2015年2月11日水曜日

帰宅後・・・・検証・・・練習テスト・・・

気を良くした状態で・・・・コソレン場で練習テスト・・・・・良い感じ・・・・

フロントの確り感が増した、以前、フロントベアリングにグリスを注入した感じより、良い、

アクセルを緩めると確りフロントが止まる・・・・
転がろうとする慣性が減っている・・・・

連続的に左右に振り続けるその操作の中で、少しでも抜き過ぎると、スーとフロントが走り過ぎるし、その時はステアリング操作してもフロントが動こうとしない、その為に大き目の舵角を与えて、フロントを引っ掛ける・・・・その為に、今度はリアが大きく出過ぎる・・・・この流れが非常に減った・・・・・

勿論、ドリフトコース等で、この様な小さな左右の振りを続ける等無いと思うし、又有っても真っ直ぐに抜ける可能性が有るが・・・・

コソレン場では、色々試せる利点が有るし、コースで走る事を前提で2駆を今は取り組んでいない、先ずは確りと、2駆の特性を理解すること、又色んなアライメント等での、動き・訳・等々の理解が必要と今は頑張っている。

勿論、この様なステアの切れ角だと、ドリフト中の無駄なアクセルの入れも禁物に成るし・・・一番はアクセルを抜けばフロントが止まり、慣性力が強いと一気に巻く・・・・結果、ドリフトでよく言われる、アクセルを入れ続ける操作に成らざるおえない・・・・勿論入れすぎてもダメだし、確りと車を押し続ける操作に成るが・・・・

非常に理に適っている感じが私はする・・・・・・ケツカキの時から、このアクセルON側での操作を意識してきたし、、色んな人が言われていた部分・・・・入れ過ぎれば、その分必ず抜く・・・この事は、抜く時間も長くなる・・・・車が止まれば・・・目に見えるが、抜いても車が動き続ければ、よく観察しないと解らない・・・・・勿論、操作している本人が一番よく解る部分・・・・

コソレン場だと、誰の目も気に成らないし、一番厳しく、自分自身の操作を判断できる・・・・

結局、自分自身にダメ出しを続けて、練習を重ねる事になる・・・

下手だから、色々試すし、色んな人の指摘を耳に入れて、模索もする・・・・・上手ければ、気に成らない部分かもしれないが、何分、私は、蚤の心臓・・・少し毛が生えている位・・・・小心者・・・・その為に、鍛錬が必要・・・・・

SAKURAのケツカキ状態と殆ど同じ、感じのアッカーマン・・・・・ユニバを外して単純に走っていた時の方が、フロントが確りしていた事に成る・・・・あの時は、単純に、多大すぎるトルクに振り回されただけかも知れません・・・・
無知は、やはり、固定観念を持つと、先に進まなくなる・・・・何でも無い事を堂々巡りのスパイラルに入ってしまう・・・・・有りえ無いと思うことも試す・・・大事な気が私はします・・・

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