今回、色んな物を得た・・・・・一番の収穫は・・・・出来るから楽しいで無い事が確りと解った
出来ないから、悩み・模索して挑戦する・・・この挑戦が楽しい・・・・
ブログを掲載しだす時に書いている、勝つ為のブログでないと書いて始めている・・・
結局・・・・負けなければ楽しい・・・・その為には一杯の指摘を受けた方が良いし、其れが有るから勉強もして、模索する・・・・・・RCドリフトの先輩が言われていた、奥が深い・・・之が少し解ってきた・・・・

結局、この部分が無ければ、形に成る・・・・良い物・高い物が、評価が高い、他人からの評価の為に、永遠に従属する・・・・人目を気にした取組みに成り・・・最終的にお金が尽きるか、個人的、意味が無くなり、消える方向に成る・・・・・全てが、良い/悪い・・・勝ち/負けの、判断・常識に成る・・・・趣味の世界までこの流れは少し変だと思う・・・・

楽しみ方は各々違う・・・・佐賀のキャプテンは、車に傷を付ける事が異常に嫌う・・・その為に操作出来るグリップ走行で等速四駆を走らせる・・勿論タイヤが能力が無い為に、ドリフトしたくなくてもグリップを喪失して何処へ行くかも解らない・・・しかし、彼は必死に操作しようと努力しているし出来る範囲でドリフトに挑戦している・・之で十分だと私は考えているから、彼との追走は面白いし、勉強にも成る・・・・何処で停止するかも解らないし、右に曲がるコースでも左に行く場合が有る・・・料金を確り払ってコースで走っている、大事なRC仲間だと私は考えているが・・・・・この考えが又、変わり者に成る世界の様だ・・・

走れるから面白いと考える人も居る・・・・思う様な環境が理想だと思って、同じ価値観を集め・誘導して行く・・・・金太郎飴を大量に作っている・・・・

走れないから楽しいと思う人も居られる・・・・思う様に成らないから楽しいし現実だと認識している、その為に練習・鍛錬・模索をしている・・・・・多様な価値観・個性が面白いと、考えている・・・・



日曜日・・・・

早朝より・・・・バタバタして、五男のドッチボールの試合と言って、嫁と五男が出かけていった・・・・・

今日は、地域で、清掃が8時より有るが・・・・・・電話・・・・・体育館シューズを忘れたとの事・・・

探しても持って行くことに成ったが・・・今度は、私の財布が無い・・・・嫁が管理している為に・・・現場について聞こうと・・・・現場に向かったが、受け取りに出て来たのは五男・・・・・電話に嫁に話したら、忙しいので・・・・帰ってくるまで、待ての指示・・・・・

事務所で、何時もの様にパソコンでブログのUPを行っているが・・・・・何時のも様に、食事等々が無いし、この部分も待つ事に成る・・・・・・

間違っても五男を忘れて、帰ってこなければ良いが・・・・・嫁も色々忙しい為に大変な様だ・・・

何時ものお留守番に成った・・・・・地域では秋祭りに成っている・・・

事務所で、寂しく・空腹で待つ事に成る・・・・


2015年10月24日土曜日

フロントダンパー・・・・仮付け・・・

ダンパーを模索・・・・・

結局・・・取り付けないと、解らない為に・・・

仮付け・・・・・

先ずは、体重測定・・・・・フロントスタビ無しで、825g・・・・・・ボディ無しで850gの目標は達成している・・・


テスト走行は、操作が楽・・・車高等、気にしないで、感覚での調整で・・・・

ダンパーが有ると、全てがユックリと感じる・・・挙動全てに、タイムラグが有る為に、焦って操作する感じが減る・・・・ダンパーレスは、操作に対してのダイレクト感は有るし、良い表現で言えば機敏だし、操作している感じは強く受ける・・・・

ダンパーが付くと、矢張り、悪い言葉で言えば、ダルク感じる・・・・しかし、このダルサが、操作に余裕が出る為に、楽と感じる部分も有る・・・・

私は、何が良いか解らないが・・・・・感じとしては、ダンパーレスの方が、操作の面白みが大きい感じがする・・・

しかし、目標の大衆車・・・・勿論ダンパーは有る・・・・之に準じれば、ダンパーも必要に成る・・・・


又、ダンパー取付位置・・・・・今の切れ角だと・・・・・ロアサスアームの一番外側を使ってもタイヤとの干渉が無い・・・・しかし、その部分を削って、1mm程の厚みしか無い為に断念・・・・

プロポでの切れ角制限を解いた時の最大切れ角での干渉の無い、外から三番目の取り付けに今回はしている・・・・

フロントスタビは、今回、取り付け位置の関係で取り付けていない・・・・・・ダンパーレスに慣れている為に、少しロールが気に成るが、之も良いかな・・・・・位で考えています。

もう少し、スプリングの軟らかい物が有ればベストと考えています。勿論スタビ搭載で・・・・

操作が楽に成ると、私の場合、面白くないと直に思ってしまう癖が有る・・・・・・

一気に飽きる可能性が出てきた・・・・・・・

何か、考えないと・・・・・・・・

走り続ける・・・・簡単だが私には難しい・・・・出来ない・難しいから面白いと思う価値観の私の場合・・・・この部分のバランスが、大事だと何時も考えている・・・・・


ない頭をフル回転・・・

今日は、五男の小学校最後の、合唱発表会・・・・

嫁が、カメラを持参で、会場へ向かった・・・


私は、SAKURA 2駆の・・・フロントダンパーを無い頭をフル回転で・・・・模索中・・・

2駆の場合、ダンパー取付位置が一般的車と違う・・・・

その為に、ダンパーの有効可動範囲も変って来る・・・・・・

特に内側方向に取り付ける場合・・・・結果としてタイヤの上下動に対して、レバー比の関係で、小さい動きを、大きな力で制御する方向に成る・・・

考え方で言えば、ダンパーが1mm動くと、タイヤは2mm等大きく動く事に成る・・・・

之を基準に考えれば、ダンパーの精度等が上がる方向に成る・・・・勿論、組み立て技量が有れば良いが、私には無い為に、出来るだけ、ダンパーの可動域を大きく使いたい・・・・その分、ダンパーの精度も少しは悪くても、対処できると考えています。

基本、自分の作製技量をどう認識しているかで変わる部分・・・・・・・この考えで進めれば、出来るだけ、ダンパーは、外側に取り付けたいと成る・・・・しかし、ダンパーとタイヤの干渉が問題に成る・・・・・この部分で、小径のダンパーが少しは、役に立つと考えている・・・・

勿論、2駆のフロントタイヤの切れかた・・・之も問題に成る・・・・私の車の場合、一般的な2駆と言われる車に比べると非常に少ない切れ角・・・・殆どケツカキと一緒・・違いはアッカーマン位・・・・・
この部分も、今は実車の最小旋回半径にあわせている為に・・・現実はプロポで抑えている状態・・・・勿論、ドリフトを理解していない為に、之が正しいとも考えていないが・・・・

今日は、今回、購入したダンパーで、どう対応させるか・・・・之を考えて、先ずは、有効可動範囲を、シャーシ側で測って・・・其れをダンパーの全長に取り入れるために、単純に、ピストンシャフトを短く・・・修正・・・・・

縮み側を大きくする為に、シャフトの頭側を、1mm短くした・・・・・ネジ側もダンパー全長を短くする為に、1mm短くした・・・・・・

私の場合、縮み側のストロークは1mm・2mm有れば十分と考えている・・・・ダンパーの問題は伸び側・・・・・この考えも、昔は異端的考えだった・・・縮み側を気にする人が殆どだった・・・・

元々が変わり者なので、今回も有りえ無いダンパーを搭載を考えている・・・・・之も経験・・・・

何が良いか、各自で違うはず・・・・先ずは自分に合う物を探す・・・・
探せば、色んな商品が今は手に入る時代・・・・・・・良い時代と私は考えています。

2015年10月23日金曜日

色々試して・・・一言・・良い・・・・序に

リアダンパー装着後・・・色々試している・・・・

デフの左右での効きが違ったり以前はしていたが・・・・今回は、コソレン場くらいの凸凹では問題に成らない・・・・良い感じ・・・

単純なテストで、真っ直ぐの加速、グリップも当然だが、大パワーの証・・・ホイールスピーンを伴って加速して行く・・・イメージ通りの回転が得られている為に、加速が滑り過ぎて抜け出来なくなる、又緩めた時に回転差で一気に飛ぶ感じで車が動く等々がなく成っているし、滑っている状態もコントロールが楽になった・・・・
このテストは、手放し、勿論真っ直ぐの為に、ステア操作は要らない・・・・しかし、以前は、デフが変な動きに成り、リアの左右の駆動力が変って、真っ直ぐ走る事もステア操作が必要でしたが、今回は、手放しでも大丈夫に成った・・・

勿論シャーシ側も、ツーリングに比べ キャスター角が深い・約7度付けているので、直進性は良いはず・・・

以前の状態を書けば、滑らせながらの加速でも、右タイヤだけがホイールスピーンという形だった、結果車が、曲がろうとする、ステア操作が必要に成っていた・・・・

シャーシのスピード域と、タイヤの回転速度、滑らせる事は、この部分に差を付ける事になる・・・・この差のコントロールが出来る方が良いし、無駄に沢山回しても私の車はトラクションを維持できない・・・・スピードに応じて、回転も高く成るし、勿論滑らせる為の多めに握りも必然的に増えて行く・・・・・この部分は、音での判断と、経験値に成る感じがする・・・・その為に、タイヤと路面との滑る音等が非常に私の場合大事・・・・何度が動画で音が残ればと撮り続けているが、中々難しい・・・

実車だと、ギャーというすべりでは無い・・・キ・キ・キキーと言う音に近いと思うが、タイヤが硬質の為に、ゴに近い音に成る・・・・・

私の家に集まる・・・・子供達も操作が可能な車の方向性に近づけている・・・勿論、ドリフトは技量が要るし、経験値が付かないと難しいが、確りとグリップ走行が出来る、之を前提で考えていたが、今回で、少し、滑らせながらの加速等々も子供達で出来ると私は考えています。


練習後・・・・ダンパーを一本作っていたので・・・・試しにフロントに取り付けてみた・・・・・

イメージ通りの場所に搭載は出来たが・・・・ダンパー全長が少し長い・・・・

スタビを取り付けていたロアーアームの位置にダンパーを取り付けても、私の車の場合、タイヤとの干渉は無かった・・・・勿論、最大切れ角で・・・・今は、舵角を減らしている為に、全く問題は無いようだ・・・・・唯、問題がスタビを取り付ける為の場所・・・考えないと・・・・

私が、経験している、庶民感覚の、実車感に近付いて来ている・・・・先ずは、経験の有る知っている経験を元に、シャーシを近づける・・・・難しいが頑張っています。

ダンパー・・勉強・・・

ダンパーを新に1本組んで・・・・

構造等々を勉強している・・・

今リアに組みつけているダンパーは、深く考えないで・・・単純に組んで取り付けている・・・


今回、色んなクリアランス等々・確認しながら・・・・作製を試みた・・・・

構造的に、先のブログに掲載している、説明書に有る様に、シリンダー上下に1個ずつの0リングが有り、合計2個・・・・

0リングの抵抗は増えるが・・・・一般的ダンパーの問題、シリンダーとピストンが干渉するこの部分が無い・・・・・ピストンの外径の外をOILが移動している・・・この部分は一緒だが、ピストンが上下動だけで、左右の動きが無い為に、OIL粘度等々も・・・その部分を加味して考えることに成る・・・・


ダンパーの目的が何かでも変るが・・・・私は、走破性のUP・・・接地加重の抜けの低減を目的に考えている・・・・・

ダンパーレスの場合、スッポ抜けが増えるが・・・・・之が減れば、少し操作の方も大きく出来る方向に成る・・・・・良いか・悪いかは各自の感覚だが、私は良いと今は考えているが、時間が経てば又変化すると考えています。

良い部分だけでは無い・・・・バネ上が、動く・変化するこの部分が出て来る・・・・

之は、トラックに重い物をセンターに置いて、走行・・・その物が確り固定されていれば、問題ないが・・・動けば、横転という事も起きる・・・・

四点のタイヤの内側で重いものが動いても本来、横転はしない・・・・しかし、ダンパー等が有れば、傾く、之に車高が高いと・・・・タイヤの四点の外に加重が乗る場合が出て来る・・・・

ダンパーは、加重移動を遅らせる部分も有るし、逆に加重移動を促進して、乗りすぎて戻らないと成る場合も出て来る・・・・ダンパーの問題というより、バネ上の動きに成る・・・・シャーシが前に傾けば、フロントに加重が物理的に乗る・・・

