透析から帰ってきた。今日は体重の増加が多いので三十分の延長で五キロ以上の減量になった。今月最後の透析は大晦日になる、今年一年生き延びることが出来た。全ての人に感謝と思っている・・・大学病院に通っていたとき、医師から透析を施術をしないと、後の保証は無いと言われていたが、人様の血税を獲る。この情けなさが許せる。その状態に成ったら,殺してと強く依頼していたが・・・・・危篤状態の時、意識が無い,緊急透析で命を繋げて貰った。先輩にこの事は話すと、「お前は気にするな、今後は己の為に生きれ」と言われる。「子供も五人の息子達を社会人にして。四人の息子は家庭と子を儲けて。社会に貢献している。日本国は相互扶助で社会システムが創られている。この様な世界に個人主義・利己中が蔓延すればどうなるか、想像は容易い
損得勘定で支配されすぎる生物の責務からも逃避し出すし。此が出来る事が優秀と思い込んでいる。
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