公民館の総会と納骨堂の総会が、昨日行われていた。
今回は、若手と言っても、還暦を超えた程度の人が、責任者だった為なのか・・・
色んな事が、一気に、議題に上がり・・・表面化している。
区長とも話すが・・・・行政区にも入らないと言う家が出て来ているし・・・当然、個民間等々の組織にも入らない、等々は当然ある。
この状態で・・・町内会費等の徴収も、本来、値上げが必要だが・・・現実は、独居老人等も増えているので、之も難しい・・・又、病勢サービスや隣組等々の、サービス部分は、組織に入らなくても、当然、なくす訳には行かない・・・
結果、損しない得だけ獲る・・・方法と、脱会者も増える可能性が有る。
この様な組織を維持する為には、当然、お金が必要に成る・・・・
今年度・・・草刈り隊(正式名称、〇〇環境保全委員会)を人員を拡大し・・・行政からの助成金を、少しでも多く頂く方法で・・・会の維持の、お金を得る方法を進めた・・・
又、高齢化が進む為に、床に座る、之が困難になる人達が増え続けている。
その為に、座卓等々の購入をした。
又、公民館の維持管理で・・・天変地異による、保険の充実も変更した。
全てが、お金が要る方向に成る。
若手が、還暦の年代・・・之も問題だが・・・若い世代に、興味・意識を向けて頂く為の、取り組みも今後必要に成る。
又、納骨堂は、現在、骨捨て場と化している・・・・火葬・埋葬証明の提示等を、のコツの時に求める、等々を規約に、書き足す方向にも成った。
現実は、守・・・この部分を損という価値観の蔓延で・・・墓守も、地元に居る人達が続けている。参加しないと、自主的に、500円収める・・・等々有るが・・・任意の為に、殆ど行う人は居ない・・・しかし、強制にすれば・・・・当然、地元に居ない人は????と成る。
年会費を取ると成れば、当然、全会員の住所等が必要に成る・・・しかし、個人情報なので、現在では、他に住む人たちを調べる等々、難しく成っている。
若い世代に、何を教えたかが問われている。
0 件のコメント:
コメントを投稿