この部分は、車高を、ダンパープリロードで0.5mm変化させても走行部分での変化が変る・・・之が、走行中に起きている事に成る・・・

勿論、ダンパーの走行中での可動範囲・・・・之は、シャーシの個性で変ってくる・・・・

私は、このバネ上の動きが、好きでない・・・・その為に、ロールやピッチングを抑える方向のセットを好む・・・・・結果、異端扱いを受けていたスタビの搭載を長年している・・・・勿論、2駆でも使用している・・・・

ダンパーも勉強・・・・色んな事を、試して経験すれば・・・・・以前から言っている車は嘘を付かない、之が益々、解りだす・・・・・・シャーシを見るだけで個性が解る・・・突き詰めていけば動き・操作方法も見えてくる・・・・・

下手な私の場合・・・・色々、試して勉強・・・・見えないから悩む・・・

2015年10月22日木曜日

RM-01アルミピッチングダンパー・・・・

ダンパー・・・・このパーツも管理が大変な、商品で有る・・・・

結局、メンテが疎かになる私の場合、何時も悩まさせられる部分・・・・

一般的ダンパーは、ダイヤフラム室が有る・・・・・之が問題に成る・・・勿論私の場合だが・・・・本来、足を伸ばした状態・・・無負荷で管理する之が大事はパーツ・・・・・タイヤ・ホイールを外して、保管・・・之が出来る人は良いが・・・・
私は、其れが出来ない・・・・結果、1G状態の負荷が常時、ダンパーにかかっている・・・・特にリバウンドを大きく取る私の場合、1Gでダンパーの沈み込みが大きい・・・・・

この事は、ダンパーのシリンダー内の圧力が、大気圧より高いことに成り、結果として、OILが抜ける・・・この症状が出やすい・・・・

結局、之を避ける、車の保管方法等々を行う事が出来ない私の場合、抜け抜けのダンパーに成ってしまう・・・・

体がこの状態に慣れている為に、ダンパーメンテ後、二・三日経った時が良い感じに思える、変な癖が付いている・・・


軽量化を目的に、今回のダンパーは選んだ・・・・勿論、スプリング等々が色々無い為に、今後問題が出て来ると思うが・・・・このダンパーの構造は、シリンダー内の圧力が一定という事が魅力・・・・

結果、普通に組んでも、OILの抜けが構造的に無い・・・・・・無精者の私には、良いダンパーに成る・・・・

ダイヤフラム方式のダンパーは、空気室が有る為に、スプリングのような動きをする・・・・今回使っているダンパーは之が無い・・・・・


ダンパーのOILだけを意識すれば良い事は、無知な私には、良い感じがする・・・・ダンパーの反発等々、考えないですむ・・・・・・


現状で、リアにこのダンパーを取り付けたが、基本、ダンパーレスと比べれば、100%良いと感じる・・・・・当然の事だが・・・・・暫しこの状態で、問題点に今は気付かないが今後出て来ると思う・・・・その為にも走り込み・・・・

独り言・・・いい~~~

新しく作っている・・・ボディを載せて・・・・・

いい~~~・・・・と独り言・・・・

完全なる自我自賛の自己満足・・・・・

この部分もRCの楽しみ方に成る・・・・・

何時に成れば、このボディを載せて、走る事が出来るか、之も今後の問題・・・・

古いボディでの走行が続いている・・・・

TチャンのAE85の真似で・・・・FT85としているが・・・現実には、無い車・・・・

之も、RCの楽しみ方・・・・

何時も思うことだが、ボディの成形上・・・・どうしても下側が内側に入り方が少ない・・・特にサイドステップの部分は、もう少し内側の方が、良いと思うが・・・走すればリアタイヤの下側が少し見える・・・・

ボディを如何こう言える、レベルでもないので・・・・新品と言うだけで、気分が良い・・・・

中々、シャーシのみでの走行から、レベルUPが出来ない・・・・・・

次は、フロントダンパーと考えているが・・・・・

リアダンパーの役目・動き・等々の色んな事も・・・今の状態で、勉強した方が良いと考えている・・・・リアのロールには、フロントの動きが関係している事が今回良く解る・・・

特に、フロント側に基点が有る場合・・・・フロントがロールしなければ、リアは其れに従おうとする・・・・

車の前後の重量配分等々で、変る部分・・・・一度バギーのドリフトの動画をUPしたが、リア基点の動きが良く解る・・・・・この部分も、何を目指しているか、又目的でも変わる部分・・・・

私は、市販車の大衆車クラスを、目的にしているし、データー等々も簡単に得ることが出来る・・・・

今は、FT86を目標にしているが、中々難しいのでFT85としている・・・・現状の切れ書くも少し、深いようだ・・・実車の最小旋回半径の5.5m・・・・・RCのスケール比で計算すれば55cm・・直径で1m10cmに成るが、私の車の場合、旋回半径が少し小さい・・・又ボディ寸法で判断すると、もう少し旋回半径が大きくなる・・・・

この部分も、初期の2駆の時の、2駆は、実車路線でしょ~この言葉が私を動かしている・・・切れ角をもう少し減らす方向に成ると思う・・・・

一杯の課題が有る・・・・其れを克服して走れるか????之を、頑張っている・・・・

夢・希望・・・・・

次男に機械の積み込みの手伝いを依頼したら・・・・

若嫁と孫を伴い、来訪・・・・・


一気に我嫁の目が変るし・雰囲気が変る・・・

自分自身も変化していると思うが、解らない・・・

初めて我家に、やってきた・・・先ずは先祖への挨拶、仏間に行って、挨拶をするように指示・・・・

待ちきれず、嫁が直に後を追う・・・・

事務所で待つが・・・・・その間に次男から手伝ってもらって、機械を車に載せた・・・・・・・

結局、事務所はタバコ臭いと・・・・座敷での遠目に見ることに成った・・・・タバコ臭いから近付くなと嫁が言っている・・・喫煙者は肩身が狭い・・・・

何故か・・・????・・・・・赤子を見ると、心が癒される・・・・・目から棘が無くなる感じがする・・・・

この感覚、長く味わった事が無い・・・・我この場合、責任が片に重く乗ってくる感覚が有ったが、孫に成ると、それが少ない・・・


ヤンチャをしていた、次男・・・・・親に成ってしまった・・・・母家の至る所に、ヤンチャの傷跡が残っている・・・・

之で、孫が3人・・・・・・二人の孫とは中々、会えないが・・・・・今後、増えて行く事を望む・・・・

結局、夢や希望も・・・・・・新しい命に成る・・・・可能性が無限に有る、命・・・・・赤子に成る・・・・・

今の時代、夢や希望が乏しいと考える人が多い感じがする・・・・・しかし、回りを見れば、少ないかもしれないが、未来の希望の子供達が居る・・・・・・希望が元気の元になるし・・・明るく照らす・・・・

私達、夫婦は恵まれている・・・・・今までズ~~ト・・子供が周りに居た・・・煩いと思うときも有るが、ワイワイ・ガヤガヤで、生きてきた・・・・・大人だけの環境なら、損得だけの世界で得した方が良いと成るが、損してでも子供の為と思う気持ちが少しでも出て来るし、感じる事が出来る・・・・

この孫も・・・直に、糞ババ・ジジと馬鹿にしたように話し出す・・・・その時を楽しみに待ちたいと考えています。

孫は、本当に良いものだ・・・・・・・・・この感覚で、社会の中で生きれれば良い時代と思うが、之が出来難い、世の中の構造に成っている・・・・


駆動ロス・・・重さ・・・・

パワー重視の方も・・・パワーロス之は大事な部分に成る・・・
勿論、パワーが無ければ、パワーロスに繋がる部分は、車の重さにも繋がる・・・・・

先ず、駆動部分だけを考える・・・・・簡単には、ピニオンを外せば、シャーシの駆動部分だけの抵抗が、タイヤを手で回すだけでも解る・・・・

この部分の基準は、ツーリングの人のシャーシを、試しに触って見れば直に解る・・・・人の感覚・経験でその感じ方は違うと思うが・・・・ドリフトのシャーシを色々今まで拝見してきたが、ツーリングを楽しんで有る人のシャーシを手で回してみると、ビックリする位に、軽く、回ると私は思います。

その後、ツーリングの人に色々、尋ねると・・・・未だ転がりを増したいと言われる人が多いと思います・・・・・

ハイグリップタイヤを使用するツーリングの世界でも路面からの入力での転がりを気にして有る・・・

ドリフトの場合、タイヤの能力が低い、路面からの入力での転がり等々を考えている等々思えないシャーシが多い・・・・・

私は、ツーリングのシャーシ以上の駆動ロスの低減を考えている・・・勿論、難しい・・・・

次にピニオンを付けて、モーター込みの抵抗を調べる・・・・ツーリングカーと比べて、重い方が良いか、軽い方が良いかも、各自で考え方が違うが・・・・私は、軽い方が良いと考えている・・・・

その証拠に、ピニオンとスパーのバッククラッシュを正確に調整したいと努力している・・・・少しの差で重さが違う・・・・二枚のギアーのギャップ調整でも気を使っている・・・・・シャーシには他にも駆動伝達部分が多々有る・・・勿論その部分も気を使う、之は当然だと考えている・・・・

この部分を疎かにすれば、回転下がりが早過ぎる方向に成り、ドリフトの場合、滑らせる量を増やさないと、その後のアクセルを緩める事ができない等々の問題が出で来る・・・・

良く、モーターのT数で転がりが違うと言われる・・・私は????に成る・・・・同じ銘柄のモーターでT数が違っても、ローターが同じなら・・・・磁石の力は同じ・・・・・コアのコイルの体積も基本同じなら・・・コギングも基本同じと考えています。
T数は、コイルの巻く数・・・・・少なければ、コイルの線の断面直径が大きくなって、大きなアンペアを伝える事が出来る事に成る・・・・T数の違いでのコイル自体の体積は変化が少ないと私は考えています。

若し、アクセルを抜いた時の転がり・・・・回転下がりの時間の長さでの考えになれば、同じアクセルポイントで高回転に成った方が、回転下がりの時間が延びる・・・・

タイヤの接地力は、スピードが増せば減る・・・・・この状態で、アクセルを抜けば、転がる車と、リアタイヤがロックする車と、どちらが操作が楽か、勿論グリップ走行でを考えている・・・・

又モーターの特徴で・・・・・仮に、端子毎を、ショートさせて、手で回してみる・・・・・試すと解ると思うが、回らないと思う・・・・・この部分にもT数が関係する感じもする・・・・

アンプは、モーターが発電するアンペアに対しての対応力が要求される・・・・常時、アクセルを入れ続けて、ブレーキで減速、この走りなら考えることも少ないが、若し、この部分を走行時間の間に多々に使っていれば、発電しているモーターに、今度は回す為にアンペアを与える・・・この差が熱になるし、多大な負荷をモーター・アンプに与えている・・・・・

イメージすれば解ると思う・・・・・高回転で回っている発電機のモーターに、今度はトルクを発生させる為の電流を流す・・・・凄い負荷を伴っている事がイメージで解ると思う・・・
実車のハイブリットカーの場合、発電用のモーターと、走行用のモーターと分けている物も有るし、同じモーターでする場合は、その制御の為に膨大な研究をしている・・・・・・・・勿論、現在でも瞬時には難しく、タイムラグが有る・・・・勿論、火災等々の危険性が問題に成る為に・・・・

RCでは、アクセル操作の大きさが、実車・電車等々では考えられない位に大きい・・・・この大きさに対しての、負荷がアンプにかかっている・・・・


以前、部屋の中で、ブラシレスモーターと、少し容量不足のアンプで・・・・ユックリと前進・バックを繰り返していた、走行的に負荷を与えると思えない・・・・しかし、アンプが燃えた・・・・・

大パワーのモーターを使う事はそれらの事も理解していないと、簡単に壊れる・・・・・走行時間にして、100時間以下で壊れる・・・・

この様な人は居ないと思うが・・・・

結局は、実車と同じ、大パワーはその分のリスクが有る事に成る・・・・・

しかし、最初に書いた様に・・・・パワーが無ければ、駆動の少しの重さも解るので、気にする・・・・勿論、パワー重視の方も駆動ロスは気にする・・・・・しかし、パワーが有れば良い位の考えの場合、ベアリングが壊れていても気付かない場合が有る・・・・・この部分が怖いし、この状態で走っていた事は、他にも強く負荷を与えている・・・・・

この時には、非常に高い、費用が要る・・・・

勿論、RCドリフトの世界、詳しい人が多いし、この様な事は無いと思う・・・・・
又、初心者で無知な人に確りと教えていると思う・・・・・・之を怠ると、直に壊れたに成る・・・ツーリングの世界でも考えられない物が壊れる方向に成る・・・・

結果、強度が増すという商品が出て来る・・・・強度が増せば、雑に組める之は間違い、逃げがなく成る為に、今まで以上に神経を使って、取り付けることに成る・・・・


何事も分相応・・・・・強くなれば、今まで以上に負荷をかける・・・・・逆転の発想と私は、何回も書いてきている・・・・安定を求めるから、出す時に大きな操作をして、問題に成りだす・・・益々、安定方向に、車を向ける・・・・・不安定だから出す事が簡単、この考えも有ると思うが・・・・

