2021年9月17日金曜日

忙しい・・・大変だ・・・

 嫁から電話・・・・夜勤者が、台風の為に送れて出社されたので、迎えい来てと・・・・・急いで職場に向かう・・・・・夕飯等の買い物を済ませ、家に9時付いた・・・

付いて直ぐ、四男から、迎えに来てと電話・・・・当然、私が、四男の職場に迎えに行くことに成った。

四男を乗せると、初めて、若嫁から職場に送って貰ったと言っていた。

その為に、帰りは私????と思いながら、覚悟を決めていたら・・・・我家に寄ると言うで、一休みと飲み物を飲みながら・・・・冷蔵庫を貰った。我家から持ち出した小さな冷蔵庫が、部屋が狭いので邪魔に成ったと・・・その為に、車を貸してと言う。

借りて、五男と共に、アパートに向かい、積み込んで、又、我家に来て、降ろし・・その後四男を送ってと言い出した。

私は?????だったが、五男に連絡が取れない・・・一人で積み込む事は、無理が有る。

結局、私が四男を乗せて、行くことに成った。

始めて彼達のアパートに入る事が出来たが、予想通り、若嫁も孫達も居ない・・・顔を合わせる自信が無いと私は考えていたし、冷蔵庫を運び出す為に、駐車場を空けておいてと若嫁に連絡をしたなら、当然、動かす事で、アパートに留まる理由が無くなる。と捉える人が最近多い、要は己に都合が良いように捉えてしまう人も増えている。

四男は、最近生まれた次女を、親に見せたいと言う思いが有ったから、遠回しに言った言葉を、その通りに捉えてると言う事に成る。

アパートに着いて、電気も点いている。鍵も開いている。この状態で誰も居ないと愚痴みたいに言っていたが・・・私は予想通りだから、気にするなと諭して、サッサと冷蔵庫を積み込み、帰路に付いた。

往復、一時間の距離に成る。道に詳しい状態でこの時間が必要・・・親バカだと思う。若嫁の里の父親は、子供を信じる事が、大事、それが普通と言っていた。歩いて一分ほどの距離に里が有る。私は、親の脛を齧り、それを普通と思っている、子に対して、信じると言う事は出来ない。彼達が私の想像通りに振舞っている、私の価値観だと良い事で無く、悪いことに成る。これを信じれ、私は出来ない。

有のままの彼達を知っているつもりなので、信じられない成る。

しかし、若嫁は、実母の前では、良い子を演じるタイプと言う事も解っている。

要は、負を見せない、特に、近場の人に成る。この様なタイプが現代は増えている。

しかし、己で負を処理できないなら、誰かに負を背負わせる事にも成る。

良い顔をしている人には出来ない・・・その為に、よく知っている、又、指摘してくれる人に、何故か負を押し付ける、傾向が有る様に感じる。

要は、叱咤・指摘してくれる、人に何故か、負お負担を押し付ける傾向が、最近増えている様に私は感じている。

村内の事でも、問題、当然、負の部分を指摘する、心配しているからに成る。結果、心配している人が、その問題を背負う事に成る。

要は、心配もしない人は、その事に興味も無いし、当然、責任や義務と言う思いも無い。

無いから、良い顔が出来る。

近所の困ったチャンも、指摘等々を行っていた我家が、最終的に面倒を看ることに成る。

誰しも解っている事と思うが、普通で無い、自己の足で生活が出来ないと言う事は、誰しも少し話せば判ると私は思っていたが、問題が表面化した時点で、初めて知った、この様な人だとは知らなかったと、要は、己の責任を放棄する言動を示す人が殆どだった。

よく知っている、我家が面倒を看る、之が普通だと言う流れに成る。

この様な現実を、知れば・・・要は、良い顔をして、何も指摘しない、問題提起もしないと言うポジションが、一番、負を背負う立場から遠く成ると言う、流れに成っている。

この様な社会なら、問題を持っている人達は、普通の顔をして生活が出来るが、当然、限界が来た時は、周り、要は、己に対して良い顔をして居た人達が、一気に居なくなると言う事・・・・遠くに居た、指摘していた、立場が、何故か一番近い所に成ってしまう。

四男も同じである。耳障りの良い、奇麗ごとが本当に出来ると、言われるなら、私は力が無い・・・嫁里の父親に、後は任せますと頭を下げている。

しかし、何故か、彼達の負の部分は、我家、特に私の背中に乗る方向に成っている。

勿論、想像していたから、奇麗ごとを言われても信用できないと私は言い続けた。

現実は、予想通りに成る。逆に考えれば、若嫁の里の想像とは違うと言う事に成る。想像と言う期待に対して、何方が近いか???当然、私が近いから正直に問題・負を言えていると私は考えている。

何度も書くが、奇麗ごとを言う人は、汚い事は、興味が無いと言うより、逃げる・避ける傾向が有るから、奇麗ごとで言葉を飾る。

その様な人に、負を見せれば、当然、去って行くと言う事にも成る。

本音とは、己お負の部分もさらけ出す事が大事に成る。

利の部分は、本音と言わない・・・利が有れば、当然、負も存在している。





0 件のコメント: