焚火・・・・

 今日は、前回の台風時に集めていた、落ち葉等々を、焚火で処理したいと考えている。

本来は、クリーンセンターに運び込み、重量で費用を払って、処理してもらう事に成っている。

しかし、金欠の私には、それが出来ない・・・特に我家の立木からの落ち葉で無い・・吹き溜まりに成りやすい、我家の特徴で、周りのこの様な軽いゴミが台風等で、我家の駐車場の貯まる。重い物は、板等も有る。

私の、私費でと成ると、余裕が無いと言うのが本音と成る・・・・大量に有るし、我家の庭の枯れ葉も今日は、集めて、一緒に焚火と考えている。

この様は、家の保守管理に成る部分も、何時まで私が続けられるかとも考えている。

後継者が居ない、向かいの大きな家は、家主は施設で過ごしておられ、空き家に成っている。しかし、私費を支払い、年に数回、庭師等が家の周りの保守管理を行われている。

この様な事が私に出来るかと？？？？？考えると、不可能に近い・・・その為に後継者を育てたつもりだが、思う様に成らないのも、現代の特徴の様だ・・・・

五男に、手伝う様に言っても、何故と成る、説明するのも面倒と思うし、説明しても理解できない・・・・之も、育てた私の自業自得と成る。

昔は、母からの指示で行っていた。命令に近いが・・・嫌々ながら行っていたが、終われば、褒めて貰えていたいし、お礼の言葉も有った。

今は、己で己に指示・命令し、重い体を動かして、対処し・・・それに対しての、お礼も褒めの言葉も無い・・・

要は、己以外からの指示・命令された居た時が、良かったと思えている。

しかし、「馬鹿もんが～～～」と又、口から吐きながら出来る、幸せを感応したいと考えている。