ドリフトの世界・・・私は理解に苦しむ部分が多々有る・・・・・この部分が異端なのかも知れないし、異常なのかもしれない・・・・・

操作・・・・

トレットを広げて・・・・・・・少しは、リアが落ちついた趣に成った・・・・

RCを長年、楽しんで来たが・・・・此処まで操作が面白いと、飽きないで、続けられるジャンルも少ない・・・・

直に走れて、飽き出すし、それを止める為に、ファッションに拘り出す・・・・
行き着けば・・・している意味が無くなり・・一気に辞める・・・
之が、私の特徴・・・・勿論、変わり者で、異端児の為にこの様な方向性が有ると思うが・・・

バトル追走は、ケツカキの方が長けている・・・・攻め側での走り、この追走を私は求めている・・・・

追走も、配慮や引く側での、思いで操作していても、疲れしか残らないし、飽きる・・・・・


結局は、技量を出し尽くす・・・之が面白いと私は考えている・・・・・


以前から格好等々は求めていない・・・・使っているシャーシと技量で、全てを出し切れれば、面白いと思う・・・・・・その為に、勝敗等々も考えていない・・・


操作が楽しい車とは?????・・・・・対外的な部分が出てくれば、それを気にしだすし、人の評価が大事になる・・・・・・・

操作が楽しいとは、私は、自分自身が楽しいと思えるかだと思う・・・・人の評価は二の次・・・・・

自分が楽しく、飽き難い・続けられる・・・之を続ける事だと思う・・・・

結局、趣味に投資して、それを無駄にすれば、勿体無い・・・・・無駄にしない為にも続けられる、方法を考える事だと思う・・・・

ボディがボロボロでも走る、だけを考えれば十分と思う・・・・

2駆は、操作が面白いし・難しい之が続ける意味・・・・・何回か書いているが、子供達がタマタマかに走りのポイントを掴む・・・・子供達はドリフトだと思い込んでいる・・・私にこの状態を維持できる方向にしてくれと言う・・・・・勿論、方法としては簡単・・・・・・・・でも私はしかしと成る・・・かに走りが出来難い方向に車をセットする・・・・・結果、子供達でも簡単にグリップ走行が出来る車に成った・・・・

私は、実車のドリフトと言われている部分がよく解らない・・・・ツーリングでも実車のハンドル操作を見ると、少し・・・RCはハンドルが切れていると外からでも解る位、切っている・・・・

実車と比較すれば、ツーリングでも凄いアンダーな車に成る・・・・・実車のツーリングカーの操作ならリアが外へ滑っている事になり・・・厳密に言えば、ドリフト状態だと思う・・・

操作の考え方で、言えば、リアの出をステアで操作して、コーナーを曲がっている・・・・RCはフロントが曲がる方向に向かう之にリアが付いて行く操作のように感じている・・・

グリップのツーリングでも実車とRCでは違いが有る・・・・・その違いを大きく利用する為に、タイヤ・モーター・シャーシが有る・・・・勿論、RCの世界は、タイムが全てに成る為に実車等々の発言は耳に入らない・・・・・

RCドリフトは、何時も何を目指しているかが私には解らない??????・・・・・耳に入る表現は実車・・・・しかし、矛盾が多々有る・・・・・

この様な状況が、誰かが之が正しいと言えばその方向に向かうし、結果その形での競技になる・・・他人が楽しいと思う方向に、他まで誘導する・・・勿論、技量が重んじられれば良いが、見えたかの部分・・・・・・この方向になる事を恐れた為に、初期の2駆の封印の時に、危惧する部分と掲載していた・・・・・

車を走らせる、之が楽しい・・・・この基本部分を無くせば・・・・結果人との絡みしかなくなる・・・・絡む人が許容力が有り、応用性が有れば、続ける事も出来るが、一極なら・・・飽きる・・・

何回も書いているが、多様性が有るから面白いし、多々な個性が有るから面白い・・・自分が持っている許容力以上の多様性が面白さに繋がる・・・・・

車も同じ事が言える・・・・・自分の手に負えないから、練習意味も有るし、走り続ける意味も有る・・・・

RCドリフトが発展・・・願っている・・・・ユーザーが増えれば、結果としてコース運営も楽に成る・・・色んな個性を取り込んで行く・・・その為に、許容力が必要に成る・・・

RCドリフトの先輩方が、奥が深いと教えて頂いた・・・・続ければ続けるほど、奥が有る・・・・結果、飽き易い私が、飽きないで続けている・・・・

今はコソレン場・・・山に篭って、孤独に楽しんでいる・・・・ドリフトの世界から逃避している状態に成る・・・・・今のリーダーと言われる人達が、どう考えているかに今後のRCドリフトの将来がかかっている・・・・

下手な私は、先ずは技量のUPが、多様性に対応できる近道だと考えている、不得意な方向をマスターする・・・・・

否定されてきた異端児の為に・・・試みに怖い部分が無い利点が有る・・・・・不思議な事だが、ジャイロ 一つを取っても、昔は邪道・・・・・今は搭載しない事が邪道・・・・・何か本意なのか解らない・・・・


スピードと旋回半径・・・・

少し、単純な頭の私も解ってきた・・・・

長いストレートでスピードを載せてのドリフト・・・・・・・私には難しい・・・怖いという意識が出て来る・・

練習を重ねながら・・・・・フット・・・グリップでの旋回を思いついた・・・・・無意識に旋回前に速度を殺して侵入している・・・・・・シャーシの個性で、旋回半径での限界スピードが有る・・・之を、操作側の私が無意識で、ブレーキ等々でスピードを殺してコーナーに入っている・・・・

ドリフトと意識すると、この部分が私の頭から無くなっている様だ・・・・・・・

コーナーの走り方は、減速・・・・加速・・・・・・・之がグリップ走行の基本、コーナーを抜ける時のスピードが大事、その為に、侵入で速度を殺す・・・・・

コソレン場の環境では・・・・広さの縦・横の比が、バランスが悪い様だ・・・・

考えれば、グリップ走行での旋回スピードが速い・・・・・ドリフトはこの速度に近づける事が基本、これ以上の速度と成ると、難しい感じがするし・・・・現実にラップタイムを競う競技で、ドリフト状態で走ってはいない事を考えれば、少しは理解できる・・・・


グリップ走行での旋回能力・又スピードが基本に成る・・・・この基本部分を、タイヤを限定してUPする為の方法は、何年も続けて来た・・・・・・

しかし、リアダンパーの有り難味も解ったが、スピードが乗ると、今度はドリフト侵入時でのフロントのツッパリ・引掛りが気に成りだす・・・・フロントが逃げて欲しいと思う事が多々出て来る

フロントのダンパーも考えているが・・・・・下手な私には、未だ・未だ・・・・・・・

ダンパーの意味を確り知らないと、ドリフトの世界ではこの部分に詳しい人が多いし、その様な声がよく耳に入る・・・・・・・無知な私は、理解する為にも、先ずは基本を確り、覚える事だと思います。

2015年10月21日水曜日

リアトレット・・・・拡張

お昼・・・・SAKURA 2駆の・・・リア六角ホイールハブを5mmから6mm厚に交換・・・

トレットが2mm程、拡張する・・・・

この部分は、基本・ボディとの関係での修正・・・・・

タミヤの幅の狭いボディを使っているが・・・ホイールアーチから、2mm程内側にタイヤが有る為に、少し、面一方向に修正・・・・

私は基本、ホイールアーチより内側にホイールタイヤが有る方が格好よいと考えるタイプ・・・・

ボディとの干渉が無い、ギリギリ付近が好きだし・・・・・仮にロール等々、スピードも遅いので殆ど考えないで済むが・・・・・ロールした場合タイヤとボディが干渉・・・之は問題に成る・・・

ダンパーレスの状態でもボディが少し動く・・・・この動きでタイヤに当たる事も有る・・・・ダンパーを搭載した場合、この干渉も気に成りだす・・・・・せめて0.5mm位のクリアランスは付けておきたい・・・・

タイヤの引掛り等々が気に成る為、方向になるが・・・・シャーシのセットの方向性もタイヤの引っ掛りを気にしている為に、非常に大事に考えている・・・

軽量化には逆行の方法だが・・・少しは見かけも気にしている・・・・・

ボディ搭載で、完全走行状態での重量を目標1kgを割る・・・・・この課題に頑張っている・・・

ケツカキでも軽量路線で、1400gを割る・・・・・2駆、これ以上で軽量化が可能だと信じている

接地感のUP・・・・・

ダンパーをリアだけだが、搭載して・・・・

操作上での接地感やグリップ感の変化は解り辛い・・・・

しかし、コソレン場の入り口の、荒れたアスファルト路面から、坂を乗り越える等々の部分で、確り変化している・・・・・

制動距離も短く成っている為に、変化はしているはず・・・・・


操作に戸惑うという部分が無いが、確り変化している・・・・

私が求めていた、車高の維持・リバンドの確保・・・・・この部分は、目的は果していると思う・・・

又ドリフト・・・・・リアを出すコントロール・・・・この部分を確り意識して考えているが・・・
未だ、ステア操作が大袈裟すぎるこの部分を、確り練習で克服したい・・・・

2駆の場合、ケツカキと違い、フロントの利用・・・・前後の変化を極力無くす走法を身に付けたいと考えている・・・・・・

何回か書いているが・・・・リアが出るから、カウンターを使う・・・この受身的ステア操作・・この部分が2駆の魅力だと考えているし、その様な意見が昔は多かった・・・・

リアが出るドリフト・・・・簡単そうだが難しい・・・・・かに走りは、私の目からだと、リアが出ているとは見えない・・・フロントの強い横に走ろうとする力に、リアがグリップ力を無くしているから、フロントに付いて行く走りに見える・・・・・

リアが押し出し続ける・・・結果としてカウンターが出る・・・・大衆車レベルの私の感覚だとこの様な形に成る・・・・・・

2015年10月20日火曜日

育成会・・・・

嫁が子供達の育成会の、会合に、行政区を代表して・・・7時半より参加・・・・

嫁の話だと、団地等々の行政区は、今年から育成会の参加はしないという事で、役員も居ないらしい・・・・

又市の行事に・・・育成会を通して、小学校に働きかけているが・・・・・参加者が集まらない現状が続いているようだ・・・・

ドッチボールの市の大会も、有る中で、本来、ドッチボールのクラブ参加者以外で探さないといけないようだが・・・・結果として、誰一人、一般家庭からの申し込みがないと嫁が悩んでいる・・・・

我、校区には、親の都合で、子供を預けられている施設が有るが、その施設からの参加者が有る為に、救われている状態・・・・・

昔は、市の大会等々、参加でき増してや、試合に出られるだけで、誉と感じていたし、参加者が多かったが・・・・・・

良い家庭の様に、側から見えるが、子供が参加したくないのか、逆に親が係わる事を、億劫に考えているのか・・・・・・

嫁は、来年はモット厳しい状況だと言っていた・・・・・・・子供の為に大人が時間を作り係わる・・之さえ出来なければ、施設に居る子供の方が、逆に幸せと感じてしまう・・・・・

社会性・等々・・・施設の子供の方が確りしているし、挨拶・勉強・習い事等々、全て施設の方が勝っている感じがする・・・・・・

勿論、施設の子供が参加する場合は、施設側から何人か、人員を派遣してもらえる・・・・保護者としての責任は、確り果してある・・・・・

実子を確り、保護・管理する之が親の勤め・・・・その中に、食事の世話等々、色々ある・・・・

子供の時代から、地域社会に対して、係わりを断った状態で、大人に成って親に成って行く・・・・未来に不安が残る・・・・

子守等々をする事は、大人の義務だと思うが・・・・其れが当然の事と思うが・・・・勿論、私はそのレベルでない為に、直に煩いと、怒鳴ったりしている・・・・駄目はオヤジだが・・・・

全てを余りにも損・得感情で考えている様だ・・・・・

暫し、お留守番・・・・之も大事なお仕事・・・・・・・お金儲けや趣味は・私事・・・・・・・

久しぶりに撮影・・・・

コソレン場で、リアダンパートウ最後・・・・練習を楽しんでいる・・・

基本、ダンパーはスプリングだけ、純正と違う・・・・・

左右のプリロードも正確に、調整していない・・・・・

ポン付け状態で、車高を整えての走行・・・・

リアダンパーが有る分、グリップ力が増している感じがするし・・・・

現実にフルブレーキでの静止距離は短く成っている感じがする・・・・

問題は、スピード・・・・・長いストレートをグリップ状態で加速し続けると、私の操作範囲を超えるスピード域に達する・・・・・・・ハイポジを絞って、最高速度は抑えているつもりだが・・・・怖い分、操作が滅茶苦茶・・・・・実車でもスピードが上がればステアリングが動くか解らない位で、左右に動かす事が出来るが、ツイツイ切り過ぎて・・・・壁ドン・・・・下手と自覚・・・・

