五男の担任・・・お話し合いとお願い・・・・

お仕事後・・・・・五男の小学校の担任の先生と、相談・・・・又お願い・・・

嫁は、病名が解るまで、自宅待機で、我家が見て行く事が当然と思っている・・・・・その病面を出す為の検査も、大学病院の都合で、月半ばまで待つことに成っている・・・・その後の結果・・・之を待つ・・・・之を私は、納得出来ない・・・・

子供の、一日は非常に長いし、大事・・・・その一日を無駄にする事もダメと思うし、五男も益々学校から遠ざかる方向に成ると、私は考えている・・・・

その為に、私が嫁を説得しても聞いてくれない・・・・

担任の先生に少し、お願いする事になった・・・・・

夕方、先生が我家に来訪・・・・・・五男の少し話されて・・・・本人の意思で、明日、学校に行く事に成った・・・・その為に、先生自ら、８時に向かいに来ると言って頂いた・・・・感謝・・・・


私は自営業だし、何か有ったら、直に迎いにいける・・・・・この環境を利用しないと・・・・

子育てもそうだが、自分の思うとおり成らない・・・之が現実・・・いつ何時、子供の件で呼び出しが有るかもしれない・・・・それに対応する之も親の務めだと考えています。

病気という名の甘えも現実には有る・・・・・その様な場合の係わり方が難しいだけ・・・・・病気をなめている訳でもない・・・・・しかし、病気だから全て出来ない・・・之は無いと思う・・・・
出来る分が有れば、少しは行動する・・・又応援する・・之が回りの人達と思う・・・・

嫁は、ドッチボールと言って、近所の子供達を連れて出て行った、それに四男も同乗・・・・・

暫し、お留守番・・・・・・