今朝から、納骨堂の鍵を借りに来られた・・・・之は予定していたし、予約を頂いていた為に、直に鍵を渡そうと・・・・・
しかし、鍵が無い・・・・・???????・・・・・・・
大事な鍵が、色々探すが無い、大事な物で何時も直に出せる様に、納骨堂の資料等と、一緒に大きな手提げに入れたいたが・・・・
嫁に確認・・・・・・・「昨日、貸している・・・火曜日に返却予定」・・・・・????・・・・嫁に今日の予定は話していたが、確めると忘れていた・・・・
しかたが、無いので、会計責任者が鍵を持っている、伺うが留守・・・・・・
嫁に再度、鍵を渡した人を確認するが・・・・・明確な名前が出ない・・・
納骨堂使用者は、我が村に住んでいる人だけとは限らない・・・・・事前に確認される等々は、時間が無く、遠くから来られる人が居られる・・・・
この認識が、嫁には無い・・・・・村内の事と、簡単に考えている・・・・
昨日、午後から、家を空けた、私の責任・・・・・・
又、嫁も、家の金庫の鍵と言う、認識で、納骨堂の鍵を考えていれば良いが・・・・甘いし、又、色々確認等すると、深み等々に入り込み、後が大変と考えるのは解るが・・・・
色んな、状況や思いが有る、この部分もこの様な鍵の管理をしていると、鍵を借りに来られる人達の思い等々の勉強が出来るのだが・・・・・面倒と簡単に渡す・・・
結局、貸した家を探す事に成った、嫁の話では、大まかな場所は解る・・・・
留守の家庭も多いが・・・・たまたま、居られた為に、鍵を確保でき、渡す事が出来た・・・・・
結局、人との係わりを、避けようとする・・・・理由は面倒臭い・・・・この方向で、人の思いや、考えが解る訳が無い・・・・・・
納骨堂のお世話をする、この事は、会員さん達の、思い等々を知ることが、先ず大事に成る・・・・鍵と借りに来られる、良いチャンスに成る・・・・
挨拶程度の会話では、思いや考えを、聞く事は出来ない・・・・聞くためには、色々な経験や努力が必要に成る・・・・
しかし、30分ほど、待たせてしまった・・・私の手落ちに成る・・・申し訳ないと思うし、反省に成る・・・・
最近は、この地域にお住まいで無い、人も、納骨堂の会員様が増えている・・・・何時、鍵を借りに来られるかも、解らない・・・・・・
まさか、三日間も鍵を貸し続けることを許可した、嫁の感覚も問題だが・・・・
責任者として、今度、大変に成る方向のようだ・・・・・私は、本年度だけの任期・・・・・
若い世代が、この様な部分もする方向でなければ、高齢者なら無理・・・・・・後継の人材を求めている・・・・・
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