撮影も何時ものブッツケ本番・・・・又カメラのバッテリーが・・・・・入っていない・・・・

感じとしては、リアのダンパーを付けると、フロントの舵に対して動きが早い感じがする・・・舵角を減らす方向でもリアが動くし、旋回モードに入る・・・・

ドリフトの世界で良く耳にする、トラクションを意識して、ゴリゴリ感での走行を目指しているが・・・中々難しい・・・スーと流されている時が楽に感じる変な癖が私には有る・・・・

車はパワーでゴリゴリと、押し続けてドリフト・・・・この単純な事が出来ない・・・・

低速域では、成れて居る為に、少しはマシだが・・・・・広く、長いストレートに成ると、怖い之が本能的に出て来る・・・・食わせ難いタイヤ・速度域の遅いタイヤと考えているが・・・中々無い状態・・・

今後、この遅いタイヤでのスピードにも確り対応しないと・・・・・勿論、速度が上がれば瞬間的、挙動の変化等々が解り難くなる・・・結果としてジャイロが要る場合も出て来ると思うが・・・・未だスピードも練習しだいで、慣れて来ると考えています。

ハイポジも結果としてUPする方向に成る・・・・・25ポイント近辺から、少しでもトルク・回転をUPして速度も考えていかないと・・・・しかし、今の現状での最高速度でも、まま成らない・・・・・

この状態で暫し、練習で体を慣らしたいと考えています。・・・練習・練習・練習・・・・・

ダンパーステー・・・・・

フロントダンパーを色々、模索していたが・・・・

結局、ダンパーの可動域と、長さの関係で・・・・・ダンパーステーの穴位置を上に移動できる物を考える方向で、模索している・・・・

ダンパー自体を改造を思ったが・・・・・今後の事を考えると、ダンパー自体の改造を断念・・・


フロントのダンパー搭載は、急ぐ必要もないし・・・・又、確りした基点になる、フロントが有れば、リアのダンパーの能力・調整が楽な感じがするので・・・この状態で、暫くは練習と考えています。

ダンパーの意味も現実には良く理解していない・・・・・ダンパーの基本的、効能は????・・イメージでは解っても、経験が無ければ私の場合、意味が無い・・・・・

ダンパーレスで二ヶ月程・・・・練習を重ねた・・・少しは、ダンパーレスも理解したと考えています。次は、ダンパーを付けての変化を、体で経験する・・・大事だと考えていますし、ケツカキでもしてきた事・・・・・

基本を確り、身に付けて・・・この部分が、下手な私の場合には、大事な部分・・・・・・

ダンパー・・・・・

昨日・・・・リアダンパーを搭載・・・・

ダンパーの有り難味が良く解る・・・

特に駆動輪に関係する部分・・・少しの凸凹で、軸加重が大きく変化して、最悪、片輪が、抜けすぎて、デフの機能で、トルクが無駄に抜ける現象が出ていたが、一気に改善できた・・・

次はフロントと考えているが・・・ダンパー長等々、問題が多々有る・・・

ダンパーの難しさが、何時も頭を悩ませる・・・・
私は、縮み側より、伸び側を大事に考えている・・・・

凸に対して、ダンパーが縮まなくても、逆の足の伸びが有れば、良いとも考えている・・・・逆に凹に対しては、ダンパーの伸びが大事になる・・・・

入力スピードが速くなれば、縮み難いダンパーでも縮む・・・・・・しかし、凹に対しては、スピードが速くなれば、その上を飛ぶ感じで対処出来るが、スピードが遅い場合は、良く動く・・・・・之を基本に考えている・・・・

今回、使っているダンパーは、ダイヤフラム室の容積変化等々をイメージする事が無い為に、無知な私の場合、扱いやすり・・・・

しかし、ダンパー長は大事な問題・・・・・

ダンパーの可動域を正確に考えて、ダイヤフラム容積等々を考えないで済む楽だが・・・・しかし、結論で言えば、抜け抜けのダンパーでも気にしないで走行しているレベル・・・・

其処まで真剣に考える、技量でもないし・・・・・スピード域でもない・・・


要は、確り、車高が保たれ、リバウンドも有り・・・・・スプリングの振動を抑える為のダンパー位しか、私の場合、それ以外は必要とは思っていない・・・・先ずは確り走行できる状態・・・・


技量に合わせて、車も変化する・・・・・之は当然の事・・・・下手の私の場合、ヤット、ダンパーの搭載を模索しだした・・・・・・・


大衆車、以下のオモチャの世界まで進めてきたが・・・少しは高性能の方向に向っている事は、少しはレベルがUPしたか?????・・・自己自賛しています。

2015年10月19日月曜日

来訪・・・・

義理の叔父の葬儀後・・・・リアダンパーの後一つも作った・・・・

OILは初期の#400・・・・
スプリングは、GB-01のスプリングを短くして使用・・・・

慣性と同時に・・・Sさん来訪・・・・

タイヤの幅を狭める事と、トレット面の加工・カッティングシートの作製、依頼で来訪された・・・・

少し、時間はかかったが、無事終了・・・・

トレット面は、Sさんに努力してもらい、地味に削る・・・・

その間、リアダンパーでのテスト走行を、コソレン場で行った・・・・・勿論、天と地の違いを感じる事が出来なた・・・ダンパーが有るだけで、トラクションの維持が楽・・・・

ダンパーの有り難さが、ハッキリと解る・・・・・

ダンパーレスで、走っていた為に、性能的には良いとは思われないダンパーだが・・・凄いと感じる・・・・

私の場合、慣れで、感覚が変るようだ・・・・・・この癖の為に・・・色んな事を試して、体に癖として残しておく・・・・そうなれば色んなことに対応が出来ると考えています。

Sさんを、長く引き止めてしまい・・・ゴメンなさい・・・

無事に帰宅される事を、祈ってます。

取り付けてみた・・・・・

取り付けてみた・・・・・・

付ける事は、可能の様だ・・・・勿論スプリング等々の硬さは無視して・・・車高長で調整・・・・

今まで、スプリングエンド等々の干渉が、ロアーサスアームで起きていたが、外径が小さい利点で、干渉は無い・・・・

リア側に取り付けたが・・・・小径ダンパーを活かしたい、フロント側が問題・・・・
サスアームのレバー比・・・タイヤ側に近い方が、ダンパーの能力がUPすると私は考えているが・・・・タイヤとの干渉の為に、内側方向に今まで取り付けていた・・・・

この部分の改善も今回のダンパーを選んだ理由・・・・・・・足の動きに対して、ダンパーが小さく動くこの事は、高性能のダンパーが必要に成る・・・・足の動きと、ダンパーの動きの割合で、ダンパーが大きく動く方が、ダンパーの能力は低くても良い感じが私はします。

一番の目的の軽量化も1本約12gから6gに半減している・・・・

無知の為に、色々試している・・・・今回は、購入後直に、取り付け不能等々の問題は無かった・・・

又、新たなダンパー構造の勉強も出来た・・・・

下手で無知の為に、メカの構造・考え方さえ知らないレベル・・・・この基本部分を確り、学ぶ・・・・この部分を、増やさないと・・・・・

新たなダンパーが来た・・・・・

注文していた、ダンパーが来た・・・・

早速・組立て・・・・・確認する所を色々・・・

このダンパー・・・良く考えられている・・・

一般的ダンパーの構造で無い・・・・・ピストンロッドが、ダンパー内に入って行くために、ダンパー容積が変化する、その解消の為のダイヤフラム等々が無い・・・

バイクのステアリングダンパーの様な構造のようだ・・・・
ダンパー内をピストンロッドが貫通している・・・・上部ダンパーキャップ内にシャフトが入っている形で・・・Oリングが上下についている

この構造の場合、ダンパー内に圧力が常時かかっていない為に、OIL漏れ等々は減ると思う・・・


写真には、SAKURA D3 2駆で使っていた、リアダンパーを比較で乗せているが・・・・このダンパー一般的ダンパーより、4mmほど長く作っている・・・・

比較として、少し問題が有るが・・・・私は少し長めのダンパーが好みの為に、ダンパー長を比べると、良い感じ・・・・・今回、インナースペーサーを本来、2.5mmにする部分をそのまま使っている為に、全長が2mm程短く成っていると思う・・・

懸案のピストンロッドの強度・・・2mm径のロッドだが、ダンパーの上下で支え、間にピストンが有る為に、ダンパー内の強度は大丈夫だと思う・・・

後は、スプリングの硬さ・・・・・この部分は完全に駄目・・・硬すぎる・・・・軽量化しているSAKURAの場合、ドリフトスプリングでも軟らかい物を探して使っているが・・・・スプリングの硬さは今後考える部分・・・・

ただ・・・・・以前MAXサーキットのオーナーのM君と話していた、フロントストラットを妄想すれば、ダンパー径が12.5mmこの大きさが魅力になるのは、事実のようだ・・・・

今後、スプリングを探す・・・・難しいが、之が面白い・・・・

2015年10月18日日曜日

RCドリフト・ジャイロ無し・軽量化・食わないタイヤ・ダンパーレス・低パワー・・・その他諸々

可也の年数・・・・・軽量化・食わないタイヤ・低パワー路線で、ケツカキ時から始めている・・・・

結果として、ステアリングスピードの早さ・低パワーと言っても多大過ぎるパワー抑制にプロポを利用している・・・・勿論、こんな事をするから、異端児扱いを受ける・・・・何事もフルパワーこの路線のRCドリフトの世界では、この様な扱いに成る・・・・

2駆に取組み・・・初期の取組みは多大過ぎるパワーを抑えるために、色んな方法を用いていた、しかし、今回は、2駆の特徴として、四駆より軽い・・・之を一番大事に考えて取り組んできた・・・勿論、邪道扱いされていたジャイロの搭載も見送っている・・・・

再度取組みのSAKURA D3 2駆・・・・・ジャイロ無し・軽量化・食わないタイヤ・ダンパーレス・低パワーと言う形に成って来た・・・・勿論、色々、指摘を受けた事に対しての答えだが・・・・

その中で、プロポのセット、之も出来るだけ、標準に戻す・・・之に拘っている・・・・

ハイエンドだから出来る部分も有る・・・・・結論で言えば、今はSTスピードとTHハイポイント・ハイポジこの二つを利用している・・・・・この部分も出来るだけ、プロポに頼らない方法と色々模索も続けているが、ロープロのサーボのスピードが速過ぎる・・・・又、モーターがマダマダパワーが大き過ぎる問題が有る・・・・その為に、異端だと思うが、未だにこの二つは、使っている・・・・

車のセットも異端の為に、トー基本0度・・・・キャンバーも基本0度を、基準にアライメントを考えているし・・・・スキット角等々も触っている・・・・

結局、RCドリフトの世界では、認めてもらえない事を長年続けてきている・・・・結果異端に成る・・・


浮いた存在に成ってしまった・・・・・今はコソレン場で、2駆で、ギリギリの操作の面白さを楽しんでいる・・・・・私の限界部分での遊びになる・・・少し自信が付いたら、自分が不得意方向に向けて進めてきた・・・・・

最近ヤット、ハイポジを上げるとスピードが増す・・・・この当然の事が2駆でも解ってきた・・・・

以前はパワーを無駄に使い、滑らせ過ぎて加速が悪い・・・結果スピードが遅い方向に成っていた・・・・基本的に言えば、タイヤの能力を使いきっていないことに成る・・・単純に下手だと言う事に成る・・・・

ストレートを長くして、加速区間を増せば、必然的にスピードは増す・・・之が以前は滑らせ過ぎて出来ていなかった・・・・塩ビ管タイヤで、加速が難しい上に、車の挙動に関係する重量配分もFT86に合わせているし、軽量化で私には難しく感じているが・・・・克服に頑張った結果が今だと思う・・・・

スピードが増せば、ドリフトの切っ掛け等々、必要性が無くなる、少し大きくステア操作すれば、すっ飛んで行く、勿論ドリフト以前の破綻で・・・・・スピードが乗り過ぎれば勿論、軽いブレーキで飛ぶ感じでドリフト体勢が作れるが、今でもスピード域が速過ぎると考えている・・・・タイヤの食いが怖い之が本音・・・・・

RCドリフトの2駆の動画を色々観て、スピード域を見ている、スピードと車のボディの動きは解るが、それ以上が解り難い・・・良い感じのスピード域と思うものが有ってもタイヤが何かが解らない・・・・スピード遅いタイヤ、之が有れば無駄な回しも意味が成さない・・・・タイヤを探す、之も大事なようだ・・・・・

この部分は誰でも解る事、タイヤでスピード域が決まる・・・・同じタイヤを使って、スピードを合わせる事は、結果として、滑らせる量まで決まって来る・・・勿論、軸加重や車重でも変る部分・・・・
この流れで行けば、誰かがこの形と決めれば、全て同じ形に成る・・・都合が良い立場が出て来る・・・・・・

