2014年6月9日月曜日

平常な日・・・・

月曜日・・・・平常な日々に戻った・・・・

週末は、子供達が・・・・・押寄せ・・・・・神経が休まる状態では無い・・・・・

以前は、コース等に私が行き・・・・・家で方は、嫁に任せぱなしだった・・・・反省

この状況が、嫌で、結論は逃げて、家から私は出ていた部分も有る・・・・

現実逃避の手段に、趣味という理由を求めていた部分も有ると、今は反省・・・・・

しかし、他所様の子供も見る・・・・其れも大人数を・・・・私には出来ない・・・・出来ない事をする、非常に苦痛に感じる・・・・・・嫁は簡単に子供達をあしらっている・・・

嫁は出来て楽しんでいる・・・・・私は出来ないで苦痛に感じ、七転八倒の行動をしている。

この差が、何故有るか・・・・嫁は、子供を子供として見ているし各自の個性を理解している・・・・
その点私は、子供を子供として観ていない、自分が抱いている、人の基準で子供を見ている・・・

この差が、子供に対しての行動の違いで、現れているし、結局、被害妄想的に損していると考えてしまう、私が存在する。

嫁から、何時も指摘を受ける部分がこの部分・・・理工系の私の頭では理解が出来難い部分・・・・・
一緒に、遊ぶ・・・・この感覚が私には無い・・・結局、嫁は子供らと共に、遊ぼうと考えている・・・その中で監視・守をする・・・・・
私の場合は、外から監視・守をしようと考えている差のようだ・・・

生物学的に男女の違いから、来る部分かもしれないが、学ぶ点は有る、しかし、性格的に私の場合、中々出来ない・・・ダメなオヤジです・・・・・・

人間の本性の部分・・・・・・・この部分を、理性で制御できる、最終的に癖にする・・・・男は特に大事だと私は考えています。又、亡き母も言っていた。
若い内にこの部分を、確り鍛えて、癖にしていれば・・・・その後、老いた時に、自分を守る為に役に立つ・・・・
この事を、父を見ているとよく解る・・・・・

私も少し歳を取ったが、今からでも努力したいと考えています。

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