2015年8月9日日曜日

Iターン・・・Uターン・・・単純な事だった・・・


昨日・・・動画中にIターン・・・Uターンを試みた部分が有るが、私には難しく・・・

今日はその練習・・・・

何故と色々、考えて操作していたら・・・・進入速度が問題の様だ・・・・確りグリップさせて、真っ直ぐの最大加速と意識していた為に・・・

進入時に速度が速過ぎて・・リアの慣性にシャーシが負けて、大きく動こうとしていた・・・・


ドリフトの難しい部分が、速度・・・・各々練習できるスピード域が有る・・・・何回か掲載しているツーリングカーのよる、ドリフトのような、スピード域では、練習や考えての操作等々出来難い・・・勿論私の感覚で・・・

好みのスピードが自ずと有る・・・・しかし、今度はタイヤと成るが、そのタイヤの能力を理解して使っていれば良いが、ドリフトの場合、滑らせる量でスピード域が変る・・・

之を確り理解していないと、後々、癖や・セットの尖りを作り出す事に成る・・・

最大値の速度は、グリップ走行で滑らせないで加速すれば解る事だが、この簡単な事も出来ないRCドリフトカーが存在する・・・・

結果、速度域の高いタイヤなのに、操作する限界を超えている為に、無駄に滑らせての走行に成る・・・・色んな部分に問題が出てきて、シャーシを触りまくる方向に向かう・・・・

勿論、全て熟知して、使用しているなら良いが・・・・・

しかし、Iターンの練習で、タイヤとシャーシの重さの関係性も感じ取れる・・・・・・矢張り、リアのセンタープーリー周りの重さが動きに、悪い影響を起こしている感じがする・・・・

小さく旋回する場合に、車の特性が強く出る・・・・・

之は、昔の人間なら、中古車を買う場合、微低速部分の旋回、動き等々を先ず確り、調べて、その後がと順序が昔は有ったが・・・・

誤魔化しが非常にし難い部分が、小さな走行に成る・・・・

之を、私は重んじて練習していると、タイヤの食いが気に成りだす・・・又車の重さが気になりだす・・・・

小さい事を確り、出来る状態が確保されているから、次のレベルにステップUPできる・・・・


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