2015年10月17日土曜日

ドリフト・・・・難しい・・・

2駆を、今は楽しんでいて、リアが出るこの感じが、私には、良い感じに感じている為に、飽きないで続けている・・・・

ドリフト・・・・之を考えると・・・・何と・・・思う部分が有る・・・・漠然とイメージは出来る状態・・・・

以前書いたが、私の年代だと、ドリフトと言う言葉は、ピンと来ない・・・・・逆ハン此イメージは有るが・・・・

結局・リアが出過ぎた為に、フロントをリアの滑る方向に切る・・・・・之を逆ハンと考えていた・・・・

この状態をカウンターと言うらしいが・・・・・ケツカキでもカウンターの切れ角に拘った時は、有りえ無い角度等々言われたし、結局、指摘が多かったから、この部分も、色々模索を続けていた・・・

ドリフトは、ケツカキの場合、前後の喧嘩を伴う・・・・・之を避ける方向にして行くと、私の場合、カウンターを出して走る、グリップカーとイメージしていた時が有る・・・又、ブログにもその様な書き込みをしている・・・・・

この考えも、RCドリフトの世界では、指摘を一杯受けた・・・・飛ばすや出す等々の表現と違うためだと思う・・・・・


2駆に取組み・・・・所期の時に指摘は・・・この部分を、見える部分、切れ角等々で、指摘されていたと私は考えている・・・・

再度取り組む際・・・一番気にしていた部分が、かに走りの削減・・・・・・之を利用しすぎるから、色んな指摘が出ていると考えていた・・・・

何回は、バンナウト・・・・・その場で停止して、リアタイア滑らせる事だと思うが・・・・・之を簡単にする為には、フロントにブレーキをかけて、リアタイヤをユックリと滑らせる事も可能になる・・・・

この状態に成っている、車が、少しフロントブレーキを緩めれば、イメージで解ると思うが、車は前進しだす・・・・・・ブレーキがスピードコントロールする装置に成る・・・・・

この延長線上で、若し、少しステアを切っていれば、その方向にフロントは走り出し、それを追いかける様にリアが動く・・・・この様な挙動を示す

RCの場合、フロントにブレーキ操作が出来ない・・・・しかし、何回も書いている様に、切れ角がブレーキの役目をする・・・この延長線上がかに走りに成る・・・・・・・

勿論、この特性の利用を私は、初期の2駆の時に考えていた、全否定の方向がRCドリフトの世界では、多かった・・・・・考えてみれば、ケツカキでカウンターに拘った時も同じ、リアが出るからカウンターが出る・・・この考えとは逆の考えになる・・・・

ドリフトの、趣旨が漠然としている為に、私には難しい・・・・・・・見え方等々も、変って来る・・・
カウンターを出して走るグリップカーが、結局は良いのか?????・・・・しかし、之は何年も前に、否定された・・・・・

リアが出るから、逆ハンに成る・・・・今は、之を求めて、模索している・・・・

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