2017年5月9日火曜日

困ったチャン・・・嫁に電話・・・

嫁に、大阪の困ったチャンから電話・・・・

色々な話を私に、嫁がしてくれているが・・・・

又、バカ・・・青年後継人の弁護士に騙されているとい言うより、利用されている・・・・

母親が、私達特に嫁に迷惑をかけ、10年強、面倒を看て頂いたお礼と、年金の一部を為と、貯金されていたし、その事は施設側の確認していたが、現代だから、弁護士に頼んで、書面を作ろうとも言われていた・・・勿論、其れまでに我家もだ多大な費用を要しているが・・・・
その様な部分を全て、確りした書面にとも言われていたが・・・・

息子は、何処へ行ったか解らない・・・・こんな状況下で、先延ばしにしていたら・・・・一気に事が起こり、息子は大阪で、ボランティア団体が面倒を観ている、路上で倒れ、緊急入院・・保険も何も無い為に、大阪の慈善団体がその後の処理をしている、最中に・・・・・

親族が、通帳も持ち出し・・・・その数ヵ月後に、老婆は亡くなった・・・・葬儀・納骨等々は結果的に私たちがする事に成ったが、この時点で、施設側から通帳が親族の手元に行き、取り戻す事は出来たが、残高が0と言われた事で私達が、その後の処理をする事に成った・・・

ボランティア団体で、連絡しても祭日の為に取れず、息子とは連絡が取れたが、アパートの大家さんからお金を借りて、我家まで、来て、本葬には間に合った・・・・

その後、親が死ねば、財産は息子に移行する・・・・之が解れば、青年後継人を二年強、ボランティア団体は探していたが、速攻で決まる・・・・

その後、その弁護士から電話が有ったが、老婆に掛かった、費用等の、明細を送れ、又借用書や其れに付随する物を遅れと連絡が有って、送ったが、10年前の事で、時効との知らせ・・・

その後の、微々たる日用品等々の購入費も、ハッキリした領収書が居るとの事・・・・飽きれた・・・

この様な弁護士が、今度は、老婆から通帳を持っていた、親族を結果的に、調べて取り戻してやると困ったチャンに言っている感じがするし、この連休に金の亡者の欲深い彼が、墓参りが目的と言うより、本家に行く、之が目的で、夜逃げ、多大な借金が有ると、言うことを知り・・・
又青年後見人の弁護士に其れを相談して、詐欺罪等々の罪が立証できる、この方向で進めると、彼に言っているから、勝ち誇った、正義は勝つと、自慢げに嫁に電話をしてきていると思う・・・・

バカバカ、親族を犯人にして何が面白いのか????・・・・・一円の得も無いし、逆に弁護士としての仕事をする立場には、費用が掛かっているという事を知らない・・・・


彼たちの手段は、この位の正規の費用がかかり、其れを生活保護費から取れるわけが無い・・・彼の親が残した財産から、取る方向に成ると言う事を解っていない・・・

彼の父親が、よく「俺が死んだら家族だけでは世渡りが出来ない」・・「その時は宜しく頼む」と言っていた父親が無くなって、20年間でこの様な状況になった・・・

残した現金は、殆ど騙され取られ・・・・お金が無くなり、老婆が家まで抵当に入れた息子を背中から刺して・・・事件になり、警察も、現代では考えられないが・・・事件化しなくて、穏便に済ませてくれたが・・・・息子の入院費等々、誰が世話したかも、彼は解っていない・・・

勿論、言っても、気ににも留めていない・・・何故なら、許してくれる当等の人の判断力には長けている・・・・・

警察・市の福祉課まで巻き込み・・・・大事をしたと言う事を解っていない・・・・

子供を殺そうとした老婆の気持ちも解る・・・・この部分を、彼を心療内科に連れて行き、障害手続きをした時に、院長から言われた言葉を今でも思い出す・・・・

実の親が、自分の子供が障害が有る等、殆ど思わないし、有って欲しいとは思っていない・・・そのために、50歳に成るまで、地域社会が彼に対して、如何対応してきたか、之が問題だし、若し気付いていたら、親達を説得してでも、処理をしなかった、この部分が問題と言われていた・・・

必ず、親が先に弱り、死ぬ・・・・残った子供に、異常があれば、誰に迷惑に成るか・・・勿論、その地域社会に成る・・・・しかし、其れを処理する方法が、現代のシステムには無い・・・
之が解っているなら、早めに関わって、処理する方向を目指す・・・特に健常者と障害者の区別が付き難い、知能障害等々は、発見した時の対処が大事だと言われていた・・・

現代は、我が親でさえ、面倒を観る・・・これを嫌がる世界・・・・兄弟に成るなら尚更・・・・今後、迷惑を被る可能性が有れば、どの方向に進むか、殆どがその場を離れて、見えない所に行く、これが対処方法に成る・・・・簡単に書けば、爆弾を可愛いと思える、親なら、爆弾を抱き続ける事が出来る・・・・
しかし、兄弟は其処までの思いは無いし、結婚すれば、相手が有るので、益々、遠ざかる方向に向う・・・・爆弾を覆い隠し続けた親が居なくなれば、その地域に爆弾だけが何時爆発するか解らない状態で報知に成る・・・・

極端に書けば、自分で自殺等々を考える知能が有れば、恥を知っている為に、人に迷惑をかけるこの部分も理解している・・・・
しかし、この部分が無い人が現実には居る・・・・絶対に死なないと思っているし、自分の行動は正しいと信じ込んでいる・・・・しかし、その知能レベルが、小学校、小学年から中学年・・・この知能状態で、世の中に溶け込んでいる人が多々居るし、勿論、障害申請をしても、障害年金も出ないレベル、親が居る間は、隠し続け守り続ける事が出来るが・・・親が弱れば・・・・

一気に地域社会、全体の問題に成る・・・この部分も外へ働きに言っていた時代は気付かなかった・・・
自営をして地域に居る時間が長くなり気付いた部分・・・

考えれば解ると思うが、私もサラリーマン時代は、家には寝る場所と成っていた・・・全く地域との関わりが無かった・・・それで良いと考えていた・・・・

しかし、何時かは現役に立場から、隠居の立場に成る・・・その時は家が中心に成るし、地域社会が大事に成る・・・・その時に、この様な家族と接する、年齢的に無理だと思う・・・・私は40代に経験できたし、民生委員とも話を続けていたが・・・高齢の民生委員が対応できる状況でも無い・・・

行動力が有り、問題意識を正面から解決すると、言う気合が有る状態の人が、現代は地位しには居ないし、外に働きに行っている・・・

誰も好んで、この様な子供を得ようとしていない・・・しかし、必ず有ること・・・・誰かが気付く、又行動を起こす、大事だと考えているし、其れは親では無いと言う事、親も最後まで見守る事は出来ない・・・

結局、その地域社会に今後長く過ごすであろうと言う人の行動に成る




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