下の回転を意識して、長年取り組んできたが、コソレン場の練習で、今まで以上に低い回転が有る事が解ったし、経験値が少しはUPしたと考えている・・・・

しかし、異端児路線を益々、激走中・・・・・

子守と練習・・・・・

今日は、待つ商品は来ない様だ・・・・

妄想を楽しみながら・・・・・子守と練習・・・・

7時からは義理の叔父の通夜に参加・・・・・・

恩を返す・・・大事な事だが中々、出来ない・・・・色んな人から、受けた 恩最低でも、忘れない・・・・忘れなければ何時かは恩が返せる時が必ず来ると思っています。

勿論、恩に感じるかはその人の感覚・・・・我が家に集まって来る子供達はどう考えているか????之は解らない・・・・・

勿論、係わった人達の影響で子供達は育つ・・・・その係わった一人に私も成るが、どう影響するかは解らない・・・・・・

世界でも優秀な国と言われる、日本国に生まれて・・・・・・先人に感謝出来る、人に成りたいと考えているが・・・無知の為に、その先人の偉業も知らないレベル・・・・・・少しは、勉強をしたいと思う・・・・

沢山の恩を私は受けている・・・・

しかし、凡人以下の為に、気付かない・・・・・ツクヅク駄目なオヤジと反省している・・・・・

RCの方も・・・・今日は、駐車場等々、色んな回りの路面で練習・・・・・

発見も多々有るし、新たな課題も見つかる・・・・

之も、縁した人たちのお陰だと考えている・・・・・沢山教えて頂いた・・・・感謝・・・


答えを探し続けている・・・・中々私には難しい・・・・

貨物追跡サービス・・・

通販の商品を首を長くして待っているが・・・・

来ない・・・・

この様な時は、貨物追跡サービスという物が有り・・・それで確めているが・・・・

配達店には未だ、到着していないようだ・・・・・

福岡でも南部・・・・一日遅れる場合が有る・・・

通販を私は、良く利用している・・・・・自宅にしても、商品が手元に付く・・・之に成れると、敷居が高いと感じる、お店に行く事が無くて気が楽・・・・・

方に力が入る事が、、苦痛に感じるようになっている・・・・

現実に、タバコでもお店に買いに入るのが、少し億劫に思うたち・・・・

又、私が異端の為か、私が求めるパーツや商品が中々、無いのも現実・・・・・


経済原理で、売れる商品を店は、在庫する・・・・・・・・消費者の動向で変る部分・・・・・ブラシレスが世の中に出てきた時は、10.5Tが小さい方で・・・シングルTが殆どで、21.5Tを望む私の場合、無いと言う現実が有った・・・・・

大パワーになれば、必然的にバッテリーの能力が大事に成り出す・・・一気にLiPo等に流れが進む・・・・勿論、この大パワーに対応するためには、ブラシレスの場合、2~3万代に成る為に・・・4万等々のアンプも売れる・・・・・

消耗品もベアリング等々が直に壊れ、売れ出す・・・・・・又壊れる部分も増え、予備パーツも売れる・・・・・売る側には、良い方向に成る・・・・其れも、大パワー等々の耳障りの良い表現をすれば簡単に売れる・・・・この方向も、結局は、ユーザーが選んだ結果だし、商売、宣伝・誘導之は、当然の世の中・・・・・

選ぶ権利は消費者が決める・・・・しかし、消費者意識を一方向に向ければ、売る側が楽に成る・・・・

RCの場合・・・・一円でも出す事を無駄だと考えている人が、私の家族の中に多い・・・・しかし、私はその無駄と思われている所に、価値を見出しているから、購入している・・・・

その価値を、如何表現するか、勿論、家族に成る・・・・・・家族の理解が無ければ、続ける事は難しい・・・・・・

無理をすれば、当然疲れる・・・・・最悪、潰れる場合も有る・・・・・・この部分もバランスだと考えている・・・・・・人夫々、環境が違う・・・・之を前提で考えれば、色々な形が有っても良いと思う・・・・

その人の個性が形に成って、色々有る・・・・・・之が面白いし、楽しいと思うが・・・・

単一化した形にしたい、力が有る・・・・・之は何の世界でも一緒・・・・・力が有れば結果、それを望む・・・・・又正当化する・・・・この流れが、20世紀まで続いてきている・・・・・・21世紀少しは変るかと希望も有るが、難しい気がする・・・・・




子守・・・・

今日も、子守も平行で行っているが・・・・

煩い・・・・

外でも騒ぐに・・・・近所迷惑になる・・・結局、我家が悪者に成る・・・・

叱っているが・・・・効目が無いし・・・・

他で遊べて言って、又他所の家に被害を与える之も考えよう・・・・


我家には、中学生は居ないが、来る子供達は中学生・・・・・此処にも矛盾を考えているが・・・

しかし現実的に、この年代の子が・・・・・静かに公園等々で遊ぶ、無理・・・結局、苦情が出て、公園でも遊べない・・・・・集まる場所が無いのも解る・・・・

集団で居ること事態を、よく思わない現実も有る・・・・・


子供達が集まってくるのも、意味が有ると思う・・・・・疲れるが、私が出来る、貢献はこの程度の事だと考えています。


楽しみに待っている・・・・

ダンパーを注文した・・・・・今日は、そのダンパーを夢見て、待っている・・・・・

勿論、色んな妄想が頭を過ぎる・・・・・・

商品が手元に来ないと・・・現実には解らない部分が多々有る・・・・大事なダンパー長・・・スプリングの硬さも・・・・全てが???????の状態・・・・

ダンパーを考えるレベルでは無いと思うが、少しは考えている・・・・・

静的部分・動的部分を分けて考えている・・・・・私のシャーシは一般的RCドリフトの世界の車と違い、ガタが多い・・・操作が正確無比に出来るタイプでも無い為に、アバウトな部分をガタとして作っているし、下手なぶん、ブツケル等々も有りえる、結果 衝撃を逃す為のガタが必然的に必要・・・・・・

走行中のガタがどの方向に作用して変化するかもイメージすることに成る・・・

以前も書いているが、フロント・ステアリングタイロッドの角度・・・私の車の場合、後ろから見て、ハの字に成っている・・・この状態で、静的にトーを0度としていても、走行中は、フロントタイヤが後ろ側に下がる、RWDの為に強く影響する・・・・結果、フロントのトーは開くよう方向に成る・・・勿論走行中の入力の為に、私の場合、スピード域がモーターパワーからも予想出来る様に、遅い為に、深く考える事は無いが・・・・・少しは変化している、この部分もイメージには大事な部分・・・・

ダンパーレスでダンパーの大事さが解った・・・・四本のタイヤを確り、路面に接地させる之が大事だと思っていたが、実感は無かった・・・・結果、プリロードが大事だと解ったし、重量配分が大事だとも解った・・・・

デフも2駆に取組み、大事な部分だとも解った・・・・・一番の懸案、かに走りの減少にはデフが大事だと解った・・・又、デフを真剣に組み上げれば、結果として、プリロードの大事さも解って来た・・・・

ボールデフが、確り機能する為に、色々試みて、結果、RCの世界で言われる、良い感じのデフにすると、プリロードの大事さが解る方向になった・・・・・・

ダンパーレスを薦めてくれた、バイク屋のオヤジに感謝している・・・・・

次の段階・・・ダンパー・・・・静的・・・車高の維持と、リバンド量の確保・・・・・・・動的には、確り頭でイメージする事に成る・・・・

新たな、ダンパー・・・・経験値が無い私の場合・・・又楽しい模索が始まると思う・・・・

RCの楽しみの一つ・・・・・・自分で捜し求める・・・・試す・・・全て自己責任・・・失敗・ボツに成る事が大半に成るが・・・・それで得る物も多い・・・奥の深いと教えて頂いている・・・・その奥を知りたいと頑張っているが、未だ先が見えない・・・・

多大な損失をしたくない・・・結果・経済力に合う物で試す之が基本と私は考えている・・・・それ以上の物で試す、かなり勇気が要る・・・・結果、物に飲み込まれる・・・・

何事も、分相応・・・・・・2駆に何を求めているかに成る・・・・各々違う筈だし・・・・色んな目的が有ると思う・・・・・だから、面白いし楽しいと考えている・・・・

何事にも山が有る・・・・・頂上は見えないし、それを求める・・・・・基本、一人で其れを目指す、広い裾野を色んな方向から見えない頂上へ・・・・・・その過程で色々有る、之は当然と思う

2駆を取り組み、四駆・ケツカキの走り方も変化している・・・・全ての操作に役立っている・・・ドリフトという部分へ大きな裾野から、目指す事と考えています。

2015年10月17日土曜日

妄想・・・・・注文

次ぎへのステップに・・・・妄想・・・

色んな事を試してた・・・・・

駆動系の、大事さも少しは理解できたと思う・・・

シャーシを眺めて、次と何時も考えるが、まだまだ時期怱々と・・・思いを抑えてきた・・・・

タイヤの状態・・・勿論使い方に成るが・・・私が勝ってに、理想と思う感じに使えるように成って来た・・・・

次は・・・・・・・・

今、ボディ搭載で走行していて、リアトレットを少し広げたいと思っている・・・・今は5mm厚の六角ハブを使っているが、6mmに変更を考えている・・・

ボディとのクリアランスを、考えるレベルでは無いと思うが、少し気に成っている・・・・

下手な私でも、少しは、ボディとの事も考える時期に来たのか????恥かしいが、妄想している・・・・


もう1つは・・・・・ボールデフ・プリロードの大事さも、今回ダンパー無しで、経験でき無し、この部分も少しは理解できたと考えています。

四点支持の車の場合、ダンパーが無いと、すぐに三点支持になる・・・フロントが重い私の車の場合、リアタイヤが一点支持になり易く・・・結果として、デフの作用で、トルクを路面に伝えきれない現象が出る、技量が有れば、路面の状況を加味して、加重移動等々の利用で、リア側に加重を乗せていれば、リアが一点加重には成り難いが、下手の私の場合、何時も走っているコソレン場でも路面の変化での操作が、難しい・・・

結果、ダンパーの利用を今回考えている・・・・
今まで、使っていた、一般的ダンパーは、ある程度、イメージできる・・・・

その為に、新たなダンパーを以前より模索をしていたが・・・・
今回、タミヤのOP-1341・・・・RM-01様を通販に注文した・・・

このダンパー、懐かしい、MAXサーキットのオーナーM君と・・・・今後のフロントの足回りで、話していた時に・・・出てきたダンパー・・・

ストラット方式の足回りを考えた場合、ダンパーの径が問題に成る・・・・・

フロントハブを、F103 GTの物を使って、作ると面白いものが出来る・・・・
等々の語らいをした思い出が有る・・・

しかし、タミヤの場合、特殊なオプション・パーツは、そのジャンルが流行らないと、直になくなる・・・・・経済原理・・・・

その為に、試しと考え・・・・購入の決断をした・・・・・

技量的に私の場合、軽量・扱えるパワーが今は基本として考えている・・・・ダンパーを搭載して、重くなる問題が少しでも、改善できれば・・・之で考えている・・・

勿論、ダンパーの機能としては、一般的ダンパーが高性能だと思うが・・・・

今の目的は、三点支持に成る現象の軽減で考えている・・・・

ドリフト・・・・難しい・・・

2駆を、今は楽しんでいて、リアが出るこの感じが、私には、良い感じに感じている為に、飽きないで続けている・・・・

ドリフト・・・・之を考えると・・・・何と・・・思う部分が有る・・・・漠然とイメージは出来る状態・・・・

以前書いたが、私の年代だと、ドリフトと言う言葉は、ピンと来ない・・・・・逆ハン此イメージは有るが・・・・

結局・リアが出過ぎた為に、フロントをリアの滑る方向に切る・・・・・之を逆ハンと考えていた・・・・

この状態をカウンターと言うらしいが・・・・・ケツカキでもカウンターの切れ角に拘った時は、有りえ無い角度等々言われたし、結局、指摘が多かったから、この部分も、色々模索を続けていた・・・

ドリフトは、ケツカキの場合、前後の喧嘩を伴う・・・・・之を避ける方向にして行くと、私の場合、カウンターを出して走る、グリップカーとイメージしていた時が有る・・・又、ブログにもその様な書き込みをしている・・・・・

この考えも、RCドリフトの世界では、指摘を一杯受けた・・・・飛ばすや出す等々の表現と違うためだと思う・・・・・


2駆に取組み・・・・所期の時に指摘は・・・この部分を、見える部分、切れ角等々で、指摘されていたと私は考えている・・・・

再度取り組む際・・・一番気にしていた部分が、かに走りの削減・・・・・・之を利用しすぎるから、色んな指摘が出ていると考えていた・・・・

何回は、バンナウト・・・・・その場で停止して、リアタイア滑らせる事だと思うが・・・・・之を簡単にする為には、フロントにブレーキをかけて、リアタイヤをユックリと滑らせる事も可能になる・・・・

