2025年1月12日日曜日

家族・親族・知合いは感謝だろう!!!

向かいの患者さん、何時もの様に早朝?き??三時位から騒ぎ出された、色々経験している。色々経験している。私は耐える事が出来るが、他の二人の同室者が気になっている。昨日から本性を出しだした・・人は装って生きて居る。コスプレとも言える。己が利に成り得する見掛けを求める。人から、チヤホヤされたい、丁度、5歳児くらいの価値観に成る。その為には被害者コスプレ・病人コスプレをする、要は私は弱い存在だとアピールして、人の同情とお金を求めている。此を餓鬼道と言う・・・・・目的が叶えられないと・・・弱々しい態度から凶変し暴言・暴行に直ぐに走り出す。今朝からこの方向に向っている・・・流動食の管を取らせないという理由で手の束縛がされているが・・・時々、体拭き等で外す、今日は男性看護士だったので良かったと思うが、手保護の手袋状態で暴言を吐かれ・・黙って作業素る看護士の頭を殴られた。何度も書くが育て方、私の父は(近所に住む若いチンピラに憧れていたとのこと・・・その人の言うことは聞き覚えている。父には耳障りの良い言葉になる。対話・話から勝負は決っている。先ずは両目で相手の片目をろで無く、睨めと父は幼い私に教えていた。歩くときは辺り構わず痰を吐く・・堂々と立ちションをする・・・此が男として格好よいから、堂々と肩で風切って歩けるし、すげての人から羨ましく覆われるし、その証拠に誰も俺の所業に文句を言う物は居ないと言う人だった。私と母だけが、指摘・文句を言い続けたので、外で色々起していた。妹の旦那が、彼の家で暴言・等々を吐いて言う時に帰って来て、これ幸いと指摘してくれている・・・殴られるのは承知で、父は娘の亭主の分際でと殴ったから、上手に警察を待機・呼びつけ、此から心療内科との付き居に成る、医師から言われた、言葉、モット若いとき、出来れば10代の時が良いが、社会で生きた年数・・・・この生き方で己は楽しかったと思うなら治るわけは無い・・・・気を落ち着ける薬は有るが、心が鬱になり、生命力を無くす、父の大きんな特徴・個性が消える事に成るが、こうなると、病院側も完全隔離が出来ない・・・人権の尊重という方向に向う、当然、病棟内は自由に動ける・・それ以上の自由を求め出す。何故電話が使えないのか????等々・・携帯電話を与える事に成ったが、今度は、知合い・親族、特に意見を言わないイエスマンへ今の現状を話で同情をして頂くと言う事を行っていたし、その様な広から毎日、父の面倒のことで電話が有る。結果的に一日・数度、病院の欲しいものを持って面会区行く事に成る。自営業で嫁が居たので切ることだが、それでも大変だった。向かいの患者さんも同じ境遇のようだ・・・・言葉発止肩、人に対しての威圧のかけ方、世の中に多く居るし、その様に育てられた人達がドンドン増えていく・・・・些細な事で気を害され・・・因縁を言われたと勘違いする。免疫が無いので、これに対して、口頭で文句を言われると、御免なさいと言えば事は大袈裟に成らない・・・しかし、無視し、その無視を振りほどこうと何度もしても詫びを入れないなら一気に凶暴に暴発する。

餓鬼の命で、大人の身に成っているだけ。畜生道は、生きる為に必死で、最低限の殺生かしない生きる欲と言うこと・・・・修羅道を競い合い、勝つ事が何より大事という考え・・・もしこの部分で、餓鬼的命が強いなら、姑息な手段も燃えないと事で使いだす。

今、一般の病気として、向かいの患者さんは束縛を受け動けない状態で、入院されている。仕える部分は声だけ、この声でコスプレ中で有る。可哀想でも有るし、哀れでも有る。

患者さんの奥さん、子供さん・親族も、大変だと思うが、今の内に、確りと後の準備を心掛けないと、体が動ける状態で帰って来て。命は餓鬼、抑制する知性も、痴呆症が進行すると、一時期酷く成る。これに耐えて頂きたいと私は祈るしかない。

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