私の病は・・・・ネフローゼ症候群で急速進行性糸球腎炎と言う病・・・私だけなのか????・・・体調の変化が時間で違う・・・
結果、指定難病と認定され・・・医療費等は補助されている。しかし、糧の部分が、現状では出来ない・・・・軽作業は出来ると言われるが、軽作業の簡単に仕事・・・世間で言っている、仕事内容と大きく違う。
こんな、体の人間を軽作業として使って頂けるか????・・・疑問がある。
結果、障害手続きを再度行い、3級の障害手帳となった。
此も、家族に少しでも迷惑、お金的、迷惑を与えないためと思い、行ったことだが・・・・結果は、発病後、1年半経たないと申請が出来ないとのこと・・・・
結果、商売を行っているが、仕事量を減らし、1/20程度に抑えていると言うより、それ以上出来ない。
この様な状況で、透析の話、我家には天からお金がと思える話になる。
勿論、国民の皆さんには迷惑だと思うが・・・年間七〇〇万ほどの透析料は無料・・・・又、障害も一級に格上げが見込める。
障害一級の障害年金と、三級の年金とでは雲泥の差が有るし、国からの補助も雲泥の差になる。勿論、国民のお陰になるが・・・・
嫁は、今後の事を考えれば、息子達は当てに出来ない・・・要は夫婦で病と付き合っていくことになる。勿論、お互い、五体不満足に成る、年齢・・・将来は解らない・・・仮に、私が残れば、障害等の等級が高ければ、受け入れる施設は多々有るとのこと・・・要は金になると言う事・・当然、繋がりの有る医療機関での透析になる。一人の入所させれば数千万円が落ちるという事に成る。
嫁は、現代の社会のシステム、価値観なら、透析を行い、障害等級を上げた方が、金銭的に楽だと思っている。当然、国の負担になるが・・・
己の力だ治したいと思っているが、医師も含め、何故か、透析に誘導されている感じがする。
要は、今のポジションでは生きれないと言うこと・・・悪化させ、透析になった方が、家族という単位で考えれば、金銭的に楽だと言う事に成る。
この様なシステムなら、当然、透析患者は増えていくと思うし、増えることは、透析を行う医療機関は、必ずお金が入る、顧客が増えるという事・・・固定客に成る。
生活習慣病・・・この食は毒だとは言わない・・・タバコだと表記している。成分表は付いているが、それをどう解釈するかになる。
世の中のシステム、国民は、無知で優秀な消費者で有ることを求められている。病で稼げなくなっても、国からの補助で優秀な消費者として生き続けることに成る。
嫁も優秀な消費者を目指している。結果、お金をどう得るかに成る。私が直接、稼げる能力が無くなってきたので、間接的にと思っているようだ・・・・昔から言われている、金の切れ目が縁の切れ目・・少し、光は有るが、私の体には良い方向とは思えない透析・・・・
此も、私の運命がどの方向なのかで決まると思っている。
今は、徹底して塩を食しない・・・此で頑張っている。
今後は、家族か、己か・・バランスが難しい・・・・嫁は透析一級を求めているようだ・・・
要は、今の私の体調が整えば良いこと・・・・頑張りたい・・・
0 件のコメント:
コメントを投稿