この状態に成っている、車が、少しフロントブレーキを緩めれば、イメージで解ると思うが、車は前進しだす・・・・・・ブレーキがスピードコントロールする装置に成る・・・・・

この延長線上で、若し、少しステアを切っていれば、その方向にフロントは走り出し、それを追いかける様にリアが動く・・・・この様な挙動を示す

RCの場合、フロントにブレーキ操作が出来ない・・・・しかし、何回も書いている様に、切れ角がブレーキの役目をする・・・この延長線上がかに走りに成る・・・・・・・

勿論、この特性の利用を私は、初期の2駆の時に考えていた、全否定の方向がRCドリフトの世界では、多かった・・・・・考えてみれば、ケツカキでカウンターに拘った時も同じ、リアが出るからカウンターが出る・・・この考えとは逆の考えになる・・・・

ドリフトの、趣旨が漠然としている為に、私には難しい・・・・・・・見え方等々も、変って来る・・・
カウンターを出して走るグリップカーが、結局は良いのか?????・・・・しかし、之は何年も前に、否定された・・・・・

リアが出るから、逆ハンに成る・・・・今は、之を求めて、模索している・・・・

何時もの土曜日・・・

今日も朝早くから、子供達が集まって来ている・・・・・

結局、四男の高校生が、面倒を見ることになる・・・・・・・・・・・・・・・・・・私は其れを守と言っても、遠目で見ている位だが・・・・・

色々、子供と接している・・・・私が言っている言葉を理解できないでいる様だ・・・・
駄目と言っても、する・・・・・

言われている事は、耳に入っている筈・・・・・しかし、頭で考えない・・・・言われた言葉に対して、何故・・・問いを抱かないのか??????之が疑問・・・・

結局、こちから側・怪我や地域社会に迷惑に成るこの部分を、言っている・・・・しかし、道で遊ぶな等々言っても、言われたその時だけ、又見えない所ですれば良い位の意識・・・・・・

学校教育のシステムが、問題なのか・・・・・・疑問を持つ・・・問いを持つから、模索・・・・之が学びになると私は考えているが・・・・

疑問を持たせる教育・・・・・・之から少しずれている感じがする・・・・

疑問に対して、問う・・・・何故・何故と教えて頂ければ感謝に成る・・・・・無ければ自分で探すしかない・・・・この流れで学ぶ・・・・・・・之を学問だと私は考えている・・・・

今日は、嫁が叔父の葬儀の件で、色々忙しいようだ・・・・・私は、勿論・・・・お留守番・・・・

2015年10月16日金曜日

叔父・・・・逝く

嫁の叔父が、昨晩亡くなった・・・・・・

体調を悪くされて・・・約3年・・・・・・・・

嫁の里で、行事があれば・・・・・親族と合う・・
叔父は理屈派・・・・私は勉強にもなり面白いと思っていし・・・・・沢山勉強できたと感謝している・・・・


本通夜が、日曜日との事・・・・・・・・我家の近所の葬祭場で有る・・・

今晩は、嫁と、叔父の家に伺う事にしている・・・・

順送り・・・・・私も送られている・・・・・この事を、ヒシヒシ感じる・・・・


明日は、我が身・・・・・・この考えも大事だと思う・・その為の準備を確りしているかになる・・・・

どんなに健康を、求めても・・・・・・・死からは逃げられない・・・・勿論、天文学的なお金が有っても、生老病死から逃げる事は出来ない・・・・

この部分を含みで、如何、生きるかに成るし・・・・何が幸せかに成る・・・・・




2015年10月15日木曜日

ブレーキ・・・欲しい・・・

以前から、ブレーキが欲しいと思っていた、フロント・・・・

最近、別の意味で欲しく成って来ている・・・・

矛盾に感じるかもしれないが、スピードコントロール・リアを滑らせる為に・・・・

よく、リアブレーキだけでは、車が巻く方向に成ると言われる・・・・勿論車の挙動でヨーが発生している時にリアブレーキを一気に使えば、巻く・・・・・

しかし、ヨーが発生していない、直進状態で、リアブレーキを使えば、基本的にフロントは進行方向に進もうとするこの現象をリアがブレーキで止める、引く感じで減速して行く・・・

しかし、私の2駆は、リア軸加重が少なく、フロントに加重が乗る方向だと、リアのグリップが弱くブレーキの能力が減る方向に成る・・・・

このシャーシの特徴を維持した状態で、制動力を増す為には、フロントブレーキがいる・・・・しかし、最近、リアが出難いために、一気にフロントに大きく加重を乗せて、リアの面圧を減らしたい時が多々有る・・・・この状況でフロントブレーキが有れば・・・と・・・思うときも有るし・・・

又グリップに近い状態から滑らせてリアを左右に振り続ける等々の場合、フロントにブレーキが有れば楽に感じる、現状では、次第にスピードが高まり、又フロントを止める為に、無駄なステアの角度を使う為に、バランスが壊れて行く方向に成る・・・・

簡単に書けば、バーンナウトの操作でフロントブレーキを弱めて、スピードを増す方法之が、今のSAKURAだと出来ない・・・・・この状態で少しステアを抉れば、リアを左右に出す事が出来るし、之を連続で続ければ、左右に振り続けながらの走行も簡単になる・・・・

フロントが抵抗に成って、リアタイヤも簡単に滑り出す事になる・・・・この時の加重はフロントに強く乗る方向にも成る・・・・その為にリアの加重が軽い、結果滑らせ易い・・・・

この様なフロントを止める操作を、現状では、無駄なステア操作で行っている・・・大きくステア操作してフロントを止める事に成るし、それがフロントを左右に動かし過ぎる現象にも繋がる・・・・

このブレーキをメカ的にも妄想している・・・・勿論リアも・・・・デフを搭載している場合、トルク入力側が止まる形が、RCの為に、左右に同時にブレーキが架からない問題が有る・・・・

RCだから、妥協部分も当然あるが・・・・メカ的に出来る可能性も有る・・・・しかし、操作側が、益々難しくなる、アクセルを入れながらブレーキ等々の操作、今のプロポでは、少し、問題・疑問が出て来る・・・・

この部分も、時々・模索しながら、今後のSAKURAを考える・・・・・色んな・妄想が出来る、之もRCの楽しみ方・・・・・

ハブを、妄想して・・・ブレーキ・・・色々方法を模索・・・・・・

腕立て伏せ・・・・・計測・・・

車の、バランスに大きく影響する・・・・プリロード・・・・・

又 ホイルベース・・・・・

静的に確り調整していても・・・走行中には変化をしている・・・・・

今、SAKURA 2駆は、最小旋回半径を実車のFT86の1/10に合わせている・・・

その為に、ステアが大きく切れる事は無いが・・・腕立て伏せの症状が、微妙に起きている為に、タイヤのトレット面を地味に削っている・・・・・

足回りのアライメントは、以前、ゼロワンR2タイヤで走っていた為に、そのトレット面に合わせてセットしている状態・・・自作の塩ビ管タイヤも、その形に近づく感じに成って来た・・・

しかし、切れ角を抑えた状態での場合・・・・・抑える、実車に合わせているのでこれ以上必要かとも?????思うが、これ以上の舵角の場合、腕立て伏せの症状が大きくでて来る・・・・


先に書いているプリロードに関係する・・・・・ダンパーのプリロード調整で1回転回せば操作で変化が解る・・・・之以下の状態でも解る・・・・0.5mm以下の変化でも操作側は解ることに成る・・・・

特に、ステア操作でこの症状が出る場合、左右がバラバラに成っている事に成る・・・

この変化を利用するセットも有るが・・・下手で無知な私の場合、基本と成れば、変化が少ない方が良いと考えて・・・タイヤ・トレット面を整えている・・・しかし、今の切れ角の状態でに成るが・・・・

ダンパーレスの為に、かなり気に成る部分・・・・・

フロント左が上がれば、その影響がリア右に大きく出る・・・イメージして解ると思うが、リア右が押し下げられる・・・・・・勿論、フロント・リアの強さの加減でも影響は変る・・・ダンパーが有ればまたイメージすれば解る部分・・・・・リアが動き難い足の場合・・・フロントはダンパーが縮んでフロントリフトを押さえようとする・・・・又はリア左タイヤが浮く方向にも成る・・・

この様な事が、他の部分にも影響を与えている・・・・

ポジリフト等々言われる部分でも、色んなイメージが出来る・・・

又ステア操作では、ホイルベースも変わる事に成る・・・・・症状を抑える方法で、スクラブ半径の縮小が有る・・・・

静的ホイルベースは、基本左右が一緒だと思うが・・・・・走行中にステア操作すれば変る場合が出て来る・・・・之を利用するセットも有るが、この部分も基本は変化が少ない方が私は良いと考えている・・・・

よく、ロングホイルベースは安定志向と言われるが、1・2mmの変化でも解る人も居る部分・・・・この部分が、ステア操作で左右で変わる・・・・・問題と私は考えている・・・

之に、ポジリフト腕立て伏せの症状が加われば・・・イメージして解ると思うが、シャーシの傾きが大きく変化することに成る・・・・この事はスキット角・ロールセンター色んな部分に影響する・・・

之を、車のセットで、減らす方向を私は模索している・・・・ダンパーが吸収する部分も有るが、ダンパーが動く事は、それ以外にも影響を与えている・・・・

この部分もイメージで解ると思う・・・・・リアをダンパーレスの状態にして、フロントに軟らかい足回りにすれば、ポジリフトを押さえる事が可能になる・・・・勿論、リアの軸加重が軽過ぎれば、タイヤを持ち上げてしまうが・・・・・

ダンパーは路面とシャーシの関係性を保つ物として考えれば・・・・・ダンパーレス状態で、腕立て伏せ等々の症状を抑えたほうが、下手で無知な私の場合、良いと考えている・・・・

之に、気付かせてくれたのも・・・初期の2駆の時に言われた、色んな指摘・・・・実車路線・リアル路線の2駆に対して、何故という部分のご指摘をして頂いたからと私は考えている・・・・無知が為に、知らない事が多々有ったし、私としては単純に2駆で走れたら位の感覚で取り組んでいたが・・・之が結局、無知で下手の私に色んな事を学ばせたと考えています。

又、実車系の人から、RCは直に色々触れて良いね~~~と言われた事も有る・・・・無い状態で腕でとの思いを強く私は感じた・・・・・私は古いのか、その言葉が格好よく、耳に響いた・・・・





2015年10月14日水曜日

タイヤが馴染んできた・・・・

タイヤを新調後・・・・タイヤ表面を見ながら、走行を続けて、時々、削る地味な作業も有るが、やっと、馴染んできた様だ・・・・

此、二日間・・・ボディを搭載して走行練習を重ねている・・・・・

最近、ブレーキで出す操作に慣れてきているし、又、気付いた事だが、ドリフト中にブレーキ以前は止める側でのブレーキの使い方をイメージしていたが、ドリフトが維持できなく成って、リアが出ないと持った時にも無意識に使っている

以前は思い切って、振る操作をする勿論、回転の上下動でその後にブレーキを使い、回転を下げる意味とリアを大きく振りだした後、リアのタイヤのグリップを戻す為の手段としてブレーキを使っていた・・・・ブレーキで出すとよく言われるが、逆に理由で使っていた・・・・・

今は、トルクか無い為に、回転の上下動でも出す事が出来ない、結果ブレーキで切っ掛けを作って、その後はアクセルを入れ続けて、勿論、煽り操作等々有るが、それで飛距離を伸ばそうとするが、回転・トルクが頭打ちに成ると、一気にグリプに戻ろうとする・・・・その時にリアの加重を抜く為に、ブレーキを使っている感じがする・・・・

回転の上側ではタイヤを滑らせる事が出来ない、状況の為に、回転の下側、結果ブレーキでタイヤと路面の速度の変化を多き付ける方法に成る・・・・・

その時のタイヤと路面との関係性で、回転が高くて滑り過ぎている場合は、ブレーキが路面を捉える方法にも成るし・・・・・・・路面とタイヤの関係性を断つ為に、トルクが有ればアクセル操作も出来るが、無い場合は、ブレーキに成る感じがする・・・・

色んな状況下で、ブレーキの意味も変るようだ・・・・・・・ブレーキで出すこの感覚は、最近解りだした事に成る・・・・・・

下手の為に、よく言われている事さえ、時間がかかって、最近解って来た・・・・・

RCの場合、走行スピードが仮に10km/hで、タイヤの回転は30km/h等可能・・・・この状態と、ブレーキの状態は、0km/hに近い・・・・・どちらが速度差が無いか、速度差が有る方が滑っている率が高い・・・・・

車の速度・・・・・タイヤの回転・・・・この差が滑りに成る・・・・この差が縮まれば、グリップに近付く・・・・・・

下手で、無知な私の場合、色々試し・経験して、色んな人が言って有る事を試す・又解る為にも練習が大事に成る・・・・

今日は、ダンパーを模索・・・・・

今日は、ダンパーを色々、模索をしている・・・・

RCのダンパーには、大きく、ダイヤフラム式とエアレーション式と、二つ有る・・・・

又、特殊なウサギ足等の、大気開放型が有る・・・

色々有るが、先ずダンパーの役目を考えている・・・・

RC初期には、スプリングは有るが、ダンパーが無い状態が普通だった・・・私の最初のGPバギーもダンパーが無い為に、一度・スプリングが稼動すると、その揺れが続く・・・・収まりの無い状態だった・・・・

ダンパーは、スプリング等の振子の様に成る特性を、抑える為の装置だと私は理解している・・・

結局、スプリングの特性は必要だが、その後のオツリの部分を押さえる装置・・・フリークッションダンパーでも十分と言う事に成る・・・・

ダンパーに何を求めるかに成る・・・・OILダンパーはシャフトが、ダンパー内に入る方向で、ダンパー内の、体積が増える・・・・結果、スプリングの様な働きもする・・・・ダイヤフラム室の空気が押地縮む事で、増えた体積を吸収しているが、ダイヤフラム内の気圧が高まり、シャフトを押す戻そうとする力が出て来る・・・・

ダイヤフラム内の体積を変えることで、この力も変る・・・・

私の場合、今はダンパーレス・・・・・勿論スプリングも無い状態で練習を重ねている・・・・・

スプリングは車高の維持が前提で・・・その後の好みの硬さが有る事に成る・・・・・

硬いスプリングを使うと、車高が落ちない、結果、リバウンドを0設定に成る・・・・リバウンドを多く付けた場合、必然的にスプリングの硬さが決まって来る・・・・

結局、ダンパーで味付けになる・・・・・好みを色々考えているが・・・・先ず、ダンパー容積がツーリング用に作られているRCダンパーで、如何かになる・・・・・私は容積が大きい気がする・・・・・

微細な動きは、小さい方が良いと考えている・・・・・

特に2駆のドリフトの場合、フロントのダンパーの大きさが問題で、タイヤと干渉等々が出て来る・・・・

色々、模索している・・・・・・ドリフトの場合、ロールが何で発生しているかも問題に成る・・・・タイヤが路面を掴まえていない状態では、ロールはしないし、若ししているとすれば其れはバネ上の暴れになる・・・・

バネ上を大きく動かす・・・・この場合は、予想が出来るスプリングとOILの粘度に成る・・・・
バネ上を動かしたく無いとすると、予想が出来ると思う・・・・

この部分も、操作方法の違いで考え方も変る部分・・・・・・・

個性に合わせた、ダンパーを考えたい・・・・・・妄想も楽しい・・・・

諸先輩・・・・・感謝・・・・・

先輩・・・・私には、大事な人達になる・・・・・

若い時から、歳の多い先輩達が、私には、居た・・・・・・その人達からの助言が、今の私を作っていることに成る・・・・

考えれば、自分の将来を見る・・・・之は先輩達を見れば予想が付く・・・・又親もその先輩に成る・・・・・・全て先人が私には、居る事に成る・・・・

先人が私に助言・叱咤してくれたから、今が有るし、感謝している・・・・


全ての、二極が今の時代有る、勝ち組み・負け組み等々・・・・・全てに正・邪で片付けている・・・・

之を、先輩から教えて頂いた・・・

選択で、之が良いと決めていって、最終的に幸せに成るか????・・・・之を教えて頂いた・・・

日本国は、之を証明していると私は考えている・・・・

先の大戦で、敗戦国・・・・野蛮な所業をしたと言われ・・・・信用を失墜して・・・・人で言えば、破産宣告状態・・・・その足元は、瓦礫の山・・・・人から蔑視されても仕方がない状況・・・・

この時の国民が、努力して・・・今の日本国が有る・・・・・勿論、色んな国からの援助があり、私もそのミルクを飲んで成長している・・・・

破産宣告者で、ボロボロの状態に手を差し伸べた人が居たことに成る・・・・その恩に報いるように頑張った結果が、今だと思う・・・・・

結果、ボロ・カスに言われ、敗戦国の立場で、50年経てば、世界を牛耳る力が有る国とまで言われた・・・・・・今は力が衰えているが・・・・・

私は50年サイクルで考える事を、先輩から習った・・・・・本当だと思う・・・・五十年、確り頑張れば結果が出る・・・・・しかし、この後が問題に成る・・・・

リセット・・・之が出来れば良いが、敗戦等々で大きくリセットできない現状・・・・

結局、優秀な人材・リーダーの輩出が求められている・・・・・

国が介入する部分でもない・・・子育てや高齢者対策・・・・・本来、家族という単位でするべき部分まで頼る形に成って来ている・・・・

夫婦の形の考え方も多様な方向に向かっている・・家族も・・・・家も・・・親族も・・・結果、社会もに成っている・・・・・・

どの形が正しいかとは、解らないが、人の長い歴史の中で、作り上げてきた、価値観も崩壊に向かっているのは、事実のようだ・・・・

セーフティネットと良く言われるが・・・・・誰が守るかに成ると思う・・・・これが、直に行政や国に向かう・・・・本当に良い時代か疑問が有る・・・・


2015年10月13日火曜日

月曜日に事件が・・・・

月曜日に、子供達が、事件を起こしている様だ・・・・・

余りにも大人数になっていたので・・・・・・他所で遊べと、我家から追い出した後に・・・

近所の、お宮で、騒いで、何か物を投げたのか、ガラスを割っているとの事・・・・・・

割った、子供の親が処理をしていたようだが・・・・・その代金をと、我家に取りに来るとの事・・・・

嫁が、千円位なので、安易に考えているが・・・・

それで済めば、良いが・・・・・

色んな親が居る・・・・・・・・

直に責任転換する人も現実には多いし、上の子供達を育てる中で色々、経験してきている・・・・

言いがかりを付ければ、如何にでも成る世界・・・・・

仮に、我家が子供達を出したからと言う人も昔は居た・・・・この様な考えの親の場合、我子には友達を家に連れて来るな等々も言っている場合が多い・・・

監視が出来ない、状態で、受入れる方が悪いし、それを放棄して、その後、他所で遊べと言う自体が問題と、言う人も居た・・・・

又今回は、四男は高校生・・・・他は中学生・・・・・歳の多い四男が唆した等々も、言われる場合が有る・・・・

結局、事件を解決させる為には、最低限の人がその部分を背負えば良いという考えが有る・・・・

今回は、物件なので、問題が脹らまないと思うが・・・・

之が怪我等々になると、問題が複雑に成ってくる・・・・・


世の中で生きて行く・・・その為にはお金も必要・・・・・何に使うかに成る・・・・結局は、円滑になる為のお金だと私は考えているが・・・

結局は、当事者同士が確り話せば、事が済む場合が多い、何処かで責任逃れの様な振る舞いをするから、事が複雑に成って行く・・・・

上の子供の時にも、結局当事者の立場で、行動した方が事が大きく成らずに済むし、相手方にも確り、理解していただく・・・・・・


不の部分を逃げようとする心が有るから、問題を他に求めて、それを相手側が察して、誰と犯人探しが始まる・・・・・

悪者に成るのも面白いし、損する事も面白いと私は考えているが・・・・

結局・子供が仕出かした事・・・私の仕付が問題でご迷惑をお掛けしましたが答えと思うが・・・・・之で、詫びて、相手様が如何対応するかになる・・・・・

しかし、この対応を、その他大勢の中ですると、お宅が一番悪いで簡単に決着をする・・・之が問題

詫びたら、非を認めたと、ストレートに取る人が多い事に驚く事も多々有る・・・・・

その為に、人の価値観を確り観察して・・・危険を感じる人からは、離れた方が身の為に成る・・・・

今の時代、ゴト氏の様な、人が増えている・・・・・・

ボディ搭載・・・・

パワーを絞って、私の技量だと、ギリギリの操作に成って来ている・・・

今日、試しにこの状態で、ボディを搭載してみた・・・・・

ボディー自体の重量バランスがこのタミヤのFT86いい感じに成っているためなのか・・・

ドリフトが楽に感じる・・・・・??????・・・・・

パワーが無い分、重いと、問題の方が多くなると私は考えていたが・・・・・

何故かリアを出しやすいし、リアが流れ続ける感じが有る為に、逆にアクセルを大きく入れる必要が無い方向に成っている・・・・・

良く考えてみると、ドリフトの維持でリアの押しが無ければ、押し出すこの動きが出来ない、ボディ無しで之をイメージしてアクセルを入れているが、結果、入れ過ぎて、タイヤが抜けて、ドリフトが止まっている・・・・バーンナウト状態に成っている事に成る・・・・この様な、イメージが出来る・・・・

約150gの重量増になるが・・・・・・この重さが、ドリフトには良い方向に成っている可能性が有る、勿論、慣性で出す・・・この操作の場合、スピードが必要に成る、スピードと旋回半径とシャーシ側のタイヤの能力と重量が、関係する・・・・・・・結果、速過ぎると感じていた部分が、スピードが遅くてもリアが出て行く感じになり、私の場合、遅いスピードが好みの為に、良い方向に成る・・・・

RCドリフトの世界では、車に詳しい人が多い・・・・その中で、無知な私は、いろいろ試さないと解らない部分が多々有る・・・・・RCドリフトの世界で言われる、セット以前の、車の基本、この部分を今は模索して、整えようと努力している・・・・

基本、タイヤの能力・・・・其れに合う重量・・・・・このシャーシで必要なパワー・・・・この基本、部分が私は良く理解していない・・・・今は其れを捜し求めて、今の現状に成っている・・・・・

ボディ搭載での、動き、之も大事だと思うし、搭載したら一気に車が重く感じる場合は、未だ確りとしたバランスが取れていないと、私は考えています。

勿論、バランスで一番、関係する部分が操作技量に成る・・・・・・この技量が有れば、車が変化しても対応が出来る筈・・・・・

今日もコソレン場で練習を続けて、少しでも下手を克服したいと考えています。

車談義・・・・

 お仕事の帰りに・・・・先輩の車の保管所の前を通過・・・・・久しぶりに先輩が、表で作業をしてあった・・・・・・

戦前のダイハツのオート三輪を・・拭き・拭きしてある・・・・

ご無沙汰していた、お詫びをして・・・・

暫し、昔話・・・・・


その中で、又車談義に成ってしまう・・・
 本来、経済力が有れば、先輩の様な事が出来ればとも、夢見るが、現実は厳しく・・・

RCカーが限界の状態・・・・

しかし、色んな車に触れると、味が有り・個性が有り・・・良いな~~~と何時も思う・・・

機械として見れば、高性能が良い、しかし、味や個性・・・・・・・人の心に訴えかける部分は昔の車の方が有るし、

その時代背景までイメージできる・・・

一杯有るが、時間に限界が有るので、何台か写真を撮ってきた・・・・コスモスポーツ・・

新車に近い状態の、AE86 トレノ















 フェーローバギー
 ハコスカ
 限定のAZ-1 
S600















先輩が、旧車のDVDを作ったとの事・・・・

凄い・・・・・

色んな、思い出が詰まっている車たち・・・


個性が一杯有る・・・・・この個性の中に居る事が出来る、先輩は幸せと思う・・・・

















パワー・・・凄い・・・・

SAKURA D3・・・2駆・・・・今の現状での重量は811g・・・・・ボディが無い状態だが、タイヤとのバランスでは、この位の重量が、縦と横のバランスが私の場合、良い感じに感じている・・・・

しかし、ボディを搭載すると、縦が強く・横が弱くなる・・・・・・もう少しと、軽量化も今後の課題・・・・・

ドリフトの場合、タイヤの縦と横のバランスが私の場合、気にしている部分・・・・・・


勿論、重量やタイヤの能力でもパワーが変る・・・・・パワーと言ってもトルクに成るが・・・・・

プロポ・ハイポジを25で練習を重ね・・・・・最近、又少しUPして28に上げた・・・・・・

基本、私の場合、パワーがUPすれば、楽に感じるタイプ・・・・・ドリフトと限定すると、この位のパワーがグリップ走行部分とのバランスは良い感じがする・・・・

3ポイントの違いだが、凄い変化と解る・・・・・・

バッテリーの電圧の変化でも、大きく変化が有るし・・・・・タイヤの能力を考えれば予想が付く・・・・・

私の場合、パワーが多大過ぎれば、少しの変化が解り難い・・・・このとは、滑っている状態が無駄な回転の為に、無駄な部分での少しの変化は解らない事になると思う・・・・

ツーリングの諸先輩達は、走行中にバッテリーの変化が敏感に解られる・・・・之が、私の場合ドリフトで感じ取る事が出来なかった・・・・・バッテリーカットが働いて、ヤット解るくらいのレベル・・・・・如何、無駄な操作をしているかの証拠に成ると思う・・・・

この事が、バッテリーを意識しない方向にも成る・・・・・劣化を気付き難い事に繋がる・・・・

現実に、LiFeでも、2V位の電圧が変化している・・・・・回転・トルクが簡単な計算で2割、減っている事になる・・・・・之を気付かない方が、逆に不思議・・・・

パワー・パワーと言っていた時代の私は、何故かこの部分が感じ取れなかった・・・・私の場合、ネコに小判状態・・・・・意味が無いパワーに成る・・・・・

結局、モーターや駆動系・・・等々シャーシのコンデションを、操作中に感じ取れない事に成る・・・・結果、色んな物を壊す方向に成っていた・・・・・

お金を使う、方向になり、庶民感覚の金欠の私の場合、負担になるし、家族に迷惑をかける方向に成る・・・・・


今は、低パワーにシフトして、逆に、バッテリーやモーターのコンデション・状況が良く解る方向に成った気がする・・・・・

何回も、逆転の発想や逆も又真と考え取り組んできたが・・・・・之が私の場合、良い方向に成っていると思う・・・・・

趣味の世界・・・・最終的に究極の、自我自賛の世界と思う・・・・・自分が楽しいと思えればそれだけで十分だし、それ以上を求めるから、結果として、人を巻き込んでしまう・・・・

千差万別の価値観の中で、自分の価値観が正しいとは限らない・・・その価値観を押し付ける方向に成りかねない・・・・この部分が私は怖い・・・・・

色んな価値観を見せる之は大事だが・・・・・其れから先は、各自の価値観での考えになる・・・・

判断をする、之が何の世界でも出て来る・・・そこで判断した事は、結果的に、自己責任になる・・・・・・
しかし、その判断に、第三者等々の誘導が強くかかわると、問題が発生した時に、責任の所在が曖昧に成ってくる・・・・・

何事も最終的には、自己完結・・・・・・結局・・・自己責任になると私は考えている・・・・その為に、解らない部分・・・・何故・何故が有れば、徹底して調べる・・・・

しかし、庶民感覚の私とかいているが、庶民なら一番多い階級と思うが・・・・・・何故かその部分でも浮き過ぎている・・・・・やはり、三流以下と考えた方が、正しいかも・・・・

こうなると、田舎の山猿といわれた時から、成長が無いことに成る・・・・・・

レベルが低いので、単純な事で感動しているのかも・・・・・・しかし、楽しいから、之には間違いが無い・・・・・


一週間スタート・・・・

先週は、忙しかった・・・

結局、祭日中もお仕事が入ったし・・・・・移動が渋滞等々で大変だった・・・・

普段は、車の量も、少なく・・・・スムーズな流れだが、休みは、一般車両が増えて、混む・・・・

しかし、昔に比べると、車の量もかなり減っている感じがする・・・・・・私の気のせいだと良いが・・・・

私の若い頃は、その為に色んな裏道を知っている・・・之が自慢に成ったが・・・・其れを使う方が今は逆に時間がかかったりする・・・・・

田舎でも、混む時代が昔は有ったし、其れが、平日に発生していた・・・・


時代が良い方向に進んでいると、信じたいが・・・・私の周りでは、逆に感じる・・・勿論、私自体が異端の為に、国が発表している事に、疑問が出るのかとも考えています・・・・・


いい話・悪い話・・・・このバランスも大事・・・

子沢山の私でも、生まれ来る人の、縁が少なく・・・・逆に逝ってしまう人との縁が多い・・・・
保育園も、入園者の減少で大変と、田舎では耳にする・・・・・

何事も、バランスと思うが・・・・人は何を求めているかになる・・・・

得/損・勝ち/負け・・・・等々、全てが何か人との対比に成っている・・・・・勿論という言葉で、この二極のどちらを目指すか・・・・・・書く事もなく決まっている・・・・・・・この価値観でよいかと何時も疑問が出る・・・・

人の本質・・・・之が・・・・・・と・・・・考える時が有るが・・・・

私は、信じたいと考えている・・・・・・



2015年10月12日月曜日

本能・・・・・

充電中・・・・・・コソレン場・・・子供達が占領して、バスケ・・・・・少しのスペースでRCを楽しいでいる・・・・母家の方にも沢山の子供達が・・・・

事務所の二階は、五男が、一人で篭っている・・・・・・

私がコース等々に行って居た頃は・・・・嫁が一人で守をしていたことに成る・・・・

よく、マック等々に沢山の子供達を連れて行ってた事が解る気がする・・・・

何処かに連れて行けばその間はおとなしい・・・・

物で釣るしか、コントロールが効き難い、子供達の様だ・・・・・子供らしいといえば、その通りだが・・・・このまま大人に成っている人も居るかもしれないし、其れが社会の常識と成っているかもしれないし、国自体がこの様な振る舞いをする状態に成る可能性も有る・・・・・


人の本能の部分かもしれません・・・・・

本能といえば・・・・・怖い・・・之も有る・・・・・

何故感じるのか・・・・RCを練習していて、私の場合、スピードが怖いと思う事が多々有る・・・
今回ハイポジをUPもしてみた・・・・・数ポイントだがUPすると、スピード域が上がる・・・・もう少しUPさせると、今度は滑り出してスピードが落ちる・・・・

この誓いは何故、起きるのか・・・・・トルクが大きくなり滑るパワーが増える事は解るが、それをアクセル操作でコントロール出来る筈、勿論、滑らせたら遅く成るとも解っている、しかし、滑らせてしまう・・・・・この部分が本能だと、私は考えている・・・・・

何回か、書いているが、各々コントロールが出来るスピード域という物が有ると考えている、以前13.5Tのツーリングカーでのドリフトの動画をUPしているが、凄いスピードに成るし、1ミス・大破の状態に近い・・・・・勿論、操作する方もスピードが怖い為に、スピードが乗らない状態で、リアを出し滑らせたいと、努力するが、タイヤの能力が其れを許さない状態・・・・操作するほうは神経を使うし・・・・・・・怖いという本能が出て来る・・・・

タイヤの能力に対して駆動トルクが足らない、結果として、滑らせる事が出来ずに、スピードが増すし、横へのグリップ力も高い為に、慣性力の利用もスピードが必要に成る・・・・


等速・ケツカキの時も、この部分を考えていた・・・・・・上手い人たちは色んな理由でタイヤを選んでいると思うが、私の場合、スピードが怖いから選んでいる方向に変化してきた・・・・・

タイヤの能力のスピードが、私のスピードに対する本能より、スピード域が速い場合、無意識に、滑らせてコントロールしている・・・・・之に気付き・・・私が好む、又操作出来るスピード域のタイヤを先ず探す・・・・

何を目標にするか・・・以前の私はスピードと飛距離を目指していたが、結果、目指さなく成った方がその部分を得ることが出来た気がする・・・・

何故か、食う方向ばかり、気にしていたし、その部分を大いに車に取り入れた・・・・・結果、尖った車に成ったが、一発は良いが、安定性や色んな個性への対応が難しくなった・・・

この考えの為に、少しでも食う・速いタイヤを選ぼうとする方向に向かう・・・・

之が、結果として、私の操作出来るスピード域を超えている為に、本能部分がスピードを抑える為に、無駄な回し・滑りを行う、癖が付いてしまっている・・・・

この部分が、今回、ハイポジを少しUPしただけでも解るし、恥かしいと私は考えている・・・・


グリップ走行での、車のコントロール、之もスピード域が関係する・・・・速過ぎれば、旋回中に外への慣性力が強くかかり・・・リアが出る、出方も車のセット・バランスで変る部分・・・・・

2駆ドリフトは、ジャイロ搭載が今では常識・・・・簡単にそのタイヤの能力のスピードでグリップ走行が出来る筈だと私は考えている・・・・そのスピードが速過ぎると感じるか、遅いと感じるかは各々の好みに成るが、私は、早過ぎると考えている・・・・

色んな部分に、何故と疑問を持つ・・・・下手の私の場合。仕方がないと考えている、その答えを、色々、尋ねてきたが明確な回答を得たことが無い・・・・・

勿論、下手の為に理解できないのかも?????・・・・・・・仮に、タイヤを固定して、有る人がこのスピードが良いとなれば、結果滑らせる量まで合わせた走りに成る・・・・その滑る量まで正しいと成って行く・・・・ケツカキ時に悩んでいた部分、無駄と解っていても何故か滑らせ過ぎる操作をしないと溶け込めない・・・・結果、タイヤの能力を落とす方向になるが、この部分まで固定化される・・・・・
難しい世界で有る・・・・誰が決めているのか、之が解らない・・・・・・・

タイヤの限界部分を使った、ギリギリの走り・・・・又絡みを求めていたが・・・・

その答えが、今の2駆にも成っている・・・・コソレン場で其れを求めて楽しんでいる・・・・・

祭日・・・・・

何時もの休みに今日は成っている・・・・

朝から、子供らが集まりだしてきた・・・・・

昨日は、女の子二人が、面白くないと・・・・・我家に2時間ほど居たが・・・・


有る時に、高校生に成った女の子が、久しぶりに遊びに来て・・・・・この事を話した事が有る、何故子供が集まって来るかと????

煩く・・・叱る、私が居て・・・・・何故と・・・・????

彼女曰く・・・・・かまって貰えるからと、一言・・・・・・一般的に、小さい幼児だと、親や祖父母もかまってくれる・・・・・しかし、小学校高学年に成ると・・・ドンドン、疎遠に成って行く感じがすると・・・・


子供の親離れ・・・親の子離れ・・・・之は動物でも当然有る部分・・・・・本能的に、ウザイという感覚が出てきているのかも知れない・・・

結果、家に居ても面白くない・・・・・外へ出る・・・・・・この流れの様だ・・・・・

しかし、何かを求めている・・・・・結局、認めてくれている場所を求めている様だ・・・・

彼女と話していて・・・・殆どの家が、言動でなく、態度で無視されている気がすると・・・・その態度で、敏感に心を見抜いているようだ・・・・・


子育て・・・・・親として係われる部分と社会が係わる部分とが有ると私は考えている・・・・

私も、その時期を・・・色んな人が係わって頂き、大人に成れたと思う・・・・・・居場所を作っていただいたり、逃げ場所だったり・・・・・その中で、色んな先輩達から教えて頂いた事が、今に繋がっている・・・・・

正直、その時代には、親との関わりが記憶に無い・・・・・勿論、親が居たから、学校にも行けたし食事も出来ていた事だが・・・・・・かすかに頭に有るのは、怒られている場面・・・・

未来を担う・・・子供達をどう、育てて行くか・・・・・・・・その部分に縁される事は幸せと思えるような社会に成れば良いと考えている・・・・

2015年10月11日日曜日

慣性ドリフト・・・・面白い・・・・

今日は、色んな事を、思い出しながら行っている・・・・・

練習場所も・・・・荒れたコンクリート路面の駐車場で・・・・・急に慣性ドリフトという、文字が頭を過ぎった・・・・

理由は簡単、路面が荒れている、結果・タイヤが引掛り、出難い・・・・・

又、コソレン場より広いが、路面の凸凹でタイヤが転がり難くスピードが乗らない・・・・・その為に、定常旋回をグリップでスピードを上げて行くと、有る時点でリアが出てドリフト状態に成る・・・

予想が出来無い為に、操作の対応が出来難いが、面白い・・・・浅いカウンターでリアの出を抑えて周回を続ける・・・勿論、常時でなく時々だが、カウンターを出し過ぎれば、ドリフト状態が止まるてグリップに戻る・・・・逆にすくなければ、巻いてしまう・・・・又カウンター量が極端に大きければフロントが止まり、結果的に巻く方向に成るし、この場合は止まり側で安全だが、その後のリカバリーが難しく、又再度、スピードを増す操作をすることに成る・・・・・

微細な、ステアリングとアクセル操作の勉強ができる・・・・・勿論、ハイポジを絞っている為に、アクセルポイントは全開部分に成るが・・・・・

グリップ走行でスピードを増す、操作になるし・・・・・今のハイポジでも私には速いと思う速度域になる・・・・・タイヤを塩ビ管に変えているが・・・・・・・スピード域でタイヤを選んでいるが、2駆の場合挙動が敏感すぎたり、慣性等々が強くかかり過ぎると、挙動が読めないし、リアを止める意識が強くなり、結果的にカウンターが深くなり過ぎる・・・・この部分は、初期の2駆の取組みの時に散々指摘されている部分なので、之の克服も今回の2駆の取組みの1つの目標・・・・・・その為に、出来るだけ食わせ難い・トラクション能力に欠けている物を選んでいるが・・・・・・・

今日の練習も、雑音が無い分・・・・今まで指摘を受けている、2駆の問題点を思い出しながら行った・・・・・・・・

色んな人から、2駆に対しての思いが有るから、指摘されたと私は考えている、その純粋な思いに答える之に、時間を要しているが、之が有るから、飽きないでコソレン場で練習が続けられると感謝している・・・・・

四男が、先に帰ってきた、今から夕食をどするかを、考えないと、嫁には連絡が取れない・・・・・